はてなキーワード: 公言とは
飲み会で知り合ったその日にワイの家まで着いてきて、喰われる
ピロートークにて「順番が前後したけど付き合って欲しい」とお願いするも、「今は彼氏欲しくないから」と無事断られる
おセックスが下手すぎたのが原因と思われる
共通の知人数人と行った旅の宿にて、カッノジョは別の男と同じ布団で寝る(※ワイが彼氏と公言していないため、止められない)
その男に腕枕されて口説かれているシーンが、たびたびフラッシュバック、PTSD気味に
遠征費や衣装代など合計30万円ほどを建て替えていたが、別れる際、踏み倒され無事死亡
友人の連絡先は全て消され、社内でも他の女性社員とは会話できなくなる(他の女と話しているのを見られると、その晩は必ずメンヘラ発動)
手切れ金80万円を払い(払わないと人事部に報告すると脅され)無事死亡
マチアプで知り合った結婚願望強めの3つ歳上カッノジョに猛プッシュされ結婚
・お小遣い制で共有財産は妻が管理(妻の収入・貯金額は教えて貰えないものとする)
ストレス解消のため風俗通いしていたことが妻にバレ、慰謝料300万、養育費15万/月を請求され、無事離婚
寂しさを埋めるため、たまに彼女を作ったり、結婚相談所に登録したりするも、毎度上手くいかず、咽び泣く
パートナーと良い関係を築けないのは、自分に欠陥があるのではと、精神科に通い始める
定期的に死にたくなるが、無事今日もなんとか生き延びる
私はまだクエスチョンなんだけど一部わかるわ。
恋愛感情は異性、性的欲求は同性に(たぶん)向いてるんだけど、そもそも恋愛感情も性的感情も今まで1回しか感じたことない
だから完全にアロマンティックともアセクシャルとも言えないんだけど
幸か不幸か見てくれはよい方なのでもったいないよ〜から合コンだったり相手紹介されたり、友人と写ってる写真みて紹介してって言われるのうざすぎて、アセクシャルだけ公言してる
セックスできないと知ると寄ってくる人は少なくなって良かったし、恋愛感情も性的行為もなくても一緒にいたいって人だけになって、それらをしなくてもいい友人みたいな関係でいることもアリかなと思えてきた。
もうアラサーなんでモテない売れ残り女の言い訳w地雷wとか言われることもあるけど、友人の顔を立てて会いたくもない人と会うのも合コンに参加するのも自分が性的対象に見られるのも苦痛だったからそれに比べれば全然良い
ネットフリックスでエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスを見た。
俺は増田だ。
時には年収1000万増田だし、世帯年収600万増田だし、年収300万以下増田だし
フェミ増田だし、アンフェ増田だし、ミソジニー増田だし、反共産増田だし、反与党増田だし
システムエンジニア増田だし、教師増田だし、技術者増田だし、公務員増田だし、
反ワク増田だし、アンチ反ワク増田だし、科学信奉増田だし、アンチ科学増田だし
新婚増田だし、限界婚活増田だし、彼氏増田だし、彼女増田だし、兄増田だし、妹増田だし
母増田だし、夫増田だし、クンニ増田だし、下方婚増田だし、ポリンキー増田だ。
俺はインターネットを通じて得た知見を基に様々な増田になった。
俺以外にもいるはずだ、別の人間の知見にフリーライドしてさも何者かになったかのように
増田に書き込んでバズを狙ってきた奴らが。
この構造は完全にエブエブと一致する。
エブエブのキーになるマルチバースはインターネットのメタファーだ。
我々はインターネットを通じて今の自分ではない様々な情報、知識、経験を得ることができるし
様々な人になりきることもできる。
しかし、そうして「すべてを知った」時に訪れるのは完全なる虚無だ。
「すべてを知った上で本当に得られる知見」というのは
そうして俺はあらゆる人間になって、そうしてそのあらゆる人間の敵と対決した。
常に増田を通じて対立を煽り、バズり、相手を打ち倒した気になることで自己の確立を目指した。
が、それは間違っているとこの映画は言っていた。
作中で対決によって物事を解決しようとするエブリンに対し、夫のウェイモンドは
「Be Kind(優しくしようよ)」と訴える。
俺にはそう言ってくれる人間は誰もいなかった。
俺が最初に訪れたマルチバース(通称2ch)ではすべてが闘争だった。
で、その辺で寝ちゃったのでエブエブの最後のほうはよく覚えてないんだけど、
少し違う。
まずトイレは身体の作りに合わせて作られてるのでそれに合わせた方に入った方がいい。
そして性犯罪の危険性は、トランス女性と偽って公言する変質者が必ず出てくるって話だ。
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずってのはやっぱり大事だと思うぞ
今晩は休みだったので、X(Twitter)を巡回していたら「子供をAV女優にしないにはどうしたらいいか」みたいな内容のスペースがあったのでおー…ってなり聴いてみた。
そのスペースの主催者の方はキャリアのあるワーママで、AV女優が謎に表に出てきていて憧れの対象になることもある現状に違和感や恐怖を覚えている…みたいな感じだった。
現役AV女優が怒り狂って凸ってたりけっこうまともな意見が出たり色々とカオスだった…
ちなみに私は、今の世の中はおかしいと思っている派。小学生の女の子がAV女優見てかわいい~!って言ってるのとかかなり怖いなというか不気味だと思う。
私もAV→風俗だけど、差別されるべき存在だと思っている。まあ汚ねえからスーパー来るんじゃねえよとか言われたらさすがに困るけど…子供の前で職業を公言するなと言われたら当然そうする。というか絶対しないしそもそも。
私が考える子供をAV女優や風俗嬢にしない方法は「しっかり怒りつつ愛情たっぷり大切に育てて自己肯定感をはぐくむ」だと思う。逆にこうしててなるならもう宿命なので仕方がない。
主催者の方がさっき投稿してたんだけど、AV女優って家庭環境やばい人けっこういる。様々なジャンルのやばさがあるけど、共通するのは子供らしくいられなかった、自己肯定感がはぐくまれなかったなど。
かくいう私も兄弟姉妹よりも出来が悪かったため親が兄弟姉妹のほうを極端にかわいがって私には無関心だった。それが子供ながらにずっと悲しかった。自分がどうであれ愛してほしかった。
なので(?)、ナンパとかされたら普通きっしょ死ねと思うんだろうけど私は喜んでた。私も人に愛される(?)要素ちょっとあるんだ~って。その流れでAVのスカウトについてって~という感じ。
たぶん親にかわいがられてたら、というか大切にされるってどういうことなのか知ってたらAVはやらなかっただろうなーと思う。
バカだったし、スカウトに君なら絶対に人気になるだとか本当にかわいいとか言われて嬉しかったし撮影の時に色んな大人がちやほやしてくれて、この人たちは私を大切にしてくれてるんだと思ったよ…
そんなこと思うバカいないでしょ…と思われるだろうけどいるんだよ…
変な言い方になるけど、生まれて一番最初に入る家族というコミュニティで大切にされることを学べないとほかでも無理というか難しいんじゃないかと…
でも、怒らずひたすら甘やかすというのもよくないと思う。だめなことをしたらしっかり怒る。自分のためを思って怒ってくれる存在を知っていたら、にこにこ近づいて甘い言葉を言ってくるけど全然自分のこと考えてくれてない人の意図にも気付けるんじゃないかなー。私は親に怒られたことがなかった。私に無関心だったから。わざと怒らせて気を引くことも考えたけど、もっと嫌われることが怖くてできなかったな~
AVに出たのはそんな親への当てつけだったのかもしれないと最近になって思った。意味ないけど。
とりあえず、子供をAV女優にさせたくないなら、子供がもういいよーってなるくらい愛してるを伝えて怒るときは怒って、その怒るときも大切だから怒るんだということを伝える…みたいなのでどうでしょうか…
それが性教育とかガチガチに監視するとかお小遣いをちゃんと与えるより断然効果あるんじゃないでしょうか…お小遣いは大切かもしれないけど…
AV女優や風俗嬢を差別するな!と子供をAV女優や風俗嬢にさせたくない、はじゅうぶん両立すると思いますよー 子供には説明むずかしいだろうけど…
あと、自己肯定感って本当に本当に大切だと思う。まともな人生歩めなくなる。
数年前に、吉野弘さんの「奈々子に」という詩を知って読んでみたら誇張抜きで3時間くらい泣いてそのまま気絶するように寝たww
よかったら読んでみてください…( 'ω')
(追記)
「AV女優は立派な職業です!差別しないでください!子供をAV女優にさせたくない、させないようにするにはどうしたらいいかとか差別です!」って主張するのは自由だけど、職業に貴賎はあるんだから仕方ないというか…差別じゃなく区別なような気が…
むしろ「あたしAV女優になりたい!」って子供に言われて「おう!応援するぞ!」って親が言う世の中になったらやばくない?
なんか頭に引っかかってたんだが、そうだ、同じ議論が半年以上前にあった。
前澤さんがシングルマザー限定の婚活アプリを作ったが炎上した。
当時は知らなかったが結局、アプリは配信停止に追い込まれたようだ。
「シンママ限定」婚活サービスを、婚活を知らない差別主義者が叩く
お前らは、「シンママと結婚した男」に「小児性愛者」のレッテルを貼って蔑視する。何の根拠もないのに。血のつながった実の娘への性加害に及ぶ男だって多いのに。
シンママと結婚すればそんな偏見の目を向けられると思えば、男はシンママとの結婚を避けることを選びがちになる。そうやってお前らはシンママの新たな出会いを妨害しているんだ。シンママには「自分で男を判断して選ぶ力」がないとバカにしているんだ。
再婚したいシンママにとって、「シンママOKの人しか最初からいない」サービスがどれだけストレスを下げてくれるかも理解せずに、シンママを幸福にさせないようにしているんだ。
恥を知れ差別主義者どもめ。
「シンママ狙いの男なんてロリコン小児性虐待予備軍の疑いがある」みたいな言説が何の留保もなく公言されるのは、それはそれで酷い酷い偏見だと思う
続「シンママ限定」婚活サービスを、婚活を知らない差別主義者が叩く
「子供を守るためにはシングルマザーは再婚するべきでない」という人がたくさんいらっしゃるんだなぁということがよくわかった出来事だと思っている。
男は初期コスト削減で家庭を持てる
winwinwinじゃない?
以前の議論を振り返って思ったんですけど……
サービス自体は別にいいが、前澤がやるなら何であれ反対する、と言えない人の多いこと。自分が気に食わないだけで社会の問題にすげ替えて規制するのって最近も見かけたけど皆好きだよね
言ってる意味は分かるが、今回のは婚活サービスじゃなくてマッチングアプリなのが炎上した理由の一つだとも思うぞ。マトモな出会いも増えてるとはいえ、依然としてマッチングアプリはヤリ目が幅を利かせてるんだし
結果から見ると前澤さんである事もアプリである事も関係ありませんでしたね。
まず大前提として、小児性愛者がその性的欲望を「実際の」小児に対して実行するということは、現代においては大多数の国で刑法上の犯罪でもあり、社会通念上も許されない行為とされている、ということは踏まえた上で。
小児性愛者向けの非実在表現によるポルノグラフィの供給・流通については、そもそも「小児性愛」という性的欲望のかたちをどうとらえるか、という根本的な立場の違いによって、2つの異なる考え方が生まれてくる気がする。
要は、小児性愛という欲望自体が病理なのか、そうではないのか、ということだ。行為は犯罪でも欲望そのものは病理でないとするのなら、欲望自体に介入する根拠は乏しい。病理であるのなら「当事者のメンタルヘルスのためにも」(パターナリスティックな)介入が可能になる。
そして、そうした心理的傾向---特に、特定の対象に対する選好・執着・嗜癖・依存など---が病理かどうかを決めるのは、究極的には医療専門家集団ではなく社会的なコンセンサスだ。たとえばADHDは昔は「不注意」という傾向だったが、いまは労働現場における時間管理やタスク処理に対する要請水準が厳しくなったことで、立派な「障害」になった。アメリカの福音派や保守派教会は、昔は同性愛行為を宗教上の罪としていたが、90年代以後はゲイ男性の性的傾向を障害とみなして「治療」する修復療法(reparative therapy)を盛んに行っている(あまり効果はない)。我々が今後、それらと同じような手つきで小児性愛と当事者を扱うかどうかということだ(これは、シロクマ先生がお好きな医療化という論点とも深く関わってくる)。
小児性愛の実践が「犯罪」であり「悪」であるということについては、現代社会では一定のコンセンサスが確立したといっていいけど、「現実世界に被害者がいない形で解消される小児性愛という欲望のありかた」自体を病理とみなすべきかどうかについては、どこかに絶対の正解があるわけではない。今のDSMやICDやMSDマニュアルにどう書いてあろうと、それは私達の社会の観念の反映であり、相互作用的に規定されているのだから。これは我々自身が考え、議論し続けなければならない問題だ。「小児性愛を題材とした非実在表現によるポルノグラフィの流通」の是非も、その結論しだいで変わってくる。
①自分も幼少期から女体が好きで、今もAVを見てより興奮するのは女体の方だけれども、女性とセックスしたいと思ったことは一度もない。
女体が好きだけれども、公共の場で公然と女体が消費されるのは好きではない。
②ファンタジーとしてのレイプものが好きなのであれば、問題ないのではなかろうか。レイプされた後に、口封じのために殺されたりするのを好んでいるわけではなさそう(二次元・妄想において)。口臭が無く性病を持っていない男性が、女性の体を不必要に傷つけることなく、女性の性欲を必死に満たしてくれるシチュエーションなのであれば、それはサービスなのである。
③公言しなければ別にいいと思う。もし「キュートアグレッションがある自分をありのまま認めてほしい!」という気持ちになったら、周囲にこのような人がいることを想像してほしい:子持ちの人、幼少期に加害されたことがある人、ペットを飼っている人など
某企業アカウントの中の人やってるけど、お察しの通りリプやDMで暴言やら誹謗中傷やらひどい
殴り返してこないから安全とでも、AIが運営してるとでも思ってるのか
お前の些細な感情で軽率に寄越してきたこっ酷いメッセージ、全て目ェ通してるからな
プロフィールに飛んだらbioに「二児のパパ 子育て奮闘中!!」とかって書いてるんだぜ
笑っちまうよな、そんな奴がDMで「○ね○ね」連呼してるんだぜ ジキルとハイドかよ
お前それ、自分の家族や友達や同僚に「僕ちゃん、SNSでこんなメッセージ送ってるんですぅ〜」って公言できるのか
自分の子供に「パパorママは昔、こんなメッセージ送ってたんだぞ〜」って言えるのか、そもそも子供を教育する資格があるのか
安全圏から一方的に他人を貶してストレス解消〜!!とか思ってんじゃねぇぞ
確かに俺はお前に直接言い返すことは無いだろうけどな、実際画面の向こうでお前らがこの先の人生どん底に落ちて惨めに○んでいくように呪いをかけてるよ
以下の点、さも論理的議論が決着したかのように扱うのやめてもらいたい。
論理的には「性衝動の差によって女性に偏って被害を受ける」「プライベートな行為は内心の自由だが、内心の自由は批判されない権利じゃない」「マスターベーションを公言するのは内心の自由ですらない」のように決着する。
統計的にそういう傾向があるだろう。
それについてあなたは何に着目し何を言いたいんだ?
まず行為に移した時点で内心の自由という概念が扱う領域ではないだろう。
また人間の心の中は読めないのだから内心に留めているつまり内心の自由が成立する時点で
批判者は無根拠に相手の内心を決めつけて批判している愚か者ではないか。
それともあなたが言いたいことは「個人的なことは政治的なこと」に結びついた議論か?
ならば「表現の自由は表現を批判されない権利じゃない」と書いたらどうか?
私個人の感覚としては「デフォルトがマスターベーションを公言してよい」だ。
マスターベーションも語れないような空気が性的少数派を苦しめるのだ。
相手を不快にさせたり貶めるためのマスターベーション発言なら批判に値するのであり、
内心の自由ですらないという話は受け入れられない。
斎藤工の好きなタイプの女はSNSをやってない女と言ってたがつまり斎藤工はSNSをやってるのではないか
「SNSで自撮りをアイコンにする男にろくな奴はいない」という自説も披露したらしいけど斎藤工はSNSがどれだけ好きなんだよ
家族の幸せに容姿は無関係。ブサイクな娘が生まれたら、あなたは不幸になるんですか?
娘がブサイクだろうと愛する気持ちがあれば幸せになれるはずでしょう。
愛し合う家族の関係に、見た目の評価を取り入れるなんて不合理だ。
アイドルがステージで輝くのは彼女が頑張る様子に力を貰えるから。
誰をどんな理由で選好するのも自由だけど、許されるというわけではない。
「巨乳じゃなかったので別れました」「車椅子になったから推し辞めます」
せめて建て前だけでも、お互い他人に胸を張れって言える社会にしましょうよ。
でも直ぐには消えないのも現実です。だから私は皆さんに痛み止めを配りましょう。
一時しのぎだけに使う、建て前を取り繕う処世術を。
例)