はてなキーワード: 人事部とは
1人の新入社員の成長と、10人の新入社員の定着率と、どっちが大切ですか? 1人のITにもともと詳しい新入社員のレベルに合わせるために、10人がITに苦手意識を持って、退職してしまったらどうするんですか? どっちが人事部の評価につながりますか?
こういうの、大企業の新人研修でとても良くあるんだよね。結果として、技術的な前提があって、見込みのある新入社員は応用的な質問すら許されず、すでに知っていることを9時17時聞き続けなければならなくて、実習の時間なども講師が設定した課題以外は行ってはならず、(レベルの低い) 「同期をサポートしてあげなさい」とか、無駄な作業を押し付けられる。
という意味で、旭川の教頭だけが異常なわけではなく、「人が大過なく手を離れること」をKPIとする職業では、割とよくある感覚なのかもしれない。
私は都内大手企業の正社員、ここ数年で入社した若手社員ですが、会社のコロナ対策がかなり適当になってきた&若手の人命軽視がきついので、誰かに聞いてもらいたく、ここに記します。
【出社してご飯を食べている】
会社は、全社員完全在宅に耐えられる設備があり、実際コロナ騒動のはじまった2020年春頃は完全在宅をしていました。なにか出社の用事がある人だけ、上長に許可をもらって出社する感じ。
ですが、おそらく他の会社と同じように、夏くらいからぼちぼちと出社を始めました。
週1、そしてだんたんと、週2、人によっては週4という感じでした。
そして、会社は規模が大きいにもかかわらず、みんな仲良し、雰囲気も良いので、みんなで誘い合って仲睦まじく喋りながら社食で昼ごはんを食べています。
社食は夏頃からコロナで営業時間が短くなったので、そこらへんからさらに社食利用者の密集が高まりました。
うちの会社は仲がいいので、やっぱりみんなで集まって仕事をするのが好きなようです!なので、出社することに喜びを感じ(または喜びを感じるように上から無言の圧力をかけられ)、出社率はどんどんと上がりました。
一度対策が緩むと、何かきっかけがあるまでは以前のようには戻りませんよね。
緊急事態宣言だのまん防だのが発令されても、週2以上の出社は続き、まだみんなでご飯を食べています。今もまだ。
会社は恐らく国に何も言われていないため、感染対策を徹底するように!と言いつつ在宅を増やせとは言わないので、誰も何も変えません。
若手から在宅に切り替えるよう意見をすると、人事部へ通報される(一体なんの罪でなのかは謎ですが通報されます)ので、誰も何も言えません。そして、来週は週3日、どの曜日に出社する?と上司に聞かれ、渋々週3日出社します。
これでいいんでしょうか?
【出社の理由】
課長より上の世代は出社したいようですが、勝手に出社してればいいんですよ。
出社を喜んでするように、という無言の圧力に加えてもう一つ馬鹿な理由があります。
若手で、コロナのリスクよりも出社を選ぶ人は殆どいないと肌で感じています。しかし、我々が出社しなければならない理由として、業務上の理由がある人は別として、我々若手はウォーターサーバーの水を変えなければならないという理由で出社をさせられています。変えないと、怒られるので。
出社してる人が変えればいいのでは?
我々の命って、健康って、ウォーターサーバーが満タンになることより価値のないものなんでしょうか?
しかし、これも文句を言うと人事部に通報されるため、何も言えません。
ウォーターサーバー以外にも、やらされていることは色々あります。
デスクの引っ越しの際は、コロナで出社したくない人のために、なぜか若手作業をさせられました。
その他、コロナで出社したくない人、又は上司のコップを洗うというようなほんの小さな理由で出社を強要されています。
コロナで出社したくない人の気持ちは痛いほどわかります、でもそれをカバーする役割を無理やり若手に押し付けるのって、どうなんでしょうか?
我々だって出社したくないのは同じですよ、それなのに、我々が若いからっていう理由でリスクを取らないといけないんですか。
誰かがやらなきゃいけないなら、自分でやってください。
若い方が重症率低いというのはありますが、彼らを見ていると、そんなこと考えてるとは思えません。ただ、我々の何時が低いからそう言う扱いをしてるんですよ。
若手の間で不満が募っています。
医療崩壊を目の当たりにしても、出社は減らさないし、若手がウォーターサーバーの水を変えるため強制的に出社させられる。
こういうこと、いろんな会社で起きているんじゃないでしょうか。
ベンチャーキャピタリストなる職業は、新卒で社会の仕組みもわからないまま投資会社に入り、ビジネスをわかったつもりになって人の金を新興企業に投じる仕事だ
言ってみれば、社会人2年目の若者が人事部に配属され、したり顔で採用面接をやっているようなもんである
だから、実はビジネスや業界のことは大して知らないし、ネットメディアを読むのは好きだから情報感度は高そうに見えて、基本的には雰囲気に流されて投資する
そういう人たちが最も信頼を寄せるのがリファレンスだ
自分たちでは社長や組織の真贋を見極めることができないので、誰々が凄いと言ってるらしいというような評判を頼りにする
その情報源は大概の場合は先輩の投資家であったり、業界内で著名なエンジェル投資家であったりする
なので、投資される側がこの業界で生きていくためには、影響力のある人にとにかくいい顔をして、よい評判をばらまいてもらえるようにするのが最適な行動ということになる
だから、大学の起業サークルなどではその人の実績に関わらず、先輩というのは絶対的なリスペクトの対象となる
なぜなら、その先輩自身は大した実績実力がなくとも、長く業界にいれば同世代に優秀で成功している起業家友達はいるわけで、先輩から評判を得れば当然その周辺にも繋がっていくことになるからである
そういうわけで、この業界では他人のことを悪く言う人間はまず残らない
表から見えるところではとにかく褒め合い、彼は凄い、あの人は天才などと言ってもてはやし、それに乗せられて投資資金が集まってくることをコミュニティの共同利益として追求する
そうやってのし上がった人間のところには、やがて良質な投資案件が最速で持ち込まれるようになる、それがいわゆる著名エンジェルというグループである
すると、その人物にいかなる毀誉褒貶があろうとも、おこぼれに与ろうとして群がってくる人間が後を絶たなくなる
それを外部から見た人間は、いかにも素晴らしい能力や人望があるからそこに人と案件が集まってくるのだと思い違いをして、更にメディアやSNSでもてはやされるというループが起こるのである
近頃は光本氏や溝口氏の問題が明るみになったことで、少しずつそうした構造に気づき、切り込む人たちにも注目が集まり始めたが
この業界の人間は何も知らない大学生の頃からこの構造にどっぷりと浸かり、それが当たり前というカルチャーで育てられるので、そう簡単に自浄作用が働くことは期待しない方が良いだろう
私は2020年入社、今年社会人2年目の世代ですが、社会に対して思うところがあるのでここで叫ばせていただきます。
社会は若者を過大評価しすぎ、そして幻想を抱きすぎではないですか?
私の世代は割とコロナに多大な影響を受けた世代だと思います。大学の卒業式も入社式もなかったし、卒業旅行も行けなかったし。
そんな世代の一人として社会を見ていると、社会はいつも若者の変化を疎ましく思っているくせにコロナの話題になると急に熱い手のひら返しをしていることに気がつきました。
『今年の新人はコロナ世代ですから、同期同士でオンライン親睦会なんかやっていて、、、もう仲良くなってるんですよ、一度も会ったことないのに。若者の適応力ってすごいですねっ!』
『今年の新入生はSNSで交流を深めているようで、、、新世代という感じですよね』
こういう発言、人からも直接聞いたし、テレビなどのメディアでもたくさん聞きました。
まず言いたいのが、
一度も会わずに親睦なんか深められるわけねーーーーーだろバカが!!!!!!
一部の人は深められるかもしれないので、私は深められました!とかの感想はいりません。これの問題点が、このコロナの世の中で比較的若いと、お偉い方は何故か自動的に若者全てを、『コロナに適応することができた世代!』だと変換してしまうことです。
何故か、一部に話を鵜呑みにして、ウィズコロナに適応した生活を送っており、それに満足していると思い込んでいます。
はっきりいますけど、会ったことない人とのオンライン飲みとか苦痛なだけです。オンラインで親睦会とかしても90%は誰も楽しむことも親睦を深めることもできず、なんだったんだあれ?という感じで失敗して終わります。
今の若者はオンラインで交流を深めていてそれで満足している、ってどっから出てきたんですかそれ?なんかそういうソースでもあるんですか?
皆さんが思っている以上に、入社や入学時にコロナがあった世代は関係が希薄になってますよ、誰もお互いのことを知らず名前とインターネット環境を知っているだけ。
あと、これもムカつきます。
『在宅勤務での入社だったけど、きちんとそれに適応して成長してくれたね!』
適応してねーよ。
残念ながら、社会が抱いている若者の神話のようにこの状況に適応している若者はほとんどいないでしょう、そしてオンライン修学旅行、親睦会を楽しんでいる人は10%にも満たないでしょう。
教務部の皆さん、人事部の皆さん、若者はインターネットを使ってこの状況にうまく適応している、勝手に良きようにやってくれていてびっくり(おんぷ)というか夢から醒めてください。
新入生や新人がこの状況に全く適応しておらず、大変不本意な状態になっている現実に向き合ってください。
彼らがやっているのは、若者賛美に見せつけようとした、ただの責任逃れです。
若者神話を作り上げることで、自分が対処しなくて済むようになるのはよーくわかりますが、当事者からすると、たまったもんじゃありませんよ。嘘をつくのをやめて、せめてこの状況を認識することから始めてください。
ワイも嫌になる
たかが職を失うくらいどうってことはない
全部消されてるので嘘松かもだけどな
anond:20200803191547
いきなり役員という選択肢があったので極端に小さい組織なのかなと
この規模感なら立場を悪くどころか即クビもあり得るかつ改善のないまま終わる可能性が余裕である(無駄にクビになる)のでやめとけ
出来る範囲でパートさんに積極的に声掛けしてあげる、出来る範囲でフォローしてあげる方が無駄にならない
人事部に次のように伝える
『通称パワハラ法』(労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律:第8章 職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して事業主の講ずべき措置等)に抵触しており、
現場が <労務リスクを抱えている状態である> と事実のみを伝える
また、採用コスト・育成コストの面から見ても望ましくはなく、さらには無駄に組織のレジリエンスとエンゲージメント悪くすると事実のみを伝える
あとは待つ
anond:20200803202419
だとしたら、それ以上は出来ることはないと思う
気休めでしかないけどあなたのことはいつも気にかけているとパートに伝えてあげると良いと思う
しかし、自分が金出して作った組織じゃないので最終的には諦めるほか無いんだけど、
意味不明なことして無駄なコストを発生させる人たちは社会から隔離しておいて欲しい
https://www.otit.go.jp/koueki_tsuhou/
私は34歳・男性・独身・地方都市で一人暮らしをしている。なんだか最近、何もする気が起こらない。1年前のちょうど今ごろは転職活動にエネルギーを注いでいて、おそらくそのせいで体調を崩した。医者に診てもらったら「病気ではないが」との注釈つきで薬を処方され、今も飲んでいる。転職を考えたのは端的にいって待遇が良いとは言えず、先が見えなかったからだ。
私は大学を卒業する直前、就活の波に乗れず、今思えば視野が狭かったと思うが「経済至上主義の社会に入っていくのは嫌だ」みたいなことを心の中で叫びながらふらふらしていて、とある業界の小さな個人事務所に出入りするようになり、そこに拾ってもらった。当時はその業界の仕事がやりたいと思い込んでいたが、今思えばその事業所のボスに憧れていたのだと思う。「人とは違う道」を選んだような、優越感に似た感情もあった。おれはみんなとは違う。月給も一般的な大卒初任給よりもべらぼうに安く、健康保険も自分で払わないといけなかったが、当時は気にならなかった。それよりも「自分のやりたい道を選んだ自分」に酔っていた。しかしいざ勤め始めてみると、色々と問題があった。有給で働くスタッフが極端に少ない環境で、ボスとは基本的に2人で仕事をすることになる。学生時代に面倒を見てもらっていたので最初のうちこそ「先輩-後輩」という関係性に近かったが、やはりそこは「仕事」としてやる以上「上司-部下」という関係性に変化していく。色々なことの積み重ねでボスと私の関係はどんどんこじれていき、最終的には雑談をするのも苦痛な状態になっていた。受診はしなかったがうつ状態に近かったと思う。もう限界だと感じて、数年でそこは辞めた。辞めた時点で次のあてはなく、とりあえずしばらくふらふらと過ごした。転職活動もしてみたがどうにも乗り切れず、とりあえずしばらく休むことにした。
しばらくして、知り合いから仕事を紹介してもらい、そこそこの規模の会社で働くことになった。ただし雇用形態は非正規。以前勤めていた業種での経験を買われた専門職という立ち位置だったが、有期雇用だ。賞与も出るには出るが、正規職員とは待遇が全然ちがう。それでも最初に勤めたところと比べれば条件は良かったし、なんなら当時は「お試し」で組織で働く、という感覚もあって有期雇用というのは気楽だった。最初の数年はよかった。新卒時代とは違って「組織に守られている感じ」がある。健康保険も半分払ってくれるし残業代もちゃんと出る。安い部屋を借りて一人暮らしも始めて、生活コストを抑えながら、わりと楽しくやっていた。
けれど任期満了の年が近くにつれて「この先どうするのか」という考えが頭をもたげるようになる。この頃には「安定した職に就きたい」という欲求が出てくるようになっていた。いちおう専門職という立場だったが、その「専門性」は公的な資格などによって担保されたものではなかった。所属する組織がその「専門性」を本当に必要としているのであれば、もっと優遇されてもいいはずだという憤りも感じ始めていた。そして何より自分自身がその「専門性」で食っていこうという気持ちになれなかった。むしろ、そういうところから離れて、いわゆる「正社員」というマジョリティが歩んでいる道に乗っかりたい、そんな思いを抱くようになっていった。
そんな経緯があって去年、転職した。以前と業界は同じだが、まったく異業種。専門職ではなく、総合職型の正社員だ。内定が決まった頃は嬉しかった。これでマジョリティの道に乗っかることができる。乗っかってみて合わなければまた考え直せばいい。そんな風に思っていた。勤め始めて1年弱が経つが、「正社員になった」からといって根本的な問題が解決したという感じがしない。もちろん収入面では以前よりもよくはなった。けれど新卒で今の組織に勤めている同世代と比べればかなり差があるだろうと思う。加えて、「キャリアプラン」みたいなもののイメージがわかない。人事部が提示する「キャリアプラン」によれば、新卒から複数の部署を経験して自分に合った分野を見つけて、ゆくゆくは管理職を〜みたいなことが書かれているが、自分はもう30を過ぎた平社員である。同年代の人間はたいてい役職つきになっていたりして、なんというか「キャリアプラン」と言われてもピンとこない。このまま働いていて大丈夫だろうかみたいな不安もある。同じ部署の定年間近のおっさん達はいわゆる「逃げ切り組」なのだろう。今の心境では「定年まで勤め上げて〜」みたいな感覚になかなかなれない。定年はどんどん引き上げられるし、年金支給額は目減りしていくし、あと30年以上も続けるのか…?今の仕事を…?となる。同世代のみんなはこのへんどう折り合いをつけながら働いているんだろうか。いや、同世代なら多くの人はもう部下がいたりそれなりの立場になったりしていて、仕事をめぐるメンタリティもずいぶん私が書いているようなものとは違うものを持っているのだろう。では自分のように、マジョリティのルートに乗ってきたわけでもなく、それでいてマジョリティのルートに適合しようと動いてみたもののあまりしっくり来ず、うっすらとした不調を薬の力を借りながらごまかしつつ働くような人間は、今後どんな見通しをもって働いていけばいいのか、と思う。
ちなみに、よく「毎日決まった時間に同じ場所に行くのは苦痛」とか「私は組織でやっていけない人間」という人がいるが、私はどちらかというとそういうタイプではないと思う。毎日同じ時間に起きるのは生活リズムが安定するし、周囲の人間とうまくやっていくのは苦手ではないほうだと思う。ただ、少し前からよく耳にする「HSP傾向」があると思うので、周囲に気を遣いすぎて疲れる傾向にはあると思う。コロナ禍で在宅勤務になったときは心底気楽でよかった。できることなら家で仕事したい。そしてできることなら労働時間を少なくしたい。
なんだかエアポケットに嵌ってしまっているような感覚がずっとある。35を超えると転職が難しいとか聞くけれど、たとえば今から転職したとしてもまた根本的には同じような不全感というか「しっくりこない感じ」を抱えていくのだろうという気がする。少し前は過去に使っていた「専門性」を補強するような資格を取りなりなんなりして、こっそり副業でもしながらゆくゆくは独立など…と想像して情報を集めたりしていたが、情報を集めるのも学ぶのにも時間と体力がいると痛感している。金にもならない好きなことをしてストレス解消したり心身の健康を保つことも重要で、そうなると「何もする気が起きない」みたいな状態になる。どう生きていきましょうかね。
異動して一年経たないのにもう心身が限界に達しててもうこの土日にも昇天しかねない
業務内容的に障害者手帳持ちの人の受け入れが多いんだけど、全員がどう考えても手帳なかったら正社員として雇い続けたくないレベルでクソ
一般企業勤務経験もあるし、職業訓練校みたいなところの専門コースみたいなとこも修了しました!って話で仲介受けて採用してるらしいんだけど、特にひどいのが正社員で採用されちゃってるヤツで、自分の気に入らない相手には挨拶もしないし、電話の応対も何度教えても出来ないし、日本語の文章力も低くて社内向けの文章ですらそのまま他所に出せないくらいひどいし、仕事の選り好みして期限までに上がってこなくて督促したらわからなくて後回しにしてました〜とか平気で言ってくる
そして何より自分を棚に上げて気に入らない相手のミスの指摘するのだけは人一倍熱心で、○○さんの書類に誤字があった!とか、△△さんが日中に席外して10分も戻ってこなかった!(妊娠中で本人の希望で自分や上司以外にはまだ伏せてる)とか、自分の来る前だから詳しくは知らないけどその人のミスを指摘した若い女性社員の陰口を広めようとしてるのが本人の耳に入って女性社員の方が異動希望出して異動したというのも噂には聞いてる
特に若い女性社員を下に見てなめくさった態度取るのがほんっっっっとうに無理
お前の数倍役に立っとるわ!!!お前みたいなゴミクソは手帳なかったら仕事なんかねぇわ!!!いっそ身体の手帳だけじゃなくて精神の手帳も取って来いや!!!!
マジでどっかでキレてぽろっと「悪いのって身体じゃなくて精神も知能もだったんですね!!!」くらい言っちゃいそう!!!障害者差別上等じゃボケ!!!!
最近は仕事の采配をしてる私のことも気に入らないらしいけど、社歴も等級も私の方が上だから普通に先輩に対する態度とってるつもりみたいだけど、たまに「嫌味ならもっと上手な言い回し出来るようになってから言ったらいいのでは?知能面でも障害をお持ちなんでしたっけ?」っていう感じのかちんとくる態度とってくる
課長は我関せずで「まぁ、ほどほどにね〜」って取り合うつもりがないし、人事部的にも「まぁ、そうはいってもね〜」と煮え切らないし
まーじでどっかで自主的にやめてくんねーかな
最近の採用された障害者雇用の人が契約社員ばっかりなのってやっぱり正社員にしちゃうと辞めさせにくいからなのか???とか邪推しちゃうわ
てか障害者手帳持ってるってだけでそんな舐めた態度で仕事ろくにしなくても正社員の給料もらえるんならどっかでみんなで手足でも内臓でも売って手帳貰いに行くしか????
新卒一括採用のせいで採用が負担になって実働部隊の負担が重くなって実務を知らない人事が適当に数優先で囲うことになるし、最終的には人事部すら真っ当に相手するの諦めて外注するようになった。
新卒の側も大勢の競合の中で採用担当の目にとまらないといけないから、くだらないマナー講師の空想から生まれたマナーなんかに縋る羽目になり、余計な面倒を増やしていく。
均質な人材を企業に流し込むことが正義だった時代なんかとうの昔に過ぎ去ったんだから、その時代の遺物の新卒一括採用も無くなった方が新卒の側も自分の就職とキチンと向き合うだろ。
困るのは、考え無しに流されて就職するようなヤツらだけだ。
新卒一括採用が無くなったら新卒こそ困るだろ、みたいなバカな意見が目に付いたので適当にかいた。
新卒の数なんかこれまでもこれからもどんどん減っていくんだから、一括採用が無くなったって新卒側にも採用側にも大したデメリット無いよ。