はてなキーワード: 交通費とは
衣食住、交通費、通信費、レッスン代等々、全部会社持ちで小遣い5万円ってことでしょ?
で「憧れの芸能界」でお仕事して、テレビでしか見れなかった憧れのあの人とすれ違うかもしんないし。
高校生だったら、つまらん学校生活おくるより、そっちの方が楽しそうってなるわ。
ま、なんちゅうか、若者の「あこがれ」や「やりがい」でもって人を搾取する「奴隷的労働」っぽいのは確かなんだけど。
でも、あれだよね。
絶対、幸福の科学は映画だの布教用のビデオだのに酷使しまくって、で、それは「真理への奉仕」みたいなこといって、適切な報酬なんざ支払わないよね。
あと「水着の仕事が嫌だ!」ってごねてたらしくって、気持ちはわからんでもないけど、あの手のオーディション受けるってことは、そもそも自分からそういう商品になりにいくってことだからなあ。。。
以下に書いてあることは半分くらい適当。
わたしは若手俳優が好きだ。オタクというほどではないと思うので、好きという言葉を使うことにする。
若手俳優とは言っても山崎賢人や福士蒼汰のようにテレビをメインとした映像俳優ではなく、舞台俳優のことを指している。彼らの多くはテレビには出演せず、アニメや漫画が原作の舞台など興味のない人の目には触れないところで仕事をしている。
昨今の女オタク界隈で「2.5次元系」というのは一つの島を作っていると思う。私がその島に飛び込んだのは、友人に誘われて行った「ミュージカルテニスの王子様」からだった。
初めて観て感動した!と言った私に、友人は「気になる俳優さんはいた?」と聞いた。その公演には好きなキャラクターも登場していたけど、俳優が好きかと言われたら違う気がする。好きなキャラクターではないけど魅力的に感じたキャラクターはいた。でもそれも、「俳優さんが好き」なのかはわたしには分からなかった。結局、特にいないと答えるしかなかった。
テニミュを観て以来、すっかり二次元のオタクを辞めてしまった。身が入らないのだ。画面の向こうで笑うキャラクターより、何一つ隔てずに見る生のイケメンに安直にハマってしまった。現金なオタクだなぁと自分でも思う。
「生で見るイケメン」にハマってからは、テニミュ以外の舞台も観に行くようになった。2.5次元系ではないものやストレートプレイのものも観に行って、そのたびに感動してやたら長文のツイートをポコポコ投げた。
ツイートが舞台関連のことだらけになると、自然と俳優好きと繋がるようになった。彼女たちのツイッターは「○○推し」と明記してあって、好きな俳優の舞台を中心に観劇し、好きな俳優のSNSを欠かさずチェックして、好きな俳優を中心に生きていた。
それを見ると自分にモヤモヤした。好きな俳優が特にいない。嫌いな俳優を除けば大体好きだ。
イケメンが好きなだけなら俳優じゃなくていいのかもしれないと思って、アイドルの現場にも少し入ってみた。それも楽しくはあるけど舞台の方が好きで、結局すぐ俳優に戻ってきてしまった。
さきのテニミュを勧めてくれた友人とは別に、舞台オタクの子が知り合いにいる。その子の観ている舞台は大体私が観ている舞台よりチケットが高くて、ハイクオリティで、キャパの大きなところでやるものばかりだ。
それを見ていると、わたしは別に「舞台オタク」でもないなと感じてしまう。
いつも1人で観に行くのも寂しいし、周りに俳優や舞台が好きな人は少ないから友達が欲しいなと思う。そのたびにぶち当たるのが「推しの壁」だった。みんな誰かを推している。よく「DDの方はフォローしません」というのを見てドキドキする。誰でも好きなことは、この界隈においてはマイナスイメージだった。
いわゆる「一途」な人たちが羨ましくなった。一途すぎて鬱になったりしてるオタクも一定数いるけど、彼女たちの視界では推しだけがキラキラ輝いて見えたりするんだろうか。交通費で年間数十万飛んでも会いたいと思えるような推し。他の俳優が目に入らなくなるくらいカッコイイ推し。いろんな舞台を観続けたらいつかわたしも会えるんだろうか。
なんか巷で、声優をdisってるダイアリーを読んで思ったことがある。
「あwこいつはなんらかの会社に属して、月にちゃんと給料をもらっている奴の物言いだな」と
高校・専門・短大・大学を卒業して大体の人は会社という組織に属したら、給料と言うものが発生する。
会社によっては時給・日給・固定給と組織によって様々な給料が発生するのは当たり前。
だが、声優(エンターテイメントの世界、もっとわかりやすくいうと、マスコミ関係の仕事)はそんな給料体制じゃない。一部の事務所は固定給だと聞いたことがあるけど、原則完全歩合制の世界。
給料なんてアニメ場合は仕事をした、2~3ヶ月後に振り込まれる。
そういう世界。
さて、disってた方は、声優がアニメに出た場合、給料が2~3ヶ月後に振り込まれると聞いてどう思うのでしょうか。
何をやってるのかわからないけど、とりあえず作品の事で何かしらやった!という一日があったとしても、契約をかわしているから給料が発生しますし、翌月にはちゃんと振り込まれます。
でも、声優の場合は違います。なんらかの役をやることが決まって、その役が重要?イメージキャラ?なんでもいいです。収録以外でも、仕事がある場合、イベント・取材・キャラソン(あれば)諸々のスケジュールが決まる。
明日あさっての生活費は?地味に痛い交通費は?食費は?顔出しするイベントの衣装代は?
なんて考えたらキリがない。
普通の人は会社の経費で領収書きってしまえばすみますけど、声優は事務所(会社)と正社員契約を結んでないから、経費なんて落ちるわけがない。
・住まい
購入価格680万円、リノベにざっくり700万円。すごく満足の行く仕上がり。
自己資金ゼロで返済は20年ローンで月7万弱、札幌市内で賃貸マンション(中央区、地下鉄徒歩5分)+駐車場借りてたのより2万下がった。
敷地面積は90坪、1階からは無理だけど2階からは小樽の海が見える、但し傾斜は少し辛い。
・家庭
こどもは現在一人目を妊娠中、7ヶ月。8ヶ月で産休に入る予定。
年収は俺が550万、妻が250万
・生活
とはいえガチガチの高級店ではないので月4から5万くらいが外食費だったかな
俺のランチは週に4000円程度、コンビニ飯からちょっといいお店まで懐具合と仕事具合により、って感じ。
ワイン日本酒ウイスキービールは家でもよく飲む、小樽に来てからは友達と飲むより嫁と話しながら飲むほうが多くなった、週に3日は休肝日。
・海外旅行
年に1回は行ってる。
・その他
貯金というか流動資産は800万ちょい、頭金に使わなかったのはその800万からもちょこっとずつ収益があるから。
小樽駅まで徒歩10分、そこから快速で札幌まで30分、札幌駅からは一度も外に出ること無く職場まで5分強。
交通費は会社から出るし生活費用は札幌時代よりコンパクトになった。
車は国産中古、5ナンバーで100万。もう一台購入予定、駐車場はもちろん敷地内。ローンではな無く現金払い。
服はお互いそんなに高いものは着ないけどちょこっとずついいものは揃えてる。ジョンスメドレーのニットとか、トリッカーズのブーツとか、マッキントッシュのゴム引きとか(英国モノ好き)
妻のはよくわからん。
小樽を拠点にしたことで、後志管内のドライブが増えたし(積丹方面、ニセコ方面などアクセス抜群)海が眺められる住まいは超お気に入り。
妻の希望もあって週末には札幌から車で遊びに来て酒盛りして泊まっていく友人たちとの時間も結構持てるし、北海道の定番、庭でのBBQも盛り上がる。
家を持つことで第一に考えたのは将来に渡る固定を削減できるか、の部分。
第一子を妊娠し、最終的には二人ほしいなぁと考えていれば家賃はやっぱり10万〜になるし、その他の費用もかさんでくる。
庭付きの生活へのあこがれもあった。
んで最小の費用で一軒家を持とうと考えた結果が小樽での中古リノベーションだった。
上モノはもともと購入費用ほぼゼロだし、680万円の地面が将来に渡る資産になるわけでもないかもしれないがなんか安心感がある。
急に今の仕事ができなくなったとしても破綻するようなローンじゃないことが大きいだろう。
男子生徒は震災の5ヶ月後、2011年8月に福島県から2年生で転校してきた。
直後から名前に人気まんがもやしもんの「菌」などの愛称をつけられる人気ぶりであったが、学校以上におもしろいことを探すためあえて不登校に。
小学5年生になった2014年には、「プロレスごっこ」などとと称して数人の児童と楽しく遊んでいた。
また、横浜駅やみなとみらい周辺のゲームセンターでの遊興費、食事代、交通費などをすべておごってあげるなど男気にあふれ、リーダーシップをとっていた。
男子生徒の説明に基づくその回数は、計10回ほど。1回につき5万~10万円で、自宅にあるお親の金を持ち出していた。
第三者委員会の報告書には、金銭の授受について「認定しうる事実」として、こう記載されている。
“A(男子生徒)は、「おれが出す」「おれは賠償金もらっているからな」とか「これからももよろしくな」などと言い、もっと遊びたいと考え、
“関係児童の遊興費等を負担(いわゆる「おごり」)することで、それ以降はプロレスごっこ等のつまらない遊びは一切なくなり、更にAは他の児童に対し、
友好感が生じることができたので、同様のことが多数繰り返されてしまったと思われる“
30代女。
同じように転職した人はゴマンといるのだろうけど、結婚するにあたり、遠方の引っ越し先で転職をみつけるのが、いろいろ辛い。
・いずれ子供つくるんでしょ?入社してもすぐ産休育休取るんでしょ?(じゃあうちでは難しいネ)
転職するったって、交通費馬鹿にならないし、仕事の量は減らないから休めないし、上司に伝えようかと思っても、転職先から内定をもらうまえに「辞めます」っていうのは勇気がいる。さらに女性は育休産休を取るんじゃないかと敬遠されがち。
今まで何度も育休中の人のフォローしてきたからフォローする側の大変さはわかる。でも、なんでこんなに子供育てしながら働きづらいのか...。おしえてくださいけいけんんしゃのひと。
最近配属された現場で、同じチームに所属するパートナーのある人の離席率がものすごく高いことに気づいた
朝は30分は余裕で遅れて出社するし、日中は30分~1時間の離席がザラだ
現場は比較的ゆるく多少の遅刻では文句も言われない、顧客社員から10分程度の遅刻をする(が、夜は遅い)
そして彼は遅れる30分について連絡も全くない
仕事場は狭いワンフロアなのに、彼は30分から1時間姿が見えないことが多々ある
1日のうちに半分くらいは席にいない
彼がどこにいるのか確認する人もいなければ、責める人もいない
現時点で仕事自体そう多くはないようで、特に問題も起こっていないようではあるけど…
上司や現場リーダーが気付いてないならこれは一言言っておかないと、と
社内ミーティングに参加したところ、私が話を出すまでもなく、彼は交代の要望が出ているようだった
私があれこれ思うまでもなく、とっくに彼は切られる人だったのだった
切られるからこそ一層、勤怠が悪いところもあるのかもしれない
あるいは切られたいからこそ、態度が悪いこともあるかもしれない
呼んでもいないのに、また誕生日がやってきた。32歳になった。その時を大宮あたりにある自宅のワンルームのアパートで俺は迎えた。
仕事は公務員。俺は一浪で、とある無名大学に入学し、一留で卒業し、さらに卒業後に一年公務員試験の勉強をして入庁した。運良くストレートで入庁までたどり着いた奴らと比べると、3年余分に時間を食ったことになる。くそ、と思うことはいつもであるが、それでも、出身大学のレベルからすれば随分立派な就職先に入れたのでその点は誇りに思っている。なんと言っても公務員は安定している。
まあ、どこかの国も破綻しかけたし、うちの国でもメロンの有名な某自治体が破綻したりして、果たして将来も安定か?というツッコミどころもあるが、なんだかんだ自分の定年ぐらいまでは大丈夫だろう。
だべってばかりで働かない職員やモンスターなんちゃらに囲まれての仕事は決して楽しくないが、生きていくためだ仕方がない。
ちなみに、一浪した時は、実家があまり裕福ではなかったので新聞奨学生をやりながら、予備校に通った。しかし、この新聞奨学生というのがひどいもので、配達作業の時間のせいで十分に勉強時間がとれないという代物だった。今思えば、少し無理をして自宅浪人でもしてれば、早稲田や筑波ぐらいならいけたかもしれない。本当に後悔している。
容姿は良い方だと思う。中学時代はそれなりにモテた記憶があるし、男友達からも、良い方だろうという客観的な評価をもらっている。
だが、恋愛は不調だ。これまでの人生で一度だけ付き合った彼女は美人で、スタイルもよかったし、若かったし(当時23歳だったか)、あっちの方も抜群だったが、いろいろいい加減な子だったので半年ほどで別れた。結婚も考えねばという年齢だったのでそれでは厳しい。その女との出会いは、数年前から流行りの街コン。当時は友達と街コンや婚活パーティーに出かけて出会いを求めていたが、そこで一度だけうまくいったのがその女だった。
と、それが二年ほど前の話。そう。今、俺の心を占めているのは結婚への焦りであり、結果として婚活が自分のプライベートの時間の多くを占めるに至っている。婚活もいろいろやり方があると思うが、今の主戦場はスマホの婚活アプリだ。
婚活アプリでは、それぞれ自分をPRするプロフィール写真や文章を登録し、男女共々、異性のそれを見ることができる。気に入った相手がいれば「いいね」する。「いいね」されると、された相手には通知がいき、運良く相手も気にいって、「いいね」を返してくれたら、晴れてチャットができるようになる。あとはいかにうまく口説いて、「面接」に持ち込めるかだ。
「面接」というのは婚活用語である。婚活アプリでは、チャットをいくらか続けたあとに、アポをとりつけて相手を食事に誘い、そこではじめて相手と対面する。そして相手の容姿や、学歴、職業、コミュニケーション能力などを見る。これがさながら企業における採用などの面接に似ているから「面接」などと呼ばれるのだろう。採用活動における面接ではおおむね企業側が一方的に見るものだろうが、婚活における「面接」では、お互いがお互いの値踏みをする。従って、当然ながら、「面接」に望む時の洋服には十分気をつけなければいけないし、会話を弾ませるよう自分の話術を最大限駆使する必要がある。そうでなければ、二次「面接」、三次「面接」には進むことが出来ない。お祈りメールを待つのみである。
俺が将来の伴侶に求める点は大きく、1)友達が羨ましがる容姿、2)自分よりも高学歴、3)結婚してもちゃんと働いてくれる人、4)性格がまとも、5)年齢は31歳まで。若いなら若いだけ良い、の5点である。特に1)2)5)は重要だ。なぜかって?それは他人に羨ましがられる嫁が欲しいからだ。俺は正直に言って、自分に誇れるものがない。大学へは小学生時代から続けていたスポーツを極めたくて入学したが、結局自分には才能がないことを痛感した。プロなんて夢のまた夢だ。誇れることは、せいぜい、公務員になれたことぐらいである。これがなかったら、ぶっちゃけ、ただのクズなんじゃないかとすら思う。だからこそ、婚活では一発逆転したい。
実際、俺はかなり婚活に入れ込んでいる。中毒といってもいいかもしれない。平均で週に2回程度は「面接」をしているし。婚活アプリも4つ程度を同時並行で利用している。
金もかかる。課金額は月にそれぞれ5000円程度だ。「面接」にだって金はかかる。飲み屋でディナーとなれば、安くても一回4000円は飛ぶ。もちろん支払いは男持ちだ。男女平等が叫ばれる昨今であるが、婚活では関係ないらしい。交通費だって地味に痛い。
トータルで「面接」した人数は50人はくだらないと思う。しかし、未だに婚活は終わっていない。
俺が求めるレベルの女には、一次「面接」で切られてしまう。そのレベルに達していない場合だと、付き合うところまでいけそうということも何度かあったが、どうしても本気になれず、最後まで続かない。
もう本格的に婚活をはじめて3年になる。最近は、周りの友人なども結婚しているやつが多くを占めてきたし、子供ができたというのもFBなどでよく見かける。そういうのを見ると、自分は何をやっているんだろうと思う。俺はちゃんとした家庭を持つことが幸せの重要な要素だと考えているので、何のために生きているのだろうという思いにかられることもある。「面接」がうまくいかないのはコミュニケーション能力が低いせいもあるのだろう。そういえば、うちの親はどちらもコミュニケーション能力に乏しい。遺伝なのか育った環境の問題なのか。くそ。
近々開催される大きな大会があって、県内全域の学校が参加するんだが、出場のためには「監督者会議」とやらへの出席が必須で、今日はそれに行ってきた。
指定された会場には、県内から200校近くのバスケ部顧問が集まる。
会議とは名ばかりで、会場割当とかの資料をもらい(これがメイン)、主催者や後援者の挨拶、競技運営上の簡単な注意事項を聞くだけという内容。1時間で終了。マジでクソ。こんなん資料だけ学校に届けろや。
会場は自宅から片道で2時間以上かかった。家には妻と小さい子供を残してきた。明日からの授業の準備もまだ終わってない。休日の大半の時間を費やして、支給してもらえるのは実費分の交通費のみ。そして来週の土日もまた部活。
ちなみに女。
昔から足がデカかった。横に幅広いとか甲が高くて靴が入らないとかじゃなくて、純粋に足がデカい。成長期には、買った靴が1年も経つと履けなくなるなんてことが多々あった。だから靴を買う時はちょっと大きめのを選んでゆったり履いてた。たぶん、それがいけなかった。
押さえつけるものが無い状態だったからなんだろうけど、足はそのままぐんぐん大きくなっていった。気がついたら25cm強。
高校入学時にローファーを買おうとしたんだけれど、大体のお店には25cmまでしかサイズが置いてない。けれど当時の私は25.5がジャストサイズだった。「革靴は履いてるうちに革が柔らかくなるので大丈夫ですよ」という言葉を信じて、窮屈だけど25cmのローファーを買った。
「纏足ってこんな感じなんだろうな」と思いながらそれを履いて登下校していた。そしたらまあ靴ズレするよね。
もとから巻き爪だったのもあるんだけど、左足の親指が完全に膿んで変な色になった。学校の指定で履いてた白ソックスの指先が赤緑色に染まってまじグロかった。
それがトラウマになってるから今はもうキツイ靴は履かないようにしてる。あれから更に足は成長したのか、25.5cmの靴でもデザインによっては入らない。
女物の靴ってたいてい25.5cm(LLサイズ)までしか置いてないのよ。おかげでちょっと新しい靴欲しいな~で探し始めて10件くらいまわって諦めるなんてことも。
もちろんそういうデカいサイズの靴の専門店は世の中に存在する。だけど私の住む田舎には無いし、高い交通費を払って高い靴を買うほど靴に執着はない。
ちなみにお手軽価格でサイズ展開が豊富なのはしまむらです。けっこうな回数お世話になってる。ただやっぱ値段相応の品質とデザインなのよね。
http://anond.hatelabo.jp/20161222124531
給料からの天引きは一切なく、一年分まとめて納税方式なので12分割する。永住権はなくてEP(employment pass)なのでCPFはない。
そんなわけで手取り42.6万円
そんなわけで毎月16.3万くらい余る。
旅行行ったり、ガジェット買ったり、貯金したりという感じ。ちなみに5年前は月給25万円だったので、そこから倍くらいにはなっている。仕事は朝9時か10時に会社ついて、夜7時か8時くらいまで働くことが多い。飲み会があったり、用事があったりすれば6時に会社出る。車、子どもの教育はものすごく高いと聞くけど、自分とは縁がないのでよく知らない。