はてなキーワード: ラーメン屋とは
季節外れのインフルエンザだよ!
カクヨムは出版社の都合優先し過ぎの漁場設計だから上手く行ってないな。
(下読み素人にさせてピックアップ後のだけ編集者が読みたいとか、そういうね)
カクヨムは、Consumer Generated Media(消費者作成メディア、略してCGM)そのものなのよね。
勝手にピックアップ(下読み)が完了する、美味しいプラットフォーム。
カドカワにとっては、美味しい漁場ね。
という企画書になってるハズ。
Youtubeとかニコニコが曲がりなりにも回るのは、暴力的なまでに圧倒的多数の「視聴者」が居るから。
Twitterとか2chとかでTV番組のコメント拾うとソコソコ的確なデータが揃うのも同じ。
ということはだ、カクヨムの場合は「読者」中心に設計しないといけないはずだった。
が、ニコニコとかがあると、どうあっても「作者」寄りに設計するよな。
そこがマトモにシミュレートしてねえよなって感じる所。
まあ、「読み専」って単語そのものが既にして判ってねえ感満載なんだが、
繰り返しになるけど、評価者が中心に来ないとまずい。
誰も評価しなかったらどうなるか?
誰が使うんだそのメディア。
今のカクヨムは、その状況。
まあ、面白い作品があって埋もれてる状況って、もったいないよな。
そうすると、例えば以下の手法がある
どこまで読んだかの栞、傾向の似てる作品のレコメンド、読んだ作品数の貯金。
あらゆる読者向けサービスで使われている書影(表紙画像)って記憶にダイレクトに効いてくるので、
pixivと連携して書影コンテストを開催するくらいのことはやって充実させる気概が欲しい。
コレがあるだけで、チョット読んでみようかって人が増える。
カドカワに人材居ないなら、それこそ日替わり編集長とか頼めばええがな。
目が多ければ問題になることは少ないんだよね。つまり、評価者が少ないのが問題。
だったら、「参考になったレビュー」と「参考にならなかったレビュー」をさらに評価するのが手っ取り早い。
(興味深いとか面白おかしいみたいな、スラド方式もあるけど、いきなり導入は難しかろうな)
まあね。
でも、そのレビュー評価で作品選んでんだから実は同じなんだよね。
星の合計数が出てるってのがそれ。他の人の評価で選ぶなら、他人の評価を読んでるのと一緒。
AmazonとかAppleが星の合計数じゃなくて「★★★が何人です」ってやってんの意味あるんだよ。
★5と★1にピークがあるなら人を選ぶ作品だってわかるし、★5が多いなら読んで損はしない。
知らず知らずのうちに人は評価者に影響を受けてる。
ちゃんと評価されればね。
なんでかって言うと、無名の1万人の作品を読む暇人は基本的には存在しない。
ニコニコ動画に「人類には早すぎた動画ランキング」がある理由を思い出そう。
ログイン後に強制的に玉石混交の作品を読まされるとかじゃない限り、人はランキングに頼る。
チートは弾くべきだけど、やるべきことは「互助会への加入補助」になるんだよ。
互助会ってワードが強すぎると思うなら、クラスタの生成とか、ニッチなクラブ作りでも良い。
ハードSF好きとか、スーパー攻め様だけ読む人とか、ネットは広大なのでニッチの組閣は必ずできる。
(設計的には評価者だけの組織化を促すべきなんだろうけど、難しかろう)
今は、「読者」間の繋がりを作る方法が全く無い。
まあ、そのうち週刊カクヨムができてピックアップされたり、
今週の短編のお題が出されたり、
そういう風になっていくだろ。
もう俺の作品は日の目が見ることはないだろうが、そんなのはどうでもいい。
俺だけでなく多くの人が期待をこめて飛びこんだカクヨムをこのまま潰さないでくれ。
そして、これを見たWEB小説に少しばかり興味がある人、どうか頼む。
多くの耳目を集めて準備期間も取った今のカクヨムには、面白い作品がかなり埋もれている。
俺もいっぱい出会った。それをなんとか探し出して少しでも延命してやってくれ。
運営がなにかしらの一手を打つまで、そこまで生き残らせてくれ。
この増田に触発されて書いたのに、元増田ですら作品名書けてない現状が全て。
何言ってもステマ扱いされるようなコミュニティは健全じゃないよ。
クックパッドでも(アレだけ揉めながらも)つくれぽが人気なのは、
現時点でコミュニティ作りが全くないのは致命的。
何に焦ったか知らないけど、見切り発車しすぎじゃねーかな。
パナマで逼迫これから桃太郎。丸型の赤ペン&スピーカーとティッシュ箱ちりくずホコリ溜まって白い円柱形のアルコールティッシュは中身重曹水。黄色い垢噴き出る。簿記の教科書が薄い髪に透ける。ベビーオイルたれてるけど一週間放置で蒸発しない。つまみ付きUSBDAC日本製です。閂型USBメモリ。USBコンセントは黒くて小さくて安い中国製。黒いプラケースでケーブル隠す。上が透けてる。茶色のクッションが2つある。椅子はロココ調でダンボールにゴミが入ってる。プリンターは白い。プリンターと歯垢。ジョンソン・アンド・ジョンソンの歯フロスはノンフレーバーでタブ開きすぎ。コップにニューヨークの町並み。リモコンは東芝製。高校生の声が聞こえる。たぶんメス型。蛍光ペンを2本使い潰した。こすって消える。摩擦は得意じゃない。カーテンの汚れが気になるけどもう少しで引っ越しだから見ないふり。カレンダーは3ヶ月分。マウスパッドに汗が染みる。ニトリ製のロールカーテンの向こう側にカゴがあってミカンが入って。イシュトバーン1世とヒラメ筋の緊張で踏み合い昇降運動。電熱器と電気代は合格体験記の上にあるA4プリント紙は後ろ向き。油の風がべたつく。空腹とハンドソープでケンタッキーフライドチキンが食べたい。チロシン。ドパミン。電話がベージュ色鳴らない。コーヒー何杯目かおかわりして空気清浄機が反応した。暖炉に真鍮の窓。ホームセンターで売ってる白いカゴ。青いカゴ。黄色いカゴ。ゴミを出す日は金曜日は昨日に終わった。香味焙煎。電源コードが乱れ飛ぶ。ネズミ色で格好わるい。テレビの音はFOSTEX。日常生活をレイプ。私も以前は中学生で幼稚園児でした。オシャレな低音が強いBluethoothスピーカー。ピンポーン。あの子が好き。表面の皮が好き。メロンパンみたいな女の子。メロンパンの皮焼きました。レイプしましょう。洗濯ネットとファブリーズを使います。書類バインダーは使いふるしで臭い。無印良品のウィーンブレンドは飲み終わった。黄色い封筒の中にイケメン。焼肉屋の香りがする夕暮れのスーツ店で喪服を買う。夢がある。夢がない。希望がある。希望がない。猫は動かない。最初から死んでるマネキンだ。女子高生をコタツで縛り上げる。冷蔵庫の振動が心地いい。豆板醤にニンニクは入ってない。嬉しなってしまいます堺。招き猫2匹いる。黒と白。薄汚れて時計の針は無音で母のお気に入り。小学校高学年とおっぱいの独立性。自由民主党設立の意義とは母乳の噴出。初恋のミルク。鼻からあふれる精液がグルタミン酸に反応する。スリッパ内部の湿度は限界だ。皮膚アレルギーはビタミンで治る。巨乳発電の開発。大きな褐色の乳首が体操着から透けて見える乳輪と競泳水着の薄さの限界に挑戦する陸上ブルマ収集家たち。僕の友達レイプしました。テレビ線に突っ込みました。味の素でレイプしました。味噌汁にトマト入れます。キーボードとの対話、五本指で奏でるQ.W.E.R.T.Y. マグロ漁船でチカンします。置換は果敢。ご機嫌斜めは打ち出す。エロイこと出す。五代ロス。写真術の世界にようこそ。第三の道。再放送の見過ぎ。安禄山の乱。日本人とみられる16歳の女子高生は性的関心の範囲外。40代が好き。しわくちゃババア。支給機能の停止。預貯金は約15万。ぽっちゃり店なら20回遊べる。キスが臭い。口が臭い。口が臭くない女の子がほしい。みんな臭い。魚臭い。磯臭い。タバコ臭い。電池臭い。電池の臭いがするフリー要因。きつい顔して誤解されるマリア様。ドナルドダック石巻。野々市。階段したから見えるパンツ。盗撮してないから合法ロリ。かつての栄光は変態が増えすぎた後遺症で退屈だ。セーラー服は夏服。パジャマでおじゃま。千とグレナディーン諸島と神かくし。畢竟第六天魔王。好きです頬骨とたこ焼きの青のり臭いエステ嬢。オイルはイランイラン。香りがイランイラン。無香料なら既婚者は偏見だ。マツダBE A DRIVER!パチンコ大好き。彼氏と喧嘩してパチンコして楽しかった。ハマった。今はおちんちん擦ったコストでパチンコ三昧。ラーメン屋にはいかない。デブだけど外食しない。魚はイケアの近くで買う。手作り麻婆豆腐。顔面偏差値は高いけど脂肪過多。女子中学生がアナルオナニーしてローション水増し事件発生。母が浮気を疑って夫婦喧嘩するアナルオナニストJC。リズリサを着るピッコロ大魔王はたぶん市立商業だ。青森石原さとみ自称似てるって似てない。今はキャバクラ嬢やってるの?ブライダル専門学校やめてマンコくさすぎパンティ脱いだら5秒で悪臭。でも本番あり。最上階で窓開けっぱなし。是非もなし。すべてはスリナムとニューアムステルダムの交換のために。
だいたい同じなのだけど、
右手の人差し指(場合によっては中指も)と親指とで紙幣の長辺の投入したい側近くをつまむようにする方法。
新札であればこの手法は有効であることが多いが、しわになっていたり折り目がついていたりすると、つまんでいるのと対辺の側が垂れ下がってしまい、挿入口にうまく入らない。
投入しようとする方向の反対側にあたる短辺を持つ方法。
挿入口が大きめのものであれば有効である場合もあるが、紙幣が一枚ずつしか投入できないような間口の狭いものだと案外入れにくい。
いわゆる名刺を差し出す時のように、紙幣の長辺の両端を両側で持つ方法。
いちばん確実な方法ではあるものの、指の位置については相手の機械に応じて調整する必要がある。
つまり、挿入口の前に受け皿のようなものがある場合(JRの券売機に多い)は、あまり先端を持ってしまうと受け皿部分に指が当たってしまい、紙幣が挿入口まで届かない。受け皿の分のクリアランスを目測で考慮して、指の位置を中ほどに設定する必要がある。
逆に挿入口までのクリアランスが小さい場合(清涼飲料水のベンダーに多い)では、指でつまむ位置を紙幣の先端付近に配置し、挿入口に紙幣を挿入してからもスルスルと指を長辺に沿って指を滑らせるのがコツ。
なお、清涼飲料水のベンダーで紙幣の挿入口にカバーが付いているものがある。この場合は片手でカバーを持ち上げつつもう片方の手で紙幣を挿入せねばならず、両手作戦は使えない。
その他、挿入口の高さによっては手首をひねりそうになるような体勢になってしまうなど、机上のシミュレーションだけで挑もうとしても現場では臨機応変の対応を要求される。
ICカードを使ったお手軽な決済方式がさらに普及していくと、紙幣の入れ方がわからない、などという利用者も今後増加していくのではなかろうか。
大阪でブラブラしている時に玉五郎ってラーメン屋で昼御飯を食べたんだけど、煮干しの粉末がたくさん入った豚骨スープは旨味が深くてパンチがあるのにあっさり飲めてめっちゃ美味しかった。
でもチェーン店だから大阪まで来たのにチェーン店で一食済ませちゃったーと釈然としない気分があり、相手がもう知っているかもなーと思うと美味しいラーメンを食べたと布教する気にもならなかった。
また別の日に大阪で野菜を食べるカレーキャンプと言うカレー屋に入ったのだが、11品目以上の野菜を350グラム以上使用が売りのカレーは、野菜の素揚げを客の目の前で小さなフライパンで炒めて、グリーンやインド風や欧風や店オリジナルなどの中から客の要望するカレールーと絡めてフライパンのまま食べる形式なのだが、目の前で調理もテンション上がるし、いも類はほくほくに揚がっていてプチトマトはかじると口の中に汁が溢れ絶妙にフレッシュで玉ねぎは甘さを感じさせながらしゃきしゃき食感もあり、揚げてあるからか満腹感や満足感もあり最高に旨かった、でもチェーンだから知ってるよなぁと思うと、ここおすすめーと言えない気分がある。
何なんだろうな。
小さな店が並んでいる通りを歩いていると、ラーメン屋の前を通るときだけ、むっとするような、強烈な悪臭がすることがある。
麺を茹でるときの、かん水の臭いと、古い油の臭いが混ざったような臭いが、生温かい空気に乗って、店内から一日じゅう吹き出ている。
どの街を歩いても、一部のラーメン屋が、お決まりのように、このような悪臭を放っている。
パン屋の近くを歩いていて、こうばしいパンのにおいがしてくると、なんだか得をしたような気さえする。
いまはすっかり少なくなったけれども、うなぎ屋は店先で蒲焼きを作り、煙が店外に流れるようになっていた。これも宣伝効果抜群な、こうばしいにおいだと感じる。
だが、ラーメン屋の店先から流れてくる臭いは、たんなる悪臭でしかない。このような臭いを嗅がされて、およそラーメンを食べたい気にはならない。店の看板に使われている、男臭い毛筆のフォント、安っぽい什器とあわせて、この臭いは店の貧しさと頭の悪さを感じさせる効果しかない。
宣伝効果があるとは言いがたい臭いを店主はなぜ放っておくのだろう。
ラーヲタはおろか一般人も、ラーメン屋のこの悪臭が、いい臭いだという刷り込みを受けているのだろうか。臭いものは臭いと思うのだが。
一日中こんな悪臭を放つ店があったら、隣の店からは営業妨害で訴えられてもしょうがないような気もするのだが、ラーメン屋の悪臭だけは許されているように見えて、不思議でしょうがない。
*考えるに、ラーメン屋は狭小物件を使って比較的低コストで開店できるが、飲食店用の換気がしっかりしていない物件もあるので、キッチンの臭いが換気扇を通して店内から表通りへ流れる構造になっている場合があるのだろうか。
新宿G前。
つけ麺、あつもり、スープ割りがあるチェーン店風のラーメン屋。
で、主人公は、
こいつがとんでもないやつだった!
すげー汚いのよ、食べ方が!
おっちゃん、びっくらこいた。(古)
ともかく凄まじい勢いで麺を吸うわけ。その音の凄さ!
周囲にスープを飛び散らせるような勢いで吸うこと吸うこと!
こんな勢いで乳首吸われたら、痛いって!
隣りに座ってたからじゃないな。遠方のお席にも届くような爆音。
顔を丼にかなり近づけているから、飛び散ることはなかったが、
その音を聞いているうちに、食欲がなくなってきた。。
そんな勢いで吸ってるから、あっという間になくなるのよ、麺が。
どうも同僚と一緒に来たようで、
同僚が食べ終わるのを、ジーっと待ってる。
まあ、汚く吸う音がなくなり、気を取り直して食べることができからいいけど。。
しかし、あんなに汚い音出してラーメン食べる人間を初めて見たわ。
あのリーマンに遭遇して、なんか納得した。
あれはダメだわ。周囲が食欲なくす。
あのリーマンを思い出した。
この日記、見てくれるといいな。見て、反省してくれるといいな。
新宿G前でランチをする、日本一汚いラーメンの食べ方をするリーマンよ! 君よ!
また会う日まで。
ときどき
みたいなネーミングをしている店があるけど,この前ビビったのが
「世界で2番目に美味しい」
ってネーミングしてる店.
地域で2番目っていうのは「1番の自信は無いけど2番ぐらいはいけると思う味」っていう,
色々な仕事に関わっていて思うのだけど、最近、およそ世に商品として出るものは制作と演出を分業化して、余力があるのであれば別の人が行うのがいいのでは?と思っている。
商業的なコンテンツにでの分業に関わらず、この発想を入れた方がいいのでは?という話。
ラーメンの味が一定レベル以上に作ることは当たり前で大事だけど、レセプションをどう考えてお客様に演出して持っていくかは全く別の仕事だと思う次第。
ドラッグストアを一定の商品数、サービス、マーケティングレベルで営業するのは大事として、お客様に興味を持っていただきLTVをいかに上げるかには演出的な発想も大事なのでは?と。
まっそうはいっても残念ながらリソースの問題などで、店主や社員店長などが全てを担当せざるをえないのかもしれないけど。
例えば自分は演出はよくわかるけど、制作の才能と技術がないので、そっちはほとんど外注して演出と監修にだけ集中している。制作にはイメージを伝えてクオリティと予算、管理だけはするけど、その中での工程は一切管理しないし、制作の現場はほとんど見てない。