はてなキーワード: ミニマムとは
話題それるけど、日俳連のランク制ってのが、よくわからない。いや仕組みはわかるんだけど、なんでそれを導入したのかってことが。
仕事の内容なんて様々なんだから、最低限だけ決めといて、あとは都度交渉であるべきなんじゃないかな。少なくとも報酬が仕事毎に決まるのではなく属人的に決まるってのは奇妙に感じる。
米国俳優組合の場合、契約形態ごとに最低限の待遇だけ決まってて、あとは交渉次第。超有名俳優でも是非やりたいという仕事ならミニマムの報酬でサインしたって構わない。
「ランクが上がって仕事が減った」なんていう事態が生じるのもランク制のせいでしょう。まあランクは申告制だから低いところに留まりたければそうできるのかな。
ホーム画面に並ぶアプリのアイコン等、インターフェースに大きめな角丸が使われ過ぎていて、
どうしてもかっこよく見えない。
フラットデザインの流行以降、インターフェースはミニマムさがかっこよさの大きな一つの軸となっているように
ホーム画面では彩度の高い色のアプリアイコンが並び、キャンディーみたいだ。
Androidの方がフラットデザインの魅力を際立たせているように感じる。
iOSよりも、Windows Phoneのインターフェースの方がモダンに見える。
Androidとの分かりやすい違いを出すために、大きめな角丸を使用しているのだろうか。
大きめな角丸を多用しながらどんなに完成度を高めても、安心、中庸的、保守的、ファンシー、
というのをたまに聞くのだがほんとか?
公正をきすために、音声付き、二年縛りで計算してみよう。
MVNOだと、例えばIIJmioのミニマムスタートプラン音声付きで1,728円/月
初期費用3,240円
iPhone6 16GBの定価を73,872円として
二年間で118,584円
docomoだといくらだ?
初期費用3,240円、通信費用は5,000円/月(完全にテキトー)としよう。
すると、123,240円
MVNOの方がちょーー安いとまでは言わないが、同程度。というかちょっと安いんだが。
それに本体を新古品買ったり、MVNOをデータだけにしてIP電話使えばもっと安くなる。
どこか間違ってる?docomoの料金よくわからないので訂正してくれると助かります。
まあテザリングとかで余計なことしなくていい利点とかあるから、心理的にはdocomoのほうが安くあってくれるとありがたいんだが。
というか時々見る一括0円ってやつは、それに更に月々サポートが付くのか?誰か教えて・・・
訂正
ttp://kkblo.hateblo.jp/entry/2014/09/15/023239 を参考にすると7,020円/月なので
171,720円! うっひょー高すぎ!
http://anond.hatelabo.jp/20140713221124
これ書いた増田です。初めて書いた記事なのに結構な人数に見ていただいたようでびっくりしました。
もちろん人それぞれの方法論があると思うので、参考になる部分だけでもかいつまんでもらえればいいと思います。
もうちょっと考えてることを書いておきたいと思ったので、補足します。
コメント見てて多かったのは「そんな食生活じゃ人生楽しくない」というご意見ですかね。
そりゃそうだ!と私も思います。実際私もちょいちょいラーメンとか唐揚げとか食べますよ。
ただ、そういうハイカロリー飯は必ず昼にもってきて、夜は必ず泳いでいましたが。
私はもともと太りやすいですが、誰しもが加齢と共に代謝が低下していきます。
それでも太らないでいようと思ったら、いずれは「楽しみとしての食」を取捨選択していかねばなりません。
私の場合はそれをちょっと早めに始めただけ、という風に考えています。
美味しいものはたまーに食べるから美味しいんだ、とも思いますし。
あと、私がうまい具合に食事制限ができはじめたのは、「炭水化物が人類を滅ぼす」という本を読んでからです。
この本、父親にあげてしまったので今見返すことができないんですが、結構極端な論調で糖質制限をオススメしている本です。
「最終的には炭水化物を完全に抜く」みたいなことも書いてありましたがさすがにそれはできませんでした。
でも、かいつまんで参考にできたところもあります。うろ覚えですが、こんな感じだったかな?
違ったらごめんなさい。
・食後眠くなるのは満腹だからではなく炭水化物の摂取によって血糖値が上がるからである
・「血糖値が上がること=食で満たされること」と思い込んでいるパターンが多い。
・糖分換算でご飯一杯=角砂糖14個分だが、角砂糖はそんなに食えないのにご飯は食べられる。それが炭水化物の落とし穴。
別に私はこの本を全部信じ込んでいるわけではありませんが、とにかくこの本の中では炭水化物disの嵐。
さすがに「う〜ん・・・そこまで言うならちょっと炭水化物減らしてみるか・・・」という気分にはなりました。
完全にゼロにはしませんでしたが、多少へらしました。例えば吉野家では小盛り、やよい軒ではおかわり抜き(これは私も辛い・・・笑)など。
すると、午後からの仕事で全然眠くならないし、お腹がすく時間も満腹まで食べたときとそこまで大差がない。
ここで「ああ、自分はそこまで食べなくても大丈夫な人だったんだなぁ」と思えるようになりました。
今では超少ないOL飯(サラダ+春雨スープとか)でも全然いけます。逆に高くつくので結局定食屋いきますけど。
要は自分が耐えられる(仕事などに支障がない)ミニマムの食事量を知ることが大事なんだと思います。
巷のダイエット論はそれぞれ千差万別すぎるので、もはや何が正しくて何が間違ってるか私には分かりません。
でも一つ言えることは試してみないと結果も出ないということです。
とりあえず何か一つ自分に合いそうな物を、妄信的に信じ込んでやってみるしかないのでは。
本買うだけなら安いもんですし。
アンタは適当にこの業界の知識なりノウハウなりを使って適当に成果出せりゃいいと思ってるのかも知れないけどさ
こっちはそれなりにコストや熱意をかけてやってるわけよ。プロ意識と言い換えてもいい。
それを「5のクオリティでいい」だ?ホントにまともな成果求めようと思ったらミニマムが10なんだよ。
わざわざこっちが10のクオリティで納品してやってんのは親切心でもあるし、こっちの成果物を二次利用されたときにいちゃもんを避けるためでもあるし
あとから追加要求されるのを予防する意味もあるし、なにより中途半端な仕事をしないっていう名誉の問題でもあるわけだ。
そういうプロ意識も理解せずに「5のクオリティでいい」なんて態度のまま勉強もせずに発注され(続け)りゃこっちだって腹に据えかねる。
何様のつもりだよってな。
そうかなぁそういう人もいると思うけど、これに合わせていいグラス、カップ!!みたいになるかねぇ。
ある程度はなるかもしれんが、食器類は場所とるから限度がある。調度品を変えたくなるのはわかるけど、そしたら家まで変えなきゃいけない。そこで大抵の人は妥協するか、やめる。もしくは好きなものだけを手に入れる「ミニマムだけど贅沢な暮らし」みたいなのに移行してくわけだ。
ちょっと高めの皿買うってのはさぁ、ていうか高めの皿買って使うってのはサブカルの人たちとおんなじメンタリティなわけだよ。人とちょっと違う、自分はわかってるって言う。
大企業様がベースアップだなんだ、ボーナスが5ヶ月分だとかいってっけど
全然俺には関係ない。むしろ関係あるヤツの方がマイノリティじゃないのか?
電気代上がるわ、復興増税だわ、保険値上げだわ、消費税上がるわ、自動車税上がるわ
だいたい福島の復興を支えるために増税って何だよ。知るかよんなもん。
理屈では漠然と必要だと言うことは理解できても感情的には、俺に何の関係も無いだろう。
俺たぶん一生福島なんか行くこと無いよ?福島復興したところで地域の人は喜ぶと思うけどそれ以上の何があるの?
募金して支えるのは、素晴らしいと思う。でも強制するのはおかしいでしょ。
無理に死ねとは言わない。でも、毎朝病院に寄り合い所のように必要かどうかもわかんない薬や
元気そうなのに近所の人と話をするためにわんさか集まってくる老人を国を挙げて生かすことが
国のためになるとは到底思えない。別にね、苦しんで死ねとかそういうわけでも無い。
治療を受けずして死ねとも言わない。けど、国上げてそこまで支える必要あるのか?必要性がわからない。
デイサービスでジジババが唄とかうたってるのは見ていていたたまれない。
生活保護だってそう。一時的な物は必要だろう。だけど永続的にっては、
なんで国のためになるの?いいじゃんもうそんなやつ支えなくても。
結局収入が減って、税金は上がって物価も上がって光熱費も上がる。
がんばってお金貯めて・・・とかそういうのは、自分が努力した結果だとおもうし
きっと日本は良くなる!って思いたいけど思えないんだよね。
よっぽど子供をいっぱい作ったり、将来に向けた研究費に投資したり前に進むべき
事に投資をするべきでしょ。今までは豊かだったから社会保障とかも充実させる事に意義があったのかもしれないけど
今そんなに日本強くないでしょ。弱小一歩手前でしょ。んならそんなことしてる場合じゃ無いでしょ。
いっそ日本でもクーデター起きるくらいの革命があった方がいいよ。ホント。
頭ではわかってる。増税も必要なんだろうと。復興を支えるのも社会保障の拡充が必要なのだろうという事も。
大企業が給料が上がればきっと将来中小にも恩恵が出てくるだろうと言うことも。
でも、理屈じゃ無い感情の部分が全く追いついてこないのは、俺がクズだからなんだろうか。
大企業様がベースアップだなんだ、ボーナスが5ヶ月分だとかいってっけど
全然俺には関係ない。むしろ関係あるヤツの方がマイノリティじゃないのか?
電気代上がるわ、復興増税だわ、保険値上げだわ、消費税上がるわ、自動車税上がるわ
だいたい福島の復興を支えるために増税って何だよ。知るかよんなもん。
理屈では漠然と必要だと言うことは理解できても感情的には、俺に何の関係も無いだろう。
俺たぶん一生福島なんか行くこと無いよ?福島復興したところで地域の人は喜ぶと思うけどそれ以上の何があるの?
募金して支えるのは、素晴らしいと思う。でも強制するのはおかしいでしょ。
無理に死ねとは言わない。でも、毎朝病院に寄り合い所のように必要かどうかもわかんない薬や
元気そうなのに近所の人と話をするためにわんさか集まってくる老人を国を挙げて生かすことが
国のためになるとは到底思えない。別にね、苦しんで死ねとかそういうわけでも無い。
治療を受けずして死ねとも言わない。けど、国上げてそこまで支える必要あるのか?必要性がわからない。
デイサービスでジジババが唄とかうたってるのは見ていていたたまれない。
生活保護だってそう。一時的な物は必要だろう。だけど永続的にっては、
なんで国のためになるの?いいじゃんもうそんなやつ支えなくても。
結局収入が減って、税金は上がって物価も上がって光熱費も上がる。
がんばってお金貯めて・・・とかそういうのは、自分が努力した結果だとおもうし
きっと日本は良くなる!って思いたいけど思えないんだよね。
よっぽど子供をいっぱい作ったり、将来に向けた研究費に投資したり前に進むべき
事に投資をするべきでしょ。今までは豊かだったから社会保障とかも充実させる事に意義があったのかもしれないけど
今そんなに日本強くないでしょ。弱小一歩手前でしょ。んならそんなことしてる場合じゃ無いでしょ。
いっそ日本でもクーデター起きるくらいの革命があった方がいいよ。ホント。
頭ではわかってる。増税も必要なんだろうと。復興を支えるのも社会保障の拡充が必要なのだろうという事も。
大企業が給料が上がればきっと将来中小にも恩恵が出てくるだろうと言うことも。
でも、理屈じゃ無い感情の部分が全く追いついてこないのは、俺がクズだからなんだろうか。
リボ払いなんて突発的に必要になった高額商品購入時に計画的に使用する以外では、いつの間にか(申し込まないとならないんだからこの言い訳も苦しい)リボ払いになってて気づかずカードを使ってる人や、利息や手数料の計算ができない人や、普通のクレジットカードの審査に落ちて比較的審査の緩めなリボ払い専用のカードしか持てない人が使うんだと思ってた
つまり何が言いたいかというと、普通に給与をもらってて、その給与の範囲内で慎ましやかな生活を送っている人で使ってる人なんていないだろうと思ってた
しかし、普通に給与をもらっててその範囲内で生活している彼女がリボ払いをしていた
しかも、支払い残高が15万円程度あるらしい
「なんで?」って聞いたら「そういうもんだと思ってた」だと
抜けてるところがあるなぁ、と思ってたけど年初めにかなりでかい衝撃を賜りました
リボ払いになっていることを知っていて(強制リボだけど)、更に支払い残高を知っていながらリボ払いを続ける人がいるだなんて!
年間実質15%程度の利息日割りで返済時払っていることや、いわゆる一括払いとは違うことを懇切丁寧に説明したら「大変だ!もうカード使えない」ってなってた
そもそも現金を使わないのにクレジットカードでどうして買い物できるのかも知らなかった
しかし考えてみれば、所持しているクレジットカードがリボ払い専用カード1枚だったからカードってそういうもんだと思ってしまうのもありえない話ではないのかもしれない
どうしてクレジットカードが現金を使わないで買い物できるのかとか、リボ払いの仕組みとか、そういうのは知ってるのが当たり前だと思っていたが考えたら大人になる過程のどこでもこういうことを能動的に知ろうとしなければ知る機会なんて無いことに気づくし、そもそも日本銀行券なんて紙切れでモノが買える仕組みだってちょっと学校で触るだけでこれも充分に知る機会に乏しい
カード会社もリボ払いが増えれば収入が増えるからかその実態を詳しくは説明してくれないし(約款には書いてるし読まない方が悪い気もするが約款の読みにくさと言ったらない)、ちゃんとミニマムペイメントでも払い続けていれば限度額まで支払い残高が行かない限り気づくこともないんだろう
彼女が普通のというつもりはないけれど、そんな馬鹿なと思うが実は大多数の日本人はその程度でしかお金とかを理解していないんじゃないかと思う
調べてみたらリボ払い専用カードじゃなくても、申込み次第で一括払いをレジで指定しても“自動で”(“勝手に”の間違いだろ)リボ払いになるカードがわんさとあることあること
そりゃ申し込みって言ってもカード申請時にデフォルトでついててあとから外せますよだったり、申し込むとポイントとか優遇されるとか、あるいは月々支払額が見た目上減っていることに喜び勇んでやっちゃってる人が多いんじゃないだろうか
リボ払いを日常的にあまりその実を理解せずに使っているような人が多くなれば、アメリカみたいに普通の所得の普通の生活をしている家庭でも莫大な借金を借り換えでやりくりする時代が来てしまうんじゃないかと思ったりした
とりあえず早々に15万円完済します
調べてみたらリボ払いであることは有名らしいのですが、普段は現金払いでたまにカードを使うときに「一括で」といってたから気づかなかった(それは「一括」じゃなく「リボ払い」だろとその瞬間思った)
シリーズ | 小回復 | 中回復 | 大回復 | 完全又は超大回復 |
---|---|---|---|---|
DQ | ホイミ | ベホイミ | - | ベホマ |
FF | ケアル | ケアルラ | ケアルダ | ケアルガ |
BOF | リリフ | アプリフ | トプリフ | - |
女神 | ディア | ディアラマ | - | ディアラハン |
ベネディクションという全回復がFF14にあるが魔法というよりスキルのような逸脱した響きなので不採用。
BOFは響き優先か。
シリーズ | 範囲小回復 | 範囲中回復 | 範囲大回復 |
---|---|---|---|
DQ | - | ベホマラー | ベホマズン |
FF | メディカ | メディカラ | - |
BOF | リフル | リフラル | - |
女神 | メディア | メディラマ | メディアラハン |
基本にしてインパクト抜群のベホマズン。「ズン」の安定感ある響きが安心度高い。
FFはケアルなどが単体回復か複数選択ができるシリーズもあり、一応FF14の魔法を入れておいたがなんかこういう感じの魔法名、世界樹の迷宮にもあったな。
仲間の人数が多めの女神シリーズが一番お世話になるであろう範囲回復。
シリーズ | 小蘇生 | 中蘇生 | 大蘇生 | 最高蘇生 | 犠牲蘇生 | その他蘇生 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | ザオ | ザオラル | - | ザオリク | メガザル | - |
FF | - | レイズ | - | アレイズ | - | リレイズ |
BOF | リバル | - | - | リバルラ | - | - |
女神 | リカーム | - | - | サマリカーム | リカームドラ | - |
ここで顕著に特徴出ているのがDQ。
基本道具やで気軽にフェニックスの尾やきつけやくが売っておりカジュアルに蘇生できる世界観のRPGが多い中、
世界樹の葉が1枚しかもてなかったりで基本死亡に関するリスクが高いのがDQ。
というかDQは死亡で、FFとBOFは基本的に気絶扱いなのがそもそも事の深刻さがかなり違うのか。
元がメガンテから派生したためにメガザルの響きの場違い感が凄い。ていうか使ったことない。
そしてリレイズは逆にカジュアルに死ぬがゆえの存在か。便利だよね。
また、どんなに高レベルでも蘇生確率は半分だったザオラルさんであるが、DQ10では回復魔力が高いと蘇生確率が高まるので、やっと高位聖職者と駆け出し聖職者の差が出せるようになった。
シリーズ | 毒 | 睡眠 | 麻痺 | 視界不良 | 石化 | 魅了 | 沈黙 | パニック | 呪い | 万能回復 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DQ | キアリー | ザメハ | キアリク | マヌーハ | - | - | マホリー | - | - | - | - |
FF | ポイゾナ | エスナ | エスナ | ブライナ | ストナ | - | エスナ | - | トード、ミニマムなど | エスナ | エスナ |
BOF | ヤクリ | ヤクリフ | ヤクリフ | ヤクリフ | - | - | - | - | - | ヤクリフ | ヤクリフ |
女神 | ポズムディ | パァスディ、パトラ、メパトラ | - | パララディ | ストンディ | カルムディ | クロズディ | パァスディ | カースディ | - | メタモディ |
はっきり言って把握しきれない。迷走地帯の状態異常回復。
多分漏れや間違いが数多くあることと思われる。
病気もあったけど多分解除魔法無かったような気がするので入れていない。
状態異常に神経系と精神系の分類があって神経系全部回復、とかなにがどっちか覚えられないよ問題。
最初はポイゾナとかあって高位は全部エスナでおkのFF方式が大正義のように思われる。
あとは麻痺や毒が戦闘後に解除になるかならないかで重要度が違ってくる。
DQ8ではザメハとキアリクが統合され、キアリクで目覚めるという気持ち悪い感覚が味わえた。
DQ10で異様に解除魔法が増えていた。(敵が強いので解除しないと致命的だからだと思われる)
DQは状態異常に関してもハードルが高く、エスナ系がない硬派さに震える。
FFでは状態異常化と状態異常回復を兼任している作品があるミニマムやトードが意外と珍しい存在。
変わった状態変化としては、女神のカード化(動けない、火によく燃える)、
鏡化(動けない、殴られると割れて粉々に)、
日本のとりあえず有名そうな製造業の会社に何も考えずに就職し、数年前からドイツの現地法人に出向中。
ちゃんとしたドイツ人を採用するために労働条件は現地大手企業水準らしいんだけど、これが超絶ホワイト。
・コア無しフレックス
何時にこようが何時に帰ろうが完全に自由。契約で決まってる週あたりの労働時間を満たせばOK。
自分は日本と同じく週40時間契約なのだけど、年度末の時点で累積の労働時間を満たしていればいいので、
繁忙期と閑散期でうまいことメリハリがつく。
周りのドイツ人は朝早く来て4時~5時には帰る傾向あり。夏は日照時間も長いし1日が2回あるみたい。
金曜は3時すぎにはあがっちゃうな。
しかも病気になった時は病院にいって体調が悪い証明書みたいなのを貰うと有休とは別枠で休める。
・夏休み
2週間ミニマムって感じ。
7月~8月は同僚も取引先もみんな長期休暇とるので業務効率悪いんような気もするだけど
夏休みでいない=じゃあ仕方ない、ってすぐ落ち着くのは文化発展しすぎ。
・社内報告業務が少ない
日本にいると何するにしても上への説明資料みたいなもの作らされていたけど
会社のなかの報告業務がものすごく少なくて本業に集中できて幸せ。
見栄えがよい資料が必要なときは気軽にパワポ作成業者に外注することになってる。(内容にもよるけど)
相手が何歳だろうがファーストネームで呼び合って常にため口感覚(英語だけど)なので
コミュニケーションが超絶らくちん。もちろん中には気むずかしい人もいるけど。
あと歳とった人も頑張って色々勉強して自分の仕事をうまく確立している印象があるな。
・ベースアップがすごい
去年も今年も5%くらい一律であがっとります。
物価もあがってるらしいけど。
時間を有効につかえて仕事にも打ち込めるし、ドイツのホワイトカラーは恵まれてる。
さっきコンビニに行ったら、フィリップモリスの販促什器にあろうことか「景品用」シールの付いた豚キムチスーパーカップがズラリ。
煙草の販促用景品に、195円のカップ麺ってやりすぎじゃねぇの? まぁ所属店舗じゃないし、腹も減ってたから、買うけどさ……。
煙草を買うと一食浮かせられますよ、ってそれどうなのよ、とは思います。喫煙者としても。
さすが米系企業、俺ら喫煙者というものをよーくわかってんなぁ、と思いつつも、自分の所属店舗にもコレ、同じ便で来ちゃってるんだろうな、と考えると、ふたつの意味で背筋が寒くなりますよ。
なんで背筋が寒くなったかというと、ひとつめはニコチン中毒と食欲を同時に満たそうってオマケはホント非道だなぁ、ってのもあります。
プラス。
このプロモーション仕掛けたヤツは公取法も喫煙者の習性もある程度わかってるけど、コンビニのシステムはどっかのサプライチェーン本部で一通りの理想論講習受けただけじゃねぇの、って点でして。
わかりやすく普通のオフィスで喩えますとコレ、「あなたのデスクの上に取引先がでっけぇ正体不明な箱なんぞムリヤリ積み重ねくさって、いつ返送したらいいですかって訊いたら生返事しか返さねぇ」状態。それが全国のコンビニ(のバックヤード)で多々発生してる、っぽいんですよシステム考えると。規制緩和だか何だか知りませんけど、今年の春先あたりから、どうもおかしいフィリップモリス。
地域の煙草流通会社から押し付けられるタバコ販促什器(カウンター前に置いてある紙製のアレです)+プラスおまけ商品って、ぶっちゃけ邪魔なんですね。
個店舗単位でレイアウト計算して送ってくる程、流通さんには人数居ないし、とはいえタバコメーカー・流通・チェーン本部(場合によっては店舗経営してる法人)へとバックマージンなり何なり入ってるかもしれない状況では、無計画に送られてきてイーカゲンに回収されるタバコの紙什器+オマケの類が余りまくるんです。
ンなモン置くぐらいだったらコンビニ一番くじとかあのへんのほうを置きたいって本音もあります。あれなら小学生に売っても官憲に怒られませんし(二次元の中毒性について煙草と比較したいけど、これはまぁほっとく)。それに俺オタだし。
ただの紙什器に関しては店舗の売場管理という裁量でどかす事もできますが、問題になるのはオマケ(ライターとか小銭入れとか使い捨て灰皿)。これたいてい煙草流通会社の資産(景品だから商品じゃなく所有物)なんで、通常の返品処理でコンビニチェーンの集配センターには戻せず、確か紙の伝票書いて煙草流通会社の便で返送しなきゃなんねーんじゃないかと。
要するに、専従者(オーナー夫婦とかFC会社)の人間が寝不足オして紙の伝票切らないと、どかせない。よっていつまでもコンビニの倉庫で埃カブり続けたりも、する。喫煙者かつバイトな俺ですら、「邪魔だぼけぇ」と時折悪態をついてます。15年前にはじめてコンビニバイトした時代から、全然進歩してないんですよ煙草販促関係だけ(このへんは書店とよく似ている)。
そもそもジャストイン・ジャストタイムを是としているコンビニ取扱商品の中で、あの一区画だけ、昭和な酒屋と同じノリで押し付けられて、しかもヘンなとこだけ80年代レベルの電子化してるから、まーコンビニの超合理化済み運営システムとはソリが合わん合わん。
結果として犠牲になるのは、我々従業員のロッカースペース&限りなくゼロに近いオーナーの睡眠時間、っていう。
確か夏ごろから、フィリップモリスのおまけはネジが飛び始めた。予算ついた上にヘンな代理店の口車に乗ったんでしょうけどね。
KOOLナチュラルに付けた「景品用」シール付きの350mlエビアンボトル。オマケにしては余りにデケぇし重い。しかも臭い移りの危険性アリで気を遣う。
7月にバックヤードに置かれたアレ、ミニマムな話で言っちゃうと、今月に俺が自店で先輩従業員にPOS打って貰っててめーで買い上げて、ようやっとどかせたんですよ。あの煙草自体はマズくはねぇしどちらかと言えば好みの味だったんで、まぁいいですけど。
で、調子に乗って今月からカップ麺をおまけに付けてください、と押し付けてきた。
あのね、こんなでけぇモン大量に持ってこられても、置く場所は店頭にも倉庫にも、たいていのコンビニにはもうないの。通常のカップ麺と同様の取扱留意事項守りながら扱えって、そりゃぁ横紙破りですよ、店舗と営業マンの信頼損ねかねんですよあのシビアな集配スケジュールじゃ。
そんなワケですから、あのへん担当してる代理店かどっかの偉いさんは、そのお花畑な脳内をリフレッシュすべく主要コンビニ全チェーンをお遍路よろしく半年づつ時給780円で経験しやがってください。いいですね? ばかー!
「煙草なんて吸うのはド底辺だから『LARKを吸って一食浮かせよう』ってどうだねチミィ」
「素晴らしくエクセレントなご提案で御座います部長ォ! ご発言メモメモ靴ナメナメ~!」
ってなやりとりがあったんでしょうし、ブログ如きでグチってもなーんも変わらん、のですけどね。
こっから先、大昔日本では煙草にガンガン付けられたオマケ商法によって煙草の未成年ダメよ規制が始まったっていう歴史的経緯とかそのへんの話もしようかと思ったんですが、なんかこう販売店従業員レベルでの無力感とかアレ見た嫌煙様のエゴトークとか目にする事考えたらイラッときた。
「人生の目的」 について思いを巡らせてみました。人生の目的ってなんでしょう? あるいは生き甲斐とは?という命題でもいいかもしれません。以下、思考ゲームみたいなもので役には立ちませんのであしからず。
さて。「人生」の目的ってなんだろうと考えたとき、僕はいったん「人」 を横によけて「生」について考えます。生命にとっての生きることの目的です。
哺乳類も鳥もゾウリムシでもウイルスでも、生物全般に当てはめられる「生きることの目的」とはなんでしょうか。その答えを探すと、「種が存在し続けること」 ではないかと思います。言い換えれば、種が絶滅しないことです。最初は「種の繁栄」が目的かと思いましたが、必ずしもそうとは限らないようです。人間以外の生物を見ると、無闇に生存圏を拡大したりはしませんし、繁殖に対して自ら規制をかけて間引きする生物もいます。そこから考えると、生物というのは過度な種の繁栄・拡大は望んでおらず、あくまで絶滅しないように継続して存続し続けられることを目的にしているのではないかと思います。
存続の基盤は「個」ではなく、「種」だと思います。個体が死を避ける仕組みは生物の本能に組み込まれていますが(例えば痛覚は死を防ぐための機能)、種の存続はしばしば個体の生存より優先度の高い本能として存在しているようです。自ら海に飛び込んで生産調整するレミングや、巣を守るために命をかけて戦う(針を刺すと死んでしまう)ハチとか。
ここまでをまとめると 、「生の目的とは種を存続させること」ということになります。では、人の生の目的とはなんでしょうか?
順当にいけば「人という種を存続させること」になるのかもしれません。では、人類を存続させるとは、具体的にどんなことでしょうか。例えば、食糧を生産することは種の存続にとって有効な行為ですし、子供を産み育てることも重要なことです。一人一人が「自分の人生の目的」を考えたとき、今挙げたような食糧生産や育児に目的や意義、あるいは生き甲斐を感じるのはごく自然なことなのだと思います。
しかし、人生の目的はこれだけにとどまらないでしょう。人類が存続するという観点に合致する行為はほかにもたくさんあると思います。例えば、人類は自らの存続のために環境を変えていく技術を身につけましたが、その点でいけば、土地を人類が住みやすいように開拓する、建物を作る、環境開発の研究をする、といったことも人類の存続に役立つことだといえます。また、人間社会を運営する政治活動も、治安維持も、存続のためには重要なことです。あらゆる技術、文明の進化を支えるのも人類の存続性を高めることにつながります。さらにいえば、娯楽を提供したり音楽や絵画を作ることも、「今の人類が人類らしく存続する」という点で大切なことではないでしょうか。
こうして考えると、おおむねほとんどの仕事が、人生の目的になり得ると思います。具体的な行為はいろいろあれど、人類への貢献こそが人生の意味だといってもいいのではないでしょうか?
遠回りしてきましたがそろそろ結論です。「貢献」、これが僕の考える人生の目的です。仕事の話をしましたが、仕事をまっとうすることだけが「貢献」ではありません。もっとミニマムなことをいえば、誰かに貢献する行為のすべてが、まわりまわって人類の存続に役立つのだと思います。誰かを楽しませる、誰かに役立つ情報を提供する、小さな親切をする、こうしたことが相手の存続性を高め、みんながみんなに貢献することで、人類は存続性を高めていくのだと思っています。
「誰かに貢献することが、人生においての目的」、いろいろとこねくり回したわりに結論はごく当たり前です。
しかし、思考の末にたどり着いたことで、この結論は僕にとっては極めて整合性の高い「人生の目的」になっています。つまりは、しっくりきます。
なるべく誰かに貢献できる人生を送りたいな。と、そう思っている僕です。