はてなキーワード: ボアとは
自分用
ファミ通.comの記事がわかりにくかったので
進撃の巨人もデビルマンも鋼の錬金術師も北斗の拳も機動戦士ガンダムもみんな実写化した
艦これやGANTZもアニメ化済みだし遊戯王はZEXALとVRAINSの間にはARK-Vが放映された
みなみけは3期もあるんだぞ3期も
FateだってufotableだけじゃなくDEENがアニメにしてる
聖剣伝説は4と新説が発売されたんだぞ
'90 ZOOK→'92 CBR400RR→'91 TZR250RR→'93 XJR400→'04 YZF-R1→'13 LX125ie
ときたけど、いまはお金があったらLX150ieを190ccにボアアップしてターボつけたい。
T-MAXはいらない。日本じゃバイクは車重が決め手だと思う。
もう120kg以上あるバイクは乗らない。LX125ieは110kg。TZR250RRは126kg。
YZF-R1は172kgだったけど、重かった。
2ストレプリカみたいな、110kgで90psぐらいの、軽いレーサーが欲しい。
ところで昔ってみんな原付き乗ってたけど、
それがいまは電動アシスト自転車なのかな。
ロボアニメ。しかし漂う『ノブナガ・ザ・フール』臭、総監督ってことは河森さんは直接は関わってないってことだろうし…これはダメそうだ
具体的にはデザイン全般が微妙、服のデザインとか、市長さん?のもってた丸いの、あれ扇子のつもりなんですかね?(って調べたら丸扇子ってのがあるとは知らなかった)
物語は悪くなさそうで観れないこともないからこそ、ズルズルと悪い所ばかり目立ってしまうような気がして、嫌なパターンになりそう
キャラデザがなぜかモブっぽいというか…灰汁の無い、わざとらしいくらいに普通っぽいデザインというか。あえてなんでしょうけど
普通に面白そうですが、劇的な幕開けとのギャップがあるのが何とも
有名SF小説のアニメ化。原作は長いので読む気が出ないけど知ってはいた程度
ラインハルトの声を宮野さんがやると確かに青二才感があるというか、幼さが出てますね
もっと自信満々なキャラクターだと思っていたのですがコレはコレで悪くない
逆に鈴村さんの演じるヤン・ウェンリーのほうが、確かな戦略に裏打ちされた自信からくる言動に感じられました
ウマ娘の馬そのままな扱いに思わず吹き出しそうになり、ウイニングライブで笑っちゃいました(笑)今時の在りがちな要素をこれでもかと全部入れてくるとは…製作陣は売る気満々ですよ!
レース描写は面白みは無いですが、やる気が感じられる分、普通に面白くなると思います
主人公のド根性アイドルは、恋が報われなさげでもめげなさそうで好感が持てる
しかしテンポが悪いな。いっそ「てーきゅー」並みの勢いでやって欲しかった
群馬に興味ないです
ベルセルクの悪夢再び。しかしCGでもキャラの見映えは悪くない
けど、背景の作りこみとの差があるのが微妙
原作と違って主要キャラを同時に登場させ再構築する感じでしょうか?
アイドルマスターシンデレラガールズ、6周年おめでとうございます。
私はこのゲームを1回目の総選挙直前くらいから始めたのですが、それからそんな時間が経っていたのかと驚きました。
シンデレラガールズ一年目あたりはボイス付きもほとんどおらず、大体10人くらいでしょうか。そのくらいしかいなかった気がします。シンデレラマスター第一弾、第二弾でソロ曲が出た子ぐらいですかね。
その当時はどういう基準でボイスが付いているのかとか、そういうことは特に気にしていませんでした。「うわー!凛ちゃんかわいい!エロ絵漁ったろ!」「楓さん歌上手いなー、えっろ」くらいの気持ちでやってた覚えがあります。
声付いてるキャラなんて少数で、活動もCD出すくらいしかしてなかったので、そんなに目立たずあんまり気にならなかったのかもしれません。
そのような声付きアイドルが少数派だった当時と比べて、今のシンデレラガールズはどうなったのか。軽く調べたところ、90人には声が付いているみたいですね。シンデレラガールズは183人のキャラがいますから、半分には声が付いているという状態ですね。
6年でこの人数なので同じペースで付いていくと仮定すると、あと6年で全員に声が付くという計算になりますね。
まあ、当然同じようなペースで付くわけはないです。それに、ここまで声付きが増加したのは、あるイベントがあったことが大きいです。それは、アニメにおけるボイス追加、通称「サプボ」ですね。
サプボによって、15人ほどのアイドルに声が付きました。実に、シンデレラマスター3回分です。シンデレラガールズを昔からやってる人ならわかると思うんですが、このシンデレラマスター、出すペースが非常にゆっくりなんですよね。さらに、弾数を追うごとに段々と間隔が空いていくという状態です。その上、最近では3人ごとの発売となっています。
これでは同じペースで声が付いていくというのは、またアニメのサプボラッシュでもやらないとムリでしょ、となります。
私の好きなアイドルにはまだ声が付いていません。あとどのくらい待てばいいんでしょうね。もう5年くらいは待ってるんですよね。
皆さんはシンデレラガールズにおいて、どのようにしたら確定でボイスを付与されるかご存知でしょうか。
現状の方法としては、一年に一回開催される「シンデレラガールズ総選挙」で、総合順位5位以内に入る、または各属性の3位以内に入ることです。
これしかありません。
当然、今ボイスを持っているキャラがすべてこの条件を満たして声を手に入れたわけではありません。初期に声の付いてたキャラなんかは総選挙関係ありませんし、前述のようにサプボキャラもいます。
まあ、全体的な傾向としては総選挙で発表されている50位以内に入っている子には声が付いていく傾向にはありますね。アニメが始まるまでは、基本的に圏外からはあんまり声は付いてませんでした。
小早川紗枝ちゃんとか圏外から声が付いていくケースもありましたが、51位以下は発表されていなかったので、もしかしたら50位のすぐ下にいたかもしれないって考えられたんですよね。だから、「この子は人気ないんだから、圏内に入ってる子のが先だろ!」みたいな考えはそこまで強く起こりませんでした。あのイベントまでは。
そのイベントというのが、「声なきアイドル」に声を付けていこうという名目で開催された「アニバーサリーボイスアイドルオーディション」です。別名、ボイス争奪選挙とか言われてもいますね。
このボイス争奪選挙、シンデレラガールズ3周年記念のイベントとして、2014年11月に開催されたんですよね。こちらの選挙、モバゲーのシンデレラガールズのイベント等で入手できる投票券と、Twitterで毎日一票ずつ無料投票できるという形式でした。つまり、課金によって投票券を手に入れて投票していくという総選挙とは違い、ほぼ純粋な人気だけで戦っていくという選挙だったんですね。
「この子は一番好きというわけじゃないけど、この子の方が自分の担当より上位にいるから、こっちに入れよう」っていう人もいたかもしれませんが、まあそれも人気のうちでしょう。
で、このボイス争奪選挙はTwitter投票分だけですが、それを集計して全ボイス無しアイドルをグループ分けした順位付けをしてたんですね。「日本のアイドル」とか「街のアイドル」だとかそういう感じです。どのアイドルがどの位置にいるのかというのは検索にすればわかるため、ここでは割愛します。気になる方は検索してみてください。
これがどうしたのかというと、この順位付けによって、今までアンタッチャブルだった50位以下のアイドルの順位がある程度可視化されてしまったんですね。総選挙とは違って、声付きアイドルは入っていないので純粋な順位ではないのですが。その当時のボイス付きはほぼ圏内あたりにいたので、まあそんな大きな影響はないでしょう。せいぜい下の順位の子がさらに下がるくらいです。
それで、です。100人以上の声なきアイドルの大まかな順位が可視化されたということで、その中で人気のあるキャラ、あまり人気のないキャラというのがわかるようになってしまったわけです。
これによって自分の好きな子が大体どの位置にいるのかということがわかり、そんな下の方でもなかったので嬉しかったんですよね。この時は。
ここでボイス争奪選挙のお話は一旦置いといて、次のお話に移らせてもらいます。このボイス争奪選挙の2ヶ月後、またまたシンデレラガールズにおいて大きなイベントが起こったんですよ。それがアニメ化です。劇場のアニメではなく、武内Pが出る方です。
なぜアニメのお話をするかというと、前述したサプボがあったからです。どのキャラがアニメでサプボが付いたのかというのは、こちらのwikiで確認できます。
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33722.html このページの中段あたりにあります。読まなくてもいいです。
で、サプボですね。これがタイトルにあるシンデレラガールズの総選挙を頑張りたくないという気持ちの決定打になったんです。
なぜかというと、このサプボで声が付いたアイドル、大体は総選挙50位以内に入ってないんですよ。まあでもここまでなら納得できたんです。もしかしたらこの子たちが同率51位かもしれないですものね。
そう、まだこの子たちが51位あたりにひしめき合ってる可能性はあったんですよ。
まあ、つまりは自分の好きなアイドルより順位が下のグループにいた子に声が付いていくのを見て、段々と濁っていったわけですよ。
中にはソロ曲をもらっている子もいましたしね。
「え? このくらいの順位にいても声が付くの? アニメで出番もらえるの? デレステのストーリー等で活躍の機会がもらえるの? さらにソロ曲ももらえちゃうの?」
というような気持ちが段々と強くなってきました。
プレイヤー側が頑張らなくても声付くんじゃん、って思うようになってきました。
それなら、わざわざ時間と金を割いて総選挙を頑張る必要なんてないよねって気持ちになってきました。
そしてそのサプボラッシュの後、デレステでサプボキャラがユニット曲を出すなど活躍していく姿を見ていました。自分の好きな子よりも順位が下で、アニメで声付いたキャラたちが歌って踊ってました。これも結構効きました。
総選挙で常に圏外だった、ボイス争奪選挙で下から数えた方が早かったような子たちが、自分の好きな子より先に歌って踊ってました。
サプボアイドルのこういう活躍を1年以上見てて、 「よし、総選挙頑張って声付けよう!」って気分にはならないんですよ。なる人もいるんでしょうが、自分はムリです。
そもそも自分の好きな子は常に圏外でしたし、総合5位以内または属性3位以内に入るのはほぼムリだろって考えに段々となってきたのもありますが。
3、4回目くらいまでの総選挙は頑張ってましたよ。頑張るといっても、課金してガチャ券手に入れるとか、Twitterで投票を呼びかけるとかそんなもんですが。もっと積極的にプロデュース活動をしている方はいっぱいいるくらいで、その方と比べれば自分のやっていたことなんて大したことはないでしょうけど。
無料投票のボイス争奪選挙と、課金投票の総選挙では違うってのはわかってはいます。わかってはいますが、サプボキャラがユニット曲などを出したりしているのを見ていき、もう総選挙は頑張らなくてもいいだろって気持ちになってきたんですね。
もう5年以上声がない状態で頑張り続けるのはつらいです。その間、ボイス付きアイドルが活躍していき、取り残されているような焦燥感を覚えるのはつらいです。
最近の総選挙は課金票数が制限されて、投票するプロデューサー数が重要となってきたみたいで、プロデュース活動をあきらめずに続けることが大切になってきたようですが、もう頑張る気は起きないです。
まだ総選挙を頑張って、自分の好きな子をシンデレラガールにしたいと思っている方は頑張ってください。
総合5位や属性3位を狙って、ボイスを付けようと思っているプロデューサーさんも頑張ってください。
また、私の好きな子に声を付けようと総選挙を頑張るつもりの方も応援しています。自分はもう頑張りませんが、頑張ってください。
サプボをもらって出番もある程度保証され、「このまま声が付かないのではないか」「いつになったら声が付くんだ」というような悩みを持たないということが羨ましくて仕方がないです。
その代わり、ボイスがあるが故の悩みが出てくるかもしれませんが、それはそれ。
早く解放されたいです。
他のコンテンツに移れって言われるかもしれませんが、その子を好きになっちゃったんだからしかたないです。
早くサプボで声付けてくれ。運営さん。
とりあえず俺が言えることはどちらもちゃんと謎を解き明かさないことには評価すらできないんだけど
映像として見る分にはある程度評価できる、けど物語としては全く評価できない
でもエヴァの映画は見に行ってた、というのはロボアニメとしては内容が何であれロボが動くならそれでいいんだよね
モンスターと戦ってくれれば多少話におかしなところあってもどうでもいい感
深いテーマを求めてるのかと思われるけど、エヴァなんてちゃんと伏線回収しない作品が深いも浅いもある訳ないっちゅーねん、と
全部明かさないのが良い、とかいう馬鹿はまさにエヴァの浅瀬でパチャパチャしてる雑魚でエヴァは徹頭徹尾、中身があるように見せかけた中身のないロボアニメです
私はモンスターが描けない。ドラゴンやオーガ、ロボットのような複雑なものも、ゴブリンや妖精のような比較的簡単なものでもとにかく描けない。ただでさえ人並み以下の絵しか描けないのにそれらを描こうとしたら尚更だ。普通なら「でも別に無理して描くものでもなくない?」と思われるだろうし実際そのように考える方が大多数だろう。もし絵で仕事をしたい、と考えるならなるべく描けないものは無い方が良いだろうけれど、別に趣味の範囲なら本当に気が向いたら…で良いんじゃないかという事を何度か友人に言われた。これから描くことは多かれ少なかれ他の人も感じているかもしれないしただ単に下手な奴の被害妄想かもしれないので話半分程度に流し読みするくらいの気持ちで読んで欲しい。
あるカードゲーム系のジャンルにいた頃だ。そのジャンルにハマった当初は登場人物の絵しか描いておらず、周りと比べて描けないことに凹む日もあったけれど別にそれが重石になるようなことは無かった。少しはあったかもしれないが、無視できる程度だった。しかし、交友範囲が広がるにつれ、何となく「あれ、もしかして人物よりモンスター描いた方がウケるのかな?」と感じる時が増え、やがてその気持ちがどんどん大きくなり毎日のように「私はモンスターが描けないから他の人と距離を置かれているんだ」「モンスターの絵を描かない奴に価値なんて無いんだ」と考えるようになった。今考えれば普通にモンスターの絵を描かなくても評価されている人はいたし別にそういった人達を無価値に思う人なんていなかった。しかし当時の私は進路のことでとても不安定な時期だったこともあり、どんどん悪い方へ考えてしまうようになった。そう思い込んだまま何とか進学し、細々と絵を書き続けた。何度かモンスターを練習したことはあったけれど、大抵は嫌になって投げ出してしまう事が殆どだった。花形のドラゴンを描きたい。ロボットを描きたい。そんな鬱々とした思いを抱えていた。
その頃はさらに交友関係が広がり、悪い方の考えの中に「皆出来ているのにどうして私だけ出来ないんだろう」という考えも追加された。知人にその話をした時、「考えすぎだよ」と言われた後「でもあたし変なモンスター絵描きに絡まれてからああいう人達もその人達を持ち上げる人も嫌いなんだよね」と言われて自分の気持ちがわからなくなった時もあった。何度もこんなジャンルにハマらなければ、いいやジャンルは悪くない、私が悪いんだと毎日ノイローゼのようになりながら絵を描いていた。そしてとうとう7月の末に一度絵が全く描けなくなり、しばらくリハビリをした後今は何とかまた描けるようになった。
何度か別のジャンルを経由して、結果としてまたジャンルに戻ってきた。ロボアニメにハマって資料集の三面図を模写してそれなりに苦手意識は無くなった。動物も何度か描いてそれなりに自分の手に馴染んだ(とはいえ両者ともまだ資料と首っ引きではある)。でも、もうモンスターは描かない。描けないということではなくて、描きたいと思わなくなった。人によっては「酸っぱいブドウじゃん」と思う人もいるし、「ふーん、それでいいんじゃない」と思う人もいるだろう。それは個々人の考えだから別に私はどうとも思わない。
もし、同じような事で悩んでいる人がいたらこれでも読んで気晴らしにしてほしいと思うし、何だったら「しょーもな」と笑ってほしい。
ダーリンインザフランキス4話目のキャプ(公式か非公式かわからないけどほぼタイムラグなしで英語字幕つきのものがネットに上がっている)で、02の台詞の「ボクに乗りたいの?」が「You wana ride me, huh?」になってた。
また、02は「ボクに乗りたいの?」とは言うが「ボクに乗りたいのか?」とは言わない。一人称がボクであること以外は女の子の喋り方だ。もし「ボクに乗りたいのか?」だったら喋り方全体がより少年っぽく堅い、ひいては自己決定として少年的なそれの持ち主だということになる。「か」の有無だけでガラリと変わるこういうニュアンスも英語では伝わらない。
02のような自信満々で攻撃的で実力のある女は英語圏では大人気なので02は大ヒットしているが、未だにボクっこだと気付いてない人が大勢いる(日本語音声で観てても結構聴き分けられないらしい)。もっといえば15のようなキャラのニュアンスはもっとわからないのかもしれない。「謝らないで」と「謝るな」と「謝んな」はどれも全く違う。その一言だけでどんな類型のキャラかとか16とどんな関係性かとか情報が大量に入っている。そういうのが英語で翻訳するのが不可能だ。
どうも英語の会話を見ていると、そういうニュアンス表現力の乏しさは声の抑揚や顔の表情で補ってるような気がする。だから日本人だと芸能のクロウト以外はかなり一本調子の抑揚でしゃべるのに対して、英語話者は一般人でも声がかなり乱高下するし顔のジェスチャーが多い。
へび、おろち、だ、み、じゃ、だいじゃ、すねーく、ぼあ、ばいぱー、くちなわ、どくへび、ながむし
英語も蛇は色々あるけど、フィクションで使うには日本語の方がいろんなキャラや技や伝承を表現しやすいと思う
というか英単語をとっくにとりこんじゃってるのはずるい。ずるいけどちからだ。
「くじゃのへびひめことぼあ・はんこっく」とかいうキャラが平然と出てくる。
うーん
これについては最初に「少年のような話し方」と「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」の、繊細だけど大きなニュアンスの違いについてをあらかじめ書いたんだけどなあ ゼロツーの台詞の文章を全体的に少年ぽくしても「女の子の喋り方だけど一人称だけボク」なニュアンスは表現されないよねっていう
とか文字でモリモリと凄みとか中二分とか盛っていくこともアルファベットオンリーだと出来ないし
「ボク」と「ぼく」と「僕」で全部人格やイントネーションや示唆するものが違ってくる~なんていう使い分けも出来ないし
アニメくらいでしかみかけない珍妙な一人称や語尾のキャラクターを取り上げてフィクションのくくりで言語の優位性を語ってしまうキモオタ…これが若さか
・アニメの喋りでのニュアンス表現力の話をしてるのに「アニメくらいでしか見かけない!」って
・ボクっこを例に取ったけど珍妙な語尾のキャラの話なんて出てきてない気がする
例えばふつーの社会人男性キャラの一人称について、ワタシかワタクシかボクかオレかだけでも
人格やニュアンスにグラデーションが出るしハイコンテクストデータベースへの接続も開かれる
珍妙な一人称や語尾に限った話をしてる訳ではないし、読み取る能力がある他の人は既にそれは理解してると思う
この人もそうなんだけど、
一応こちらとしては広く適用できる具体的な用法・長所を述べているのだから
反論も具体的な英語の長所や日本語の短所の提示でなければ反論たり得ないのでは
具体論に対して具体的な反論なく「ネイティブだからそう思うだけ!」とか「キモオタ!」では
読む価値が無い
正直言うと、
こういう乱暴なエントリを書けば英語に造詣の深い人が具体的な反論でビシバシとしばいてきて英語についての勉強が出来ると思ったんだけど、どうも自分(英語苦手です)と同程度までの英語力の人しかいないっぽいな
美少女コスプレ魔法少女アニメことCCさくらの新作を筆頭に萌えを研ぎすませたアニメがこれでもかと襲い来る。ハクメイとミコチの愛らしいデフォルメ体型に君は何を思う?三ツ星カラーズに真のロリコンを感じているか?はたまたりゅうおうのおしごとにこそロリ王の波動を見出したか?ゆるキャン△のキャラは何故あんなにも生き生きとしているのか。雨上がりのように訪れる恋は男女逆ならただのセクハラではないのか。ヴァイオレットエヴァーガーデンのこれでもかと並べられたむき出しの性癖をしかと見よ。萌えの形は十人十色ながらきっと誰もが気に入った萌えを見つけられるであろう萌えアニメの豊作クールだ。
今期はロボットアニメが二本も始まった。これは凄い。凄いことなんだよこれは。そしてどちらも出来が良い。これは本当に素晴らしい。明るいエヴァンゲリオンことシンカリオンは子供向けアニメにありがちなマンネリズムに囚われまいと物語に揺さぶりをかけようとする作り手の気遣いがあって信用度は高い。なんとエヴァンゲリオンコラボ新幹線が本当に登場するというのだからそこも注目だ。ダーリン・イン・ザ・フランキスはロボットアニメというよりも変態スケベアニメなのだが、作画の質は高いし世界には謎が満ち溢れSFアニメとしての意欲も強い。一見すれば作品の方向を見失わせるようなドスケベデザインや、少年少女の葛藤を剥き出しで描くことによって産まれた青臭さのジェットストリームは、人型ロボットという子供じみた無邪気さとベストマッチしているのではないだろうか。
今期はオリジナルアニメが強い。さきほど語った二つのロボアニメもそのオリジナルアニメである。原作付きであるはずのポプテピピックも、もはや原作の枠の向こう側に飛び出ているのでオリジナルアニメと言っても問題はないだろう。あるのかも知れないが私は無いと思う。他にもいくつかオリジナルなアニメとして注目したい作品がある。1つは刀使の巫女。だけど視聴を薦めるつもりはない。このアニメは余りにも危ういからだ。ストーリーはいつ破綻するとも知れないし、作品の作りたい絵作りもまだまだ見出しきれていない。美少女が刀を振り回したら面白カッコイイカワイイぜをコンセプトに左足が沈む前に右足を突き出して水面を走り抜けている状態が当面は続くだろう。このどこに向かうのかわからない所がオリジナルアニメの魅力なのだ。どこに向かうか分からないといえば『南極』こと宇宙よりも遠い場所だ。南極に向かうのは分かる。だけどそこで何をするのかが分からない。とにかく南極に行くわけだから観測隊に潜り込むために頑張るのは分かるが、それで南極に実際行ったらなにをするのかが未知数だ。危うい。この危うさが魅力なのだ。バクチってのは外れるから楽しいんだよ、だ。
もはや語るまでもない。今期でもトップクラスのアニメである。女の子がカワイイ。キャンプが楽しそう。冬のぼっちキャンプが寒そうで暖かくて季節感満載だ。皆でキャンプの準備するのが楽しそう。ただそれだけだ。それだけなのにどうしてこんなに時間が早くゆっくりあっという間にまったりと流れるんだ。
今季のアニメは豊作である。これは間違いないことなんだよ。他のクールと比較する必要なんて無い。今が楽しければそれでいいのだ。アニメ視聴なんてそれでいいのだ。これでいいのだ。
最後に謝っておく。
嫁なるものは俺の脳内にしかいないのでこれは実質的には俺の感想だ。
これでいいのだ。
そうすると振り回されないって言うんだから、敵の必殺技とかだと思うんだ。
だから前半クールの主役級の敵メカが物凄い勢いで振り回して、味方に痛烈なダメージを与えちゃって
ヒロインの彼氏(将来彼氏になるの?みたいなポジションね)が瀕死の重傷を負って
宿敵を倒すことを目標に高い塔に登ったり、古い樹の中で過去の自分と向き合ったりして
修行をしながら、謎の敵を追いかけ現実世界と謎の世界を行ったり来たりするストーリーになるんじゃないかな。
人々の知らぬ間に戦いは新しい段階に入っていった。
すでに新たな力を手に入れたラストアイドルにとってセカンドユニットは敵ではなかった。
さて
とか
ダメかな。
そんなバンドワゴン。
榊一郎の元ツイートを見ると「子供向け」に限定せずロボアニメ全般で新作を作れないような発言を某アニメ関係者が言ったようだが、
今まさに異世界転生+ロボットの新番組が始まったし、前クールにもオリジナルロボアニメのID-0があった。アトム ザ・ビギニング、フレームアームズ・ガールも搭乗はしないけどロボアニメでしょ?
2016年まで広げれば劇場版マジェプリ、クロムクロ、マクロスΔ、 レガリア、シュヴァルツェスマーケンがあったしメインじゃないけどロボットに乗る展開があるアニメまで広ければもっとある。
榊一郎も某アニメ関係者もアンテナが低すぎるだけじゃないの~?最近の○○はと語る奴に限って最新作を見も知りもしないで語ってるだけっぽい??