はてなキーワード: ベーコンとは
たとえばパスタだとトマト系は食べるけどオイル系やクリーム系は食べない
別にオイルやクリームが嫌いだったりするわけじゃないし、個々の具材は好き
これらは個別には全部大好きだけどコラボしたカルボナーラは食べない
なぜ食べないのか聞いてみると、
彼は私と結婚するまで実家で暮らしており、彼の実家ではパスタといえばミートソースであった(ミートソース以外のパスタは存在しなかった)
パスタ=ミートソースが強く結びつきすぎて、それ以外はパスタではない別の料理のようなポジション
そしてミートソースが大好きなので他のを冒険して食べるよりも大好きなミートソースを食べたい
ということらしい
最初にトマト系は食べると書いたがこのとおり最初はミートソースのみでトマトと肉の割合(麺の細さは1.3mm)も決まっていた
説得と試行の末トマトソース(肉ないやつ)やらボロネーゼやらを食べるように拡張した
とはいえベースはトマトだからほとんど肉と野菜の量しか変わってない気もするけど
麺の細さは内緒でこっそり少ーしずつ太くしていって今は知らず知らず1.6mmを食べている
彼にとって実家で食べた物が全てであり、それが強固でなかなか崩れない
パスタ以外でもこんな感じだ
スナック菓子ですら食べたことないのは私が勧めて嫌々少し食べ、結果めちゃくちゃ気に入れば頻繁に食べるようになる
そうでなければその後一切食べない
とにかく極端だ
こんな性格でも外食時は少し意識がゆるくなり、いつもと違ったものも食べることがある
[B! 食] 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン|note
発展途上のお客様を大切に暖かく見守る、というのは、わかる一方で、自分ではいいことをいっているように思っているんだろうけど、選民意識が透けて見える、といったブコメの感想にも同意だな。
たかがイタ飯。リストランテって、内心ではこんなに客を見下しているのかと思うと、怖くて行けないよ、と思われても、やむを得ないよ。
トラットリアだろうが、リストランテだろうが、味とサービスで互角に勝負してほしいわ。
それでもリストランテという誇りを大事にしたいなら、完全予約制にしたらどうか、と思ったり。
とはいえ、客に嫌味をいうのが珍しいかといえば、世界的には別に驚くことじゃないだろう。
ヨーロッパ、特にフランスあたりでは、ダメな客は、嫌味どころか露骨に差別されたりするからな。
映画「プロヴァンスの贈り物(2006年英)」で、注文を取るラッセルクロウが、「ねえ、サラダはノンオイルドレッシングにベーコン散らして」とか頼んでいるアメリカ人夫婦に、
メニューを取り上げて、「マックが近くにあるからそっちにいって」と乱暴にあしらって立ち去るシーンがある。
そこまでの経験はしたことはないが、こちらが英語で必死に頑張っても、フランス語でしか対応してもらえなかったことはあった。文句や苦情がでても、店ではなく徹底的に客のほうが悪いという文化のように感じる。
郷に入れば郷に従え、で、居酒屋には居酒屋の作法があり、バルにはバルの、高級レストランには高級レストランの作法がある。
客の立場として、自分の話をする。カネに余裕ができて、ちょっと背伸びしておしゃれなレストランとか行き出した時期のことだ。
10年くらい前に、ひょんなきっかけで、イタリアワインにちょっとした縁ができた。
俺は今でも全く素人なんだけど、知人つながりで、いろいろ機会が増えて、少しずつイタリアンの面白さがわかってきた。
それまでイタリアンとかフレンチなど全く未知の世界だったが、いつのまにか日本のトップレベルあたりで切磋琢磨している様子も垣間見る機会ができるようになった。
就職したばかりのときは、残業続きで、終電間際の駅前の街中華の半額弁当を買うがせいぜいだったので、まるで別世界に入った感じだ。
テーブルマナーは、失敗しながら教えてもらって身に着けてきた。
テーブルマナーはリストランテに行かないと結局身につかないし、わからないから、お店の人に時には厳しいことを言われるのもしょうがないんじゃないかとも思う。
その意味で、冒頭の黒ワインの人のように、温かく見守るような店のほうが、ど素人にはありがたいね。
それ以来、少しだけだが、グルメに目覚めた気になって、日本のみならず、世界の各地でグルメを楽しむようになった。
ヨーロッパのミシュランガイド星付きの店も結構足を運んだよ。ヨーロッパでは特にスペインの星付きレストランのコスパとサービスのクオリティに驚かされた。
どういう店がクオリティが高いのか、自分なりのスタンダードが次第に作られていくのが楽しくて。
俺的には、ペアリングメニューとかマリアージュを経験して初めて、ワインや料理そのものに興味を持てるようになった。
10年前、興味をもつきっかけを作ってくれたソムリエの方は、先月残念ながら、お亡くなりになった。
その意味では、この世界のサービスがどういうものであるかを一番手っ取り早く知る方法は、グルメの知人をもつことかな。
そして、ミシュランガイドに載っている店やその人の勧める店に、その人と行ってみることだと思う。
その理由は、
1.ミシュランガイド(星の数やいくつかカテゴリがあるけど、さしあたりどれでもいい)に載っている店はサービスにハズレがないと期待できる。
2.自信がつく。ちょっとやそっとのことでは、おどおどしなくなる。経験値からサービスを比較することができるようになってくる。
3.知人の紹介する店に連れて行ってもらうことで、作法を学べる。店の人に嫌な顔をされる前に。また一緒に食べることで、料理やワインに興味がわく。それも含めて舌が肥えてくる。
こうして慣れていくと、逆に、だんだんわからなくなってきたことがあった。
それは高級レストランっていったいなんなの?ということだった。
高級レストランがあることは知っているが、その価値がよくわからなくなってきた。高級の定義はなんぞや。
例えば、ミシュラン・ビブグルマンで選ばれている店は、実は高級とか無関係だ。
トラットリアだろうが、カジュアルな店だろうが、洋食和食、ジャンル問わず、うまくてサービスがよくコスパのいい店が選ばれる。
そうしているうちに、次第に気が付いてきたのが、うまい店はミシュランだけではないこと。
ミシュランに関わらず、世の中には、料理や酒に情熱を注いでいるひとがいて、いっぱい埋もれた名店が潜んでいるということ。
家の近所のイタリアンのスタッフと気が合って、最高!ってことだってある。
近年、ミシュラン獲得したけれど、お客様にカジュアルな雰囲気じゃなくなって敷居が高くなったと思われたくないから引き続き、予約はとらない方針でいく、という店もあった。
一方、記念日利用で、初見で高級なお店を選ぶこともあるんだけど、けっこうイチかバチかだ。
最近は、口コミ評判や値段、高級かそうでないかは、ほとんど当てにならないと思っている。
特に、サービスが悪いっていう口コミは、本当に店のサービスのせいなのか、客が慣れていないだけなのか判断がつかない。
それと、例えば東京カレンダーみたいなマガジンがあるよね?デートの利用先に困ったお兄さんが読むアレ。
景色とか雰囲気重視だったら、ああいう雑誌情報は役に立つと思う。高い金出して、雰囲気を買う。
でも味やサービスという点では、、当たりはずれはあると思う。ハズレというのは、コスパ的な意味に結局はなるかな。これで1人2万円はねーだろ!みたいな。
そう思っていても、東カレみてワクワクしながら期待値マックスで行った高級店であればあるほど、ガッカリ感は大きい。勢い、口コミで、その店をくさしてしまうこともあろう。
俺も、ご多分に漏れず、口コミで店の悪口を書いてしまうこともある。ブコメ感覚でね。
でも、そういう口コミを目にした店のスタッフが発奮して、よし!もっといいサービス頑張ろう!と前向きにとらえてくれるとも思えないわけで。
それに、「この店は味が落ちた」だのなんだの書く俺は、自分自身の体調や経験の変化を考慮していないわけで。
ムカついて書いては、しばらくして反省して消す、みたいなことを繰り返しているうちに、口コミ自体やめてしまった。
結局のところ、
栗、おいしいよね
和菓子も洋菓子も大好きで栗の甘いお菓子も当然大好きなんだけど
栗ごはん、てめーだけはだめだ絶対に許さないと思っていた もうめちゃくちゃに嫌いだった
そんな感じでもう10何年も栗ごはん食べてなかったけど最近プロが作った栗ごはんを食べる機会があって
それが素朴だけど衝撃的なおいしさでな な な なんじゃこれうめーーーーーーーーーーーーな!?!?となって非常にびっくりした
その薄い塩味+ただ剥いた栗+うるち米のみの栗ごはんをしみじみおいしく食べて思ったんだけど
自分が嫌いだった栗ごはんというのはつまり「栗の甘露煮を炊き込んだかあとで混ぜこんだ甘いごはん」だったんだなと気がついて
この十数年自分であれこれ調べてみようと思わなかったことを後悔した
昔子供の頃に食べた栗ごはんはあの甘く甘く煮てクチナシで色をつけた
栗を炊き込んかあとで混ぜたかしたもち米入りの炊き込みごはんがほとんどだったから
(北海道だけなのかもしれない本州の方どうですか、北海道は赤飯の豆もでかくて甘い(これはごま塩かければおいしいと思う)(ダブスタ))
栗ごはん=そういうものでそれだけしかないのだと思い込んでいて本当に長いこと損をしていた
栗=甘く味をつけて食べる という思いこみもあって薄い塩味の栗ごはんがとてもおいしい、なんて露ほども考えたことがなかった
そういうことに気がついてからはむしろ栗は塩気のある味つけの方がいいのではないか…と思って色々試してみると
エビやキノコなんかと栗をオリーブオイルやニンニク、鷹の爪なんかで炒めるとべらぼうにうまいし
角切りのベーコンと合わせて炒めたりそれで米を炊き込んでやるとまたこれがうまいし
蒸したり茹でたりした栗にただいいバターをとろっと溶かしてやったところに粗い塩をかけて食べるとまたこれがとてもうまい
要するに味の濃い甘めの芋のような扱いで色々な油やスパイスを組み合わせて
調理するととてもおいしいし自分の好みに合うということがわかって
母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から兄は何を食べてもなんの感想も言わない。「量が多い/少なすぎる」「グリンピースつがないで」ぐらい。たとえ母が兄だけのために手によりをかけて凝ったものを作ってもそれだけ。ひとこと美味しいといえばいいのに。そうすれば母も気持ちよく美味しいご飯を作ってくれる、とずっと不可解だったが、そもそも彼は食に興味がないのだった。婚約一歩手前で同棲までした料理が得意な彼女に振られているのを見て、ああね、と思った。
この間帰省して知ったのだが、兄の自炊は米に生のままのベーコンを乗せただけのものと袋に入ったままのパック野菜に塩を振ったもの、というクオリティー。それをやはり眉ひとつ動かさずにつまらなそうに口に運ぶ。そういえば昔から、外食もつまらなそうに食べる人だった。今も行くとしても、誘われたチェーンの居酒屋かチェーンのファストフードぐらい。
どこへでも生きていけるだろう。誰のご飯でも食べられるだろう。ただ、兄のような人とは兄のような人としか生涯を共にできないのではないかと思った。
お昼過ぎに帰ってこられたら嬉しいけど、
家事もあるしさ。
そんなちょっといつも行かないところのドライブも気分転換でいいわよね。
いつも私はノートパソコンをもって
朝の道端で増田を書くの。
でさ、
さっき朝ごはんも食べたわよ。
このパーキングだとどんなのが食べられるのかな?とちょっとワクワク。
シンプルなベーコンの目玉焼きにキャベツの千切りとお味噌汁とご飯。
なんとここは目玉焼き2つ目玉でした!
なんかこう言うのが嬉しいんじゃない〜。
おはみざわであげみざわって感じ。
朝ごはんも食べたしご機嫌で
目的の地に行ってターンして帰ってくるわ。
そこに行くのも旅の目的よ。
何年かぶりに行くわ。
それもちょっと楽しみね。
行きも帰りも安全運転よ。
ではでは、
良い休日を。
ってそれ6時ぐらいだったので、
地元のパン屋さんが作ってそうな風のサンドイッチって美味しそうじゃない。
どこで作ってるの?と思ってみてみたら、
都会の工場で作られたようで、
はるばるここまで運ばれてきたのねと思うと感慨深いわ。
地元の風を出しといてたくせに〜。
水筒も小さいの2つ持っておくと違う味を楽しめるからオススメね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
公開情報だったので、
(姻族だから一応)身内の恥をさらすのも何だけど、私側の言い分も書いておく。
・昨日の夜について
6月頃からテレビでニュースを見るたびに、テレビに向かって文句を言うようになった。
仕事から帰って休む間もなく食事の支度をして食べはじめる頃にコレ。
罵りや怒りの矛先が自分に向かっていないのは分かっていても、それを耳にするのは辛い。
何度か「帰ってきて怒っているのを見るのは辛いからやめて」と言ったものの、
嫌になってくるとチャンネルを変えたり、テレビを切ったりしていた。
人が怒り煽り罵る姿は醜い。夫のそういった姿を見るのは嫌だった。
余談だが、私自身が韓国が好きとか韓国が正しいとか思ってはいない。
対韓感情はそれぞれで、夫の考え方を変えようとかは思っていないし口出しもしていない。
話は変わるが、2014年に私は体調を崩してめまいが止まらない。
平衡感覚の異常で、常に地面揺れているし、ナナメの地面にいる感じだ。
私が体調を崩してから週に一度鍼に通っていて、途中に食事をして帰りは10時頃になる。
昨日も鍼に行って帰って来たのは10時過ぎだった。
メールチェックを終えたあと、
夫が「帰ったらすぐお風呂に入りたい」と言っていたので、
夫はiPadでネットを初めていたので、私がお湯に浸かりたかったのでお湯をため始めた。
もらった卵があって、悪くなってしまいそうだったので茹でて味玉にする。
作っておけばすぐ食べられるしお弁当にも使える。
卵をむいて液につけよう、キッチンペーパーも要る。
夫が洗い物したときに使い切ったな…。
洗い物には使わないでと言ってあったリードまでなくなってて、
ああ、お風呂のお湯を溜めてたんだった。
もう溢れそうだったので慌ててお湯を止めた。
お湯溜まったけど夫は何をしているかと見に行ったら、
ハングル名のアカウントに「文句があるなら国に帰れ」と書き込みをしている最中だった。
夫に嫌気がさした。
同時に、帰宅してから慌ただしく明日のお弁当を作ったり、お風呂をためたりしてた自分がバカバカしくなった。
キレて豹変したと夫は書いているが、口汚く罵ったりなんてしていないし、泣いて暴れるなんてしていない。
怒る体力なんて残っていない。
「(何をしているかと思ったら、)韓国ヘイトの書き込みか…」。
爆発って夫は書いてるけど、燃えるっていうより
スッと冷める感覚の方が近い。
余談だが、私は夫がツイッターをするのは賛成ではない。
詳しくは書かないが、趣味の関係で2ちゃんねるでの事件があり裁判までやっている。
要するに首を突っ込んで行く性格だ。
本人はある絵描きさんを守るために囮になったと言っている。
だから夫がツイッターをはじめるときに、私はいい顔をしなかった。当たり前だ。実績がある。
夫もいい大人だ、何があっても本人の問題だから、強くは止めなかった。
はじめるときに、「ネット上で何かあったときに、私は(あなたは何も悪くない)とは言えない」とだけは伝えておいた。
いろいろ首を突っ込んで行く性格だから、いつか何かあってもおかしくないとは覚悟はしている。
なので私からすれば、
✕頼んでもいない味玉を作る際に卵が割れて、さらにキッチンペーパーが無かったのにキレて夫に当たった 。
○延々と続く韓国ヘイト発言と、ツイッターでも煽りをしている夫に対して嫌気がさした。
このことを「育成過程のトラウマを踏んだのが原因」だと思っているようだ。
正直、猫動画でも見てるんだったらこんなにはならなかったと思う。
・週末の般若の顔
金曜日は夫が職場に連絡してくれて1日休んだ。夫は神かなと思った。
土曜日の10時過ぎに起きて、食べて寝て、3時ごろに目が覚める。
ネットを見ているとマクドナルドで月見バーガーが始まったと広告が流れる。
眠くなったのでその後寝た。
次に起きたのは9時すぎだった。
起き抜けの私に夫が言ったのは
私「出かけたくない、家にいたい」
夫「いいから支度して」
あ、もうこれ聞かないパターンだとは察したものの、準備して出発。
昼の気温37度だったらしいけど長袖2枚着た。
車で5分ほどのところにあるマックまで来たけれど、
やってないね…といいつつ通過。
だんだん悪くなってくる体調。
途中ファミリーマートが見えたので、
しかしどんどん悪くなる体調。
途中で
夫「たまには違う道も楽しいでしょう?」
私「体調がよければね」(余裕なし)
夫「何食べる?」
私「適当に頼めばいいじゃん」(来る前に「胃もたれするから食べない」って言ったし食べるつもりなし)
「車の鍵貸して」
私、その後車の中で仮死状態。帰りの車でも冷房つけてて、早く帰りたくて仕方がなかった。
車から、自宅のベッドに入るまで「私そんなに悪いことしたかなあ」と連発していた。
ベーコンレタスバーガーと月見バーガーとポテトを一個ずつ買ってた。
翌日、夫の機嫌が悪い。
ポテト半分と月見バーガー。どうやら私が食べてないから不機嫌らしい。
夫「食べないの?」
私「は?僕が食べたいからって言ってあなたが買った月見バーガーじゃん?」
夫「いや、君の分だけど」
夫「は?」
私「1件目ダメだった後でファミリーマートで調達して帰ろって言っても
夫「は?そんなん認識してない」
そこから言った言わないの水掛け論になる。
私「出かける前にマックは食べられない、でかけたくないって言ったのは認識してないの?」
夫「それは…。(黙)昼に月見バーガーの話して食べたそうだったから。
連れてって食べさせればいいと思った」
私からすれば
「食べられないマクドナルドを買うために、出かけたくないのに出かけて、体調悪化して、
さらに食べたくもない月見バーガーを食べていないのを責められた」でしかない。
普通の人でも、体調が悪い時にそんなことされたら怒る。般若にもなる。
実際の顔立ちは能面に近いけど。
・子供について
まずは二人の生活を楽しみたかったのと、自分の基盤を固めたかった。
自分は実親と不仲で、頼れる手はない。
年齢差のある結婚だから、自分が仕事を辞めるとn年後に詰むのはわかりきっていた。
出来るだけ社会的に不利にならないように、仕事を辞めないでいいようにしたかった。
あと行為も嫌いだった。夫に嫌われないようにずっと演技していた。
痛みが2日は残る。
でもあまりに長いこと夜はなくて、さすがにこれは申し訳なかったなと思う。
その後めまいを発症してしまい、子供どころではなくなってしまったから
まずは自分の体調を戻すことを優先にしたけれど。
なぜ警察にいる?
その女性と話をしようと会社の近くで待っていたら通報されたらしい。
姑「迎えに行く」
その後、姑が夫に関東に行くから駅まで送って欲しいと連絡をし、
夫「俺が行く」
私「いや、妻に迎えに来てもらえよ」(以前にも出身県まで来て浮気してたって夫言ってたじゃん)
結局新幹線の最終の時間に間に合わなかったため夫姑共に迎えにはいけず、
義理弟は妻に迎えに来てもらったと連絡が来た。
この時点私の中ではで夫・姑・義理弟にはイヤな感情しかなかった。
それなりに実績があったようだ。
姑は義理弟のところに向かったらしい。
つまり接近禁止令が出ていてそれに基づいて警察に任意同行されたのに、
同じことをもう一度やらせたのだ。
接近禁止令が出ているにも関わらず、姑は不倫相手の女性の会社の近く(もちろん禁止令の範囲内)で
再現させたということになる。
しかもそれを悪いことだと全く思っていないようだった。
「接近禁止令を再度破る幇助を姑はした、悪いとは思っていない」というのが私の認識である。
誰も助けてくれないし、ものすごく怖かった。
この時から私の中で姑は「ストーカーの幇助をした、悪いとは思っていない」という認識になった。
気持ち悪い。姑とはもう付き合えない。私は泣いて夫に訴えた。
さすがに夫は理解を示して、姑とは最低限の付き合いでいい。
もし姑が義理弟を引き取ると言い出したら、姑宅には住まわせないし
住居を借りるにしても同じ町内には住まわせないと言った。
そこから私は姑とは本当に最低限の付き合いにしている。
さて例の一件もすぎた後、一度だけ生理が2週間ほど遅れたことがあった。
もしかして、とも思った。
妊娠検査薬でもまだ反応のある時期ではないけれど、
生理が来ていないのは事実だから伝えてはおいた方がいいと思った。
その時の夫の第一声は
私の「戸惑いはしたもののじんわりしたうれしさ」は急速にしぼんでいった。
ああ、この人にとって「私は親に初孫を見せるための道具」だったんだとショックだった。
この人は「私との子供がうれしい」んじゃなくて、
「親に初孫の顔を見せられるのが嬉しい」んだ。
私は親孝行するための道具にすぎなかったんだと。
「あんな女の孫なんて産みたくない!ストーカーの幇助した女の孫なんて嫌だ!」
その後5日ほどで生理が無事に来た。
この件で、私のいつか子供がほしい欲は消え去った。
こどもができても姑に初孫の顔を見せるためで、
そのために自分に子供を負うのは馬鹿げているとしか思えなかった。
時は過ぎ、めまいの症状もだいぶ治ってきて、
今度は自分のためにほしくなった。
でももう遅かったらしい。こればかりは仕方がない。
・昨日の夜について
・週末の般若の顔
・子どもについて
まだエピソードはあるが、
ここまでのことをしておいてなお、夫からみれば私は「裏表がある性格でメンヘラ」らしい。
「実母に対する怒りを夫に重ねている」と認識しているのが
そうじゃない、わかっていないといわれる点だと思う。
私からしてみれば、
怒りはあるが向ける方向を変えてはいない。
夫への怒りは夫に、姑への怒りは姑への対応と関係にそれぞれ反映している。
今回の文章を自分で書いていて一番これはトラウマ踏んだなと思ったのが
ストーカーされたことない人はこれを聞いて受け入れるの?普通なの?ドン引きしないの?
実母への怒りを夫に向けてはいない、夫への怒りは夫に起因するものだ。
そして怒る、爆発すると言うが、怒るのも泣くのも体力が要る。
でもそこまでのエネルギーはもう無い。
どちらかというとスッと冷める感じで表情が冷たくなる、能面になるのが近いと思う。
公開情報だったので、
(姻族だから一応)身内の恥をさらすのも何だけど、私側の言い分も書いておく。
・昨日の夜について
6月頃からテレビでニュースを見るたびに、テレビに向かって文句を言うようになった。
仕事から帰って休む間もなく食事の支度をして食べはじめる頃にコレ。
罵りや怒りの矛先が自分に向かっていないのは分かっていても、それを耳にするのは辛い。
何度か「帰ってきて怒っているのを見るのは辛いからやめて」と言ったものの、
嫌になってくるとチャンネルを変えたり、テレビを切ったりしていた。
人が怒り煽り罵る姿は醜い。夫のそういった姿を見るのは嫌だった。
余談だが、私自身が韓国が好きとか韓国が正しいとか思ってはいない。
対韓感情はそれぞれで、夫の考え方を変えようとかは思っていないし口出しもしていない。
話は変わるが、2014年に私は体調を崩してめまいが止まらない。
平衡感覚の異常で、常に地面揺れているし、ナナメの地面にいる感じだ。
私が体調を崩してから週に一度鍼に通っていて、途中に食事をして帰りは10時頃になる。
昨日も鍼に行って帰って来たのは10時過ぎだった。
メールチェックを終えたあと、
夫が「帰ったらすぐお風呂に入りたい」と言っていたので、
夫はiPadでネットを初めていたので、私がお湯に浸かりたかったのでお湯をため始めた。
もらった卵があって、悪くなってしまいそうだったので茹でて味玉にする。
作っておけばすぐ食べられるしお弁当にも使える。
卵をむいて液につけよう、キッチンペーパーも要る。
夫が洗い物したときに使い切ったな…。
洗い物には使わないでと言ってあったリードまでなくなってて、
ああ、お風呂のお湯を溜めてたんだった。
もう溢れそうだったので慌ててお湯を止めた。
お湯溜まったけど夫は何をしているかと見に行ったら、
ハングル名のアカウントに「文句があるなら国に帰れ」と書き込みをしている最中だった。
夫に嫌気がさした。
同時に、帰宅してから慌ただしく明日のお弁当を作ったり、お風呂をためたりしてた自分がバカバカしくなった。
キレて豹変したと夫は書いているが、口汚く罵ったりなんてしていないし、泣いて暴れるなんてしていない。
怒る体力なんて残っていない。
「(何をしているかと思ったら、)韓国ヘイトの書き込みか…」。
爆発って夫は書いてるけど、燃えるっていうより
スッと冷める感覚の方が近い。
余談だが、私は夫がツイッターをするのは賛成ではない。
詳しくは書かないが、趣味の関係で2ちゃんねるでの事件があり裁判までやっている。
要するに首を突っ込んで行く性格だ。
本人はある絵描きさんを守るために囮になったと言っている。
だから夫がツイッターをはじめるときに、私はいい顔をしなかった。当たり前だ。実績がある。
夫もいい大人だ、何があっても本人の問題だから、強くは止めなかった。
はじめるときに、「ネット上で何かあったときに、私は(あなたは何も悪くない)とは言えない」とだけは伝えておいた。
いろいろ首を突っ込んで行く性格だから、いつか何かあってもおかしくないとは覚悟はしている。
なので私からすれば、
✕頼んでもいない味玉を作る際に卵が割れて、さらにキッチンペーパーが無かったのにキレて夫に当たった 。
○延々と続く韓国ヘイト発言と、ツイッターでも煽りをしている夫に対して嫌気がさした。
このことを「育成過程のトラウマを踏んだのが原因」だと思っているようだ。
正直、猫動画でも見てるんだったらこんなにはならなかったと思う。
・週末の般若の顔
金曜日は夫が職場に連絡してくれて1日休んだ。夫は神かなと思った。
土曜日の10時過ぎに起きて、食べて寝て、3時ごろに目が覚める。
ネットを見ているとマクドナルドで月見バーガーが始まったと広告が流れる。
眠くなったのでその後寝た。
次に起きたのは9時すぎだった。
起き抜けの私に夫が言ったのは
私「出かけたくない、家にいたい」
夫「いいから支度して」
あ、もうこれ聞かないパターンだとは察したものの、準備して出発。
昼の気温37度だったらしいけど長袖2枚着た。
車で5分ほどのところにあるマックまで来たけれど、
やってないね…といいつつ通過。
だんだん悪くなってくる体調。
途中ファミリーマートが見えたので、
しかしどんどん悪くなる体調。
途中で
夫「たまには違う道も楽しいでしょう?」
私「体調がよければね」(余裕なし)
夫「何食べる?」
私「適当に頼めばいいじゃん」(来る前に「胃もたれするから食べない」って言ったし食べるつもりなし)
「車の鍵貸して」
私、その後車の中で仮死状態。帰りの車でも冷房つけてて、早く帰りたくて仕方がなかった。
車から、自宅のベッドに入るまで「私そんなに悪いことしたかなあ」と連発していた。
ベーコンレタスバーガーと月見バーガーとポテトを一個ずつ買ってた。
翌日、夫の機嫌が悪い。
ポテト半分と月見バーガー。どうやら私が食べてないから不機嫌らしい。
夫「食べないの?」
私「は?僕が食べたいからって言ってあなたが買った月見バーガーじゃん?」
夫「いや、君の分だけど」
夫「は?」
私「1件目ダメだった後でファミリーマートで調達して帰ろって言っても
夫「は?そんなん認識してない」
そこから言った言わないの水掛け論になる。
私「出かける前にマックは食べられない、でかけたくないって言ったのは認識してないの?」
夫「それは…。(黙)昼に月見バーガーの話して食べたそうだったから。
連れてって食べさせればいいと思った」
私からすれば
「食べられないマクドナルドを買うために、出かけたくないのに出かけて、体調悪化して、
さらに食べたくもない月見バーガーを食べていないのを責められた」でしかない。
普通の人でも、体調が悪い時にそんなことされたら怒る。般若にもなる。
実際の顔立ちは能面に近いけど。
・子供について
まずは二人の生活を楽しみたかったのと、自分の基盤を固めたかった。
自分は実親と不仲で、頼れる手はない。
年齢差のある結婚だから、自分が仕事を辞めるとn年後に詰むのはわかりきっていた。
出来るだけ社会的に不利にならないように、仕事を辞めないでいいようにしたかった。
あと行為も嫌いだった。夫に嫌われないようにずっと演技していた。
痛みが2日は残る。
でもあまりに長いこと夜はなくて、さすがにこれは申し訳なかったなと思う。
その後めまいを発症してしまい、子供どころではなくなってしまったから
まずは自分の体調を戻すことを優先にしたけれど。
なぜ警察にいる?
その女性と話をしようと会社の近くで待っていたら通報されたらしい。
姑「迎えに行く」
その後、姑が夫に関東に行くから駅まで送って欲しいと連絡をし、
夫「俺が行く」
私「いや、妻に迎えに来てもらえよ」(以前にも出身県まで来て浮気してたって夫言ってたじゃん)
結局新幹線の最終の時間に間に合わなかったため夫姑共に迎えにはいけず、
義理弟は妻に迎えに来てもらったと連絡が来た。
この時点私の中ではで夫・姑・義理弟にはイヤな感情しかなかった。
それなりに実績があったようだ。
姑は義理弟のところに向かったらしい。
つまり接近禁止令が出ていてそれに基づいて警察に任意同行されたのに、
同じことをもう一度やらせたのだ。
接近禁止令が出ているにも関わらず、姑は不倫相手の女性の会社の近く(もちろん禁止令の範囲内)で
再現させたということになる。
しかもそれを悪いことだと全く思っていないようだった。
「接近禁止令を再度破る幇助を姑はした、悪いとは思っていない」というのが私の認識である。
誰も助けてくれないし、ものすごく怖かった。
この時から私の中で姑は「ストーカーの幇助をした、悪いとは思っていない」という認識になった。
気持ち悪い。姑とはもう付き合えない。私は泣いて夫に訴えた。
さすがに夫は理解を示して、姑とは最低限の付き合いでいい。
もし姑が義理弟を引き取ると言い出したら、姑宅には住まわせないし
住居を借りるにしても同じ町内には住まわせないと言った。
そこから私は姑とは本当に最低限の付き合いにしている。
さて例の一件もすぎた後、一度だけ生理が2週間ほど遅れたことがあった。
もしかして、とも思った。
妊娠検査薬でもまだ反応のある時期ではないけれど、
生理が来ていないのは事実だから伝えてはおいた方がいいと思った。
その時の夫の第一声は
私の「戸惑いはしたもののじんわりしたうれしさ」は急速にしぼんでいった。
ああ、この人にとって「私は親に初孫を見せるための道具」だったんだとショックだった。
この人は「私との子供がうれしい」んじゃなくて、
「親に初孫の顔を見せられるのが嬉しい」んだ。
私は親孝行するための道具にすぎなかったんだと。
「あんな女の孫なんて産みたくない!ストーカーの幇助した女の孫なんて嫌だ!」
その後5日ほどで生理が無事に来た。
この件で、私のいつか子供がほしい欲は消え去った。
こどもができても姑に初孫の顔を見せるためで、
そのために自分に子供を負うのは馬鹿げているとしか思えなかった。
時は過ぎ、めまいの症状もだいぶ治ってきて、
今度は自分のためにほしくなった。
でももう遅かったらしい。こればかりは仕方がない。
・昨日の夜について
・週末の般若の顔
・子どもについて
まだエピソードはあるが、
ここまでのことをしておいてなお、夫からみれば私は「裏表がある性格でメンヘラ」らしい。
「実母に対する怒りを夫に重ねている」と認識しているのが
そうじゃない、わかっていないといわれる点だと思う。
私からしてみれば、
怒りはあるが向ける方向を変えてはいない。
夫への怒りは夫に、姑への怒りは姑への対応と関係にそれぞれ反映している。
今回の文章を自分で書いていて一番これはトラウマ踏んだなと思ったのが
ストーカーされたことない人はこれを聞いて受け入れるの?普通なの?ドン引きしないの?
実母への怒りを夫に向けてはいない、夫への怒りは夫に起因するものだ。
そして怒る、爆発すると言うが、怒るのも泣くのも体力が要る。
でもそこまでのエネルギーはもう無い。
どちらかというとスッと冷める感じで表情が冷たくなる、能面になるのが近いと思う。