はてなキーワード: ヒヤリハットとは
300人がお尻に異物が入りそうになるヒヤリハットがあると?
クロスオーバーとかフュージョンブームの頃10〜20代だった人達ね。
でも今は長いブランクのせいか体の衰えのせいか、リズムキープすら覚束ない。
それでいて昔覚えた難しいフレーズを弾こう(叩こう)とするから破綻する。
登山なら体がキツくなったりヒヤリハット事例が増えたりして衰えを体感できる。
将棋なら勝ち負けという形で実力を目の当たりにするので同様に衰えを体感できる。
でも音楽のような勝ち負けもなく、体力をすごく使うわけでもない趣味だと
仮に己を自覚できたとしても他の趣味のように曲のレベルを下げることもない。
ひどい時は自分でやりたいといった曲の採譜をさせようとする。
話して楽しいならまだしも、よく分からない自慢話を延々とされたりする。
昔◯◯(有名アーティスト)と一緒にやったとか
接待カラオケの相手を延々させられているようで全然楽しくない。
自分の楽しい趣味の時間がそんなおっさん達との不毛なやりとりに消えるのが辛い。
せめておっさん達、自分の演奏を録音して聴き返してみてほしい。
セッションでそういうおっさんと鉢合わせになったら諦めてさっさと帰る。
メンバー募集、応募に50代とあったら、音源を聴かせてもらう。
もちろん50代皆が皆ひどいわけじゃないよ。
若い頃からコンスタントに続けている人は上手いし謙虚だし練習熱心だし。
でもそうでない人が多すぎる。
まだ乳飲み子でギャン泣きするかうんこ漏らすか寝てるかの3択の子供なら気にしないので勝手に連れてくれば?と思う。
うるさいと思うし、臭いとは思うけど、仕事には集中できるからこっちに被害はない。
とはいえ、連れてきてる親自体は結局子供が寝ている時間しか仕事にならないだろうから意味がないんじゃない?とは思うが、そこは好みの問題だからご自由に。
親の腕の中やゆりかごの中にいる子供ならいいが、人間成長したら動き回るわけですよね。
オフィスにはハサミやカッター、重いコピー用紙、キャスター付きの机などなど、
下手に触ったり動かしたりしたら大怪我につながるものはたくさんある。
周りが注意してればいい、とか、子供をしっかり躾けておけばいいとかいうのかもしれないが、
邪魔だとかマナーだとか、そういう論点はあくまで大人目線のもの。
子供が安全に時間を過ごせるところなのか?という論点から見たら、
年に一度、職場参観日というのがあり社員の子どもたちが職場にやってくるのだが、
数時間という間で、親が子供のことを見張っていたとしても、ヒヤリハット案件は何度かあった。
テレビやゲームの中にいる非実在機械しか知らないので何の役にも立たない。
空想科学読本レベルの事を理解してないままでものづくりをしようとする。
しかも何が安全で何が危ないのかも想像できないからしょっちゅうヒヤリハットを起こす。
多分ガルパンの悪影響。
質量がクソでかい物体や凄い運動エネルギーをその身に宿してる機械が近くにいることに対して何の恐怖も覚えてくれない。
IT業界には「これぐらいポチポチカチカチでちゃちゃっと出来るっしょ。人日?とりあえず3時間ぐらいで頼むわー」みたいなオッサンがよくいるらしいけどこっちは新人がそれだ。
無茶言うな。
ほぼ中卒、30代、男性。
なんのスキルもなく、職歴も穴だらけなのに、なぜか製造業で正社員として雇ってもらえたので、わりと真面目に仕事してきた。
そのなかでいくつか壁にぶち当たったので、メモを残しておく。
ウチは販売、設計開発、製造がそれぞれ別の会社になっていて、前者ほど立場が強い。俺がいるのは製造。
また、会社間でモノの売り買いをしているので、なるべく工賃を下げたくない製造と、下げたい販売・設計開発との間でよくせめぎ合いになる。
実際、俺が業務改善を提案するたびに、販売や設計開発の担当にそれが露見しないようにと上から口酸っぱく言われた。
販売はともかく、設計開発を抱き込んで改善に取り組むことができないというのははっきり言って効率が悪く、仕上がりもなかなか思った通りのものにならない。
製造と設計開発は切り離すべきではないのでは、と個人的には思うのだけれど。
俺もだけど、ウチは圧倒的にこれが不得手な気がする。
たとえば、先々の生産計画がどうなっているのか、正社員たちすらよく知らない。聞かなければならないとして、誰に聞いたら良いのかも、よく分からない。
普通の企業だったら、大まかな計画を月次のミーティングとかで話したりするものなんだと思うのだけど、それも全くない。まず月次のミーティング自体がない。
だから、今の忙しさがいつまで続くのか。いつまで暇なのか。現場の人間にはほとんどまったく分からない。
そのほか、今月はこれだけ生産して、売上はこれくらいでした、こんなクレームやヒヤリハットがありました、前年同月比は、でかいプロジェクトの進捗は、俺が思いつくだけでもこんなにたくさん全員で共有すべきことがありそうなのに、何一つ共有されない。
なぜ共有しないのだろう?
これは他の製造業もそうだろうけど、ウチは正社員の割合が少ない。非正規雇用と正規雇用とで垣根を作るべきじゃないと思いつつ、実際貰っている給料は多い。
だから正社員には相応の活躍が求められている。少なくとも俺は自分に対してそう思っている。
俺は現状、この会社で役立つスキルを何も持っていない。だから俺自身に対して、物足りなさを感じる場面が多い。
こういう時、こんな知識があれば。こんな経験があれば。そういうものを一つずつ、身につけていきたい。具体的には電気とか、機械とか、あるいはソフトとか。
後は、単純に働いていなかった期間分を取り戻す意味で金を稼ぎたいので、管理職も目指そうと思っている。はてな諸兄には管理職が多そうなので、ご助言頂ければ幸い。
俺ね、山は死ぬ場所だしオマエが帰ってこれたのはタマタマって言い草、嫌いなんだよね。
それってさ、「えーそうなんスか、遭難って怖いっスね」ってヘラヘラするヤツ増やすだけだから。
だって嘘なんだもん。
注意喚起なら嘘ついてデマ流して良いみたいなの、はてブでは一番嫌われるよな?な?
槍ヶ岳を含む、長野県警察が出してる山岳遭難発生件数、平成26年で272件。
死者46名、行方不明者5名、負傷者148名、無事救出102名、遭難者計301名。
うち、死者に限ると30歳以下は6名、40歳以上が40名。
なお、年齢順にキレーに遭難者数は増えてる。
(http://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/toukei/toukei14.html)
うち、単独行が8,369人。実に2割近くが独りで登ってる。
(https://www.kitaalpsgifu.jp/image/h26hakusyo.pdf)
つまり、長野県で1年間に遭難するのは多くて0.7%だし、死ぬのは0.1%なんだよね。
槍ヶ岳に登ったやつにタマタマって言うと信用されなくなるのは、
だから、若者に対して「山では遭難したら死ぬし、タマタマ帰ってこれただけ」って言うのは、
端的に言って嘘だし、「ああ、このオッサン大げさ言ってんな、へーい反省してまーす」ってヘラヘラされるだけ。
さて、俺が個人的に嫌いな言い方をクサしつつ数字を出したトコロで、
数字見て、ん?って思わなかった?
ヒヤリハットって言葉があって、1件の重大事故には、29件の軽微な事故があって、
さらに300件のヒヤリとしてハッとする不安全行動があるって経験則がある。
そっからすると、長野県で1年間に遭難するのが0.7%って驚くほど高い。
工場なら「登山は不安全行動なので全面禁止、チェックして再発防止します」って対策打たれるトコロ。
時期を揃えると、平成26年の交通事故発生件数は57万3,842件で,これによる死者数は4,113人。
運転免許保有者が8207万6,000人で、自動車運転中に1,024人が死んでるから、0.001%が死ぬ。
(http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h27kou_haku/zenbun/genkyo/h1/h1b1s1_2.html)
つまり、長野県で登山中に死ぬ確率は、運転中に事故って死ぬより、100倍高い。
もっかい言うな。
長野で登山すると、自動車運転してて事故って死ぬより、100倍死にやすい。
だから、自動車保険に入って生命保険に入って準備してんのに、山に行くのにソレよりカネかけないのは不自然。
俺が思うに、山を舐めるなってワカモノに説教するのは、まんべんなくどの業界でも起こる説教と同じじゃないかな。
だって、死ぬのはジジババが多いんだもの。40歳超えると怪我事故遭難増えるんだもの。
最近の傾向で言えば、40歳以上で、男性で、山岳会に入ってない2人か1人のパーティーが、
ツマヅイたり、滑ったり、道に迷ったりして、遭難することが多い。
死んでんのは、転倒滑落がトップ。
(まあ迷惑なのは、無事に救出されてる、悪天候、疲労、道迷いの人たちだろうけど)
だから、靴底すり減ってないか見る、ストックを使う、地図は自分で見る。
最近の雨合羽を買って持ってく、酒は飲まない、タバコは吸わない、疲れたら山を降りる。
山を舐めてるワカモノより、登山計画書を提出してる真面目な登山者ほど遭難してる現実を見つめる。
(登山届の提出率がまだまだ低い中、遭難者の7割が提出してたってのはワリと重要)
40歳超えて、体力に自信がないなら山には行かないのが大前提。
なんかこう、努力すれば報われる系の精神論を山関連で目にすることがある。
山では、誰もが「転ぶ」し「滑る」し「雨に振られる」し「迷う」もの。
これは、経験の長短や、事前の準備、装備や体調に関係なく、確率で起こる。
ただ、体力が十分ある若者は、迷っても一旦来た道を引き返して、それから登り直して無事だったり、
滑って落ちたんで戻るのに時間がかかっても、お湯を沸かしてお茶を飲みながらビバークできたり、
うっかり転んで挫いても、我慢して助けてもらいながら下山したり、
復帰の手数の多さが、「カウントされる遭難(救出作業発生)」との別れ道になる。
俺が思うに、「山を舐めるな」って言うのなら、若者への説教にしない。
嘘をつかない、数字に基づいてモノを言う、体力の衰えてくる中高年に向かってモノを言う。
そうしないと「説教ウゼエな。オッサンが遭難したら死ぬだけだろ」って思われ続けてナンモ変わらんぞ。
地図とコンパスとツェルトワンセットの予備持って登山に行くぐらいしか、オレはやんないけど。
(幸い2個めのツェルト開けるハメになったことはないが、まあ、保険ってなそういうもんだし)
というか、登山靴履いて休憩を挟み水分補給もし、合羽も帽子もヘッドランプも持ち、霧が出れば登頂止める判断力もある若人クサすより、どういう装備で(写真見るとコンパスも首から下げてねぇか?)、登山計画書がどうなってたかを聞き出して載せない、メディアの編集部側に抗議すべきじゃ無いかね。
当方が住んでいる所は都会とは言えないため、夜間の住宅地付近を車で走行する際は必ずしも街灯があるとは限らない。
そのため、暗めな服装をしている方を見出すのは実際のところ、気を付けていても見落とす事がある。
遠目に幸いしていたら気付けるケースもままある。
しかしながら、毎度毎度遠目にしている訳にもいかず、どうしも・・・ヒヤリとする場面は多い。
最近気が付いたのだが、歩行者の懐中電灯の保持は危険性を大幅に軽減できるという事に気が付いた。
あれを持ちながら歩いてる歩行者は素晴らしい人格者だ。ドライバー視点のヒヤリハットを大幅に削減してくれる。
なんだ?懐中電灯を持って歩いてるのか?と一見バカにしている方もおられるだろうが、そんな浅はかな思考は
一切合切捨ててしまったほうが良い。会社帰りのサラリーマンがそんなもんもって歩けるかよ、といった見方も
勿論できるので、一概に言うことは難しい。
私が言いたいのは、例えば夜間にウォーキングなどをする場合は懐中電灯を持ってあるこうじゃないか!という事だ。
横浜にある記念船日本丸と横浜みなと博物館に行って参りましたわ。
みなとみらい駅のエスカレーターが長くておそろしいおろそしいですわ。むきゅー。
みなと博物館の展示は、ほぼ黒船来航から始まったといえる横浜の歴史を伝えています。
まず黒船艦隊9隻の中にサラトガとレキシントンがあって驚きましたわ。
レキシントンを沈めたのは東京湾のかたきを珊瑚海海戦で討つですわね。
後世と同名の船ではミシシッピも3隻の蒸気船の1隻として来ていました。
博物館のライブラリーは横浜と船に関する本が集まっていて、名高いジェーン年鑑がないか探したのですけど、
横浜資料の「ちんちん」電車の本に目を奪われてしまって、雑魚ナメクジに終わりましたわ。
そして、横浜に造られた大さん橋の展示には「大さん」という方が造った橋と勘違いしました。
音声解説によれば大桟橋のことでしたわ……そこは非常用漢字でも桟を使ってほしいですわ。
みなと博物館は船の復元模型が非常に多くて目を楽しませてくれました。
ですが、ガントリークレーンの動く模型は、吊り荷の下に人形が入る配置になっていて×ですわ。
それと遠足のお子さまがたくさん見えられていたのでアクリルが脂地獄でした。
特別展では2015年になくなった柳原先生の絵画が展示されていて、
切り絵から油絵にリトグラフと晩年まで新しい画材を積極的に試している姿勢が素晴らしかったですわ。
博物館のとなりに係留されている日本丸は入り口のスロープをみて
車いすの方は甲板だけみるのでしょうか。
うっかり船にあがった鯖になりましたけど、さばかれはいたしません、さばかれはいたしませんですわ。
日本丸のあのマストに登って帆を広げたり畳んだりすると言われても、
しかも、船が動いていて傾いていて風や波をかぶっていて太陽がでていない場合でも
帆の操作をしているわけです。
いまでも毎朝船内にある真鍮の部品が磨かれているそうで、記念船を維持するための
安全をあからさまに軽視する企業は少ないけれども、レベル感が低い所が未だにちらほらある。
「何をそんな大げさな」と言うかも知れないが、安全を軽視すると「従業員が離れる」「体外的な視線が厳しくなる」「事故対応にリソースを割かれる」など、結果として業績に影響する。
コンプライアンスを重視するのも同様だ。一発失敗した時のインパクトがでかいから、それだけ重視する。
じゃあ、どうやって安全を確保するんだろう。
ここでは、自動車で営業周りする人間の、交通災害について考えてみたい。どうやったら事故の発生件数を減らせるのか。
2つの方向性がある。①乗車時間を減らすことと、②事故率を下げることだ。
よく安全対策会議で話し合われるのが、②についてのone of themで、例えば「若年者層へ講習を実施しよう!」などだ。
乗車時間を減らすには、単純に車に乗らなければいい。いかに効率的に車に乗らないかを重視する
・目的地の近くまで乗りあわせて行き、現地で散開する
また、事故率が固定と考えられれば
なんて方法がある。
⇛事故率を下げるには、ハインリッヒの法則に従い、ヒヤリハット数を減らせばいい。
⇛ヒヤリハット数をカウントし、その度にトライアンドエラーにて学習すればいい
こういったニーズから、ドライブレコーダーなどが発売されているのだろう。
こういった対策が企業ではとられている。結局、従業員のスキルが上がれば事故発生率が減ってハッピーだよね?効率も下がらないよね?というパターンだ。
乗る人間の能力向上を狙うには、何ができるか/できていないかを定量的に判断し、事故率を算出する必要がある。
運転スキル = 操作スキル × 認知スキル に分解できると思う
操作スキルは教習所で習うようなものだろう。究極的に言えば車両感覚が正しくあるかどうか。車の挙動が想像できるかだ。こちらは課題と制限時間を与えれば、案外簡単に評価できそうだ。
認知スキルの私の知る最高峰は google:防衛運転 20箇条 だ。しかし、これを実践できているか?を評価する仕組みがまだない。
たとえ、隣で検査官が同乗しても、その時だけ頑張るということが起こりうる。
ビジネス目的で頭悪い経営者がポンポン介護施設作っちゃって、まともに機能してないよ
従業員やばいよ?ろくに挨拶できないよ?誤薬 虐待 ヒヤリハットしょっちゅうだよ?
給料 待遇クソだよ?ただただ良心が求められる仕事で安月給なんて持つわけないだろ?マザーテレサみたいな人ばかりじゃないよ?
みんなキツイの知ってるから常に人材不足、しわ寄せは現場に、少人数長時間労働で穴埋め、だから疲弊した職員が病んで一線越えるんじゃねーか
そもそもキツすぎるのが問題なんだわ、そんなのみんな行きたがらない
それでも安月給求めてくる奴はいる、だがやる気ない、生気ない、ロクでもないのばっか
だから職員どうしのいがみあいはしょっちゅう、まともな仕事できないから老人を殺しかける、そもそもあいつら自分で手一杯だから他人どころでもない、結果悪循環スパイラル!
高齢化社会真っしぐらで老人 施設共に増加すんの分かりきってるのに、今やらんでいつするの?ヤバくなってからするの?子供の夏休みの宿題じゃねーんだぞ!!
心の病もそーだよ、まず日本はこれらの取り組みに関して鈍い!鈍すぎる!!
先日のNHKは良かった、やっと運動による効果を取り上げてくれたか
アメリカでは運動の効果の研究が進められ、イギリスでは認知行動療法、ウォーキングプログラムなどが盛んだという
だいたいメディアもそうだ、難病 重病 彼ら彼女らは必死で闘ってますー、家族は葛藤で涙、スタジオも涙
そのくせうつ病は苦しい苦しい、彼ら彼女らは今日も戦う今日も苦しむーとか不安ばっかり煽っちゃってさ バカが!!
難病患者には手を差し伸べるくせに、何で俺たちの苦しみを理解してくれねーんだよ!!
そりゃ失礼だよ、それを承知した上でみんな同じこと思ってるよ、世間に憚られるから言わねーんだよ
ちょっと前のニュースで心の病による労災認定が過去最大だったらしい もはや国民病だぞ?
うつは脳機能の問題なのに未だ甘えーやら気の持ちようーとか呆けた精神論が蔓延り、しかし日本人は世間体には敏感、さらに頑張らなくちゃと追い詰めてやられていく 日本社会が日本人を殺してるんだよ!
まず精神保険の教育をしろ!会社単位は元より、学校レベルから始めろ!寛容社会への土壌を築くんだよ
そして国レベルで研究機関と協力してさらにレベルを底上げしろ、うつだけに限らず、不安症や双極性障害とかもまとめて、精神保健の分野で先進国になる努力をしないと、いつまでも幸せ度下級レベルのままだぞ!?
例えばさ、地震とかさ
地震予測で未然に防ぐーとか言っちゃってるけど、見えざるもの、その上自然の驚異に対し予測と言ってるが、じゃあ熊本地震でめぼしい効果あったか?そんなのより、まず地震は避けられないんだから、起こったあと何が考えられるかは予測出来るでしょ?起こったあとに最小限に食い止める対策はいくらでも思いつくと思うんだが
今の日本は全般的に、起こり得ること、分かりきってることをおざなりにして、今現在の問題に対する対症療法しかやってないんだよね
「悩みに対する対策を知らない者は若死する」と言うように、早く対策しないと日本破綻するぞ
地デジ化でテレビみんな買っちゃったら、その後だーれも買わなくなってしまったことを予測出来ずボロボロになったテレビ業界みたいに、日本もなりたいのかね?