はてなキーワード: トンチンカンとは
そこは順番が違う。時系列はBuzzfeedの記事を見ればわかるが、
ただ、全く「児童を性的に表現している」という抗議がなかったかというと、そうではなさそうです。「子供を性的対象にするのはやめてください!!」という声もXでは確認できます。
先ほどのタンカードリーストさんらが創設した団体「コレクティブ・シャウト」も、H&Mに広告を削除するように呼びかける特設ページを設置。
つまり広告が炎上した際に便乗して「児童の性的搾取だ」とトンチンカンなことを言い出した人々がおり、
タンカードリースト氏もこれ幸いと「いろんな批判を全部盛り込んでやれ」となったのではないか。
断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵食する気はない。
男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。
剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」
俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」
細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」
剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」
俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため
俺猥談するような友達いないからそういえば他の男の声聞いたことないな、
そういう意味では剃子と戦えないなって戦いの最中に気付いて引いたんだよ
だって陰毛なかったら首から下がつるっとつかみどころがない感じならん?
あそこに毛があるのが滅茶苦茶エロいと言うか
最低限の手入れはしつつしっかり生やしておいて欲しいんだよね
黒々した陰毛が出てくるとこですごく興奮するんだよね
(そういう意味で金髪や赤毛の白人女にはそもそもあんま興奮出来ない予感がする)
長くなったからまとめると
世間のみんなどう思ってんのかなって
ロリコンとかじゃなくて陰毛剃ってる状態が好きな男結構いるんだな
もはや統計データとかも見たくなる
ただ一個だけ
jou2 俺は定期的に剃る。理由は、髪の毛と同じで、ほどほどの長さが一番いいからだ。
そして「女の陰毛」とか男女で陰毛に差があるとか思う奴が俺は嫌いだ。同じだ。男女で、陰毛に、差なんて、カケラも、無い。同じだ
2024/02/03
あのさあ、俺は別にポリコレの話はしてないし、女の自己決定権は否定してないと表明したし、
これはあくまで性欲の話だと断って、正直に自分の欲望の詳細も開示してるわけじゃん。
その上で個人差やディテール差も認めてるから、みんなの性欲はどう?って聞いたわけ。
そこにこういうトンチンカンなポリコレでレスしてくる奴って一体何?
お前ポリコレの発揮どころ間違ってるぞ?なあ?
女が着たらセクシーな下着を男が着ても(ブラを付ける男だ)セクシーだとは思わない
俺はあくまで性欲の現実について自己開示してみんなの意見を求めたんだ
それともあれか?
お前は男にも女にも全く同じように欲情する性欲の持ち主で、そういう自己紹介をしてるのか?それはバイセクシャルとも違う相当特異な性欲だがそういう人間か?
それならフェアだし俺の問いかけにも合致してるけどな、そうじゃないんだろ?
俺別にポリコレ自体は嫌いじゃないけどポリコレバカが嫌いなのはこういうので、
ポリコレを何か万能トンカチだと思ってて振り回すべきじゃないとこでドヤ顔で振り回すバカがいる
これはちんこまんこの話なんだからポリコレの出る幕じゃねえんだよ
じゃあポリコレバカ(notポリコレな)が怒りそうなこと言うと
審美的に言えば白人とか黒人とか日本人より手脚長かったりスタイル良いとされるプロポーションなのはわかる
でもなんかしらんけど日本人の体型や肉付きが好きで、一番エロいと思う これが本能なのか文化なのかもわからん地域的に近い外国人でも微妙
でもこんなことは俺の自由だろ?
ポリコレの入ってくるべきでない所だと思ってる
もちろん女の自己決定権に立ち入る気はない(って最初に書いたよなあ?)
そして「女の陰毛」とか男女で陰毛に差があるとか思う奴が俺は嫌いだ。同じだ。男女で、陰毛に、差なんて、カケラも、無い。同じだ
「今どういう話をしてるか」も読み取れず、自分の性欲をフェアに開示する根性もない色んな意味での低能力者の分際で自己陶酔してるの
なんでこんなに低能なのに自己陶酔できるのかというと、ポリコレという権威をまとって気が大きくなってるからだろ?
結局ポリコレも権威化してるから、こういう能力低い権威主義者が入ってくるんだよな
ポリコレもフェミニズムもLGBTも共産主義も元はいいアイデアだったのかもしれない
でも進歩思想って言うのは本当にそのことを考えてる頭良い真面目な奴よりも
単に「既存社会でうだつあがらないから一発逆転可能な新しい権威を求めてる能力低い権威主義者」が寄って来て
そういうやつらが滅茶苦茶に振り回すから社会から嫌われて中身も劣化して腐ってくんだと思ってる
陰毛と性欲の話すら楽しく出来ずにポリコレ始めるバカくん見ればわかるだろ
本当にアンフェアで無礼な態度なんだけど彼には多分その自覚すらないだろ
ヘタすりゃ「ぼくちん周りの誰よりも知的で高度なレスをしちゃった」とか思ってる可能性がある
これだけ怒っても彼には伝わらないんだろうなと思う
俺は真剣に怒ってるんだけど
differential
“最低限の手入れはしつつしっかり生やしておいて欲しいんだよね” これが脱毛より実は割と面倒なのだ、ということは、増田にはぜひ知っておいてもらいたい(人による)
2024/02/03
ついでに気になったコメントに返信するけど、
いやそれは知ってるよ
というか知らなくてもわかるよ 男だって毎日ひげ剃るんだから永久脱毛した方が楽だなとか誰でも考えるよ
繰り返しになるけど女の都合や自己決定に対しては何も言ってない
どんな動機や利便の為であれ自分の毛なんだから剃りたければ剃ればいい
俺が剃子と言い争いになったのは「男の性欲も無毛を求めている」という剃子の主張が事実なのかという一点だから
あと剃子はワックスで自分で脱毛してるって言ってたから永久脱毛済みの人に「毛があった方がいい!」って力説した話じゃないからね
(自分で読み返して気になった)
大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。
鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。
知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。
「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「食事時に妙なもん見せて……許さないよ」
そう思わせたくもないのだ。
だから、私は増田で猫のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。
タイトルも「猫」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。
おそらく猫のうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、猫のうんちについて書き続ける。
我が家では猫を三匹飼っている。
一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。
普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってるだけなのであまり意識しないが、改めて書くとそれぞれの年齢にかなり開きがある。
上記の三匹の中で、最もでかいうんちをするのは十五歳である。若者と暮らしつつ、気圧されることなく平然とビッグうんち。それだけでも大したもんだ。
四歳と三歳は子猫の頃から一緒に暮らしているので、共に過ごした年月=年齢として数えやすい。
だが、十五歳はちょっと複雑だ。長い付き合いと言えばそうなのだが、十五歳は私が十代、高校生の頃に育ての親が実家で飼い始めた猫だ。
飼いたての頃は瘦せっぽちの子猫で、子猫だてらに細い喉から轟音を響かせていた。
あまりに喉から鳴る音がビッグすぎるので、Yahoo!知恵袋で「猫の喉の音が大きすぎます。病気でしょうか」とトンチンカンな質問をしたのもいい思い出だ。
うんちから話が逸れた。
最初に十五歳のうんちがでかいということを発見したのは、育ての親である祖父だ。
十五歳がアメリカ原産の猫であることから、祖父は「うんちもアメリカンサイズ」と称していた。
インターネットでうんちを実在の国に例えるの、いいんだろうかと思うが、大きさを称える表現だから良しとする。その発言をした人物はもう亡くなっているのだし、責めても仕方がない。
五年前、祖父が骨髄腫とその合併症で亡くなった。それからは祖母の認知症は、坂を転がり落ちるように悪化していった。
十五歳(当時十歳か 若いね)の世話によって随分歯止めがかかっていたようだが、転倒事故で入院してからはもうダメだった。
老人の事故と入院は本当にダメだ。事故を境に、とうとう十五歳の面倒も見られなくなってしまった。
結局のところ、十五歳の面倒を見る家族が実質いなくなってしまったことから、十五歳を引き取ったのだ。そういう経緯で、十五歳は我が家で暮らしている。
そして、何の因果か昨年、十五歳は祖父と同じ血液、リンパ系のガンになってしまった。
猫の病気というと内臓が弱るか、認知症か。なんとなくそう考えていたところで割と珍しいとされる部位に発生した悪性腫瘍、晴天の霹靂だった。
診断を医師から聞かされたときはショックでちょっと寝込んだが、今のところ十五歳は凄く元気だ。
寝室に行こうとすると、先回りしてベッドに潜って待っていて、ニャー、と啼く。
台所で鶏肉を切ったり、ツナ缶を開けたりすると、食べたくて仕方なくて四歳や三歳よりもがっついて腕を伸ばしてくる。
今もこうしてパソコンのキーを叩いていると、横に来て「撫でてくれ」と言わんばかりに前足で二の腕をつついてくる。
そんで、この家で誰よりもでかすぎるうんちを出す。人間と同じくらい迫力のある成果物を毎日出す。
くせえ!と言いながら、毎日毎日でかすぎるうんちを、私は喜んでいる。
今でも十五歳の体内に病魔が巣食っていることを考えると憎いが、十五歳は凄く元気だ。
だから、次第に、まあ、そういうこともあるか、生き物だものなあ、と思うようになった。
生きていりゃ血液の病気にもなるし、認知症にもなる、内臓も悪くなる。実際、私の肝臓は事故で立体パズルのように割れたことがある。なんでもあるね、生きてりゃ。
毎日誰かに寄り添う元気が湧いて、食欲があって、うんちをもりもりする体力がある。
ありがてえなあ、ありがてえ。生き物として上出来だよ。それで上出来だ。
本当に毎日でかすぎるうんちを出していて、お前は最高だよ。
猫のうんちがでかすぎて、私は本当に嬉しい。
この方を大雑把に「防災研究の第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論をミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。
記事を読んだとき、石川県の防災アドバイザーとしての自分自身の反省と読めたのでミスリードしているとは感じなかった。
室崎さん記事に対する一連の批判は、発災直後からの報道が、今回の地震津波の被害を想定外だとする世間の印象を色濃く反映しているように思える。
blueboy まったくトンチンカンだな。問題は初動でミスったことじゃない。初動のミスのあとで修正できなかったことだ。大量の一般車両が交通を渋滞させたのだから、車両の選別をして、渋滞を解消するべき。今も。
初動というのは、実のところ、災害時の緊急対応計画にかかれた想定シナリオ以外に動くのは難しい。発災直後の行政の状況というのは情報洪水であり、いちいち判断をしている人的・時間的な余裕はない。だからこそ計画が重要なのであり、初動は行政各部署が被害想定を部署別のタスクとして平素からいかに予習しているかにかかっているのだ。
したがって交通渋滞という点での初動のミスは、交通規制が計画にかかれていなかったことなのであって、あとで修正できたかどうかはほんとリーダーの資質によるという話でしかない。室崎さんの指摘は、現場での判断ミスではなく、計画の欠如という点にフォーカスしているということはまず抑えておきたい。そのうえで室崎さんは前例にないことが起こってしまったことに対する対処の提言をいろいろしている、というふうにみるべきじゃないかと思う。
例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったか、もっと良い周知の仕方はなかったが、など。
と増田がいうように、情報発信に問題があったという指摘は重要だ。
石川県は能登方面への不要不急の移動は控えてといっているし、個人からの支援物資は、受け付けないといっているし、不通や片交だらけの道路で緊急車両の邪魔になるとわかって、一般車両の通行禁止が始まった、みたいなニュースもみる。こんな形で「やれないこと」ばかりを伝え、やれることを伝えない報道の仕方も、一般人にはできることはない、というムードを作っていると思う。この点では室崎さんの指摘に同意せざるを得ないと思ってる。
その一方で、増田が以下にいうように
ボランティアによる大渋滞は阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロールの必要があるとされたのは東日本大震災大震災以後。被災地に向かう車両に許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。
これはその通りだと思う。また、数日前、鍵屋一さんもNHKで、一般の方々、今は待つときです、と強調していた。
しかし、では、肝心のボランティアのコントロールって、報道の側面ではどうですか。また行政はそれを明確に示してるだろうか。
どう活動すればいいか、があまり報道されないし、情報提供もされていないのが現状でしょう。
待つことばかりが印象づけられ、実際にいち早く現地入りして活動しているNPOなどもいるのにあまり報道されない。
1日の発生以来、自分がかつて泊まった宿などが心配で、関心を強く持っている一部地域の宿やお店などのSNSをずっとチェックし続けていたのだが、
一週間くらいすると、XXNPOの支援を受けて頑張ってます!みたいな投稿がちらほらみられ始めた。
なかには、発災から驚くべき速さで準備を整え、現地入りし、ニーズ調査を開始、物資を届けているNPOもあった。世の中には山岳救助なみの準備が必要とされそうな事態でも迅速に駆けつけるNPOがいると知ったのは個人的には希望だった。実績の多い「震災がつなぐ全国ネットワーク」や「RSY」だ。また被災者SNSで偶然「MAKE HAPPY」という団体を初めて知ったが、世の中、いざ鎌倉みたいに駆け付けられる団体がけっこうあることを心強く思った。
これらの活動はたまたま能登半島の特定の被災者(以前、北陸旅行で宿泊したことのある宿や酒蔵)に関心をよせていたから知りえたのであって、報道だけをみていたらわからないことだった。能登町や穴水町などで数多くのNPO支援団体の活躍が聞かれる一方で、奥能登まではまだまだ悪路でごくわずかの団体しかいけていない、という具合に、どのあたりに今現状、支援が進んでいるか、全く進んでいないかのぼんやりとしたイメージがみえてくる。
苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。
という室崎さんの考えは、災害対応のコントロールという観点からは暴論にみえるかもしれないが、一理あると個人的には思っている。情緒的な言い方をすれば、公けではない活動による突破、ブレイクスルーの側面を信じているし、実際そのインパクトは無視できない。
いや、むしろ日本の防災の理念というのは、法律上も公けというのは、自助、共助を補完するものなので、公助が整うまで待てという理屈は実はいびつだ。
ただ、室崎さんが指摘している処方箋が筋が悪いという指摘も確かだ。例えば
どんな被災地にも、スタンドプレーのように目立とうとする迷惑なボランティアはいます。そういう人たちに向けて、ブレーキとしてのメッセージが必要なのは分かります。
しかし、今回は「控える」の一色になったことで、被災者にとても厳しい結果を招いたと思います。交通渋滞の問題ならば、例えば緊急援助の迷惑にならない道をボランティアラインとして示す方法もあったのではないか、と思います。
というとき、このボランティアラインというのが、どうにもその場の思いつきっぽく響いてくるのも確かだ。
かりにも室崎さんが防災アドバイザーであったのなら、すでに計画の中において方法論が確立され、いざというときに判断をしなくていいように、ボランティアのコントロールを行政のタスクとして、緊急対応計画のタイムスケジュール表に記載すべきだったと思う。それを例示としてしか示せないのは計画性の欠如だと思える。
そもそも、阪神の教訓というのは、発災直後の、行政部署別の個々のさまざまなタスクのタイムラインがなんらかの被害想定をもとに明確に決まっていなかったから初動が遅れた、という問題意識だったはずだ。目標管理型のタスク管理、これが阪神以来、災害関連死が問題となった中越を経て、東日本・熊本へとずっと教訓として積み上げられてきたはず。膨大な情報洪水で忙殺される発災後のリーダーシップには限界がある。現場の判断に時間をとられ過ぎてはいけない。だからこそ、刻々と変化する現場のニーズに翻弄される前に、計画において予め想定する事態(ニーズ)とタスクと何日後までに達成するという目標を明確にする、というノウハウが蓄積されてきた。例えば避難場所のトイレ整備ひとつとっても、発注から目標個数まで細かいスケジュールをあらかじめ想定しているのが防災計画だ。
室崎さんが、インタビュー記事の数日前、自身のSNSで以下のような提言をしているのは、まさにそういうところだ。
支援あるいは復興では、「残心補填」で先を見ながら必要な資源の事前確保をはかることがかかせません。救命救助のニーズが一段落した段階で、大量の消防隊が1週間後の今になって投入されているが、後手に回っている典型例です。今、何をしなければならないのか、3日後に何をしなければならないのかを考えて、必要な人材や資源を早めに送り込まなければなりません。孤立を解消する活動、震災関連死を防ぐ対応、瓦礫撤去整理の活動、被害事態を明らかにする活動、住宅再建に向けた判定と相談業務などが急がれます。
この段階で、「一般」の定義が上から目線でされているのが気になるのですが、「緊急部隊の邪魔になるので、一般支援者やボランティアお断り」というメッセージが、声高に叫ばれています。その結果として、劣悪な避難所の支援や隅々まで物資を届ける活動が疎かになり、再建や復興の相談に乗ることも疎かになっています。ようやく、昨日から自衛隊の食事の提供が始まりましたが、避難所のケアや被災者の相談を自衛隊や消防隊にしていただけるのならいいのですが、・・。
保健衛生、瓦礫撤去、物資配送、被災相談などの対応をはかるには、経験や技能を持った専門的ボランティアを積極的かつ戦略的に受け入れる必要があります。いまこそ緊急援助隊のみ優先の発想を切り替える必要があります。
この点では、初動の遅れ、というのは計画が必要なタスクを想定不足だった、ということだ。緊急対応計画の不備という問題に跳ね返ってくる。
室崎さんが阪神の教訓がゼロになった、と自省するとき、それは室崎さんが指摘する初動における情報収集体制のみならず、ボランティア活動のコントロールについて計画面での想定の甘さも検証される必要があるのだろうと思う。しかしながら、指摘されていることは至極真っ当なことだし、経験に裏打ちされたことばかりだ。
しかし、問題は室崎さんの自省として書かれたからどうだとか、室崎さんが第一人者かそうでないか、なんてことではない。
死ぬほどどうでもいいことだ、と思っている。ああこれはないな、とおもうところはあっても室崎さんの言葉から光るエッセンスをくみ取れば十分なんだよ。
高島屋のクリスマスケーキ崩れにブコメ「ケーキの配送って元々無理がある」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2281003
今回は訂正されて順位逆転されてるけど何かあるとすぐブコメは「仕組みに問題がある(仕組みで解決しろ)」と言いがち。
IT屋さんの発想なのかな?
一見正論で理想的だけど現場や現実を知ってるとトンチンカンだなーと思うことがほとんど。
そもそも問題に詳しくないのに何かそれっぽい解決策をコメントしようとするのが良くないんだよ
「誰も解決できない難問に俺が鮮やかな答えを提示して皆が拍手喝采」
【追記】
なんで「なら精神論がいいというのか!」みたいな反応になるんだろ。
でも現実にかかるコストも要件も無視してるんじゃ机上の空論でしかないよねって話。
なんていうかリスペクトがないんだよね。
もう99%マッチングアプリ頑張る以外にないと思ってるよ
まず恋愛する気ないやつが多い、全体の3割(増えている)
残りの4割くらいが増田みたいな人たち(男女どちらも)
狙うべきはその4割だけど
そんで残りの4割は何でそんなどっちつかずかと言えば相手が見つかる状況にないから(増田同様)
となればマッチングアプリに手を出すしかない、好む好まずに関わらず
多数がそんな状況だから、昔は無かったような「対応の相場」が発生する
昔は(というか数年前までは)男女どっちも初心という可能性もあったが
もう今はありえないでしょ
しょうがないのよ、リクルートがルール化したように、マッチングアプリ業者がルール化しちゃったから
そこでトンチンカンな対応したらよほどビジュがいいとかじゃない限り足切りでしょ
今はマッチングアプリで数十人に会うからね、こっちも数打たないと負けるわけよ
就活と同じすぎるんだわ
クソだるいこの状況が嫌で俺は恋愛市場から逃げてパパ活に行ったけどね
こっちでもクソみたいな相場が形成されてたけど、人生かかってない分割り切れたから俺にはあってた
____
てか恋愛市場ってライフステージにほぼ縛られるからマジで新卒採用と同じだな
息苦しい
____
伸ばすなら元増田の方を伸ばしなよ
性犯罪に見た目も顔もほとんど関係ないぞ?最近ではチカン犯罪において、露出の高い女よりも大人しめの女が狙われると聞く。男の支配欲が性犯罪を駆り立てるとも言うので、「ブスなお前なんて狙わねーよ笑」とも言ってられないと思うけど。正味女であれば誰でもいいんだよ、だって夜道とか電車で顔なんてそんなに見えるか?エレベーターはまあ、それ以外にも通り魔だったりの危険があるだろう。誰しも知らない人間と狭い空間で2人きりになったら理由もなく怖いと感じると思うのだが、お前はそうじゃないのか?その感情に理屈が必要か?「私は美人だから警戒しないと!」この理屈が必要なのか?
無知が自分の考えを顧みないとお前のようなトンチンカンな考えに至るから、お前こそ自分自身に注意したらどうだろうか。
多分、男と女では見てる景色が違う。私は女だが、男には勝てないと思うし、男は怖いと感じる。生物的に怖いと感じるのだ。男側にはその女の気持ちがわからないだろうな、とは思う。だがそこで警戒する女にヘイトを向けるのはおかしくないか?どう考えてもその女に警戒される要因を作り出しているのは犯罪者だろう。
性犯罪じゃなくとも、スリだったり通り魔だったりまあありとあらゆる犯罪を予測できないのか?夜に出歩かないといけない時もある。というか普通に日常生活送ってたら、夜道を歩くくらい普通だろ。男より女の方が弱いのだから、そりゃあ警戒しないといけない時もあるだろう。いくら世界的に見て治安の良い日本だからって、警戒しない理由にはならない。