はてなキーワード: ソバとは
こういう話なんだ。
ビーカーの中に鶏が居る。
このビーカーの中の鶏をぐっちょぐちょに潰す。
ただし、潰した後の質量と、潰す前の質量には微塵の変化もない。
潰す前の鶏、潰した後の鶏、双方に何も足していないし、何も引いてもいない。
っていう禅問答的な奴なんだが、出展が何だったのかを度忘れした。
増田ならわかるだろうか。
グーグルは「ビーカー」「鶏」「潰す」などのキーワードをぶち込んでもトンチンカンにしか回答しなかった。
やっぱダメだわ。
こんなモーニングも良いわ。
それをも上回る
そして七味プラス!
こんなことしていいのかしらと思う
またそれも背徳の味。
こんな世界もあるのね!って思うわ。
ミステリーをハントした感じ!
でももう2杯までにしておくわ
さっと飲んで帰るわ!
その名にかけてでもさっと飲んで帰るわ!
おでん3品じゃ物足りないけど、
ああ、あの染み美味なちくわぶが最高なのに
お任せ3品の中には今回は行ってなかったわ。
残念。
うふふ。
なかなか1人で立ち寄るの難しいとき
誰かが一緒だとその人を出しにしていけないお店も行けちゃうわよね!
たまにはこんなのもあっていいわ。
立ち飲み効くわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
入社早々このババアとは最低限の付き合いでいこうと思ったが、それでも一応挨拶は笑顔ですることに決めた。
口悪いババアだけど正論言ってきた時は、無言で行動だけ正すようにした。
そうしてたら
ババアがお茶淹れてくれる意味とか、俺が興味ありそうな話題を振ってくれたりしてる事に気づいた時、
これが年の功ってやつなのかと思った。
俺にはそんな器用な真似はできない。
ババアだから同じ話何回もするし、健康と孫の話が多いけど今のところ楽しい。
他人と一度険悪になって、それを乗り越えて仲良くなるのは初めてかもしれない。
まだ数ヶ月の付き合いだからこれからどうなるかは分からんけど。
口悪いババアだけど、ババアの仕事熱心さを認めて無言でババアのフォローしてたら、何かが伝わったのか。
これからの俺の人との付き合い方も何か変わりそうな気がしている。
今言葉を超えた繋がりを感じている。
ババアだけど。
こうやって褒めてやったら、調子にのってまた違うお洒落をしてくるかもしれない。
そしたらまた可愛いって言ってやろうか。
職歴はほぼアルバイト。
そんな30代が中途採用面接に行き、当たり前のように不採用となった。
とどめに、対人恐怖症の気がある。
目の前に座る採用担当者の圧を押し返す材料などひとつもなく、こっぱみじんに潰される始末。
純粋にその会社の事業が魅力的で、そこで仕事をしてみたかったから。
なんとなくクリアしているような気になって、履歴書と職務経歴書を揃えて、のこのこと行ってきた。
けれど純粋なやる気が評価されるのは、せいぜい20代前半まで。
そんなの分かってたのに。
行かなきゃ良かった。
大恥をかきに行っただけだった。
「この年齢まで正規雇用歴がありませんが、何か理由があったんですか?」
特に何もありません。
「良いものを作るために、時には辛い立場になることもありますよ」
「正社員経験がない方は、基本的なところで信頼に欠けるというか」
……おっしゃるとおり。
もし自分が採用担当者で、私のようなヤツがきたら絶対に採らないわ。
こんなにもなにもない人間になってしまったなんてと、愕然とする。
なにもない。
せめて、初対面の相手に敬語も使えない無礼なババアにならないように、本当にそこだけは。
しっかりとキャリアを積み重ねて、いわゆる日々戦ってる系の女性って、顔つきが張り詰めている。
美人で、社会に対して武装できていて、戦える姿勢を常に持ってる人。
そういう人には、だいたい好かれない。
今回の件で、やっぱり誰とも会わずにできる自営業をし続けたいと、思い直した。
でも情報を取り入れたくなるし、社会や人と関わりたくなってしまう。
中途半端に社会に出ようとすると、メタメタのボコボコにやられてしまう。
クソババアにだけは、なりたくない。
せめて客観性だけは、捨てたくない。
だけどその客観性に囚われ過ぎて、たまに立ち直れなくなる。
他人の目を気にして身動きが取れなくて、だけどその壁を破りたくてたまらなくなって、行動して、失敗する。
バランス良く生きるって、どーやるの?
電車は混んでいなく、立っている人も少ない状況。
私は外の景色を見つつ、ドア横の手すり側に立っていた。
※ ドア横に手すり+1人分の謎空間があり、すっぽりハマれるので邪魔にはならない
「邪魔なんだよクソ」と言われた。ババアの肩が私の腕とバッグにゴリゴリ当たった。
乗り込んだ後、優先席にドカッと座った。
「他の座席も余裕で空いている」し「すいている」のに何急いでいるんだコイツ。
※何度も言うけど、私は手すり側からはみ出していないし、普通ぶつからない。
ドアが全開したとしても私は見えない位置に居る
あーぁ、朝からクソババアにタックルされたわ最悪…と思っていたんだけど
ドアの6割くらいを塞いでいた。
ババアは降りる駅に気づかなかったのか、慌てて降りようとして
変な体制になりながらアワアワ降りてった。泡のように消えてほしい、ホントに。
・満室である
無限の客室は際限なく存在するので満室には決してならない、例え無限の宿泊客が訪れてもその概念は保ち続ける
・隣の部屋にずれる
隣の部屋にずれることができるということは最後尾の部屋が空いていなければできず「満室だった」という概念を保たない
無限という概念が人間の想像を超えてしまい、自然界にある「数えきれないけれど終わりの存在するもの」に勝手に置き換えてしまう傾向がある。
そのため無限に無限を宛がえば満席になってしまうと勘違いしてしまうのが無限ホテルの真相。
現実に終わりのないのが終わりの存在を確認したことがないため、数学的知識がない人間にはこのパラドックスが成立してしまう。
Wikipediaでは数学的に正しいとかクソバカなことを書いているけど、
実無限と可能無限の知識さえ知れば無限ホテルが命題として誤っていることに気付く。
一般人の脳だと「終わりがないのが終わり」という概念さえ把握するのが難しいし、
俺自身も最初は無限ホテルのやっていることは成立することだと思っていた。
単に、無限の客室がどこかで終わると脳が負荷軽減のために止めてしまい、有限にしてしまったのが原因。
無限の客を泊めているうえで
社会問題とかで比喩やたとえ話をすると、その表現に対してクソバカなコメントをするやつが大量に現れる。
「たとえ話は炎上するとママに教わらなかったのか?」なんてコメントがつくまでがワンセットだ。
それも風物詩ではあるが、にしてもアホみたいなクソコメの数々を見ていると情けなくなってくる。
そういうバカなコメントのパターンをいくつか挙げて、それらがいかにバカであるかを説明してやろう。
以下、
「たとえるなら、AはまるでBみたいなものだ」
クソofクソ、最悪だ。こんな風に議論を1ミリも進めず嫌味だけ言うようなバカは本当に救いようがない。マジで消え失せてほしい。
よし理由を言ったな、だがクソだ。
比喩というもの自体をまるで理解していない。AとBが違うのは当たり前なんだよ。
違うものを並べてるんだから相違点なんて考えりゃいくらでも出てくる、それを指摘するお前は何か少しでも有益なことを言っているつもりなのか? バカなのか?
いいか比喩ってのはな、あえて直観的には全然別のものを並べて、その数少ない共通点に目を向けさせることで、議論の本題が何なのかを理解させるやり方なんだよ。
Aについて言葉を尽くしても伝わらない、だがBと比較すると腑に落ちる、そういう場面はいくらでもあるし、だからこそ有効なんだよ。修辞法の基礎だぞどんだけ歴史あると思ってんだ。
ゆえにAとBの違いにこだわるお前は、本題と無関係な話を繰り返すバカ丸出しな状態にあることを自覚しろ。
これも上のやつと同じだ。
バカすぎて、たとえの意味を理解できなかったのか? なら素直にそう言えってんだ。
理解はしたが表現の仕方に文句がある? それが本題に何の関係があるんだバカか?
提案をくっつけてるだけマシだが、これも上のやつの派生形、ゆえにやはり意味が無い。
まず、議論を進展させたいという親切心で、より伝わりやすい表現を提案しているやつ。あっぱれな心掛けだ。
だがここまで読んで分かっただろ? どんなにうまい表現をしたところでバカは上述のようなトンチンカンな反応をするし、逆に理解力のある人間にとっては、たとえが多少下手だろうと大して議論に支障はない。
まあそういう建設的な意図の提案は歓迎したいところだがな。
もう一方は、大喜利したい、うまいこと言いたいだけのタイプ。
本題と無関係な話をしている自覚があるならまあそれもいいだろう。そこまで芸術点に自信があるなら、面白いかもしれんから言ってみろ。高確率でクソだろうがな!
これはクソじゃない、良い方の例だ。上のやつと大して変わらないじゃないかって? もはやお前は相当のバカだな。
元の発言者は最初からAのことしか話してない。Bのたとえを持ち出したのもすべて、Aについて伝えたいことがあったからだ。
お前はそれを受けて、Aの話を続ける。Aに関して認識の相違があるならその話をする。
比喩が役目を終えたなら、その比喩は用済みだ。
比喩による説明が失敗した場合も、その比喩は同じく用済みだ。
次の話をしろ。
それでいいんだよ。
増田の母親です。このたびはうちの馬鹿増田がこのような糞エントリを書いて皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
煽り口調で何かを書く体験をしてみたかったのですが、こんなスタイルは初めてなので、いろいろと拙いところがあるやもしれません。バカだのクソだのはすべて撤回いたします。だらぶちとかファッキンとかも多分言ってないけど撤回します。
あとタイトルを見て「すべからくをことごとくの意味で使うなバカ」と思ったあなたは正しい。
コメントに反応させていただきます。全部じゃないのはごめんなさい。
※ちょっとカテゴリ分けした。
ブコメを見ていると、「比喩は有効な場合もあるがそれ以上に議論を迷走させがちだからそもそも使うべきでない」という意見が多いですね。
まったくもってその通りです。私もリアル会議とかで、たとえ話に終始して結局何の話なのか分からなくなるケースを何度か見ている。
これらをすべて分かってないとだめだ。
ただ、それでも比喩は強力だし、使うなって言っても現にいろんなところで使われている。
例えば差別問題なんかは、立場の違いで感じ方が全く違ってくるから、別の立場の感じ方を想像してもらう意図でたとえ話が飛び出してくるのはやむを得ないのではなかろうか。
2月8日に、わたしと血の繋がっているクソマザコン野郎のママが亡くなったらしい。
もっと嬉しいと思っていた。清々しい気分になると思っていた。なんだかもやもやする。
わたしは、確かにあの女とその息子が大嫌いだった。ときどき血の繋がりがあるのかと思うと、どうしようもなく、死んでしまいたくなる。
まぁ、こうして生きているのだけど。
あのクソババアは、母がわたしを授かった時もわたしが生まれたことにも喜ばなかったらしい。わたしが、女だったことと出産予定日がミカンの収穫の時期だったからだ。迷惑だったらしい。
わたしは暴力を振るわれたけど、いとこと弟は振るわれなかった。お菓子もお小遣いもいとこと弟は貰えたけどわたしはもらえなかった。わたしも孫のはずだったけど、女だから。
母も暴力を振るわれてた。風邪のときでも肺炎でも畑仕事をさせられてた。
畑仕事で得た収入は、全部ババアの金だった。てめぇは何もしないくせに、母にだけやらせておいて、びた一文も母には渡さなかった。
マザコン野郎もマザコン野郎で、給料が出てもうちには一切入れなかった。(マザコン野郎は農業は手伝わずに工場で働いていた)
生活費ももらえないから、母は農業の他に外で働くしかなかった。
母は、完全にあのクソ親子の奴隷だった。
思い出すだけで腹が立つし、頭痛くなってきた。
あのババアを好きになる要素も許す気持ちにも欠片もならないのになんでこんなにもやもやするんだろう。言葉にしたらわかるかと思ったけど腹が立つだけだった。
バカがと思った。言いたいことはいくつもあるがとりあえず二つに絞る。
さっさとやれや。さもないと悲惨なことになる…という煽りは正直インチキ宗教の勧誘と同じだ。
私は友人に誘われそういうところのセミナーを一時間ばかり聞いていたことがあるがそれをしないことがどうして悲惨かばかり滔々と語っていた(8割くらい)。似ている。
もし加入すればこんないいことがあります(聞いてると詐欺としか思えないが)を少し主張する分インチキ宗教のほうが幾分ましかもしれない。
昔オウム真理教が終末論ぽいのを説いて事件を引き起こし結構な問題になったが、冷たく例えるとそれ。いうなれば結婚真理教。
あの手のインチキ宗教勧誘は1000人煽って一人でもバカが引っかかれば成功なんだけども結婚煽りもそれでいいのかね。
結婚教の連中はそれでもいいのかもしれないが。
誰でもいいからとか本当に正気かこいつと思う。ちょっとでも孤独の恐ろしさ知っていたら出てこない発言だ。
私には偽装派遣で一人誰も知らない連中ばかりのIT派遣にたたき出されて死が頭にこびりつくレベルの孤独に1年苛まれた経験がある。
私に限らないならもっとひどい例もある。時折起きる小中学生のいじめ自殺や去年自殺の原因が発覚して大問題になったTENNさんの事例だ。
端的に表するとはなから一人の苦痛が0から1とするなら周りから全く受け入れてもらえない私が経験した悪夢が50から精々100くらいだと思う。
そこにいじめが入り時々発生する自殺学生の悲劇はきっと桁が上がって1000くらいだろう。彼らには逃げる選択肢がほとんどないからな。
信じるものに裏切られて自分でその責任を抱え込み死を思い込むしかなかったTENNさんの孤独もそれこそ1000か2000の苦痛だったと思う。
孤独とは最悪そのレベルまで行きつくものだ。ハナッから一人なんて孤独のうちに入らないんだよ。
仮にそれが少しでもわかっていてそれでも一人が仮に嫌だというのなら「ちゃんといい人を探して選ぼう」とは言えるかもしれん。多分そういう人ならいるだろうし少なくとも理解はできる。
https://anond.hatelabo.jp/20171218121442
今の40キロ近くある歩兵装備を持って何キロもあるけるわけねーだろクソバカ
努力で何でも何とかなるとでも思ってんのかな?