2018-02-28

手すり側に立ってたら、「邪魔!」とババアタックルされた

東京電車

電車は混んでいなく、立っている人も少ない状況。

私は外の景色を見つつ、ドア横の手すり側に立っていた。

※ ドア横に手すり+1人分の謎空間があり、すっぽりハマれるので邪魔にはならない

電車のドアが開き、ババアが乗ってきた。

凹んだ、誰にもぶつからないスポットに居るのに

アメフト選手のごとく低姿勢タックルきめて

邪魔なんだよクソ」と言われた。ババアの肩が私の腕とバッグにゴリゴリ当たった。

乗り込んだ後、優先席にドカッと座った。

「他の座席も余裕で空いている」し「すいている」のに何急いでいるんだコイツ

※何度も言うけど、私は手すり側からはみ出していないし、普通ぶつからない。

 ドアが全開したとしても私は見えない位置に居る

あーぁ、朝からソババアにタックルされたわ最悪…と思っていたんだけど

その後、大学前の駅ババアが降りようとしていた。

私の向かいにはガタイの良い青年が立っており、

ドアの6割くらいを塞いでいた。

ババアは降りる駅に気づかなかったのか、慌てて降りようとして

変な体制になりながらアワアワ降りてった。泡のように消えてほしい、ホントに。

青年にも「邪魔なんだよクソ」って言えよクソババア!

自分より若い女(しかも無実)にしか文句言えないのかよクソババア!

最近美魔女とか良くいるけど、

性格をそのまま顔に現したかのようなブサババアだった。

目が細いし、カバンの持ち方がヤンキーだった。何あのババア絶滅危惧種

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