電車は混んでいなく、立っている人も少ない状況。
私は外の景色を見つつ、ドア横の手すり側に立っていた。
※ ドア横に手すり+1人分の謎空間があり、すっぽりハマれるので邪魔にはならない
「邪魔なんだよクソ」と言われた。ババアの肩が私の腕とバッグにゴリゴリ当たった。
乗り込んだ後、優先席にドカッと座った。
「他の座席も余裕で空いている」し「すいている」のに何急いでいるんだコイツ。
※何度も言うけど、私は手すり側からはみ出していないし、普通ぶつからない。
ドアが全開したとしても私は見えない位置に居る
あーぁ、朝からクソババアにタックルされたわ最悪…と思っていたんだけど
ドアの6割くらいを塞いでいた。
ババアは降りる駅に気づかなかったのか、慌てて降りようとして
変な体制になりながらアワアワ降りてった。泡のように消えてほしい、ホントに。
ばばあって何歳くらいなの? 60?