はてなキーワード: アラートとは
4年間、製造業向けのインフラエンジニアとして働いていたが、今日の出来事で辞めることを決意した。
【はじめに】
情報工学系の大学を卒業し、中規模ぐらいのSlerに入社、サーバ・ネットワーク関連を扱う部署に配属
配属された理由として、研究がサーバ仮想化やクラウド関係の内容だったこともあり「サーバ関連なら詳しいだろう」という理由
主に大手製造業の研究開発で使用されるサーバを導入・保守を続けてきた
サーバ運搬するにも100kg近いサーバを4~5人で運ぶのは当たり前だったし、サーバのキッティング作業、LANケーブルや電源ケーブルの配線もあるから大変&大変
また、保守作業も加わるから、サーバを引き出してHDDを交換したりマザーボードも交換する
デスクワークは4~5割ぐらいの印象
サーバ基盤環境作るためにサーバの構成やラッキング図、ネットワーク設計図などの設計書も作った
はじめはサーバもネットワークも設計書の作成は手伝い的な立ち位置だったけど、2年目からはサーバ機器のエンジニアになっていった
【やめようと思った理由1:失敗は許せない、効率よりも完璧主義者になれ】
今までもやめようと思ったことはあったけど、この経験できっぱりとやめることが決断できた
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上司「チェックはどうしているんだ」
↓
俺「自分が部品交換してOSで取ったログを確認して問題なければ、常駐している社員にも確認させています」
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上司「それまでの流れは?」
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俺「事前に作成してあるマニュアル通りに沿って部品交換作業をしています また、ソフトウェアの扱い方を事前に調べておいて対応しています」
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上司「それじゃあダメだ データセンターへ移動するときの常駐メンバーへの連絡~部品交換完了まで一からチェックシートを作って細かくチェックをつけながら作業しろ」
上司「保守作業でミスしたらお前に保守の仕事やらせないからな」
↓
俺「...」
呆れたよ
ただでさえ、導入しているサーバ数が1000台以上あって限られた人しかデータセンター内で働くこともできない職場だってのに
ほぼ毎日のようにZabbixアラートがバンバン飛んでまた生産性のない作業を増やすのか!?って思ったわ
それに毎回同じ障害内容じゃないのに、チェックシートを作るとなると事前準備だけで時間食うし、短期間で解決しなきゃいけない障害もあるのに無謀すぎるだろ
自分も保守作業でミスをしてはいけないっていったら、そりゃあミスしないのが一番に決まっている
常駐メンバーへの連絡→チェック
データセンター内に入るときに不要な電子機器の持ち込みはないか確認→チェック
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なんかもう保守作業自体やりたくなくなったし、会社の中で上司の命令に忠実で完璧主義者にならないと仕事できないのかなあって思った
以前にも同じように、
誰かが1つミスをする
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って流れを4年間で何度も何度も見てきているから、効率を求めるよりも完全に正確性だけしか考えていない上司やプロパーばかりだった
そのせいもあり、社内で使う技術がレガシーだったりExcel至上主義が当たり前になっていた
2ch創業者のひろゆきの配信で「ITの仕事は他の業界の人員を削減するためにある」って言っていたけど、IT企業なのに自社で時間のコストばかり増えて効率化とは程遠い存在になってしまっていた
そんな繰り返しの環境にいたら自分がおかしくなってしまいそうって思い、退職を決意した
GAFAでも個人情報流出を何度もやっているミスを犯しているけど、それでも業績は確実右肩で伸びているし利用しない人がいなくなっていないどころか増えているんだよな
それは、1つのミスをやったとしてもそれを有り余るだけの魅力的なコンテンツやプロダクトを利用してる人が多いから発展し続けているんだよ
ニコニコ動画だと、プレミアム会員数の減少や現存ユーザ数も少なくなっているなどで悪いニュースしか流れない感じで、コメントが流れなくなったり通信障害やメンテナンスの長期化など様々な問題を起こしてきたのも事実だ
しかし、それがニコ動が衰退した大きな理由ではなく、「某動画サイトのほうが機能もコンテンツも充実している」「某配信サイトでは無料なのに、ニコ動は有料だ」的な理由が大きく占めるからミスして終わりではないんだよ
一方俺の会社は、ミスを防ぐだけの取り組みをしているがプロダクトや技術力などの魅力があるわけではないから詰んでいるけどねw
というかそんな取り組みしても、自分もそうだが社員は何かしら問題起こすから意味がなくなっているけども
まず、驚いたこととしてサーバにアテンションランプがつきまくりで、HDDやメモリが壊れていることも普通な感じで放置されていた
そんな環境で100台以上ものサーバを運用しているから、さらに驚いた
なんでそうしているのか、現地で働く人に話を聞いたら「キッティングするのが仕事で、それ以外は契約外」の一点張りだった
別にそんな話をしたことでその人はビクッて驚いた様子もなく堂々としていた
日本の今の会社で働いていると、「この期間までにキッティングを完了しろ」「翌日までに保守対応しろ」と期間内で解決するためのプレッシャーに押しつぶされそうになったり、担当外の会社に導入しているサーバ保守や設計、キッティングも手伝ったりってことでジョブが確立されていない
「日本の常識は世界の非常識」とよく言われる通り、このまま10~20年以上いたら上司みたいに外の世界をよく知らない人物になってしまうかもしれない
この経験で、このまま今の会社の文化に洗脳されてもしリストラか倒産されたとしてこの先エンジニアで生きていけるのか不安になった
【やめようと思った理由3:インフラよりもWeb開発が好きだと気づいた】
まあ、ベンチャーで神のようなエンジニアとは程遠いけど、自分でWebサイトを作ったり機械学習を使って統計取ってみたりQiitaに勉強会の感想や学んだ技術について書くことが多かった
インフラの知識を使ってサーバ構築したりするけど、自分の発想力でサイトを作るプログラミングが楽しく、昼頃から深夜の5時くらいまでプライベートで開発していたことが何度もあった
今の仕事よりもweb系開発企業に属したほうが全然マシなんじゃないかと思った
周りの社員からもベンチャー向きかベンチャーで働いたほうが良くね?って言われることがあったから、周りの推薦もあって自分も転職しようと決意できた
【これから】
ある時からGoogle Chromeのalertやconfirmで出てくるボタンの感度が非常に弱くなった気がする
押しても! 反応がっ! して! くれない! あ、した
こんな感じになってくる。
半日程度でしたが気が狂うかと思うほどの環境で、家にいた場合の浸水等の不安とどっちがマシだったのか分からないぐらいの場所でした。
障害者の方や認知症を患っていると思われる方々が不明瞭な言葉を結構な声量で発し続け、何かの医療器具が頻繁かつ不定期にアラートを鳴らし、恐らく自力での排尿・排便が困難な方から悪臭が漂ってくる。
帰宅後、ホームレスを受入れ拒否した避難所があった事を知りました。
前述の環境をほうほうの体で抜け出してきたすぐ後だったので、あれに加えて長らく入浴していないような人が近くにいたら、率直な気持ちで嫌だなと思いました。
でもそれは、この緊急時に絶対にあってはならない差別なのです。
頭では分かるのです。
衣食住が足りてようやく礼節を知る。足りてないとそれどころではない。
それどころではない人はそれどころではないので、それどころではない人を差別者にしないように公こそがちゃんとして欲しいなと思う吉宗なのであった。
1.id登録してアラートメールを仕掛ける 個人的には作家かカップリングがよい ジャンルは収拾がつかない
2.暇なときにマイページからアラートメールを見ていく、気になったものをポンポン放り込む
3.カートを見る、予約と今すぐ買えるやつにおおきく2つにわかれている。まず赤字で「お客さまは○月○日に注文しました」いわゆるダブリ買い警告の出るものを削除。また同一タイトルの同一商品が別の行に表示されているものも片方削除。またあまりないとおもうが個数が必要以上になってるものも削除。
4.すぐ買える方のカートの商品をにらみながらマイページのクーポン引き換えコーナーも開ける。つかえる金額向けクーポンを左下の「引き換え」。
5.決済にすすみ、クーポンを使用する。個人的には第一候補がカード決済、第二候補がキャンセル、発送方法は佐川の安いやつにしている(どうせ分けて送られる)、おまとめ便も利用、すぐに買えるのでも週1おまとめで買い逃し対応できる。予約は月2おまとめ便にしている。ただでさえ30%の手数料が乗ってるのに送料高いのは目も当てられない。でも買い逃しも悔しいのでな。
~2019/9/30消費税駆け込みお買い物にはフェアがある。
6.決済が終わったら伝票番号をコピーしてオータムフェアなど適用したいフェアのフォームにぶちこんで応募する。IDとメアドも必要。
感想:ちょっとずつ使い勝手がマシになってきていてうれしい あとはメタスラ系すぐいなくなる本だが出す方がアレなんだから自分でどうにか対応するしかないだろう
10年前電子回路系の学科の高専を卒業して中小のIT企業に入社した
入社時点ではサーバー?Linux?SSH?なにそれ?といった状態でしたが配属されたのはネットワークインフラとサーバの面倒を見る部署
物理的なサーバのキッティングからOSとかapacheのインストール、データセンタへのラッキングとかスイッチの設定とかを主にやっていました
作業は主に手順書取りに全部手作業で、運用中にアラートが飛んできたら目視確認して対応するといったことをずっとやっていました
そのうち自動化とか監視の外部委託とかそういう感じに手作業で行うことがどんどん減っていき作業量はそれほどなくなってきていました
そうしていたら部署の移動の打診が
主に営業と作戦をねってお客さんに提案しに行ったりとか、運輸中のお客さんの御用聞きを技術側の視点からやってほしいとのこと
正直営業さんと話すのもお客さんと話すのも苦痛でしか無いので10年のITエンジニアのキャリアがあれば転職できるだろう、まだ30代前半だし
と思いたち有給も全部消化して退職して転職活動をすることにしてみた
増田にいる本当のITエンジニアの方々ならおわかりかと思うが自分がやってきたことはただのオペレータでしかなかった
面接で聞かれるのは開発経験の有無とマネジメント経験の有無ばかりでどれも経験がない
周りの大卒の友人よりも少し早く就職して収入があったこともあり就業後野球実は遊びまくっていた
それでも自分はインフラ・サーバエンジニアとして10年のキャリアがあると謎の自信をもっていたため転職なんてすぐ決まると思っていた
結果は上記の通りで全滅、どうしようもない
イベント主催者・施設管理者のための 夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン 2018
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/necchuushou/documents/kan-ka-ga.pdf
海外のイベント(シカゴマラソン等)においては、様々なリスクをレベル化して対応する、イベントアラートシステム(EAS: Event Alert System)が採用されており、日本においても「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知」(3月に開催)において2015年から、レースコンディションインフォメ-ションシステム(RIS:Race-ConditionInformation System)として試験的に導入され、PDCAサイクルにより順次改善されています(表3-1)。基準については、気温や雨などのレースコンディションに影響を与える様々な要因を医学的見地に基づき4段階のフェーズで評価しています。
24時間365日稼働してるシステムの保守運用をしてる。会社からスマホとノートパソコン持たされてて、アラート上がったらいつでも対応するっていう仕事の仕方。当番制ではないので、常に電話かかってくる可能性はある。けど、休日や夜間に遠出しないようにとか、お酒飲まないようにとか、外出先にはノートパソコンを持って行ってとかいう制限は特にない。(そのかわり手当みたいなのも対応した時間分しかもらえない。)自分以外にも担当者いるので、いつも自由に過ごしている。遠出する時パソコン持っていくことはないし、例えば銭湯に行くとかそういうこともするのでいつでも電話でれるわけでもない。旅行とかで電話出れない予定のとき他の担当者と調整しておくこともあるけど、しないこともある。うちの会社と顧客がどういう契約結んでるのかはしらないけど、自分と会社は24時間いつでも電話に出てくださいって契約結んでるわけではないので、そこまで厳密にやらなくていいと思つている。出れる時は出るし、出れない時は出れない、それでいいと思っている。たまに、いまの保守運用体制って完全に自分たちの善意とか運とかに任せて維持されているものでやばいなっていう気持ちになる。いつか、大変なトラブルが起きで、でも対応できるSE一人もいませんでしたみたいなことが起こるかもしれない。まあ自分は自分がやろうと思う範囲できちんとやるけど、会社としてはこんなのでいいのかな。どこもこんなもんなのかな。
表現の自由があることと、制限されないことは違う。その辺りを混同してる人多いね。
「ヘイトスピーチに表現の自由はない」も嘘だし、「ヘイトスピーチだって表現の自由だから制限するのは違憲」も嘘。人権は他の人権と衝突するんですよ。
コンクリート殺人みたいなこの世の終わりみたいな痛ましい事件を見て犯人に極刑を望むのは人間として当たり前の感情だけど、だからと言って「野獣に人権はない」みたいな強い言葉を使うのも馬鹿げてる。
ヘイトスピーチ規制法案で唯一反対したのは社民党でしたよね。反対理由は、「外国人による日本人への抗議がヘイトスピーチとして処罰される」ような、法の悪用の可能性を感じたから。人権を守るとか、法を立てるというのは、そういう非実用的な論理立てをも大真面目にやるってことなんですよね。そんな手続きを軽視してきたツケが「無限アラート事件」ですよ。
無条件の表現の自由を望んでいるわけじゃない
言葉の意味がわからない。「無条件の表現の自由」って何?何に対してのどういう類の条件を排した「表現の自由」のことを言ってるの?