のんのんびよりの夏休みの話を見ている。
れんちょんが帰省してきた女の子を友達になって
翌朝、女の子は既に帰ってしまったというシーンで
このシーンで1、2分の後に涙ぐむ場面。
なんとなくプログラム的に考えてしまった。
秒毎にステータスチェックをする
→その中で自分のタスクを確認する
→タスク呼び出しに必要なデータが無くてエラーになる。
→何回か試す(ここで、エラー処理できずにフリーズ)
→アラートをだす(泣く)
みたいなことなんだろうな…。
子供は回避方法がないから試せる事がなく、
アラートに行き着いてしまう。
大人は生きる中で回避策を見つけて代案でエラーを回避する。
みたいな。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:01
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