はてなキーワード: 反日感情とは
実際に韓国に住んでる自分からするとこれ全部エアプか観光客の戯言。反日感情をあからさまに表現されることなんて都会なら普段まずないし、パリパリ文化も運転の荒さも住んでれば一瞬で慣れる。
それよりも遥かに許せねえのが都市でも地方でも糞みたいに同じなトイレの水流の糞弱さなんだよ糞がぁあぁあぁ糞ちゃんと流させろよ糞がぁ
駅でもデパートでも油断するなよ ちょっと調子のいい糞を流したり、ちょっとでも保守的にペーパーを使おうもんなら「ぐぉっすぅぅっ・・・」って諦めるんだ糞がもっと流せよ吸えよやれるだろ糞がぁ
韓国の都市計画か上下水道の糞設計者出てこいや貴様ラーメンばっかり食って食物繊維取ってなかっただろ糞がぁ
そう、日本でも糞とかペーパー詰まる時あるよな?すっぽん使わなくてももう一回流したらその水流と水の重みで「ごぽぉおぉごろぉ」って解決される時あるよな?
でも韓国ではこれ絶対にやっちゃいけないんだよ糞がぁ 一旦撤収したと見せかけてこっちから見えないさらに奥で即もう一回詰まって糞水の噴水を漏れなく楽しめるんだぞ糞がぁ
この糞弱い水流のせいで韓国ではトイレのすっぽんが独自の糞進化を遂げてるんだぜ嘘みたいだろ糞が
そこらじゅうの糞トイレにこんな威力三倍の糞すっぽんが標準装備されてて、糞した後5割以上の確率で自分の糞を押し込む作業をさせられるんだよ糞が
韓国に行く時には糞のコンディションとペーパーの使い過ぎには糞気をつけろよ
豊かで安定した自由な社会なら、テロリスト集団が高い支持を受けるなんてありえない(局地的なテロはできても民衆の支持を得られない。オウム真理教のように)。テロリスト集団が民衆から高い支持を受けているのなら、そこには何らかの原因があるのだ。その原因を除去するべきだ。
増田は個人的には一国家解決(イスラエルがパレスチナ国家に統合される。ユダヤ系パレスチナ人の権利は尊重される)の支持者なのだが、それはまったく現実的ではないので、仮に和平を結ぶとしたら二国家解決に基づくほかないだろう。とにかく今のイスラエルのパレスチナに対する扱いが酷すぎるので、せめて彼らを人間扱いするところから始めないと。入植で土地を寸断して行き来しづらくしといて入植者専用道路とか作ってたら恨まれるに決まってんだろ。仮に、中国人が次々と日本に入植してきてあちこちに中国人専用道路は作られるけど日本人は中国軍の検問をくぐらないといけないので隣町に行くのさえも苦労する、っていう状況になったとしたら、増田は中国人を狙ったテロを起こさない自信はないね。ハマスはイスラエルの政策の帰結にすぎない。
娘が韓国アイドルのスキズ(Stray Kids)のファンで良く韓国アイドル周りの話や曲を聴くんだけど、日韓関係がマジで良くなってるのを感じる。
これは単純に娘がファンであるからって話ではなくて、韓国の最大手アイドル事務所が日本に融和的な戦略をとっていて、それが成功しているところからそれを感じる。
今ってさ、韓国のアイドルオーディション番組に日本人が出て好意的に受け入れられてたり、日本人を含むアイドルグルーブも多くあったりするんだよ。知ってた?俺は知らなかった。オッサンだから。
韓国アイドルが日本語バージョンの楽曲とか日本語オリジナルの楽曲とか出してる。
嫌韓の世界観だと、そんなアイドルが大手を振って通りを歩けるわけがないよね?でも最大手の人気グループなの。
韓流は以前からあるけど、反日感情が確かにあって、敵対的というか、文化侵略的な側面が見え隠れしていた。でも最近の話を聞くと、お互いに認め合うような融和の流れを感じる。
楽曲も変化に富んだ飽きさせない今風の曲で、アイドルだから…みたいな甘えを感じないレベル高いものに仕上がってて、アイドル業界に限っては日本のほうがややヘソを曲げているというか、時代についていけてないのかもしれない。
イ・ヨンスさん「慰安婦問題を解決したユン大統領、すべて嘘だったか」
https://n.news.naver.com/article/032/0003212448
この日デモでは強制動員(徴用)に続き、慰安婦問題でも日本の加害責任が消去されるのではないかという懸念の声が続いた。韓日首脳会談で「2015年韓日合意の着実な履行要求」があったという日本メディアの報道が出ると、政府は去る20日、日本が和解治癒財団に出した10億円の残余基金活用案を検討すると明らかにしたはずだ。 。
イ・ヨンスさんは「政府は日本が和解治癒財団に出した10億円を日本に返すということを守らなければならない。利子まで打って確実に返さなければならない」とし「それはお金ではなく日本のいたずらに過ぎない」とした。
イ・ナヨン正義記憶連帯理事長は「(ユン・ソクヨル大統領は)被害者の適法な権利要求と国民の正当な批判を「敵対的民族主義と反日感情」で治めて攻撃している」とし「第2の和解治癒財団設立」、日本大使館前の少女像の撤去、国際社会に慰安婦問題提起不可、性奴隷用語の使用自制など、日本が出した宿題を早く実践するようだ」と話した。
日本軍性奴隷制被害者たちは日本を相手に損害賠償訴訟を続けて日本の責任を最後まで問うという立場だ。慰安婦被害者たちは日本政府を相手に2件の損害賠償訴訟を進行中だ。
訴訟では勝てない 勝っても払わない。
1970年代のアメリカ合衆国の経済が、インフレーションと景気後退に苦しむ傍ら、日本は世界第2位のGDPを誇るまで経済成長を続け、対米貿易は10年間以上も黒字を続けていた。一般的にこの時期の円は実力以上に安かったと考えられており、ここから米国内の対日感情は悪化する。
世界への輸出を伸ばし続ける日本に対し、米側では貿易関係者が通商産業省を「ノトーリアス・ミティ(Notorious MITI、悪名高き通産省)」と表現したり『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍がベストセラーになるなど「驚嘆すべき成功を続ける日本経済」への関心が一般市民の間でも好悪両面で高まる。
1980年に、アメリカ合衆国大統領がカーターからレーガンに交代しても、前半は米大手自動車メーカーのゼネラルモーターズが生産規模を大幅に減らしリストラを行うなど[1]米国経済の迅速な改善はなく、失業率は一時10%に迫った。
対米貿易で莫大な黒字を拡大し続ける日本は好況に湧き、1960年台から対日赤字を続けるアメリカは不況に沈み、米国の自動車メーカーは、1970年代終わりから1980年代にかけて壊滅的な打撃を受ける。この対比は米国人の対日感情を悪化させ、米国では日本の市場の特殊性を閉鎖性とみなし、極端な円安を問題視して「ずるい日本」とみなす議論に支持が集まるようになる。反日感情が高まるなか、1982年には中国系アメリカ人技術者のビンセント・チンが日本人と誤解されて、3人の白人に撲殺される事件も起きた[2]。
不況と反日世論の高まり、各業界からの突き上げを背景に、アメリカ合衆国連邦政府は日本国政府に市場開放、輸入拡大を強く迫り、米国の輸出を妨害するものとして日本側の為替レートや業界慣行、関税を次々と遡上にあげることになる。日本側はこれに対して、1970年代に続いて輸出の自主規制を約束したり、農産品の輸入拡大を約束したり、関税の引き下げを約束するなど、繰り返し協力的な姿勢を示そうとするが、市場シェアを日本製品に奪われている米業界団体は、相次いで日本をダンピング等の法令違反で提訴し、対日感情は改善しなかった。
米国の経常収支が赤字になると、日本が不公正な貿易障壁を築いているとの批判が、1984年にも再び強力になり、日本はアメリカの対日感情の悪化を緩和しつつ、自国産業も保護したいなか、円安の是正や輸入の拡大を約束し、市場開放のための規制緩和を約束するが、大きな効果はなかった。1985年には先進国首脳会議の蔵相・中央銀行総裁会合で、為替をドル安に誘導するプラザ合意が実施され、ドル円の為替レートは大幅なドル安に転じたものの、これによっても米側の対日輸出は期待したように伸びなかった。
アメリカの対日赤字は拡大を続け、米国内ではますます日本の貿易障壁への批判が強まった。米国は日本を金融・関税など税制・ソフトウェアなど多くの分野で数多くの障壁を築いているとして強硬に迫り、日本側はそのたびに米側に妥協案を示すが米側は形だけの不十分な譲歩と見て日米の認識の溝は埋まらなかった。
この時期の米国からの「日本は自由貿易を掲げる経済大国であるにも関わらず実際には保護主義的に振るまい自国市場へのアクセスを制限している」という二枚舌批判、本音と建前を使い分けるという批判について、日本側も納得していたわけではなく、メイドインUSAが選ばれないのは日本側の発展によって日本製品がアメリカ製品の質を全体として上回るようになり、消費者にとって粗悪なアメリカ製を選ぶ理由がないためだとする見方が強かった。日本側では米側の要求については、生産性の低い米国産業の問題を棚に上げて国力の差を背景に日本にねじこみをかけていると理解しており、理不尽な押し売りであると見ていたが、内需拡大を繰り返し約束した。
1985年になると米国の景気も目に見えて改善していたが、日本の好景気はそれ以上に目覚ましく(バブル経済)米国では20年間にわたって莫大な対日赤字が続く上にGDP比の経常収支の赤字が過去最高を記録し、対日本の心理に目立って和らぐ部分はなかった。この時期はハリウッド映画でも日本側が日本叩きと受け取る描写が珍しくはなく、1985年から製作が始まったワーナー映画でも登場人物が日本製の電子機器を悪く言うセリフが見られる。1987年4月には、アメリカ政府は日本のダンピングを理由に日本製のパーソナルコンピュータとカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税を賦課した[3][4]。
コロナが世界中で流行ってるけど、コロナって中国の味方にしか思えないときがある。
ひとりひとりの意見が尊重され民意に反映されるアメリカやイギリス、インドといった民主主義国家には色々な意見の人がいて、そのバラバラになった民意をまとめてコロナ対策に反映させるまでにはとても時間がかかってしまう。当然それだけロックダウンや防疫違反者への懲罰等の対応も後手後手にまわってしまう。
社会主義国家の中国にとっては右向け右の号令で国民をある程度コントロールできるというメリットがあるので、こういったパンデミックのときの対応速度が段違いだ。社会主義の中国は低ダメージで、中国の敵国であるアメリカは甚大なダメージ。中の悪いインドの現状なんて中国からしたらホクホク顔になってしまうだろうな。
最初は武漢の市場から出たらしいけど、陰謀論的にウィルス研究所から出たみたいな話もあるよね。本当はこっちじゃないの?って勘ぐっちゃうよ。そんでもってわざと流出させたんじゃないの?って。
だってコロナという存在はあまりにも中国に有利に働いている。おまけに生産性の低下する高齢者が中国国内でも増えてきているという問題も、このコロナがあれば効率よく若者をあまり死なせずに高齢者の多くを間引きできる可能性すら秘めている。
中国の意見を尊重する体制になっているWHOの調査も甘々で証拠隠滅するに充分な時間が経ってからだったし、これが計画的ウィルスの散布だったとしたら大問題だ。第三次世界大戦にも繋がるだろう。
眉唾系のあやしい話に聞こえるかもだけど、ウイグル弾圧やら領海侵犯やら人工の島つくったり外国の技術をハッキングで盗みまくったりしてる中国の現実を見ると、そういう性善説が通用しない手段を平気で取りかねない国に思えて怖い。香港、台湾もほぼ完全に支配下に置かれちゃったしね。
一帯一路構想も最終的に支配下に置いた属国or植民地になりそうな気さえするよ。
そして世界中あらゆる国にお金をばら撒いて支援しているという強みもあって、なかなか強く批難できない国たちは中国の暴走を止められるのはなかなか難しいだろうし、今後もそういった国は増えていきそう。
あとは、単純に成熟しきったアメリカを代表する西洋諸国は、中国の下からの突き上げに守りに入る甘っちょろい対応しかできないのに比べて、現在GDPも伸びまくって経済順調、軍事予算もガンガン上げてるイケイケの中国からしたら「攻め側」にいるので弱気にならないわ、大胆なこともしてくるわ、それ道徳的にどうなの?って手段も平気で使ってくる。これ、こんなの相手にしてたらもう負けちゃうでしょ。
2030年代前半にはアメリカに追いつかれる予測が出てるけど、コロナの大ダメージを受けて余裕のない先進国や民主主義国家は、中国と調整をしたりイニシアチブを取るような戦略をうつ余裕もなかなか生み出せないまま年月が経ちそうな気がしてる。
その間に、がっつり国民コントロールしてコロナを最低限の被害におさめ、他国が疲弊している間にどんどん覇道を進むための時間敵猶予を生み出せる中国って、そう遠くない未来にアメリカを抜いて世界中をめちゃくちゃなディストピアに変えそうな気がするんだよな。そして中国を支配している漢民族以外の人間は漫画「狂四郎2030」みたいな世界で隔離されて奴隷や家畜のように管理されてそう。
さらに中国には反日感情もあるわ、アメリカさんの子分ということで日本が支配されちゃったらウイグル人よりも酷い目に合いそう。
強制収容所を再教育施設と名乗り、縦横1mしかない箱に水も食料もなしで二日間も閉じ込めたりする連中だ。一体どんな目に合わされるのか想像するだけで恐ろしいよ。
もし戦争なり経済戦争なりでアメリカが弱体化したとしたら、日本なんてアメリカが防御態勢を取る時間稼ぎ的に使われたあげく簡単に切られそう。アメリカ人からしたら中国人と日本人、韓国人の区別なんてつかないだろうから、民意としても「使えるとこだけ使って、すぐ切っちゃえ」という世論になっていきそうな気さえするよ。
私は別に中国人が嫌いというわけではない。むしろ優秀な人がとても多いと思うし、個人の人間同士でいうと話し合えばわかることも仲良くすることも可能だと思う。ただ、今の世界情勢を見て、国という単位の意思で考えたときに、中国によって近い将来、我々や我々の子どもたちがとても悲しい目にあうんじゃないかという不安がずっと頭の片隅にある。
先に断っておくと、私はただのサラリーマンだ。
私にはこう見えている、という戯言だと思ってほしい。
また、感想を取り留めもなく書いているのであまり気にせず読んでほしい。
海外になど興味もなかった。
しかし、最近とある国が目について仕方がなくなってしまったのでこれを書いている。
仕事で新しいWindows PCを起動したときのことである。
この手の変換候補は、入力頻度が高いものが自動学習され、候補の上位に来るようになっている。
新品のパソコンであれば、インターネットで自動学習されたデフォルトの値が候補としてあがるようになっている。
つまり、よく入力されているものとして、Microsoftに認識されていることになる。
なんてことだ。日本人はそんなに慰安婦問題に敏感だったとは。知らなった。
そんなわけあるか。
おそらく自動で入力しまくる機械でも作って、入力しまくったのであろう。
適当に言っているが、あながち間違いではないと思う。前例があるのだ。
youtubeのとある動画をF5連打によってランキング上位に押し上げている事件があった。
アメリカやドイツに像を建てながら「私たちの祖先は日本人に犯されました!」などと吹聴している。
そう思うと、活動している人のなんと優しいことか。
想像してみてほしい。
「〇〇県のおばあさんは〇〇人に犯されたらしい。」という情報を得たとき、あなたならどうする?
「そうか、そんな事件があったんだね。」できっと終わる。
そして、帰ったらすぐにでもゲームやテレビ、映画などを見て過ごすだろう。
「ほかの国の人に知ってもらおう!あの国の人たちはこんなにもひどいんだ!」
「同情してくれ!そして日本を憎んでくれ!あの人の仇をとってくれ!」
と叫んで回る日々。つらいだろう。相当なやさしさが必要である。
そんなことはない。
外交カードとして、憐れみと情に訴えかける方法をとったのである。非常に効果がある方法だ。
しかし、以前に慰安婦問題は解決済みである。国と国の取り交わしによって、である。
そして、そのお金は国があずかったらしい。
国はそのお金を被害者たる元慰安婦たちには配らず、問題が発覚して国民からだいぶ反感を買ったとのことだ。
少し待ってほしい。韓国の世論は慰安婦問題を金で解決することを支持していたということか。
なんともまぁ、皆さんそろってお優しいことだ。見ず知らずのおばあさんの心を癒すためにお金を得ることを望むとは。
反日感情を持つ国民が多くいると聞く。そのような発想になるのも仕方ないかもしれない。
さて、ここでどうして反日感情を持つ国民が多いかという話題だが、
以前、学生が偏向した教育に対して疑問を投げかけた事件があったが結局教育委員会的な組織に揉み消されたそうだ。
非常にかわいそうな話である。
一方的にあれを憎めと言われ、疑問を持つことも許されない。
そもそも、このような状況に韓国が陥っているのはなぜだろうか。
聞くところによると、韓国の家族では年長者の意見や言動を重んじ、偉い人には逆らわない風潮があるとのことだ。
また、このような集団を団結させるのに「必要悪」を置くのは非常に効果的だ。
偉い人には逆らわない(逆らえない)というのは、国民性にも表れていると感じている。
誰かより上に行くことに非常にこだわり、入試やゲームの現場ではカンニングやチート行為をためらわずに使う。
追い詰められて使う人もいるかもしれない。
運動を伴う競技シーンでも韓国のラフプレーや、国を誇示したようなパフォーマンスをするのは有名だ。
ゲームをあまりプレイしない人にはなじみ無いかもしれないが、ゲームの内容においても、
「〇〇のゲームに国旗出てた!」とはしゃぐのだろうか。可愛い。
テクノロジー関連では、日本の技術者を引き抜き、自国で技術を育てた後に捨てるというやり方で
今の産業体系を構築した。やり方にはこだわらず、成長するために惜しみない努力をする。少しは見習ってもいいかもしれない。
やり方を選ばないところを除けば。
最後に
昔は大日本帝国とか言って調子乗っていたが、ぼこぼこにされて日本になった。
別に左とか右とかいうつもりはないが、日本という名前は良いと思っている。
本には教科書のようなニュアンスもあり、太陽を見習えと言われている気分になる。
俺用メモです。
韓流なんか見てたまるか、と思っていた基本韓国嫌いの俺ですが、ステイホームでうっかり「愛の不時着」を見てしまい、以来すっかりハマってしまいました。
良いものは良いと認めざるをえない。
というわけで俺のおすすめするトップ10+くらいをできるだけネタバレしない範囲で紹介したいと思う。
1話、3話、最終話のラストシーンは涙。全編を通して人生訓にもなるような考えさせられる深い名言の宝庫。どん底から這い上がるたくましい生き方に共感する。「強く願えばいつか叶う、意外な方法で」 パク・ウンビンの歌唱力に脱帽した。
ウ・ヨンウ弁護士を好演したパク・ウンビンの魅力全開。韓流時代劇にはハズレなしだと思う。数奇な運命により、女であることを隠して王となり名君として良政を行う。女として生きたいが生きられない悲しみ。そして最後にたどり着く女としての幸せ。「欲しいものが一つだけありました。かんざしです。」最終話は歴史に残る名作といってよい。
君の名は。に大いにインスパイア()されたタイムリープ恋愛サスペンス。恋愛物だがサイコサスペンスと謎解きがあり、時系列と人間関係を立体図に書いてメモっていかないと頭の中がこんがらがるくらい複雑に絡んだストーリー。数々の伏線がラストで見事に回収されていくとても練り込まれた脚本。終わり方が本当に切なくて美しい。君の名は。のオマージュ?というかそのまんまだけど。
76話もあって見終わるまで骨が折れるが、バカバカしくも続きが見たくなるよくできた秀作で結局最後まで飽きずに楽しく見られた。長かっただけに終わってからのロスが激しい笑
心優しい、優しい世界の話。自閉症スペクトラム障害で人の心がわからないが写真記憶能力を持つ天才が弁護士となって活躍する。ウ・ヨンウ弁護士がとにかくかわいい。物語がとにかく優しい。心救われる映像と物語。現実的じゃないとかやぼったいことは言わない人へ。
なんかタイトルからして北朝鮮から逃げてきた人の話かと思ったら全然違った。人生なんてろくなことない、ただ心を無にしてやるべきことをやるだけ・・・という諦観の境地に達してしまった不遇な女性が、心を許せる「ヤクザ」と知り合って、互いに惹かれていく。自分のこころを解放していく日誌をつける。人生がつまらないと心を閉ざしてしまったあなたへ贈る、こころが救われる物語。主題歌が耳に残る。
「恋慕」が明らかにインスパイアされてそうな、恋慕より数年前に制作された似たような作品。こちらは女性が男性と入れ替わるのではなく、庶民である道化師が王様と瓜二つであったことから数奇な運命に巻き込まれていく。最終回はいろいろあったが一応のハッピーエンドでホッとする。
ラブコメみたいなタイトルだがコメディ要素が一ミリも無いとても重い話。不幸な生い立ちのせいで社会の底辺で生きてきた少女が、人生に生きる意味を失っているものの誠実で心優しい「おじさん」と出会い、互いの人生に影響を与えていく。ヒロインが韓国のトップアイドル歌手と知って驚いた。演技力素晴らしい。最終話は観ながら一時間ずっと泣いていたくらい。誠実な二人の幸せな未来を感じさせるラストが素晴らしい。
私が人生で一番泣いた作品かもしれない。登場人物の全員(ただし犯人を除く)に深く深く共感できる心理描写にとても優れた作品。
不遇な人生のせいで自己肯定感がどん底に落ちた未婚のシングルマザーが、苦労して苦労して子育てをする中、褒めて褒めて褒めまくるスーパーポジティブマンの警官に出会って立ち直っていく話。身近にありそうな人生ドラマであり、恋愛ドラマとしても素晴らしく、サスペンスドラマ(殺人事件を軸に話が展開していく)としても秀逸。笑いもある。主人公の男女がとにかく魅力的。子役も魅力的。演技力凄い。最後まで視聴した後の読後感(余韻)が素晴らしい作品。
ビジネスドラマであり不遇な青年の人生をかけた復讐劇でもある。その点でよく半沢直樹っぽいと言われるが半沢直樹がオモチャに見えるほど脚本が素晴らしい。群像劇なので登場人物それぞれの人生が並行して描かれるが、どの人物もとても魅力的。恋愛ドラマとしても秀逸。
「貧乏な男との結婚はイヤ。だから好きな男は私の手で成功させる。私が努力してあなたを金持ちにして差し上げます。」という恋愛観が衝撃的であり新鮮であり新しい女性像を描いていると感じた。
トランスジェンダーや肌の色の違う外国人への差別問題を扱った社会派作品でもあり、彼女ら/彼らへの応援歌でもある。これも読後感(余韻)が素晴らしい作品。泣けるシーン多い。
ビジネス恋愛ドラマ。IT系スタートアップ企業が生まれて成長していくさまがわりとリアリティをもって描かれている。恋愛ドラマとしても秀逸。笑い多め(3話ラストで死ぬほど笑ったw)恋愛ドラマとしてはラストの切なさが半端ない。結末には賛否両論あるようですが私はあれで良かったのだと思っている。メインキャストの一人、ジピョンは名前の文字を並べ替えると「手紙」になるというアナグラムになっているそうだがそういう緻密で心優しさに溢れる脚本が素晴らしい作品。あとシャレオツな音楽がとてもいい。OST(サウンドトラック)は必聴。
クッソしょうもない笑いあり、シリアスあり、派手目なアクションありの総合エンタメ作品。基本的には恋愛ドラマですが北朝鮮の生活などが興味深く描かれておりエンタメ作品として極めて優秀。笑えるシーン多め。登場人物みんなに愛嬌があり魅力的。メインキャストではない二人のサイドストーリーの悲恋に号泣。このドラマも音楽がとてもいい。Flowerという曲の和訳を読んで泣いた。サントラ欲しくなるドラマのNo.1でもある。
ストーブリーグとはプロ野球の世界でオフシーズンの冬の間の公式試合のない期間のこと。万年最下位で荒れたチームが門外漢のゼネラルマネジャーを迎えたことで劇的に変化していく。マネジメントとは何か、リーダーシップとは何かを考えさせられる。世の中の企業のトップ、経営者やチームのリーダーとなる方々に是非見てほしい作品。
サスペンスあり、子育てに悩む母親の姿あり、嫉妬あり、多くの要素が絡み合った複雑なドラマだが根底にあるのは女同士の真の友情と思いやり。前半は子育て中の、あるいは子育て経験のある男女ならとても胸にくるものがあるのではないだろうか。子役の迫真に迫る演技もすごい。韓国ドラマはどうしてこれほどまでに心理描写に優れているのだろうか。
ラストまで展開が読めない見事な脚本で、終わった後の余韻も良い。41歳のイ・ヨウォン(ウンピョ)が美しい。音楽も良い。
人生の大半を共に過ごしてきた3人の女友達の友情物語。三人のうちの一人が病気で余命宣告されてしまう。親友っていいな、というお話。
フェンシングのスポ根物語かと思ったら、友情あり、恋愛ありのごった煮の青春群像だった。いろいろ設定が非現実的だけど心理描写がうまくてとにかく泣けるドラマ。ラストはハッピーエンドではない。後味が必ずしも良くないけどドラマが終わって振り返ってみると色々なことがあった約20年間の出来事が一つ一つ思い出深く、本当にこの5人の若者たちと自分も一緒に青春を過ごしてきたかのような思いに駆られる。記憶に残る作品。青春ていいな。
注:韓国では数え年のようで、実際の年齢はマイナス2歳して下さい。(23歳と19歳)
これは極端な反日感情描写を含むので日本ではあまり宣伝されないが、大河ドラマなみの超大作だと思う。完成度の高い傑作。朝鮮の「ザ・ラスト・お嬢様」と、偶然に彼女の人生にかかわってしまった3人の男たちを中心に、李氏朝鮮が崩壊していく時代の流れに翻弄される数奇な運命を描く。切ないお話。
笑いに全振りした恋愛コメディ。サウンドエフェクトの使い方が面白くて笑える。泣けるシーンもある。全編楽しんで見ることができ最後まで飽きない。悪人が一人も出てこない。登場人物みんながそれぞれとても魅力的。
幼馴染の男女の成長の物語。7話くらいまでかったるいけど8話あたりから面白くなってくる。最後まで見てとても後味のよいドラマ。ハッピーエンドなのもいい。そして音楽がほんといい。サウンドトラックを買いたくなるレベル。
キム秘書ことパク・ミニョンさんはもう完全にコメディ女優になってしまった笑。基本コメディ貴重の恋愛ドラマでラストもハッピーエンドだけどあんまりスッキリしないなあ。ミニョンちゃんが可愛いだけのドラマ。まあ見ていて飽きないしドラマとしては面白くはある。
ビジネスドラマ。「未生」とは囲碁用語で、まだ安全が確定されておらずいつ死ぬ(相手に取られる)かもわからない碁石のこと。囲碁棋士を目指して挫折した青年(学歴ナシ)が26歳で初めて一般企業にインターンとして勤め、ボロボロになりながらも人間として、ビジネスマンとして成長していく様子を描く。社会人経験のある人なら涙なしには見られない真面目なドラマ。韓流には珍しく笑えるシーンはあまりないド真面目一本勝負。就活を控えた学生達にはぜひ見てほしい作品。最終話は完全に蛇足で無いほうが良かった。
ヴィンチェンツォとは人名「ビンセント」のイタリア発音と思われる。イタリアマフィア一家のコンシェルジュ(最高相談役)として上り詰めた弁護士が韓国に隠した財宝を取り戻すため帰国し、市井の人々と巻き起こすドタバタ劇。基本的にはコメディで泣ける要素はあまりないがサスペンス要素もあって面白い。
韓国の財閥一族の熾烈な権力争いを描くドロドロの昼メロサスペンス。泣ける要素はあまりないが面白かった。
プロ野球チームでエースピッチャーだった兄が、暴漢に襲われた妹を助けたものの過剰防衛で犯人を殺してしまい刑務所に投獄される。プロ球団からも解雇され引退か、となるが刑務所内で地道に練習を続け、最後はプロ野球に復帰するという物語。淡々と進むストーリーで退屈な部分もあるが、いいドラマだった。
検事ドラマ。腐敗した検察庁の悪を暴こうとする若い検事と女性刑事。シーズン2は退屈でイマイチだった。
トッケビとは韓国に伝わる妖精?妖怪?みたいなもの。輪廻転生を超えた普遍の愛を描いたファンタジー。一大ブームを起こした作品のようですが私には合わなかった・・・
人気があるみたいですが私には合わなかった。登場人物にあまり魅力がない気がする。共感できなかった。
25歳の女性が浜辺で拾った古い腕時計を巻き戻すと自分だけ時が進みおばあちゃんになってしまう。見た目おばあちゃんの中身25歳が繰り広げるドタバタ劇。ネタバレになるので書かないがラストであかされる真実はとても重い話だった。
とりあえずこんなところで・・・
LINE漫画とかもだがピッコマなんて韓国の会社だけあって、韓国漫画ばかりだ。
韓流ドラマが一時流行ったがアレも面白かったからで、なんでかっていうと、山あり谷あり、悪い奴らが暗躍し、いい人の主人公が頑張ったりとかして最後はハッピーエンド!悪い奴は成敗されました!となる
こういう話って面白いに決まっている
韓国漫画なんかで出てくる主人公はいい子で、優しかったりもするし、悪いことした人を許す慈悲もあったりする
そういう名前さえ隠せば日本の漫画とみまごうばかりの内容であるのに、どうして政治的にはああも相容れないのか不思議でしょうがない
こんな日本人でも共感できるような漫画を描くのに、なんで実際は反日!不買!日本史ね!になるのだろうか
そして韓国漫画はもとからもう日本向けにかかれているのか、あきらかな韓国名の人はいなかったりするし、日本でばりばりに描いてる人もいる
関係ないけどJKからやりなおす~の人なんて画力でぶん殴る韓国人の漫画だが、完全に日本で活動している
https://www.comic-valkyrie.com/silverplan/
内容的にも、悪いことした子が生まれ変わってやり直す的な、言ってる内容も、そうだよね、という感じで、メンタル日本人ぽいのになんで、となる
今公開されてる最新話なんて、え、それ許しちゃうの、てかそれなのになんで日本のことは許さずいつまで経ってもぶん殴るの…?とか思ってしまった。
まあこの人の場合は、もう日本に住んでいるのかもしれないし、反日感情もない?のかなと思うけど
てなわけで韓国の漫画を描く人は、韓国では活動せずに日本向けに描いている人は多い
韓国はどうも自由があまりないらしい。ちょっとやばい漫画を描いて、出版とかは出来そうにないとのことで、自由に漫画を描くには日本人市場で発表することになるようだ
反日反日!と騒ぐ人たちは一部だとよく言われるが、そうならあれほど不買運動で撃滅するわけがない。実際韓国一般向けの売上げは相当減った。韓国人の半分以上は不買運動などをしている。
『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドが、新著『危機と人類』(小川敏子・川上純子訳、日本経済新聞出版社)の下巻第八章で現代日本について語っている。その中で、日本人に問題と捉えられていない問題点が三つ指摘されていて、興味深かったのでまとめる。
日本は「移民を歓迎せず、移住を望んでも移住するのは難しいし、移住できた人が日本で永住権や国籍を得るのはさらに難しい。」「難民が庇護を求めた場合、スウェーデンは92%、ドイツは70%、カナダは48%を受け入れるが、日本が受け入れるのはわずか0.2%である。」日本政府は移民反対の態度を貫いており、その態度は「国民が示した移民に対する否定的な意見を反映している。」「日本人の63%は外国人居住者を増やすことに反対であり、72%は移民が犯罪率を増加させるという見解に同意する。アメリカやカナダ、オーストラリアでは国民の57-75%が移民が新しい考え方をもたらし社会を改善すると考えているのに対し、日本人の80%は…否定している。」(「私は移民に対する日本人の抵抗は『間違っている』とか変えるべきだといっているのではない」)
日本は「他国が移民によって緩和してきたことが広く知られているいくつもの問題に苦しみながら、移民に頼らずにそれを解決する方法を見つけられずにいる。」「これらのうち最大の問題は…少子化と高齢化、その結果として…増え続ける年金生活者の年金と医療費を、減り続ける健康で若い納税者が負担するということだ。」
日本では「働いていない母親たちをもっと雇用することで労働力不足を解消するという策が取れない」。アメリカでは「移民女性を保育サービス提供者として個人で雇っ」たり、移民が「高齢者の介護者や病院の看護師やスタッフとしてサービスを提供し」たりするが、これらは日本では不可能だからだ。
また、日本では「研究開発費の大きさから期待されるほどには画期的なイノベーションが生まれていない。」「それは、日本人科学者のノーベル賞受賞者数が相対的に見て少ない点にも表れている。アメリカのノーベル賞受賞者の多くは移民第一世代かその子孫である。しかし日本人科学者には移民やその子孫はほとんどいないし、日本全体でもそうだ。外国に移民するにせよ高度なイノベーションに取り組むにせよ、進んでリスクを取り、非常に新しいことに挑戦する点が共通するので、移民とノーベル賞に関連性があるのは驚くべきことではない。」
「もし日本が移民を再評価すると決めるなら、カナダの政策がいい手本となるだろう。カナダでは移民申請者を評価する際、自国にとって潜在的価値があるかどうかという基準を重視している。」
(「近年、移民受け入れ拡大を求めた大臣が数人いる。たとえば、地方創生担当大臣だった石破茂は『かつて日本人は、南米に、あるいは北米に多くの人々が移民し、困難な状況の中で、日本人の誇りを持ちながら、そこの国民に溶け込み、役割をはたしてきた。日本人が外国に行ってやってきたのに、外国人が日本に来るのはだめだというのは、おかしいと思う』と述べた。」)
「第二次世界大戦前と大戦中に、日本はアジア諸国、とりわけ中国と朝鮮半島に対して非道なおこないをした。」「今日、日本ではこれらの虐殺を否定する言説が広まっているが、当時の状況は中国人のみならず中国にいた外国人や日本人兵士自身が撮影した写真にしっかりと記録されている。」
「その結果、今日の中国および韓国には反日感情が蔓延している。中国人や韓国人から見れば、日本人は戦時中の残虐行為について適切に認識することも謝罪することも遺憾の意を表明することもしていない。」「中国、北朝鮮、韓国はいずれも装備の行き届いた大規模な軍隊を保有しているが、日本の自衛隊はアメリカが押し付けた現行憲法と今日の日本に広がった平和主義のおかげで小規模だ。」「これらの事実を重ね合わせると、長期的には日本にとって大きな危険を招きかねないと私には思える。」
日本、中国、韓国とその指導者をよく知る、元シンガポール首相のリー・クアンユーは、「ドイツ人と異なり、日本人は自分たちのシステムの中にある毒を浄化することも取り除くこともしていない。彼らは過去の過ちについて自国の若者に教えていない。橋本龍太郎首相は…中国や韓国の国民が日本の指導者に臨むような謝罪は行わなかった。…どういうわけか日本人は謝りたがらないのである。…日本人は南京大虐殺が起こったことを否定し…満州において…捕虜を生きたまま残酷な人体実験に使ったことを否定した。いずれの事例においても、日本人自身の記録から反論の余地のない証拠が出てきてようやく、彼らは不承不承ながら事実を認めた。今日の日本人の態度は将来の行動を暗示している。もし彼らが過去を恥じるなら、それを繰り返す可能性は低くなるだろう」と評価している。
「私の日本人の学生の数人は、そして多くの日本人が、日本の政治家がこれまで述べた数々の謝罪の言葉を挙げ『日本はすでに十分に謝ったのではないか?』という疑問を述べる。短い答えは『ノー』だ。なぜならそれらの謝罪には真実味がなく、日本の責任を最小化、あるいは否定する言葉が混ぜられているからだ。」
「自国の最近の歴史がもたらしたものへの対応について、…ドイツの手法がかつての敵国をおおむね納得させているのに対して、日本の手法は主要な犠牲者である中国と韓国を納得させ損ねているのはなぜだろうか」。日本もドイツが実際に行ったように「首相が南京を訪れ、中国人が見守る中でひざまずき、戦時中の日本軍による虐殺行為への許しを乞うてはどうだろうか。日本の児童が国内および南京、サンダカン、バターンなど海外のこうした場所を修学旅行や遠足で定期的に訪れるようにしてはどうだろうか。あるいは、戦争の犠牲者としての日本よりも、戦時中に日本の残虐行為の犠牲となった非日本人を描くことにもっと力を入れてはどうだろうか」
森林資源、水産資源の縮小は「世界最大の自然資源輸入国」である日本にとって喫緊の問題だ。資源が「世界中で枯渇すれば、日本は真っ先にその影響を被る国になるだろう。また、日本は食糧輸入依存度の高い大国でもある。」となれば「自己利益の追求から、世界に先駆けて持続可能な資源活用国を目指すはずだと期待する向きもあるだろう。」
「奇妙なことに、現実は逆である。」「日本は海外の持続的な資源政策に対して、指示はもっとも小さく、反対はもっとも大きい先進国であるようだ。」
「遠洋漁業や捕鯨に関するまっとうな規制についても日本は反対勢力の先頭に立っている。」例えば、持続可能なクロマグロの漁獲のために「クロマグロのワシントン条約の対象種リストに載せる提案が2010年におこなわれたとき、日本は提案の主唱者ではなかった。それどころか、この提案が見送られたとき、日本はそれを外交的勝利とみなした」。また、日本は「世界最大かつ強硬な捕鯨推進国であ」り、国際捕鯨調査会の割り当て数を大きく超えて捕鯨を行っている。しかも、「鯨肉は人間用というよりむしろドッグフードや肥料に無駄遣いされ」、捕鯨への大きな補助金のために「捕鯨の維持は日本にとって経済的損失」であるにもかかわらずだ。
「なぜ日本はこのような立場を取るのだろうか?日本人の友人たちが述べる三つの説明は以下の通りだ。第一に、日本人は自然と調和して暮らしているという自己イメージを大切にしており、伝統的に国内の林業や漁業においては持続的に管理してきたが、現在搾取している海外の森林や漁業資源についてはその限りではない。第二に、日本人の国民的自尊心は国際的圧力に屈することを嫌う。とくにグリーンピースやシー・シェパード…に屈したと見られたくないのだ。日本は捕鯨推進というより『反・反捕鯨』だといえるかもしれない。最後に、日本には国内資源に限りがあるという強い意識があるために、過去百四十年にわたって…世界の自然資源を無制限に利用する権利を主張してきた。」
「日本人ではないが日本を愛する私のような人間にとっては、海外資源の持続可能な利用に反対する日本の態度は悲しく、自己破滅的にみえる。」
「もし私が日本を憎み、戦争以外の方法で破滅させたいと思う国の邪悪な独裁者だったなら、いま日本がみずからおこなっているとおりのことをするだろう。つまり、日本が依存している海外資源を破壊するのである。」
オーストラリアでは2018年12月に最高裁で、アニメや漫画などの創作物も児童ポルノとみなすという判決が出ているし、「『シンプソンズ』の児童ポルノを所持していた」という理由で有罪判決を受けた人もいるとか。
てな訳で、日本人的には「何でこれが児童ポルノなの???」となる物だった可能性はある。 https://t.co/CfrAcdvH7z— 空談師 (@CAIRN0114) 2019年11月6日
ツイの人も訂正しているけど2008年です。
2008年あたりは特に児童ポルノをこじつけた漫画狩りが酷かった頃だったよね。
オーストラリアが特にアレのは反捕鯨運動(これもフェミが絡んで本当にややこしい問題になってしまっている。)や昨今の児童用ウエディングドレスの販売停止やフェイクニュース規制に関しての検閲法を展開したりと割と知られている事だと思っていたんだけど、ここまで大騒ぎになっていると言うのは案外知らない人も多いのかもしれないね。
海外において漫画=児童ポルノとして扱う国があるのは割と知られている事だと思っていたので、逆に驚いていたりするし、オーストラリアなんてその最たるものだからね。
正直、オーストラリアは渡航に注意すべき国として、言うべきだと思うけどなぁ。
修学旅行で行く所もありそうだし、この際見直す為にも注意喚起はした方が良いと思うよ。
こうしてみると英国連邦で特にこの手のおかしい規制が多いのはプロテスタントの関係もあるだろうね。
何もこの児童ポルノで漫画等の創作物規制をしようとしていたのはフェミ団体だけではなく、寧ろキリスト系、特にプロテスタントだからね。
後、アメリカの方がマシでカナダがアレなのは国家の成り立ちも関係あると思う。
そこでしかしカナダはフェミの影響力が強いからって、これ悪魔合体しているとしたら、悪夢でしかないわ。
しかしこうして見るとやっぱりこの手の児童ポルノを理由にした表現規制って別の目的があるとしか思えないよね。
児童ポルノを理由にした思想教義の押し付けや嫌いなものを潰しにかかる理由として使っているのもだけど、広範囲に広げる事で自身に目が出来るだけ来ない様にしているんじゃないかなといつもながら邪推してしまうよ。
前も書いたけど、キリスト系のプロテスタントでも児童の性的虐待は問題になっているからね。
それとアメリカでは規制が強くなりすぎた結果、捜査の手が足りなくなる事態が起こり、フィリピンでは西欧人が買いに来る事が増えたとか、現時点でそうなったのだとしたら、明らかに規制以降に増えているのだから、規制の結果、実在児童が犯罪に巻き込まれる事が多くなったと言う皮肉な結果を招いているのも割と笑えないよね。
これ、変に安易な規制をした結果、逆に一般人まで興味を持ってしまった最悪のパターンだよ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3210932
フィリピンの児童ポルノ動画、「西洋人によって悪化」 BBC番組が取材
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48781713
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
「少女向けウェディングドレス」は児童婚を連想? オーストラリアのスーパーが販売停止して物議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010003-huffpost-int
同感
というか、国民が実際にどう思っているかなんて話とは別に、実際問題として古くは賠償のおかわりとか、反日感情を前面に押し出し儲けとか共存とか度外視したダンピングで日本経済がボロボロみたいな事になってるわけで
近年に至っては条約破棄以前にもレーダー照射問題とか防衛問題に絡む様々な問題を起こしてて、そのあげくに今回の条約破棄。しかも国民に対してなんの審議も図らずw それは「大統領の一存だから」なんて事で済む話じゃないでしょw 大統領が次に変わるとか関係なく、いつでも大統領の気分次第でこうなるって話でしょw
そんな国と付き合うの危ないってw 距離おいたほうがいいってw
20年以上前のことです。バックパッカーだった私はタイのサムイ島に着きました。
港から宿までは宿のトラックの荷台に乗り南国の開放感に浸っていました。
途中で東洋風の顔立ちのバックパッカー2人組が同乗してきました。
バックパッカーとして親近感を感じて、私は2人に話しかけましたが、完全に無視されました。二人の持ち物にはハングルで何か書いてありました。
存在すら否定されるような無視のされかたで大変ビックリしましたが、深入りせず、そのまま黙って乗っていました。
そのあと、車がトイレ休憩の時に二人組の一人が車からしばらく離れると残った一人が謝ってきました。
自分たちは韓国の兵役が終わったばかりであること。一緒にいるもう一人は歴史問題で日本が大嫌いであること。
というような内容でした。関係性はよくわかりませんが、もう一人の前では日本人と仲良くできないようでした。
テレビなどで反日感情の存在は知っていましたが、実際に体験したのはその時が初めてでした。
以来、私は彼の国が好きになれません。
その後知り合ったイギリス人のおじさんにその話をしたら、君みたいな若い人がそんなことを気にする必要はないと言ってくれました。