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はてなキーワード: 君の名は。とは

2017-01-20

ゲハと同様に映画クラスタもヤバそうだと『君の名は。』を巡る反応を見ていて思ったけど

この原因は、人間は(ポジティブネガティブわずに)売上を指標にしたり、売上を意識して語ろうとすると、どうもおかしなことになるということの現れだろう。

なぜ、売上を意識して語ると話がこんがらがるのか。

それはおそらく売上を意識して語られる際に、「(売れてるから)良い」「(売れてるから)悪い」「(売れてるけど)良い」「(売れてるけど)悪い」という評価が入り混じり、齟齬が生じるからだろう。

特に「(売れてるから)良い(良く見える)」という覇権云々言ってるタイプと「(売れてるから)悪い(悪く見える)」というマイノリティ気取りの逆張りマンは、かなり場を乱す。

まりゲハは早くから売上を指標にされて盛り上がっていただけで、売上という価値観が導入されれば、映画クラスタアニオタおかしくなってしまうのだ。

http://d.hatena.ne.jp/higasibata/20170118

これ読んでて面白かったんだけど、悠木碧が演技派だと思っている悠木碧推しの一人としては

匿名しか書けない内容を含むので増田コメント

あ、典型的悠木碧推しであるかどうかは一切保証しないので、みなこうだとは思わないでね。



声質声優か声色声優かという点では、前者だというのは完全同意

でも幼女戦記とワルブレについては好きな演技だ。合ってないとも思わない。

そもそも、合ってる合ってないは好みの問題から見解が異なるのは当たり前とも言える。



参考までにわたしが好きな最近の碧ちゃんの演技を挙げておくと、ユリ熊嵐百合園蜜子、

僕だけがいない街の雛月加代、聲の形西宮結絃、アンジュ・ヴィエルジュのレミエル、

クオリディア・コードの天河舞姫田中くんのいつもけだるげの莉乃、幼女戦記のターニャ・デグレチャフなどだ。

いい加減にしておかないと全作品挙げかねないので柄にもなく厳選した。



わたしが思うに、彼女は声質タイプなんだけど、自分の声を端から端まで使うことに躊躇がない。

それがはっきり出ているのが弱酸性ミリオンアーサー48話

http://www.nicovideo.jp/watch/1484102729

モーガンの演技で

同作では少ししか出番がなく、もう一つの出番38話でも奇声しか出していないので

普段モーガンてどんな声なのか聴いててまったく判らず、でも面白い



碧ちゃんの演技はめっちゃ特徴あるので、ここ数年わからないと思ったことが殆どないが、

聲の形の結絃の声は判別時間がかかった。事前にキャスティングを知ってたにも関わらず。



彼女イベントとかで演技論を少し語ってくれることがあるんだけど、その内容から

明らかにカメレオン声優立ち位置は目指していないことが判る。

でも先述のように、どんな声を使うことにも躊躇がないので、結果的表現に幅ができ、

現場で適切な声を適切な解像度選択することができれば、演出家の求める音を出すことが

出来る、ということなんだろう。



演技力については本人がどう思っているかはよく判らないが、わたしが聞いた範囲では

本人はネガティブ評価しか言っていなかった気がする。でもそれもだいぶ前の話だし

自己評価を基本口にしないので今どう思っているかわからん



演技プランがどれも同じ、というのは4年くらい前には感じたことあるな。

それはある種の運動神経みたいなもので、現場の状況に合わせて素早く声でリアクションする

ことを優先した結果、それがOKテイクになったのかなと思っていた。

収録を短時間で終わらせることを考えると、早くフィックスすることは必要だろう。



今は出番の数も違い、主役か脇かというと後者のほうが多いので、そうすると似たような

タイプの役にキャスティングされることが増えてきた。

結果として別々の演技プランに沿ってやっていることが、かえってよく判るようになった。



君の名は。名取紗耶香の演技については、もっと海監督を評価してやってほしい。

あの映画は他の役者もそうだけど、声の出演者の立ち位置が細かく決められていて、

誰がやってもそこにハマる演技しか許されなかったんだろうと見えるから

合ってると思うのなら、それは合わせた人の手柄だよ。



あと、もうあまりロリ顔には見えない。個人的には、だけど。

3月で25歳だし、それはそれでいいんじゃねと。

そんなわたしにとって推しとはどういうことかというと、例えば2chなどでどんなに口汚く

彼女仕事についての悪口が書いてあるのをうっかり読んでしまったとしても、

本人の演技を聴くと「別にどうでもいいか」と浄化される気持ちのことだ。

2017-01-19

君の名は。を見た

めっちゃめちゃ遅くなったけど君の名は。見た。

とても面白かったし泣いたし、心に未だに余韻が深く刻みこまれてる。

けどなんかモヤモヤした。多分そのもやもやは…ああいう強烈なロマンティクラブが好きな監督への同族嫌悪

どんなに隔たりがあっても、自分相手の強い結びつきは絶対で、それもただの恋愛関係ではなくて、相手存在自分存在意味を与えてくれるような、そういう惹かれ合い。主人公達の最初モノローグのように、自分にはそういう相手がいる、その誰かを探している。ってさ。

そういう相手がいるのが羨ましい、というかそういうふうに言ってる内は「自分は彼にとってオンリーワン自分なんだ」って思っていられるから、羨ましい。

だってそういう相手欲しいじゃないですか。無条件に惹かれ合ってられるなんて素敵すぎるじゃないですか。

でも現実世界で男女のいろんな出来事を見聞きして経験してきちゃうと、そんなんねーよ!って思っちゃうし、そんな夢見て恋愛してられないと思っちゃう。夢見て恋愛して上手くいく人もいるけど少数。

まあ要はそういう恋愛にどうしようもなく憧れてる自分気持ちを刺激されてモヤモヤしちゃったんですよね。

映画を見てみて、結局今自分の目の前にいる人を大事にしなきゃなぁとありきたりな結論に至りましたとさ。

2017-01-18

君の名は。”が怖い

新海誠の色は好きだしSFっぽい所もRADWIMPSの曲もテレビCMも全部絶対いいに決まってるのに、絶対好きだから怖くて見に行けない。

耳をすませばを見た後自殺したくなる話と同じ系統だけど、耳をすませばのただきれいな感じだけじゃなく、新海誠のこれまでの作品のいわゆる童貞っぽさみたいな生々しさを残したままの絶対好きな話を見せられたら逃げる所が無いから。

http://anond.hatelabo.jp/20170118120928

マッドマックス」と「この世界の片隅に」は爆音音響で見ないと意味がない。破片で死ぬわ、みたいな説得力があった。劇場でイスに2時間固定されて場面展開の速さに引きずられるようにして見るのがベスト

君の名は。」は3万円のイヤフォンで充分

http://anond.hatelabo.jp/20170118083140

似たような時期に上映してた君の名は。聲の形劇場で見てよかったと思ったけど、この世界の片隅には家のテレビで見ても大して印象変わんないだろうなと思った。というか好きなところで止めて細かく見たい。

http://anond.hatelabo.jp/20170118083140

新海アニメ製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイ進化がそのまま映像の仕上がりになっている。

8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館スクリーンで観るよりずっと良いのだろう。

え、他の映画はどういう映像の作り方してると思ってるんだ?

http://anond.hatelabo.jp/20170118084558

おまけ商法爆音のおかげだよ。

君の名は。」1作品が一割を占めてるじゃん。

映画館でわざわざ観る必要がない問題

この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプター話題に乗っかりたいブロガーさんだけである

いずれYoutubeAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。

この手の話はここ10映画が衰退している理由でもある。

BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。

キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。

新海アニメ製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイ進化がそのまま映像の仕上がりになっている。

8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館スクリーンで観るよりずっと良いのだろう。

映画館スクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116151933

君の名は。」はかなり分かりにくい作品だぞ。馴らされてんな。

君の名は。』がキネ旬ランク外になったり理由の一つとして「みんなが良いと思ってるからわざわざ雑誌で取り上げる必要ないパターン」という意見があったけど

確かに一理あるけど、

でも、大衆に受けたものをちゃんとクオリティの面から評価して(もし良い作品なら)きちんと評論補正してあげるという役割もあったほうが良いと思うけどね。

まあ、君の名はは単純にキネ旬カラーじゃないから入らないんだろうけど。

キネ旬云々に限らず、もし「みんなが良いと思ってるからわざわざ雑誌で取り上げる必要ないパターン」というのがあるとしたらの話ね。

あと、いろいろなジャンルごとのランキングって文句言われやすいけど、媒体ごとのカラーがあって当然だと思うし、そうでなきゃ意味がないと思うからキネ旬のはあれで全く問題ないよね。




そう考えたら、ちゃんとした日本版アカデミー賞みたいなのがあれば、君の名は。はちゃんとそこで評価されうるような作品だと思うんだけど、いかんせん一番知名度がある日本アカデミー賞があまりにもしょぼくて権威がなさすぎるから、その機能も果たせないという。

結局どの業界でもそうだけど、アカデミー賞グラミー賞みたいなしっかりと権威として働くような構造業界の内部から作っていく必要があると思う。

日本評論イマイチぱっとしないのってここらへんが原因な気がするんだよねえ。

先日、「君の名は。」がキネマ旬報ランキングに入らなかったことについて

それに対して喜んでいる人

憤ってキネマ旬報批判する人

どちらも他人の目を気にしながらでしか映画を観れないということで

非常に残念。自分の好きなものは素晴らしいで十分じゃないですか。

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います


最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。


キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?


次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。


2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)


最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。


映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)


以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。


なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2017-01-15

君の名は。」って、オープニングで台無しになってる気がするのだけど

ちょっと前だけど、「君の名は。」を見てきた。

なんで3年の差があると気づかなかったんだよとか、いくつかツッコミどころはあるものの、設定は面白いと思うし、ストーリーもまあまあ面白かったと思うのだけど、オープニングで台無しになってるんじゃないかと思った。

自分記憶違いでなければ、オープニングで三葉の大人の姿を描いていたと思うのだけど、本当、何でオープニングで三葉の大人の姿を描いたのか意図が分からない。オープニングが最大のネタバレになってるじゃないかと。

そのせいで、途中に三葉はすでに死んでると分かっても、「あれ? オープニングで大人の姿描いてたよな?」と混乱したし、その後に町を救おうとしたところも、展開的には救えるのか失敗するのか分からない流れだったのに、ふとオープニングの三葉の大人の姿を思い出して、気持ち萎えしまった。

ただ、映画を見終わった後にいろいろネタバレ考察を見てみたけど、自分と同じように思っている人は見つからなかった(二回目見てオープニングでネタバレされてることに気づいて驚いた。というレビューならあったけど)。

逆に、そういうサイトを見ていくと、「そう言われてみればいい話だったのかもしれない」とは思ったけど、少なくとも映画を見終わった後はいまいちだと思った。

そもそも、大人の場面から始まる必要あったんだろうか。大人の姿で始まるから、てっきり本編は回想なんだろうなと思っていたら、むしろ丸ごと忘れているという設定だったのでちょっと混乱した(これは自分の頭の回転が遅いということもあるだろうけど)。

最近見たアニメだと、『響け!ユーフォニアム2』の1話最終回最後のシーンから始まってたけど、あれも必要なかったんじゃないかと。『響け!ユーフォニアム2自体2016年アニメの中でも名作といっていい作品だとは思うのだけど、あの始まり方のせいで、「多分最終回のシーンだろうけど、雪が降ってるってことは全国大会で終わるわけじゃないのか」と予想がついた。まあ、それ自体はそれほど問題ないのだけど、最初に持ってくる意味はやっぱりなかったんじゃないかと思う。

いろいろ書いてきたけど、そういう意味では、すでに話の展開を知ってる二回目のほうが楽しめるのかもしれないと思った。テレビ放送されたら見るかもしれない。

ブコメ見て追記:

>> "テレビアニメでもよくありますけど、オープニングって見方によってはネタバレの塊ですよね。本編のその後の展開を凝縮してるようなものですし。見終えてからもう一度見てあれはこういう意味だったのか、でいいのでは"

確かに、そう言われてみれば、ラブライブのオープニングで絵里が踊っててもネタバレだとか気にせずに展開を楽しんでような。

なんだかもう一回見たくなってきた。

シンゴジラ逃げ恥君の名は。

全部見てないけど、大丈夫ですか?

2017-01-14

20代の俺には「この世界の片隅に」は早すぎた

いい映画だとは思ったけど巷で言われるほど心動かされはしなかった。

ももっと人生経験を積んだ後に見たら感想が変わると思う。

周囲の反応を見ても同世代の友人より会社上司が絶賛しているし、

多分この映画の良さが本当に分かるのは4,50代ぐらいかなのだろう。

逆に「君の名は。」はもう十年早く見ていれば絶賛しただろうなという感じだった。

俺くらいの年代で1番楽しめるのはやっぱりシン・ゴジラなんだろうなあ。

2017-01-13

今更ながら、この世界の片隅に、がめちゃめちゃよかった件

CMを見て能年玲奈の演技がお世辞にも上手いとは思えないし、本人の顔が思い浮かんでしまってちょっとなぁと思ってた。でもキネマ旬報ってやつで1位になってるし、まぁ面白くなかったら寝てもいいかってぐらいで1人で見に行った。めちゃめちゃよかった。

自分と同じように思ってる人は騙されたと思って見に行って欲しい。

以下ネタバレ含む。

素晴らしい所は山程あるし、色んな所で語られてるから、今更自分があれこれ言ってもとは思うけど、語りたいという欲求には逆らえない。振り返ってみると、この作品の設定のユニークさに改めて感心したので、その事を書いていく。

1.日常の中に、非日常を描く

一般に、映画小説、ひいては音楽というのは非日常を描くものだと思っていた。例えば、君の名は。は体が入れ替わる。この作品も、戦争と言う非日常を描いている事に変わりはないが、日常と非日常バランスが異なるように思う。初めこそ童話的なエピソードから始まるが、すずが北条家にお嫁にいってからは、炊事などの日常が主に描かれる。そこから戦争という非日常が始まる。場合によっては、日常を描く事は、非日常を際立たせる演出上のテクニックのようにも感じられてしまうこともある。しかし、この作品では、日常を描く事自体が1つのテーマとなっていると思う。つまり日常を際立たせるために非日常を描いている、とも言えるのだ。それほど力強く生き生きと日常が描かれている。

能年玲奈クローズアップ現代+のインタビューで「ご飯を作るのって楽しいんだとか、洗濯をすることがとても誇らしいと思えるようになった。」と言っていたことがこの事を上手く表していると思う。

2.どこにでもいるような人の視点から歴史的出来事を描く

映画小説では非日常が語られる故に、主人公は、人並み以上の能力持っていたり、特別立場であることが多い。例えば、風立ちぬでは、零戦設計者だった。一方で、この作品では、絵が上手くて、すこしとぼけている、どこにでもいると思わせるような女性である第二次世界大戦という歴史的出来事を、どこにでもある視点から、描くという点が非常に新鮮だった。戦争は、主人公が全くあずかり知らぬ所で起こり、理不尽にやってきて、そして唐突に去っていく。状況も殆ど理解できないし、ただただその状況に身を任せ、やれるだけの努力をするのみである。そのどこにでもある視点は、すなわち自分が、もしその時代に生きたらという視点であった。

3.物語への没入感

物語演出の素晴らしさに加えて、上記の2点の設定上の妙により、物語へ没入してしまった。物語への没入感は、本当に面白いと思える作品の条件だと思うが、日常をどこにでもある視点で描く、ということはこの条件を成立しやすくしている。戦争といった非日常的なものは、非日常的に語られる事が多い故に、他人事だと思ってしまいがちである。例えば、歴史の授業で心を傷める人は稀だ。この作品では、日常をどこにでもある視点で描き物語へ没入した状態で、非日常が起こる。その当事者意識や衝撃度は凄まじい。

日常をどこにでもある視点で描き、そこに起こる非日常追体験させる。こういう手法って今まであったのかな?自分では思いつかなかったので、映画でも小説でもあれば見てみたいので、教えて頂けると嬉しい。シンゴジラが、現実の中に虚構(ゴジラ)を描いたっていう点は非常に面白かったし、ちょっと似ていると思う。でもそれは虚構を際立たせるための現実であったし、視点特別ものである

最後に、映画を見終わってからテレビで、能年玲奈セリフを聞いたけど、やっぱり違和感があった笑

でも映画を見てる時は、全く気にならなかったし、寧ろハマっていたのは間違いない。それ程物語に没入していたということであると思う。

2017-01-11

どっちも観てない身が言うのもなんだけど、

なんか君の名は。派とこの世界の片隅に派で対立構造が出来つつあるように思えるこの頃

君の名は。」と「片隅に」の対立を避けろ

ちょっと明らかにやばい傾向になってる感じがしてる。

個人的にはキネマ旬報で取り上げられなかったのは別に過去作品を見ればおかしくはないと思ってるし。

良く言えば売上をきにしない、悪く言えばスノビズム的な逆張りランキングなのは結構知られてるし。


ただ、キネマ旬報を取り上げたcinematodayなどが「君の名は。は圏外」とわざわざ表題につけたりしてちょっと対立を煽ってる。

また、それを利用してアフィブログ対立を煽ってる感じがある。※これは片隅を挙げて君の名は。を落とすブログと逆のブログ両方がある


特に国内批評家の間で「君の名は。」が嫌われてるのも閉鎖的で互助的な見方をされてちょっと反感持ってる人が増え始めてる。

そしてこの世界の片隅に国内、「君の名は。」が海外評価されるというあまりにもできすぎな状況が揃ってたりしててこのまま行くとゲハ的なこじれた状況が映画界に生まれ可能性すら考えてる。

そしてそういうヘイト増幅状況に入り始めてるのを評論家一般大衆もあまり気づいていない。

ちょっとやばいンゴ。

君の名は。の三葉ちゃんはシコリティ高いけど

なんかエロ画像見る気が起きないんだよね。にじえとかで流れてきたら見るけど、自分から探す気にはなれない。

ジブリのものに通じるものがある。ナウシカとか千と千尋とか、ポニョエロでいいものがあるけど、自分から探す気にはなれない。この現象は一体

追記

ポニョエロおすすめは、ふじもんって人が書いた、まんまるおなかのおんなのこってやつ。

おかあさんのほうは俺としてはシコくないかなあ。というより印象が薄い。

あの映画ポニョハンバーグヘアーボーイしか記憶に残ってないわ。

ちなみにナウシカのほうは、蟲愛づる姫君2ってやつがオススメぞ。

2017-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20170110185028

君の名は。が受けたのはアベが支持率未だにあることと、トランプ当選したこととかイギリスEU離脱投票の結果と同じことだと思う。

世の中ははてな民より遥かに馬鹿ってこと。

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