はてなキーワード: 韓流ドラマとは
子育ても一段落して少し余裕が出てきた。妻はその余裕の中で韓流ドラマを見始めた。
ドラマ見てキュンキュンしてその余韻からかセックスに前向きになってきた。
元々仲良くてだいたい週イチくらいでしてるんだけど、明らかに積極的だったり楽しみにしてる感じ。
でもおれに筋トレをすすめてきたんだよな…。昔から筋トレしてもぜんぜんマッチョにならないガリガリタイプだから、「言うのは簡単だけど、こっちは大変なんだよ!」という気持ちもあるんだけど、
「韓国俳優に負けてられるか!」という気持ちもあり、珍しく筋トレが続いている。
全然マッチョ化はしてないんだけど、「筋トレがしてる姿がすてき♡」と言ってくれるし、何よりセックスが充実してきた。
筋力アップして力強く(当社比)抱きかかえる感じが伝わるみたい。
こないだリモートの日に昼寝してたら帰ってきた妻も潜り込んできて、燃え上がって昼からした。こんなのはじめて。
以前はおれだけが「したいしたい」という感じで、生理のときなんか「あ~今日はできないね~、残念だね~」と茶化してた妻が、こんなに積極的になるなんて。
参考
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8855.html
2011年からがくんと落ちた、震災関連だろうか?まああの頃嫌韓は流行っていた
注意したいのは、20代は案外落ちていないということ
おそらくニュースをどれだけ見ているかや、文化面でポジティブな影響があったのかもしれない
ここらへんは単純に韓国政府が日本に対して強硬姿勢だった(今は逆にかなり軟化している)
高齢者なんか20%切っているから相当嫌われている、韓流ドラマ見てない人全員なのでは?
30代〜高齢者も回復していて、もう少しすれば2000年代くらいまで戻るかどうかというところ
てか2010年頃って文化的なゴリ押しがあった時期だっけ?ネットはこの頃のほうが嫌韓多かったから如何にネットがしょぼいかわかるね
たとえば日本でこの10年くらいで最大のヒットドラマは『半沢直樹』なんだろうけど、あの“歌舞伎の現代版”みたいな顔芸満載の大仰な演技は、“海外ドラマ大好き、邦ドラマはクソ”な人たちからはどう見えるの?
以前、ネトフリで『ヴィンチェンツォ』って韓国のドラマみて面白かったけど、でも“自然な演技”というよりは型を誇張した演技(下手と言う意味ではない)に見えたんだけど、認識あってる?なんとなく韓流ドラマって、昔の大映ドラマっぽいイメージもあるんだけど、それって古い?
大映ドラマっても、最近は知らない人も多いか。あれもなんだか、演技のクセあったよなあ。
なんとなくだけど、日本人って歌舞伎とか時代劇とか宝塚とか昔の舞台演劇みたいな、“いや、芸としてはすごいけど、そんなやつ日常にはいないよね?”みたいなのが結局好きなんじゃないかなぁ?
あと劇団四季のミュージカルも(数本しか見たことないけど)、うまいけど、日常にはそんなやついねえよ、のオンパレードだったな。
で、やっぱそういうのは“ドラマにおける自然な演技”とはやっぱ違うの?
それとも、そういうのも素直に“上手い”でいいの?
韓流アイドルのマネジメントとか韓流ドラマの制作広報に、統一教会の息のかかった会社が関わってることが少なからずあるというのは、大昔から囁かれてはいたけど。
日本では韓流ドラマやK-POP、韓流アイドル好きのサークルに統一教会の人が入り込んで引きずり込んでたとかそういう話も囁かれては来てた。
でも、韓国が国策でドラマやアイドルやK-POPを世界中に売り込んでて、日本にも膨大なお金が韓国政府から広告代理店通じてマスコミに入れられてたので事実上タブーになってた。
韓国だと統一教会は日本ほど牙を剝いてなくて「よくある新宗教系財閥の一つ」程度にしか思われてもないようで。
ちなみに、アメリカとかオーストラリアとかで慰安婦像を置かせるために政府や自治体にロビー活動してるのも、かなりの割合で統一教会員がやってる団体だと数か月前になんかで読んだし、対立煽りとコンテンツ商売で何毛作もやってるよあの人達。
中学校の時、パソコン部に入っていたけども、当時は90年代後半だってのにWindowsがなく、PC-98をカタカタ使っていた。当然インターネットなんで繋がっていない。
やることといったら部室にあった教育用のゲームか、キューブでお絵描き、あとはBASICの本に載っているゲームのプログラミングを丸写しして作ったゲームで遊ぶくらい。
それでこの時遊んだ教育用のゲームを思い出してググってみたけど、マジで情報がないな。
辛うじてタイトルを覚えている2本について書いておくよ。
PCエンジンに「カルメン・サンディエゴを追え! 世界編」というソフトがあるおかげで名前だけはヒットする。ただし、俺が遊んでいたのは日本国内しか回らない内容だった。PCエンジン版では「世界編」と付いているのは、おそらく「日本編」としてパソコンゲームの存在があるせいだと思う。
でもカルメン・サンディエゴの国内版のPCゲームの話は見つからない。ウィキペディアにはカルメン・サンディエゴシリーズそのものの話はあるが、基本的にはアメリカのゲームだし、PCエンジン版以外はアメリカ版の話しかない。俺が遊んだ日本編は幻だったのか……?
内容としては、カルメン・サンディエゴという怪盗を追う話で、ヒントのための情報の聞き取りをして回り、カルメン・サンディエゴの逃亡先を各々地方に関する内容を地名を伏せて知らされるので、それがどこの地方であるか推測して日本中を回る話。まあ地理の勉強について役に立つ?という内容。まあファミコン時代にありがちなアドベンチャーゲームのスタイルだったかと思う。
割と普遍的っぽい名前の上に同名の韓流ドラマがあるおかげで、ググっても探しにくいのなんの。
ちなみに「未来の選択」と書いて、「みくのせんたく」と読みます。作中に出てくるキーパーソンが「未来(みく)」という名前なので、まあダブルミーニングってやつ。
内容としては、災害だったかタイムスリップだったか忘れたけども、主人公たちが荒れ果てた島にやってきて、その島を再建するというシミュレーションゲーム。
ロボットが事実上の通貨であり、工場を建ててロボットを作り、そのロボットを使って島の各エリアを開拓していく。ただし教育用のゲームなので環境には気を使わないと行けない。
クリアまで30ターンで、ターンの終了時に工場がロボットを作り、それを用いて次ターンで開発を進めていく。ターン終了時には環境の悪化具合、住民(一体どこにいたのか、どこからきたのか)の健康被害みたいなものが伝えられて、まあうまいことやりくりしないとならなかったな。最終的には火力発電所や水力発電所を全部撤去して原子力発電所にする、工場からの環境汚染は二酸化炭素を中和する機械みたいなものを大量に買い込んで浄化するというのが勝ちパターンだったような。
スマホのスペックが上がり、ネット接続できるテレビにしたところ行動様式が覿面に変化した。
我が母はテレビ世代のテレビっ子で素直に昼のワイドショーを信じるタイプなのだが
ネットで解禁された途端韓流ドラマの割合が1:9から3:7になり、半年も経たずに10:0になった。
親戚の叔母さんの家も似たような割合になったといとこから聞いた。
私はそも和製ドラマが苦手なので初めから見てなかったが、どうも主婦層でも日本ドラマの割合が減ってっているってのが
ネットに関わらなかった世代がこうも容易く陥落させられるということは
・「プロメア」 約2時間で済む、ノリと勢いのよいSFっぽいロボットというより人間アニメ、最後がよい
・「天元突破グレンラガン」テレビ版2クール分 17話までみてくれ、実務的な人間には特に。がんばってて有能な人ほどすんごく刺さる。プロメアとやってることは似ている(おなじスタジオ、同じ脚本家だから)
・「キルラキル」上の2つみてよさげならどうぞ。やたらにコロッケ食いたくなる。ママがママじゃなくていい話ともとれる
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・「君の名は」映画だから2時間ですむしちょっと韓流ドラマっぽくてなじみがよいのではないかと
・「天気の子」同上
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ドラマ畑の人なら意外と特撮のほうがおもしろいかも。平成ライダーでカブトとか好きなんじゃなかろうか。おばあちゃんが言っていた!が決め台詞。
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扱いづらい新人部下をもってしまった中年世代にささる「タイガー&バニー」今年8年越しに3クール目がでるから1,2クール目を前勉強しておけば秋からリアタイできるやで
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「チェリ魔法」ちぇりまほ、30歳まで童貞だったので魔法が使えるようになってしまったとかいうタイトルの地上波でながれたBL