はてなキーワード: アップローダとは
知ってる人いる…?そのフラッシュがもう一度見たいのもそうなんだけど、一番は使われてた楽曲が何なのかまで特定したい。
覚えてる限りの情報を捕捉つけながら箇条書きにするから詳細知ってる人がいたら情報をいただけると嬉しいです。
①タイトル。「go go go vipstar」。正直合ってるか分からない…というのも、このフラッシュを見たのがフラッシュ専用のアップローダーだった。そのファイル名がこの名前だった。
②内容。アップテンポの洋楽に合わせて(・∀・)の顔したキャラ(多分モララー)が横に広げた両手を上下に振る。延々と振る、それだけ。ペイントで書かれたような簡素なイラストのアニメーション。背景に「VIPクオリティ」の文字。
③時期。見たのは10年くらい前。
④楽曲。上でも触れたけどアップテンポな洋楽。男性ボーカル。イントロを無理やり文字化すると「ディン↑デュン↓GO!ディン↑デュン↓GO!ディン↑デュン↓ディン↑デュン↓ゴゴゴゴGO!」って感じでのっけからハイテンション。イントロ以外でも曲中で「GO!」の掛け声を多発する。
今までに「複数のキャラクター枠を用意して絵を描きたい人を公募で募集(一部依頼)して、提出された絵を使って動画を作る」という二次創作動画をつくることを複数回やってきた。
私が企画動画をやるときは「ガチ勢集めていかにすごくて見る人が『すげえ!!』ってなる動画を作れるか、感動させられるか」に重きを置いている。だから参加者はできるだけ絵が上手い人だけに参加して欲しいとまで心の中では思っている。
私自身はたまたま人脈が広くて、フォロワーが多く絵も上手いいわゆる神絵師とも関わることが多くて、そういう人達がよくリツイートして参加してくれたし、企画をきっかけに繋がり→その後の企画にもよく参加してくれる神絵師なんかもいた。というか絵の上手い絵描きしかフォローしないし相互にならないから基本的に多くはとても素晴らしい絵を描く方からの参加希望がきた。
だけどその反面、公募故に「絵の下手な人」からの参加希望もきたのだが、私はそれが非常に嫌だった。
「絵の下手な人」の多くは、別の人から参加希望のあった枠だったりして断ることが多い。けれども全てが埋まってるわけじゃない。できる限り身内とかに頼み込んで裏で枠を埋めて参加希望断ったり、自力で描くことにして枠を埋めたり、色々した。それでも参加を了承せざるを得ないことがあった。そうして参加させると八割方トラブり、普段はとても温厚(自称)な私がめちゃくちゃキレる。この前キレすぎて壁に穴空いた。
もう次に企画やるときは絵の下手な人お断りをしたいとすら思っている。最低でも私より下手な奴はお断りしたい。
でも「絵の下手な人参加お断り」って言ったら炎上するに決まっているから言えるわけねえ。
どうすればいいんだよ…………
(公募制度やめればいいじゃんって話かもしれないけど、いかんせん枠数が多いのに加えて、公募ですげぇ絵の上手い知らない人からリプ来ることがよくあるからそれだけは避けたい。わがままかもしれないけど)
ちなみに「絵の下手な人」を参加させたくない理由はいくつかある。
•多くの絵の上手い方々の中に「下手な絵」が混ざると悪い意味で浮く。
フォロワー5桁の人間とフォロワー2桁前半の人間じゃ天と地ほどの差がある。一目見て「アッこれアイビスペイントのあのペン使ってんな……」とか一瞬でわかる。ただの影も入れないバケツ塗りの絵にフワフワ羽ペンいれてもデジタル絵初心者クソ野郎にしか見えない。手ぶれ補正使ってます?利き手と反対の手で描いてます?ってくらいガッタガタの線。鋭利ってレベルで尖ってる顎。バケツ塗りすら知らねーのか!??って感じの線からはみ出まくった塗りの絵(キレすぎて線画抽出して自分で塗って「こっちの方がマシじゃん!!」ってさらにキレて、そんなことして4時間無駄にした。)
生理的に無理。耐えられない。頑張って描かれた神絵師の絵と並べたくないし、モナリザのとなりに中学生男子の黒歴史ノート並べるような痛々しさ。
エフェクトかけても馴染まないから浮く。なんで人物が画面半分より下に肩から上しか描かれてないの?編集するともう生首にしか見えない(流石にリテイク出した。顔アップとかするともう目も当てられない)編集難易度高すぎてもはや自分で描いたものに差し替えたい。
めっちゃ暗い歌詞なのにバリバリにパステルカラーの絵とか笑顔の絵を送られても困る。お前自分のパートの歌詞見たのか???見てねえだろ??、?
•そもそも絵のサイズとかファイル形式自体を理解していないことが多い。
透過pngで出してねって言ってもjpegでだされる。複数枚ある人はZipで出してねって言ってもZipってなんですか?と言われる。メールに送るかアップローダーで送ってね、と言っても「メールアドレス持ってません。。。アップローダーってなんですか??」と言い出す。たまに絵の上手い人でも間違えてjpegで送られてくることもあるけど、送り直しを頼むと秒でちゃんと正解のものを送ってくれる。神絵師はやはり神である。
「参加に当たってファイルはこのファイル形式でこうやって提出してください、それがわかる人だけ参加してください」とはっきり明記したにもかかわらず参加してから分からないと喚いている。というか募集の時点で「下記のことを明記した上でリプorDMしてね」と言ってもそれすら無視した内容のリプやDMを送ってくる。
•連絡ができない
「参加できなくなったと判断した時点で連絡してね、連絡すれば大丈夫だよ」と言ってもバックレる。やばい奴は締め切り2度延長した上でバックれた。「不安な点やわからない点は質問してください」と言っても何も聞かずに締め切りギリギリになって色々やらかす。神絵師は早い時点で「申し訳ないのですが……」と辞退するDM送ってくれたり、分からないことを聞いてくれる上に編集のことまで考えて「ああしていいか、こうしていいか」まで聞いてくれるのに、なんだこの差は。
こんな具合だ。似たような企画をやったことのある動画編集仲間に聞くと「そもそも描いた絵の保存方法すらわかってない人が過去にいた」だの「画像全てのサイズがバラバラ」だの「参加希望してきた時点で『提出できるかわからないから万が一の代役を立てておいて』と言われた」だのヤベー噂を色々聞いた。そのくらい「絵の下手な人」というのはほんとやばいから嫌なんだ。「絵の下手な人」はもう自覚して参加を控えるか「絵がそこそこ上手い人」にレベルアップできるように腕を磨いてくれ。
私の妹も嘗ては「絵の下手な人」だったけど描きまくった結果お前ら「絵の下手な人」より年下なのに結果的には画力が私を超えて専門学校の面接でプロからお墨付きもらうくらい上手くなったぞ。努力をしろ、努力を。
ちなみに私は企画をやる際
•pngの場合は、できれば背景と人物別のやつ欲しい、人物は透過pngで。(必須ではない)
•1280×720以上の16:9の画像(変形は要相談。だいたい承諾する)
•出来たら複数枚の場合zipにまとめて、それが一括DL可能なサイトを使って。
•連絡さえすれば辞退も締め切り延長もしていい。連絡だけはして。
•枠番号とキャラ名を記載してリプかDMを送って欲しい。第1希望から多くて第3希望まで明記してね。もし複数枠できる人はそれも明記して欲しい。
•上記のことがちゃんと理解できて、実行できる人だけ参加してね。
•締め切りは伸ばせる。(募集から第1締め切りまでが4〜6ヶ月あるし、第一締め切りに始まって第四締め切りぐらいまで作ってる。第一から第四までの間が1ヶ月くらいある)
ってことを参加概要に明記してる。締め切りとか寛容すぎて聖母でわ????って思うこともあるんだけど難しくないよね????
▼応募形式を満たしてなければ落とすのが当然では?
参加希望をした時点では満たしていても、参加してからあれ分からないこれ分からない出来ないが発覚したりバックれたりがあって落としきれないんだ……「絵が下手な奴ほどそういう傾向があるから画力の低さを理由に落としたい」ってのが本音。
ある企業を告発したはてな匿名ダイアリーの記事が消されたらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20190909141313
https://anond.hatelabo.jp/20190909200427
はてな匿名ダイアリーは匿名かつバズりやすいので告発によく使われる。
はてな匿名ダイアリーでは、記事内で言及された人物や企業から削除依頼があれば投稿が削除される。
"""
はてな匿名ダイアリーに投稿された下記の記事につきましては、
記事にて言及されている○○の代理人弁護士より削除の申立がございましたので、
削除を行いました。
はてな匿名ダイアリーでは、言及された当事者より削除の申立があった場合、
原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行う方針としています。
本方針は、はてなの提供するサービスを利用しての批判的論評や公益を有する
告発全般を禁じるものではなく、第三者に対する言及にあたり文責の所在を
なお、今後も匿名ダイアリーを利用して同様の言及を続けられた場合、
はてラボおよびはてな全体のサービス利用停止措置などの対象とし、
別のアカウントを取得しての再利用もお断りしますので、ご注意ください。
詳しくは、下記のヘルプや告知をご参照下さい。
http://labo.hatenastaff.com/entry/2014/09/04/182358
"""
さて、はてな匿名ダイアリーでバズったとしても、せいぜい数日で記事は消され、検索エンジンからも消えた告発の記録はネットの彼方に消え去ってしまう。
なるべく多くの人に告発を伝えるには、はてな匿名ダイアリーだけでは不十分である。
ただし、名誉毀損などで訴えられた場合の証拠にもなりうるので取扱いに注意。
魚拓が有名だが、魚拓は日本のサービスであり、削除されやすい。
そのうえで、幾つかの画像アップローダーにスクショを上げておくといい。
ここがこの記事のキモな訳だが、文章として残す場合最強なのは5ちゃんねるだ。
5ちゃんねるは現在アメリカの会社の法人が運営しており、削除されにくい。
レスに書いておくのは勿論のこと、スレッドを立てられるとなお良い。
スレッドのタイトルははてな匿名などの記事タイトルとは変えておこう。SEOに効く。
なぜ5ちゃんねるが最強かというと、日本語で運営されている海外のテキストサービスで最大であり、SEOに強い。
それだけではなく、5ちゃんねるそのものが強い上に、ログ保管サービスが複数あり、さらにまとめサイトまで存在する。
これによって、一つの投稿を複数の運営元にバックアップさせて検索に載せられる。
この辺りはリアルな情報と結びついているため、記事内容に言及するのは避け、タイトルを引用するだけで共有しておくのがいい。
下手に突っ込むと開示をかけられたり、スラップ訴訟を起こされる心配がある。
次に告発者の身元を守るために。
個人情報はなるべく隠すようにしよう。
個人を特定されると、名誉毀損や機密情報保持契約違反などで訴えられる可能性があるし、現職なら退職に追い込まれるかもしれない。
訴訟そのものはあまり企業にとって大切ではないが、告発者に圧力をかけるうえで訴訟をチラつかせるのは武器になる。
個人情報をマスクするために、情報匿名化のアレコレをやっておこう。
はてな匿名ダイアリーは匿名ではない。
ここまで、基礎的な部分を書いてきたわけだが、他にも知恵がある人はぜひ教えてほしい。
THE SEED ONLINEの考え方はよいよね
一度プラットフォームとして君臨できれば、濡れ手で粟で販売価格の30%もの手数料をかすめ取ることができる
でも、本当に君臨できたらね
THE SEED ONLINEは、VRChat並かそれ以上のレベルの有力なアプリやゲームが出てきて、連携してくれないことにはまったく話にならない
しかしそんな大物が出てくる気配すらまだない
今の連携アプリも身内のものしかないし、どれくらいやる気あるのかもわからん
VRChatが連携してくれたら希望があるんだが、VRChatの会社がアバターの販売手数料で儲けるという美味しいところを他社にみすみす渡すかな?
THE SEED ONLINEがやってる・やろうとしていることを超簡単に言えば「ファイルアップローダーサーバー」と「販売所(THE SEED ONLINEでは未実装だが・・・)」にすぎない
でもそれって別にTHE SEED ONLINEにしかできないことじゃないよね
似たようなサービスは、将来本命となりうる有力なアプリ・ゲームを開発できるところならすぐに開始できる
実際Pixivが運営しているVRoid Hubというかなり似たサービスもある、というかVRoid Hubの方が対応アプリ多い
http://up.illusion.jp/koikatu_upload/scene/index.php?cPath=26
1030 - Got error 28 from storage engine
select p.point, pd.title, pd.handlename, pd.products_name, pd.products_description, pd.waza, pd.rank1, pd.rank2, pd.rank3, p.products_id, p.products_status, p2c.categories_id from products_description pd, products p, products_to_categories p2c where p.products_status != '0' and p.products_id = p2c.products_id and pd.products_id = p2c.products_id and p2c.categories_id = '26' order by products_date_added desc
クソワロタ
中学生の時、小学生向けのアニメなんだが「ロックマンエグゼ」っていうのがやってた。
当時、日陰者のオタクだった俺はそのロックマンエグゼにでてくるヒロインの「桜井メイル」ちゃんが性的に見えて仕方がなく、毎日マスをかいていた。
幸い、家にはインターネットがあった。
しかも、パソコンは父親から兄弟一人ひとりに1台与えられており、正直に言うとエロサイト三昧を送っていた。
同年代がおもしろフラッシュ倉庫で「チバシガサガ!」とラーメンズのネタを見ているような時、俺は脱衣ブロック崩しに夢中になっていた。だから日陰者のオタクなのだ。
当然だが、例の「桜井メイル」ちゃんは、今の大きなお友達が鬼太郎のネコ娘とかエロ画像を当然のように書くように、大きなお友達がエロ画像をかいていた。
その中でも、あるサイトがそういった画像を載せていた。当時はpixivやTwitterなんてない、個人サイトだ。
自分は熱心にそのサイトに通った。Web拍手っていうのがあって、毎回お世話になる度「モチベーションになるだろう」と感想を送った。
自分は高校生になりオタクをやめた。彼女が欲しかったし、リア充な生活をしたかったし、いじめられたりしたらどうしようという不安もあったし、髪の毛の手入れを大学生の兄貴に教えてもらい、ファッションもそう、ケータイの待受もカナヘイとかにしといたほうが女子ウケがいいとか聞いて、無事、リア充高校デビューをした。
だから、オタクものに触れなくても充実していたからか、パソコンを触ることもなくなり、メールもケータイでするので、着うたを作ったり、友達から借りたDVDを見たりするぐらいしか触らないようになった。
そして、大人になった。
いや、年齢的な意味で。
世はオタクブームが始まって数年達、NHKで声優ユニットが紅白に出るような時代へと変貌し、コミックマーケットがニュースで特集されるような、日陰者が堂々と歩いていける世界になった。
高校の若干ヤンキー入った友人が「けいおん!ってしってる?」と、けいおんの画像を見せてきた。俺は「うお!ヲタク!」と一瞬目をそむけそうになったが、待受にまでしているということは、こいつはハマったなと思い、話をしている内に、またオタクコンテンツに戻ることとなる。
そして、Twitterを始め、様々なエロ同人作家をフォローしては「やっぱ二次元っていいな」とか思いながらマスをかく生活にもどったわけだが、ふと、中学校の時にお世話になっていたサイトを思い出して見に行く。
引っ越しをして、ブログに移ったものの、実質更新が2007年から止まっている。
絵師の名前で検索するも、放置されたツイッターが見つかるだけで消息をつかめない。
どうやら、どこかのゲーム会社のイラストレーターだったらしいが、多分表に名前を出していないイラストレーターなのか全然情報がつかめない。
イラスト自体もジオシティーズに残ってる何点かしか残っておらず、何点か保存していたよって人がアップローダーに画像をあげてくれていたが、自分がみたいのがない。
一生残るデータはバズったものでしかない。まだオタクが日陰者で、絵師が個人サイトでやってたころ、そのデータは残らない。
自分が中学生の時にすでに働いている様な人だから、30代中盤か、下手したら40歳超えているのか。
もしかしたら、オタクから足を洗い、家庭をもって平和に暮らしているのかもしれない。
当時中学生だから、18歳未満禁止のコンテンツにアクセスしていた事を知られるのは嫌なので、匿名の増田でお礼を言っておく。
クソお世話になりました。
「はてな村の衝撃」というタイトルで福岡で起きたブロガー刺殺事件について、
ニュースについてはどの時点で新しい情報が入ったのかわかりやすくまとめたつもりだ。
しかし、リンク集はどうもはてな匿名ダイアリーに投稿できないようだ。
(はてな匿名ダイアリーを書くのは初心者だからいまいち仕様が分からない。)
はてな匿名ダイアリーに書けるなら書きたかったところなのでもし投稿する術があるなら教えてほしい。
こんな増田の書き方で誰も見てもらえないと思っているが全ては自己満足だ。
ブクマカはネットリテラシーが高そうだからダウンロードしてくれるかはわからないし。
でも、もしよかったら読んでほしい。(なんと14144文字もある。)
DNSブロッキングってもしかしてもう始まってるのだろうか。生憎(一般コミック)に興味がないので、例の3サイトやらは使ってないから分からないが。そうだとしても、DNSが塞がれただけならIPアドレスを直打ちするか、hostsファイルを弄って正しい名前解決をさせればいいだけじゃないかなと思う。
ところで、そういう発想がポンと出てこないような低リテラシーなというか、情報弱者層がよく分からないままアホな事してるのを止めたい、ってパターナリズムは少し分かるところがある。何か高度なことをしようと思ったら、それ相応の学習をしなければならない。それが民主的な社会を維持するためには必須だから。人民が賢くあろうとしないと判断能力すら育たない。でも学んだ人間が、意思と思想をもってあえてルールを破ろうとする余地が一切残されていない社会は健全とは言い難い。もしこうしたブロッキングが進んで、そういう余地が残されなくなってしまったら、本格的に日本は社会主義国家とみなされるだろう。
私は、違法行為がなんの知識も思想もない人間の手の届くところまで降りてきていることが真の問題だと思っている。昔を思い返せば、マジコンにしろ、怪しげな中国企業が提供していた無料音楽アプリにしろ、漫画村にしろ、ああいうものを利用していたのは無知蒙昧な一般人層だ。本当のギークは、そんな二次三次放流の広告つきサービスなんかには目もくれず、WinMXだとか、Winnyだとか、今だとtorrentだとかのP2Pソフト、あるいはMegaやRapidgatorのような海外アップローダーだとか、そういう所で割れにリーチし、海外のなんちゃらHentaiやら、なんちゃらSharingやら、なんちゃらSubsのような、特に広告があるわけでもない、ガイジン有志の熱意と寄付で運営されている海外フォーラムやサイトを英語にめげずに巡回していたはずだ。そうしたサイト上で形成されたコミュニティーでは、同好の士が独自のポリシーを持って勝手にアニメカルチャーを広めている。功罪あれど、役人たちがクールジャパンと呼ぶものの実態はそうした活動によって広まっていった側面が決して小さくない。例えばアニメについてはrawはブラックだろうが、そもそも日本のアニメがきちんと海外配信に向き合ってこなかったこと、字幕を機敏につけられる体制がなくファンによる違法subに頼るしかない状態が続いていることが元凶になっている。ゲームのROMのような権利的に完全にアウトではあるがハッキングコミュニティと繋がっているものもあり、また海外のポルノ投稿サイトが最もブラウザの脆弱性を知り尽くし裏をかいて広告を表示させる技術力を持っていたりするのもそうだが、大きく捉えればコンピュータ技術の発展とウェブのアンダーグラウンドは切り離せない。そうした繋がりをパターナリズムによって断絶させようとするのなら、人間は健全な消費者になるどころか、ますます愚かで思想を持たない一般人で埋め尽くされるようになるだろう。低い者に合わせようとした結果だ。
そして、そうなった時代にコンテンツの未来はどうなるかというと、すべてが同人活動になっていくだろう。既に絵や漫画はtwitterやpixivを漁れば十分な量の娯楽が、絵師さんたちの手で自ら無料で公開されている。そこで絵師さんたちが求めているのは共感や評価であって、貨幣ではない。その傾向が加速して、コンテンツに対価を払うとか面倒くさいことは避けて、自給自足で楽しみ合おうじゃないか、という世界になるだろう。動画制作も、ゲーム制作も、より誰でも手軽に十分な品質のものが作れる環境が急速に整ってくるだろう。Vtuberの人気もそのコンテキストで見ることができる。技術環境さえ整って個人Vtuberがリッチな絵面になれば、より自由度の高い個人の方が強くなってくる。そして広告案件すらださずに伸び伸びと演じるキャラクターの方が好かれるようになってくる。そうやって貨幣でない評価基準に価値を見出し、「足るを知」った人たちによる狭小住宅ならぬ狭小エコノミーが多数派になる。経済的にみると泡沫のようなものが多種多様に出てくるだけだ。そこには国家が望むような経済的成長はないだろう。
同人作家の方々なら珍しくない話なんだろうけど、自分としては初めての経験だったので、メモも兼ねて残しておきます。
一年前から同人活動を始めて、エロ同人誌を描いてた。つい先日、3冊目を出したばかり。
続き物のフルカラー漫画で、1巻は500部、2巻は400部。そして3巻が発売1週間で150部出たところだった。
DMMやDlsiteで委託販売している。二次創作だけど、版権元のガイドラインには従っているのでそのあたりは大丈夫なはず。
1,2巻の時も、無断転載が無いかアンテナを張ってたんだけど一向に転載がなくて肩透かしを食らってた。
しかし3巻の発売1週間でついに海外のサイト2箇所で発見する。
一瞬頭が真っ白になって、その後ふつふつと怒りが湧いてくる。ついに来たか、と。
丁寧に転載元まで記載されていて、元凶はとある日本の同人誌転載サイトだった。即、DMMおよびDlsiteの通報窓口から3つのサイトを通報。
翌日、海外2つのサイトから消えたのを確認した。思ったより早かったのと、本当に消えるのだとわかって安心した。
そうこうしているうちに、さらに5つのサイトに転載される。5つまとめて通報した上、元凶のサイトにはさらにホスティング会社と管理人にも直接メールで削除要請をかけた。
通報から3日目、ついに元凶と思われるサイトから消えた。ご丁寧にサイト運営者からもメールがあった。削除が完了しましたというような素っ気ないメールだったけど。怒りをぶつけたい気持ちをぐっと抑え、確かに画面の向こうに人が居る手応えを感じる。
最初の転載から5日後の今日、これまで23箇所のサイトを通報した。
モグラ叩きとはこのことで、あっちを叩けばそっちで、こっちでと無限に増えていく感じがする。というかここまで転載サイトが沢山あるとは知らなかった。
幸いにも、半数以上のサイトからは消えている。大手と思われるサイトから消えてからは、転載のスピードが鈍化したような気もする。
しかしtorrentらしきリンクも発見した。これはさすがに止められなさそうだ……。
販売数100件突破おめでとー!と喜んでいるところに、各転載サイトのDL数が3000件とかなっているのを見ると、心臓がギュッとなる感覚がする。雑な推計だが、少なくとも2万冊は違法ダウンロードされたはずだ。
今回転載されたのは3巻だけなので、ひょっとするとこれで1,2巻の販売が伸びるんじゃないかと期待したりもした。しかし特に数値が上向きに変化することもなく。
むしろ3巻は転載後に売上が鈍化し、1日の販売数がほぼゼロにまで落ち込んだ。
これに関しては作品そのものの評価もあるかもしれないが、少なくとも転載がプラスには働かない事はわかった。
ちょうど漫画を転載する某村が話題になっていた時なので、タイムリーに感じた。漫画家の無念さを僅かながらにも体感できた。
1度転載されるともう止まらないし、1度タダで手に入ると思ったものには、人はわざわざ金を払おうとは思わない。同人屋の端くれが偉そうなことは言えないけど、無断転載サイト許すまじ!という気持ちが強まる。
最近はむしろ通報を楽しんでる節すらある。無断転載しているところを見つけると、汚物は消毒だー!とばかりに通報をかける。すると翌日あたりには消えているのだ。これ、案外楽しいかもしれない。
海外のアップローダ系はかなり削除が早い。日本の同人誌転載サイトも時間はかかるが全て消してくれた。海外のhentaiサイトは無反応な所も多い。
まあアレです、漫画村のエロバージョンであるダウンロードのブックスの話です。いろいろな意味で有害サイトなのでボカしましたが、そうとうなアクセス数らしいので知ってる人も多いでしょう。
広告ブロックしないとまともに画面が見えない上有害サイトに飛ばされまくり、トロイの木馬と無許可のマイニングを食らうらしいのでスマホならAdGuard(http://wikiwiki.jp/nanj-adguard/)を導入しときましょう。まあそもそもこんな違法サイト見るなよって話ですが。
先に言うと長い割に凄えくだらない上オチらしいオチもない話です。
◆◇◆◇◆◇
このエロ漫画村(仮名)、名目上は同人誌のアップローダーなんですが実際には管理人が自分で大半のファイルをアップしてるなんて噂もあります。
長年続いてるから運営やユーザーの動向にも様々な変化があります。一時期他のDLサイトの宣伝画像が混ぜられた釣りファイルで埋め尽くされてたけど最近は見なくなりました、運営にアク禁されたんですかね?
近年は商業エロ単行本のUPが増えたけど、それらは割とすぐに削除されます。運営はアップローダーを提供してるだけですよってスタンスなので、作者から削除依頼があれば一応消してるみたいです。
特に闇が深かったのは、援交系エロ漫画の最終ページに一般人と思われる女性の名前や電話番号が書かれた写真が混入されたファイルですかね。個人的な恨みなんでしょうが一時頻繁にUPされてました。
◆◇◆◇◆◇
さて、このサイトではニコニコ動画のようにファイルにタグが付けられます、アップロード者が付けられる変更不可な緑タグと誰でも編集可能な青タグです。
大抵ファイルタイトル自体に作者名や作品名が入ってることもあり、いちいち青タグを編集する人はあまりいません。まあ利用者の大半はおかず探しで忙しいし、掲示板などのコミュニティが形成される機能もないので当たり前ですが。
中には整理マニアのような人もいるらしく、作者名や元ネタのタグを付けて回る人もいます。まあ感覚的に分からなくもありませんし、「よーし、今日は艦これで抜くか!」とか「たまには初心に帰ってクリムゾンでも」みたいなときに便利です。
そんなわけでニコニコのようなタグ文化はないのですが、最近妙な引っかかりを覚えたのが『ハーレム』タグです。
それだけなら普通だし、『ロリ』や『BL』のような性癖やキャラの属性タグは珍しくありません。
異様なのは必ずハーレム・ハーレムSEX・JKハーレム・ハーレム4Pの4つのタグがセットでつけられていることです。(たまにハーレム3Pもつく)
なんせアップされるのはエロ漫画ですから『ハーレムSEX』タグはほぼ無意味です、ハーレムだけどSEXしない漫画なんてないし。
『JKハーレム』タグはギリ理解できなくもないけど(ハーレムと女子高生タグでよくね?)なぜか無差別にセットでつけられてます。JC2人とお母さんでも、OLや大学生が混じってても、東方や艦これやグラブルやFGOなど「JKいねーよ」って原作でもまとめてJKハーレム。雑っていうか、明らかに間違ったタグ付けです。
3Pと4Pタグを使い分けるあたりなにか重要な拘りなのかと思うと、4Pどころじゃない大乱交も4Pで済ませたりします。雑ぅ!
要は『ハーレム』以外のタグは事実上無意味というか機能してなくて、なんとなく他3つのタグを消してみたら数十分後に元に戻されていました。
ここらへんでちょっと妙に思いタグ検索してみたら、この4つのハーレムタグがつけられたファイルが300以上ありました、明らかに同一人物です。試しに適当なファイルのハーレムタグを消して回ると次の日には直されていました。
つまり数百件のエロ漫画に4つの妙な固定タグをつけ、それを巡回監視しメンテナンスしている人が実在するわけです。しかも数年にわたって。
複数端末でのブックマーク代わりにタグをつけてるなどの理由も考えてみたけどそれなら4つも必要ないし、もっと用途のないタグを利用すればいいしなあ。水中SEXタグとか。
なまじコミュニケーション手段がないせいで、PSHOMEのサイレンラウンジで踊り続けた「ぶらきゅー」さんやロシアの謎の短波放送「ザ・ブザー」のような不気味さがあります。
あなたもぜひハーレムタグを消して嫌がらせ(直球)をしてみて下さい。BLAME!の建設者のようなハーレムタグ男が現れて、無言で修復(?)する姿が見られますよ。
一昔前のインターネットなら、ある人々から気に食わないと思われるサイトは攻撃を受けてダウンさせられるような事がよくあった。終戦記念日に2chが韓国の右翼集団から攻撃されてダウンさせられていたといった話も聞いたことがある人が多いと思う。ここ最近のネット上で最も嫌われているサイトの1つである漫画村もダウンさせられていておかしくないと思うのだが、不思議な事に全くそういう話を聞かない。
気になったので検証のために踏んできた。検証と言ってもChromeでF12キーを押すと出てくるDeveloper Toolsを使っただけなので中学生でも出来るようなものである。
「漫画村」の名前を出すと宣伝になってしまう恐れはあるようだが、このエントリごときでアクセスは増えないと思うのでそのまま書かせていただく。
以下、説明を長ったらしく書くが、Web業界の人向けには「動的ページを極力排除した上でほぼ全てのコンテンツにCloudFlareを噛ませている」の一言で済むと思う。
DoS攻撃(Denial of Service attack)というものがある。サービス停止攻撃とか訳されるらしい。
アクセスを集中させてサーバの負荷を高くし、Webサービスがまともに機能させなくする攻撃である。ライブのチケット予約サイトにアクセスが集中して重くなるようなことがあるが、その状態を人為的に作り出すものといえば分かりやすいだろうか。
とてもシンプルな攻撃手法で、単純に言ってしまえばF5キーを連打するだけで攻撃になる。
大昔のサーバならF5キーを連打するだけで負荷が高まったかもしれないが、最近のまともなサーバーにF5キーを連打しても意味はない。戦車に水鉄砲を撃つようなものである。
だが、1000万人がF5キーを連打していたら十分な攻撃になる。といっても「このサイトを開いて数時間ほどF5キーを連打しまくってください」なんていう間抜けな要望を聞いてくれる人間が1000万人も集まるわけがない。
だから攻撃者は世界中のボットを使ってF5連打をする。もちろん物理的にF5連打するのではない。
このボットがどこに居るかというと、乗っ取られたそこらへんの人のPCの中にいる。乗っ取るというより、外部から攻撃者の指示を受けて特定のサイトにアクセスしまくるウィルスがそこら辺のPCに忍び込んでくるとでも言うほうが正確かもしれない。
PCに限らずネットにアクセス出来る機器ならなんでも良いので、セキュリティ対策をしていないIoT機器なんかもよく踏み台になる。自宅の冷蔵庫が知らぬ間に米軍を攻撃しているかもしれないといったSFめいた話が現実味を帯びてきたらしい。
最近出てきた言葉らしく、自分もあまり馴染みがないが「Economic」に打撃を与える攻撃らしい。
最近流行りのクラウドサービスは従量課金制であることが多く、そこに配置されているWebサイトにアクセスが集中する=運営者に経済的に負担が掛かるというわけだ。
CDNサービスの一種だ。CDNというのは本体のサイトをキャッシュし、サイトにアクセスしてきた閲覧者にそのキャッシュを見せるサービスである。CSSや画像だけをCDNでキャッシュするという使い方をしているサイトが多い。
たいてい、本体のサイトに比べて桁違いの処理能力やネットワークがあるから、本体のサイトの負荷軽減だけでなく表示速度向上にも繋がる。
これもアクセス数に応じた従量課金制であることが多いが、CloudFlareはなんとDDoS攻撃が発生している間を無料にするというサービスを行っている。つまり、CloudFlareを利用しているWebサービスにはEDoSが成立しにくい。
http://jp.techcrunch.com/2017/09/26/20170925cloudflare-now-offers-unmetered-ddos-attack-mitigation/
CDNは本体のサイトの肩代わりをしてキャッシュしたページを配信するという特性上、アクセス毎に異なるページが表示される動的なページ自体を配信することには向いていない。
動的なページというのは画面が動いているとかそういうのではない。データベースに保存されているユーザ名やプロフィール、ユーザに紐付いた記録などを引っ張ってきて動的に生成するものだ。
対義語は静的ページ(静的コンテンツ)で、素のHTMLや画像などがこれにあたる。どうでもいいけど静的コンテンツってえっちな響きがするから職場で声に出して読むのが恥ずかしいワード第1位だと思っている。
各種サイトの「マイページ」が動的ページ典型例だ。CDNで動的なページをキャッシュすると、最悪の場合マイページが他人に配信されてしまうし、そもそも見るユーザや表示するタイミングによってデータが違うものを毎回毎回キャッシュするとCDNの意味がない。
アクセスして驚いたことに、漫画村はユーザ登録が存在しない。また、ブックマーク機能という作品を記録する仕組みがあるが、これはユーザのブラウザ側に作品の情報を保管しているようでサーバ側にデータはないと思われる。
つまり、動的ページが極力排除されており、CDNがキャッシュしやすいようになっている。
さらに、漫画村の要とも言える画像コンテンツは外部のアップローダに掲載されているコンテンツを参照しているものであった。画像の負荷についてはアップローダに丸投げでき、そもそもCDNだの転送料だのを気にする必要がない。
配信しているコンテンツが違法すぎて評価したくはないが、ダウンした話を聞かないのも納得ではある。
ただ、昨日Twitterで話題になっていたように、「プロ」と銘打った厚顔無恥な有料プランを導入するにあたって動的ページが増えてくると思う。いまはシンプルゆえに脆弱性が存在しづらく、DDoS対策もしやすいが、登録制度が登場するであろうタイミングで攻撃の標的になりうるんじゃないかという気はしている。
YouTubeが広告を強制的に挿入して違法アップロードされた音楽の権利者に広告料を還元しているのを参考にして、出版社側がそういった仕組みを作ってしまう方が早い気もする。
システムだけ見ると漫画村は優秀だ。散々データをパクられてきた出版社が漫画村のシステムをパクり、逆襲を仕掛けても面白いんじゃないかと思う。
WINMX の時代に逮捕されたのはファイルを共有してた人だけ
MIDI は Nifty で当たり前に公開されていたし、普通のホームページにも置かれていた
何を言ってるのかわからない
YouTube は音楽の引用について、元のライセンサに収益が落ちるよう努力しているし、
権利侵害の申告があれば差し止めもしている。むしろかつてのホームページに散らばっていた状態よりクリーンだと思う
つられて日本政府も倫理観を失って北朝鮮の番組の著作権は保護しないと最高裁判所が言っちゃうし漫画とアニメ音楽はジエンドだよ
音楽は Napster、違法アップロードの時代を経て、SpotifyやGPMなど聴き手が我慢することなく、違法手段より便利に音楽を聞くことができる時代がきた
便利ならば金は払う
ブラウザ右下のスクロールバーの柱からなまめかしい足がのぞいた
ん?と思ったら、ないスバディでバルンバルンのパツキンガールが春日みたいな上目遣いっぽい挑発的な笑顔しながら顔をのぞかせてきて、おおこの演出はなかなかと思ってみてた
10秒くらいで別のパツキンがからだをくねらせながら窓柄すの拭き掃除してるgifみたいな動画に変わった
ふむ・。。と思ってみてたらまた変わって、今度はブラウザの左下に出てきた
けつ強調したりむね強調したり
何回かでループするかと思ったらループしてるやつとそうでないのがあって、
かなり長い愛だ見入ってしまった
右クリックしてgif保存しようとしたら広告にとぶけどなんとかmp4形式で保存できたとおもってプレイヤーにつっこんだらひきのばされた止め絵しかでてこなくて憤慨した
悔しい
外人しゅみないのにモロなAVよりもよっぽどいろっぽくて興奮した
単純なgif繰り返しの得ろ広告はつまらんしそそるものはほとんどないけど、
https://web.archive.org/web/20160331094007/http://haruka-yumenoato.net:80/
カテゴリーとして「一般漫画」「雑誌」「少女漫画」等があり、容疑者の「海賊版の作成には一切関与していないし、投稿内容にも関知していない」という主張は明らかに無理そう。ただ、次で書くように関知していたところで著作権法違反になるかは怪しいのでその方向であれば争う余地はある。
見れば分かるように、ありがちなリーチサイト(ブログ形式でアップローダーへのリンクを貼る)よりも遥かに体系化されている。さらに一般的なリーチサイトはファイルの二次三次転載を行っているところがほとんどだが、「はるか」は自炊ファイルを優遇するシステム(後述)があり「一次放流元」としての性格も持っている点で悪質性がより強い。
誘導サイト「投稿内容関知してない」 タダ読み助長否定:朝日新聞デジタル
2017-10-31 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日
犯罪として成立するかどうかは怪しいが、児ポへのリンクが犯罪とされた判決なども踏まえれば可能性はあるという指摘。
単純にリンク貼っただけでアウトとされたらWWWが成立しないという意見はもっともで、法学者間でもいろいろ意見が割れている。
ただGoogleと「はるか」が違うというのは常識的に明らかでもあるので、違法とされる場合はその辺は当分の間運用でカバーということになるのではないか。
落合弁護士は指摘していないが、「はるか夢の址」においては自炊ファイルに金色の枠+トップ掲載、サイト内初出ファイルに銀色の枠+トップ掲載を設定していたので、一般的なリーチサイト以上に著作権侵害を奨励しアクセスを容易にしていたとみなされる可能性もあると思う。
著作権法違反が成立するか怪しくとも、叩けばいくらでも埃は出てきそうと見込んでの別件逮捕的な側面もあるのではないかと個人的には思う。
また、一般的なリーチサイトではアップローダーからのキックバック(1000DLで数ドル、リンク経由でのプレミアムアカウント購入で数ドル、など)が資金源となる場合もあるが、「はるか」でのアップロードは個々の「神」やユーザーに任されていたので、サイトへの収入とはなっていなかったと考えられる。
何のためにやっていたかといえば、容疑者の「趣味」という供述がそれなりに信用できると思う。
「神」の存在に象徴されるように、この手の違法コミュニティは日本でも海外でも独特なヒエラルキーを形成し、仲間内での賞賛や尊敬が通貨として機能することがある。「はるか」と同じグループが運営していたサイトとしてUG Cityという会員制フォーラムもあり、こちらではより強く「神」が尊敬されアップロードを奨励するインセンティブが存在していた。
UG Cityにおいては頻繁なアップロードや「寄付」を通じて参加できるVIP会員制度があり、こちらではそれなりに収入を得ていた可能性があるが、総収入はせいぜい数百万円であり(予想)、やはり「趣味」としての側面が強かったのではないか。
警察も「はるか」よりもUG Cityを悪質性や収益性の面から本丸として捜査しているのではないかと思うが、中国人グループの関与もあり捜査は大変そう。
タダ読み誘導サイト運営者ら、著作権法違反容疑で逮捕へ:朝日新聞デジタル
この記事の画像の「リンク先から誘導」に引っかかっている人がいるみたいだけど、実はこれは正しい。というのもある時期からの「はるか」は直接サイバーロッカーへのリンクを貼らず、「はるか」→クッションページ→サイバーロッカーという形式を取るようになっていたので、「リンク先(クッションページ)から誘導」で正しい。このクッションページは「はるか」とは別ドメインにあったが、運営者が同じでシステム的に連携していることは明白だった。
専門学校卒業後フリーターになった私。ある日パソコンを手に入れた。絵を描くのが好きだったのでフォトショとイラレを手に入れずっと触っていた。広告制作のアルバイト募集が目に入ったので応募して採用された。なんとかなった。エロ画像のアップローダを作りたいなと思ってwebの勉強をした。広告の仕事にも飽きていたのでwebサイトを作ってみようと思った。サイト作れるようになったのでサイト作成の仕事もやらせてもらった。なんとかなった。そろそろ就職しなきゃと思って小さい企業のweb担当として面接を受けて採用された。サイトを作成するだけでなくプログラムも組む必要があったので勉強した。なんとかなった。プログラムが面白かったのでwebサービスの会社に転職した。広く浅くだけどデザインもクライアントもサーバーもできるので活躍できた。会社でゲームを作ることになった。unityの勉強をした。なんとかなった。会社は上場した。cmでもやるようなゲームを作るようになった。ゲームに飽きたので退職した。無職になった。次は何ができるかすごい楽しみ。
俺はGWで旅行中だったので完全に話題に乗り遅れ、ブックマークコメントを読み漁っていたのだが、
普段色々知ってそうなはてな民が、意外と理解できていなさそうなので、
フリーブックスを見てわかった部分を書いてみたいと思う。
フリーブックスのデータについては、既にバズっている別の増田にゆずる。
今回の運営元は元々書籍の違法アップロードを大規模に行っていた某サイト(ここではHとする)だろう。
よくあるtorrentからデータを引っ張ってくるだけの違法サイトとは、少し毛色が違う。
よくある違法サイトとは
torrentサイトから違法データを引っ張ってきてアップローダに保存し、
利益を得るというより、みんなでデータを共有しようというもので、
「ダウンロードしてる時点で同罪で、アップロードしてないから大丈夫などという理屈は言い訳にすぎない」
(この意見にだけは賛成ではある)
これも疑いでしかないが、Hはアップローダそのものも運営していたように見えた。
一つ、疑いが疑いの域を出ない理由として、
Hは、ダウンロードするだけのユーザを嫌うあまり、身内を囲って篭る傾向にあったのに対し、
フリーブックのような開放の方向に舵をきるだろうか、という思いはある。
ただ、閉鎖的な雰囲気は出しつつ、ばら撒いている事実は変わらないので、
篭る傾向も建前に過ぎないのかもしれない。
…と、ここまで書いて気づいてしまったのだが、
H系列サイトからフリーブックスへのリンクが張られてしまっていた。
これはもう確定ということで良いのではないかと思う。
今回の件に限らないのだが、
torrentに流れていないファイルを扱っていることを不思議に思う人たちは、
一度中華系のサイトに触れてみると(嫌な意味で)新鮮な気分になるのではないかと思う。
中華系には、自分たちでデータ化して共有する小さな(ファイル数は全然小さくないが)フォーラムが山のように存在している。
数年前に、日本の官公庁の機密ファイルが大量に保存されているフォーラムがはてなでも話題になったのを覚えている人はいないだろうか。
ああいったものの漫画版ゲーム版のようなフォーラムが無数にあると想像してもらえれば、わかりやすいと思う
web系コミックサイトの発注を受けた際、違法アップロードの実態を自主的に調査することがあり、
中国語が理解できると、torenntなど表層でしかないと思わされてしまう。
某アリバ○が運営していたサイトが違法音源だらけだというニュースが、
はてなブックマークでもトップニュースになったことがあったはずなのに、
なぜかまともな企業のように報道されていることを指摘するはてなユーザがいないのが
逆に不思議なくらいだったりする。
俺は10年ぐらい前の過去に戻ってインターネットをするだろう。
こういうことを言うと「インターネットなんか現代で出来る」と言われるだろう。
話は変わるがFGOでアーサー(プロトタイプ)というのが実装されて、いろいろな人が「仮面ライダー剣」の「オンドゥル語」を当てた動画を作る。
オンドゥル語。仮面ライダー剣の主人公役の滑舌が悪いことからできたが、そりゃ当時なんてものすごかった。
その中で「ね玉ぎ」という仮面ライダー剣のFLASHを作っては公開しているサイトがあった。
俺と友人のHはそこにある「おんじゃん」を狂ったようにしていた。珍しい役が出来たらスクリーンショットを取ってアップローダーに貼り、自慢する。
(その様子はまるで、Twitterにガチャ結果のスクリーンショットを貼る現代人と何も変わらない。)
オンドゥル語を聞いて久しぶりにやりたくなった。
もちろんだが、「ね玉ぎ」は消えていた。
データは不朽。そう思っていた。海外のFLASHを集めたサイトにはあるだろうと探しに探し回った。
俺はインターネットという物をどこかで「不滅」だと思ってた。24時間、365日、いつでもどこでもなにがあっても閲覧できるものだと漠然と思っていた。
人や物は朽ちるけど、データは朽ちないと思っていた。それがインターネットの素晴らしさだと思っていた
でも、10年ぐらい前にあったサイトは、現代では数が僅かになった。
この節ではライブ音源を礎と築いた伝説とまで称されるマイク・ミラードという人物を紹介しよう。
彼自身に関してはWikipediaをはじめとして、雑誌の特集や個人のブログ記事を通して幅広い話題があるので人物名のみの紹介で割愛する。
前節でも話に触れたマイク・ミラードが伝説のテーパーと言われる所以は、何も伝説と称される名演を残したことだけではない。
本人の意図せぬ部分である可能性はあるが、彼の歩む足跡に付随したテープ・トレード文化の発展に貢献した軌跡である。
本稿はテーピング・ポリシーに則ったアーティストのテープ・トレードの文化に対して触れることはない。
確固たるシステム、または精神が介在することのない海賊版の流通経路、関わる人間達の側面に対して潜考するための草稿である。
容赦願いたい。
マイク・ミラードがパラノイアと誇張表現を得るまでに至るには、収集家、好事家といった類の人種が関与する。
聖地と呼ばれる西新宿で販売される製品も、データを取り出した後は製品としての価値が形骸化する。
生産数が限られた廃盤製品とは違い、複製されることが前提であるブートレグは実物として鑑賞に耐えうる強度を持たない。
昨日の日付の演奏も、インターネットの海を眺めれば数時間もしない間に流布されたライブ音源を入手出来る。
それは砂浜に漂着した瓶詰め入りの手紙のように。
収集物に関しては興味を持たない人間には一銭の価値も感じられないものが多い。
生前の身内のコレクションを二束三文で手放したという事例を耳にする限りでは少ない話ではない。
"事物が本来の実用的な機能から切り離されて日常とは別の体系に組み込まれること"という哲学者が打ち立てたコレクションの定義を借りて、ブートレグ・コレクターを表するなら鑑賞を前提としない膨大な演奏の記録を持つ人種である。
だが、彼らのコレクションがアーカイブとして日の目を見る日は来ない。
密造酒は興味を持たない人間には味を噛み締めながら酔うことは叶わない。
それは味を理解出来る人間にしか味を説明出来ないことでもあり、コレクターが希少価値を訴える相手が同種の人間に限られる。
マイク・ミラードは自身の録音が外部に供給されないようにテープにデジタル信号を付加するなどの工程を経た。
それは自身の録音のコピーが出回った際に誰が流布したか把握するように念を押した作業であった。
現在では容易にミラード・テープを見つけることが出来るが、当時は残したアーティストの演奏の内容、また入手のし難さから数多くの好事家が録音を欲した。
中には彼の死後に彼の生家を訪ねた者もいるという。
趣味で集め始めた者がいつしかコレクションの穴埋めをするという脅迫観念に囚われ、寄生した。
彼が懸念した事態は奇しくもミラード・テープを愛する人物達からの評価と、年月を経たテープ・トレード文化の発展の影に忘れ去られた。
市場が介在しない空間で語られる希少価値という曖昧な価値観に汚染された人種はやがて、パラサイトとなる。
マイク・ミラードが残した同時期から日本でも同じ状況であり、秘密裏に録音された多数のライブ・テープが存在する。
古くは音楽雑誌での投稿コーナー、インターネット黎明期に於いてはファイル共有ソフト、好きな内容を書き込むことの出来る掲示板まで、ライブ会場で知り合ったアーティストのファン同士の交流から、現在ではSNSまで水面下ではあるが数多くのブートレグが生産され、流通する。
Dead Headsに倣うように群れを成して活動した録音者達が、日本のアーティストの録音を販売したことで逮捕される事案も聞かない話ではない。
YouTubeから連なる動画共有サイトでも初期の段階では、日本のアーティストの動画も数多く見受けられた。エンコード情報を消す手段を知らない者から得られなかった者に供給される状況は、テープ・ヴァインに連なってコンパクトカセットかDATを使用しダビングによる劣化する状況を再現する。
とあるアーティストのニコニコ大百科の項目では、ブートレグの存在を明記されるほど動画共有サイトの発展は影響を及ぼした。
ともあれ、YouTubeでも著作権侵害での削除要請が相次ぎ、現在では日本のアーティストのライブ録音を公に聞ける場面は少ない。
コンサートワッチを嗜む人間は録音現場であるライブ会場で知り合うこともあり、時には機材者の駐車場の取り合いになることもある。
デビューを前提に結成されたアーティストではデビューからブレイクに至るまで、また精力的に活動する現在までの公演の80%の記録が現存すると言われている。
現在ではマスタリングの手法が容易になったこと、高品質の内臓マイクを備えた録音機材が安価であることも鑑みると簡単にミラード・テープに匹敵すると言っても過言ではない録音を生産出来る。またスマートフォンの流行による簡易的な録音も存在する。
特に売上の上位に列なるアーティストの大規模なツアーが行われる期間には、音楽交換掲示板の投稿の量も膨大に膨れ上がる。
彼らの多くはメールで連絡を募り、アップローダーを利用したオンライン・トレードを行う。
海外ではDimeを中心とした界隈があるが、ライブ会場に足を運べなかったファンが、その日の間に新しい演奏を聞こうとするのは日本でも難しいことではない。
時にテーパー、トレーダーの各種が集う場所には目的の物を耳にすることで出来なかった愚痴や被害報告の類も見受けられるが、
ライブ会場でのアナウンスにもあるように禁止行為ということを理解しながら禁忌に触れようとする連中である。
善も悪もないのが前提だ。
表立って行動しない録音者から音源を入手した後に、希少価値を訴え、人の褌で相撲を取るトレーダーも一定数はいる。
マイク・ミラードが至った思考は時代のうねりを渡ろうと、現在のテーパーにも精神は濃厚に受け継がれる。
( 4 ) 決別
筆者自身も隠しもしないがテーパーであり、コレクターでもある。過去形だが。
ひとつの音声ファイルでも再生時間は数時間になり、非可逆圧縮音源だとしても保存容量は比例して肥大化する。
ブートレグを入手することのメリットを語るとすれば、自身の生前以前のライブ音源を聴けることや限られた会場でのみ披露された楽曲を聴けることであろう。
だが、マイク・ミラードが録音を残したことは後世を憂いてのことではない。彼は自身の録音が拡散されることを望まなかった。
彼の近親者のみが入手したfirst-generation copiesと呼ばれる最初のコピーは、彼の直筆のイラストや文字が散りばめられ包装としても凝ったものであった。
簡素なダビングでも済む作業に余計な一手間を付け足したのは、彼がパラノイアであったからではない。
喜ばせることを前提として、実物としての鑑賞にも耐え得る付加価値を生み出そうとしたからだ。
複製の芸術でもある写真を表現手段と選択するアーティストは生産数を限定して、価値を高める。
現在、流通するミレード・テープのコピーに彼の意思は介在しない。
それは現在でも同様に個の間柄から逸脱しては配布されるブートレグに於いては録音者自身の意図は抜け落ちる。
ミラード・テープの精神はテープ・トレードの文化で生まれた星の数ほどあるブートレグにも共通する。
またテーピング・ポリシーを持たないアーティストのファンの間では、流通しないライブ・テープを持ち合わせないトレーダーは相手にもされない。
テーパー同士の限られた関係性の中でしか交換されることのない録音も存在する。同時に寄生虫は繁殖する。
自身の経験を振り返っても、総再生時間にして年単位に匹敵する膨大なライブ音源を耳にすることはない。
愛着と思い入れのあるブートレグ、またはテーパーとしての自身の録音を耳にすることの方が有意義であろう。
ライブ音源を耳することの最大限の感情の再現性にある。時にライブ会場の音響よりも優れた音質で聞かれる演奏には違った感情が湧き上がるかも知れない。
アーティストの込めた感情は違った形ではあるにしろ、いつか聞きたい者の耳に届くことだろう。
パラサイトから見れば喉から手が出るほど欲するブートレグの大半のデータを削除した。
人生を賭けて手に入れようとしたライブ・テープを入手した時から遅かれ早かれ決断しようとしたが、この瞬間に決別をしよう。
ミラード・テープは彼の友人のために。何より彼自身のためにある。我がテープは我が友のために、誰より私のためにある。
Thank You Tapers. I Love You Baby. Fuck You Traders. I Hate You Baby.
スマホにイヤフォンを差し込んで、ズボンをおろすじゃないですか。
グーグル検索で見たいエロ動画のイメージを入力するじゃないですか。
むき出しになった下半身の情熱はどんどん過去のものになっていくじゃないですか。
そうなると一回ズボンをあげるんですよ。
そのうちどうでも良くなって、そのまま寝てしまうじゃないですか。
それってゲームで言ったら「You lose」って出てくる状況ですよ。
完全に負けですよ、負け。
同じような経験をされた事のある方は一人や二人じゃないですよね。
僕たちはいつまで同じ負け方を繰り返すのでしょうか。
このままだといつまで経っても勝率は上がらず、負け組確定です。
僕は勝ち組になるべく、数少ないSNS友達に必死の思いでアンケートをとってみました。
そしたらですね。
思ってもみない結果が出たので、皆様に共有させて頂きます。
まず一番驚きを隠せなかった事が…
出てくる答え、出てくる答え、全てグーグル検索ではないんです。
今までグーグル先生だけを頼りに、グーグル先生だけを信じて、エロ動画を探してきたのに。
もうエロ動画を探すのにグーグル検索は使わないと心に決めました。
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まとめサイトは、YOUTUBEのような海外のエロ動画専用のアップローダーの中から日本語で見やすく動画を紹介しているサイトだそうです。サイト内の女優やジャンルで探すのも、検索窓で探すのも便利らしく、サイトによっては動画アップローダーごとにエロ動画を探す事が可能との事。何を探すにしてもここだけで完結できるとの事。動画アップローダーよりも広告が少ないのも良いらしいですね。
中でも一番多く名前が出てきたサイトは、エックスビデオ日本一(http://xvideo001.com/)というサイトでした。他にもかなりの数のサイト名を教えて貰いましたが、人それぞれな感じがしたので、割愛させて頂きますね。
検索結果でこういうサイトをよく目にしてはいたのですが、まとめサイトの中でエロ動画を探すという発想は今まで全くなかったので、勉強になりました。
二番目に多くあがったのが…
完全に受け売りなのですが、最近の海外のエロ動画専用サイトは日本語にも対応してるものも多く、直接動画アップローダーで探したほうが話が早いといった意見を貰いました。広告が多いから気を付けてとも言われましたが…。
実際に多くオススメして貰ったのが、VJAV(http://jp.vjav.com/)とThisAV(http://www.thisav.com/)というサイト。
VJAVはAV女優で動画を探すのに便利だそうです。しかも無料なのに高画質なのは凄いとの事です。
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「XVIDEOS知ってる?スマホでエロ動画が見れるんだよ。しかも無料で。俺の中でXVIDEOS最強説が上がってるんだけど!!」
何を今更と思いましたけど、僕は優しいのでこう答えました。
「そうなんだ!!どのサイト?教えて!」
「これこれ!最強だよ!」
そう言って同僚はXVIDEOS(http://www.xvideos.com/)を見せてくれました。
…あまりの鮮やかなドヤ顔に僕は何も言ってあげる事ができませんでした。
この場を借りて、全ての情報弱者達に言わせてください!!
グーグルはなんでも教えてくれるよ!!
なんの為のスマホなの!!
あー、スッキリした。
でもね。
残念ながらXVIDEOSは最強じゃないよ。
本当に最強なのは、XVIDEOSを綺麗に分かりやすくまとめてる『まとめサイト』だよ。
まとめサイトの何が最強かって?
なんと言っても、日本語で動画を探せるっていうのが最大のメリットだよ。
XVIDEOSも日本語対応してるけど、使い勝手は良くないし、日本語訳がザックリし過ぎ。
それに加え、サイトによってはスマホの動画プレイヤー上の広告も出てこない。
例えば?
エックスビデオ日本一(http://xvideo001.com/)
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えろぬく(http://eronuku.com/)とかも良いと思う。
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自分でググってね。