はてなキーワード: ネタ動画とは
出社でも「すぐ終わる作業をわざとゆっくりやる」みたいなライフハックは昔からずっと有名じゃん?
課された業務をちゃんと期限内にこなせるのであれば、効率上げまくって早く終わった分休もう が出来るのがリモートワークのいいところだと思ってるんだけどダメなんだろうか。
別にリモートでも仕事いっぱい振られたらちゃんとやるよ。でも特にやることないからのんびりしてる。
みんなの会社にいる窓際族のオッサンと別にやってること変わらない。
「ずっとリモートでやってきた奴は将来詰む」
これも半信半疑。
大半の人にとってはリモートはここ数年の出来事でしょ。なんで10年後にこうなる!って断言できるんだ。AIで大半の仕事が奪われるみたいな話はどこ行っちゃったんだよ。
自分はキャリアアップに全く興味がなくて、1人で最低限の生活さえできればそれでいいから、リモートでふんわり働きつつ空き時間で勉強して、社会から切り捨てられた時は田舎で質素に暮らそうと思ってる。
あたおか案件
たいてい60代以上のあたおか老人
これからくるのは過度なサービスの終焉と、クレーム時代の終焉である
企業・従業員が顧客から受けるクレーム対応は、悪質な言いがかりの場合もあり、悩ましい社会問題の1つだ。こうした中で、現役の長距離バス運転手の投稿が議論を呼んでいる。寄せられたクレーム内容は、「バスの運転手がサービスエリアでカレーライスを食べている」というものだ。当事者の男性運転手に事情を聞いた。
【写真】「これはないやろ」「ネタ動画にしても不愉快」と批判殺到…SNSで炎上した決定的瞬間
「バスの運転手さんがサービスエリアでカレーライスを食べている、というクレーム。休憩中にカレーを食べてはいけない理由を具体的に説明しろや!!」。
中部地区で高速バス運転手を務めている20代の男性は、怒りの感情を交えてツイート投稿を行った。男性は「バス業界をホワイトにしたい」との思いを持って、高速バス運転士@中部地区(@HWBDChubu)として日々体験談やメッセージを発信している。
どんな状況だったのか。具体的には「ちょうどお昼頃、30分ぐらいの休憩をとり、SAフードコートのカレーライスを食べていました。営業所に帰庫し、乗客からクレームがあったことを所長から告げられました」とのことだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/af6bae82b0231a426442f6c4be8d908d7bf5131f
コンサートやライブは色んな媒体で聴いた曲から興味を持って出向いてハマるとかはある。
漫才やコントのライブや単独公演もテレビのネタ番組やラジオ番組やYoutubeの公式ネタ動画から興味を持って出向いてハマる。
演劇って普通に生活してて見る機会が全くない。みんなどこでファーストインパクトを受けるの?その後に劇団や脚本家や演者や色んな理由でハマる人は居るだろうけどさ。
最近だとアイドルとかが演劇に出てそれ目当てとかは多そう。2.5次元とかは作品ファンだと横展開は無さそう。それ以外はもう親に連れて行ってもらったことがあるとか家庭環境が多そう。
あと勝手なイメージだけど男性演者ってファンとの距離近そうだけど女性演者って色黒なマネージャーに守られてツーブロックゴリラと付き合ってて要はファンと距離あって通ったところで何もなくて定着しなさそう。
ラランドのYouTube動画「ち○こ萎えさせ王」https://youtu.be/UY4y0nAAVAMを見た。
内容としては、ラブホで男性がシャワーを浴び終えて部屋に戻ったとき、相手の女子がベッドでどう待っていたら、一番男性がヤる気を無くすのか、というネタ動画だ。
とても面白いので見て欲しい。
閑話休題。
この動画を見ていて、ふと思ったのだ。
人はどんな風にエッチのお誘いをするのだろう。そして、どんなお誘いをより良いものだと思っているのだろう。
気になったので飲みの席で友人と話してみた。
友人との会話では、
・スキンシップ(肩に手を置くとか、隣同士で座っているときに手を繋ぐとか)を増やしてアプローチする
・ムードの高まりやすいとこ(バーとか夜景スポットとか)で口説く
というのが鉄板として挙げられた。
※ムードに関しては『理系が恋に落ちたので証明してみた。』https://comic-meteor.jp/rikekoi/という漫画の中で定義付けされているものが大体当てはまると思う。(漫画タイトル ムード値で検索すると解説があったりする)
また、予定を示し合わせ(○○日にホテル行こうね等)て致すのは恋人とでもあまり気乗りしない、とか「自分としたい」のではなく「誰でも良いからセックスがしたい」が見え透いてるのはよくないみたいな話も挙がった。
個人的には、上の要件を抑えて段階的にアプローチしつつ、「エッチしたいな」等はっきり口にしてくれるのが一番かなと思う。
なあなあにしない方が潔くて好感が持てる。
皆様はどのようなお誘いに燃えるだろうか。
コメント頂けると嬉しい。
・「俺たち、最高だったな」のセリフいとエモし
ずっと組むっていうのがない〜の下りと
掛け算で感情にきた
あの3人が組んだ1年は時間的に見ると短い一時だったけど滅茶苦茶熱い完全消化、今後生きてくのに焼き付く時間だったんだなあって
東大的な大学にガチガチの運動部やりながら現役合格するのすごすぎ
早稲田やったわどっちにせろすごすぎィ
普通の人だったら「そんなに早く上手くなる訳ないじゃろ!」ってなるけどこの人ならまあ…ってなる
「ようやっとる」グッ と
・ピアノの人、あざてえよ…
こんなん好きになるやろ…
「ちんちんでか男」みたいな名前になってなかった?違う?そっか…
・ピアノの人、「ピアノやるならそんな指傷めるリスクの高い所じゃなくて接客業とかやればいいのに」と思ったらアッ
・所々挟まれる「当時を振り返って〜」ターンで不穏になった この時間は…永遠じゃないんか…?
・色んなおじさんが沢山出てたまに「このおじさん誰?!誰なのぉ?!」ってなった
公開初週の日曜だったか原作ファンっぽい一人鑑賞おじさん勢が多い印象
・モブサイコの監督の人って聞いてほえ〜せなんや〜と思ったら思ったより共通点あった 演奏シーンのカラフルな波とか異次元に連れてかれる感じとか
・主人公の演奏に魅せられると一瞬金色にピカッってなる演出、カッコイイ
原作読んでみたくなった
追記)
よかった
一緒に行った人が「初ライブの演奏以降、良すぎて自然に涙がでてきた」っていってて映画すげえや!ってなった
お客さん、やっぱ40〜60代位の男性が多め
2回目だと初ライブが「ぴったり合ってない」感じに聞こえて、ライブを重ねてくにつれて音がぴったり合ってくのがわかって面白かった
1回目だと「初ライブから上手いじゃん!」ってなったけど2回目だと「ピアノとサックスそれぞれ上手いけどなんか慌ててる・走ってる・いまいち重なりきらない上手い音+滅茶苦茶パニクってがんばってるドラム」って感じだった
最近、Vtuberあるあるというメタネタshort動画でバズってるあおぎり高校っていうVtuberグループがあるのね。
各方面が「言えない痛いところ」を赤裸々にネタにしてPVを稼いでたわけ。
そこの一期生の音魂魂子っていうVtuberが昨日、謝罪配信をしたのね。
内容が「裏で男とFPSゲームやってたことがバレてすいません」みたいな内容。
いや、草でしょ。
なんなら今後も関係は続けていきますみたいなこと言ってて、何の謝罪なんだよっていうさ。
大まかな流れで言うと、音魂魂子が昔後悔してたSteam垢のフレンドに男の有名絵師が2人いて
そいつらとヴァロラントってゲームをめちゃくちゃやりまくってたって履歴が掘られたのね。
あおぎり高校は近々タイバンライブ(あおぎり高校初のライブイベント)を控えていて、
音魂魂子はレッスンで忙しくて配信頻度落ちますみたいな話をしてたのね。
でも実際には裏で男とヴァロやってたってことが暴露されたんだよね。
で、さらに悪いことにいろいろあって配信時間ずらしますみたいな話だった時にも
配信ずらして男遊びしてたんかいってなって本当に一部便所壁方面で燃えた。
のが昨日のお昼くらいの話なのね。
でも俺としてはあんだけ「Vtuber界隈wwww」みたいなメタネタ動画出してるんだったら
【Vtuberあるある】裏で男遊びしてて配信ずらすVtuber
みたいな動画出して「お前じゃーい」みたいにしろよと思うわけ。
自分ごとになった瞬間に日和って号泣謝罪してんじゃねーよっていう。
音魂魂子は比較的ガチ恋営業で売ってたから被害甚大だと思ってやったんだとは理解はできる。
コメントだって「プライベートでたまちゃんが男と遊んだっていいと思います!」みたいなのが並ぶんだけど
そりゃ、そう書くしかないだろ。謝る方もわかっててやってんだろっていうさ。
つまんねー話だなって思っちゃったわ。
泣きながら謝罪する奴は自分が一番かわいそうだと思ってる奴だから。
俺が唯一信用してる号泣謝罪は野々村竜太郎議員の謝罪会見だけだから。
そこんとこよろしく。
一昨日の夜、タイトルに書いた映画を見てきて、色々と気持ちが整理出来たので、備忘録としてこれを残す事にした。
先に結論から書いておくと、私はこの映画をシナリオ以外の部分は文句なしで好きであるものの、シナリオもとい映画のメインヒロインであるウタの存在に大いに疑問を抱いた。
そしてこのウタの存在と映画の売れ方、更に自分の本命作品であるドラゴンボールとの関連性を見てタイトルの結論に達した。また、ワンピファン(ライトもヘビーも、特にfilm:REDが好きな方)にとってあまり良い印象を持たれないであろう内容を書いている事を明記しておく。それを念頭に置いて読むか読まないかの判断をお願いしたい。
以下詳細に書き記す。
といっても実は私は原作をしっかり読んだことが無く、昔にゾロが仲間になった付近までを読んで自分には合わないなと思い、読むのを辞めている。内容もほとんど覚えていない。それ以外では2chのまとめなどのネット記事、ネタ動画やコラ画像などの賛否別れるであろう二次創作でうっすら知っているぐらい。簡単に言えばにわかである。
そんなワンピにわかの私がfilm:REDを見ようと思ったきっかけは単に周りで流行っていたからだ。ネットでもリアルの人間関係でも耳にしていて好評を聞いていた。そして、それに加えて実は試写会から公開当初にかけて、原作のワンピースファンから著しく評判が悪かったのも風の噂で聞いていた。そんな評判で何故こんなに売れたのか?と不思議に思ったのだ。原作ありきのアニメ映画というのは、第一に原作やアニメのファンの為に作り、それに加えて新規層の確保が主な目的だと思っているので、原作ファンに不評なのによくヒットしたもんだと純粋な疑問と好奇心が沸いたからである。
また、話は変わるが私はドラゴンボールという作品の大ファンだ。ワンピ同様有名タイトルなので、知っている方も多いだろうから詳細は割愛するが、このDBとワンピは実は関連性が非常に高い。
・連載期間は違うものの同じ雑誌に掲載されているバトル漫画で大人気作品
・原作者同士で仲が良く漫画で大々的にコラボや対談なども複数回行っている。
・アニメ制作会社(東映)、アニメを放映している放送局(フジテレビ)、グッズやゲームなどの販売会社(バンダイナムコ)がモロに被っており、アニメ製作陣や販促に似通った節がある。アニメやゲームでもパロ含めてコラボを行っているほど深い縁がある。
このようにかなり深い関係にあり、DB界隈にそれなりに深く長くいれば、確実にワンピの話題は耳に入り、恐らく逆も然りだと思われる。良くも悪くも比較されて並べて語られることも多いので、ファンが一部対立していたり、どっちも好きな人、片方嫌い片方好きな人がいるなど、色々とカオスである。かく言う私は良くも悪くもワンピは興味が無く、嫌いでも好きでもないと言った感じだ。しかし、ドラゴンボールはめちゃくちゃ大好きな為に近年のDB映画の高クオリティ作画に圧倒されていたこともあって、同じ東映作品で作画陣が本気を出して作ったfilm:REDの作画や構成に興味を持った。恥ずかしながら、あわよくばワンピで使った最新技術を今後のDB作品でも使ってくれないかなーなんていう下心があったのも付け加えておく。とにかく東映の映像技術の視察名目があった。
で、映画を見た感想に移ると映像面、音響面ではかなり満足する結果を得られた。CGや高クオリティの作画を駆使したライブシーンと戦闘シーン、ベテランの声優やDBZの効果音をふんだんに使っており、迫力も満載だった。DBで一軍の作画陣である高橋優也さんの名前をEDクレジットで見た時は本当に興奮した。
ウタ役の名塚佳織さんもadoさんも賛否両論あるものの自分はそこは受け入れられた。これは恐らく原作のファンではないからというのが大きい。鑑賞目的の一つである技術視察という面で言えば大収穫だったので、これだけで1800円払う価値があったと言える。あと、分かっていたとはいえ声優陣がDBともろ被りなのが、中々に笑いを誘った。
さて、本題である批判部分だが、第一にも第二にもシナリオ構成とウタにある。これが非常に疑問というか一部(多くの?)原作ファンから不評なのが納得する内容だった。1番言いたいのはウタはかなり悪どい事をしているにも関わらず他キャラ、特に観客及びルフィ一派から許されすぎだと感じた。過去に悲しい出来事があったのも引き返せないのも分かるし、逃げたくなる気持ちも分かる。キノコの副作用で暴走したのもわかるが、それでも世界の7割を巻き込んだ集団心中未遂はやりすぎだし、簡単に許されるものでは無いと思う。一番辛いのはウタじゃなく、ウタの歌を純粋に楽しんでいたのに不幸な事故に巻き込まれた罪なき観客達及びルフィ一派だと感じる。せめて、もう少し観客に叩かれる描写を強化するかルフィ、シャンクス、ゴードンなどがキノコで暴走する前のウタ(具体的に真実を知った1年前)を多少なりとも咎める描写を入れてくれれば溜飲が下がったのだが、自分が見た記憶ではそれは無かった。擁護派の方が特典冊子を読めばウタの事を理解出来るというので、2回ぐらいちゃんと読んだが残念ながら上記の感想になった。とにかく自分の倫理観的には受け入れ難い人物だった。全部トットムジカが悪くて、ウタは全く悪くないは流石に無理があったと思う。ただし、最後亡くなった事を考えると本当に全く悪くないとは思ってないだろう。多分
そして、どうやらこういう風に思ったのは私だけでは無いらしい。同じく受け入れられなかった人々が試写会から現在に至るまで苦言を呈している。それらの評価を読んでみると大いに同調出来るものが多い。ワンピにわかの私ですら、このような評価を下してしまうぐらいなので、原作ファンでこの映画が好きじゃない方にとっては耐え難い苦痛だろう。「原作者が関わっているとはいえ、後付けぽっと出の映画オリキャラがチート能力を使って無双しまくり」「オリキャラを立てる為に既存キャラの設定が壊されて時系列等に矛盾が生じる」などが行われた(らしい)ので、たまったもんじゃないのは大いに賛同出来る。同じような事をDBでやられたらめちゃくちゃブチギレる自信があるぐらいには理解出来ているつもりだ。一応本編とはパラレルという補足はされてるらしいが、それでも嫌な物を見てしまった事実からは逃れられないのも理解出来る。せめてこれが映画という大々的な作品での発表ではなく、ゲームのオリジナルストーリーなど明確に本編と違うおまけの物として扱われていれば、まだ受け入れられたのかなと感じた。それじゃあ、adoの宣伝にならないから絶対やらないだろうけど。
しかし、残念ながら映画は大ヒットしてしまい、これがワンピースの代表作であり、この作品を絶賛する層と受け入れられない層とで決定的な溝が出来てしまった。どこもかしこも新規層によるRED及びウタの話題で持ち切りになっていたら、反REDの古参勢からの悲鳴という名の批判はREDファンに突き刺さり、盛大な論争へと発展していることだろう。というかしている。最初の方でも書いたが、私は原作ありきのアニメ映画の正しいあり方というのは第一に原作やアニメファンに向けて作り、第二に新規層の開拓にあると思う。今回の映画は前者をやや蔑ろにし、後者に重きに置きつつ、adoの宣伝に使ったという印象が強い。なので、興行成績的に言えば大成功だが、反REDの原作ファンからすれば全く嬉しくない成功であろう。なんせ、これで売れるってのがわかってしまったので、またやらかす可能性が出てきてしまう。
私もDBに関してはガッツリ原作推しなので、もし万が一このような事態になったらと考えたら身震いがした。そして同じアニメ製作会社故にこのような方式でDBも映画が作られた可能性がある。よって某ネットミーム風に言えば「逆だったかもしれねェ…」ってやつになってた可能性さえある。もし仮に作られたとして流石にREDほどヒットするとまでは全く思わないが、成功しようが失敗しようがそんな映画が自分の好きな作品に残るのは絶対に嫌なので、嫌な言い方になるが作られた時点で負けである。少なくとも私はめっちゃ嫌だ。
こうして、タイトルの結論へと帰結していく。ぶっちゃけ、この記事は対岸の火事に飛び込んで火達磨になった事のレポでしか無い。しかし、これを読んでRED及びウタ推しもアンチもワンピが好きな人DBが好きな人、どっちも好きor興味無しetc…どんな層であっても何かしら感じ取れる部分があったなら、それで良い。是非コメントを残していただけたら有難い。なるべく削ったつもりだが、とんでもない長文になってしまった事をお詫び申し上げる。
また、記事を書いたあと時間が経って書いたものを読み直したり、色々と考えを深めていたら他にもウタに関して追記したい事があったので、補足
ウタが現実の世界で海軍に民間人が攻撃された際にやめてー!と言って必死で手当していたけど、あれを見て恐らく大部分の方はウタは優しい子なんだなーとか好印象を抱いたと思う。
しかし、私はいやいや、なんか必死こいてるけど元はと言えばそっちが勝手に巻き込んだせいだからな。海軍だってそういう選択を取るつもりは無かったのに、あんたのせいだからな。とシラケた感情になった思い出。
とにかくこの子は良い子で悪くないんですよ感を強調されてうんざり…
あと最終的に死んでしまったのが気に食わない。
死んだ事が禊のつもりで逃げるいうテーマに沿ったものなんだろうが、寧ろ生きて自分が犯した罪を償って欲しかった。
まあそれじゃあラストに繋がらないからそうする理由はなかったんだろうな。はぁ…
最後にウタの心情補完をもっとみっちりやってくれたら、まだ私でも同情出来たかもしれない。
ウタと似たような動機や境遇で心中を測ったキャラを複数名知っており、普通に好きなキャラもいるぐらいだが、どれも原作者の心情描写が光る作品だったので、小説や漫画などでそこら辺を補完してくれたら話が変わったかもしれない。
そしてそれらの作品は基本的に映画のような短編ではなく漫画やゲームなどのそれなりシナリオがみっちり描ける媒体だからこそ、深堀出来たのだ。
批判レビューの中で映画でやるべきじゃなかった、ワンピでやるべきじゃなかったとあるが、正しくその通り。
そろそろ増減してるだろうし教えろよ。
※前回
https://anond.hatelabo.jp/20210510224030
自分の
前回からふえたやつ
心霊話
ゲーム実況を見てる
ダイエットよもやま
職人のかけつぎ修理
あと5chまとめ系の動画をついサムネにつられて見てしまうことがあり
なんか知らんが気が付かないうちにめちゃめちゃ登録されてるのでたまに地道に外している
そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。
私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。
そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。
その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。
そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。
だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面白い動画いっぱい作ってね!」という感じでフランクに採用された。
そして私は入社し、その会社のYouTubeチャンネルを立ち上げた。
内容は正直、バラエティ番組しか知らない人間なので割とネタ企画寄りの動画を他の社員にも協力してもらい動画に出演してもらって、編集し、毎週1本欠かさず投稿していった。
原因は分かっている
さっき言った業種的に見る人がいない事もそうだが、出演してくれる社員が陰キャすぎて出演を承諾してくれない。
そしてごくわずかだが、出演してくれる社員もいるが総じて面白くない。
社長や役員も出演してくれるが、あまりにも身内的でおじさん特有の”自分しか分からない話”をしたり、ワードセンスも無ければリアクションもとってくれない。
これじゃあ誰も見ようとは思えない。
それなのに、面白い動画を作ってくれと言われ、編集で頑張って面白くしようとしても、そもそもの素材が悪いのを見透かされてるかのように再生数は全く伸びない。
私がテレビ業界にいたときに先輩に教えてもらったのは「映像作品が面白くなる要因は素材が9割、編集が0.5割、視聴者の好みが0.5割」と教えられた。
それぐらい素材が大事で、素材が面白ければ必然的に編集も盛り上がって動画全体も見ごたえが出てくる。
そんな糞動画量産機になってしまっている私が1か月前に会議であることを指摘された。
それは「ゆるいネタ系が多すぎる、もっと会社のためになるような真面目な動画を作ってほしい」と言われた。
そもそも私はゆるいネタ系を作ってほしいと言われて採用された。
しかも、これまでにYouTube以外にも、人事部にお願いされて会社のインターンや就活生用に会社の仕事が分かりやすく説明できる動画を何本か作ってきた。
だけど、そういう真面目計は人事部が絡むと急にめちゃくちゃ細かく修正指示をしてくる。
「この社員はうつすな」「この時の発言は上手に修正して」「ここで感動できるようにして」など抽象的かつ修正の理由が分からないキモキモ指示をいつも出してくる。
私はその指示が来るたびに「面白くなくなるんだけどな。。」と思いながら編集している
面白くない奴が出演して、面白くない奴指示してきても、それは面白くないウンコ動画が出来上がるだけなのを理解してくれない。
そして、そんな状態が1か月ほど続いて、本当についさっき面白くない役員に言われたことが「ネタ動画が嫌い、もっと真面目で就活生や会社のためになるような動画を作りなさい」と言われた
それなら、そういった動画を作ってくれる人なり業者なりを使えよ!!!!!
バラエティ番組しかやってこなかったから、笑いとして面白いものしか作れないんだよ!!!!!!!
こんな糞動画量産機から更に臭い糞を作らないといけなくなると思うと地獄でしかない。
駄文で申し訳ないが、本当に悔しくて悲しくて会社のPCでこれを書いてます。
役員全員殴りたい。
【追記】
めちゃくちゃ勢いで書いた駄文が上がっててビックリしました、みなさんありがとうございます
「転職した方が良い」っていう意見をすごい頂いたんですが、完全土日祝休みで絶対定時上がりなのであまり転職は今のとこ考えていません。ただただ自分のキャリアアップを考えたらホワイト企業の糞製造機になるべきかは迷ってはいますが…
そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。
私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。
そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。
その会社は業種でいうと建設系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。
そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。
だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面白い動画いっぱい作ってね!」という感じでフランクに採用された。
そして私は入社し、その会社のYouTubeチャンネルを立ち上げた。
内容は正直、バラエティ番組しか知らない人間なので割とネタ企画寄りの動画を他の社員にも協力してもらい動画に出演してもらって、編集し、毎週1本欠かさず投稿していった。
原因は分かっている
さっき言った業種的に見る人がいない事もそうだが、出演してくれる社員が陰キャすぎて出演を承諾してくれない。
そしてごくわずかだが、出演してくれる社員もいるが総じて面白くない。
社長や役員も出演してくれるが、あまりにも身内的でおじさん特有の”自分しか分からない話”をしたり、ワードセンスも無ければリアクションもとってくれない。
これじゃあ誰も見ようとは思えない。
それなのに、面白い動画を作ってくれと言われ、編集で頑張って面白くしようとしても、そもそもの素材が悪いのを見透かされてるかのように再生数は全く伸びない。
私がテレビ業界にいたときに先輩に教えてもらったのは「映像作品が面白くなる要因は素材が9割、編集が0.5割、視聴者の好みが0.5割」と教えられた。
それぐらい素材が大事で、素材が面白ければ必然的に編集も盛り上がって動画全体も見ごたえが出てくる。
そんな糞動画量産機になってしまっている私が1か月前に会議であることを指摘された。
それは「ゆるいネタ系が多すぎる、もっと会社のためになるような真面目な動画を作ってほしい」と言われた。
そもそも私はゆるいネタ系を作ってほしいと言われて採用された。
しかも、これまでにYouTube以外にも、人事部にお願いされて会社のインターンや就活生用に会社の仕事が分かりやすく説明できる動画を何本か作ってきた。
だけど、そういう真面目計は人事部が絡むと急にめちゃくちゃ細かく修正指示をしてくる。
「この社員はうつすな」「この時の発言は上手に修正して」「ここで感動できるようにして」など抽象的かつ修正の理由が分からないキモキモ指示をいつも出してくる。
私はその指示が来るたびに「面白くなくなるんだけどな。。」と思いながら編集している
面白くない奴が出演して、面白くない奴指示してきても、それは面白くないウンコ動画が出来上がるだけなのを理解してくれない。
そして、そんな状態が1か月ほど続いて、本当についさっき面白くない役員に言われたことが「ネタ動画が嫌い、もっと真面目で就活生や会社のためになるような動画を作りなさい」と言われた
それなら、そういった動画を作ってくれる人なり業者なりを使えよ!!!!!
バラエティ番組しかやってこなかったから、笑いとして面白いものしか作れないんだよ!!!!!!!
こんな糞動画量産機から更に臭い糞を作らないといけなくなると思うと地獄でしかない。
駄文で申し訳ないが、本当に悔しくて悲しくて会社のPCでこれを書いてます。
役員全員殴りたい。
俺が配信に求めてるハードルが高いんじゃなくて、元増田がアイマスの宣伝生放送に求めてる視聴者数が高すぎるんだよ。
スマブラやスト5やスパロボが手の込んだ新キャラPVを期待させてる時と同じくらいの視聴者数や話題性を、アイマスの新情報がない放送に求めてるので落ち込んでるんだろ。
「1ゲームの生放送程度」にネタ動画や生ライブがあるわけないんだったら、「1ゲームの生放送程度」の視聴者数が3万4万いくわけないじゃんね。
大々的な配信でも視聴者が少なかったり、発売して売上しょっぱかったりしてからおちこめっての。
たとえばシンデレラガールズだったら、デレステの生放送だったらそういうのないけど、
シンデレラガールズ全体の発表とかあるならネタ動画とか生ライブとかはありそうだろ。
求めてるハードル高すぎない?
だいたい同意だけど、
たとえばシンデレラガールズだったら、デレステの生放送だったらそういうのないけど、
シンデレラガールズ全体の発表とかあるならネタ動画とか生ライブとかはありそうだろ。
求めてるハードル高すぎない?
たいした新情報もない、シンプルにエンタメとしての面白さもない告知生放送っていまどき見る意味なくない?
アイマスコンテンツのファンでもよっぽどじゃないと見ないだろ。
スターリットの生放送って、アッと驚く情報とか、毎回恒例のめちゃくちゃ面白いネタ動画とか、声優の生ライブがあるかもって期待を煽れてないっしょ。
延期した発売日迄の間を何とかつなぐために、ない情報を小出しにしてるだろって思われてる。
スタッフがたどたどしくシステムとかをちょっぴり説明して、声優がよくわかってないのに「すごーい」「かわいーい」って言って、ぬるいバラエティ企画を一個くらいやって、っていう典型的な虚無告知生放送なら見なくてもいい。
ニンテンドーダイレクトだって新発売ソフト情報がないと思われて、発売日発表とかシステム紹介だけだと思われるようになったら見る人減るわ。
ある男が神のお告げを聞き、1回押すと人が一人死ぬスイッチを受け取りました。
男はそれが神より自分が授けられた使命だと思い、スイッチを押し続けました。
男は日頃の恨みやこれで世界が変えられるはずだという信念のもと三日三晩の間、スイッチを押し続けました。
三回目の朝を迎えたとき、男は体の気だるさと充実感に満たされ、眠りにつきました。
次に男が目覚めたとき、何もかもが夢だったのではと少し疑いましたが、彼の傍らには確かにスイッチがあり、彼の手には関節の痛みが残っていました。
男は自分がしでかしたはずのことを調べるためにテレビをつけましたが、ヒルナンデスでは南原が笑っており、バイキングでは坂上忍がしかめっ面をしていました。
チャンネルを続けて変えましたが、リモコンのスイッチを押す手が痛むだけで、原因不明の死者増加のニュースはなく、世界は何も変わっていないようでした。
ネットも確認しましたが、Twitterではvtuerが配信したゲームがトレンドに入っており、ユーチューブではカワウソの動画をお勧めされ、はてなははてなでした。
回数が足りなかったのだろうかとそこからまた半日ほどスイッチを押し続け、腱鞘炎になりました。
それでも世界は何も変わらずそこにありました。
男は痛みに耐えかね、 病院に行きました。
男は手の治療を受けながら、何もかもが嘘だと思えたらよかったのにと思っていました。
男には確信が二つあったのです。
一つは、自分にお告げをしてくれた存在が確かに神であったこと。
疑うことすら叶わぬ強烈な印象を神は持っていたのです。
男は足りないものは自分にあったのではないかと何度も何度もスイッチを押しましたが、世界に異変は起こりませんでした。
それからしばらくは男は暇な時間にスイッチを押しましたが、世界は何も変わらないのでめげてスイッチを押すことを止めてしまいました。
それから5年ほどたち、男がネットサーフィンをしているととある動画を見つけました。
全身が血だらけで、顔がつぶれたトマトみたいになった男がひしゃげた車体から顔をのぞかせて這い出し、ねじ曲がった体を動かしながら奇妙な歩き方でカメラに近づき、「キルミーキルミー」と話しかけてくるというものでした。
できそこないのホラームービーみたいな動画でしたが、よくあるネタ動画と違ったのはその自動車事故を目撃した大勢の人物がいたらしいということ。
「キルミーキルミー」とつぶやく同じ男を別の角度から撮影した動画が他にも5つほど出てきました。
テレビをつけると「キルミーキルミー」の男が羽交い絞めにされ、病院に運ばれている映像がニュースで流れていました。
アナウンサーは「この事故は一昨日アメリカのミネソタ州で起こり、男は病院に運ばれたそうです」としか言いませんでした。
「病院に運ばれ間もなく死亡しました」という決まり文句を言いませんでした。
明らかに致命傷を負ったはずのトマト頭はまだ生きているということらしい。
病院の病床はいっぱいになり、町中には救急車の音が鳴り続け、大事故からの生還者のニュースは日に日に増えていきました。
どうやら世界で誰も死んでいないらしい。
メディアはおおっぱらに報道はしないがネットでは致命傷を受けているはずなのに死んでいないゾンビの動画にあふれていました。
男は押し入れからほこり被ったあのスイッチを取り出し、1回押してみました。
男はすぐさまネットで検索すると、すぐに別のゾンビのライブ放送が見つかりました。
男はスイッチを押すと、画面の向こうのゾンビはぐしゃっと音を立てて倒れました。
何度か同じような放送で試しましたが、ゾンビは男がスイッチを押した途端電池が切れたように倒れるのでした。
男はこのスイッチが1回押すと一人を殺すスイッチではないと悟りました。
また、とある人物に死因が訪れたとき、このスイッチがあらかじめ押されていたらその人物はすぐに死ぬ。
しかし、死の許可を与える回数がその人物の前に切れていたら、致命傷を受けていたとしてもその人物は死ぬことができず、生き続ける。
このスイッチは押した回数だけ、死の許可を予約することができ、その回数が切れると世界中の誰も死ねなくなる。
人をゾンビのままにするのも、殺すのもいまや男の意のままに操ることができます。
気が狂うほどに高橋名人がごときスピードで、笑いながらスイッチを押し続けました。
男が押せば押すほど、死ぬはずだった人が順当に死に、世界はゾンビ楽園から元の死んだら死ぬ世界に戻っていきました。
それから100年後、男は体がボロボロになりながらもスイッチを押し続けていました。
昔は押すごとに高揚感のあったスイッチも今や彼の義務のようになっていました。
男は二つのことに気づいていました。
ひとつはこのスイッチは押すことで自分以外の誰かに死の許可を与えるものだということ。
自分が老いさらばえた体でいつまでも生き残っているのはこのスイッチを自分が押しても自分に死の許可を与えることができないからだと。
その証拠に男は何度も何度も死に至るほどの痛みを経験してきていました。
そしてもうひとつはだましだましつかってきた自分の体に限界がきていること。
このままでは自分は死に至るほどの痛みを抱えながら動くことも死ぬこともできず、ずっとずっと生きてしまう。
なるべく他者に容赦なく残忍で、人の死に快楽を覚えるほどストレスがたまっていて、腱鞘炎になるほど一つのことに熱中できるようなやつがこのスイッチにはふさわしい。