はてなキーワード: 受け売りとは
これはバカがムキになってこの場でひねり出した寝言じゃなくて、受け売りのネタ元があるんだよね。
と左翼は言うわけだが、これは憲法が天与のものでないと成り立たない。
憲法だってしょせん道具であり主権者が自ら作り上げるものだという前提に立てば、憲法はあくまでガイドラインであって一方的に「政府を縛るもの」であるはずがない。
憲法も法であり広義の立法権の対象である。国民主権より上の存在はないので自分で自分を律するためにプロセスを二段階にするひと工夫がつまり憲法の本質なのだが
まあ増田で言ってもな
日本はともかく世界では憲法の書き換えって行われてるし、日本でも憲法改正のルールってのが設定されてるだろ、書き換え不能の天与のものだったら改正のためのルールなんて存在するわけ無いだろ。
どこをどう勘違いしたら「書き換え不能」って言葉が出てくるんだよ笑
「バカがムキになってこの場でひねり出した寝言」って感じするわ笑
※追記
ついったの受け売りやめろ
礼には及ばんでござる。
ちなみにだいたい全部↓の受け売り
https://www.chem-station.com/chemistenews/2024/03/benikoji.html
生理休暇の場合の取り扱いについては人事に相談だと思うのだが、それ以外のところについては何の理由にもならないと思うんだけれど。
結婚退職や育休を考えているので難しい仕事を覚えたくないということならば、その選択は自由なのでお互いにそのことを確認できる形で記録に残し、人事にも共有する所だな。
その場合は人事評価としてはその分低めになるし、難しい仕事ができないなら、上の職級にも上がれないという説明はするところかと。
タスクや目的に対する進捗も良くないが、フィードバックの機会に言い訳三昧、女性特有の体調面などの不利な条件下で頑張ってる事をアピール。
会社は慈善団体ではないので、会社に利益をもたらす人には会社として厚く遇するし、そうでない人には遇さないだけ。
上司の人間個人としての評価、育成と会社としての評価は違って当然だよね。
個人としてはとことん人を信じるべきだし、頑張っているということも認める。不利な条件下でよく頑張ったねと話してもいいと思う。
でも、企業である以上、人事評価は一人一人の頑張りではなく実績に対して行うものだよね。
「もしアドラーが上司だったら」の受け売りがそれなりにあるけどさ。
体調の問題があるなら、相応の休暇を取得してもらった方が実労働時間が測りやすくなるのでよいということをお話しして、労働時間成果で見るかな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/305b43173252ad8a6bc9e6e4e235bfe8777964be
記事は保育園にわざと落選して育児休業を延長しようとする人に、審査を厳格にしようといった内容だった。
それについた人気ブコメに「3歳まで育児休業取れるようにして」「延長したいひとはできるようにしろ」などがあった。
3歳まで?3年も会社休んで戻れるの?というか3年も育休手当てもらうの?会社から?それとも税金から??
3年の間に第二子ができたらまた3年休むの?それでも戻ってきていい会社ってなに?というかそれでも戻れるスキルがあるのすごすぎる、3年も6年もいない人間をフォローしつづけられる会社ってめちゃくちゃホワイト&大手だね。
そして多くのブコメで見られたのが「少子化対策する気あるんか」「だから子供が減る」という少子化対策ヤクザコメントだ。
そもそも今の少子化対策の動機は人口が減ることによる経済的な打撃を懸念している点。経済ちゃんと回したい→子供増やしたい→よし、お金かけよう!って本末転倒やろがい。
子供がいない人は一方的に税金むしりとられ、3年会社休んでもポジションが確率されてるホワイト社員にその金が行くってどんな地獄だよ。
これは受け売りなのだが、少子化対策として本来やるべきは人口が減っても高齢化しても経済が回る仕組みをハード・ソフト面から支援することだ。子供が減るのは個人の意思なので、それを金で釣って産めよ増やせよは本筋ではないだろう。諸外国を見てもいくら金をばらまいたところで少子化を止められてないだろう。
そして、子供がほしいけど経済的理由で断念してしまう人に対して育児支援を行うべきだ。だれでも子供が産める、というのは子供を増やして経済基盤を固めるためではなく、個人が望めば平等に叶えられるためだ。できるだけ平等にすることが社会福祉・税金の使い道だ。
それを「子供産んでほしいんでしょ~?手当てだせよ」て。はてなでブツブツ言ってる人間なんか大半経済的に比較的めぐまれてるだろう。支援金にむらがるな。もっともっと!と欲しがるな。あるものでなんとかしろ。
「休めるだけ休みたーい」じゃねぇよ、全員休みたいよ、そんなにたくさん働かない人間がいたらそれこそ生産性が下がるだろ、ただでさえ働く人口がいないのになに考えてんだ、お前の子供が大きくなったときに社会が破綻してもいいのかよ、休みたいならもう個人で退職せいよ、全員休みにさそうとすな。
BTTFって誰でも知ってる名作として真っ先に挙げられがちっぽいけど、おれはちょっと違和感を覚える。
もちろん超有名作品だし面白いんだけど、真っ先に挙がるベタなチョイスか?って言われたらスターウォーズとかインディジョーンズとかが真っ先に来ない?って思う。それかバットマンとかスパイダーマン辺りか。キャラもアイコニックだし。BTTFもデロリアンとか十分アイコニックではあるけど。
気持ち的にはそこから半歩後ろくらいのダイハードなりランボーなりマトリックスなりの有名作と並ぶくらいの感じな気がする。それかショーシャンクとかシャイニングとかファイトクラブとか、映画好き1年生っぽいラインとの狭間くらいか。
最近どっかでMCUのスパイダーマンがデススター作ってたのは老人向けの好感度稼ぎじゃね、みたいな事書いてあってウソやんって思った。その辺はおれがガキの頃DVDで何遍も観まくってたという個人的な環境の問題なのかもしれない。まあそれ言ったら全部個人の感覚なんだけど。
小学生の頃によく母と一緒にGEO行って映画借りてたけど、クレしんで見たタイトル以外にどれがメジャーどころの映画なんて分からんから親のチョイスをアテにしてたかもしれない。最新の話題作はテレビとかでなんとなく分かるけど、新作高いからあんまり借りさせてもらえんかったし。
そういう親世代の好みの影響を強く受けてんのかもしれないし、おれはちょっとズレているのかもしれない。いやでもBTTFも親世代だろうけど割と後手に回ってた気がする。単に親の好みだったんだろうか。金ローでも観た記憶はない。
親の影響を離れてネットの受け売りを語るようになってからも、自我を持ち始めて自分の好みで漁るようになり始めてからもこの感覚はあんまり変わらない。
肉まんを食べるとかコーヒーを飲む?そんなものを幸福の基準にしていたのか。つらくなるわけだ。
言っておくが、ドーパミンやオキシトシンの放出を幸福と捉えるようでは、仏教で言うところの四苦八苦に振り回され、安息にたどり着くことは絶対に無い。
ヤク中と一緒だ。満足は次の枯渇を引き起こす。得れば、もっと欲しくなる。
アランの幸福論には「警察署で書類仕事に追われているあの男は幸福である。次の仕事が絶え間なくあり、休むヒマがない。能力を発揮し、過去や未来への恐怖一切から解き放たれている」という主旨のプロポがある。
彼は恐怖は病気であると述べ、幸福を得る方法について考察した。
簡単な内容だが読みにくい文章。それは客観視の弱さを示唆する。読者の視点が無いからだ。
そして客観視の弱さは、
ひいてはコミュニケーション能力の弱さに繋がる。
以下無断校閲。
中学生くらいの頃まで怒り以外でどうやって自分の感情を示せばいいかわからなかったし自室でものにあたっては最終的に涙が出てくる、みたいな感じだったし
一文が長すぎ。「わからなかった」で区切るべき。
なぜか?この部分の主語がないからだ。読者は補完する必要に迫られる。それは読みづらさに繋がる。
また、最後の「みたいな感じだったし」は不要。なくても伝わる。
自分の補完に基づき、以下のように直すことができる。
"中学生くらいの頃まで、怒ること以外でどうやって自分の感情を示せばいいか分からなかった。
その怒ったときでさえ、自室でものにあたり散らし、最終的に涙が出てくる始末。"
読点を入れ、表現を一部変更した。だいぶ整理されたのではないか。
他:
基本的に文章を書くとき、一文のうちに出来事や事実を何個も盛り込むと読みづらくなる。1個もしくは2個にとどめると読みやすい。
これは人と話すときもそう。
そして、これを実践するためには「自分が今何を考え、何を伝えようとしているか」を言語的に認識する必要がある。
まず、自分をよくよく観察し、言語的に認識することが必要である。
以上の内容は、昔読んだ「シンプルに書く!伝わる文章術」と、「新しい文章力の教室」の受け売りなので、興味があればどうぞ。
ちなみにこの文書は書いては見直し、いらんところを削り、分かりづらいところを書き直し、長すぎたら分割改行……を繰り返して書いてます。
つまり、一発でばばっと書いたわけではないです。
それじゃあ、頑張ってください。