はてなキーワード: webサイトとは
要約:
・オモコロチャンネルの姉妹チャンネル(ふっくらすずめクラブ)が週2投稿→毎日投稿に変更
・動画のクオリティが明らかに下がり再生数は半分以下になったが、本数があるため1週間の合計収益はたぶん増加
・俺はふっくらすずめクラブを質悪くなって見なくなったのでオモコロチャンネルもそうなりそうで心配
本文:
俺はオモコロが好きで、WEBサイトもブロスやジモコロ含めて毎日見ている。Youtubeもオモコロチャンネルとふっくらすずめクラブの両方を登録していて、更新があればほぼすべての新着動画を見ていた。申し訳ないがファンクラブ(ほかほかおにぎりクラブ)は特典に魅力を感じてないので入ってない(これはゴメン)
最近ふっくらすずめクラブのほうで改名がスベった云々の騒動があったが、これは気にしていない。結果的に失敗だったかもしれないが、チャンネルを盛り上げようとするチャレンジの結果だったと思うので、よき失敗だったと思ってる。
それよりも、ふっくらすずめクラブが週2投稿から毎日投稿になって、明らかに投稿される動画の質が悪くなってしまった。これは前後の動画を見てもらえばすぐにわかると思うし、見なくてもサムネイルの時点で察するものがあると思う。
しっかり企画された動画が週2投稿、からゆるーい動画が毎日投稿されるようになり、コメント欄ではそれを歓迎する声も多いが、再生数は正直である。以前の半分以下、最近は1/3以下になっている。
しかし、1本あたりの再生数が落ちても本数が増えたため、合計の再生回数はおそらく増えた。なので1週間あたりの収益もおそらく増えたと思う。
でも、再生回数が減ったということは見なくなった人がいるということで、自分もその一人である。まだ登録していて新着動画のサムネは見るが、サムネの時点で見る気が起きないのでもうしばらく見ていない。
で、そこからのオモコロチャンネルのほうで週3投稿から週5投稿に変更のお知らせ。いやーまだわからないけどとても心配よね。
より収益が見込めるほうに動くのは、会社なんだから当然だと思う。だから受け入れるべきなんだよなあ。でも俺は見なくなるかも。そしたら俺は毎日の楽しみが減ってさみしい。
じゃあどうすれば良いのかっていうので自分からの案としては、以前の更新曜日に上げる動画は以前のクオリティ、追加で更新する曜日の動画はクオリティ低くて良い、なんだったらオモコロの他の人の動画でも良い、これだったら完全にプラスアルファなので嬉しい。でもそれがそんなに簡単にできるわけじゃないってのはわかるよ、俺も社会人だから。
俺のために収益が上がる変更をするな、というのはあまりに暴論だと思う。なので受け入れます。でも見なくなるかも。それだけです。
1個だけそれっぽいことをいうと、運営会社のBHBは広告の会社だが、ふっくらすずめクラブは変更後は熱心なファンが残っただけで、動画1本あたりのユニーク視聴者数と1週間あたりのユニーク視聴者数はもしかして減ったんじゃないかな。そうすると、広告のチャネルとしての力が弱まってしまったのではないかな。広告にとってはIMPよりUUのほうが重要じゃないのか?まあでも俺が勝手に想像してるだけでUUも増えてるかも。じゃあ仕方ないね。はい、受け入れます。
以上。
東京の街を歩いていると、誰もが幸せそうに見える。でも、それは上辺の仮面に過ぎないのかも。
心の奥底には、口に出せない欲望が渦巻いているのだ。
週末はイベントとネットワーキングの嵐。口角は上がり、会話は弾む。
でも、心の叫びは誰の耳にも届かない。いや、届かせられない。
ハードワーク明けの月曜日、ついに叫びが爆発した。そう、私はirohaが欲しかったのだ。
抑えきれない熱情。
でも、どうしても届かない。男性は握ることが出来る。
Webサイトによると、ボディケア売り場にあるらしい。だが、見つからない。
恥ずかしくて店員には聞けない。
見知らぬ人に、私の欲望を察せられるなんて、考えただけでゾッとする。無理。
3周しても、マジで見当たらない。
巨大な店内を彷徨う。
色とりどりの商品を見れば、絶対あるはずと期待が膨らむ。が、求めるものはどこにもない。
まずカーテンのついた売り場が見つけられないし、店員さんにも聞けない。
避妊具売り場をガン見するが、置いていない。
番いの幸せは公に置いても問題なく、個の幸せだけが秘匿化されすぎてる。
一体どこに売ってるんですか。
日が沈み、街に夜の帳が下りる。私の心にも、闇が広がっていく。
歩く宛てもなく、ただ街をさまよう。
これは散歩じゃない、情欲が尽きるか、体力が尽きるかの戦いなのだ。
でもここは、私の探す品をそもそも置いていないときた。松坂牛は売ってたけど。
一体全体、私は何を探しているというのか。
お会いできて嬉しい。一緒にお布団へ行きましょう。
時計の針は、もう深夜を指していた。
私は今日、都内をめぐり、自分自身を探す旅をしていたんだと思う。
早速充電してみると、LEDが点灯しない。
絶望に打ちひしがれる。
でも、私は決して諦めない女。
一方、UberEatsのアプリはKawasakiのバイクでお届けされると「Kawasaki様がお届けしました」と表示するし「チップを贈る」ボタンを押すとチップは贈らずに店舗の評価ができる。そしてWebサイトからチップを入力しようとすると金額欄に何も出てこないしフィードバックもないのに実際にはチップが贈られるし画面を見ても確定するまでその実際に贈られたチップの金額が分からない(贈ったという事実も認識できないし訂正もできない)。
一方、UberEatsのアプリはKawasakiのバイクでお届けされると「Kawasaki様がお届けしました」と表示するし「チップを贈る」ボタンを押すとチップは贈らずに店舗の評価ができる。そしてWebサイトからチップを入力しようとすると金額欄に何も出てこないしフィードバックもないのに実際にはチップが贈られるし画面を見ても確定するまでその実際に贈られたチップの金額が分からない(贈ったという事実も認識できないし訂正もできない)。
2024/4/12 追記 みなさん反応や情報ありがとうございました。一覧に不足していた作品を追加しました(除外条件を満たすものは除く)。追加した作品には 🚗 がついています。また、皆さんの反応からも、ドラゴンカーセックスという概念はすでに多くの人が知っていることが伺えます。
こういうやつ
・りんご
・バナナ
・マンゴー
・みかん
・グレープ
____
え、知らんの?ちょいちょい見かけるけど
これは選択として使ってないけど
https://www.google.com/maps/place/%E4%BB%A3%E5%AE%98%E5%B1%B1Candy+apple+%E6%9C%AC%E5%BA%97/@35.6520479,139.7046341,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1sAF1QipPjZgtXp99lwBvTPZzpF3Jm3vJt2INLCw4M-JRO!2e10!3e12!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipPjZgtXp99lwBvTPZzpF3Jm3vJt2INLCw4M-JRO%3Dw203-h270-k-no!7i2160!8i2880!4m19!1m9!3m8!1s0x60188bd86120f93b:0xa12a76a4b5c5d598!2z5Luj5a6Y5bGxQ2FuZHkgYXBwbGUg5pys5bqX!8m2!3d35.6520479!4d139.7046341!9m1!1b1!16s%2Fg%2F11h4g1p30z!3m8!1s0x60188bd86120f93b:0xa12a76a4b5c5d598!8m2!3d35.6520479!4d139.7046341!10e5!14m1!1BCgIYIQ!16s%2Fg%2F11h4g1p30z?entry=ttu
左のメニューに使われている
あとアート系のアプリ(Art Sticker)で前やってたんだけど、今みたらやめたみたい
他にも何件か見たことがある、おしゃれ上級者(悪く言えばデザイナー独りよがり)界隈でよく見る
これ、どこから来てるんだろうね
調べても出てこないや
____
相当ニッチなのか、界隈が違うのか(例えば国や時代や文脈など)
ブコメですらそんなに事例でてこないってことはよっぽどだなw
まあこんくらいニッチだからこそ、遭遇すると一旦ビックリするよね
自分は最初バグかと思って教えてあげようか右往左往したくらいにビックリしたから印象に残ってた
でも見た目ばっかり優先で使いにくいWEBサイトって前より減ったよね
いいこと
___
現在選択している→選択できない→取り消し線 っていう主張がしっくり来た
currentだけグレーにするUIもあるし
ヨドバシカメラで注文するとデフォルトではゆうパックで商品が届く。
調べると、ゆうびんIDなるものに登録してe受取チョイスを使えばコンビニや宅配ロッカーが使えるようである。
とのことだったが結果として使えなかった。
だから同じことをしようとしている人がいるなら無駄なのでやめておいたほうがいいです。
と、わざわざ書くのはこのサービスに登録するための手間がなかなか面倒だからです。
ゆうびんIDに登録するためにはwebサイトで住所氏名を登録したのち、
その簡易書留は当然、昼間不在の増田は受け取ることが出来ない。
そもそも不在だから、コンビニ受け取りや宅配ロッカー受取をしたいのに、その登録をするためにまた不在通知をもらうことになるという矛盾。
そして面倒な手続きをしたのちに結局はヨドバシカメラ発送の荷物では使えない。
https://marshmallow-qa.com/ もそうだけど、WEBサイトでストレージを使う必要なんてないだろ。
anond:20240324030115 へつづく
https://www.dtmstation.com/archives/60711.html
投稿締切から半年くらい経って「そういえばあれ結果どうなってんだ」と思って調べてみたら
コンテストページごとコンテスト企画してた会社のwebサイトが消滅してた
締切前にも「申し訳ないが投稿してもらったファイル消えたからもう一回送ってくれ!」みたいなやり取りもあったりして
めちゃくちゃ適当なコンテストだなとは思ってたけど流石にこの結果はちょっと引いた
「本買った人対象にコンテストやりまーす!」とか言って本売るだけ売っといて(その後参加資格が本買ってない人にも拡大されたけど)
そのまま飛ぶ人間の本売ってるのがリットーミュージックだということはよく覚えておきたい
最近、工数のかかりそうな仕事が舞い降りて、必死になっております。
こういう場合は、見積もりをクリティカルパスの3倍以上にでもしておけばいいのです。
さて、最近趣味を探していた私ですが、何をするにも気力や体力を使うので「食べる」ことが趣味になってしまいました。
といっても、歩きと電車で1時間以内に行ける範囲になるので、店も限られてきます。
トマトラーメンはお気に入りですが、こればかり食べると飽きそうなので他のバリエーションもほしいですね。
インドカレー屋に行くとたまにコカインのような草が入っていて信用できないので今は行っていません。
マクドナルドもお気に入りでしたが、最近は賃上げのせいで質(大きさ等)が落ちています(気のせい?)。
ところで、Dota2というゲームがあるらしいですね、Ubuntuでも実行できるらしいです。
やってみたいと思ったのですが、やはりこれも「気力」を使うのでなかなかやる気が起こりません。
ついこの前まではギターをやっていましたが、近所に下手な演奏が響くと思うと音害だと思うのでやらなくなりました。
「なにかおもしろいプログラムを作る」というのも趣味にできますが、プログラミングは仕事だけで十分です。
自分のミクロ経済学の勉強ノートを公開したWebサイトを作ろうとも思いましたが、やはり「気力」が足りません。
気力がなければ趣味につながらないようです。厳しいですね、世の中は。
ある研究室が博士課程入学希望者の受け入れに年齢制限をかけていることがX(旧Twitter)上で話題になっている。賛否両論あるが、ここではタイトルの通り「研究室が博士進学希望者と適切にマッチングするにはどうすればよいか」について考察する。
PIになるためには他のPI候補者に勝る業績が必要である(注1)。業績とは、具体的には論文であり、論文の数と質が共に重要で、それらが多く、また高いほど競争で有利になる。
当然のことながら、論文を発表するには研究をする必要があり、研究をするには資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が必要である。ひとたび論文を発表できれば、その論文を元本にさらなる研究費を調達でき、研究に必要なヒト・モノを揃えることができる。また他の研究機関との共同研究を通じて情報を得、さらに質の高い研究を行いやすくもなる。すなわち過去の業績は複利的に作用し、今後の業績にも影響を与える。
これは資本主義の挙動に似ており、業績を複利的に増やしたい場合は投資期間を長くできた方が有利である。すなわち、若年のうちからアカデミア業界に身を置いて、早期に論文を発表できたほうがPIになるには有利である。
年齢制限を設ける理由について、その研究室のWebサイト上に詳しく記載されているが、まとめると以下4点に集約される。
1.過去の経験で、高齢の志望者に本気でPIを目指そうとする気概が感じられなかったから
4.最短で博士号を取得できる年齢(27-8才)から遠ざかるほど、今後のPIとしてのキャリア形成に不利だから
1.についてはあくまで経験論であり、一般化には議論の余地がある(注2)。
しかし2-4については第一章で述べたことも含めて、若年の方が有利であることは一般論としてある程度許容できる。こうしたアカデミア業界の背景から、研究室が受け入れ学生の年齢制限を設けることには一定の合理性が認められる。
大企業であれば、仮に採用者が企業側の求める能力とミスマッチしていることが入社後に判明しても、採用者の配置を転換したり、自社の研修プログラムを通じて長期的に教育を施すことはできる。一方で規模の小さい中小企業やベンチャー企業はそうした余力が大企業ほどはない。研究室の所属人数も多くて数十人程度の小規模組織であり、かつ毎年のように研究費の調達や論文発表が求められる。そのため教育やマネジメントにはあまり余力がなく、学生の受け入れに関しては受け入れ時点でいかにミスマッチを防ぐかがポイントとなる。
しかし非研究職の就職をしてから博士課程に進学を志望する者と研究室のマッチングは難しい。彼・彼女らは研究歴がないため、アカデミア業界の文化や、PIになるためのキャリアパスへの知識が乏しい。そのため行き当たりばったりな研究室選択になるリスクが、ストレートに博士課程に進学した者よりも高い(注3)。また研究室側も、研究歴のない候補者の受け入れはそもそもリスクが高いし、候補者は全国各地の、様々なバックグラウンドの人であるため自分の研究室を広告するにもターゲットが絞りにくい。またアカデミア業界内の知人を介した採用も難しい(注4)。そこでマッチングの成功率を上げるためにも、年齢制限を設けることは有効なように思えてしまう。
PIになるには博士号を所持していることがほぼ必須条件であることから、アカデミア業界では博士号を研究者になるための免許ととらえる文脈がある。かつ博士号は基本的に大学院でのみ取得できることから、大学院がPI養成所としての役割を一部担っている構造もある。そうであれば、大学院がPIの素養の高い候補者を選抜することは自然なことのように思われる。
しかしながら、大学院は本来学問を行う場であり、学問は自由に開かれるべきである。仮に若年であることがPIの素養の高さに繋がるとしても、それを理由に年齢制限を設けることには議論の余地がある(注5)。
タイトルに戻る。第一章・第二章では研究室側の都合を、第三章では博士課程進学希望者の置かれている環境と、マッチングすることの難しさを述べた。この現状でマッチングするには、研究室が年齢制限という方法を、Webサイト上で告知せざるを得ないことはある程度理解できる。そこで議論すべき点は第四章で指摘した。
ではどうすればよいのか。残念ながら明確な答えは導出できなかったが、いくつかの考えを列挙する。研究室側はもう少しマイルドな表現を心がける(注6)。候補者の面談から受け入れまでのプロセスを最適化させる(注7)。候補者を研究員として採用し、雇用契約を結んだうえで給与を支払う(注8)。候補者側は、なるべく事前にアカデミア業界に触れておく(注9)。また両者のマッチングを支援する第三者機関の設立も望まれる(注10)。これらの解決策は、少なくとも部分的には、研究室と博士課程進学希望者のマッチングに貢献するかもしれない。
研究室と博士課程進学希望者のミスマッチ問題は根深く、今回インターネットやSNSによって表面化したものと思われる。同様の経験をもつ者としては、この問題の解決を願ってやまない。
(注1)
業績以外にも本人の将来性や同業者からの評判も採用に影響するが、ここでは割愛する。将来性や同業者からの評判についても若年の方が有利であることはほぼ自明である。
(注2)
例えば高齢の方が職歴があるため、「本気で(ここでの本気というのは長時間研究するだけでなく、他のキャリアの選択肢を捨てた状態も指すと思われる)」研究に取り組まず、研究が失敗すれば前職に復帰するという選択を取れることがネガティブな印象を与えている可能性はある。
一方で博士課程にストレートで進学する学生の数は減ってきている。彼・彼女ら若年者は、博士課程進学と、就職を天秤にかけて就職した可能性もあり、必ずしも高齢であることだけが本気でPIを目指さなくなる原因ではない。また、そもそも博士課程はPIを養成することだけが目的なのかについても議論が必要である。
(注3)
Podcast「いんよう!」でも指摘されている通り、医者はそれ以外の理系学生に比べて、研究に関する知識が乏しいまま研究室や研究内容を選ぶ傾向が強い。それ以外の理系学生は、学部の卒業研究や修士を通じて研究業界のノウハウやキャリアパスを学ぶようであるが、医者は卒業研究もなければ修士もないため学ぶ機会に乏しい。
(注4)
例えば同じ大学の学部生や修士であれば、あらかじめ彼・彼女らを卒業研究や修士で受け入れて、研究活動を共に行うことで博士受け入れ前の摺り合わせが可能である。また候補者も卒業研究や修士で活動していれば、自分に合った研究室の情報が周囲から入ってきやすい。医者(あるいは非研究職)として働いている限りは、そうした情報は入ってこない。
またポスドクや助教以上の採用であれば前所属の教授から推薦書や意見をもらえるが、医者(あるいは非研究職)は業界が異なるため前所属からの推薦書や意見は少なくとも同業者のものよりは効用が乏しい。
(注5)
同様の問題は、医学部入試の女性・浪人生差別が記憶に新しい。医学部は医者を養成する場である一方で、医学を修める場でもある。当時は若年男性の方が医者としての素養が高いと考えられていたため、女性や浪人生の点数を不当に下げていた。秘密裡に点数を操作していたことに加え、学問の自由という観点でも批判が集まった。
(注6)
研究者の研究以外の発言が話題になることは、国内外でしばしば観測される。
(注7)
組織における採用については、Podcast「経営中毒~だれにも言えない社長の孤独~」に詳しい。
(注8)
給与を支払う一般企業やポスドク以上の採用においては、採用にあたって年齢制限を設けることは比較的受け入れられている。また大学においても、特殊事例ではあるが防衛医大は大学でありながら学生に給与を支払うシステムであり、応募資格に年齢制限を設けている。
(注9)
医学部には卒業研究がないが、自主的に研究室に通うことは可能である。またいくつかの医学部は学生を研究室に一定期間配属する実習をカリキュラムに組み込んでいる。
(注10)
一般企業であれば転職支援サイトやリクルーターが仲介してくれて、候補者と採用側のミスマッチのリスクを下げることができる。大学院進学において同様のサービスは存在しない。
ツイッター上で好きだったイラストレーターさんや漫画家さん、絡んでもらってたフォロワーさん等々が続々AI規制派発言をするようになっていってて辛い。吐き出させてくれ…
SNS上で見かける規制派の意見がマジで理解できない。何あれ?
規制派が「これは絵描きの総意です!」みたいなノリで言ってることに全然共感できない。
あの人たちは自分の中の絵描き像が大事で、自分の想定するようなスタンスでない絵描きのこととか想定もしていないんだろうな。
インターネット上の主張は主語がデカくなりがちとは言え、「この属性の人たちはみんな同じ気持ち!」みたいな態度キツいっす。
私も趣味で描いてる絵描きだけどあの人たちと同じ考えは全然持てない。
絵画の著作物でとりわけアニメ調や漫画調の人物イラストを別格の存在と思っていそうって言うか…
規制派の人がよく訴えてる「絵は我が子のようなもの。機械学習にかけられることは我が子をミキサーにかけられるような気分になる」みたいな例え話に一ミリも共感できない。
何故なら私は私の描いた絵に対して生まれてこの方一度も我が子だとか思ったことがないので。
絵は絵じゃん。
自分の絵を見て「よく描けた」「好きだ」とか思うことはあっても「これは我が子だ」みたいな感覚は湧いたことがないのであれ系の例えに全然共感できない。
絵を描く人間がみんな自分の絵に対して「我が子」と認識すると思わないでほしい。
と言うか、私が今までネット上に公開した絵について機械学習された可能性があることについて私は特に何の感慨も抱いていないんだけど。
「ふーんそうなんだ」くらいにしか思えないって言うか…
何も思ってないことについて「絵描きは怒るべきだ!」みたいな圧を感じるの怠い。
怒ってないことに別に怒れないよ…
イラストであれ写真であれ、画像データである以上はピクセル一つ一つに色の情報が乗ってるだけって性質は引き剥がせないじゃないですか。
私は機械学習の技術的な仕組みとかよくわからないけど、あれは「『人間』というタグが付けられた画像ではこの色情報を持つピクセルの横にこの色情報を持つピクセルが配置されている傾向にある」みたいなデータ配列の偏向を学習してるだけなんじゃないの?理解が間違ってたらごめんね…
そう考えると生成AIが学習段階でやってることは別にコラージュでもミキサーでも単純な複製でもなくない?
いや、機械学習、データ解析の過程で複製が伴うとしてもそれは権利侵害に当たらないと規定しているのが著作権法なのだろうけど…(法律の理解がガバってたらすまん)
未だに「生成AIはコラージュだ」みたいな誤情報を信じている人がいるのよくわからん。
データ配列の偏り方を学習してるだけであって盗んでもいないし切り刻んでもミキサーしてもいないよ。
あと「権利上の問題がある」「著作権的に違法だ」みたいな主張も謎すぎ。
学習権みたいな権利は日本の著作権法には規定されてないと思うんだけど。
どこの国の法律を見て言ってるんだろう?
私が不勉強なだけで実は日本の法律に存在するとかだったらマジで教えてほしい。勉強したいから。
著作権って単語を「自分の作ったものを好き勝手されない権利」って雑に理解しているのか?
あらゆる形での他人の利用を拒否できる権利ではないと思うんだけど…
たぶん「著作権」って単語を相手が怯む魔法の言葉だと思って使ってるんだろうな…
「外国では集団訴訟されている問題のあるツールだ」みたいな訴えもよくわからん。
外国で起きた訴訟はその国での法律で争われるのであって、外国の裁判で出た判決が直ちに日本にも適用されるとか無くない?
日本でも新たな法が作られるとかの時には海外の事例も参考にはされる可能性もあるだろうけど、日本の外で起きている事柄を根拠に「日本も倣うべきだ」みたいなノリがよくわからん。
と言うか日本での訴訟があるなら是非知りたいんだけどどなたかご存知ないですか?
著作権路線で生成AIを責めるならSNSの運用もちゃんとしてほしい。
生成AIに反対している人のツイッターアカウントを見に行ったら、著作権が切れていなさそうな漫画の切り抜き画像や映画、アニメ、TV番組のスクショ画像を引用の要件を満たさずに投稿していたりするのを見て頭抱えた。
生成AIを他人の著作物を蔑ろにするものと主張しながら自分はバリバリに他人の著作物の権利侵害行為してるのはダブスタすぎるでしょ。
あとpic it upとかの「自分で描け」的な主張に本当に賛同できない。
もし仮に私が「自分で描け」的な思想に賛同したら、それはありがたくも私のイラスト素材を購入し使ってくださっている方々に対して失礼じゃないですか。
自分で描く力や時間がない時、描き方がわからない時とかにそういうツールを使うって点で考えれば、手描きのイラスト素材も画像生成AIも役割として変わらないじゃん。
求めるイラストを作るためのツールを適法に使うことを悪だとする思想には私は賛同できないです。
というか、「自分で描け」「手描き詐称するな」みたいなご意見をお持ちの方々は、職務著作という制作体制が存在することについてどういう理論でその意見との整合性を取ってるの?
要は、その絵を自分で描いていないのに自分が著作者だという名目でその絵を発表することを非難なさっているんですよね?
でも例えば、漫画家さんが作画アシスタントさんを雇用して漫画制作に参加してもらう…みたいな制作環境はよくあるわけじゃん。
で、そうやって漫画家さんが指示を出してアシスタントさんに描いてもらった背景や効果、モブ等々は漫画原稿の一部となり、最終的に漫画家さんの名義で漫画雑誌やwebページ、単行本の形で発表されるわけじゃん。
そうやって作品が発表される際に作品に表記されるのって漫画家さんの名前だけですよね?漫画家さんが自分で描いていない部分もあるのに。(時々単行本の本文内でアシスタント名を掲載されている場合もあるけど雑誌掲載時はその限りでないですし)
自分で描いていないのに自分の名義で発表するというケースはこういう漫画制作現場の例に限らず世に無数にある。
著作権法では職務著作という名目で一定の条件下でそれを可能にする規定もあるんですが、「自分で描け」「手描き詐称するな」みたいなご意見をお持ちの方々はその辺の法律とはどういう風にそのご意見との整合性を取ってるの?
「自分で描け」「手描き詐称するな」という主張を通すなら職務著作についても非難することにならない?
知ってる上であんなめちゃくちゃな主張を言っていたとしたら主張のロジックがガバガバすぎるでしょ…
生成AI使用者を盗人、犯罪者呼びするのもやめといた方がいいと思う。
お手持ちの画像データはご自身の画像フォルダやネット上のサーバーからひとりでになくなったりしてないでしょう?
マジでお手持ちのデバイスから画像データが盗まれて消えたとかならサイバー犯罪だと思うから警察とかに相談した方がいいですよ。
第一、ネット上にアップロードした絵を複製されることが嫌って言うならネット上に画像をアップロードしない方がいいと思うのですが…
誰かがネット上にアップした画像を他人がネットを介して閲覧する際にはその他人が使ってるデバイスにその画像データが複製されるのはネットの仕組みとして当たり前にあるって言うか…
インターネットってものがそういう仕組みをしていて、尚且つイラスト投稿サイトやSNS等を利用して画像をアップロードする際に「あなたがアップロードしたものはこういう風に使いますよ」って規約に同意した上でサービスを使っているわけじゃないですか。
適法かつ契約内容に則ってネット上にアップロードされたデータが使われることに対して盗人、犯罪者呼ばわりするのは筋違いじゃないか…?
と言うか、どんなに正当な怒りがあっても他人に対して暴言を言うのは誹謗中傷とか侮辱になる可能性があるからやめといた方がいいですよ。
特定のイラストレーター風のLoRAが作られるのが嫌って気持ちも分からなくはないけど、絵柄や作風ってものには著作権の保護は及ばないし…
と言うか絵柄や作風にまで著作権を及ばせようとする規制派の主張は怖いっす。
著作(財産)権は著作権者の死後70年も効力を発揮する強力な権利じゃないですか。(団体名義での公表であれば公表後70年だけど)
そんなに長い期間似たような作風、絵柄での作品制作を規制するのはだいぶ無理筋では?
制作過程にAIを使用してもしなくても私は自由に絵を描きたいよ。
絵柄や作風にまで著作権の保護を及ばせようとする意見には賛同できないっす。
いわゆるimage to imageの手法でご自身のイラストが加工されたことに関しては、加工の結果の生成物が依拠性と類似性があると判断できるならば複製権等の侵害として使用の差止請求や損害賠償請求をすればいいのでは…?
そうした上で使用をやめてくれないのであれば裁判しかないかなぁとは思うのだけど…
裁判費用に関するカンパとかするなら私も多少は出すから裁判頑張ってほしい。
頑張って!頼む!
規制派の人たちって、法律やAI、普段自分が使っているネットやデジタルツールの仕組みへの無知と無理解から、新技術に対して不安や不快感を抱いている印象がある。
自分の作品を守りたいという気持ちがあるのなら、法律では自分たちにどのように権利が与えられ保護されているのかや、自分たちが普段使ってるツールや技術がどんな仕組みをしてるかについて知っておいた方がいいよ。
文化庁のホームページなら無料でそれ系の知識を漁れるし、もっと体系的に知りたいなら知的財産管理技能検定のテキストを読むのとかおすすめ。3級なら内容もだいぶ簡単だし。
つーかこの1年程SNS上で見てきた規制派のプロのイラストレーターさんやプロの漫画家さんたちが著作権法に関する基礎的な理解も無さそうな様子にぶっちゃけかなり驚いている。
プロでしょ?
我が子とか魂に例える程に大事なんでしょ?
グレイズとかえまもりってサービスの提供するノイズフィルターがあるらしいじゃん。
そのノイズフィルターかけてない画像をネット上にアップロードする行為を「(これをしていないと)あなたも無断学習による加害行為の加担者になります」みたいな非難を規制派の誰かがツイートしてるの見てだいぶキツかった。
私は自分で考えた上で別にそういうフィルターかけなくても問題ないと思ってるからノイズフィルターかけてないだけなんですけど。
それを加害への加担?はあ?言い掛かりすぎない?
前述したように私はネット上に自分がアップロードしたものが機械学習されようが特に何も思わないし、仮に機械学習されたくなかったとしても、元画像が肉眼で容易に判別できる程度のうっすらしたノイズをかけたくらいで機械学習防止の効果があるとは思えなかったからノイズ加工してないだけなんですけど。
効果があると信じてご自身でご自身の画像にご使用になるのは何とも思わないけど、他人が自分と同じように行動していないことを加害への加担とか言うのは失礼すぎない?
してない人間にだってしてない人間なりの感情や考え方があるんだよ。
愚痴だいたい書き終わったな。
彼らの思想では私のような絵描きがいることは想定されてないっぽいし。
何が嫌かって、私自身が何も思ってないし問題視もしてない物事について絵描きって属性だけで雑に規制派陣営から味方認定されて同士として振る舞え的な圧が感じられるのが嫌。
規制派の言ってることは創作の自由度を狭めることに繋がると思う。
この1年ちょっとで好きなイラストレーターさんや漫画家さんが続々そっち方面になってしまったのは本当に心の底から残念。悲しい。
私は「適法であったり個別に結んだ契約等に反しない範囲であるなら自由に好きにどんなツールを使って描いてもいいじゃん」ってスタンスの絵描きです。
だからこそ、自分の描いたイラストが誰かの役に立てばいいなって思ってイラスト素材の販売もしているのだし。
生成AIの登場や広まりに特に何も反対してない絵描きもいるってのだけ覚えていってもらえれば…
まぁこんな場所で匿名で愚痴ってるのは規制派によるネットリンチが怖いからなんだけどさ。
自由に好きなツールを使って絵を描いて公開してもネットリンチを受ける心配のない世の中になってほしいよほんと。
長々と書いたけど私も法律とか技術的な知識をその道のプロほど十分に知っているわけではないです。
技術や法律に関する記述が間違ってたり不足してるなって思ったら適当にコメントしてください。拝読いたします。
私もまだまだ勉強したいんで。
東京都葛飾区にある「四つ木地区センター」は、図書館や、音楽演奏ができる小さなホール、会議室などを備えた、葛飾区や周辺の住民にとって有難い施設の一つだ。
https://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1006723/1025547/1006724/1006751.html
難点は2つ。駅やバス停からそれなりに距離があることと、周辺の駐車場がすぐに満車になる点だ。
この記事では周辺の駐車場をいくつか紹介しておこう。すぐに満車になるが(大事なことは二度言う)。
料金は、極端に高いボッタクリのものは無かったはずだ。もちろん料金設定に差はあるが、気にしてはいけない。すぐに満車になるのだから(大事なことは(ry
書いてある順序はおすすめ順というか、車でこの順に回って行って(地図上を反時計回り)、最初に空いているところに停めるのが吉である。最安値を求めるのならこの順番にはならないはずで、上級者はアレンジしてみて欲しいし、アレンジ結果をコメントして欲しい。
https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001126.html
四つ木地区センターからの徒歩の道のりは恐らく最も近いであろう駐車場だ。駐車スペースは3台しかないので、すぐに埋まる。同じ敷地内に月極駐車場のスペースが沢山あるが、間違えてそこに停めないように。
国道6号を四つ木ランプから青戸・金町方面に行く途中で、左斜め前に入る道に逸れてから150m(体感)ほどの場所にある。
https://www.s-park.jp/map/50273
※アイパーク公式ではコインパーキングの案内をしていないっぽいので、このURLは別企業のもの。
四つ木地区センターからの直線距離では最も近い駐車場だ。6台停められるが、いつも満車なのに空車表示が出ている。バグってる。(不正な駐車方法をしている車両がよく止まっている、という可能性も考えられる)
https://www.s-park.jp/map/43495
※トーヨーパークも公式では案内をしてないっぽいので、このURLは別企業のもの。
これは前述のアイパーク四つ木第五の斜め前(北西側)に位置する駐車場だ。確か8台くらい停めれたはずだが、すぐに満車になる。たぶん一番安いと思う。
Webサイトは、非公式のものも含めて見当たらないし、Google Map にも Apple Map にも載っていない駐車場だ。Google Street View ではその存在を見ることができる。場所は、前述の「アイパーク四つ木第五」や「TOYOPARK第六」に入る細い道を、そのまま西に50mほど進んだ場所の右手にある。
住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目29-1」ということになるらしい。駐車スペースは4台ある。
Webサイト無し。
住所で言うと「葛飾区四つ木4丁目12-18」になるらしいのだが、ここに比較的新しい(恐らく2023年営業開始した)コインパーキングがある。国道6号から前述の「フルーツパーク四つ木4丁目」に行く途中に左手に見えるのだが、入り口が一方通行の向こう側にあって辿り着けない駐車場だ。
ここに行くには、前述の「TOYOPARK第29」を西に通り過ぎて、左手に「四つ木中学校」を見ながら進み、中学校の北西角のところで左折(もちろん左折後も左手に中学校がある)し、そのまま細い道を進んだ場所だ。
Google Street View 上では空き地、Applemapの Look Around では月極駐車場っぽい見た目(看板無し)になっている。
Webサイト無し。
住所で言うと「葛飾区宝町1丁目19-21」に相当するらしい。GoogleMap上ではちょっと位置がズレて隣戸のところに表示されている。AppleMap上には存在しない。
これは四つ木地区センターからは少し遠いが、道はとても分かりやすい。帰りにベルクスというスーパーで買い物して帰るのも一興。
住所は「東京都葛飾区宝町1-18-12」だ。7台入るらしい。筆者はここの存在をつい最近知ったばかりで、まだ停めたことも実物を見たことも無い。場所は前述のメトロパークの裏側あたりだ。
https://www.fruit-parking.jp/coinparkingmap/cat462/001227.html
前述の2件よりは四つ木地区センターに近いものの、車では入りにくい場所にあるので、巡回の想定順序では後ろに持ってきた。入り方さえわかれば便利かもしれない。
AppleMapのLookAroundでは満車の様子が見てとれるので、これだけ入りにくい場所でも満車になるというこの地域の過酷さの理解の手助けとなれば幸いだ。2018年に撮影されたというGoogleStreetViewの映像だと、4台中2台のスペースが空いている。すごい!!
https://stores.itoyokado.co.jp/153
見ての通り商業施設だ。駐車場が無料であるからこそ難しい。駐車場としてここのお世話になるのならば、家族と一緒に車で来て、家族にはこの店舗内でショッピング等を楽しんでもらっている間に自分は四つ木地区センターのお世話になる、などの道義的かつ常識的な行動が必須であると断言できる。決して、車を停めるだけの利用をしてはいけない。必ず、駐車時間に応じた常識的な金額の売上をお店に落として行こう。
なお、お店の営業時間には注意すること。時間外という理由で 入庫できない・出庫できない ことがあったとしても、お店に文句を言うのは御法度だ。
いや↓があったじゃん。Google使える?検索エンジンってやつなんだけど調べたい言葉を入れると調べたい事柄を含んだWebサイトの一覧が表示されるやつ。無責任な文をネットの海に放つ前にちょっと調べた方がいいよ。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001345&Mode=0
お前は本が好きなんだが、そういう言い方を始めるなら、好きなものがビジネスシステムなのかは、改めて考える必要もある。
俺も本は好きだ。
だが俺の読書趣味の大きな部分を占めているラノベは、多くがweb掲載の書籍化になるようになって、そうなると大好きな作品だからといって買うかはまた別の話になるよな。読めるのであれば、べつにwebサイトで良かったのだ。
俺は、別に大学時代関係の学術書や文学系の本も読むから、それは買うが、これだってなろうみたいな奴から無料で出力されるならほんまに買うのかどうか。
それはかつて不可分だったが、近い将来、分離し始めるのかもしれんのだ。既にそれは一部始まっている。