はてなキーワード: ftpとは
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ftp よりも ftpuser のほうがアクセス多いのちょっとおもしろい
git ユーザーは弊社プロダクトにありますわ。流石にパスワードではアクセスできないけども。
deploy も居そうー
admin 堂々の1位。正直 admin っていうユーザーのあるシステム見たこと無い。確かにわざわざ admin ユーザーで運営しているサーバーはセキュリティ低そう
lastb --file btmp --file btmp.1 | cut -d " " -f 1 | sort | uniq -c | sort -nr -k 1
40手前。学生時代にホームページといふものの作り方を学び、今もweb業界というか広告業界というかにいる。
当時は掲示板作って、カウンタつけて、同盟に参加し、aboutページにパソコンスペックを載せ、flashでオープニング作てenterボタン押させるとかして。
在宅勤務によって家でパソコンに向かっていると当時のことを思い出してホームページといふものを作りたくなった。
初期のHTML5とかWordPress、jqueryまでで知識が停滞しているので最近の流行りはなんなのよと調べてみると、headless CMSとかvue.jsとかnext?nuxt?とか。もう訳わかんなくなってた。
なんかさ、個人のホームページといふものは、ブログでしか成り立たなくなったの?FrontPageとかdreamweaverとかで作ってFTPでアップして、apeで掲示板作って、キリ番でした報告もらうとか、ドキドキしながら相互リンク申請したりとかしたいんだけど。そういうインターネットはなくなってしまったの?
私は今30台前半で90年代は小学生、中学生だった。あのときのインターネットは本当の黎明期ではなかったかもしれないけど、そんな感じがまだあった。
個人がホームページを手打ちで作り、掲示板を建てていた。httpが普通だったし、FTPが当たり前だった。Yahooの検索が正義だったしIEで見るのが当たり前だった。
そして誰も本名でインターネットをしていなかった。違法ファイルはありまくりだし、著作権など存在しなかった。ファイルを分割して画像に埋め込むツールとかあったりした。なによりもあのときのインターネットはネット先が誰かなど気にしたことがなかった。だから平気でクソみたいなことをやれたし、言えた。ほんと最低の時代だ。
それがいつの間にか、検索はGoogleになり、httpsじゃないと弾かれるようになり、Chromeが覇権をとって、違法ファイルは表から見えなくなった。
わかるよきれいになったよインターネットは、あの時と比べて。でもなんとなく歩きにくいんだよ。少し前に二子玉川は人生が正しくない人には辛いみたいな記事があったけどそれと似てるかもしれない。この原因はわかってる。ネットの先の誰かを気にしないといけなくなった、それが理由だ。現実が嫌でインターネットを見始めたのに、いつの間にか現実がインターネットを飲み込んでしまった。いまじゃ愚痴一ついうのに気を使う。こんな掃き溜めのような増田も2chもいつまであるかわからない、現実がすべてを飲み込むのも時間の問題だろう。
でもわかってほしい、自分が求めているのは深層webみたいな世界じゃないんだ。自分が求めているのは分化されていない、ありのままの、ごちゃまぜのインターネットが無造作にポンっと置かれていたあのときなんだ。
STBとはSetTopBoxの略称で、TVの地上放送や衛星放送をTVなどで視聴できるように変換する装置。
そして、スマートSTBとはインターネット放送に特化したSTBを指すことが多い。
代表的なものにAppleTVやAndroidTV、Fire TVなどがある。
つまり今回はAppleTVやAndroidTV、Fire TVを今更導入してみようぜ!って話。
「AppleTV?いやTVでYoutubeとか観れるだけだろ?パソコンで良くね?」という増田、君は概ね正しい。
しかしよく考えてみて欲しい。君のTVは何処に設置されているのか?を。
大抵の場合はゆったりリラックスできるリビングに設置されていて、ノートパソコンならまだしもデスクトップパソコンだと多くの場合はデスクなどの付近に設置されているはずだ。
デスクトップパソコンはデスクのそばにあるとゴロ寝で視聴することは難しいし、ノートパソコンだと迫力に欠けるのではないか?
スマートSTBはTVへ接続されることが前提であって、パソコンでの視聴に関する何だかモヤっとする部分を解消できるんだ。
最近のTVにはインターネットへの接続機能があってYoutubeくらいの視聴なら申し分なく可能であることが多い。
ただやはり格安のTVではそういった機能が省かれていたり、どうしても性能が控えめで操作の遅延が気になったりする。
更には、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は非常にハードウェア更新が難しいことも欠点だ。
そうつまり、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は古くなるんだ。
スマートSTBは外付けを前提としていて、性能や機能が古くなればスマートSTBを買い替えてハードウェア自体を更新することが可能なのは非常に大きい。
概ね正しいと言ったけれど、動画視聴はYoutubeだけでない。
Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、dtv、AbemaTV、Twitch...多くの動画プラットフォームがスマートSTBへ既に進出しており、そしてこれからも増え続けることが期待できる。
更には大抵はDLNAに対応しているに加えて、Sambaサーバー・クライアントを機能を提供するアプリもあり、既存のメディア資産を簡単に有効活用することができる。
当然、音声コンテンツもあってSpotifyでの音楽や様々なアプリでPodcastも聴ける。
ゲームタイトルすら配信されており、Bluetoothゲームパッドなどを接続してゲームも出来る。
というわけで以下に様々なスマートSTBの傾向を書いておく。ちなみに以下にあるものを全部所有しています。
スマートSTBの代名詞、高次元でバランスの取れた買って失敗なしのスマートSTB。
スマートSTBは廉価なローエンドモデルから数万円クラスのハイエンドモデルまで様々あるが、AppleTVはハイエンドに位置し性能に関して全くの不足感がない。
AppleのデザインしたUIはわかりやすく、操作レスポンスもヌルヌルサクサクとストレスを感じさせない点が好印象。ローエンドモデルではこうはいかない。
現行世代では4K出力が可能で、今秋にリリース予定のtvOS12でDolby Atmosをサポート予定。
Apple製品らしくApple AirPlay、iTunes Videos、Apple Musicなどにも対応しており、macOSやiOSとの連携も得意。
欠点は悪い意味でApple製品らしくストアへ配信できるアプリに縛りがあり、例えばWebブラウザが存在しなかったり、その他にコアなことをやろうとしてもアプリが存在せず、解決するにも一般的なユーザーではハードルが高いというのが欠点。
ちなみにこういう方向の解決方法は自分でアプリをビルドすることなので、最低限macOSが必要というのもハードルの高さに繋がっている。
AppleTVの対抗馬、ローエンドからハイエンドまで玉石混淆であり狙い目はハイエンドモデル。
SONY製TVに搭載されていたり、レオパレスにLife StickというAndroidTVが標準提供されていたりするけれども、大抵はローエンド〜ミドルレンジモデルであまり良い印象を持たれない傾向のあるスマートSTB。
特にAppleTVを体感済みのユーザーからはボロクソに叩かれる傾向があり、その理由はローエンドモデルではそもそも積んでいるSoCの性能が低すぎて操作レスポンスが最悪なのだ。
ただこれはローエンドモデルの話であり、前述したとおりに狙い目はハイエンドモデル。4K出力対応と謳われている数万円クラスのAndroidTVが大抵それ。
ハイエンドモデルであればレスポンスの悪さはある程度解消され、重いゲームもサクサク動く。
AppleTVとは違い、AndroidOSらしくストアで提供されていないアプリも自己責任でインストール可能で、ストアにもWebブラウザが提供されていて多少コアな使い方もできる。
GoogleプラットフォームらしくChromecast、Play Music、Play Movie&TVなどへ対応している。ちなみにマウスが必要だけどChromeブラウザやEvernoteなども動く。
Chromecastに対応しているのでGoogle HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
ハイエンドAndroidTVでオススメはnVidia SHIELD AndroidTV、Xiaomi MiBox3など。
「えっ?AndroidTVとは何が違うの?」と思うかも知れないけど、AndroidTV Boxはスマートフォン・タブレット用のAndroidOSをSTB端末へインストールしたもの。
当然ながらストアもスマートフォン・タブレット用のものが表示され、UIはタブレット用となる。
その名称の紛らわしさもあり勘違いされ易いが、Googleが公式に承認した製品ではない。
利点は価格の安さ、内部ハードウェアもスマートフォン・タブレットと共通の場合が多くありハイエンドモデルが求めるなら搭載しているSoCにSnapdragon800番台を選べば良いというわかりやすさがある。
スマートフォン・タブレットと同じアプリが使えるという利点もあるが、スマートフォン・タブレット用のアプリはリモコンに多くある十字キーでの操作を想定していない場合も多くあるので、アプリをまともに使えるか?と言われると悩まざるえない。マウスとキーボードを用意したらリモコンのみよりはまともに使える。
大画面でスマホゲームをプレイしたいというような需要にマッチするかも?ただし日本製ゲームの多くは縦画面だ。どうしても日本製ゲームをプレイしたいならTVを縦設置しようw
ただ最大の注意点を言っておくと日本製ゲームというよりUnityで開発されたアプリの中にはタッチ操作に対応しているけどマウス操作(特にドラッグ&ドロップ)に対応してないことがあるので注意だ。
ぶっちゃけ中身はAndroidOSなので基本的にできることはAndroidTV Boxと変わらない。Chromecast機能も使える。当然Amazon EchoやAmazon Alexaから操作できる。
Amazonらしくプライム系サービスをサポートしていてプライムビデオやプライムミュージックを楽しめる。
やはり最大の美点はプライム会員にありプライム会員だと安く買えたり前述のプライム系サービスを使えることだろう。
ただ最近はプライムビデオが他のプラットフォームに提供開始されたりしていて、プライムビデオ目的だけならFireTVじゃなくとも良いかもしれない。
Chromecast機能に特化したスマートSTB(って言って良いのかな?)。
VLC Media Playerあたりから自宅のメディアサーバーからChromecastへ飛ばすということも可能なので「TVでWebブラウジングしないしゲームとかしないし」という需要にマッチする。
Google HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
何でも自分でDIYしたい人向けスマートSTB界のダークホース。
ハードウェアとしてのスマートSTBとは違い、KODIは自由度の高い万能なメディアプレーヤー・サーバーとして位置する。
このKODIを使わなくなったノートパソコンやRaspberry PiみたいなシングルボードコンピュータへインストールしてスマートSTBとして使うわけだ。
DLNAやSamba、FTPなどに対応しており既存のメディア資産を活かせるばかりか、プラグインによってYoutube、Netflix、Spotify、Twitch、Play Music、Podcastなど欧米系の主要サービスに対応。
更には外部機器は必要だけれどTVの地上放送などをPVRして視聴・録画まですることが可能など何でも出来てしまう自由かつ高機能さ。
プラグインを自作すると事実上何でもできてしまうためハードルの高さはあるけど最強のスマートSTBプラットフォームになっている。
他端末のKODI同士で連携し制御しあったり、Webブラウザ経由でのリモートコントロール、スマートフォン・タブレット端末用のリモコンアプリもリリースされており操作性も申し分ない。
もっと加えてしまえばKODIはAndroidOSやAppleTV(自前ビルド必須)、AndroidTVやAndroidTV Box、FireTV、FireTV Stick、Windows OS、mac OS、UNIX OS、Linux OSなどクロスプラットフォームへ提供されているので、既製品のスマートSTBを買うとKODIも使えてしまうのだ。すごい!
何も考えずにストレスなく使いたいよ!
多少ストレスあって良いけどAppleTVみたいな縛りは嫌だよ!
食べログやWeb制作企業のアコギな商売のため、それらに不満を抱えているローカル小規模商店が多いとわかった
そこで(抜けはあるかも知れないが)一部の知識を提供しようと思う。
前提として「すべてこの情報でまるっと上手くか?」といえば「そうてないこともある」ことは留意しておいて欲しい。
流石に今どき!DOCTYPEから手打ちしろというのは酷すぎるので「静的サイトジェネレータ」を使う
わかりやすく言えば「ホームページビルダー」で、デザインテーマに合わせたWebページの雛形を生成してくれるもの
現在では静的サイトジェネレータと言うとGUIではなくCUIからWebページを生成してくれるものを指すことが多い
GUIの場合は「Webサイト作成ソフト」「Webオーサリングツール」と呼ばれることが多い
生成されたWebページが含まれたディレクトリをFTPアプリケーションでプロバイダのホームページスペースへアップロードするだけでWebサイトを立ち上げることが可能
早い話こんなのが簡単に作れる上に、最初からたいていはスマホにも対応してる
ttp://www.codeblocq.com/assets/projects/hexo-theme-magnetic/
ttps://sharvaridesai.github.io/hexo-theme-edinburgh-demo
ttps://themes.gohugo.io/theme/yourfolio/
ttps://themes.gohugo.io/theme/alpha-church/
ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-shopping-product-catalogue-simple/products/
ttps://themes.gohugo.io/theme/hugo-creative-portfolio-theme/portfolio/
ttps://event-jekyll-theme.github.io
ttp://jekyllthemes.org/themes/project-gaia/
ttps://portfolio-central.github.io/jekyll-instagram-portfolio-theme/
ttp://mushishi78.github.io/one-page-wonder-jekyll/
ttps://jekyller.github.io/online-cv/
「久々にその固有名詞見たわ」「古いバージョンなら持ってる」と言われそうなド定番
オープンソースなWebオーサリングツール。無料だけどホームページビルダーやDreamweaverに比べると使いにくい
日本語情報も豊富なRuby製静的サイトジェネレータ。他者へ質問しやすいというメリットもある
Node.js製の静的サイトジェネレータ。もう既にNode.js環境があるならアリかな?
Go製静的サイトジェネレータ。シンプルな機能とWebページ生成までの高速性が売り
「どれが良いか?」と問われると「どれが良いってことは無いんだけど、情報の豊富さならJekyll、Webページの生成の速さならHugo」というのが答え
合わないと思ったら別の使えば良いとは思う
プロバイダのホームページスペースにはFTPアプリケーションによるアップロードを行う
定番の「FileZilla」や「FFFTP」あたりを使っていれば間違いない
プロバイダがサーバサイドスクリプトを許可していない限りコメント機能の実装は難しい
しかし、需要があるところには供給もあり「DISQUS」というコメント機能が使えないWebページにコメント機能を実装させるWebサービスがある
Twitter、Facebook、Google+などのSNSアカウントがあれば書き込むことができる
静的サイトジェネレータ名にDISQUSと加えてググればたいてい情報が出てくる
ちなみにWindowsではWSL環境でUbuntu上にHugoなどを構築すると楽
CLIが苦手な人は従来通りホームページビルダーやDreamweaverを使えば良いと思うが、CLIの利点はGitなどバージョン管理システムで管理しやすく、今後レンタルWebサーバへ移行しても、容易にそのままホームページを移行できるというメリットがある
WordPressなどのCMSには良い部分が多くあると思うし、顧客が追加要望ばかりしてアホすぎるという意見もわかるし、メシの種だからあんまり触れてくれるなというのもわかる
キーボード叩いてると突然ウっとなって涙がじわじわにじんでくる。きっかけはよくわからない。
涙がにじむとトイレにこもってできるだけ涙を排出し、自席に戻る。
涙が出るたび一々トイレに行かなければならないのが面倒くさい。
涙を出しきったつもりで自席に戻ってもしばらくは残尿みたいに止まらないのも面倒くさい。
そういうのが一々面倒くさいからそのまま涙流しながら仕事させてほしい。
なので泣きながら仕事してたら変に心配されてしまうと思うが、でももうデフォルトで涙がでてくるため
自分としてはなんかあくびとかくしゃみとか居眠りぐらいの位置づけであり、あまり気にしないでほしい。
居眠りしながら仕事してる人間もいてそれが黙認されてるくらいゆるい会社なので
泣くことも許してくれないかなあとおもう。
きっかけはエンジニアのおじさんに理系特有の早口でしゃべられた上長文赤字のメールを送りつけられたからだとおもう。違うかもしれない。
そういえば職場で始めて泣いたのはおじさんからバカでかいフォントの指摘メール送られてきたときだった。
なんでこんなにおじさんから圧かけられがちかというと、この分野の知識が本当に本当になく不勉強だからだ。
弊社はメガバンク系SIer会社なのだが、自分は最近までwebアプリの開発を担当していた。eclipseでjavaでjQueryでUNIXでshellだったのだ。
それが今のチームに異動となり、分野は一変、メインフレームでzOSでcobolでファンクションキーになったのだ。
最初はわからないことが多いけど弊社主力の分野なので頑張ろうと思った。社内研修かたっぱしからでてメインフレームで遊ぼうよんで
がんばってついてこうとした、でも座学だけでは知識は身につかなかった。
手を動かしたかったが、Sierとはコードは書かないし資源引き揚げもしないみたいだ。
そういうのは製造委託先のエンジニア達の仕事で、では我々は何をするかというと、エンジニアさんの作った内部設計書、
テストケース、成果物一覧、スクリーンショットを確認するのである。
でもそもそも何が確認観点で何がまちがってて何がどうなってれば正しいのかよくわからないのだ。
自分の会社の上司先輩に聞きたかったが、ある程度スキルをもった上司先輩は業務に忙殺されておりもはやふだんどこにいるかよくわからない。
というのも近年弊社では超大規模プロジェクトが発足しており、
ある程度スキルをもった人間はそちらに根こそぎもってかれてしまっている。
自分はメインは運用・保守・メンテナンスチームなので、そういう上司先輩とは関わりがない。
またこのプロジェクトでごっそり人がもってかれてるためメンテナンスチームの人間が少ない。なのでとにかく一人あたりの作業が膨大なのだ。
そして作業内容は前述のとおり。委託先のつくった成果物をチェックし、品質関連の定型的な資料をつくり、承認する。
なにをみたらよいかわからない成果物がどんどん送られてきてどんどんチェックしなければいけないのがつらい。
なにをしたらいいかわからないことをどんどんしなければならないのがつらい。
同じメンテナンス担当の先輩にきいてもよくわからないと返答がきたので
いまさらなにをそんなこと聞くんだみたいな雰囲気をにおわせながら
理系特有の早口でいまさらそんなこと確認しても意味ないですっていわれたからもうめんどうくさくなってしまった。
でもかつてはソースかいてテストして資源ひきあげする立場だった身をしては、ちゃんと確認したい気持ちがある。
でも同時に、とんちんかんな質問する担当者に対してエンジニアがイラっとする感覚も容易に想像つくので
もうなにもかもめんどうくさい。
明るくない分野の仕事をてさぐりでやらなければなければならないのがめんどうくさい。
チェックシートに日付をひたすら埋める仕事がつらい。※つじつまをあわせるために、全て同じ日付にしてはならない。
これらをやらなくてもどうせシステムはちゃんとうごくのがわかってるから尚つらい。
かつてソースかいてテストしてた時代は、ネットにあふれるイシキタカイキラキラサイシンギジュツブログと
自分が担当しているつまらなくぱっとしない時代遅れのwebアプリに不満を感じていた。
テストといってはひたすらスクリーンショットを延々と印刷する作業にいったいなんの意味があるのだろうと思っていた。
昨日Qiitaでメインフレーム関連の記事をあさっていたところ、zOSではteraTermによりUNIXライクな操作ができることを知った。
また、ftpが使えることも知った。ということはffftpが使えるかもしれない。希望の光に見える。うれしい。すごくうれしい。
USSが使いこなせればもうすこしこのメインフレームまわりに馴染みやすくなるかもしれない。
※補足
転職かぁ
ある日、自宅でサーバー作業していた際にFTPのアプリを使用することになって
僕に降り掛かった恐ろしい話をひとつ。
まず前提として面倒だからルート権限(幾つかのドメインにまたがって操作可能)で作業していました
これがそもそもの間違いでした。ちゃんとドメインごとにftpユーザーを作成しましょう。
FTPアプリでサーバー側のドメインのフォルダ一覧から色々とドメインのフォルダみていたら
なんとなしにその内の一つのサイトをブラウザでひらくとエラーになっていた
「何もしてないのに壊れたぞ?」
あわてて顧客にはサーバーメンテナンスと通知をしたあと、原因を探ると
どうやらドメインフォルダを色々のぞいていた際にワンクリックのつもりがドラッグアンドドロップを行っていたらしく
ログを見るとドメインフォルダごとどっかの適当なフォルダにぶち込む操作を行ってしまったのでした
で治ったというお話でした。
終わり