「Fire」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Fireとは

2023-04-14

anond:20230414110723

こういうの見ると辛い。文体が違うから元増田じゃ無いと思うけどな

つか元増田もいつものなりきり増田だと思ってるけどな

会員制のホテルは割と会社福利厚生他で泊まれ

東京きて日本にもエスタブリッシュメント存在しているんだなを実感したいなら

松濤とか行くといいと思うよ

エリートリーマンFIREがどうたらって言ってる横で、40億の家が売られてたりするし

松濤1(神泉駅) 40億円の一戸建て情報

■面積約235.75坪の広大な土地

京王新線神泉」駅徒歩5分

■閑静な住宅街に佇む令和3年新築未入居物件

間取り 5LDK+3S(納戸)

 

沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地

 

そもそもこういう桁違いなの抜きにしても、永住前提の邸宅グレードのマンションは最低4億からだし、

エリートリーマン高級官僚勤務医やインハウスローヤーや町弁程度の収入じゃ無理っすね

 

あと、高給住宅地方民に認識がない住宅エリア武家エリア文京区高台渋谷区目黒区中央区のあたりには、

開業医でも厳しめの家建ってるぞ

 ↓

エリートリーマン高級官僚勤務医やインハウスローヤーや町弁程度の収入じゃ無理

いや本当に、年収千万でまったく無理だよね。その手の高級住宅地も高級ホテルも。

庶民が思いうかぶ金持ち」のイメージがまさに「エリートリーマン高級官僚勤務医やインハウスローヤーや弁護士」だけど、そんなの所詮は「高級な労働者」で、

本当の上流階級ってのは労働から離れたところにいるんだろうね。

 

うちの地元だって地元スーパーオーナー創業者の孫)とか、全国的には無名だけど豪邸に住んでるもん。

人を使う立場、買ったのではない大きな財産土地金融)を持ってる立場こそが本当の富裕なんだろうな。

 ↓

いやだから会員制のホテル会社福利厚生ほかで泊まれるぞ。一般人でも割と泊まる

起業してれば桁違いの金持ちじゃなくても税金対策で買うこともあるよ

 

ただ、40億の家はフツーに無理でしょうね。鳥山先生ならイケる?レベルの家がフツーに売られてる日本恐ろしい

 

ケタひとつ外して永住できる(資産価値暴落しない)邸宅グレードの家(4億以上)も

エリートリーマン高級官僚勤務医やインハウスローヤーや町弁じゃ厳しいでしょうね

属性フル活用して投資成功してればイケるか?くらいか

増田の言う通りただの労働者からな、彼らエリート

anond:20230414105308

50000を投資に回す

控除されて年3%ずつ増えていく

1年で60万

雪だるま式に3%は増えていき10年で貯金1億達成

その金でfire投資家の道に

年7%利益倍プッシュ

10年で資産は5億到達

ここまで来ればあとは安定株に投資し、配当だけで年間300万の収入

少な目ではあるが貯金があるという心の余裕が安心させる 3マス進む

新しい生き方をサーフしてゴールした文章を作ってください。

大学卒業してからフリーターをしながらIT系資格を取得、高級派遣社員として時給5500円で東証一部企業渡り歩き1億円貯めてFIREした。

2023-04-13

anond:20230413115641

それFIREじゃなく、昔で言う隠遁とか隠居ってやつだよなあ

昨日のNHKFIRE特集

その中で「今の仕事続けるのが嫌すぎて倹約に次ぐ倹約で金貯めてFIREしようとしてる」「賃金が下がるかもしれないか転職もできない」みたいな家庭が紹介されてて、そんな保守的な奴がやるもんちゃうやろFIREってと思ったんだが、俺の考えが古すぎるのか?

申し訳ないけど「次の仕事が見つかるかわからいから、もっと状況が悪くなるかもしれないから、今の職場が本当につらいけど転職できない」みたいな奴が、仮に1億貯まったとしてもFIREに踏み切れると思えんのだが。

2023-04-12

さっさとFIREして田舎に広い土地を買ってジョギングクソゲー開発だけしていたい・・・あと子供を片手間に育てたい・・・

2023-04-10

[]

昨年度について

PF 0本→0点

○○不○○だが、委託案件があったので、¬0点。

というかこんなことで点数付けしたりされたりってのをやめたい。セミFireしたらそういうのからリベレートされるんだよな

2023-04-09

専業主婦希望の女の気持ちが分かった

要するに貧乏Fire生活したいんだよね。

独身中年の残りの人生ちょっと体の元気な老後と変わらん

39歳、独身小梨年収600万、地方都市在住、フルリモートワーク、金融資産3000万

FIREするほど金はないし独身貴族って程稼いでもいないんだけど

仕事正規雇用特別忙しい訳でもなく普通趣味は適度にエンタメ消費してればそれでおk

今の生活全然不満はないけど、こんな感じで可もなく不可もなくみたいな生活して、

あと残ってる人生イベント自分が年取ることと親を看取ることくらいしかないと考えると、もう老後と変わらんやろと思う

老後といっても悠々自適趣味に生きるとかじゃなくて、定年後の再雇用とかシルバー人材なんちゃらで働ける間は働くって感じの老後っぽいけど

結婚とか子育てとかあると40代50代でも人生イベント色々起こるけど、独身小梨はこの後自分と親のことだけ気にしてればいいってのはお気楽というか張り合いがないというか

まあ今後何があるかわからんけど、当面は何もなければ居心地のいい安定した生活がずっと続くっていうのはとても幸せなことだとは思う

でも将来に楽しみとか希望とかは特にないよね

2023-04-08

anond:20230408212335

元増田です。

1年ぐらいFireしてみたんだけど、

さすがに稼げるうちに稼いどかないと、みたいな焦りが出てきて、

フリーランスを始めたってかんじ。

やってみてわかったことが、

稼げはしたんだけど、長続きはしないな、というのが率直な感想でした。

anond:20230408211301

あと2年しかないじゃん

でもその後でも体力に応じてすればいいから完全FIREでなくてもいいのか

追記あり独身貴族はどう金を使うべきか【別にアドバイス求めてないよ】

追記】は一番下につけた。エントリ投稿してからホッテントリに入ったからだ。主に推してるソシャゲがそうバカにしたもんじゃないぞって反論なのでそこまで重要でもない。

ちなみに「アリスギアアイギス」は現在アニメ化しており

https://www.nicovideo.jp/watch/so42039421

4月10日からは1週遅れでニコニコ無料で観れるので上記URLチェックよろしく

【以下投稿時原文】

俺は37歳の独身貴族である

恋愛もした、婚活もした

だが、懇意にしてた女性は皆「比較検討した結果、結婚したい相手あなたではない」と俺を滑り止めにした。

それはもう終わった話なのでいい。独身人生を終わる決心はしたから、これ以上触れる話ではない。

独身貴族として人生をどう使うか

さて、ここから人生をどう使おう。

婚活女性とのデートもする必要がなくなった。十分経験したしもういいやと思ってもいる。

ここであえて、今まで細かくつけていた家計簿をつけるのをやめた。投資も一切やめた。月々増える総資産の把握もやめた。何を始めたかというと、散財だ。

なぜなら、俺は誰にも自分の蓄えをたくす相手がいない。養う相手もいない。なら、我慢してた分散剤しようと決めた。

まず、風俗キャバクラ系統の娯楽は一切行わなかった。理由簡単だ。もう女性は懲り懲りなんだ。

で、何を始めたかというと

こんなオタク趣味に全ツッパした

で、2年経った。

あえて放置していたメインの銀行通帳に久々に書き込みをした。

預金残高は300万円増えていた。

まだ散財が足りていないようだった。赤字にはほど遠い。

ここからどうするか

俺は妻子がいないし持たない。

しかし、大金は持っている。

でも投資のような気苦労をする気もFireかいうのを目指す気もない。

今より散財するにはどうしたらいいか考えてみた

ここらへんがいいだろうなと思う。

自分なんかよりも、世の中にはものすごい才能を持っている作家がたくさんいる。

そのfanboxに課金をして、糊口をしのいだり新たな創作の糧にしたりしてほしい。

当面の目標は、60歳から80歳まで働かずに悠々自適に暮らせるだけの資金は確保した上で

ありあまるお金応援したい作家企業へと届ける事に腐心すべきだと思っている。

今、応援しているのはアリスギアアイギスというゲーム

コロプラ社・ピラミッド社・コトブキヤ社・グッドスマイルカンパニー社・TAITO社のコンテンツ

このゲームにじゃぶじゃぶ課金してフィギュア音源書籍アニメBlu-rayを買って

ソシャゲがずっと続くように支援したい。

そして、アリスギアの絵を描いている絵師さん達にfanboxで支援をして

独身貴族としての責務を果たしたい。

俺の人生は一生、その時々の好きと、人生の快適さに捧げたいと思う。

【以下 追記

まず反論

ソシャゲ会社が儲かったって何のイノベーションも起きんからやめろ

あれは反社が儲かるのと変わらん

そんなのより寄付しろ

ソシャゲ課金して文化が育つか?

ソーシャルゲーム全般に対する偏見もあるだろうけど文化が無いソシャゲもある事も事実なので「アリスギアアイギス」の文化的な要素を語らせてほしい。

もちろん語っても「そんなもの文化じゃあない」と言われるかもしれないがそれはそれだ。

まず、今作の音楽担当は「ZUNTATA」なんだ。

ZUNTATAについて俺の言葉で長く語ってもいいけど

https://zuntata.jp/about/index.html

ちゃん公式にわかやす説明があるからこれで十分だと思う。

リンク先を読みたくない人向けに超平たく言うと「スペースインベーダーを祖とするTAITOサウンド部門」がZUNTATA

1983年スペースインベーダーから続く日本ゲームサウンド歴史文化が今ちょうど担っているのがアリスギアアイギス

グルーヴコースター電車GO!にもハマった自分としては、「ZUNTATAなんて、ゲーム音楽なんて、文化だとは認めないし反社会的だ」なーんて言われたら、ちょっと待てよってなります

音楽の話はここまでにして

アリスギアアイギスにどう文化があるかと言うとデザイナーの面々だ。

このそうそうたるメンバーだけでも俺にとっては文化だ。

デザイナーイラストレーターについてはどこのソシャゲだってだいたいすごいメンバーなんだけど上記メンバー自分にとっては正に青春の煌めきそのままで

そんな彼らの最新作がアリスギアアイギスなんだ。

次に立体物だが「鳥山とりを」が本作の立体物プロデューサー担当している。

https://colopl.co.jp/alicegearaegis/special/interview/interview2.php

かい話はこの対談記事を読めばわかるけど「鳥山とりを」がどんな人なのかを紹介すると(Wikipediaみたいなのも無いし)

そうして、日本では今、完成品の美少女アクションフィギュアであるfigma等のシリーズと並行して「美少女プラモデル」略して美プラがたくさんリリースされている。

これは間違いなく文化だ。

アリスギアアイギスはこの美少女プラモデル文化の一翼を担う存在であるメカプラ美少女という文化最先端の1つがアリスギアアイギスなんだ。

大金と言うには桁がだいぶ足りない様な

計算上は専業主婦子供を2人抱えて大学まで進学させたとしても余裕で生活できる収入があって

その収入を額面見ずにテキトーに消費しても娯楽だけだとなお余るんだなぁって。だからパトロンサイト登録して月々固定額をクリエイターへと募金しています。恵まれない人宛より、大好きなクリエイターお金届けた方が有意義だと思っているので。

総資産額とか書く必要いから書かないけど、老後穏やかに働かずに生きれる金額は俺にとっては大金で、それはもう溜まってます

後は余ってるお金を、薄く広く、様々なクリエイターへと届けて人生を潰したい。いや、謳歌したい。

id:plusqplusq

まぁやってることには何の反対もないし羨ましい限りなんだが、答えの決まってることに「どう金を使うべきか」なんてタイトルをつけるのは感心しないなぁ

俺はどう使うべきか考えて、オタク分野を牽引する数多の天才に捧げようと思ったか

他の独身貴族の面々も自分にとって輝かしいものに全ツッパしてみてほしい。

独身男性という泥を糧に大輪の花が長持ちしてほしい。

俺の使い方がもしも、貯金をし続けたが親になれる年齢を過ぎ去った人の参考になれば幸いだ。

id:world24

他人のために使うと幸福度増すと言われているよ。寄付とかさ。時間あるなら一緒に活動もしたりして。

なので他人の為に寄付していますよ。

パトロンサイトってそういうモンなの。

月額500円とか1000円とかを作家に中継サイト経由して送金し続けてるの。

一度に高額送って終わりじゃなくて、小規模な金額継続的に。

その宛先となる作家給与が許す限り増やして楽しんでいます

id:hhungry

2年で300万の増加ってあまり多くないでしょ。何かあると1,000万でもあっという間になくなるぞ。ほどほどに貯金をした方が良い。

このブクマカに限らないけど読解力バグってるブクマカ多くて日常生活心配になる。

増やそうと思うのやめて、額面見ずに散財して、それでもなお増えてるからもっと散財しようって話に対して「2年で300万の増加は多くない」ってコメントするの100人が聞いたら99人が返しとしておかしいって思うよね・・・

他のブクマカでもトンチンカンな事書いてる人多いけど。散財はどうぞ自分お金で好きなだけ、貴方の考える最善の使い道で行いましょう。俺はそうしていますあなたもそうしていいんです。どうぞどうぞ

id:horita_ryo

なんか本気ではアドバイス求めてない気がする。1つだけ気になったのは、そこまで好きなコンテンツでも興味がない関連商品のことになるとあやふやになるんだなってことだ。 鳥山とりをはコトブキヤの人じゃねえ

タイトルで誤解させたかもしれないけどアドバイスは一切求めてないです

そして修正感謝です。ありがとうございます。「株式会社鳥山とりを」の代表であって寿屋社員とかじゃないんですね

フレームアームズ・ガールの作例記事とかコトブキヤブログに書いてたか

ここまでやって社員じゃないんだ・・・って

訂正ほんとにありがとうございます

id:ffrog

ブコメアドバイスなんて聞かなくていいアリスギアアイギスの話もっとしてくれ

アドバイス求めたつもり1gもないからみんな単に自分語りだと思ってた

アリスギアアイギスの魅力についてだけど

とにかく、古いゲーム文法ソーシャルゲームやってるのが好き

高収入でも意外と幸福じゃない理由説明する

例えば年収1000万〜2000万くらいの状態は羨ましがられるけど意外と幸福度は増えない

想像するよりも幸福じゃないだけで、まったく幸福ではないというわけではないので注意)

 

このくらいのお金解決するのはあくまで「不足」なんだ

貧乏だった時はやりたくてもやれなかったこ

生活の中でのあれがあったらなあとか、これがあったらなあとか

趣味でほしかったものが買えるとか

将来の不安が減るとか

 

そういう減点を解消できるくらいのお金なんだけど

減点を解消しても意外と幸福感がない

マイナス50点を0点に近づけることはできるが、そこから先はその人の素質でしかない

プラス50点にするにはお金以外の要素が絡んでくる

大体の不足を解消したあとで、つまり物質的に満たされたあとで、想像以上に心が満たされないことに気づく

こういうのって誰しも経験あるんじゃないだろうか

子供の頃買えなかったものをおとなになってから買って、満足はするんだけどそれも一瞬で、実はほしいと願っていた時の方が幸せだったのでは?的な

不幸ではないけど幸福かと問われると首肯する自信がないみたいな

 

欲望にも種類があると思うんだけど、「渇望」的なものは満たされるけど、それ以外が及びにくいと言う感じ

タバコが常に吸える状況に近いんだろうか?タバコ吸ったこと無いけど

 

もちろんお金をじゃぶじゃぶ使って+50点、+100点を狙う方法もあるが、そうなると年収1000〜2000万円は意外と足りない事が多い

特に人間関係はそうだ

自分の魅力を上げるためにはお金全然足りないし

ばらまくにしても足りない

それに時間もかかるが、時間は増えているわけではない(むしろ減ってるかもしれない)

 

収集癖や夢中になれる趣味がある人、ひたすら食欲ばかりある人はひょっとしたらいいかもしれないが、それはあまり収入に関わらないと思う

大体の趣味は600万円もあれば実現できるだろう(車とか貴金属は厳しいだろうけど)

1000万,2000万あってもそこの楽しさはあまり増えない

 

結局自力が問われてくる

特に1000万,2000万稼げば何か人生が変わるだろうと思ってがむしゃらに働いた人は、

意外と大した変化がなくてガッカリすると思う

果たして労力やリスクに見合っていただろうか?と自問自答するかもしれない

周りの反応も淡白で、称賛よりも嫉妬皮肉が多い

 

金銭的に甘やかされたい人はよってくるかもしれないが、他人を甘やかしたい人ってレアだと思う

例えば恋人を作って甘やかす手もあるかもしれないが、人間高収入に慣れるのは結構一瞬で

簡単に浪費家になり徐々に嫌になってくるだろう

もらって当然みたいな嫌なヤツになる

そうじゃない人はそもそも寄ってこない、だから自力が問われる

 

ひょっとしたら金を持ってて幸せにやってるやつを見て、「やっぱり金か」と思うかもしれないが

そう言うやつはたぶんそれなりの収入でも幸せにやるんだと思う

年収600万では不幸だけど、年収2000万では幸福人間」というのは少ないと思っている

 

でも多分だけど、年5000万以上稼げば、ちょっと変わってくるとも思ってる

そしたらFIREが見えてくるからね、自由時間が増えるのであれば自力は強化されるから

まあその頃には40代以上だろうからそこから何するんだと言う話でもあるけど

 

___

 

結論高収入じゃなくて資産家になりてぇ

2023-04-07

生活費によるけど現状で充分だと思う

似た境遇なので私の考えを書いてみます

元増田や皆さんの意見を聞きたい…

結論

4,000万+副業収入10万円/月で退職しても安心だと思う。

ただ生活費ライフプランによる。

子供がほしいかどうかは大きいと思う。

前提

生活費一人暮らしで月10万、二人で20

・全世界・全米のインデックス投資運用、年利6%想定

子供はほしくない、親の介護お金からない、今のところ健康

離婚しても経済的に困らないようにしたい(新婚なのにごめんなさい)

根拠

FIRE界隈でよく言われる4%ルールに基づけば、年間生活費120万の25倍=3,000万でリタイア可能

副業生活費を賄えるので、資産は取り崩さずに運用可能

=72の法則に基づき、元手の4,000万は12年後に2倍、24年後に4倍に増えると期待できる

=老後の蓄えとしても余裕あり

まり

副業しなくても投資収益で生きていける

投資がうまくいかなくても副業生活できるし、キャリアを繋いでいるので復職できる可能性も高い

副業投資もうまくいかなくても旦那さんが支えてくれるし、元増田資産旦那さんを支えることもできる

副業投資も家庭もうまくいかなかったら詰むけど、そこまで最悪を想定してたら会社勤めの場合も詰むので考えない 

精神的な部分

・人によるからからないけど、副業してたら仕事の話もできるし、ボランティアとか趣味とか、新しい繋がりをつくることもできる

個人的には応援したいし自分でも目指してる、素敵な生活だと思う

anond:20230406224854

2023-04-05

anond:20230405074221

ゆうて富豪FIRE確定でもなくば、あん税金を払いたくないのが人情ってもんよ

金が有り余ってたら税の大切さはよくよく理解してるので、なんぼでも税金払いますけどね

現実乖離した謎ストーリー作ってる連中はともかく、愚痴くらい許されていいやろ

 

そもそもこういうのに愚痴言ってない水準の奴らなんて鼻っから税金払う気ない対策を嬉々としてますやん

例えば、資産管理会社複数作って税率が高くなるラインまでの資産管理するとか、

タックスヘイブンとかあげたらキリがないし、節税専門のコンサルがいるしさ

ワイはこのくらいの儲けあったらちゃんと払ったるで?

2023-04-03

anond:20230403160034

パパ活FIREできるほど稼げるもの一流だけなんだと思う

俺が女だったら高校20代パパ活風俗で稼いでFire目指すのに

Fire目指してない女は何なの?

anond:20230403071226

FIRE話題でも、絶対ボケる」「暇すぎる」「一年で飽きた」みたいなことを言う人いるね。

やりがいとか、達成感とか、アドレナリンが出てないと幸福感を感じられないワーカーホリック多すぎ。

2023-04-02

anond:20230402175304

タワマン文学()とかもそうだけど、こういうの書いてバズらせてnoteを売り捌いてFIREしましょう!みたいな情報商材セミナーとかやってるもんなの?

2023-03-24

anond:20230324171753

会員制のホテルは割と会社福利厚生他で泊まれ

東京きて日本にもエスタブリッシュメント存在しているんだなを実感したいなら

松濤とか行くといいと思うよ

エリートリーマンFIREがどうたらって言ってる横で、40億の家が売られてたりするし

松濤1(神泉駅) 40億円の一戸建て情報

■面積約235.75坪の広大な土地

京王新線神泉」駅徒歩5分

■閑静な住宅街に佇む令和3年新築未入居物件

間取り 5LDK+3S(納戸)

 

沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地

 

そもそもこういう桁違いなの抜きにしても、永住前提の邸宅グレードのマンションは最低4億からだし、

エリートリーマン高級官僚勤務医やインハウスローヤーや町弁程度の収入じゃ無理っすね

 

あと、高給住宅地方民に認識がない住宅エリア武家エリア文京区高台渋谷区目黒区中央区のあたりには、

開業医でも厳しめの家建ってるぞ

2023-03-23

anond:20230322140707

そんなこたぁない。仕事をしなくてもよい身分であれば全く困らない。(とっととFIREして近い未来の激変に備えよう!)

2023-03-22

おいおい中学生の君!聞いてくれ!インフィニティーなコンテンツが見たくてたまらないんだ!オレ43歳で、氷河期ロスジェネ20歳代のときニートだったから、テレビ2ちゃんで浪費してたんだ。でも今はプロが作ったコンテンツがめちゃくちゃあるんだぜ!Amazonやネトフリ、ディズニープラス、読み放題のAmazon、近所の図書館でどんな本でもウェブで取り寄せられるんだ。それにゲームXboxゲームパスでたくさん遊べるのに、オレがしてるのはただボケーっとしてることくらいだ。なんでかって?朝早く起きて子供保育園に送って、夜は8時前に帰ってきて、あとは自由時間が2時間くらいしかないんだ。映画を見てても寝ちゃうし、最近うつ病にもなってるんだ。FIRE早期退職)っていうのがどうすればできるかばっかり考えて、FXでやったら妻に内緒貯金の一部分を使ってしまったんだ。自己啓発の「明日死ぬかもよ」って本を見たけど、「今から死にます真剣に死にます。」って書いてあって、3、2、1、死んじゃったよ……。あのときこれやっておけばよかったとか、あれやっておけばよかったとかって後悔すると思ったんだけど、全然そうでもなくって、死を受け入れちゃってたんだ。でも、後悔したいんだ。

2023-03-21

anond:20230321194244

資産全般が該当するかな。株主とかも。 

てとこで、俺も早く資産形成を仕上げてFIREして高見の見物といきたいね

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん