はてなキーワード: 雑談とは
「贅沢は敵だ」
雑談なのはわかるし、「そうだねー」って適当に聞き流してるけど。
内心、
毎日それでナイーブで「死にたい」って思いが脳裏を過ぎる生活をしてるんだよ。
何とかしなきゃいけないって浮き足立っている心を押さえながら今ある仕事を取り組んでるんだから一々話題にするなよ。
毎回毎回、ネガティブな事を言わないと気が済まないのか。
って思ってしまうものの、そんな事を喚き散らしてもかえって周りを心配させてしまう。
それもこれも、自分が家族を持てるくらい甲斐性がないのがダメなんだ。
嫌な思いばかり募っていく。
たとえば、会社の同僚・上司、取引先の方々の顔は覚えると思うんだよ
そして、どうでもいい雑談が必要になった場合に、それらをタネにその話を振ったりすると思うんだよ(相手に喋らせる)
実際に会話に使うかどうかは別として、趣味や誕生や社内で誰と仲が良いかも把握すると思うんだよ
会社の同僚・上司、取引先の方々の良いところ探しだってするかも知れない
プライベートで、会社の同僚・上司、取引先の方々に声かけられたら「あ?話しかけんな」って思うじゃん???
1円も給与が出ない上に偉い人に顔を売ることもできない社内の飲み会とか「ふざけんな金寄越せ、誰が行くか」って思うじゃん???
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!!!
職場の人間のディテールに興味がないし、メリット・デメリットよりも俺/私が好きか嫌いかを優先するけど、
飲み会大好き!!社員旅行大好き!!バーベキュー大好き!!!!
たとえばさ、プライベートで見知らぬ人としばし一緒に過ごさないといけなくなったとするじゃん?
当然プライベートだからお金が絡まない。途端にありとあらゆることがどうでもよくなると思うんだ
相手の良いところ探しをする気も起きないし、逆にイヤなところもカウントしない、だって微塵も興味がないから
仕事に役立ちそうな情報、雑学として面白い情報があれば記憶するけど、それ以外の情報は外見含めて数時間で忘れ去る
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!
笑顔で対応するかどうかはその時の本人の気分、または相手を気に入ったかによるけど、
自分にメリットがなくても相手の良いところ探しをしまくるし、自分に害がなくても相手のイヤなところを尋常じゃなくカウントしまくる!
なにを話したかは殆ど記憶しないけど会話の感情だけはふわっと記憶していて、相手の外見をかなり正確に長期間記憶している
後日、街中で声を掛けられて「誰だっけコイツ」って気まずい思いをすることになる
親族の属性と最近なにをやっていたか・興味を示していたかくらいは記憶するけど、それで終わりだと思うんだ、外見の記憶も曖昧
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!
属性と最近なにをやっていたか・興味を示していたかはよほど印象的ではない限り忘れ去るけど、
自分にメリットがなくても相手の良いところ探しをしまくるし、自分に害がなくても相手のイヤなところを尋常じゃなくカウントしまくる!
なにを話したかは殆ど記憶しないけど会話の感情だけはふわっと記憶していて、相手の外見をかなり正確に記憶している
後日、声を掛けたのに気付かなかった とか どこどこで見かけた とか言われてウゼーなって思うことになる
たとえば、付き合い始めたばかりのカップルがいたとする
おそらく彼女は、職場では「疲れた」の一言では済まさず、ちゃんと自分の状況を正確に伝えるとはずだ
彼氏のことが大好きで、大好きな彼氏に気遣って欲しいから、甘えているわけだな (伝えるコストを払わない)
対して彼氏の方
これが、役員だったり取引先の接待だったら 『疲れた』 になる前にまず声掛けをすると思うんだよね
『疲れた』の状況とニュアンスにもよるけど「ヤベ」ってなって予定を変更・休憩だってすると思う
彼女という安心出来る相手だから気を張ってないわけだな (気遣うコストを払わない)
こんな感じで双方がコミュニケーションに必要なコストを払わないんだよ
コミュニケーションに必要なコストを払わないと不毛なやり取りをしてお互いに消耗するハメになる
コミュニケーションに必要なコストを払う気がないなら最初から一緒に過ごさなければいいのでは・・・?
コミュニケーションに必要なコストを払わず不毛なやり取りをして消耗しても人と一緒に過ごしたいのが
傾聴系のカウンセリングって最初は緊張感があったけど実質的にただの雑談になってたな
しがらみのない相手としゃべること自体がメンタルに好影響を与えることもあるけど、それならカウンセリング以外にもいろいろと選択肢がある
休みの日にはお袋の世話をして家事をして終わり。お袋の買ってきた花を庭で育てている
仕事はルート営業。雑談をしながら良い話を持っていく。契約を他社に切り替えるという話がでると「そこをなんとか」と食い止めるだけの簡単なお仕事。
たまに食い止められなくて10歳くらい下の部長に叱られるけど、そんなにきつくは叱られない。きつく叱ってもしょうがないと思われているのかもしれない。
50代を越えると、「増田くんは結婚しないのかい?」という質問はパタリとなくなった。
異常独身男性だとみんな気づいているからか、そもそも子供部屋おじさんの家庭に興味がなくなるのか、老々介護の身である事に気を遣ってくれているのかは分からない。
けど、いつの日かバカにされることもなくなってから、すごく人生が楽になった。
いつの日からか、異常独身男性というポジションから母の面倒を一人でみている大変な人というポジションになっていた。
「大変になったら休んでも良いんだからね」
数少なくなった年上の上司、年下の管理職からそう言ってもらえるようになっていた
ある種「男としての価値が0になった話」と捉えられるのかもしれないが、ずっと男としての価値が0だった自分からすると、むしろプラスに転じている。
母はもうきっと長くはないと思うが、まだ元気で、毎日一緒に過ごしている。
俺は世間体を気にすることもなく楽しく仕事をして、休みの日には家事をして、花を愛でて暮らして、そうして、いつか死ぬんだと思う。
かわいい奥さんがいて、子供がいて、みたいな生活はもう手に入らないとは思うが、毎日が楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))
子供部屋おじさんでも、それなりに人生は楽しいのでみんな肩肘張らずに過ごすのがいいと思う。
追記:
昨日の深夜に「死にたい」と言う内容の投稿が沢山流れてきたので、
昔の自分に語りかけるように「そんなに無理しないで」と言う気持ちで投稿してみたのですが、
意外に反響があって少し恥ずかしくなってきました。すみません。でも色々コメント頂けて嬉しいです。
「そりゃあもっと楽しい人生もあったのかもなあ」と考えることもありますが、これはこれで楽しいですよ。
恋愛も結婚も一人暮らしも子育ても嫁姑戦争の仲介もしてないんですけど、この辺の話って今の自分にとっては
「牡蠣が食べれないなんて人生の半分損してるよ!」と言われた時と気持ち的にはそんなに変わらないんですよね。
「いやいや、食えなくても半分も損せんやろ」って感じの。
悲しいですが、いつかはその日が来るので今は亡くなるまではお母さんと生活を楽しむことにしています。
弟は結婚して子供もいるのですが、厄介になるのも申し訳ない(し、自分だったら絶対イヤ)ので、しばらく一人暮らしをしてから施設に入るんでしょうね〜
厄介なご老人がいないといいなと思ってますが、多分いるんだろうなぁ〜〜嫌だなぁ〜〜くらいの
全部してますが、動くベッドとかの便利な電化製品が大好きなのでサボっている自覚はあります。申し訳ない。
無くはないのですが、30代の時に無職だった時期もあるので、皆さんが想像しているよりかは無いかもしれません。
パラサイトシングルとか言われてバカにされてた時代と実態の生活はあんまり変わってないんですけどね。。
親が亡くなると子供部屋おじさんじゃなくなるんであれば、親が亡くなるまで粘るのが勝ちパターンのひとつなのかもしれないですね。同士の皆さんも粘りましょう。
1)仕事で異性と話すのと、公園でプライベートではなすのどっちが難しいか?
2)仕事で異性と話すのと、公園で雑談はなすのどっちが難しいか?
3)仕事で異性と話すのと、仕事で雑談はなすのどっちが難しいか?
増田や見てる人の参考になるかは分からないけど、相談はしなくてもいいから雑談を繰り返した方が良いと最近気付いた。
私がメンタルが悪くなるのは、おおよそ、失敗したら、まずい/怒られる/幻滅される/嫌われる(ひいては孤独になってしまう)という不安からなので、多少なんかやらかしても大丈夫という自信が持てれば多少改善する
その自信を持つために人と雑談する、という感じ。会社が不安なら会社の人とよく喋った方がいいんだけど、親しい友達や家族でもいい。ある程度信用できて居場所感が感じられれば。
ほんとはメンタルが悪くなる前からちょこちょこ会話した方が良い、けど結構難しい。
利害関係者(直接の上司とか、同じ仕事してる同僚とか、微妙な関係の恋人とか)は避ける。ダメな自分を出す必要はないけど、何もできない自分でも許してくれる立場の人と会話する。(仕事できない友達でも友達として楽しければOK、みたいなこと)
雑談は本当に些細なこと、日常のことでいいと思う。天気とか、家事とか、食事とか。店とか行ってしっかり話すのではなく、長くても10分くらいに。
ちなみに相談どころかあんまりコミュニケーションも取らないタイプで、落ちてる時はなんか愚痴を言って、大丈夫?とか心配されるもの面倒だと感じてしまう方です。
まあ気づいたところで実践するのは本当に難しいと思ってる。基本コミュニケーション面倒だと思ってるし。運動みたいなものだと思って半ば義務的にやっていくしかないかなあと。
通信制だが時には通学も必要で、地方から東京にわざわざ数日間通った。
当時ホテルの相場や東京の地理がわからなかった僕は、五反田の安ホテルに泊まった。
これはダウンタウンの松ちゃんが結婚した時の浜ちゃんのコメントで知っていた。
そしてこう思った。
せっかく一人で風俗街に泊まっているんだ。
直接店に行くのは怖かった。
王将でご飯を食べ、普段あまり飲まないビールを飲み、景気をつける。
思っていたよりずっと丁寧な対応。
思っていたよりずっと親身な対応。
確か指名なしでお願いをした。
今泊まってるホテルは門限ありの上、密会厳禁らしく、わざわざラブホテルを利用する。
お金が足りなかった。
焦ってコンビニへ走る。
幸いATMはまだやっていた。
本当にありがたい。
無敵感が凄かった。
そして、AVでしかみたことのないバスタブとガラス張りの浴室(後にこのホテルの設備がやたら良かったことを知る)、豪華なアメニティ。
ラブホテルってすげえ。
20分くらい待っただろうか。
嬢がやってきた。
だから僕は期待していなかった。
どんな太ったおばさんが来ても受け入れるつもりだった。
それくらいムラムラしていた。
でも、そこに現れたのは。
顔が地元で出会ったどんな人より綺麗。茶髪ボブが良く似合う。パーツが小さい。
背は160cmとドストライクで最高。
目が合うと笑ってしまう。
いっしょにシャワーを浴びた。
こんな綺麗な女性の手が僕の身体を、あそこを泡をつけて触っている。
そんな事実が信じられなかった。
そして身体を拭き拭きしてもらい、ベッドへ。
お姉さんはベビードールとトップレス、どっちが良いか聞いてくれた。
僕は半分遠慮してベビードールにした。
この店は今も贔屓にしてるが、この時以外ベビードールなんて提案されたことがない。
今思えばGJであった。
いよいよマッサージ。
それだけで僕はビクビク感じてしまう。
擦れるお姉さんの髪の毛もくすぐったくてたまらない。
お姉さんの細くて白くて綺麗な太腿に顔を埋めマッサージを受けたり、四つん這いにされ秘部をいじられたり。
それが終わって仰向け。
頭の中がはじけた。
こんな気持ち良いことがこの世にあるのか。
そう思った。
そして乳首舐め手コキで締め。
おさわりもキスもしなかったけど、それでも僕は幸福感で満たされていた。
帰りのエレベーター、遠慮してお姉さんと距離をとっていると、お姉さんから強引に手を繋いでくれた。
あぁ…こんなん彼女やん…お姉さん大好き。
多分ギリ年下かもしれないけど。
こうして初めての風俗は大満足の結果で終わり、ホテルの門限ギリギリになった僕は、急いで五反田を駆け抜けた。
泊まったホテルの受付の怖いあんちゃん店員も、この時だけは可愛い子供に見えた。
その一月後。
デリヘルに味をしめた僕は地元の繁華街に宿泊した際、デリヘルを呼ぶことにした。
そして部屋に現れたのは…
風俗は都会で遊ぼう。
ちゃんと高い店行こう。
中身のない雑談だぞ(100億回目)
気持ちは分かる。不満は残る。でもおっさんたちのほうがよっぽど
適応出来ていない。だから、チャンスがある。前世代でネットに適応
出来なかった昭和世代の話題がいまだに笑い話になっているが、今度は
リモートを前提とした社会活動を出来るスキルを身につけられるかどうか。
リモートでの議論から信頼関係を育み、利益を生み出せる集団を作り出せるかどうか。
リモートでもリアルとそん色なく娯楽が楽しめる環境をつくれるかどうか
授業中に大学で指定されたネット環境を使いつつ、LINEやDiscordで
友達どうしで相談したり雑談したりしつつ授業も出席できちゃうわけだからね。
今、社会に出ていて無理やりZOOMやっているひとたちをもう超えちゃっているわけだよ。
いわゆるパフォーマンス系の表現で筆者が最も嫌うのは、中の人の下品な日常が、容易に思い浮かぶような表現である。
ちなみに下品な日常といっても色々だが、個人的に下品に含めていいと思うのは、スレた態度というやつだ。
近年、このスレたスタンスが鼻につくのが、一部のVTuberだったりする。
彼らの雑談やゲーム実況、歌の合間のMC、どれもこれも聞いていてウンザリするが、特に女性VTuberにこれをやられると、心底ゲンナリなのだ。
しかも話が下品なだけでなく、声も大して魅力的じゃない(というかそこらへんの兄ちゃん姉ちゃんとほぼ変わらない)とか、何の冗談だという感じ。
でも、トップクラスの人気を誇るVtuberの中にも、こういう下品な手合が何人もランクインしていて、驚いてしまう。
そういうスレた話を好き好んで聞いてる人は、一体全体、あいつらの喋りの、何がそんなに面白いわけ?
そりゃ、いい歳した大人でスレている要素が皆無な人間なんて多分いないし、中にはそういう態度に共感を覚える人もいるってこと?俺に全く刺さらないのはともかく。
父親が透析の必要な状態となって1〜2ヶ月、医者と揉めて治療に行かなくなってしまった。
母も兄弟も混乱し、再度治療に通ってくれるよういろいろ言ったらしいが父は頑なに聞き入れない。
このまま治療を受けなければ自覚のないまま状況は悪化し、数ヶ月いや1ヵ月のうちにも突然死することもありうるらしい。
そんな状況で兄弟に頼まれ帰郷し、医者に面談した。そして病気の経過と行った治療についての説明をもらった。問題の主治医ではなく同じ課の別の医師。説明はわかりやすく、こちらの質問にもきちんと答えてくれる。主治医とのトラブルについては分からないが、診断も治療方針も妥当なもので、他の医師が担当しても同様の治療となったはずだと言われた。
父にどう説明すべきか、と思いながらいたところ、すぐに母親が雑談ついでにあれこれと話してしまった。その時の父親の反論だったり口調だったりで、何が原因だったかということはおおよそ理解できた。
父は主治医に治療についての質問をしたのだろう、しかしそれに納得できる説明や回答をもらえなかった、そればかりか突き放したひどい態度を取られたということらしかった。「治療に納得できないなら退院してそのまま死ねばいい」そういったことを言われたのだとか。
父親の言葉にも誇張があるかもしれないが、担当の医師は地元ではよくない評価もいくらか聞く医師らしく、対人面で人を選ぶタイプではあるのかもしれない。
治療の判断は間違っていなかったにも関わらず、この医師に対して父は強い不信感を感じ、その医師の指示通りに対応する病院スタッフも拒絶した。
治療に強い不信感があり、満足する説明も得られないと思い、薬も飲まずにこっそり捨てたりをしていたらしい。
そこに体調が回復してきたことで、治療の効果ではなく自己判断での食事制限や薬を摂取しない事が奏功したと誤った確信を得て、無理矢理治療をやめて退院した。その後は透析にも通わなくなってしまった、という感じなのだと思う。
父親ももういい年なので、理解力も落ちている。治療についての説明も1度や2度、口頭で説明されただけでは理解できなかっただろうし、医者をはじめ病院スタッフも父につきっきりで説明するだけの時間もなかっただろう。理論的であることを自負しデータに即した説明を好み、分からない事があれば質問し納得してから物事を進める。そういう生き方をしてきた父には、簡単な説明だけで自身が納得できるまで説明しない病院スタッフの態度は、不親切さ以上に治療自体への不信感まで募らせてしまったのかもしれない。
今回、別の医師と面談し、その際に治療の経過のデータをもらえた。また、父の病状の経過と治療方針、その経過については医師からの説明をもとに自分が紙に書いてまとめた。これで父も理解することができるのでは、理解さえできればまた透析治療を受けるのではと願っている。
いるでしょ
「ああ、さっきの飲み会でああいうふうに言ったけど、誤解されていないかな。気を悪くしていないかな。嫌われていないかな。何であんな表現しちゃったんだろ。もっと気をつけていればいいのに・・・」って余計な心配ごとをしてうじうじする人
それが個人で完結するならまだいい。
「お客様にああいう表現使ったけど、誤解されるかもしれないぞ。本当に気をつけろ」というのが本当に多かった。
トラウマがあったのかもしれないが、全部部下にも言ってくる。
「君が自信をもってお客様に「安心してください」っていうつもりだったかもしれないが、なんでもやってくれると思われるかもしれない。契約外のことを押し付けられるかもしれない。本当に気をつけろ」
「交流会では、自分のスキルのことをあまり言わないほうがいい。余計な仕事を押し付けられるかもしれない。」
「君が以前いた部署の人が君に質問にきたけれど、○○さん(俺とこの人を評価するもう一段偉い人)に引き継ぎができていないと勘違いされるかもしれない。やるべきことが出来ていないと思われるから、もう質問に来ないでくれって言ったほうが良いよ」
「雑談はしないのは当たり前だし、あまり自席で長い相談もしないほうが良い。雑談していると誤解されるかもしれない」
「メールの書き方には気をつけて欲しい。君はまだやらかしていないけどやらかすかもしれないから、送る前に一度見るから全部ドラフト送って」
「とにかく昼飯のときは素が出やすい。なるべく会社から離れて見つからないように食べたほうが良い。」
恐怖政治だよ。本当に辛かった
「差別的」だとその人の価値判断が入るので一概には言えないものの(たとえば昔は「禁断の愛」として同性愛を扱う人はたくさんいた。当時の風潮として珍しくはなかったが、差別的だったと言われればそうだろう)、
悪意を持った「ゲイ叩き」ならばほぼないと言っていいと思う。
というか、そもそも801板は専門板なので雑談スレ(◯◯どう思う?みたいなトピックごとのスレ)は基本立てられず、
特定の作品ごとや商業BL作家ごと、またはジャンルごと(例:映画全般、スポーツ全般、など)のスレで同好の士どうしが語る運用になるので、差別を目的にしたスレというのは立ちようがない。
代わりにたまにあったのは、同性愛板からの「腐女子はゲイのふりをして同性愛板に乗り込んでくるな!」というお叱りの乗り込みだった。
そういわれても私個人はほとんど覗いたこともないし、801板で語らっているほとんどの住人もそうだったと思う。
同性愛板でゲイごっこをする腐女子が実在するかどうかは私にはわからないが、実在したとして、その人は801板ではなく同性愛板にいるわけで我々にはなにもできなかった。
それだけではなく、時々「同性愛板はゥチらの植民地☆☆」的なスレがたつことがあった。
覗くと、明らかに801板住民ではない、顔文字や小文字をふんだんに織り混ぜた口調で「ゥチら最強~ホモどもとか引っ込んでろヮラ」みたいな書き込みが乱舞しているのが常だった。
住人としてはまた荒らしだね、で放置するだけだ(801板はそれだけではなく非常に頻繁に他板からのスレたて荒らしがやって来るので、いちいち相手にはしないのが普通だった)
そのスレはときどき前述の「乗り込んでくるな!」というお叱りの根拠になることもあるが、他のスレを見てくれ、この板にそんな口調の住人は誰もいない、というしかなかった。
最後のよりどころになっているかもだからスレ名どころか板名も書かんけど
ある意味で家族ガチャに大当たりしてしまった人がぽこぽこ居て、
イジメなんて言葉で片付けてはいけない犯罪被害者がぽこぽこ居て、
とてもふざけたりなんて気分にはなれない
その点、大昔のvipはよかったんだけどなぁ
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ガチニート以外のご利用はお断りだああああああああああぁぁぁ!!
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