いるでしょ
「ああ、さっきの飲み会でああいうふうに言ったけど、誤解されていないかな。気を悪くしていないかな。嫌われていないかな。何であんな表現しちゃったんだろ。もっと気をつけていればいいのに・・・」って余計な心配ごとをしてうじうじする人
それが個人で完結するならまだいい。
「お客様にああいう表現使ったけど、誤解されるかもしれないぞ。本当に気をつけろ」というのが本当に多かった。
トラウマがあったのかもしれないが、全部部下にも言ってくる。
「君が自信をもってお客様に「安心してください」っていうつもりだったかもしれないが、なんでもやってくれると思われるかもしれない。契約外のことを押し付けられるかもしれない。本当に気をつけろ」
「交流会では、自分のスキルのことをあまり言わないほうがいい。余計な仕事を押し付けられるかもしれない。」
「君が以前いた部署の人が君に質問にきたけれど、○○さん(俺とこの人を評価するもう一段偉い人)に引き継ぎができていないと勘違いされるかもしれない。やるべきことが出来ていないと思われるから、もう質問に来ないでくれって言ったほうが良いよ」
「雑談はしないのは当たり前だし、あまり自席で長い相談もしないほうが良い。雑談していると誤解されるかもしれない」
「メールの書き方には気をつけて欲しい。君はまだやらかしていないけどやらかすかもしれないから、送る前に一度見るから全部ドラフト送って」
「とにかく昼飯のときは素が出やすい。なるべく会社から離れて見つからないように食べたほうが良い。」
恐怖政治だよ。本当に辛かった
増田のかつての上司が自分みたいでびっくりした。 人とうまくやっていくために相手のことを考えなきゃいけないって思考が拗れすぎて、自分もそんな感じで不安定な事ばっかり言って...
その後、自分が退職したのでよくわからないけど 聞くところによると少しは丸くなったらしい。 当時からワーカーホリックなところがあったので、体は壊しているかもしれない あと、...