はてなキーワード: 見立てとは
どうも世間の目には、既得権益に胡座をかいていた無能の上級国民様が、
政府から突然はしごを外されて大慌てしているのが、ざまあみろって感じで面白く溜飲が下がるらしい
学術会議やハンコの件でわかったように、菅政権はどうやら構造改革に力を入れる方針らしい
安倍政権の表向きの金融政策重視路線や、日本では久しく実現していない減税などの財政政策ではなく、
なんかどっかに悪者がいたり悪い制度があるので、それをやっつければ日本の経済は持ち直して、みんなハッピーという考え方らしい
みんなハッピーどころか一部のレントシーカーを除いて、みんなが貧しく不幸になりかねない
どうやら日本国民の大多数は、みんなで幸せになるよりみんなで不幸になるタイプの平等を望む心性が強いらしい
菅首相はそれを非常に熟知しており、それもあって学術会議に手を突っ込んだのだろう
これはnmmnの話ですが、誰と誰の組み合わせが好きとかそういう話ではなく、私の中の人格が戦い続けてる話です。
私の好きなアイドルを特定しないでください。本筋に関係ないし私が死にます。私も必死にぼかします。
そしてひたすら気持ちを書き連ねているので長いです。
推してるアイドルの仮称 : 顔がめちゃくちゃ良すぎる世界一のアイドル略してカオルくん
内容知りたい人向け三行
そこに出て何か話していたカオルくんを見た瞬間、衝撃が走った。
カオルくんは顔や身長、性格、声、メンカラその他もろもろすべてが私の理想のアイドルだった。
最初数カ月は私がアイドルに手を出す…?と渋っていたものの、だんだん情報を追うようになり、ついに数ヶ月後にはカオルくんのブロマイドを買い、FC会員やブログ会員になった。
ライブはこのコロナ下の中開催されないので行けていないが、ライブ映像だって見た。めちゃくちゃたのしい。ペンラも発売されていたので買った。
ある日、ふとカオルくんと同じグループの子が気になり、カオルくんとそのの名前で検索すると、過去のいろんな写真が検索履歴に引っかかった。
距離近すぎない?
今まで二次元でオタクしていて、なんなら同じコマにいるだけで組み合わせてしまうようなそんなオタクがそんな写真を見たらどうなるか。
私の場合はヒッ……とひきつった声にもなっていない悲鳴しか出なかった。
あんな絵を書いたら腐だ!と言われかねないくらい距離のちかい写真、同人誌や商業誌の表紙でも見たことないような近すぎる構図。そんなものがたくさん出てきた。カメラマンさんはどんな指示したのだろうか。
腐女子の私はそういったものが女の子をキャーキャー言わせるための営業なのだとはわかっていた。わかってるつもりだった。
何かで距離が近いのは女の子をキャーキャー言わせるためだって見たきがする。アイドルの片方を自分に見立ててこういうふうにされたい!って思うためで、○○そこ変われ的なやつの構図だって聞いたことある。
まあこんなのみたら女の子はキャーキャー言うよね、私も言うわさっき絞り出したような悲鳴しか出なかったけどな、と自分の気持ちを落ち着けたものの、動画サイトでグループ名やカオルくんを検索するたびに出てきたけど避けてきたコンビ名動画を興味本位で見てしまった。
同じコマにいるだけでキャーキャーいうオタクなのに、カオルくんとこんなことして遊んだだとか、こんな話を二人でしたとか、昔話をしたりとか、そんな話がゴロゴロ出てきた。
それはたしかに普通にカオルくんこんな感じのこと言うんだ〜いいな〜と聞くこともできた。
でも悲しいことに私は腐女子だった。
オフでプレゼントもらった話だとか、遊んだとか、昔のエピソードとかそんなこと聞かされたら腐女子の私は「供給」と感じてしまうのだ。
書いてもない、言ってもいないことの行間を勝手に妄想し、気持ちを捏造し作り上げる力を持ってしまったのが腐女子の私だった。
三次元でそういうことは考えたことなかったが、そういう界隈があることは知っていた。でも見る勇気はなかった。
やっと三次元に見つけた心から応援したいと思ったアイドルのカオルくんを、10年以上培ってきた分厚い腐ったフィルターを通して見たくない。
それでも萌えてしまうしエモいと鳴いてしまうのが私だった。顔がいい男の絡みが大好物という生活を十年以上してきたからもう条件反射とかそういうやつだ。
最近買った雑誌にもまた距離がめちゃくちゃ近い写真がある。そろそろハグくらいじゃなんとも思わないようになってき…………てるわけないんだなこれが。
私は腐女子であることとは別にアイドルを楽しんでいるつもりだ。
きっちり分けて考えていきたいと思っている。
でも長年の癖からカオルくんやその他のメンバーをそう見てしまう時がある。見てしまうというより、見えてしまう。
そういった楽しみ方をしている人も知っている。否定する気は一切ないし、自分もそれに近い見方をしてしまう日がいつか来てしまうかもしれない。でも私はまだそこまで到達してない中途半端な存在が統制のとれたあの界隈に踏み込んで荒らしてしまうことを考えたら絶対に行けない。
自分の勤務先では毎年6月に全社員参加のボーリング大会を開催している
新入社員が2ヶ月間の研修を終えて6月に配属されてくるので、その歓迎ということも兼ね、かつ他部署の人たちとの懇親も深めるという意味合い
ハンデとして女性には+30点加算されて総合順位が決まり、上位だと結構な豪華賞品が貰えたりする
自分はボーリングがそこそこ得意で調子が良いと170~180くらい出せるのだが、昨年は組み合わせが悪かった
他部署との交流も目的なので全部署ごちゃ混ぜで4人毎に各レーンに割り振られるわけだが、同じレーンにとんでもない巨乳の子がいた
胸にボーリングの球…はさすがに言いすぎだがメロンかスイカが2つ入ってるんじゃないかというレベルの爆乳
つい気になってチラ見してしまうので全然集中出来ず、その子が投げ終わると胸を揺らしながら戻ってくるので更に集中出来ない
自分の投げ順はその子の次だったのだが、ボールを顔の前に構えて直立不動の姿勢になるとちんちんも直立不動になっているのがバレてしまうので
仕方なくメジャーリーグの投手のセットポジションみたいな前屈みの体勢で勃起を誤魔化して投げていた
そんな状況だからスコアもボロボロで、2ゲーム合計でスコアは200点もいかず、入社以来最悪の成績で大会を終えた
平日は帰宅後に水を入れたバケツをボールに見立てて水を溢さないように腕を動かしてフォームを固めるとともに、
カーブボールを何回投げても手首が疲れないようにするため、砂を入れたペットボトルを持って手首を返す練習を毎晩行った
「株式会社集英社: ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」 https://t.co/pkzmYuVeYp
このキャンペーン、男性が発信してる。体験がリアルなので、署名しなくても読んでほしい。
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
「株式会社集英社: ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」 https://t.co/pkzmYuVeYp
このキャンペーン、男性が発信してる。体験がリアルなので、署名しなくても読んでほしい。
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
人形芝居に過ぎない彼ら・彼女らは、仮初の姿と人生を纏って我々の眼前に現れた
彼らは真実足り得るのか、彼らが我々を惹いて止まないのは何故なのか
古来より、借り物を人は愛してきた
演劇に、神楽に、落語に、舞踊に、宗教に、神話に、童話に、小説に、風俗に
盆栽や箱庭が見立て遊びの系譜であるように、人はそこにない筈のものを「あたかもそこに在るかのように」仮定し、偽物であることを仮借した
何故なのか
逆説的ではあるが、偽物であればあるほど、そこに描かれたものが、描こうとしたものが真実になるからだ
真実、Vtuberの彼ら・彼女らが生きる現実が偽物であればあるほど
彼らの感情は、すなわち偽物の世界ですら成り立たせんとする輝かしい意思こそが本物なのである
切り株にすら登れず、生きることの現実感すら剥奪されたカオナシのような生き様の我々にとって
仮想の世界ですらドラマを作り上げられる鮮烈さを、きっと何者にもなれない「ドラマツルギー」な我々は、やはり憧れるのである
もっと逆説的なことに
「本物が欲しい」と願い、現実感のない世界に喘ぎ苦しんだ者達の中から、澆季溷濁の俗界を霊台方寸のカメラに収めようと辛苦した果てに、一人のVtuberが生まれる
なぁに、すぐだ
第三章に続く
出た~
「ただのひがみだと思うよ」って言う奴~
話がおかしいだろう。
既婚者が「小遣いも少なく自由がない」から40歳すぎの独身おっさんをひがんでいるのであれば、
その冴えないおっさんが自分と同じ「小遣いも少なく自由がない」結婚生活に落ちることを望むはず。
どちらかというと書き手は関係のない動機に同調しているから「ただのひがみだと思うよ」って感じるんだろう。
40すぎの冴えない、見下されてきた自分が一発逆転できるような要素を手に入れる、
「自分と親子ほど年の差がある若い女」をそういうトロフィーとして見立ててる。
俺は同年代の既婚おっさんから見下されてきた、結婚もできないうだつの上がらないやつと見下されてきた、
でもそういう奴が捕まえた女って同年代40代おばさんじゃん?(プッ
だから20代のぴちぴち()の女捕まえて見せつけ、そのヒエラルキー逆転しちゃる!
シャットダウンと再起動、スリープ、休止状態、ログアウトなどのダイアログの起動。
しかしWindows全般に関する操作は決まってWin(Super)キーから入る。
ましてOS自体を大きなウインドウに見立ててAlt+F4でシャットダウンや再起動ダイアログを表示するのがどうにも引っかかる。
この操作はデスクトップに戻らなくてはならない、という不便さもある。
そんなものコマンドランチャやWin+Rでやればいいと思う人も多いだろう。
これなんだよなー。
たぶん他のアプリケーションとバッティングするから今更改定できないんだろうけど。
Win+F4が機能すれば他のソフトウェアなしでもワンアクションでダイアログ表示できるじゃん。
便利じゃん。
使えたらいいじゃん。
要望出すのめんどくさいじゃん。
GoToって観光業界を助ける為だけどここで金注いでもそもそもコロナ後に観光の人気が戻るのだろうか?あの時倒れてた方が損害少なかった、ってならんかな?
ひどい言い方になるけどこの先どう頑張っても潰れる見込みの業界なら助ける意味ないよね?あくまでもコロナ後に回復するという前提でやってるよね?
とりあえずピークは過ぎたとして特効薬とかできない限り元のレベルには戻らない気がするんだけど皆どう思ってるんだろ?
他の業種にも言えることだけどレコードの針を作る業者みたいにほとんど淘汰される見込みの職、という認識になった物に対して支援するべきなのだろうか?
コロナを戦争に見立てた国はそういう覚悟を決めているのだろうか?そう言えばコロナ以前にもう日本は終活するべきって言ってた人も居たなぁ。
トリアージっていうかコラテラル・ダメージっていうか、政権とその支持者は暗黙のうちにライブハウスとかエンタメ業界は見捨てたよね?
腐の人たちは、好きな男性キャラの片方を「自分の代替キャラの女性」として見立てる事が大好きなのに、「女性キャラを恋愛に持ち込むこと」自体を嫌悪しているため、その偏った嗜好を認められない人が多い。
こういう受け=自分と思っていると決めつける人って部外者に多いけど、むしろ逆で
腐の間だと「受け=好きなキャラ」ってのが共通認識なんだけどな。
(勿論全員がそうとは限らないけど、それがデフォルト扱い)
なのでどっちかっつーと「女性的な男が好きで、かつ男性的な女を嫌悪している」んだと思う。
だから「Aが好き=Aを女性的にしたらもっと好き、でも攻め役が女じゃ嫌だからそっちにも男持ってくる=B(男)×A(男)のBL、ってなる。
ツイッター眺めていて、自分のツイートやイラストにリプライがいくつか付いていて、それに対して何も反応していないのだが、有名な人がリプライしたところ光の速さで反応する絵師やVTuberを毎日のように観測している。いや、見とるんかい!ってなる。
いや、わかるんですよ。
かくいう私自身もそういうことがあったらそういう行動になるし。よく知らない興味のない有象無象の人からいくらFav,RTされても何も感じないのに、有名人や推しから反応されたらFav1つでヘブン状態にブッ飛ぶことができる。
でもモヤモヤするんですよね、自分のことを棚に上げて指弾しそうになる。
それは神絵師でもトップクラスVTuberの振舞いでもわりと同じで。有象無象のザコファンは視野から透明化され、案件につながるかも知れない企業のお偉いさん、界隈の有名人、声優やクリエイター、などしか見えなくなる。
冷静に考えると
「反応を見た結果なにを思ったか」も、第三者からはわからない。
嬉しいけど内心に留めていて表明してないだけかも知れない。
そもそも自分の行動や思ったことといった行動履歴、ライフログを全て事細かに公開しろというのか?無理でしょそんなん。
そう考えて振り返ると「あの人も自分みたいに有象無象を透明化しているに違いない」という見立ては的外れかも知れない。
有象無象・透明化のようなひどい行いをしているのは自分だけなのではないか?
クズは俺一人でいい。
あ、あととたけけお前もな。
「いつもトイレをきれいにご利用いただき、ありがとうございます」