はてなキーワード: 烙印とは
プログラミングスクール出身の無能なエンジニアが出社要員としてかなり採用決まっているらしい。
上場企業も出社前提ならとプログラミングスクール出身者に内定を出しているそうな。
派遣会社も「この人は技術力はそれほどでもないですが出社可です」という風に売ってるんだと。
知り合いの会社でもプログラミングスクール出身の無能派遣を出社前提で受け入れたそうなので話を聞いた。
(その会社では派遣でもリモートで働いている人は居るので派遣だから出社させられているというわけではないことに留意されたい。)
なんでもCEOからエンジニアも当番で出社しろという圧があって、今までは開発トップが抵抗していたらしいのだがついに圧に負けそうになったときに「出社可能な無能エンジニアを置いてスケープゴートにする」というのを思いついたそうな。
一応リモート面接でマシなのを選んだそうだがそれでも無能は無能。
仕事はSlackの簡単なチャットボットとか作らせてるんだと。(「天気」って書いたら今の東京の天気出すみたいな奴らしい。)
もちろん出社しろという圧をかけるようなCEOだからエンジニアの能力なんてわからない。
たまに無能エンジニアが質問受けるらしいがそれは全部リモートしてるエンジニアに流すようにしてるらしい。
なんでこれを書いたかというと今これを見ている人の中で出社させられているエンジニアが居るならリモートできる会社に転職するべきだなと思ったから。
理由はこのままこの傾向が進むと「出社させられているエンジニアは無能」という烙印が押される世の中になりそうじゃない?
もちろん自分の技術力が無くて、今は転職できないと思うなら今の会社に居ればいいけど。(この記事お前のことだけどな。)
おしまい。
ほんとうは何も分からないけど、勝手に共感してしまったってだけです。
自分は優秀なのに非モテで、准教授という肩書きもなく、みたいに色んなコンプレックス拗らせて、すごいかよく″分からない″のに評価されてる他人と、″冴えない″自分みたいなものを見比べて、その納得いかない世界みたいなのを目の当たりにすると、
1.″間違ってる″世界を正す、もしくは潰す
くらいしかやりようが無いんだよね。
たとえば、容姿を攻撃するのは許されないって批判されてるけど、よく見るとあれ、容姿を貶めてはいなくて、「自分の容姿を良いと思って、ブスではないことを過剰にアピールしてる」っていう指摘ですよね。
あれ、その人の容姿を多少なりとも良いと思ってなくちゃ言えないタイプの陰口(※)なんだけど、そういう容姿も良い人が色んな面で評価されてるの、見てて辛くなる。
あるいは売れてる弁護士とか、容姿の良い女性文学者とか、はたまた(意見の合わない)ネット論客とか。自分より褒められてきたような人が、よく分からないのに評価されてるんだから、叩くしかないよね、そんなもん。
特に容姿が良い人なんて、それだけで一般に下駄履かせてもらえる部分があるから、自分は実力で勝ち取ったのに、と余計に理不尽に思える。
一部の人が、研究は立派なのになんでこんなヘイトを、とかコメントしてるでしょ。研究が出来るからこそ、その対比でダメダメな自分自身のプライベートが辛くなるんだよね。諦めがつかないんだよね(結婚したんだから、非モテ側の人間としては、もうその被害者意識は捨てて欲しいんだけど)
自分の場合、2.の自虐をすることで、他人の成功に対するヘイトの感情を誤魔化してる部分があるけど、その箍が外れたら、他人を貶めるほうに傾くだろうな、という自覚がある。
ギリギリで耐えてるつもりだけど、もしかしたら周りからはもうダメだと烙印を押されてるかもしれない。
疑心暗鬼なんですよね。
疑心暗鬼なので、他人を叩いて、他人が叩くものを叩いて、一体化している間は、少なくとも賛同者がいるので、そうやって正しさを誇示して、欺瞞を叩いて生きていたいよね。
いや、そうなりたくない。
※ 容姿が良いことを鼻にかけてない風に見せかけてるけど、本当は良いことを自覚してるでしょ、ブスとは一緒にされたくないと思ってるでしょ。そういうスタンスを取られると、それより下にいる非モテ層にとっては貶められていると感じられるので、ブスではないというアピールを、見た目についてコメントするなという追記で許しを得ようとするのは欺瞞だ、と暴き立てようとする陰口。
以下、ネタバレがある。
ジャンプ新連載の野球漫画「クーロンズ・ボール・パレード」は、
主人公であるメガネ少年が野球の名門高校「白凰学院」に憧れを抱くところから始まる。
このとき彼は中学一年で、それ以前から野球をやっていたかは定かではない。
話は二年後に飛ぶ。
この二年間、彼は本格的なトレーニングとデータ収集を続けていた。
もちろんそれだけでは白凰学院へのスカウトも推薦も望めないため、セレクションを突破しての入部を目指すことになる。
半ば「野球エリートには敵わない」と自覚しながらも「いや僕がいちばん努力してきたんだ」と己を奮い立たせる。
メガネ少年は基礎試験をギリギリで突破、なんとか実戦試験に入るが、そこで思わぬ大活躍をする。
ライバルとなる「アメリカ帰りのフィジカルエリート捕手」も三振に切って取り、
もしかしたら合格できるかも……とメガネ少年が淡い希望を抱いたとき、
そこで突きつけられるのが「白凰学院に必要なのは作戦どおりに動く屈強な兵士である」ということ、
つまりメガネ少年のような「フィジカルを頭脳で補う選手は必要ない」ということだった。
しかし、その帰途で――
つまり「研究熱心なはずのメガネ少年が白凰学院の分析班の存在すら知らなかった」というのは元増田のミスリードである。
メガネ少年は、「分析班がいるから選手個人は考える必要がない」と白凰学院が考えていることを知らなかった、のである。
試験に落ちたあとのメガネ少年の第一声は「なんでだよ」でも「おかしいだろ」でもなく「こんなもんだよな」である。
もしかすると、過去の合格者の傾向などから、フィジカル優先の方針であることも察していたかもしれない。
なまじ夢を見てしまったから、あらためて「おまえは不要だ」と言われたことがショックだった。
そういう話である。
素直に読めばこのくらいの解釈はできるはずだ。
解釈に迷うような部分をすべて悪意的に受け取り、作者を馬鹿だと決めつけ、作品を貶めている。
作品に「つまらない」という烙印を押すために読んでいるような不誠実な読者である。
追記。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698569589914734050/comment/Arturo_Ui
は?
主人公(メガネ少年)は「捕手枠の採用は1人だけ」であることをちゃんと調べているが。
というか作中でその情報が明かされたのはまさに主人公の発言によるんだが。
どういう勘違いをしてるんだこいつ。
かつては三十代半ばで高齢出産の烙印が押されていたが、産科学の進展により五十代以上の女性の出産も可能となった。
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社会全体で縁組を促進し24歳までの結婚を社会として目指していたという文化が合った(いまは30代出産が増加して少子化が増加 結果論20代出産が30代出産にシフト)
左派の理想はゴリゴリの技術革新に支えられた世界だと思うけどね。
昔の未熟な医療では命を落としていた超未熟児や重病の高齢者、脳損傷者なども救命が可能になり、生命維持装置を利用できるようになった。
性転換手術も高度になり、救われる性同一性障害者が増えた。
かつては三十代半ばで高齢出産の烙印が押されていたが、産科学の進展により五十代以上の女性の出産も可能となった。
尊厳死医療、出生前診断、デザイナーベビーなど、左派としては警戒せざるをえないものも登場してきているが、基本的には左派が応援したいと感じる人々が最新の医療技術で救われていることが多い。
ここで下手に宮崎駿的な世界観が良いとか言い出すと、弱い人々も容赦なく命を落とすもののけ姫みたいになってしまい、左派の理想とは真逆の世界となる。
増田は30代前半男性である。先日、うつ病との診断を受け、実家で休み1週間経つ。
口にするのも恥ずかしい話だが、一昨年「これやれば手に職就くのでは?」と甘い考えで未経験から専門職に就いたものの、そんな考えが上手くいくはずもなく5ヶ月で仕事を辞め、そのあと10ヶ月ほど無職。やっと着いた仕事で「貴様は仕事に手を抜いている」との烙印を押され(無論そのような自覚はないが)、仕事に行けなくなった。私はいわゆるこどおじなので、実家の部屋で首を吊ったが苦しさのあまりベルトから首を緩めてしまい、号泣していたところを母親に発見され今に至る。
新卒で入社した会社でも失踪事件を起こし、のちにうつ病と診断されたことがあった。結局そこからなにも成長していないということが、今回のことで大変よくわかってしまった。そう考えると、やはりあの時死んでおくべきだったのかもしれない、という思いがずっと頭を巡って離れない。私の人生はあの時詰んでいたのだから、きちんと終わらせておくべきだったのかもしれない。
還暦を迎えた両親が「大丈夫だから、休みなさい」と言ってくれる。幸運だ。しかし幸運と思えない。親不孝の私は、そんなこと言わないで早く殺してくれ、とすら思っている。
千葉の方が清潔なイメージがあったのかも知れないがそれは違う。どう考えてもジジババと接触する機会が多い医療従事者の方がリスクは高い、30代がコロナに怯えてビクビク暮らす必要性なんて毛ほどもない。
劇場なり映画館など娯楽に行く機会を減らせば良いだけの話である。
清潔感を保ちたいのは確かだが、髪を切った所で完全に清潔になれる訳でもない。それどころか、女らしくないという烙印を押されてレッテルを貼られる。まあ、異性に興味が湧かない以上、特に美容になど興味が湧く訳もないが。
皆同じ筈だ。自粛して誰に会う機会もなく休日は家に居る。社会を回し続けよう、参画しようと考えてしまうから自分を変化させる必要性に駆られてしまう。他人と感覚を擦り合わせる方法なんてそれしか知らないから。媚びて、相手の好みに合う風貌にして、懐を探って、共通点を見出して。短期間の馴れ合いの為に自分を適合させる必要なんて無い筈なのに。言うほど大事な関係性ではなく人生において大事な人なんて職場には出来そうもない。
私はぼんやりと自分のままで居たいと思う。誰に認められなくても良い、どうせ認められないなら労力とコストを最小限まで削りたい。
けれど、憧れのあの人は私のように腐らないのだろうなとも思う。美しい長髪を茶髪に染めて男に媚びるのだ。
そうすればあれもこれもどんな素敵な未来も手に入る。
しかし、しかしと私の頭は思考する。他人の手で齎される幸せなどまっぴらだと。
小学校の時に思い描いたような理想の自分は芯の一本通った、そういう人間だった筈なのだ。
何処の誰がピンクの華奢なミュールを着用していようが、チェーンのバッグを提げていようが関係無い。
米国議会が韓国政府による対北ビラ禁止法に対する聴聞会の開催を予告する中、青瓦台(韓国大統領府)と韓国政府はこれを阻止するための総力戦に突入した。青瓦台は24日に関係機関の担当者を招集し、徐勲(ソ・フン)安保室長主催でこの問題への対応を検討する最初の会議を開催した。「必要ならメールででも会議を行う方針」だという。ある韓国政府筋は28日「こちらの立場を米国に納得させるためにあらゆる手段を動員する」と説明した。人権と民主主義を核心的な価値とする「バイデン時代」の発足と同時に、韓国が「人権、表現の自由侵害国」の烙印を押される最悪の状況だけは避けたいということだ。
対北ビラ法聴聞会は米議会内超党派の「トム・ラントス委員会」が推進している。この委員会で共同委員長を務める米議会下院のクリス・スミス議員は対北ビラ禁止法について「最も残忍な共産政権で苦痛を受ける住民のために民主主義を増進し、支援する行為を犯罪化した」として同法を強く批判している。委員会は近く実務者らが集まり、法案の詳しい内容についての検討など事前の作業を開始し、早ければ来年1月中には聴聞会を開催するという。聴聞会には前職・現職の国務省関係者、北朝鮮人権団体の関係者、専門家グループなどが証人として出席し、ビラ禁止法はもちろん、北朝鮮の人権問題に関する韓国政府の対応についても包括的に検討される可能性が高い。
現時点の予想通りであれば、聴聞会の時期は1月20日のバイデン大統領就任とほぼ同じ時期となる。バイデン政権が予告している「世界の民主主義引き締め」の最初のケースとして韓国が取り上げられるということだ。ある外交筋は「生涯を世界の人権向上のため献身したラントス元議員の功労を称えて立ち上げられたのがラントス委員会だ」「このような委員会において、自分たちを『民主的政権』と主張する文在寅(ムン・ジェイン)政権が人権侵害で追及を受けるなどあってはならない大恥であり悪夢だ」と指摘した。ここ最近、ラントス委員会の人権聴聞会で取り上げられた国はナイジェリア、中国、ハイチ、ホンジュラスなどだ。対北ビラ禁止法聴聞会が開催されれば、韓国はこれらの国々と同じような扱いを受けることになる。
https://diamond.jp/articles/-/254946
読みました。参考になりました。
いまOJTで「出来が悪い」の烙印を押された後輩さんと一緒に作業している。
後輩さんは、これまで2人の下で働いて、どちらからも低評価をもらってしまい、それが原因かどうかわからないけど1週間ほど休んでしまった。そんな人です。
>=と<=を間違えるような初歩的なミスも多い
でも、「プログラミングは楽しい」といってくれているし、何とか自力で解こうとする頑張りも見せてくれる。
私とは実力差が大きいこともたぶん気付いていると思うけど、特に気にしている様子は見られない。
私は後輩さんに対して何をしているかというと、もちろん質問されれば教えるし、無理をしているようなら干渉するけど、基本的には指示をだして、情報を出して、手本を見せて、出来上がりをチェックして良かった点悪かった点を伝える。これを繰り返している。
①たくさんコードを書く
の3通りあって、たいていの人はこの3つの学習観のうちどれか1つに同意して他の2つには否定的な考え方を持っていると、何かの本で読みました。
後輩さんがどの考え方かまだ分からないけれど、とりあえず3通り全部対応できるように頑張ってみようと思っています。
・仕事を終わらせる
・後輩さんから見ていいパートナーと思ってもらえるよう努力する
・テクニカルスキルだけでなく、コミュニケーションなどのノンテクニカルスキルも磨く
の3つ。
正直言って、私はこの機会を、自身のスキルをあげることに使おうと考えています。
後輩さんに対して、少し冷たいかなと思ったんですけど、読書猿さんのページを見て、それでもいいのかなと思うようになりました。
読書猿さんの記事にあてられて、私もちょっと長文書いてみようかともったんですけど、やっぱり私は説明下手ですね。もっと頑張ろう
そんな文が空から降ってきたので、「twitterに書くのもFacebookに書くのもあれだな、よし、はてな匿名ダイアリーに書こう」と思って「日記を書く」をクリックしたら、はてラボ人間性センターに人間性を疑われること数回、「人間失格」の烙印を押され、しばらく投稿することが出来なかった。ようやく投稿出来た。
一部のマイナーなサブカルはそれに立ち入る時点で、「よくわからないサブカルに関心を持ってる」って時点でガチ趣味勢=オタクの烙印がはられたのもあるんじゃないかと思う。
一部のマイナーなサブカルはそれに立ち入る時点で、「よくわからないサブカルに関心を持ってる」って時点でガチ趣味勢=オタクの烙印がはられたのもあるんじゃないかと思う。
だけどインターネットの普及でマイナーなサブカルでもsnsで広がりやすくなって「よくわからないサブカル」が、「よくわからないかもしれないがちょっと歩めばすぐ見つかる」趣味になった。
けど「よくわからないサブカル」の内容はそこまで変わってない。なので「よくわからないサブカルに関心を持ってる=オタク」がライト趣味勢の範囲に広がったってのもあるやもしれん。
それからちょっと歩めば見つかるかもしれないが、よくわからないサブカルだから、一般的に異性の反応は悪い。
けど、「異性が好みやすいジャンルに関心を持てばモテる」というのを理解した異性がちょっと紛れ込んでくるし、調べて紛れ込みやすくなったから昔ほどハードルは高くなくなってる。