はてなキーワード: 反動とは
これまでも特につつましく暮らしていたわけではなかったけど、外出自粛の反動なのかどうか、モノが欲しくて仕方ない。インターネット上の人々も家で過ごすにあたり、やれリモート環境を快適に整えるだの、やれオススメの海外ドラマ(有料ネット配信)だの、やれ美味しいお取り寄せ食材だのと、買ってよかったものをばんばん挙げているものだから物欲が一向に収まらない。余剰時間があるのもいけない。ついついツイッターを見てしまって、そこに良さそうなモノの紹介が流れてくる、リンク先を見るorググる、わー欲しい!購入!とわずか3ステップで購入に至ってしまう。宅配業者の方には「またあの部屋かよ…」と思われていそう。置き配OKになってちょっとだけ罪悪感は減ったが、でもすまない。そして来月以降のクレカの請求が怖い。
緊縮派を党から追放(除名)してください。野田政権は消費税増税で死にました。三党合意は最悪の妥協でした。民主党政権が鳩山、管、野田とだんだん緊縮的になったのではなかったか。小沢派などは増税反対だった。新自由主義の政治家だった小沢達がだ。社会保障削減に抵抗し、累進課税を強化し(低所得者減税)、民営化、リストラに反対するのではなかったか?こんな中道右派政権いらないと野田に思うこともあるだろう。小泉首相が郵政民営化の時に民営化反対派は公認しないとしたように、緊縮派は公認せず制裁するべきだろう。なぜしないのか?安倍と蓮舫のような連中は闇取引でもして550年体制にでもしたいのだろうか?日銀法改正も党の方針にするべき。緊縮に死を。党内クーデター万歳!有権者は憤っている!なぜだ、なぜ緊縮派を追放しないのだ!緊縮派は自民党と官邸と安倍勢力のスパイに決まっている!裏切り者を早く浄化せよ!!緊縮派追放を求める!!改革が必要なのは、緊縮派の脳みそだ!!もういちど、緊縮派を党から追い出してください。再発防止のための、党内の隠れ緊縮派調査委員会の設置も求めます。我々は緊縮派の即除名を要求する。緊縮派を追い出し、安倍反動改憲を粉砕せよ!党の規律なくして、政権交代なし!
根本的に誰もリスクをとってくれないと困るからと赤の他人がリスクをとる人間だーとか言ってるのが面倒だからね。
そもそも新自由主義は社会主義がイノベーションが起きない!供給が細る!という反動で生まれた。
もっとも社会主義はマルクスがあり、ケインズも社会主義に分類するやつもいる。
だが1980年までの日本型ケインズのもとではイノベーションは生まれていたがね。
新自由主義で修羅の国の弱いものは奪われる状態でイノベーションが起きなければ、存在の根幹が成り立たなくなってしまう。
ただ一度バブル崩壊やリーマンショックのような不況が起きたらそこから金詰りが起きて、改善することもない。
ただただアホをおだてて、弱いやつに石を投げるだけになってしまう。
結局弱い立場では石を投げられるだけというのが見えるから皆保身に入る。当然だと思うよ。だってリスクを取れと他人に言うやつは他人事だが、リスクを取って自分が不幸になるかは自分事だから。
あと自由主義と社会主義(ケインズ)を比較した場合社会主義(ケインズ)のほうがイノベーションが起きる。
この理由は自由主義は不況が起きたらそのままズルズル不況に甘んじないとならないということと、自由主義のもとでは企業の投資に見合わない程度の萌芽研究が消え去ってしまうから。
お前もしかしてまだコロナが収束するとでも思っているんじゃないかね。
数週間、数ヶ月だけ耐えればきっと収束すると思っていたら収束しなかったときに反動で心が折れる。
もうコロナは収束しないと最初から絶望しよう。震災で耐震基準が更新されたのと同じでコロナ以前には戻れない。
COVID-19のワクチンの開発には1年以上かかるが、ワクチンの開発に成功するとは限らない。
そしてその間にもCOVID-20, COVID-21, ..., COVID-Nが現れて人類を苦しめるだろう。
そうすると人々が最近意識的に心がけているマスクの着用やうがい手洗い消毒やソーシャルディスタンスの確保が当たり前の日常になる。
仕事はテレワーク中心になって満員電車でオフィスに出勤することが常識でなくなる。
店のレジはセルフレジ化が進む。それができない場合はアクリル板がカウンターに設置される。マスクやアルコールや紙類は、幸運と暇と根性がなければ店では手に入らない。それ以外の商品も常に品薄で商品棚が空なのが当たり前になる。そうすると店舗の面積が縮小できそう。
人が集まる娯楽のリアルイベントは開催できないから、イベントで食ってきた業者はビジネス形態を変えることになる。バーチャルとか? スポーツの大会を無観客で開催してギャンブルの賭け金を収益にするとか?
人と会うことができないから今特定の恋人がいない人は残念でした。コロナ世代は結婚できず少子化が加速する。会わない出会いって何だ? 旧人類だからわからないがバーチャルとか? 逆に戻って平安貴族のように和歌のやり取りで?
医療職も患者との濃厚接触を避けるため滅多なことでは病院で診てもらうことができない。診てもらえるとしたら遠隔医療が中心になっていくだろう。
人々はウイルスに汚染されたこんなつまらない現実世界を捨ててバーチャルに生活の場を移す。そうすると犯罪と警察もまたそちらにシフトする。
1つは、「昭和の親父」がもっていたような、女性=子どもと同じような弱くて愚かな存在という意識から生じるいわば「上から目線の女性蔑視」。
強くて優秀な「俺たち」が女を守ってやる、というある種の義務感の反動で、男性と同じように行動したり、男性と言い争ったりする女性を生意気だと感じ憎むようになる。
「女の癖に」とか「女子供は引っ込んでいろ」っていう言葉に代表される。
比較的高齢な人や体育会系、「男社会での」カーストが上位の人がもっている場合が多いと思う。「男性の世界に進出する女性へのセクハラ」の原因になるタイプ。
もう1つは、今の世の中はもはや女性優位社会、女尊男卑社会であって「僕たち男性」が虐げられているという被害意識から生じる「下から目線の女性蔑視」。
女性の権利が男性と同等になる中で、未だに男性に女性より重い義務が課されているという不公平感を抱えている。
また、男性と女性の争いがあった場合、「弱い女性」の言い分が正しいとされ男性が不利益を被っているとも感じている。
「優遇されている」女性に嫉妬に近い恨みを抱き、このままでは男性が生きていけなくなるのではという恐怖すら抱いている。
女性専用車両反対運動とか、男性差別反対運動の根底にある考え。
若い人、身体的精神的に弱い男性、男性の間でもカーストが高くない人が多くもっていると思う。非モテとかより過激なインセルなどと呼ばれる層もこのタイプ。
コロナウイルス=アメリカ。相手が無尽蔵の生産力を誇るとかまったく考えずに、いま戦端を開かないと 日本の生命線が失われてしまう!とばかりに。
マスコミは煽りに煽って、国民はそれに踊らされて、とにかく戦わなきゃだめだ!と政府を突き上げ非常事態へ突き進む。
国民には「欲しがりません勝つまでは」と耐乏を強いて。
経済冷え込ませて耐乏して ウイルスの蔓延が止まったとしても、それはまだ勝ったわけじゃないんだよね。
一時的に収まってるだけで、みんな外に出てきたら また増殖は始まる。
根治させてるわけじゃなくて、遅滞させてるだけなんだから。
いつまで戦いは続くんでしょうね。
山本五十六さんが構想してたように 短期決戦でカタがつけばいいんだけど。
”クスリの開発”がいつになるのか
下手したら2年3年続くかも・・・。夏になっていったん収まっても 来冬にまた再発するだろうし。
仮に コロナによる直接的な死者を1万人救うかもしれないけど、代わりに 死んだ方がましという人々を100万人生み出す作戦に思える。
戦時経済は 戦争中は景気は持つんだけど、だいたい戦後に反動が来るんだよね。
太平洋戦争時も、戦時中は配給とかちゃんと機能してたんだけど 戦争末期~戦後は制度崩壊して闇市スラムが立ち並ぶ暗黒期が到来した。
あんときは朝鮮戦争特需があったけど、今回もそういう特需に乗れるかな?
何が正しいのかはわからないけど、
少なくともまともな報道ではない ワイドショーとかニュースショーに踊らされてる世論 及び 首相官邸 に自分の命運が託されてる状況がすごく嫌だ。
中学生半ばくらいの頃に、突然トイレが近くなったのをきっかけに、それからずっと神経性頻尿の治療をしています。とは言っても、最近は少しマシになってきました。もし自分と同じように苦しんでる方いらっしゃったら、参考になるかは分かりませんが、対処法と、自分の場合の時系列を書いてみます。
正常な泌尿器であるとお医者さんに確認してもらうことができたら、我慢する訓練をする。これにつきます。「漏れそうになっても、たとえ漏れたとしても、一分でも長く我慢する訓練」(神経性頻尿専門のお医者さん談)を行います。そしてトイレに行くときは必ず、計量カップで何ml出たかを記録する。これを何度も繰り返して、少しでも膀胱に多く貯められるように、長く貯められるように訓練します。ちなみに介護用のおむつはどの年齢の人でも履くことができますし、薄手のものであれば外からでは履いていることは全く分かりません。
中学2年生のときくらいに、突然授業中にトイレが我慢できなくなりました。多分小中学校の授業は40分か50分か、それくらいだと思うのですが、その時間我慢できなくなった。直接の理由は未だに分かりませんが、思い当たる節はいくつかありました。もう暫く前になってしまうので、詳しいことは覚えていないのですが、いくつかの病院で検査をしても異常は見つかりませんでした。異常が無いので、神経性頻尿と診断され、いくつか薬をもらいました。同じく神経性頻尿だという先生が声を掛けてくださったのですが、うまく頼ることができませんでした。今考えればもったいなかった。
高校の間も良くなることはなく、授業中にトイレに行きたいのは変わりませんでした。なおかつ高校になって授業時間も伸び、かなり辛かった。今から思えば「授業中にトイレに行けばいい」だけのことだったのですが、授業中にトイレに行くときは一言言ってから退出するタイプの授業だったのと、自分にはその発想が無かったので、仕方がないので居眠りしてやり過ごす授業も多くありました。案の定全く授業には着いていけなくなりました。
大学受験のときは、診断書を出してもらい、出願の前に連絡して事情を伝えたところ、しっかり配慮してもらえました。面接などがある試験だったのですが、面接で自分の番が回ってきたら係の人が「お手洗いは大丈夫ですか?」と聞いてくれたのがとても助かったのと、「ちゃんと言えば配慮してもらえるんだな」と分かり始めたのはこの頃です。
大学に入って、まず何よりも心配だったのは、授業時間の長さ。100分も持つわけがないと思い、診断書をまた貰ってきて担任の先生へ渡しました。その時どうすればいいか聞いてみたところ、「普段の授業は別に抜けてもいいと思う、ただ試験のときはあまり出入りしていると言われるかもしれないから、先に言っといたほうが良いですね」とのアドバイスを貰ったので、その通りにしました。具体的には普段の授業はトイレに行きたくなってきたら行く。最初は30分に一回くらい行ってました。それから試験が近づいてきたら、「自分トイレが近いんで、試験中に行くかもしれないんで宜しくお願いします」と一言伝えておきます。そうすれば試験中もトイレに立つことができて、安心できます。
1年の終わり頃に、そろそろ何とか治療をしたいなと思い、「神経性頻尿 (地区名)」で検索し、出てきた医院へ言ってみました。そこでは診察前にこれまでと同じ様な検査(尿検査など)を行い、いざ診察室に入ってみると第一声で「我慢です、我慢する訓練をします」と言われました。やはり泌尿器には異常は無いため、何度も貯める練習をして自信をつけるしか無いとのことでした。具体的な方法が「対処法」のところに書いたものです。実際に自分が実践した方法としては、大学の授業のうちの、ちょっと楽な授業で我慢する練習をしました。我慢している間は殆ど話を聞くことができないので、楽めな授業でやります。大体同じ時間が経つと行きたくなってくるので、「今回はあと1分長く我慢しよう」と決め、頑張ります。次の楽な授業では、「もう1分我慢しよう」と言う感じで、少しずつ伸ばしていきます。
100分授業は保つようになりました。ただたまにストレスフルなときは行きたくなるときもあります。試験も大体一回は抜けていますが、どの先生も自分はトイレが近いということを知っているので、気にせずに行くことができます。
ただこれが良くなった反動なのか何なのか、お腹に来るようになりました。過敏性腸症候群です。イリボーとミヤリサンを飲んでかなりマシになりますが、ストレスフルなときはお腹に来るようになってしまい、これはこれで辛いです。ストレスにめちゃくちゃ弱い。
恥ずかしいことに、最近になってやっと周りの人への伝え方が分かってきて、楽になってきました。別に僕がトイレに近かろうがなんだろうが、大して他の人は気にしていないんです。ただ困ってることはしっかり伝えたほうがお互いのためになります。特に、頻尿は「トイレに行ければ」とりあえず問題ないこともあるので、やり過ごしてしまうのも手です。しっかりトイレに行って、しっかり授業は聞くべきです。高校数学の勉強が足りず、今苦労しています…
他に同じ様な方(特に若い方、中高生の方)などが居ましたら、自分もずっと苦しんでいたのでその苦しみはとても分かります。同じ様な年齢では周りに誰に頻尿の人なんて居ないし、自分から「トイレが近いです」なんて話をしたくないのも分かります。ただ直接関わっている大人の人に話してみると、誰も悪いようにはしないはずです。是非相談してみてください。治療には繋がらずとも、QOL(生活の質)は向上できるかもしれません。それから話してみるとトイレが近い人って意外といます。高校の同級生にも一人居ました。
ここまで下手くそな文章を読んでくださってありがとうございました。書くにあたって、自分が気になったのは「また再発するんじゃないか」ということです(そういう心構えで生活してるのが、ストレスに弱い原因だとも思うのですが…)。でももしそうなっても大丈夫です、また同じ方法で頑張ります。
→映画館は車椅子席の近くがバリアフリーのため出口へ近いことが多いです。ネット予約などするときは車椅子席と動線を参考にすると、スッとトイレに行ける席が見つけられたりします。
から、左翼のみんなは安心していいよ。安倍は決断できない政治家だ。だから戦争の決断も絶対にできない。
今回のコロナ騒ぎでよくわかった。安倍が欲しいのは「何かをやっている感」つまり周りから「大将、さすがっす」って言われたいだけであり、実質的に「何かをしたい」という訳ではない。安倍は、大きなリスクや反動が伴うような決断はできない。だって責任取りたくないんだもん。モリカケの「やめます」答弁にしたって口ではデカイこと言うくせに、あとになってシュンとする。そして反論できない指摘をされると幼稚な行動を取る。この宰相は小さいなぁと思っていたのだが、コロナ騒ぎで腑に落ちた。
マスク配る、自己申告で所得制限かけて現金給付、とか毒にも薬にもならないような下らない施策だけ。ただ「全戸への配布」や「30万」など見た目のインパクトはこだわる。
緊急事態条項もあれだけ欲しがったのに、結果、使っていない。国民の機運的には適用しても反発はなさそうだし、適用すればキンキュウジタイに対する免疫がつくので改憲もやりやすくなるはずなのにしない。なぜなら、緊急事態条項を適用すると、それに伴った代償の責任を取らないといけなくなるから。
そういえば海自の中東派遣にしても、「調査・研究目的」とかいう無難な対応しかしていない。あれだけ集団的自衛権やらなんやら欲しがったのもかかわらず、やったのは「解釈改憲」だけ。結局、実行力ないんだよね。
集団的自衛権で派兵はもとより、中国軍が尖閣を占領しても、ロシア軍が北海道に上陸しても、安倍は防衛出動下せるのか非常に不安になる今回の騒動です。いまは正に急迫不正の侵害が起きてるような状態なのに、緊急事態宣言せずにのんきに竹槍マスクしてるのを見ていると。
「高校までゲーム・テレビなど数々の娯楽を禁止された結果、社会からの隔絶感がすごい→大人で反動が出る・「制限があった方が」などさまざまな声」
https://togetter.com/li/1405794
これ実は自分も同じで。
自分の場合は親が某宗教団体で、その親に生まれたのでその宗教を生まれた時から信じさせられてたいわゆる二世というやつだった。
その影響もあるが、自分の親はゲームとかあと民放とかを見せない、漫画買わないという感じの典型的な毒親でした。
(他の同じ宗教信じてた子達はゲームも漫画も買ってもらってたりしたから、ちょっと変には思ってたが)
何やかんや高校生になり、親と対立して宗教抜けて(今は和解済)上京して大学生になり社会人になって今に至るんですが、
やはり幼い頃~思春期に上記であげたような娯楽を体験してない喪失って本当にデカい。
友達と話をしてる時でも、例え今そんなにゲームやってない人でも昔やったゲームの話とかは出来て「あのボスがね」「あのコマンドがね」ってなる。
自分はその時どうするかと言うと、「全然分からないんだけどどういう事?」と問いかけるか何もツッコミ入れずにそのままこのゲームの話題が終わるの待つかどちらか。
前者の場合だと「??!」みたいな顔されてさも異世界から来た奴を見るような目をされるのを何度もされたので本当に自分がゲームを殆ど知らない、という事を知ってる仲がいい友人たちにしかやらない。
後者の場合だと取り敢えず乗り切れるのだが、知ってる前提で次話されるリスクがあるのは否めない。
そんなこんなでこの幼い頃やった娯楽の話って、大人になって今話す上でも前提になってるという事実に気付かされる。
ゲームやってる人はそれを土台に今のソシャゲームに至るまでの過程があって、それで話す幅も広がるし
漫画もそうで、幼い頃見た漫画を元にやっぱり別の漫画を、みたいなのがあるだろうし。
結局、小さい頃やった事って何にしても基礎になってて、そういう思い出があるから深みがある話って出来るんだなぁって思う。
今から同じこと(たとえばスーファミとか64とか)やったところでそれは全然埋められないし、
もし今から買ってやりこんでってやっても結局それってみんな小さい頃にやってたんだなぁと思うと本当に寂しいし何やってんだろ俺って言う気分になりそう。
もう1つ。
一人暮らし始めた時に、じゃあその親から解放されたからテレビゲーム買ってやるかー!という気分には実はならなかった。
多分親から言われてたのもあるのだが、何となく買うのが億劫なのだ。
感覚的にはこれが一番近いのかもしれない。(このツイートはオシャレに関する事なのだが、そういえば自分もその類のことは全然ではある)
https://twitter.com/n_kurakura/status/1240725145137758208
結果として解放された後もその呪縛みたいなのがあって、ずっとそこに居続けるみたいな現象?っていうやつなのかなとも思う。
幸いにして音楽(聞いたり演奏したり作ったり)とか禁止されてた漫画とかは今では買う事は趣味になってるので、もしかしたらテレビゲームは合って無かったのかなぁとも思うが、
ゲーム禁止された結果なのかなとも(禁止にされてたからこそ、別の方面に目がいった)考えてる。
ただ思う。
やっぱり娯楽を親から禁止という事を言うもんじゃないよ。大人になったときにポッカリなにか空いたやつになってしまう、本当にまずい。