はてなキーワード: 反動とは
なんか当時それで叩かれていたのはすごい嫌だったんだが、今の「俺の国を作る」みたいなノリはその反動なのだろうかとおもうと辛い
「換気が悪く、密集する空間、不特定多数の人が接触する場所」の厚労省発表の例:
・スポーツジムや屋形船
・ビュッフェスタイルの会食
・雀荘
・スキーのゲストハウス
・密閉された仮設テント
「満員電車」って絶対言わないけど、罰ゲームでもあるの?
ヴォルデモート?https://t.co/LurMURAXOL— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) March 1, 2020
疑問にとどめる書き方。
もし満員電車が含まれない正当な理由があったら誰かが教えてくれるかもしれない。
皮肉にも納得にも受け取れるような書き方。
もし満員電車が含まれない正当な理由があってもリカバリーできる。
否定にまで踏み込んだ書き方。
もし満員電車が含まれない正当な理由があっても謝れば済むレベル。
もし満員電車が含まれない正当な理由があったら自分がバカにされる。
○ご飯
朝食:なし。昼食:ご飯、目玉焼き、納豆。夕食:白菜、しめじ、鳥肉、豆腐の鍋。
○調子
むきゅーはややー。
先々週の出張と、先週のごみみたいな理由の残業が相まって死ぬほど疲れてる。
一日中横になってスマホだけ弄ってだらだらしていたけど、回復の兆しすらない。
まだ寝たい。シンドイ。
ここら辺でこのゲームは一区切りかなあ。ログインとデイリーミッションぐらいはやろうかな。
ただ、最終上限解放が何人もいるので終わり切らなかった。
キャラのティアマトとマキラもまだレベル上げ終わってないのもあって、これは来週のかなあ。
テンポラリーカードっていうお試し? 機能みたいなのが期間限定ですごく拡充されてたので、大会上位デッキのコピペで何戦かプレイしてみた。
好きなカードであるルシウスとユナが使えるアグロヴァンパイア、それとモノのリーダースキンをたまたま引いた機械ヴァンパイアをプレイ。
どっちも使ってわかったけど、悪夢の始まりというサーチと展開を兼ね備えたスペルが超強い。
カードリスト眺めてる時は、トークンの詳細を見るのがめんどうだからついついこういう効果のカードは読み飛ばしてたんだよなあ。
何戦かして勝ったり負けたりで楽しかったけど、やっぱりガチの対人戦は頭使うし何より「もたもたすると申し訳ない」という気持ちが働くからまだちょっといいかな。
当分はストーリーを楽しんでいよう。
今までお堅い仕事をしてた反動で金髪にしてたんだけど、段々飽きてきて次の髪色どうしようか…と悩んでいた時に何を血迷ったか髪の毛を緑色にした。
サンプルを見た限りでは、塗布してから数分で薄い緑がかった金髪になると思っていたが、想像以上に緑色になった。
シャンプーで洗い流して、鏡を見た時はあまりの染まり具合に愕然とした。友人からは川の底に生えている苔と同じと言われ、親からは悲鳴をあげられる始末だ。
外へ出れば、これでもかというぐらいの視線を浴びた。親子連れも爺さん婆さんもオタクもヤンキーもガン見してくるのはこちらから目を合わせなくても伝わった。まるでズボンが破けて尻が丸出しになっている人を見る様な視線だった。
緑髪になったおかげで、今まで着ていた服も合わなくなり考えた結果、古着屋で買った何処の国かも分からないパンクバンドのTシャツを着まくった。
隣に住んでいた家の住人で反抗期真っ盛りの中学生からは、親に日頃向けている反逆精神を感じる事はなく、寧ろ得体の知れないモノを見たかの様な恐怖心を感じた。気のせいか隣から怒鳴り声を聞く事は暫く無かった。
一度銭湯で露天風呂に浸かっていた時、何気なしに髪の毛を触ったら虫の死骸が出てきた事は今後の人生において一度きりだろう。
そんなこんなで、暫くして緑色から元の金髪に戻った時には髪の毛を黒く染める決心を固め、遅めのイケイケ期は幕を閉じた。
あれから3年経ち、若者が多い街に行くとピンク色や薄紫色に髪を染めた子達を見る度に彼らや彼女達も俺が味わった様な視線を浴びているのかなと思いつつも、やっぱり派手髪は若者の特権だよなあとも思い、微笑ましく見ている。
先週ずっと遅くまで残業だった反動か土日寝たきりで、昨日は8時間寝たのに元気が出ない。給湯室でふらついて棚に頭ぶつけたし煙草吸いたいとも思わないし吸ってもおいしくない。食欲は湧く、部屋はゴミ。
なんでだろう。休んでるのに力が出ないしいつもみたいに憂鬱ってわけでもない。頭が常にふわふわしてる、熱は無い、理由がわからないのいや
断っておくけど、もともとイラついたらイラついたって言えるし、憂鬱だったら憂欝って言えてたし、億劫だった億劫とことばにできていた。でも、今の気持ちについて上手く形容ができない。
その日は苦手な大叔父が参加するので不参加の予定だったけど、諸事情で出席しなくてはいけなくなり、大叔父と対峙した。
この時はもう嫌で嫌でし方がなく、酌をしたり自慢を聞いたり(大叔父一家上げ、その他下げの比較の話題)して、クソほどこの大叔父に消えてほしいと思っていた。大病を患ってくれ、とか、大けがしてくれ、とか、そういう事を考えて凌いでいた。間違いなくストレスだった。
友達に話を聞いてもらったり、同意を得れば回復するだろうと思って、事情を話して話を聞いてもらったりしたけれど、一向に回復しない。
回復しない、と書いたけれど、一週間経った今、少し気持ちに変化が出てきている。これがどういう感情なのかが説明できない。
大叔父の事はわりとどうでもよくなってきていて、この後も存在を感知しなければいいや、くらいまでは思えるようになってきた。
不眠が続いている。
寝付けなくなり、眠りが浅くなった所為で寝付いても夜中に4-6回目が覚める。
じゃあ昼間眠いのかといわれると、そんなこともない。けれど、集中力が続かなくなり、深度も浅くなっているように感じている。仕事が進まない。
食欲に波がでてきた。
朝から菓子パン・総菜パン・昼はパスタとなんか肉、夜は2人前みたいな日もあれば、今日みたいに朝食べず、昼も食べる気が起こらず、このままだと夜も食べない、みたいな日も。波は不定。
本調子ではないことは、仕事の進捗や内容を振り返ると自覚できている。
家にいても落ち着かず、あれこれと考えてやらなきゃいけないタスクが漏れているのではとTodoリストを確認してやる事を整理しても、結局何もしない。
落ち着かない、と書いたけど、そわそわしているのとはちょっと違う。なんかもっと、ぐっと丸くてかたくて小さいものが胸の真ん中にある感じ。パチンコ玉みたいな小ささの、重い玉。
食欲が暴走しているときは、性欲も暴走気味だし、一方で今みたいなときは、いつも嬉しい恋人からの連絡になんの感動も抱けない。
こういう状況が嫌で、元通りになりたいんだけど、どこに根本の原因があって、今自分はどういう状況で、どうしたらいいかがわからない。
20代~30代前半は、肩の力が入ってたと思う。
英語で食べていきたいと、猛然と勉強してたし、やたら日本人である自分を意識して、歌舞伎や狂言を観に行ったり、寺巡りしたり。
それはそれで大事な経験だけど、楽しむこと忘れてたな、と今は思う。
友達少なくて、わーっとはしゃぐタイプでも無かったから、地味だったのもあると思うけど。
転機は数年前の夏。
毎年行きたいと思ってた某遊園地のウォータースライダーに独りで行ってきたこと。
友達水着を嫌がるし、彼氏もできない。一緒に行ってくれる人いないなら独りで!
これが予想以上に楽しくて。
誰にも気兼ねせず、ほとんど周りからも気にされず(気づかれてたけど、スルーされた)思う存分遊べる。
こんなに楽しいのか、と。
以来、刺激を求めて友人とも、ひとりでも遊園地へ。
アラフォーにもなって遊園地に目覚めるとはおもわなかったけど、若い頃の反動と思うと納得する。
子供いないんので尚更。
いい年して、って言われる羽目に合うから。
でも、全然気にせずにいれるのは年の功ね
フェミの人は法的仲裁を無視して、お気持ちドリブンで自分の側の意見を通すための圧力運動を開始した。
だからその反動として、フェミも他者のお気持ちドリブンでぶん殴られてる。
フェミの意見は社会正義で他者の意見はお気持ちなんてことはないわけよ。法の外側に出ちゃった以上、ただ単純に社会の中で我を通すためのお気持ちでかい声バトルでしかない。フェミニズムの先輩が50年積み重ねてきた「社会正義」は今まさに瓦解中ってのが、ここ10年の流れなわけ。
(公平を期すための付記すると、フェミに限らず世界的に見てリベラル思想全般がこの構図の中で退潮してるんで、フェミだけことさらに悪いっていうわけではない)
フェミの人は「退潮しても瓦解してもええんじゃ、わいらのお気持ちが大事なんじゃ!」って言ってるんで、もう処置なしなわけよ。
友人の結婚式、二次会が終わった後、電車の中で一人になるとソープを速攻で予約した。
婚前の新婦と一日中どろくちゃした状況を事後に丁寧に送ってくれたLINE。
あんたの夫は変態やで!脱童貞の反動で何故か友人に状況送るようなテンションやで!!
そんなことを言えるはずもなく、幸せそうに微笑む新婦、こいつが初めて捕まえた人にしてはごっつ美人じゃねーか畜生と思った鬱憤が最後まで抜けなかったからだ。
拙者ソープ歴は6人ぐらい経験してるものの、アウトプットの快楽を知らぬ。お口では痛すぎて、中は緩くて、手では自分のほうが気持ちいいとどこかが頑なにこばみ、今まで鉾を交えたお嬢全てで敗北に泣いてきた。
大体の失敗シーンはこうだ。
部屋に入る
→ベッドに腰掛けて
→とりあえず脱ぎ脱ぎしましょうね。
→どこ住んでるんですか?趣味はなんですか?
ここで30分会話
マットは嫌いで即即はどっちでもといってるのだが、正直完全受け身なので手が出せずお嬢に誘導されるままに雑談。
いやそれはそれで楽しいのだが、己の武器は萎えるのだ。そりゃそうだ。色気ある会話などないのだから。
結果として時間は使うわ、その気になんないわ、経つし入るけどうーん?という気持ちになるわ散々だった。
今回も会話から入り、お風呂に浸かり、いつものパターンかと思った。
攻めてみる?お願いしますと始まったのだが、うまい。一番うまい。中も良かった。入れてから2分が限界だった。まじか。
全てが終わった後、別世界が待っていた。
賢者タイムとはこういうのを指すのか。
機械的に就寝するために行う一人ジョブとは違う。明らかな満足感かあった。
事後、お嬢が飼っているというイッヌの話で終始こっちが聞き役に回り、最後まで話していた。2回戦はする気にはならなかった。
なるほど、これが子どもを産むためのパワーなのか。なんて力強く心地良い。
幸せだな!