2020-03-19

地下鉄切符販売機が使いにくくなった

銀座線の駅にあるやつ。

一見オリンピックに向けて海外旅行者にも買いやすいようにしたのかな。

と思う淡い色使いのタッチパネルディスプレイUI

いま調べたら、2018年3月27日から導入されてる、その名も「旅行者向け券売機」!

まず「切符買う」押す。次に行き先だけど、もう分からない。

行き先選んだ後、大人何枚、子共何枚か入力

お金投入して発券。

まあSuicaで通れば良いんだけど、切符買うときは最短の150円か170円買って、降りる駅で乗り越し精算だね。

券売機で行き先までの料金表示とか言ってるけど、

「んーいくらですかねー」とかなって、券売機占有されるじゃん。

東京は色々接続してるし、切符を買う旅行者は、行きたい駅で降りて乗り越し精算とゆう名の後払いが良かったんじゃないかな。

乗り越し精算機は無い出口もあるよね。

  • 昔より駅数が増えて利便性が良くなった反動やし、 suicaで自動精算する事で人件費を抑えて運賃やら施設に投資してるんだからええやろ。

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