はてなキーワード: 即死とは
新生して最初のエンドコンテンツのボスでツインタニアっていうのがいたんだよ
そのツインタニアが終盤にする攻撃でツイスターっていうのがあった
詠唱のあとランダムなプレイヤーの足元に竜巻を出現させて触れたら即死って攻撃だったんだけど
一歩動くだけで躱せることもあれば動き回っても詠唱終わったら即死のこともあった
荒唐無稽なくらい複雑なモデルが提唱されたりしたけど現実の現象を説明するに至らず
「バグでただの不可避のランダム即死になってね?」っていう疑惑がくすぶってた
それは膨大な試行の末たまたま戦力の低下が最低限に抑えられるような
即死パターンだったという完全な運でツイスターの躱し方は最後までわからなかった
ところがクリアパーティがでた直後に緊急パッチが当たりツイスターの「難易度調整」が行われ
ツイスターは「詠唱開始時のプレイヤーの位置に竜巻を出現させる」という
誰がどう考えてもこれがツイスターの本来の仕様であり、それまでのはバグってたわけだが
開発陣はそれを認めず「難易度調整」として押し切った
バグを認めれば先行していたギルドの攻略がバグにより停滞して後続に追い付かれ
クリアパーティがでるまで見てみぬふりをしてごまかし続けたんだよ
クソofクソ
新卒から一人暮らししてたけど、実家に帰ることにした。親はとりあえず地元に帰ってから転職探せばって言ってくれてる。たぶん帰ったらニートになる。働きたくなさすぎる。
親とあらゆる好みが合わなくて実家に住むのは抵抗があったけど、あまりにお金が無くて一人暮らしのコスパが悪すぎるから帰ることにした。帰るメリット本当にお金のことだけかも。
今まで帰らなかった理由は、近くに友だちが沢山いて、実家帰ると遊べなくなると思って一人暮らし続けてた。でも最近ソシャゲにハマって、友だちと通話しながら遊べるからそれで満足できてる。今のうちに引越ししちゃった方がいい。
実家に帰ると祖父母の介護をする必要があるらしく、介護なんてした事ないからすぐに参っちゃうんだろうな。今は親が面倒みてて、大変だから帰ってきて欲しいって言われたけど、多分私の面倒も見ることになると思う。可哀想に。
実家に帰れば無職になっても親が生かしてくれるだろってものすごく楽観的に考えてる。
親は自分が全て正しいと思って生きてるタイプで私とは真逆だし話してると疲れるけど、なんかもう全部そうやって私の人生決めてくれないかなと思ってる。産んだのそっちだし。無職が家に居座ってて腹立って殺してくれないかな。死ぬとこまで面倒みてくれ。
生きてるだけで死にたすぎて困るけど、一人暮らしだと死にそうなイベント何も起こらない。田舎に住んで人と関わってる方がなんかトラブルとかで死ねそう。これも楽観的すぎる。
全然生きてたくないから一人暮らし面倒すぎて親に面倒みてもらうために帰るつもりでいる。親可哀想すぎる。でももうどうにもならん。引越しの手続き全部だるいけど、これが終わったら無職になれると思ってがんばる。本当に生きてたくないな。はやく人生終わってくれ。
寒すぎてしにたさが増してて困るな。何もしたくないから今すぐ私の上に隕石等の巨大で殺傷力の高い物が落ちてほしい。即死がいいです。
核攻撃を恐れるキーウ市民が、リュックに食料やサバイバルグッズを入れて子供に持たせてるという記事に、無駄だろ、みたいなブコメがついてた。
日本で個人向けの小さい核シェルターが販売されてるという記事に、こんなもの核攻撃があったら即死だ、みたいなツイートを見たことがある。
以前北朝鮮のミサイルが日本を超えた時にJアラートが鳴ったら、地面に伏せるという訓練が報道された時も、そんなことをやってもミサイルが来たら死ぬとか言って嘲笑してる人らがいた。
核やミサイルが来たら直撃で即死しか思い浮かべられないと言うのは思慮が浅すぎると思うが、当人らはむしろ、こういう対策をしてる人らより自分は知的に上だと思ってるんだろうな。
これはアウツ
国鉄総武線西船橋駅のホームでヌードダンサーの女性(41)に対して、都立高校体育教師の男性(47)が泥酔して絡み、
罵声を浴びせ頭を小突いたり、飛びげりの真似をしたり、胸ぐらを掴んだりし、さらに両手でコートを掴んできて揉み合いとなった。
成人の日前夜で酔客も多かった。
周りで見ていた客は見ているだけだった。
男性から離れるため突き飛ばしたところ、男性はそのままよろめいて線路上に転落してしまった。
男性は這い上がろうとし、他の客も引き上げようとしたが、入ってきた電車とホームの間に挟まれ即死した。
当時は教師とダンサーの職業の違いを興味本位で伝えるマスコミもあった。
本来なら批判というのは弱者から強者に、権力のない者から権力者に向かって行われているんだけど。
日本は特に「声高にされる批判」を暴力的で強者の恐喝だと無条件に思い込む癖がある。
実際には、権力者とは、マジョリティで力があるので批判なんかしなくても最初から自分にとって都合のいい世界に住んでいて、批判する必要がない。被害に遭うことがないのでマイノリティの被害性に無頓着でいられるし、自分達の加害性に無自覚でいられる。
むしろ人当たりが良く穏やかで物分かりのいい世間知らずなわけだ。自分は即死する前線兵になることがなくて人を殺す必要がないミオリネは簡単にスレッタを人殺しと呼べてしまう。
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
経済学者にあこがれて経済学部目指したのなら、いっそ博士まで行って博士号(Ph. D.)取得するのも一つの道じゃないかと。
その話と、現実的な就職のための話がイマイチ繋がらない感じはするけども。
憧れは憧れで、GAFAみたいな巨大テック企業のエンジニアになりたいって言うのだったら、
コンピュータサイエンス(情報科学)系の学部入り直す方がよさげ。特にGoogleのエンジニア採用はコンピュータサイエンスやってないとほぼ即死するような計算量やらの問題が出て来まくるんで、やっぱり情報科学系出身のエンジニアがめっちゃ多いし。
ちなみに、数学が得意であるが、高校数学が得意レベルである、つまり計算が得意レベルだったら、経済学者とかには向いてないとは思う。大学数学以降をある程度まともにやろうと思うと集合論ベースの現代数学の発想に頭を切り替えないといけないし、経済学で使う「数学」もある程度大学数学の素養がないときつい。