はてなキーワード: 信長とは
『戦国無双5』雑賀孫市、服部半蔵、弥助、百地三太夫が登場。壮年期の信長、光秀のビジュアルも明らかに
https://dengekionline.com/articles/77490/
https://www.resetera.com/threads/why-is-a-white-guy-voicing-yasuke-in-samurai-warriors-5.414711/
弥助
https://www.gematsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Samurai-Warriors-5_2021_04-23-21_026.png
RealTravisty
ええ…
それならまた、私はあまり驚くことはできません。ショーでPOCがPOCの役割を演じるという話があった頃、
ある日本人アーティストは、誰かがキャラクターと同じ肌の色を持っているべきだと人々が信じているのは奇妙だと思っていました。
https://www.animenewsnetwork.com/in...s-in-american-cartoons-japanese-anime/.161275
私は物事を想像していないことを知っていました。残念ながら、日本人はこの問題を理解したり気にかけたりすることはないと思います。
それは残念だ。そういえば、日本人の声優の半分は知っていますが、たまたま黒人の俳優はゼロです。
(クリスタルケイはポケモン映画のラッキーの声でしたが...まあ、さあ。)
Takatomon
仁王2(コーエーテクモ)では、リッチー・キャンベルが声を出しますが、そのゲームでは英語のみを話します。
https://www.imdb.com/name/nm1951953/?ref_=ttfc_fc_cl_t10
Morolian
興味があれば、コーエーテクモが仁王で弥助に声をかけたのはこの人です。
https://www.behindthevoiceactors.com/video-games/Nioh/Yasuke/
日本語が話せる黒人の声優を探すのにあまり力を入れていなかった気がします。
地獄です。
コエテクは本当に最低です。
TraBuch
KoopaTheCasual
面白いことに、Netflix弥助アニメの声優は日本の黒人俳優なので、会社がそれを探しているのであれば、彼らは存在します
TraBuch
A.By
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。
台湾のパイナポォを禁輸したら即座に日本が爆買いしたっていう事実は予想してなかったんじゃないだろうか。
いや日本人であるワイも予想外だったし、台湾人もおそらく予測してなかっただろう。
この事件で、中国政府は「台湾と日本の精神的結びつきは想像以上だ」と恐れたのではないだろうか。
最近、ウマ娘のリリース関係でしばしば『検索汚染』って言葉を見かけるようになったけど、この言葉の傲慢さが心底嫌い。
検索したら人やら馬やら物やらではなくそれらを元ネタにしたキャラクターが出てきたとして、それは検索エンジンとそのユーザーとの間の需給関係の結果としてそうなっただけで、汚染でもなんでもないだろーが。
需要が低いと検索エンジンに判断された側の負け犬が偉そうに他コンテンツに文句つけてんじゃねーよ!
検索エンジンはお前の知りたいことを教えてくれる担任の先生じゃねーんだよ!
文句があるならそのキャラクターコンテンツよりも需要があると検索エンジンに思ってもらえるように、自分で魅力的なサイトを作り、自分でその話題についてたくさん検索して需要を盛り上げろ!
意外にも検索上位はだいたいが歴史上の偉人である本物の信長についてだぞ。
信長はその存在感で数多くのキャラクター達を下位に押しやっているのだ。
悔しかったら、お前も自分の好きなモノにそのくらいの存在感を持たせて、後追いのキャラクターなんて検索下位に追い落としてしまえ。
……ただまあ最近見かける『ウマ娘に文句をつけている競馬ファン』はまだマシな方だとも思う。
その批判に論理的な正当性はないが私怨を抱くのは仕方ないとこだと思う。
俺だって自分の好きなモノを検索したら、よく知らない美少女イラストばかり出てきたら感情としてそれは嫌だと思う。
それよりも一番気持ち悪いのは、歴史マニアでもないのに偉人キャラクターに文句をつける奴らみたいな、そもそも自分だって元ネタの方を求めて検索するわけでもないのに、文句だけはいう奴らだ。
アーサー王やジャンヌダルクを検索してパツキン美少女が出てきたとして、お前は困るのか?
戦国武将を検索してイケメンが雑兵を薙ぎ払っているところが出てきたら、お前の生活に何か支障はあるのか?
一人のオタクがキャラクターのイラストを見るよりも多くの数、その人物の肖像画を画像検索してから出直してこい。
検索エンジンは自分たちの客のために情報を提供しているのであって、教科書みたいな公正な知識の伝達を役目としているわけじゃねーんだよ。
ちなみに俺はウマ娘はやってない。
競馬の方は人生で二度しかやったことない。友人に誘われて一度競馬場に行って楽しかったから今度は休みの日に一人で行ったら別に面白いとも思えず、一回目が楽しかったのは競馬そのものが楽しかったんじゃなくて初めて行った場所で友人とワイワイするのが楽しかっただけと気がついた。
源平→源氏VS平氏という分かりやすい構図。ラスボス格の清盛に対して、一度は敗れた源氏の御曹司が辺境で力をつけて逆襲するというオーソドックスな貴種流離譚。ただし、めぼしいキャラクターが他に義経と木曽義仲くらいしかおらず、平教経とかいうよくわからん奴を義経のライバルに据えてしまうくらい平氏側の人材がいない。あとみんな似た名前で覚えづらいのも地味に難点。
南北朝→敵味方が目まぐるしく入れ替わってマジでよくわからん。大きな戦で決着がつくということもなく延々と争い続けている。勝ったら身内で争いはじめる。負けてもゴキブリのように復活する。主人公格のくせに何をしたいのかよくわからない尊氏もさりながら、「優柔不断な後醍醐」像が定着したのもグダグダ感が増している要因かもしれない。後醍醐再評価路線でやればワンチャン。
戦国時代→群雄割拠で各地方にドラマがあり、群像劇としてさまざまな視点から物語ることができる。天下人になったと思われた信長が本能寺で死ぬという驚きの展開、秀吉の驚異のサクセスストーリー、そして家康の権力掌握が関ヶ原という天下分け目の大戦で決まる分かりやすさ。消化試合感のある大坂の陣も真田幸村のおかげで最後の盛り上がりを見せた。やっぱ戦国時代っきゃねえよ。
幕末→暗殺と粛清と陰謀で歴史が進んでいく陰湿さ。打つ手打つ手が裏目る幕府。ただのテロリスト集団の長州。佐幕の強硬派として長州をいじめていたくせにいつのまにか幕府を裏切っている薩摩。奥羽越列藩同盟でもうひと盛り上がりあるかと思ったら瓦解して終わる戊辰戦争。維新の最大の功労者が無駄に戦いを起こして惨めに死ぬ西南戦争。全体的にグダグダで、スカッとした盛り上がりに欠ける。キャラ人気に頼る他なし。
面接で空白期間があると、よく聞かれるというのが日本の特徴である。
人間のスキルや業務遂行能力を採用するのがジョブ型、つまりローコンテクストな文化である。
その逆に、日本は同僚の家族構成や性格、趣味などを理解することで業務効率が上がると信じられてきた。
営業やマーケターならパワーポイントの説得力ある資料、デザイナーなら優れた画像や映像や音楽、
企画職ならすぐれたアイデア、技術職なら確かな知識、経営なら明確な言語伝達力、などであり、
これ以外の「なんとなくの空気読み」という儀式がなくなり、無駄が省かれた。
さて本題に入るが、こうした前提の、ハイコンテクストな人事は空白期間に着目する。
「どんな異性や家族とつきあってるのかな?仕事に関係ないけど。」
ということを暗に聞いているのである。
したがって、このコロナの時代においてもし今後(ないだろうが)同じ質問、
「空白期間は何をしていましたか?」と聞かれたら、自分はこう答えるだろう。
「なんかしてました」
と。
意外とレスを頂いたのでありがたい。
そのとおりで、「コンテクスト」とは隠しステータスってことだと思う。
コーエーの信長や三国志では知力・武力以外に「野望」「カリスマ」なんて隠しステータスがあったけど、
つまり表示されたステータスで即決採用できるのがローコンテクスト企業。
たとえば絵とか音楽とか、計算力とか専門知識とかなんでも、成果物が目にみえればいいので。
逆に、表示されたステを信用せず、裏を取ろうというのがハイコンテクスト企業。
誰かひとり「野望99」や「カリスマ1」みたいな人がいたら犯罪や風紀が乱れるかもしれない。
会社という「家族」に迷惑をかけないため、「メンバーシップ=免許」を交付する。
そのためには隠しステータスも平凡でなければいけないというわけ。
そしてそれは本質的には「業務」に無関係で、「オフィスの中での家族生活」に大切なステータスなのである(ここ重要)。
テレワークがこれから普及していくのは間違いなく、徐々にみんな気づき始めている。
「あ、長い話する人が仕事ができるわけじゃなかったんだな」
「あ、2時間の朝会やめて、部長のメッセージ30分録画して全員に配布すればいいじゃん」
など、気づきはさまざま。
都庁のシン・トセイなどでも改革が進んでいる模様。(その資料のボリュームを10分の1にしろと思ったが)
https://note.com/kouzoukaikaku/n/nc51289509662
今後は、タニタや電通の事業主契約で、かつテレワークのような例が増え、じわじわとメンバーシップ企業が減っていく。
「会社で何をしていたかわからなかったおじさん・おばさんは本当に何もしてなかった」みたいな例はよく聞くので。
そして残念ながら、現在人事総務の人たちも転職の準備をしておいたほうがいいかもしれない。
行政がスリム化される + 手続きがオンライン化される → 総務の業務が減る → 雇用が減る、という流れ。
他人の空白期間を気にして10年も生きてしまったなら、今後は自分がその空白の10年を悔やんで生きることになってしまう。
つい先日、弊社がハイコンテクスト採用から抜けていないために失敗した事例があった。
そのおばさんはゴリゴリの専門職として採用されて期待されていた。
オフィスにいた時は声が大きく雑談も多くて「おもしろキャラ」として認識されていたが、
テレワークに移ると「無駄話が多い」「言われたことをしていない」「専門知識ゼロ」ということが露呈し、ほどなく解雇となった。
解雇される時は「私はどちらかというと弊社の商品を判断する側が向いている」という意味不明な名言を残して去って行った。
テレワークPCでの彼女の作業フォルダをみると、本当に何もしていなかったことがよく見えた。
おそらくテレワークでなかったら、上役に気に入られてなんとか生き残っていたのではないだろうか?
彼女が何もしなかった期間の採用・雇用費は300万円弱であった。
こうしたキャッシュフローの無駄に経営者が気づき始めた時が、本当のDX時代の幕開けに思う。(今はまだ気づいていないところ多い)
意外と、こちらの意図を完全に理解してくれた人が多くて驚いた。
今回はチラ裏目的で書いたので誰かを説得するつもりはなかっただけに意外だった。
大河ドラマをきっかけにWikipediaを見ていて、室町時代・足利幕府の混沌ぶりと、その後始末をつけた戦国3英傑は日本を変えたと思った。本能寺の変は、その3英傑が生まれたきっかけだが、主たる動機・要因が分からない。明らかな後継政権による証拠隠滅が感じられる。真相が知りたくて仕方ない。
何とかこの原因を解明しないと、なぜ「東京一極集中」が肯定されるか分からず、少子化による人口減少を食い止める手段はない。東京は、徳川家康の街づくりの影響をまだ引きずっている。徳川家康を関東に追いやったのは秀吉で、秀吉の天下統一は、独裁の織田信長とその家臣が築いた基盤があったから。本能寺の変がなければ、ずっと信長の独裁政権が続いていたはず。
「地方創生」を掲げる地方出身政治家は、政治が小さな国単位だった織田信長以前に戻すのか、大きな国を維持しつつ、大阪・京都・滋賀(近江安土)・名古屋(尾張)・岐阜(美濃)のいずれかに遷都するか、諦めて関東(首都圏)・関西圏・中京圏に日本の全人口を集中させるか、どれがビジョンを示すべき。日本が一応統一され「大きな国」となったのは天正年間で、その時から残る天皇家と元号は何としても守らなければならない。
今後、確実に地震被害が発生するであろう関東にこだわり続けると経済的に終わるし、少子化改善しないと天皇家も終わるし、新型コロナを機に(たとえなかったとしても)、急激な人口減少によって日本人は消えゆく。滅びの美学だからいいのか。今こそ戦国時代の天下統一の影響下から抜ける機会。地方自治を目指すなら道州制(広域エリア制)に切り替え、目指さないなら完全にルール・条件は全国統一して欲しい。現時点で、Uber Eats未導入で、今後2年間に拡大予定のないエリアは、もう人が住むべき街ではない。地方は観光産業だけ残して解体してもいいでしょう。ただし、歴史のある神社仏閣・城その他の名所は残さなければならない。