はてなキーワード: 仲介とは
中一の子供を親に無断で一晩連れ回すのは、子供本人の同意があったとしても、年長の増田達に非がある。
その時点で相手親から怒られるのは仕方ない、増田も子供だから、相手の親に連絡させるとかの気が回らなかったのも仕方ないと、誘拐とかの話にならなかっただけ。
増田親
中3でオールやるようなやんちゃに育った息子が、後輩を無理矢理一晩連れ回した。
13やそこらの子供を親に無断で一晩無理矢理連れ回すって、なんてことをするんだ!
放任主義できたけど流石にこれは二度とやらないようにキツくお灸を据えとかないと。
もう相手親に関わりたくないのに、子供が後輩を脅した?また何やってくれてるんだ、自分がやってないことで一時間も詰られ頭を下げ続けるのはキツい、育て方間違えた、マジ死にたい。
と思ったら家出した、何かあったらどうしよう、無事だったら何でもいい、先生が仲介に立ってくれて無事帰ってきてくれて良かった。
相手親
子供が一晩帰ってこない、事故や事件の可能性を考え、探していろいろなところに問い合わせ一晩眠れず戦々恐々していたら、帰ってきた子供が先輩に無理矢理一晩中連れ回されたと言う、徹夜で遊ぶのは中学生のする事とは思えない、しかも無理矢理家の子供を連れ回すなんて、なんてたちが悪い先輩だ、二度と息子に近づかないで欲しいから抗議しなければ。子供を脅した?反省してないのか信じられない。
だってさ、考えてもみてよ。
金持ちに自分の娘を嫁がせる。ブリーディングするために綺麗に大事に育てる。
絶対楽しいじゃん。だからこのランクは今でもお見合い残ってるし。
でもさ、下流のさ、うだつのあがらんこいつ一生平社員なんやろなみたいなやつに
気を使って必ず何らかのメスをあてがう作業。
そら嫌になるよ。
結婚式で「ゴミとブスのブリーディングwww」とか陰口言われながら
仲人として「私が紹介しました」とか言いたい?言いたくないでしょ。
「きみはどんな仕事をしてるんだい?」
漁師は答えた。
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
「それでどうなるんだ?」
「そうしたら株を売却して引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
今入っている賃貸が少し高い、と感じて安いところを探したんだが、その時に失敗したなーと思ったので書いておく。
まず、引っ越しをするだけで金がかかる。引っ越し費用、新居探しに仲介を使うなら仲介手数料、礼金。
それに退去に伴って今いる賃貸の敷金からクリーニング費用がかかる(クリーニング特約がある賃貸契約の場合。都内なら大体あるのでは?)
マンションタイプのインターネット回線よりも、戸建てプランの方が料金が割高なので気を付ける。
インターネットの回線工事が必要かどうかは重要で、工事費がかかるか確認が必要(1か月くらい工事に時間が必要なので、インターネット固定回線がない期間が生じても大丈夫か確認しておく)
新しく入る部屋にガスコンロがなければ買う必要がある(最低2万はかかるだろう)。
エアコンもなければ買う必要があり、これはかなり重い負担になる。
ウォッシュレットもなければ(トイレにコンセントがあれば)自分で取り付けられる。もちろんこれも費用負担だ。
スーパーが遠いとつい近くのコンビニで割高な買い物をする必要があり、賃貸の費用をケチる効果が薄くなってしまう。
なので引っ越しをすると一時的にはマイナスになるはずで、それが何か月で回収できるのかあらかじめ計算しておいた方がいいという話。
ちなみにエアコン購入について失念していて購入が必要になってしまい、だいぶ賃料を下げた効果を得るための時間が必要になってしまった
そういうのは売り手が安く売ろうとし過ぎたか、たまたまよほどいい買い手がいたというレアケースなんで、一般的ではないからどうでもいいって言えばどうでもいいんだけど、もっと普遍的な、売り手は高く売りたいのに不動産会社側は自分の客に紹介しやすい安い価格を望むみたいな、インセンティブのズレがきつい。身内が敵みたいなもんで本心の相談とかができなくなるから本当にきつい。
たとえば幾らで売れるかなんて誰も知りようが無いので、最初に相場より僅か(近隣の売買事例をヘドニックで調整した理論価格から3%弱の上乗せ)ながら高めに売り出し、問い合わせなどの手応えが悪ければ一ヶ月で値下げ(5%弱)、そこで手応えがよくなったらそのまま行くが、よくならなければ再度値下げして何が何でも食い付きのいい最初の3ヶ月内で決める、というような競り下げオークションの形で最適売値を探ろうにも、不動産会社からすれば最初の2ヶ月まともに動かず、値下げしきってから自社の客に紹介するのがよくなってしまう。両手でなければ高く売れるほど手数料収入増えるから不動産会社とインセンティブが一致するが、買い手からも手数料収入が入る方がよほど大きい両手仲介の場合はそうではないからなあ。
こういうことを言うと、「だったら大手不動産に売却を依頼したらそこに来る買い手を全部諦めなきゃならないのか、そんなの客のためにならないだろう」という反論がよく来るけど、これって論点ずらしと言うか詭弁だよね。
売り手を担当する人と、買い手を担当する人を分けて、そこにファイアウォールを設定する、ある程度まで話が進まないと相手の(買い手なら売り手側の、売り手なら買い手側の)使っている不動産会社が分からないようにすればいいだけのこと。相手が自社の客と分からずに、つまり両手取引となることが分からずにであれば、自社の客同士で出合うこと自体に問題はない。ファイアウォールは金融業界では実際に行われていることだ。実効性を疑問に思うような事件がときどき起きてはいるが、しかし制度としてある以上はブラッシュアップが続けられ実効性も高まってきている。
売り手が依頼した不動産会社は売り手のエージェントとして売り手の利益のために働き、買い手が依頼した不動産会社は買い手のエージェントとして買い手の利益のために働く、それが普通の世界ではないか。売り手のエージェントと買い手のエージェントを兼ねて、当たり前のように利益相反になる異常性は早く改善して欲しい。業界に自己改革力が無いのであれば、監督官庁はレインズ作って満足せず指揮をとって改革して欲しい。
返信:
「業界に自己改革力が無いのであれば、監督官庁はレインズ作って満足せず指揮をとって改革して欲しい」って書いてあるんだが読めないのか?不公正な商習慣があるなら、それが出来ないよう法律や制度を整備しろ(海外では両手仲介自体を認めない国もあるし、そうではなくファイアウォールの導入でもいい)、お上から規制されたら本当に身動きが取りにくくなってしまうのでそれは避けたいって下心があるなら業界団体や企業は自浄しろ、って話だぞ。別に善性だとか正義だとかの話ではない。
パヤオの君生きや風立ちぬの描写にあったように、食糧難とは無縁の生活を送り(砂糖使った料理や缶詰やお櫃で米食ってた)、
【産経】「軽井沢爆撃するな」大戦末期 軽井沢から米英に電報 「国体護持」スイス仲介か
https://www.sankei.com/life/news/150816/lif1508160020-n1.html
https://togetter.com/li/2192682
尾道市の配布チラシ炎上してるけど、これは逆パターンも配布されていたと知り、これを燃やしてるのはどういう奴らなんだ?と思う。
前提として、妊婦特有の身体的・精神的苦痛は理解されるべきだし、それらに伴う心無い言葉を投げかけられる夫側の苦痛も理解されるべきだと思う。
自身も官民主催の子育てセミナーや妊婦体験の催しには、自ら開催予定を調べて、妻と共に予定を調整し平日休日問わず参加するなど主体的に参加しているつもり。
ただ、この炎上騒動を見る限り、女性側が「ホルモンバランスが乱れてるから仕方ない!男はもっと学べ!知ればそういうこと言えなくなる!」とまるで聞く耳を持たないようにキレ散らかしてる様子が目に見えるので、仕方なく官公庁が相互理解のために仲介して、お互いに主張してもらって相互理解を促すようにしていると考える。
「勝手な妄想」だと思った方は、官公庁が背景もなく唐突にこんな企画を始めると思うか?
結局は公金投入して実施した企画も、チラシの一部だけ切り取られて炎上して強制終了。税金の無駄だ。私は相互理解こそが、あの企画の趣旨と思っているので非常に残念だし、お気持ちだけを全面に押し出して短絡的に炎上させる奴らには非常に腹立たしく思っている。
炎上したことで、相互理解が進まないことが広く世間に周知されたことで、将来の子育て世代が減ることになれば、どう責任を取るのか?(もちろんそんなこと考えていないだろうけど。)
今から20年ほど昔のこと。新人ADは、仕事で失敗し、ディレクターから殴られ、眼鏡が壊れた。
後日、また怒られることを覚悟して、直接ディレクターに眼鏡を弁償してほしいと伝えたが、「お前が悪い」ということでその話は終わった。周りの先輩も、そうした自分の行動は良くないと言っていたし、その一連の出来事の結果、居場所がないと感じ、辞職することにしたのだった。上司に辞意を伝え「お前は向いてないよ」と言われたことを覚えている。
当時は、問題は自分で解決しなければいけないと思っていたし、誰にも相談はしなかった。業界では暴力やパワハラは育成と選別のためには必要悪で、それを告発することを認める雰囲気はなかった。
今では放送業界に限らず、企業のコンプライアンスに対する社会の目が厳しくなり、パワハラや暴力は許さない態度は当然のことになっている。
本当は当時からそうであるべきだったし、もちろん法律も整備されてただろうが、世間や風潮や周りの空気で、告発したり誰かに相談する選択肢が浮かばなかった。泣き寝入りして退場して終わりである。
原因は、正しい解決方法を知らなかったからだ。今だったら、警察か法テラスか労基に相談して第三者の仲介で解決する方法を選ぶだろう。もしかしたら傷害罪や、器物損壊という話になってきちんと謝らせることができたかもしれない。
結局、業界の雰囲気と自分の無知によって、踏みにじられた感覚は、今でも時々思い出してはジタバタする嫌な記憶になってしまった。相手はきっと覚えていないだろうし、罪悪感もないだろう。今も元気に業界で働いているそうである。
昔に比べれば、今はずいぶんマシになった。ハラスメントは悪だという当たり前のことが浸透したし、解決方法も色々と示されている。自分のような経験を、若い人にはして欲しくないと強く思うし、今の職場では部下や同僚といい関係でいられることを第一に働いている。
外交官は灰色、難読性、さらには偽善的であるという評判があるかもしれないが、人肉をむさぼり食う連続殺人犯はもちろん、自分自身を連続殺人犯と比較した人はほとんどいない。
先週、ユダヤ人入植者らがソーシャルメディアキャンペーンを開始し、同氏を映画『羊たちの沈黙』の恐ろしい人物、ハンニバル・レクター役に起用するキャンペーンを開始したとき、その栄誉はラールス・ファーボルグ=アンデルセン駐イスラエル欧州連合大使に降りかかった。
レクターの刑務所のマスクを着用したデンマーク外交官の画像は、ヨーロッパにも同様の口輪が必要であることを示唆するはずだった。
入植者の不満は、イスラエル軍がエルサレム近郊の占領地でパレスチナ人のベドウィン家族の家を破壊した後、一時的な避難所を提供してきたヨーロッパの援助に関連している。緊急住宅のおかげで、彼らはイスラエルと入植者が切望していた土地に留まることができた。
レクター氏との比較に激怒した欧州当局者らは、国際法を遵守するのであれば、EUではなくイスラエルがこれらの家族の福祉に責任を負うことになるとテルアビブに念を押した。
欧州はパレスチナ人の権利を守るために援助を利用し、自らを啓発された西側諸国の一部だと考えているかもしれないが、現実はそれほど安心できるものではない。援助は実際に事態を著しく悪化させている可能性がある。
占領下の不透明な経済状況を何年もかけて解明してきたイスラエルの経済学者シール・ヒーバー氏は、最近衝撃的な内容の報告書を発表した。
他の人々と同様、同氏は国際援助のおかげでイスラエルは数十年にわたる占領のツケを払わなくて済むと信じている。しかし、彼はさらに先に進みます。
彼の驚くべき結論は、イスラエル入植者も驚くかもしれないが、パレスチナ人向けの人道援助の少なくとも78パーセントはイスラエルの金庫に収まるというものだ。
関係する金額は巨額です。占領下のパレスチナ人は世界で最も援助依存度が高い国の一つで、国際社会から年間20億ドル以上を受け取っている。ヒーバー氏によると、寄付者は占領費用の最大 3 分の 1 を直接補助する可能性があるという。
2013年に世界銀行は、パレスチナ人はイスラエルによって略奪された資源によって年間少なくとも34億ドルを失っていると非常に控えめに見積もった。
さらに、イスラエルがパレスチナ人との和平を拒否し、その結果として地域の他の地域との和平を拒否していることは、米国政府の年間30億ドルの軍事援助を正当化するために利用されている。
イスラエルはまた、占領地をパレスチナ人に対する武器や監視システムの実験のための実験室として利用し、その専門知識を輸出している。イスラエルの軍事産業とサイバー産業は莫大な利益を上げており、毎年数十億ドルの収入を生み出しています。
先週発表された調査では、小国イスラエルが世界で8番目に強い国であることが判明した。
しかし、これらの収入源がイスラエルの占領からの棚ぼた的なものであることは明らかだが、パレスチナ人に対する西側の人道援助は明らかに勝者ではなく被害者を対象としている。
では、イスラエルはどのようにしてこれほどの利益を上げているのでしょうか?
問題はイスラエルが自らに課した仲介者としての役割だ、とヒーバー氏は言う。パレスチナ人に届けるには、ドナーはイスラエルを経由するしかない。これは、彼が言うところの「援助転覆」と「援助転用」のための熟した機会を提供する。
最初の結果は、パレスチナ人が捕虜市場であることによるものです。彼らはイスラエル以外の商品やサービスをほとんど利用できません。
占領下でのイスラエルの経済的利益を監視しているイスラエルの団体「Who Profits?」は、乳業会社トゥヌバがヨルダン川西岸で年間6,000万ドル相当の独占を享受していると評価している。
一方、イスラエルが人や物の移動をすべて管理しているため、援助の転用が発生する。イスラエルの規制により、輸送と保管に料金がかかり、「警備」料金も課されることになる。
他の研究では、「援助破壊」によるさらなる利益が確認されています。イスラエルが外国資金による援助プロジェクトを破壊すると、パレスチナ人は損失を被るが、イスラエルが恩恵を受けることも多い。
例えば、セメントメーカーのネシェルは、イスラエルが度重なる暴動後のガザ地区での再建活動のための物資を含め、イスラエル人とパレスチナ人による全建設の85%を管理していると報告されている。
イスラエル社会の重要な層は、警備業界の人々を除いて、占領から私腹を肥やしている。逆説的だが、通常はパレスチナ人に付けられる「世界で最も援助に依存している人々」というレッテルは、イスラエル人を表すのによく使われるかもしれない。
何ができるでしょうか?国際法の専門家リチャード・フォーク氏は、イスラエルが援助監視の空白を利用していると指摘する。寄付者には、資金が確実に目的の受取人に届くようにする義務はない。
オスロプロセスの過去20年間に国際社会が行ってきたことは、意図的であろうとなかろうと、パレスチナ人に対するイスラエルの支配を安定させ、定着させるための経済的インセンティブをイスラエルに提供することだった。比較的コストをかけずに実現できます。
欧州と米国は占領地への支配を解放するために小さな外交棒でイスラエルを打ち負かそうとしているが、同時にイスラエルに支配力を強化するよう刺激するためにジューシーな経済的ニンジンをぶら下げている。
小さな希望の光が見えてきました。西側の援助政策は自己破壊的である必要はない。ヒーバー氏の研究は、イスラエルがパレスチナ人自身と同じくらいパレスチナ援助に依存してきたことを示している。
EUは先週、ブリュッセルではなくイスラエルがホームレスにしたベドウィンの世話をすべきだと指摘した。欧州は自らの助言を心に留め、占領の真のコストをイスラエルに転嫁し始める可能性がある。
もし、イスラエルですら間もなく起こると予測しているように、マフムード・アッバースのパレスチナ自治政府が崩壊すれば、西側が何を決定しようと、それはすぐに起こるかもしれない。
https://www.counterpunch.org/2016/03/09/how-most-aid-to-the-palestinians-ends-up-in-israels-coffers/
先月のことです
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、すぐ店員さんに言いにいきました
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
しばらく言い合いしていると店員がキレていいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない〜と言って励ましてくれました
その店員は見なくなったのですが
本社の対応にはお互い様のような事を言われて納得が行きませんでした
月初めに家計簿を付けていると10000円ほど多かったのです
娘の前でなんてことを
詐欺で訴えられたらどうしようと冷や汗もかきました
最初はその会社に言おうと思いましたが言ったところでどうしようと
娘はあれ以降あの雑貨屋に行っていないようですが