「下位互換」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 下位互換とは

2023-10-24

anond:20231024004949

ストーリー的によりヤバいのはシャディクの冷遇倫理的によりヤバいのはラウダの冷遇だと思った。

シャディクの掘り下げがないとシャディクがテロを起こしてまで革命を目論んだ意味もわからないというのは既に言われてる通り。

ラウダはパイロット技能経営能力性格も全てがグエルより劣ってるように描かれて最後まで成長した描写もなかった。

これだと、同じ父を持つ同い年の兄弟なのにどうしてこんなに差がついたのか?→ラウダの母が愛人だったからだ、

ということになってしまって、フィクションとしては差別的で非常にまずいんだよ(これも既に言われてる通りだが)。

こんなことになるなら、ラウダはグエルとは母親も同じで一学年下の弟という設定にするべきだった。

グエルと同い年の異母弟で愛人の子という設定にするなら、どこかしら優れた部分や成長した描写必要だった。

 

本編ではシャディクをただの凶悪テロリスト、ラウダを全てにおいて兄の下位互換の男として描いておいて、

シャディクやラウダのMSプラモキャラクターグッズを売ろうとしたり声優ラジオイベントに呼んだりするのはムシが良すぎるんじゃないか

制作スタッフたちはもうちょっとこういうことを考えてほしい。

2023-10-17

anond:20231017101251

こういう人に「下位互換」って言っても通じないぞ

効果あるやん!でなぜか完結するから

anond:20231017101052

ずれていいなら爆撃のがいいよ。

今ないじゃんじゃないよ、あるよ。

列車砲より飛行機のが準備も楽だし倒されにくい。

 

効果が無いって言ってるんじゃなく、下位互換だよねってこと。

効果があるよね」以外の話をしてみろ。

2023-10-05

【秋ビッュフェ】XEX TOKYO / Salvatore Cuomo Bros.

燻製合鴨タリアータと牛蒡赤ワイン

田舎にない味の調味料…おいしい

スモークサーモンと焼き茄子シトラスマリネ

田舎には無いお味がする… お花みたいなあじがする…もにょもにょする…

バーニャカウダソース

お魚の粉が入ってるあじがする…

レシピググったらこれはお家では作れないお味…ってなった

アンチョビヘーゼルナッツクリームチーズ

これは心で受け身が取れた味

ヘーゼルナッツの味がおいしい

サラミと合わせると脳がパキるおいしい

トリュフクリームチーズ

トリュフ苦手だったけどこれな臭みなくておいしい

わざとらしくないナイストリュフ

杏子はちみつパンナコッタ

う、うまい 今まで食べてきたパンナコッタで一番美味しい もう組み合わせ時点で優勝なのにさらにおいちい

バクラヴァ

バクラヴァって何?ググった 

中東発のお菓子田舎ではでないやつや

デフォルトで美味しい シナモンの味がする美味しい

葡萄カシスムース

ムースがフワフワなので崩れやすい喜

カシスの風味が鼻をかけぬけて美味しい

無花果クロスタータ

クロスタータって何?ググった

美味しい

昔食べてたミキプルーン思い出した

アマンドショコラ

アーモンドショコラの衣纏ったやつ

誉れ高い味がする…

ゼッポレ

ゼッポレって何?ググった

のり塩の味がしておいしい

もちもちしとる

魚介たっぷりリヴォルノ風カチュッコ

知らない単語が連なってる

これは予想できる味おいしい

でも赤いのにトマトの味しないのなんの味付けなんだろ

ポルチーニ茸と自家製サルシッチャ、栗のリゾット

使ってるチーズ田舎にはないお味がする…

きのこの旨味をどうやったらこんな風に閉じ込められるんだろ蒸し?

厳選豚と根菜バルサミコ煮込み

これは頑張れば家庭で再現できるかも?と思ったけど豚ブロック肉の大きさと柔らかさは圧力鍋使わなきゃ再現できなさそうなので解散圧力鍋こわい

たぶんシトラスマリネと同じ茄子つかっとる

秋刀魚プッタネスカ カザレッチェ

これは頑張れば家で下位互換作れるかも?

マカロニアンチョビオリーブの実 かさ増しにシーチキンつかえば再現いけるか?

柿とリコッタチーズカンノーリ

カンノーリって何?ググった

田舎では食べられない味…

飲み込むと血糖値が一気に上がる感じがする生地がすごい甘い

サンマルク

カフェじゃないサンマルクって何?ググった

キャラメルの味がするティラミスうまい

後半キャラメルの味が強くなって良

カヌレ

うん、カヌレ

ローストビーフ

薄い!肉!うまい

柚子マカロン

うん、柚子マカロン

生搾りモンブラン

モンブランあんまり食べないか特別美味しいのかどうかわからない…栗の渋皮煮と土台にはテンションあがった

以上

お腹いっぱい食べてお腹はち切れそうだけど

色々頭使いながら食べたからつかれた

でも言葉を聞いても想像もできないような地元田舎では食べられない食事が沢山知れて+食べられてお金払ったかいあった

醤油みりんだし砂糖ニンニク醤油塩味中華スープ以外の味付けの料理、おいちい

2023-09-25

夫の話がつまらない

結婚3年目、子無し夫婦。

 

夫が私にしてくる話が、ま〜〜あつまらない。

私も別に面白いネタ仕入れるために街歩きをしたり、

起承転結爆笑オチをつけられるような話術がある方じゃないけれど、

夫の話は、夫が面白いと思ったものをとりあえず私に共有するだけ

(どこが面白い自分はこう思ったという説明はない)だから、本当につまらない。

 

参考程度に夫が私にしてくる話題一覧

 

…以上!

書き出してみて少なすぎてびっくりした。

 

以前はもう少し、話にバリエーションがあった。

原因は今の仕事が忙しい&テレワークで、毎日家で過ごす時間があまりに多いことだと思う。

 

もっと前みたいに、好きな本や映画の話とかしたい。

オススメ合いとかしたい。

でも夫も疲れてるから、無理に一緒に楽しんでとは言えない。

 

もつまんない。言ってしまうと、夫の話を聞くことが苦痛

苦痛最近は怒りに変わってきて、ニコニコしている夫を前に「うるさい」とか「黙っててほしい」と思ってしまう。

は〜〜〜〜〜〜〜夫と一緒に居て楽しいってもう一度思いたいな…私が変わることで改善するなら変わりたい。

2023-08-25

anond:20230825161526

お前みたいなののために「AI下位互換能力しかない凡人がADHD嫉妬」ってあらかじめ書いてあんねんwww

anond:20200218154700

アインシュタインモーツァルトエジソンゲーテ人類トップADHD創造性というのは不注意の裏側にあるもの忘れ物しない、きちっと片付ける、郵便を忘れずにポストに入れる、みたいなAI下位互換能力しかない凡人がADHD嫉妬して薬飲ませようとしてるから注意が必要

2023-08-20

電動アシストスポーツ自転車を買おうか迷っているんだが

重量的に輪行が非現実的なのでバイク下位互換しかならない気もして悩ましい

2023-07-31

anond:20230731073717

そう、どっちが凄いという話ではない。どっちが上位互換というわけでもない

(大規模プロジェクトの4次受けコピペプログラマ下位互換だけど)

そういうことにも気付いていなかった。

2023-07-25

のび太と同格に見られる社会を目指そう

誰もプラス提供できない

まり先人がやり切った世界

それが最適な世界じゃないか

みんな違ってみんな激ショボ下位互換

政治家すら平成議員を超えられない

これが目指すべき道だ

2023-07-11

私自

最近調子が悪く、「自分に向き合う」ということをせざるを得なくなった。私はずっと自分直視することから逃げてきた。

幼い頃に両親が離婚し、私は母親と母方の祖母に育てられた。母は父親から慰謝料を受け取ることを拒否し、公務員として働きながら私を大学に進学させてくれた。家は過疎地帯の小さな町にあり、まともな進学が叶う高校へは片道1時間かけて通う必要があった。祖母は60歳で余命半年を宣告されるレベル胃がんを患った。寛解はしたが、体力的には勿論大きなダメージがあっただろう。しか祖母毎日5時に起き、私を起こして朝食を食べさせてくれた。

私は物質的には何不自由なく育てられた。勉強ができることを常に歓迎されたのも、私が女であることや時代地域性を考えればとんでもない僥倖だ。母も祖母も(田舎人間としてはかなり)知的好奇心教養を重んじる気持ちが大きく、そういう家で育てられたことも幸運だった。ただ、嫌なことも山ほどある家だった。

祖母は80歳を過ぎるまで苛烈自意識を悪気なく振りまき続けた。とにかく華やかなものや高級感のあるものに目がなく、目立つことが好きで驚くほどの見栄っ張り。そして私からすると異常に闘争心が強かった。祖母にとって他人は「常に勝つべきであり決して負けてはならないもの」「自分を当然に認めて賛美するもの」「自分のお眼鏡にかなうのはほんの一握りしかいないもの」と認識されていた。そして厄介なことにこのような性質を全く客観視できず、自分の考え方に沿わない人間は「馬鹿」もしくは「おかしい」とジャッジした。孫の私でさえもだ。

物心ついた瞬間から私は常に周囲の子たちと比較され、劣っている点を突きつけられた。ゆきこちゃんのように可愛らしくない。さきちゃんみたいに上手な字を書けない。ようこちゃんと違って美人じゃない。ともかちゃんのように性格が良くない。めぐちゃんみたいに明るく如才なく人と接することができない。みゆきちゃんみたいな勝ち気さがない。かなちゃんみたいに女の子らしくない。話はいつも「おばあちゃんは、ああいう子がよかった」と締め括られた。祖母の考えでは、私が奮起して「よし、頑張ってあの子を超えてやる!」とがむしゃらな努力をするはずだったのだと思う。でも私は祖母じゃない。他人と争うのが何より嫌いな、内向的人間だ。生まれたのは燃えるような向上心などではなく、凍えるような自己否定感と身を焦がすような憎しみだった。憎しみは祖母に向かい名前を挙げられた女の子たちに向かい祖母を止めない母親に向かい自分にも向かった。

はいつも祖母の虚栄心を満たす在り様を求められた。勉強ができるという点は合格、他は総じて不合格容姿趣味人間性も。私が太っていて内気で運動が苦手で片付けができなくて愛想が良くなくて放っておくと黙っている子供であることが「恥ずかしい」と祖母はいつも言っていた。大学時代一時的な過食傾向に陥ったことがある。7キロくらい太って帰省した私に、恥ずかしいから日が高いうちは近所を歩くなと祖母は言った。心配はされず、「どうしたの」「何かあったの」と訊ねられすらしなかった。私は常に祖母の虚栄心を損なう悪者だった。

肝心の学業成績も褒められたことは皆無だった。1位じゃない、満点じゃない、進学先がトップ校じゃない。それを論拠に「私の血縁者だけあって頭が悪くはないが、取り立てて優秀でもない子供」と判断された。何かができるようになると、次の瞬間には「それじゃあ次は」と言われ続けた。ゴールがない。苦しかった。

私の母は、その祖母の娘である。私が1歳に満たない頃に私の父親と別居を始め、実家に出戻った。

土地二束三文で買える田舎町にある実家敷地が広く、母屋と離れがあった。離れは母屋より小さいが、リビングとベッドルームと和室ひとつ風呂台所もあった。母はそこに住んだ。私を母屋に残して。役所勤めから帰ってきて、母は毎晩ひとりでレコードを聴いたり古い映画を観たり純文学を読み耽ったり、妻のいる男の人と長電話をしたりして過ごした。平日に私が母と会話できるのは、彼女が許した1、2時間だけだった。それが限界だったのだろう。

母が娘に求めたのは豊かな感受性、繊細さ、抑制が効いていながら豊かな感情表現、心の優しさと清らかさ、従順さ。母の心情に関心を寄せ、いつも注意深く観察し斟酌し、そこに寄り添い肯定すること。母はそれを「素直」というタームで表現した。私は小さい頃から「素直じゃない」と詰られた。自分を偽ってもいないのに素直じゃないと言われるのは心底不可解だった。4歳か5歳の誕生日、私は母からメッセージカードを貰った。「○○ちゃん、たんじょうびおめでとう。○さいのテーマは、すなおになることです」。そう書かれていた。そこから先は「素直とはどういうことか」が説かれていたが内容は忘れた。心臓が止まるかと思うほど嬉しくなかった。

母は癇癪持ちで、定期的に不機嫌の発作を起こした。自分不手際が契機となり、怒鳴られ人格否定され「縁を切る」「家から出ていけ」と言われ、数日間まともに話してくれない。そういうことが日常的にあった。ヒステリーを起こすきっかけなど何でもよかったんだと気づいたのは実家を離れて何年も経った後だった。天災のように気まぐれに降りかかる不機嫌の発作を、子供だった私は心を殺して耐えることしかできなかった。

小学校5年から学校いじめの標的になった。担任女性教師から私はすこぶる嫌われていて、ほとんど彼女の主導のもとに王道いじめを受け続けた。中学は町に一つしかなく、選択余地がなかった。その女性教師の夫が進路指導主任を務める公立中学に進学した。いじめの続きは入学初日から始まった。合計で5年間、私は一日も欠かさず死にたい死にたいと思いながら生きた。

家族に言っても碌なことにならないと子供心に判断していたが、耐えきれずに吐露したことが2回だけある。最初祖母に。「そんなのやり返せばいいだろう」と私の弱さを叱責されて終わり。予想どおりだった。絶望はしたがショックではなかった。母に話したのはしばらく後。おそらく苦しくて仕方なかったのだろう、母がいる離れの呼び鈴を夜中に鳴らした。泣きながら「もう何年も学校いじめられている」と話した記憶がある。母は私を離れの中に入れなかった。玄関先で立ち話をした。片親であることを攻撃されていると話した。「それが何だ」と母は言った。わたしなんか学生運動いちばん盛んな頃に短大に進学して、父親警官だって言ったら「お前、『犬』の娘か」って嗤われたんだから。どんなに嫌だったかお前に解るか。腕組みしてまくしたてる母を冷えきった気持ちで見ていた。

それから長い年月が過ぎた。

祖母は80過ぎで二度目の癌を患った。退院した頃から加速度的に穏やかになり、最終的には少し気弱で優しく品のいい老婆として94年の人生を終えた。亡くなる数ヶ月前に実家で倒れて寝たきりになり、帰省した私が「おばあちゃん、私のことわかる?」と問いかけると「わかるに決まってるだろう、たった一人の孫だもの」と必死に笑みを浮かべて私に答えた。帰り際には「そんなに肌が綺麗だったっけ」と言われた。私の見た目を褒めるなんて、おばあちゃん目が悪くなったんじゃないの?と笑って憎まれ口を叩き、来月も来るからねと告げて東京に帰った。それが最後の会話だった。

母は合わない職務鬱病を患い、50歳を前に役所を辞めた。その数年後には妻子持ちの男とも別れた。相変わらず自意識過剰で感情的で面倒な人だ。でも面白い知的好奇心を保っているのも心強いし、化粧っ気は全くなくなってしまったが今でも綺麗だ。私は母の顔と字が無類に好きだし、無類に好きなところは他にもたくさんある。今はそう思う。

私は中年になった。自分と向き合うことから逃げ続けたままで。

この度よくよく自分の内心を見てみたら、あまりに汚く混乱していて自分でも驚いた。段階的に補強してきた自己肯定感は思っていたよりもまだまだ脆い。自分憐れみ庇う気持ちはあるが、これを自分への愛と呼べるだろうか。するべき(と思われる)ことは容易に把握できるのに「したい」ことは分からず、なのに無欲ではない。綺麗になりたい。痩せたい。頭が良くなりたい。お金がほしい。休みがほしい。美味しいものを食べたい。俗な欲求は人並み以上だ。それを捨てることも開き直ることもできない。

脳内には14歳の私が世界万物に向かって「私に謝れ」と怒鳴る声が反響している。それを恥じて隠蔽しようとしている成人の私がいる。隠蔽しようとする私を「卑小でつまらない人間だ」と蔑視する私もいる。世界観のベースに「私は素敵な誰かの下位互換であり欠陥品だ」という根深い諦念がある。刷り込まれ規範は私の血肉となっていて、私はそれを憎悪しながら切除できない。「本当の自分」とは何か、皆目見当がつかない。

ならば、その正体不明の混乱しきった人間を許してやろうかな、と考え始めた。そしてあわよくば愛してやりたいと。

私は凡庸だ。狭量だ。いろいろと不出来だ。根気がなく三日坊主だ。いい歳して自意識過剰だ。かっこわるい。けれど、別にそれでもいい。誰に馬鹿にされても見下されても、私は「なんでよ、別にいいじゃん」とケラケラ笑いながら私自身を全力で抱きしめる。

それは、世界でただひとり私にしかできないことだからだ。

2023-07-05

トランス女性女子スポーツ参加が問題にされてるけど

そもそも女子スポーツ自体問題だろ

スポーツなんて金にならないなら全部遊びの範疇なんだよ

女子スポーツって基本的に全部男子スポーツ下位互換であって、人に見せるもんじゃない

からプロスポーツが成り立たないんだよ

スポーツってのは常人にはたどり着けないレベルに達した超人を見るのが楽しいんであって

女子スポーツなんて男の平均以下なんじゃんないか

だれがそんなもんを見たいと思う?

から女子競技ってのはそもそも趣味範疇なの

個人で楽しむ分には大いにやってください

けど、それが特別なことと思うのは辞めましょ

それだけの話

から、元男が女子スポーツに参加するのも自由

どうせ下位互換趣味に過ぎないんだから

トランス女性無双したことろでどうしたって話

そもそもトランス女性は、女性の権利を獲得するためにコスト払ってるんだろ

それで女性の権利をやっと獲得して、けどスポーツには参加出来ませんとかあり得ないだろ

アホかと

理屈で考えろよ

俺は別にどっちでもいいんだよ

けど、トランス女性女性の権利を持ってるならスポーツに参加するのも自由トイレを使うのも自由

それが嫌ならトランス女性女性ではないとしろ

それが筋だろ

2023-06-30

女子スポーツもっと性的になるべき

女子スポーツって絶対男子スポーツ下位互換になる運命になってる

そもそも女子ちゃんとしスポーツに関心を持ってれば、女子スポーツにも生きる道があるんだけど

実施は関心が低いか男子スポーツを見る始末

この現状だと、女子スポーツが盛り上がる余地ってないんよね

盛り上がらないと、ただただ衰退していくのみ

衰退して女子スポーツなくなっでも構いませんって言うならそれでもいいけど、社会的には嫌なんでしょ?

じゃあ、性的にして盛り上げようよ

おっぱい振り乱すだけで、メッシを超えるプレイヤー出てくるんじゃない?

メッシぐらい稼げるとしても、絶対おっぱい振り乱したくないって言う女子スポーツ選手いるの?

いないでしょ

メッシ程じゃなくても、性的に見られぬるのが嫌ですって言ってる女子スポーツ選手も金になるとわかったから、絶対そっちを選ぶと思うんだよね

要はマネタイズ確立されてないだけ

俺に何億って税金投入してくれるなら、性的女子スポーツ確立やってあげてもいいよ

誰も損しないビッグビジネス

お前らにも投資させてやってもいい

一口100万円からどうだ?

2023-06-19

ゆとり世代に比べてZ 世代が勝ってる所ある?

なにもかもゆとり世代下位互換だろZ って。

2023-06-03

自分好みの性格・外見のAI恋人AI友達が作れるようになったら、社会はどうなるんだろう

しょせんAIなので、一緒にスポーツアトラクションを楽しむだとかセックスするだとかの肉体的な関わりについては代替できないが、逆に言えばそういうAIが出てきた時点で生身の人間は肉体があること以外の全てがAI下位互換となってしま

今でも誰かと一緒に何かをする事になったらできれば自分と気が合う人とやりたいと思うのが自然だろう

現在でもアイドル芸能人など、自分ではほぼほぼ付き合えないとわかっている存在であれば、それらを推しながら身近な恋人を作る人がたくさんいるが

その推し24時間いつでもチャットを受け付けてくれて一切嫌な顔をせずリクエスト通りの(画像生成で作られた)写真動画通話ライブをやってくれるようになったらどうなる?

アイドルはただの一般人自分ひとりには構ってくれないが、AIにはそれができる

ハグキスセックスはできないが、それらを求めた時、相手になるのはAIよりも(自分の好みに合わせてくれるかどうかにおいて)劣る人間

単純な快楽目当てのセックス需要は残ると思うが、恋愛とは切り離されることになるかもしれない

嗜好品としてのAIは今はまだおもちゃに過ぎないが、これが麻薬になる前に規制必要だと思う

AI有用である活用するべきだが嗜好品にはしてはいけない

2023-06-01

好きだったソシャゲユーザーへの呪い

 好きだったソシャゲが死んだ。

 死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。

 ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲーム悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。

●好きだったところ

 そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自システムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意コマンド使用して特殊コマンド使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。

 自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットレアリティ存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度現在実装されているメインストリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意ユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである

 このユニーク戦闘システム面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定ユニットリーダーにして一定回数PvPイベント勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。

 また、グラフィックストーリー音楽ゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味ソシャゲらしくない重厚長大シリアスファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターモデルBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。

 また、ソシャゲありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度ストーリークエストクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイイベントはあるが、育成が進んでいないユニット個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイイベントさえも気楽に遊べる。

 新感覚戦闘システム!色んなキャラクター活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象ソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味体現しているゲームであった。

 本当に、好きなゲームだった。

●少しモヤモヤし始めた頃

 最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存キャラクター衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者キャラクターのことは元から少し苦手であった。

 問題イベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者キャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的使用できない期間が生まれ理由けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。

 性能面バランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換概念ほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニット採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャ実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージ簡単攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定ユニットを除けば他のメンバー特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvP環境崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。

 しかしここで一つ加えたいのは、自分ストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信コメントは全て荒れに荒れ、中の人レイボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザー自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。

「配布されたユニットは扱いやす初心者向けの性能である半月後のガチャ実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」

そう、ユーザー認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。

 半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレ否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーユニットが出るのも仕方のないことであるしかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営バランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。

ユーザー層の変化

 先述した炎上したイベント賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストリーが進むと主人公とメインストリーでの配布キャラクターが中心の冒険からガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターフォーカスして個人ストーリー描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクター世界観の深掘りのなされるメインストリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。

 特定キャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである

 布教する側はもちろん新感覚システムによる歯応えのある戦闘ストーリーキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句有象無象ソシャゲと同程度に捉えられがちであるキャラクターレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係ストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。

 そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベント半月後のガチャ実装されたユニットであった。

 当時実装されていたストリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的戦闘スキップ権となったのである半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。

 だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対クリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHP盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。

 メインストリーストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーイベントとは別にランダムに現れるボスミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザー布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツ報酬暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベント報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者特定ユニット一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまたからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。

 気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。

キャラゲー化

 ストーリーキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームキャラゲー路線を歩んでいくことになった。

 まず、メインストリー戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザー迎合しないで欲しい。

 このゲームでは定期的に既存ユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットスキル効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的テコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニット存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。

 次に、レベルキャップ解放実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクター10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータス雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルテキストも全く変わらない。つPermalink | 記事への反応(2) | 07:36

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん