はてなキーワード: 下位互換とは
『絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について』というnoteがバズっているのを見ました。
この文章の中の「・絵師は特権階級。という意識をまず捨てるべきだった。」という部分が炎上しているのでこちらについて見解をしていこうと思います。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
さて、文書についての私の見解ですが、インパクトを出すために工夫した表現が思いもよらずバズってしまったように感じました。
・本来主張したい内容に対して反AIを絡めるのが不適切でなかった
一部の絵師は
「絵師と絵師から生み出されるイラストは世界で一番素晴らしく、何よりも優先され、保護されなければいけない」
「絵師以外のクリエイターはすべて絵師の下位互換であり、絵師は創作者の頂点にいる」
そう思ってるフシがあります。
実際に思ってなくても、周りにそう考えてると取られてもしょうがないムーブをしています。
反反AIが指摘する「イラスト生成AIは否定するのに、翻訳AIは使っていいの?」に対して
「翻訳は創造性ないからwクリエイターとは認めない」みたいなのが代表格です。
実際に無から作品を生み出す絵師はとても素晴らしいし、私も絵が描けることを誇りに思っています。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
この「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張と、反AIの人に向けた主張は本来分ける必要があったのだと思います。
この部分の主張だけ説得力があるので、長年あっためていたんじゃないかとも感じます。
実際この部分に共感している人多いですし、私も同感ですし。
ただ近年の生成AIに対する主張に混ぜてしてしまったがためにいらない反論が起こってしまったと考えます。
例として翻訳AIを上げていましたが、前払いで納期を過ぎて催促が来ているのにもかかわらずコミケに参加している絵師とかに変えても主張は成り立ちます。
私から見ても絵師がゲーム制作者、動画制作者などイラストレーターの描いた絵をもとに創作活動を行っている人に対して納期を平然と破るなど敬意のない態度を取っているのは事実だと思っていますし、実際シナリオライターをしていた時に絵師に無産オタクと言われるなど下に見られた事もありました。
この人もそのような絵師の態度に問題意識を持っていると推察できます。
そういう事かと思います。
以前「『ごんぎつね』の読めない小学生たち」というタイトルで物議を醸し出した記事がありました。
『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
https://bunshun.jp/articles/-/55970
こちらの記事の中では「子供のボキャブラリーが貧しいことにより自分の感情を表現できない事により双方向のコミュニケーションがとれない」という事が主張されています。
しかし、主張とは関係のない以下の文章が取り上げられバズりました。
兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。
引用:『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
https://bunshun.jp/articles/-/55970
実際にこちらの文章を全文読んでみると、ごんぎつねは一例にすぎず主張の内容は「国語力の低下により感情の細分化ができなくなってしまう。感情を適切に表現する国語力を身につける事でトラブルを回避できるようになる」という感じになるのかと思います。
しかし不適切なタイトル付とだれもが国語で習う「ごんぎつね」との組み合わせ、そしてごんぎつねの例が内容に即していない事によりいらないバズり方をしました。
奇しくも国語力の低下を問題提起する記事が、国語力がないために長文を読めない人たちの目にとまってしまいタイトルと一部の内容のみでバズってしまったという事になります。
この人も「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張に対して、「絵師は特権階級。という意識をまず捨てるべきだった」と表現してしまった事、生成AIについての私見の中に先述の主張を混ぜてしまった事により、国語力がなく一部のみしか読めない人たちから「絵師は特権階級」の部分だけ読まれて炎上してしまったのだと考えています。
その証拠に、他のクリエイターを見下すのは辞めましょうをいう主張の部分が伝わらず、特権階級だというなら練習して絵を描けるようになればいいだろという反論がきてしまっているのです。
「生成AIについて」の主張と、「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張を同時に語るべきではなかったと思います。
普段からモヤモヤしていた事を流行の話題にからめてnotoを執筆してしまったがために主張したい内容が混在してしまった。
できる事なら「絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について」の執筆者には「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という内容のnoteを再度投稿してほしい。
ただし、このような主張を最初にしたところで読んでもらえる可能性は低いと思うのでこのような過激な表現を使ってしまうというのは理解はできます。
しかしそうしてしまうと本来の主張とは別の捉え方をされてしまうというのは注意する必要があると思いました。
今後同じような内容で出したとしてもAI推進派がまた何か言ってるとして捉えてもらえなくなるでしょうし。
私は基本的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。
もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。
私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。
仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。
まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、
作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、
最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。
仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。
言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相手にヒアリングすることなんて時間と労力の無駄だと私は思ってしまう。
だから私は最初から全部作り上げる。作成途中で7割程度の完成度のものなんて見せても、不出来な部分を指摘されて不愉快になることが分かり切っている。
そうして完成させた成果物を出しても、いやそういうのじゃないんだよね、というお気持ち一つでバッサリと捨てられる。
こんなの作るのに時間かける前に、ちゃんとコミュニケーション取ろうよと言われる。
私は雑談が非常に苦手であり、休日をどう過ごしているのか、どんな趣味があるのか、といった話ができない。
飯食って昼寝してネットサーフィンしてで終わりだよとしか思えないのだが、普通の人がそうではないことは知っている。
雑談ができないから、何を考えているのか分からない不気味な人間としてカテゴライズされ、異物として扱われる。
仕事は仕事として、割り切って扱ってもらうことはこの人間社会では難しい。
まあそんな仕事の中身についての話はどうでもいい。結局は給料をもらって生活が出来ている、それだけだ。
人生は、予期せぬ出来事で満ちていると言われるが、私の人生は単調で予測可能だ。
朝起きて、仕事をして、夜になったら寝る。毎日同じようなことの繰り返しで、時が過ぎていく。
過去の私が、もっと相手の心に寄り添うような行動を取っていれば、という場面も思い浮かぶが今更だ。
まあみんな大体そういう後悔のいくつかはあるだろう。そういうものだ。そしてその8割は勘違いだとも分かっている。
過去の行動を誤ったと解釈することもできるが、こういう行動をとった結果が私なのだから、無理しても仕方ない。
仕事中毒の人間が家庭を犠牲にして働いて、職を失ってから後悔するという話もよくあるが、私にとっては贅沢な話だと思う。
その家庭をそもそも築けなかったのが私だから、完全に下位互換でしかない。
もう若くはない。この先、同じような毎日を繰り返して老いていくのかと思う。
「今からサクサクARKを作ってもパルワールドのパクリになってしまう」「今からクソダルARKを作ってもパルワールドを見習えと叩かれる」の2つに挟み込まれたことで、ARK本家だけがARKばりに面倒くさいARKを続けることを唯一許された絶対的オリジンとしてこの世界に君臨することが可能になった ← せいかい
時代の流れによる排除と先行者保護の隙間によって特別な存在となった有限会社の如き存在、それがオリジンARK。
もう誰も超えられない。
もう誰も辿り着けない。
もう誰も真似できない。
↑
さいきょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
趣味を探していた。
何かやろうとして興味を持つけど、
始める以上何かしらの壁にはぶつかるわけで。
趣味の中で、自分がぶつかっている壁をすぐに乗り越えて、次のステップに行っている人を見つけてしまうと、その時点でやる気が無くなる。
結局自分はその人の下位互換で、仮に自分がその趣味を続けたとしても、その人が今ぶつかっている壁に自分も同じようにぶつかると思うと、趣味を始めるのが馬鹿馬鹿しくなる。その人の何倍もかけて次のステップに行ける自分が、上位互換の人の壁を乗り越えられるとは思わないし。
元々音楽ゲームをよくやってたけど、いつしかそういう考え方になってモチベがなくなっていた。ピアノとか絵にも興味はあったけど、ああいうのは子供からやらないと無理だし、20代後半のおっさんになりかけみたいなの自分が始めてももう遅いと思ってやめた。
結局、伸びしろがある人はやれば上手くなるけど、もうない人は何しても上手くならない。ソシャゲで例えるならSSRとNみたいな感じ。伸びしろがある程度決まっているんだよな。
下手の横好きだけど、自分にもこんなことが出来る、みたいな趣味があれば楽しかったんだろうなあ。他人との互換性を気にし始めてから本当に何もできなくなった。
ところで、自分みたいな下位互換の人間は生きる必要なんてあるんかね。無理して生きててもお金稼ぐくらいしかやることなさそうだし。趣味を始めようとしても互換性を気にしすぎてストレスが溜まるから息抜きどころの話じゃなくなるし。
本当にそう思う。幸せになれないのは年収とか仕事じゃなくて俺の考えの問題なのかも。
参考までに、普通の人の人生は、多くの場合において他者の下位互換だと思うのだけれど、何かそれを肯定するに足る評価軸が自分の中にあるの?教えてほしい。
俺は今日、29歳になった。
この歳になって初めて自分は何者にもなれず、死んでいくのだと気づいた。
今から何者かになるために何かを始めようにも、俺が始めようとしている「何か」はもっと若い頃に初めている「誰か」がいて、俺はその下位互換にしかなれない。
それも、世界の「誰か」ではなく、自分の高校の同級生や、大学の同級生という身近な存在である。
そんなことにすら、29歳になるまで気づけなかった。
俺は18で東大に入り、何者にでもなれると思っていた。何者にでもなれるとの慢心から進路について深く考えることもせずモラトリアムを延長し、大学院に進んだ。
何者にでもなれるはずだった俺は東大のトップ層が入るような輝かしい就職先に入ると思っていたが、そのような会社には縁がなく、とある業界トップの日系JTCに入った。
社会に出るのが2年遅れ、普通の人間が1年目に23歳を迎えるところ、俺は25で新卒を迎えた。大学院を出てまでいくような会社ではなかった。
転職や、手に職をつけて独立なども考えていたが、結局踏み出すことができず、この歳になってしまった。
外資系のコンサルに勤める友人が多かったので第二新卒のうちに転職しようとも考えたが、今の会社に2年勤めたあとに転職しても、少し前まで一緒に学んでいた同級生の2-4年遅れになるのが嫌でやめた。
東大での成績も悪くなかったのでプログラミングを極めようと思ったこともあったが、同級生が会社の金で1,2年目からアメリカの大学でCS修士をとっているのをみて、日本でシコシコ勉強しても勝てないと思ってやめた。
会社では役職がついて年収は1000万を超えたが高校大学の同級生のように好きなことを仕事にし、1000万を優に超える金額を稼ぐ中、俺は毎日やりたくもない仕事に忙殺されて、たかだか1000万を稼いで生きている。
言い訳をつけて新卒から行動を起こさなかった結果がこのザマだ。
なまじ勉強ができただけに何者にでもなれるはずだった俺は気づいたら何者にもなれない凡人になっていた。本当に生きているのが恥ずかしい。鏡を見るたびに自分が嫌になる。
こんなエントリーを投げたところで叩かれるしかないのも分かっているが22歳の頃に戻れるのなら、
・軽い気持ちで大学院に行くのはやめろ、20代の2年間は軽くない
そう伝えたい。
まずラノベ作家はすぐに描かなくなる。涼宮ハルヒの作者が悪い意味でそういう流れを作ってしまったのかもしれないが、絵師とケンカしたとかアニメ化したらアニメの出来が悪かったとか、そもそもなんの理由もなく書かなくなってそれっきりってことが多すぎる。
漫画家にも長年休載している某ジャンプ漫画みたいなのもあるにはあるが、大体はスローペースであっても定期的に原稿があがってくる。ラノベはちゃんと完結している作品のほうが珍しいくらいだ。
ラノベの内容も酷い。これについては小説家になろうが悪いとも言えるが、猫も杓子も異世界異世界。ステータス画面が出てくるとそれだけで読む気がなくなる。漫画はファンタジーからスポーツラブコメまで今でも幅広いジャンルが揃っている。
そう考えるとラノベ作家って絵は描けないし話も面白くないし完全に漫画家の下位互換なんじゃねと思ってしまうのだ。とりあえずラノベ作家は休載せずに定期的に単行本を出すことから始めてほしい。
理由は彼氏の元カノがハイスペで精神的にきつくなって逃げたくなったから。
仕事ができて彼氏より収入が高かったとか、3ヶ国語が話せたとか、毎年のように資格取ってたとか、家事も完ぺきだったとか、クリスマスに手編みのセータープレゼントしたとか良く手作りのお菓子振る舞ったりお弁当作ってあげたりしてたとかピアノが弾けたとか着物の着付けができたとか子供の頃バレエを習っていたため所作がいつも美しかっただとか、そんな持ち上げ話ばかり彼氏の親に会うたびに聞かされ、いつもただ謝る事しかできなかった。
恐らく彼氏の親はその元カノが気に入っていて、そっちと結婚して欲しかったのに別れた挙句そのあと付き合ったのがスペック低くて上で挙げたような事が何も出来ない私だったから、私の事が嫌いなのだと思う。
私もそれを聞くたびに何で彼氏が今わざわざスペック低い私と付き合ってくれているのか分からなくなっていったし、レベルが違いすぎて追いつこうとも思えなかった。見習って努力したところで元カノと同じになれる程の能力が自分にないのは自分で分かっている。
それで何かにつけ比較されるのも、家事でも仕事でも何かで失敗するたびに「元カノはこんなミスはしなかったんだろうな」と考えてしまうのも全部全部しんどかった。
別に彼氏と直前に喧嘩をしたわけではないし、彼氏から元カノの話をされたり比較するような言葉をかけられた事は一度もなかったけど、一昨日仕事でミスをして先輩やチームの皆に迷惑をかけてしまった時に「やっぱり私は元カノと違って無能なんだな」と今までの気持ち全部溢れてきて、家帰ったら涙止まらなくなって、なにもかも無理になった。
こんな下位互換にも程があるのと付き合っている彼氏も可哀想だし、私もしんどくて後先の事何も考えないまま逃げた。
「別れるべきだと思います」と一言言えば済むのにその連絡すらしたくない。
「ミスで迷惑かけた分を取り返したいから」と言い訳をしながら、昨日今日と仕事に没頭して意識から彼氏との事を無理やり無くそうとしてる。
本当にただ逃げているだけなのはわかってる、逃げ続けても解決しないのもわかってるし、既読つけていないけど出ないなら迎えに行くって彼からLINE入ってたから、このままだといずれは向き合って話をしないといけないのも知ってる。
事情を知らない親にも「なぜ喧嘩したのか知らないけど会って話し合ったら」とずっと急かされているけれど、その優秀で素晴らしい元カノと実際に付き合っていた彼氏相手に一人で元カノに劣等感こじらせて病んで逃げてきたなんてどう打ち明けたら良いかわからなくて、結果こうして匿名のネットに逃げてる。
私以外誰も悪くないから、周り、特に彼氏に対して悲しかったと発信するのも筋が通らない。
逃げる事しか出来ない。
まず映画鑑賞とポップコーンSとドリンクSが1400円で済む。これは破格だ。年18枚しか買えないが、これ買えば子供に渡すポップコーンとジュースは無料だ。
次に年間12枚しか買えないが1000円で映画を見れる。しかし高校生までは1000円なので正直旨味はない。親だけで見る場合は重宝する。
なおイオンシネマにはワタシアタープラスと言う年400円のサービスあるが、6回見たら1回無料以外はクーポン使って1200円で鑑賞やポップコーンとジュースの割引クーポンしか無いので完全にイオンカードの下位互換だ。
ワタシアタープラスは 7200(クーポン利用で6回と無料1回) + 7000(子供7回)+ 2520(クーポンで360円のポップコーンSを7個) + 400(ワタシアタープラス年会費) = 17120
イオンカード特典は 9800(特典で7回) + 7000(子供7回) = 16800
とドリンク付くのにワタシアタープラスより得である。ここに親だけの映画鑑賞も加えるとお得度は増す(ワタシアタークーポンは入会時と更新時以外は月に1回しかくれないし、別に会員限定割引とか無い)
ちなみにイオンカードミニオンズの年会費等は全て無料だ。一応ワタシアタープラスには先行予約という利点はあるがそれ以外の理由でワタシアタープラスに年400円払う価値は無い。
その割にスレッタ・ミオリネ・グエル以外のキャラもそれなりの人気を獲得しているのは、ファンが想像でキャラの過去や長所を補っているからだろう。
本編ではシャディクをただの凶悪なテロリスト、ラウダを全てにおいて兄の下位互換の男として描いておいて、
シャディクやラウダのMSのプラモやキャラクターグッズを売ろうとしたり声優をラジオやイベントに呼んだりするのはムシが良すぎるんじゃないか?
本当にこれなんだよな
シャディクやラウダの扱いも酷かったけど、ニカやチュチュにしてももっと活躍のさせようがあっただろと
最終回までに何かしらのフォローがあるだろうと思って不遇キャラを応援してたファンは浮かばれないし、
今は留まってるキャラファンもこれからどんどん減っていくんじゃないのかね、だっていくら応援しても報われないんだから
公式はストーリーやキャラのフォローするならなるべく早くやった方がいいよ
じゃないと、気付けばスレミオとグエル以外のキャラの関連グッズはさっぱり売れないなんて事態になりかねん(てか既にそうなってないか?)
ストーリー的によりヤバいのはシャディクの冷遇、倫理的によりヤバいのはラウダの冷遇だと思った。
シャディクの掘り下げがないとシャディクがテロを起こしてまで革命を目論んだ意味もわからないというのは既に言われてる通り。
ラウダはパイロット技能も経営能力も性格も全てがグエルより劣ってるように描かれて最後まで成長した描写もなかった。
これだと、同じ父を持つ同い年の兄弟なのにどうしてこんなに差がついたのか?→ラウダの母が愛人だったからだ、
ということになってしまって、フィクションとしては差別的で非常にまずいんだよ(これも既に言われてる通りだが)。
こんなことになるなら、ラウダはグエルとは母親も同じで一学年下の弟という設定にするべきだった。
グエルと同い年の異母弟で愛人の子という設定にするなら、どこかしら優れた部分や成長した描写が必要だった。
本編ではシャディクをただの凶悪なテロリスト、ラウダを全てにおいて兄の下位互換の男として描いておいて、
シャディクやラウダのMSのプラモやキャラクターグッズを売ろうとしたり声優をラジオやイベントに呼んだりするのはムシが良すぎるんじゃないか?
・
田舎には無いお味がする… お花みたいなあじがする…もにょもにょする…
・
お魚の粉が入ってるあじがする…
・
これは心で受け身が取れた味
ヘーゼルナッツの味がおいしい
サラミと合わせると脳がパキるおいしい
・
トリュフ苦手だったけどこれな臭みなくておいしい
・
う、うまい 今まで食べてきたパンナコッタで一番美味しい もう組み合わせ時点で優勝なのにさらにおいちい
・
バクラヴァって何?ググった
・
カシスの風味が鼻をかけぬけて美味しい
・
クロスタータって何?ググった
美味しい
昔食べてたミキプルーン思い出した
・
誉れ高い味がする…
・
ゼッポレ
ゼッポレって何?ググった
のり塩の味がしておいしい
もちもちしとる
・
知らない単語が連なってる
これは予想できる味おいしい
でも赤いのにトマトの味しないのなんの味付けなんだろ
・
きのこの旨味をどうやったらこんな風に閉じ込められるんだろ蒸し?
・
これは頑張れば家庭で再現できるかも?と思ったけど豚ブロック肉の大きさと柔らかさは圧力鍋使わなきゃ再現できなさそうなので解散圧力鍋こわい
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これは頑張れば家で下位互換作れるかも?
マカロニアンチョビオリーブの実 かさ増しにシーチキンつかえば再現いけるか?
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カンノーリって何?ググった
田舎では食べられない味…
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後半キャラメルの味が強くなって良
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うん、カヌレだ
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薄い!肉!うまい!
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モンブランあんまり食べないから特別美味しいのかどうかわからない…栗の渋皮煮と土台にはテンションあがった
・
以上
色々頭使いながら食べたからつかれた
夫が私にしてくる話が、ま〜〜あつまらない。
起承転結や爆笑オチをつけられるような話術がある方じゃないけれど、
夫の話は、夫が面白いと思ったものをとりあえず私に共有するだけ
(どこが面白い、自分はこう思ったという説明はない)だから、本当につまらない。
参考程度に夫が私にしてくる話題一覧
…以上!
書き出してみて少なすぎてびっくりした。
以前はもう少し、話にバリエーションがあった。
原因は今の仕事が忙しい&テレワークで、毎日家で過ごす時間があまりに多いことだと思う。
オススメ合いとかしたい。
でも夫も疲れてるから、無理に一緒に楽しんでとは言えない。