はてなキーワード: チキンとは
ほぼ毎月!? そんなに頻繁にやってたとは知らなかった。私はうっかり母と行っちゃった一回こっきりしか行けなかった。中学生から大人まで幅広い年齢層の人達がいて、同人誌はほとんどコピー本で、グッズはグラデ便箋とラミカ、縫製してない布を身体に巻き付けただけのようなコスプレとか、ハンドメイド感すごくて自分にも背伸びすれば手が届きそうな間口の広そうな世界ですっげー! 私もやってみたい! ってなった。親同伴とかメンタルがチキン過ぎて、友達にはハブられてしまったけど……。
食べるカップ麺は決めている。日進カップヌードルのあの赤いパッケージのやつだ。
わたしは生まれてもうすぐ四半世紀経つが、今まで一度もカップ麺を食べたことがない。
もう25になるので、四半世紀越す前に食っておこうと思った次第である。
どうして食べたことがないのかは単純な話。ただ育った家庭がかなり食事に厳しかったので食べる機会を逃したのだ。
なにはともあれ予想は今しか書けないので、残しておこうと思う。
まずにおい。かなりキツそう。嗅いだだけで胃もたれしそうな予感がする。チキンブイヨンの匂い?
麺の食感。通常のラーメンよりもかなりもちもちしてそう。麺にしっかり味がついてるイメージがある。
スープ。濃そう。もたれそう。
だめだ。
いき……ステーキにしょっちゅう通っている人はとっくに知っていると思うけれど、今までは食べた肉の累計g数でランクが決まっていたのが半年区切りの集計に変わってしまった。
しかもg数に関係なく、「1-6月」or「7-12月」に利用した回数が10回ならシルバー、20回ならゴールドという具合。条件を満たせない場合は次の半期にランクが1つ下がる。
在宅勤務が増えたうえに自宅の近くに店がなく、出社した時にしか行けないので確実にランクダウンしてしまう。悲しい。
さらに、付け合わせがデフォルトで「コーン&ブロッコリー&にんじん」になってしまい、「チェンジ」でなく「追加」のみになってしまったのも地味につらい。
自宅でテレワーク中、ふとカレーが食べたくなったのでお昼過ぎに近所のココ壱番屋へ行った。
昔はよく行っていたのだが、30過ぎてからはめっきり足が遠のいていた。行くのは7~8年ぶりだろうか。
昔はロースかつカレー800グラムをよく食べていたのだがさすがに今は無理だろう。少し軽めにするかとおもいチキン煮込みカレーにした。
量は400グラムにしようかと思ったがカツが無い分物足りないかもしれないので500グラムにチャレンジ。しかしこれが失敗であった。
待つこと2~3分で出てきたカレーを見て少しがっかり。あれ?チキンの煮込みが全然入ってないじゃん、メニューと違う!
しかしよく考えて気付いた。量を300グラムにしようが800グラムにしようがロースカツのサイズは一定だ。
それと同じでチキン煮込みの量もおそらく一定。カレーの量を増やしたことでチキン煮込みが少なく見えてしまっているのだった。
「くそう、じゃあカレーの量を増やしたうえでチキン煮込みを堪能しようとしたらどうすりゃいいんだよ」と頭を抱えていると隣の席の客の元へ店員がやってきた。
「チーズカレー500グラム、トッピングチーズお待たせ致しました」
「トッピングの2重掛け!そういうテクニックがあるのか!」と私は思わず膝を打った。
なるほど、私はチキン煮込みカレーを頼んでトッピングでチキン煮込みを追加するのが正解だったわけか、しかし今更トッピングの追加は出来ない。
仕方なくしょぼ煮込みカレーを食べ始めたのだがモチベーションが下がっているうえに加齢による食欲低下で全くカレーが減らない。
汗だくになりお腹がぱんぱんな状態でようやく完食した私に、午後からの仕事をする意欲も体力も残されてはいなかった。
「次にいったときにはトッピングのダブル掛け…でも恥ずかしいよなあ。店員に変な目で見られないだろうか」と気になった。
前に蕎麦屋にいったときも行く前にはお酒を飲みながら鴨南蛮の台抜きを頼もうと決めていたのに、いざとなると恥ずかしくて結局普通の鴨南蛮を頼んでしまった。
そうなると…そうだな、テイクアウトでチキン煮込みカレーを頼んで、スーパーで買ってきた鶏肉を追加して自分で煮込んで食べよう。
これなら食べきれない分は夜食に回せばいいしカレーうどんにも出来る、変幻自在だな。ふふふ…。
そう考えながらはち切れんばかりに膨らんだ腹を撫でつつ昼寝をすることにした。おやすみなさい。
特定してどうするのって?
あ、僕はチキンだから暴力なんてのは出来ません、だから暴力以外を使います
「お前のこと知ってるからな」「俺にごめんなさいして二度と書かないこと誓わないとお前のこと色んなとこにデマと共に晒すよ?」とか、そうやってお話するだけです
こんな陰キャラチー牛に脅されても怖くないだろうから、きっと相手は謝りません
あー、特定したいなぁ
(追記)
もう今更読む人も少ないかもしれないが、いくつかコメントをもらったので返信する。
コメント自体を引用した方がいいのは分かっているが、面倒なのである程度類型化して返答する。
・君は全くヴィーガンじゃないよね
そうです。肉も乳製品も摂っているので似非ヴィーガンというのもおこがましいかもしれません。
私はヴィーガンどころか様々な菜食主義者の範疇の大体から外れるものだと思っています。
タイトルに「ヴィーガン」の文字を入れたのはインパクト重視です。
ただ私は畜産のサステナビリティを重視しており、この観点から言えば
肉食をやめなくても減らせば減らすほど意義があるとは思っており、
私は生活スタイルや経済状況の許す範囲で消費を減らすようにしています。
ヴィーガンと肉食のどちらが健康か(もしくはどちらでも健康維持は可能か)という
未だに様々な研究がなされている内容に対して一人の意見を聞いて信じること自体が危険ということです。
顕名の方が自らのキャリアに対して責任を負った発言をする動機が生じるため、信頼性は高いとは思っています。
あと何故か「匿名の栄養士を批判している」ならば「顕名のヴィーガンのインフルエンサーを支持している」というロジックが
成り立つと考えている方もいましたが、私はあのインフルエンサーのことは知りませんでしたし、
元記事での言動は断定的で、対話を拒絶するような印象を受け、全く支持していません。
「3の論点は個人の価値観に依存する面が大きいので、ある程度自由に選んでいいとは思う。」
と書いたのに引っ掛かりを覚える人が多かったようです。言葉少なですいません。
ここで言いたかったのは
「そもそも健康の追求は個人的な幸福追求の一つの側面でしかないため、それをどれほど重視するのかは個人の自由である」
ということです。
つまり(そもそもヴィーガンが肉食よりも健康かどうか自体不明なことですが)
仮にヴィーガンの方が健康であったとしても、食べる喜びや畜産業界への思い入れなどの理由で
健康よりも肉食を重視するという選択は当然あり得、その選択はかなりの程度個人に委ねられているということです
(例えば酒とかタバコを長期的な健康を害することを知っていても飲む人がいるように)。
(注:他の2つの論点も勿論考えなくてはならない義務があるということではない。
ただ、ヴィーガンを検討するのであれば他の2つの論点はそれに対する態度を表明する必要性が高い(と私が考える)のに対し、
3の論点は、ヴィーガンの検討において重要な判断基準とはなるものの、取り立ててそれに対する立場を表明する必要性が薄いということ。)
(追記終わり)
はてなブックマークのトップを見たら、ヴィーガン関連の記事がトップに上がっていた。
https://locafra.com/2021/02/27/anatanoketsudan/
この記事はヴィーガン的な価値観とそうでない価値観を検討して、
こう要約すればありがちな記事で、探せば類似の記事も容易に見つけられるだろう。
ただこの記事の特色としては畜産の現場まで行き、そこで短期間ではあれ働いたレポートを含んでいる点で、
労作であると思うし、実地に行かなくては得られない知見も含まれている。
しかし私はこの記事はヴィーガンを検討するという意味では良いものではないと考える。
こんな面もある、こんな面もある、とばらばらと提示するばかりで、
何を犠牲にし、何を選び取るかを明確にしないまま、最終決定をしているからだ。
具体的に言うと、当該記事でも扱われていたが、ヴィーガン関連でよく論点となるのは以下の3つだろう。
2.畜産は環境負荷が過大で、持続可能性がない(サステナビリティ、食糧問題)
で、ヴィーガンを検討するというのであれば、少なくともこれらの論点に対してどのような立場をとるのかを明示すべきだろう。
(注:ヴィーガンを批判するときに、アニマルウェルフェアのみに反論して論破したつもりになっている人が
未だに散見されるが、さすがに時代遅れなので価値観をアップデートした方がいい。)
1の論点であれば、例えば
このときにヴィーガンを選ばない(もしくは肉食を減らさない)ということは、
ある程度動物に苦痛や犠牲がでるのは仕方がないという判断をすることだ。
結局、自らがそのように苦悩したことが贖罪にでもなるかのように、
「アニマルウェルフェアには反するかもしれないが、○○という理由で肉を食べる」
と言うべきではないか。
(注:私は誰もがこのように自らのあらゆる行動の理由を説明できるべきだと考えているわけではない。
あくまでもヴィーガンを検討するというのであれば、この点に関して立場を明らかにするのは必要だということ。)
アニマルウェルフェアに気づいていないなら仕方がないかもしれないが、
筆者はアニマルウェルフェアに触れておきながら最終的な結論を言明しないのだ
(害獣や害虫を殺すのと並列して肉を食べるのも仕方がないかのように言っているが、
これは欺瞞ではないだろうか。
2の論点であれば、
・地下水の枯渇や森林伐採による砂漠化や温室効果ガスによる気候変動を考慮すべきでないか
(注:農耕地の大部分は家畜の飼料栽培のために費やされている。家畜の排せつ物やゲップが温室効果ガスを生みだす。
3の論点は個人の価値観に依存する面が大きいので、ある程度自由に選んでいいとは思う。
「論点をごちゃごちゃにして丸めたら、なんだか分からないがヴィーガンにはならないという結論ができました」
という個人の感想程度のもので、読んで共感や反感を抱く程度ならいいが、
これをヴィーガンの価値観の判断に用いるのは知的でないと思う。
・元記事のブクマの上位に良識派みたいな、(知的でない)よくわからんコメントが並んでいるのには正直苦笑した。
・名前も伏せてある一人の栄養士の意見を信じるのは普通に危険では。
・畜産のサステナビリティについては映画『カウスピラシー』がプロパガンダ映画っぽくはあるけど
とりあえず最低限の知識を図示しながら説明してくれるのでいいと思う。ネットフリックスで観られる。
・私はヴィーガンではないがもっぱら自炊はヴィーガン基準で作っている。
メリットとしては乾燥豆や豆腐は安いので、食費が安くなったこと、
肉を使わないのでいちいちまな板を洗わなくていいことがある。
・肉を日常的に食べている人にとってはヴィーガンはあまりに不可能に見えて、
しかし意外に難しくはないので、縛りプレイぐらいの気分で一週間でもやってみるといいと思う。
私も最初はヴィーガンは何となく意識高くてキモいと思っていたが、
試しにやってみるとそんなに大袈裟なものでなく、大抵の人にとってはやろうと思えばできる程度のものだ。
・肉食をやめるというとあれも食べられない、これも食べられないと失うものばかり考えてしまうかもしれないが、
菜食には菜食の面白さがあるので是非一度は試してみてほしい。
・インド料理は野菜、豆料理で美味いものが色々とあるのでおすすめ。
私はもともとインド料理をよく作っていたので、菜食に抵抗が薄かったのかもしれない。
どれくらいそれらを摂っているかというと、筋トレをしているので日に2回飲むホエイプロテイン、
サイゼリヤ(週に5回は行っている)に行くときに頼むチキンとブロッコリーのサラダとミラノ風ドリア、
たまにワインのつまみに買うチーズと鶏肉系のテイクアウトぐらい。
というわけで、割と食べているんだけども、大抵の人よりは少ないと思う。
でもどう考えてもヴィーガンではないので、特に菜食主義者を自称もしていない。
・半年以上、ヴィーガンスタイルの食生活(ただし一部のサプリは摂った)で生活したが、
特に不調はなかった。現在、上に書いたように肉や乳製品を摂っているのは、
生活スタイル上、一食は外食になるのと、筋トレをしているので安価にたんぱく質を摂るため。
ワインのつまみに関しては完全に嗜好品だが、最近ワインを飲み始めたので食べ物との相性を
見るために食べているという感じで、今後も食べ続けるかは分からない。
・ヴィーガン的な食生活をしていたときも、今も特に肉をどうしても食べたいと思ったことはない。
食べれば普通に美味いと感じるが、それだけ。その後も尾を引いて食べたくなるということはない。
ただサシの入ったような脂の多い肉は少し受け付けにくくなった。ただの加齢による嗜好の変化かもしれないが。
職場の人に、恋を忘れるには新しい恋だよ!と言われ、馴染みのない土地でマッチングアプリをした。
1枚目はぼやけてる写真、2枚目は顔に薄くぼかしが入っている写真のプロフィール画像を選び男を左、右へスワイプした。
話が会って、顔も好きになれる人とマッチングし会うことになった。
カフェで地元や仕事、関西の話をし、向こうがもう少し話したいと言い居酒屋に行くことにした。
居酒屋では、お酒を飲みながらヤンニョムチキンを食べ漫画の話、過去の恋愛話をした
やはりそう来るか、
私もそうなるかもな〜とは思っていた
毛の処理もしたし、コスメデコルテの高いフェイスパックもした。ボディミルクも6プッシュした。
でも、ビデオが擦り切れるほどディズニー映画の美女と野獣を観て育った私は即セッ○○をする世界は考えられなかった。
美女と野獣は、町娘のベルと野獣になってしまった王子様が共に過ごし、孤独だった二人が心を通わせ、愛するということを知る物語だ。
出会って即セッというのは心を通わせる楽しさをすっ飛ばし、いつキスするのか〜とか妄想すら出来ないので、それとなく断った。
男とまた会おうねと会話をして、地下鉄に乗っているときに急に虚しさが芽生えた。
私は向こうのことをもっと知りたいと思っていたのに向こうは出来ればラッキーと思っていたのかと
大好きです!!この世で一番美しい!!!と求めてくれれば、情熱に負けて応えてたかもしれない
しかし、俺んちまでタクシーに乗って、You Tube見ようっていうワンチャン狙いの言葉に冷めてしまった。
私じゃなくても、セッ出来る人間なら誰でも良いのか、酒の力を借りてしか動けないなんて。
すれ違いの遠距離に耐えられず私から別れを切り出した元彼が勇気を出して告白してくれたこと、初めてキスした時手が震えていたこと、かわいいと言ってくれたこと、頭痛のときに大丈夫?とライン電話で心配してくれて、音を立てずに電話を繋いでくれたことを思い出した。
今更になって、優しい人だったなと思い出してし、最寄り駅で降りたあと泣いてしまった
。
タマネギを大なら1/4玉みじん切りにして油をしいたフライパンで弱火で炒めておく
(みじんのタマネギ入れたあと一度フライパンを大げさに揺すって均一に広げてやるとまんべんなく火が通る)
(ひき肉にはしなくていい、左手で抑えられるサイズギリギリまで)
フライパンに追加してまぜていためる
食べる人にきいたらグリーンピースとコーンは嫌いだがガーリックが食べたいとのことで小さいかけらを微塵ぎりにしてまぜる
ミックスベジタブル切れたまんまだなそういえば まあいいや うちの人は食べない
途中で塩(小さじ半分)、胡椒を足す
たけたご飯をがっぽり茶碗3杯分足す
白ワインどぼぼ ケチャップ大さじ2くらい足す(からっぽになったけど次開けるの面倒だったから少なめ)
よくまぜながら中火で炒めていくとケチャップが赤からオレンジになるのでそこでゴムベラでタマネギ1つ米一粒ものこさないよう丼に全部移動する 火はいったんとめろ
卵3個をボウルに割り入れて塩小さじ1/4と胡椒とおこのみで牛乳大さじ2や砂糖大さじ1(か甘味料)を入れまぜる
さっきのフライパンにちょっと多めに油をしいて強火にして卵ドバァ たいてい塩が溶け残ってるのでそれも根気よくたらしいれる
菜箸で端から真ん中につかみよせると卵液がどばーと廻りにひろがるを2回ほど繰り返す
最後にフライパンの片側によせて端っこを上にめくれ上がらせて形をととのえて大きめの皿にのせる
そのわきにライスを少しのせて巻き込まずに出す おかわり用にチキンライスの丼も出す
「この卵は3個である。丼の分のライスの分まで焼いたからその皿のライスだけで食べきってはいけない
と宣言する
※最近やってる一連のレシピは目分量を極力言語化してかいているので不正確
味は自分で調節しなさい
塩などは極力少なめに書いてる、足りなきゃ食卓で足せばいいだろ的な
生きていると色々なことが起こりますから、極端ではないけれどなんとなく気分が落ち込み続けるような時期があると思います。
具体的には、コンビニ・スーパー・ファストフード店などで唐揚げ・ナゲット・フライドチキンをしこたま買って帰り、満足するまで食べ続けます。
この時にポイントなのはおそらく食べ切れないなぁという量を買い、実際に満足したらそこで止めることです。
足りない、または足りなくなるかもしれないというストレスを食べている途中に感じてしまっては意味がありません。
かといって、満足しているのに食べ続けるとあとで体調を崩したりと別のストレスを生みます。
だから、たくさん買って満足したら残す、が最適解になるのです。
残したチキンは保存して、お腹が減ったら温めてまた食べればよいのです。
なぜチキンかというと、だいたいどの店でもそれなりの種類・量が置いてあり、かつそこそこ安価だからです。
同じものばかりでは飽きがくるかもしれませんので、どんなチキンを食べるかの選択肢は多いに越したことはありません。
また、大量に購入しますからあまり高いものだと経済的に厳しくなります。
気分が落ち込んでいる時は、多くの場合考えなくていいことを延々と考えてしまいがちです。
ところが、お腹がいっぱいになってしまえば身体は消化に力を使いますし、眠くなってきてだんだん考える余裕が減っていきます。
そうなったらこっちのもので、あとは好きな音楽でも聴きながら呆けていればいいのです。
健康的にはいただけない行為だとは思いますが、精神が落ちていればどちらにしろ健康ではなくなっていくので、こういう解決方法もありなんじゃないかと思っています。
きっと人それぞれ何かしらの方法で精神の健康を維持しているのでしょうが、精神がチキンな私には似合っている方法なんでしょう。
もし同じような人がいれば、一度試してみると少しはマシになるかもしれません。
家から一駅でケンタッキーの店舗にいけるから食卓にケンタッキーがよく登場する
オリジナルチキンの味が日によってムラがあることをアンケートで指摘したら改善された
ハンバーガーと言えば、マック、モスが主流だけどケンタッキーのハンバーガーのメニューもおいしい
マックのハンバーガーの味が苦手になってしまった今はハンバーガーが食べたいならマックよりもケンタッキーを選ぶ
マックのCMでタツタのアピールをしまくってて、チキンタツタが美味しいといろんな人が言ってて、私もタツタバーガーを買って食べたんだけど「あれ? おいしくない」って思った
あれってケンタッキーのオリジナルキチンの味が舌に染み付いてたからマックのタツタを不味く感じてしまったんだきっと。
(でもマックのポテトやフルーリーやナゲットやパイは好きです)
ケンタッキーの欠点はコールスローが昔に比べて不味くなっていたことなんだけど、ここ数年ケンタッキーのコールスローを食べてないからわからない
とにかくオリジナルキチンとハンバーガーのエンタメ性が高いので今後もたくさんお世話になります。いつもありがとうございます
味噌汁鍋よりは一回り大きな鍋をコンロにおく
冷蔵庫で長持ちの洋野菜5種類を一握りサイズずつ皮むいて1~3センチ角のダイス(さいの目)に刻む
硬いものから切っては鍋に入れて弱火でいためつづける(ひとまぜして放置)
このへんで水を全部がひたるくらいいれる(煮立つまで強火)
塩小さじ1~2(この時点ではしょっぱめでいい)、胡椒、コンソメキューブ2つをいれる
(もしいためのときに油をいれてなかったらオリーブ油も大さじ1くらいいれるといい。野菜が早くやわらかくなりエグみが消える)、
煮込み始めてからじゃがいも1つを皮を向いてダイスに切る、鍋をみてあくをすくってすて、
おもむろにじゃがいもをいれる(先に入れると消えてなくなる)
蓋をして吹きこぼれない程度の小さめの中火で15分~25分煮込む
卵1つをボウルに割り入れ、塩小さじ半分、胡椒、あればオレガノか粉チーズ(両方でもいい)、砂糖小さじ半分をいれて混ぜる
皮をとったとり胸肉を削ぎ切りにしてボウルにぶちこんでまぜ、油を引いたフライパンで両面やく、一度ひっくりかえして蓋をして火を通す
透明な汁がフライパンにたまったら焼き終了 ふわふわやわらか 子供も大好き 低糖質 高タンパク 揚げ物じゃない
いいことしかないな
お好みでケチャップかタルタルソースかごまドレッシングなどを添えると目先もかわる
さて煮込んだチャウダーの鍋はじゃがいもも人参もやわらかくなってるだろう
これに牛乳を白く不透明になるくらい足す、こくがあるのが好きなら牛乳多めで真っ白にする
カロリーに配慮するなら無脂肪乳くらいの半透明でもよい(増量のため水も足しながら色をみる)
ひと煮立ちさせて火を停める
パセリをふってもいいし飽きてきたら温め直す時にポークビッツ、マカロニなどをいれてもおいしい
煮詰まったら水を足す
食後に、いよかん(バレンシアオレンジのような味がする和名のなかではもっともおいしい柑橘類)をむいて皿に並べた
ムッキーという白とオレンジ色の500円の器具があるとどんな柑橘でも手で剥けると思う
面倒なら半分に切って100円ショップでうってる山型のジュース絞りで果汁にして飲め
うちのは家族が食べるだろう ちょっと放置したからさのうが硬くなってたけど店で買ったときからちょっと古そうだとはおもってた
新鮮だと本当にとろけるようにおいしいんだがな
ハっピ―ばれんたいん