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はてなキーワード: サトシとは

2023-03-05

anond:20230305164515

ピ、ピカーーーーー!!!!💀

サトシ▶👦間に合わなかったか

2023-02-28

ポケモンアニメ女性軽視がしんどい

子供ポケモンに目覚めてしまたから一緒にアニメを見始めたんだが、女性蔑視というか軽視というか、ジェンダー観とかいうの、古臭くて見ててつらい。

まず主題歌よ。「あの子スカートの中」っておい。お前もキャーじゃねーよ。こんな歌が四半世紀以上歌い継げられてるってまじか。ポケモン関係者の頭腐ってんじゃねーの。ちょうどこの春にサトシからシリーズに変わるとのことでよかった。当然オープニング曲も変わるだろうよ。いや、しかしこんな歌を子供が嬉しそうに大声で歌ってるってほんと俺は悲しいわ。歌ってる本人はなんの悪気もすけべ心もないとは言え。

そんでタケシな。なんなんこいつ。年上のお姉さんキャラに対する気持ち悪いほどの執着ぶり。このキャラ付け必要だった?いやまあ物語の中でもこいつのこの性癖は異常という扱いにはなってるけどさ。女好きキャラってのは90年代ならわりと普通だった気はするけど、早々に退場させとくべきだったんじゃねーの。実際出てこないシーズン結構あるみたいだけど。

そんでそんなタケシに付きまとわれる女性職員の多さ。なんでスタッフ女性ばかりなの?男性研究者のみ?意味わからん

2023-02-27

ポケモンアニメサトシがいなくなるのが時間の流れを感じて辛い

これは大人になりきれないクソオタク戯言である

自分は93〜97のどこかで生まれた(無駄な年齢フェイク)人間。初めてのポケモンピカチュウ版。幼少の頃、アニメポケモンは空前の大ブーム友達兄弟も皆ポケモンが好きだった。

勿論自分例外ではない。特にアニメ世界観サトシピカチュウそして仲間達がポケモン世界を旅する姿を見ているのがとても好きだった。

ポケモンアニメを見た夜は、布団の中で自分ポケモンアニメ世界ポケモンと一緒に旅をする夢想をしていた。欲しいドラえもんの道具はもしもボックスで、理由は「ポケモン世界」を現実にしたかたから。

ポケモンという存在は、ポケモンアニメでは動物としていうにはあまり人間に都合がいいほど、人間言葉理解し、友達でいてくれる。まさに、自分にとってサトシピカチュウ子供のための夢の世界だったのだ。

しかし、子供は成長する。ポケモンアニメAG中盤くらいで自然卒業した。

しかし、生まれた時からクソオタクだったのと、ポケモンコンテンツが巨大な供給力をもっていたことにより、ハマり具合に波はあるものの、なんだかんだゲームは大体全部プレイするなどして、ずっと自分ポケモンという存在と付き合うことになった。そして、歳を重ねるごとにポケモンとの思い出も増えた。

ポケモンシリーズプレイした時の楽しかった記憶交流サイトポケモンの絵を描いたら褒められた思い出。ポケモン漫画友達に借りた記憶友達ゲーム感想を語ったり、交換して初めて自分ゴースト進化させた記憶……。

気づけばポケモンアニメサン&ムーンシリーズから見出していた。たまたま観た回が面白く(21話)、その後の話もキャラポケモンがわちゃわちゃして楽しい話が多く、飽きずに見続けていた。けれど、ジャンルとしては「日常学園もの」となっていたので、初代とは大きく雰囲気が異なっており別物として見ていた。

ポケモンアニメにどうしようもない「懐かしさ」を感じ、自分の中の温度感おかしい感じになったのは、初代ポケモンアニメリメイク映画「キミにきめた!」がきっかけだ。

上映時、仕事で大きな報告会があり疲労困憊だった帰り道のたった1回見たっきりなので内容をあまり覚えていない。観た理由も、ポケモンが好きだからなんとなくだ。

けれど、所々の初代でなんとなく見たシーンのリメイクに懐かしさを覚え、ピカチュウサトシに何かを伝えるシーン(数年経った映画ネタバレ防止)にグッときた。そして何より、「サトシポケモンのいない現実世界、という夢を見るも最後は夢から覚めてピカチュウと共に旅を続ける」という展開に無性に心が揺さぶられ、上映後ぼろぼろと泣いてしまった。

このサトシポケモンがいない現実世界存在行く話は、今は亡き初代アニメのシリーズ構成の方がアニメ最終回の時に考えていた案だ。(そのシリ構さんが書いたブログも随分前に読んだっきりなのでうろ覚えなのだが)このポケモン映画はその案を部分的に取り入れている。

シリ構さんとしては、子ども達が夢の世界からちゃん大人になれるように…みたいな意図があって考えてた案らしいのだが、まあこの映画ではそれを取り入れつつも最後サトシピカチュウの旅は続く。

この時、なんとなく「自分はまだポケモンや他のコンテンツを拠り所にしていいんだ」と安心した記憶がある。社会人になりたてで、仕事会社が辛くてしょうがなかった時だった。この会社一年後くらいに辞めた。

それくらいからか、たまに無性に昔のポケモンアニメが見返したくなる衝動に陥り、ミュウツーの逆襲〜ジラーチ辺りの見たことある映画を見て懐かしさに浸っていた。時にはそれじゃあ飽き足らず、観てない映画開拓しては、やっぱり自分が1番観てた頃が面白いよなあとか思う夜もあった。

劇場版も、みんなの物語やココと言った作品映画館で観るようになった。

過去映画や、キミきめ以降の映画を見ていた時は大人になっても楽しむと同時に、子ども時代の楽しかったあの頃を思い出すように観ていたんだと思う。

そんなことをしては、もう2度とその時間には戻れないという現実直視して憂鬱諦観に苛まれるのだが。

逆にサンムーンアニメは楽しく観ていたのだが、終盤チャンピオンリーグ差し掛かる頃から話が当然日常系ではなくなり、同時期に仕事ストレスMAXとなった結果、観る気力がなくなってしまった。今では非常に後悔している。いつか観たい。

無印は序盤がなんだか面白くないな…(個人の感想)と思い早々に見なくなった。

そしてつい3ヶ月前ほど、サトシピカチュウがポケアニの主人公ではなくなるということが発表された。

この発表を知った時は、「そうか…」という微かな寂しさも感じたが、「まあそりゃそうだよな。長くやってるし、何よりよく知らないけど凄い最終回みたいなチャンピオン戦やったらしいしなあ」という納得のが大きかった。

しかし、それを機にサトシピカチュウ冒険を締めくくるシリーズ「めざせ!ポケモンマスター」を見始めたこと、そしてなんとなく初代アニメを見返し始めたことで再び温度感の狂った懐かしさが爆発し始めた。

子供記憶力とは恐ろしい。昔の回を見ているだけでリアタイ時の感情が生々しく蘇る。

また、配信も恐ろしい。本来記憶の中で朧げに美化され遠くなり、いつかは思い出という存在になっていくはずの現実に、いとも容易く触れられる。

そのせいで時間感覚が一瞬バグった。初代アニメをこんなに見返して、その時の感情も覚えているのに、もう20年以上も経っているだなんて……。

クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国でひろしが「懐かしさで頭がおかしくなりそうなんだよ!!」と叫ぶシーンがあったがそれに近い。流石にあそこまで切羽詰まってはないが。

そう、あそこまで切羽詰まってはいない。社会人になって数年経ち、仕事転職し、今はキミにきめた!の時よりかは精神状態は落ち着いている。

でも、凄まじく人生好転したワケでもない。仕事毎日疲れるし、けれど稼いでるわけでもない。人生目標があるわけでもない。夢もあったが、自分限界に数年前に気づいてからは一層やる気がなくなった。自分には才能も、努力できる根気もなかったのだ。

趣味は程々に楽しいが、そもそも週5・8時間くらい働かないといけないのでそれにずっとかまけてもいられない。

数少ない友人はそのうち結婚仕事等で自分から離れていくんだと思っている。

結婚願望はそもそも24時間人と関わりつづけたくないという思いから、特にない。

動物好きでペットは飼っていたが、数年前に看取った時とても悲しかったのと、また再び世話をする気力がわかなくて手を出せないでいる。

精神状態は落ち着いてはいるが、停滞した人生に倦んでいるだけかもしれない。宝石の国の月人みたいだ。(月人の説明をしようと思ったけどネタバレになりそうなので読んでください)

父親定年退職して趣味謳歌して楽しそうだが、コロナ禍とか物価高とか少子高齢化とか世界情勢も相まって、自分の明るい未来など想像できない。

別に死んだって構わないが、死の恐怖を乗り越えられるほど劇的な実行理由もない。

こんなうつのあがらない自分諦観に包まれていると、一層ポケモンアニメに浸っていた頃の自分が眩しくなってしまうのだ。

しかし、無情にも時間は進み、サトシピカチュウ冒険アニポケカメラからは姿を消す。

大人世界辟易し、虚構世界と思い出に夢想する人間だけを置いて。

サトシピカチュウというキャラクターに凄まじい愛着があるわけでもない。

それでも彼らの別れが辛いのは、ただ、自分の子時代が本当に遠くなるという事実、結局昔からほとんど変わっていないという現実が突きつけられることがやるせないかなのだろう。

多分、ひろしみたいに今が充実している人間はこんな気持ちにならないんだろうな。

いやでも最近アニメを見ていたらピカチュウが一周回ってすごく可愛く思えてきたので、それがいなくなるの普通に辛い。新しいシリーズにも別ピカチュウが出るみたいだが……。

2023-02-11

はいるのか

宗教と神とは別のものだ この2つを混同している人は多く、さらにややこしいことには、宗教に無関心な人も混同しているが、信仰のある人も別の意味混同しているということだ 宗教とは「神についての説明のいろんなバリエーション」程度のもので、本物の神には特定宗教カラーはなく、それぞれの宗教神話などが成り立つよりずっと前から原理的に存在している 神は本来キリストともムハンマドともブッダともぜ~んぜん関係がなく、彼らよりずっと前にいて、彼らが去ったあとも、今も変わらずすぐ近くにいるのだ

から無宗教や無信仰簡単に成立するがその一方で神の存在のもの否定することは難しい 人類は神(っぽいもの)の存在認識する(したっぽい気になる)機能を持って生まれ、その機能自分意思で好きにオンにしたりオフにしたりできないのだ あなたが「神なんていない!」と主張しても、そもそもその主張に至るまでの思考のものが、神の存在認識する機能による神の存在への認識可能にした発想なのだ この機能による神の存在認識が無ければ、実はあなたは「神はいない」と主張することすらできないのだ 「神はいない」と考え主張するためには神の存在認識する機能必要不可欠であり、この時点で神の存在を認めているも同然なのだ いったい何を言っているのかって?

神はKFCカーネルおじさんのようにどこかに誰かの姿をして突っ立っているわけではない どこにもいないからだ どこにもいないのだったらいないんじゃないかと思うかもしれないが、残念ながら存在してしまうのだ どこにもいないが、いるかいないかでいったらいつでもどこにでもいるのだ 意味がわからないと思うだろうか

誰も世界中から隅まで神を探したことはない 神はいるという人も神はいないという人も、誰も神の姿は見たことがないし、そもそも探してすらいないのだ ではなぜ神がいるとかいないとか言うことができるのだろうか?探してもいないのに。 わかりやすく言えば、神に対するすべての人々の主張の論拠というのは、各々の「世界観」に根ざしているのだ この世界には神がいる、この世界は神が作ったと考える「世界観」が彼らに「神はいる」と主張させ、また一方で、この世界に神はいないと考える「世界観」が彼らに「神はいない」と主張させているのだ おわかりだろうか 実はどちらも同じ概念を元に同じことを言っているだけなのだ

我々は世界の隅々を確認する前から世界全体について語ることができるのだ これはよく考えたらとんでもないことなのだ 現実社会ではどうでもいい日常些細なことでも事実をきちんと確認してから語れみたいなことを言われるのが当たり前になっているのに、世界とか神とかいもっとかに大事な(切実という意味ではない)ことについては、全然何も確認しないで平然と語っているのだ これは我々が持つ「世界観」という概念感覚からまれものなのだ 我々は世界観という、全く何の根拠もなくて全然人それぞれバラバラないい加減極まりないものを持つことができるのだ 世界は一つしかなくてみんな同じところにいるんだから現実には統一されているべくあっても良さそうなものなのに、みんな好き勝手に都合よく人それぞれ確認もしないで勝手に持てるもの、それが世界観なのだ 人間とはなんとテキトーな生き物だろうか、だがこれほど高度ですばらしい機能もないのだ

世界観を持つこととは神の存在無意識に認めることが前提になっている どういうことか? 人間身体地球全体や宇宙全体、つまり世界と比べて極めて小さいので、本来物理的には一つの狭い視野視点しか持つことができないはずなのだ しか人間は高度な脳の機能により世界観というものを持つことができる あくま想像とはいえ本来見渡せないはずの世界全体を見渡すような視点を持ち、その景観イメージとして自分の手の中に持つことができる これはいわゆる「神視点」というやつだ 本来全知全能の神にしかできないはずの芸当なのだ 「世界観を持つ」とはすなわち「神視点を持つ」ということであり、世界観という感覚自分の中に存在した時点で、「神が行うような行い」の存在を認めていることになる 世界観という感覚のものが神の存在感覚のものなのだ

そろそろ僕が何を言いたいかわかってきてくれただろうか 我々は世界観という感覚自分たちの中に持つことができ、その感覚こそが神の存在感覚だと言っているのだ 神の存在感覚とはすなわち神の存在ことなのだ はて?

神は西郷隆盛像のようにどこかに誰かの姿をして突っ立っているわけではない どこにもいないのだ どこにもいないけど神の存在認識する機能オフにできない以上、脳はもうどこかに無理やり神を仮定するしかなくなってしまうのだ 数学で「~をxと置く」みたいな言い回しをしていたのを思い出してほしい 神も「どこかに存在仮定する」という意味で、「置く」ものなのだ 数学で置くときはなんでも好きに置いてよかったのを思い出してほしい もう神なんてどこに置いてもいいのだ みんな好きに置いているのだ メッカ エルサレム よくわかんない祭壇 さとしの板 サトシの家 空 宇宙 星 山 神社 神棚 大仏 どこでもなんでも大差ない そしてどこでもない場所、「いない」という仮定もこれらと同じ並びに含まれる 仮定する、置くという行為が神を存在させる どこにもいないけどオフにできない神の存在認識する機能の落とし所として「いない」という仮定が選ばれたところで、神の存在認識する機能はその機能を完遂したことになり、正しく神の存在認識するだけなのだ 神はいないという「仮定」こそカミ的な存在肯定なしにはできないことなのだ わかんないもの仮定すること自体が「神がするようなこと」なのだ 「神がするようなこと」を平然とできるのは神の存在無意識に認めているかなのだ くどいですか?

人間は神の機能を持っていると言っているのだ 人間が神だとは言っていない

世界観を持つということは世界を持つということであり、神の存在感覚を持つとは、すなわち神を持つということなのだ

神は世界のものであり、世界観の中にいるとも言え、それは我々の中にあり、あげくの果てにはどこにもおらず、神のいない世界こそ神が作った世界なのだ

…という世界観を僕は持っていて、これを私の「精神」というのだと思います

2023-02-10

もう引退するから言ってもいいよね

ポケモンサトシって老けたよね

2023-01-14

anond:20230114191654

詐称可能性を下げられる、現状のうまく機能してる仕組みがブロックチェーンだと俺は思うよ。

ナカモトサトシをお前が超えるなら別。

しかも要点は「ランキング化」だろう。

暗記知識のありなしをID証明してもムダで、特定ID取引ランキング化されないと希少ではない。

俺が言ってるのは、競プロトランザクション個人識別メタデータブロックチェーンで紐づくような事だと考えて良い。

ポケモンサトシ最終章こんな大団円は嫌だ

最後ピキピキと画面が割れ

おめでとうと祝福されながら

現実世界へと戻るサトシ

2023-01-10

サトシ「行けピカチュウ10万ボルトだ」

ピカチュウ「行けサトシ数字取ってこい」

サトシはい!!!(どうしようどうしようどうしよう)」

2022-12-26

今期のアニメ面白すぎだろ!!(2022年秋)

と、最終回を迎える作品がポツポツ出てきた今急にこんな日記を書きたくなった。

基本的にどのクールも何かしら面白いアニメがあってそれを自分は楽しんでるんだけど、そんな自分からしても今期は何故か特に面白いと感じた。

という訳で自分面白かった!と思ったアニメを書いていく事にする。

悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました

そんなに滅茶苦茶大好きって訳でもないけど、逞しい女主人公イケメン達を助け助けられる展開が中々痛快だった。

同じ今期の女性向けアニメでも虫かぶり姫よりこっちの方が自分には合ってたかな。

宇崎ちゃんは遊びたい!ω

お前ら早くくっ付け!早くくっ付けよ!と思いながら見てたけど、今期も先輩と宇崎ちゃんがお互い好きだと自覚しただけでまだ付き合うには至らなかった。

宇崎ちゃんのお父さん(CV石川英郎さん)がめっちゃ好き。というか宇崎家のキャラ皆好き。多分三期もあると思うけどどうなるかなぁ

うたわれるもの 二人の白皇

今になってうたわれるものの続編ってマジかよ?って思ってたけど、毎週楽しんでみてる。まだ最終回は迎えていない。

藤原啓治さんの後を引き継いだ利根健太郎さんの演じるハクがマジで藤原さんのハクにしか聴こえなくて、それだけで評価の鰻上りが止まらない…

機動戦士ガンダム 水星魔女

ビルドシリーズ除くと鉄血のオルフェンズ以来5年振りの完全新作ガンダム。総集編とか隔週とかで焦らされるのはテンポ悪いなぁと思うけど、それを差し引いても滅茶苦茶楽しんでるアニメ。多分ここ数年で一番。

後宮の烏

OPミステエエエエリアスが癖になる。今期の女性向けアニメで一番好きだったと思う。まだ最終回は見てない。主人公の寿雪が受け身じゃなくて自分から動いて情報収集するアクティブタイプなのが良いなあって感じた。

これも最終回はまだ見てない。

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン

やっぱりジョジョ面白いネット配信だと最終回まで一挙公開済みらしいけど、こっちはTVで後三ヶ月楽しむ事にする。

新米錬金術師店舗経営

きらら系?のアニメかと思ったらファンタジア文庫原作だった。RPG不動産を見た時も思ったけど、自分はこういうファンタジー+きらら系みたいな作品が好きなんだろうなって思う。

チェンソーマン

原作ファンから大不評みたいだけど、OPがスッゲー好きで本編の雰囲気も嫌いじゃないんで自分は好きな奴。正直アクションシーンは爽快感無いなと思うけど、作画綺麗で好きなんだよね。最終回まだだっけ。

転生したら剣でした

転生したらスライムだった件とか蜘蛛ですが何か?の二番煎じかと思ったら、所謂なろう系の作品の中でも一二を争うくらい好きだった奴。最終回はまだ見てない。

多分転生者である師匠じゃなくてフランって現地人の女の子主人公なのが良いんだろうなって思ってる。昔の角川スニーカーラグナロクってラノベみたいな感じで。

Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-

ゆるーい雰囲気女子部活物。声優さんが被ってるのもあってこれと水星魔女で今期はダブル百合アニメか!と思った。キャラが皆やんわり好感持てて、見てると癒される感じの作品だった。

ヒューマンバグ大学

一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、途中から毎回楽しみになってた奴。

作画的には紙芝居アニメ?みたいな感じなんだけど、先が気になるストーリー面白かったし主人公佐竹さんが好感持てるお人好しで見易かった。

夫婦以上、恋人未満。

これも一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、結果的に今期の恋愛アニメで一番好きだったかも。まさか不徳のギルド恋愛フロップスよりエロいとは思わなかった。

これだけ言うとエロアニメみたいだけど、EDがしっとりお洒落で良い感じだった。キャラクターが全員善人で悪人が居らず、嫌な感じにならずに見る事が出来るのも良かった。俺達の戦いはこれからだエンドだったけど。

不滅のあなたへ Season2

一年振りの続編。一期の段階で面白かったんだけど、二期も変わらず面白い

ヴィンランドサガや進撃の巨人もそうだけど、NHKのちょいグロ要素がある漫画原作アニメって本当どれも面白い不滅のあなたへはほぼ主人公視点からこの世界どうなってんの?って疑問はあるけど。

BLEACH 千年血戦篇

ブリーチアニメ見るのはこれが初めてなんだけど、滅茶苦茶力入ってるな…って初見でも分かる。確か監督はブラクロの人だったっけ。

やっぱり久保帯人師匠センスは唯一無二だな~と見ていてヒシヒシ感じる。スタジオぴえろって本気出したらこんな作画良いアニメ作れるのね。

ブルーロック

また女性向けサッカーアニメ?ってキャラデザと声優陣を見た段階だと思ってたけど、内容的にはサバイバルというかギャンブル物みたいな必死さがあるサッカーアニメだった。これも面白い

僕のヒーローアカデミア第6期

ヒロアカは一期からずっと見てるけどやっぱずっと好き。まだ原作は未完だからこれからも続くんだろうな。

惑星のさみだれ

作画とか演出クオリティでずーっとネタにされてたけど、原作面白いからか話は中々面白かった。原作読んでなくてもこれ絶対原作面白い奴だろ!ってあの最終回確信した。

アニメとしてのクオリティプラネットウィズの足元にも及ばないだろうけど、個人的にはこっちの方がプラネットウィズより好きだったかな。2クール目のED曲がスゲー良かった。

https://www.youtube.com/watch?v=kQeeCjPdD3A

勇者パーティー追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女出会

内容的な意味ではそこまで飛び抜けてるとは思わないけど、キャラデザがとにかく良い。特にメインヒロインのカナデはここ数年のアニメで一番可愛いと思ってる。

TV放送版『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来

元々は一本の映画だった作品を五本に分割した作品だとか何とか。最近中華アニメ結構好きになってたんだけど、これも良かった。戦闘シーンはアニメで見るマトリックスレボリューションみたいな感じだった。

ここからはその他アニメ

不徳のギルド

→まだ最終回見てないけど中々好きな感じのアニメ。お色気全振りかと思ったらシリアスパート魔物とのガチバトルが中々面白い

アキバ冥途戦争

→嫌いじゃないけどPAWORKSのアニメならパリピ孔明の方が好きだったなあ。ヤクザ物の良さがよく分からいから、キャラデザは好きだけどハマりきれなかった。嵐子さんVSソーヤの格闘描写めっちゃ良かった。

異世界おじさん

最終回まだだっけ?終わったら一気見しようかなって思ってる。7話までが面白かった分、一気に1クールかけ抜けたら熱量落ちずに楽しめたんだろうなって思った。

うちの師匠はしっぽがない

一見百合作品に見せかけて、実際はらくだとか文鳥師匠とか歌緑師匠とか女性向け作品っぽいイケメン描きてえんだろうなぁ…って凄い伝わってきた。まめだは可愛いけど…アンバランスに感じた。

うる星やつら

→4クールやるって本当だろうか?とりあえずうる星やつらという作品に対するスタッフの愛が凄いんだろうなって事はアニメ原作漫画もよく知らない自分にも伝わってきた。

陰の実力者になりたくて!

マイルドなオバロって聞いてたけど、確かにマイルドなオバロっぽい作品だなーと思った。

ゴールデンカムイ 第四期

ゴールデンカムイアニメ見るのはこれが初めてだけど、クオリティ高くて面白い分途中でスタッフさんが無くなって放送休止になったのは残念だなあ…と思った。

SPY×FAMILY

→一期は全話見たけど二期は録画ミスったせいで一回も見てない。一期好きだったのに悔しい。再放送して欲しい。

聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-

→まだ最終回見てない。全く期待してなかったけど、可愛いキャラデザに反して内容エグくない…?って驚いた。音楽が良いなあって思った。

農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。

主人公最強物かと思ったら主人公より強い奴が結構居たり、主人公の主な攻撃手段パンチだったり、コメディかと思ったら主人公過去が凄いシリアスだった。多分二期無いのに俺達の戦いはこれからだエンド…

ポケットモンスター

→ここ数年金銀編20年ぶりくらいにポケモン見てるんだけど、サトシついにチャンピオンになったね。今となっては知らないキャラポケモンの方が多かった。ミュウに会いたいゴウはあんまり報われてない感じがしてる。

ぼっち・ざ・ろっく!

→まだ最終回見てない。きららアニメなのにめっちゃ話題になってるなこれ…って思ってる。ぼっちちゃんアイシールド21みたいに自分ギターヒーローである事がバレるんだろうか?

マブラヴ オルタネイティヴ 第二期

→録画したけど全然見てない。一期は一年前に全話見たけど、駆け足だったけど結構楽しめた。今期数少ないロボアニメだし楽しみにしてる。

かぶり

女性向けアニメ勘違いラブファンタジーというキャッチコピー通りに主人公が「本当に自分殿下に愛されてるんだろうか…?」と基本的にうじうじ悩んでるアニメだった。敵役不愉快ゲスばかりで見てて嫌だった。

名探偵コナン 犯人の犯沢さん

→まだ最終回見てない。放送前は期待してなかったけど意外と面白かったなって奴。犯沢さん、一人称私だしもしかして女性なんだろうか?

メガトン級ムサシ シーズン2

→これもまだ全然見てない。というか一期も途中で止まってる。ゲッターロボっぽくて面白そうだしいつかは見なくちゃいけないと思ってるけど、見れるかな。

遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!

セブンスと比べてもデュエルしない回多くない?って思ってる。前作と似た容姿キャラが悪役になるのは嫌だなあって感じてる。ニャンデスターキャラデザも声も凄い好き。

4人はそれぞれウソをつく

→これもまだ最終回見てない。あそびあそばせっぽい感じかな?放送前に期待値上げすぎちゃったなって自分で思った。

恋愛フロップス

→確かまだ最終回放送してなかったと思う。途中まで変なラブコメアニメだなあ…と思ってたけど、終盤急に面白くなってきた。個人的に今一番最終回が気になるアニメかもしれない。

以上。こうやってざっと感想書くと結構本数見てるなって思ったけど、こういう日記を書きたくなるくらい今期のアニメ個人的にスッゲー面白かった!

来年アニメもまた楽しめたら良いな。

誤字を直したよ。

追記

さみだれみたいな糞アニメを楽しんだとかお前正気か?あたまおかしいのか?」みたいなブコメ結構来たけど俺的には悪い所込みでも好きだよさみだれ

バジリスク桜花忍法帖〜ってアニメ自分がこれまで見た2クールアニメの中だと一番面白くなかったんで

あれと比べたら惑星のさみだれはまだストーリーや設定が面白かったし、大空直美さん演じる姫が可愛いし、主題歌も良かったし真っ当な大団円だったんで好きだよ

追記2】

「何であれ(続き物)見てないの?」ってトラバブコメが幾つか来たけど基本的に続き物は以前から追ってる物じゃないとあんまり見ない

2022-12-17

ポケモンアニメの新しい主人公サトシの娘だとすると、次のサトシラストシーズン伏線が張られる。

それはもしかすると、ポケモンマスターを目指したサトシが、ポケモン相棒たちと真実友情確認し、今までの冒険出会った仲間たち、みんなの成長を再確認し、さらには人間パートナー結婚相手)のにおわせまであるかもしれない。

この旅で出会った仲間たちとの絆、それこそがモンスターボールでも捕まえられない、本当の宝物だったんだ!的な…

大人なっちまったんだな、サトシ

サトシ主人公ポケモン終わるの聞いて涙が止まらない

さっきアニポケ主人公が春から変わるニュースを見た。

ゴウがいなくなるのかな?と思ったらサトシピカチュウ がいなくなるとのこと。

小学3年生くらいの時に初代ポケモン流行って、私ももちろんやっていた。

アニメロケット団ムサシコジローがなんか好きだった。やってきれば見ていた。

ゲームは好きで金銀、その次のあたりまでやっていた。

時は経ち、私に息子が産まれてその子は2歳になった。

アマプラに新作のポケモンアニメがあったので何となく夫と見ていたら息子が食いついたので3人で見ることにした。

そして2歳4ヶ月のクリスマス、初めて息子は歌を歌った。

「わんつーすりーでこめー、みらきがー、ぼくのー、ぽーけとにーあるーからー」

あんなに童謡を聴かせても歌わなかったのに、ポケモンを突然歌った。

3歳の頃は散歩中、ミュウが隠れてるかもしれないと雑木林に入ったりポケモンいないかなとソワソワしていた。

4歳4ヶ月の今日サンタさんに何お願いするか聞いたら、「本物のモンスターボールがいいな、でもぼく、強いポケモン捕まえたいからやっぱりスーパーボールがいいな」と言っていた。

息子はキャップを反対に被り、ジャンバーサトシ君みたいでかっこいいからと前を開けている。ゲットだぜ!の歌もタイプワイ!の歌もポケットの歌も歌える私を尊敬している。

夢はサトシ君みたいに冒険にでてポケモンをゲットすること。

まさかサトシピカチュウが変わってしまうなんて思わなかった。けれど仕方がない。

息子との楽しい思い出をありがとう

2022-12-16

サトシ引退発表されたけどテレ東の会見を勘違いしてサトシ続投って広めたやつとそれ簡単に信じてたやつは今どんな顔してるの?😂

2022-11-25

経営者ポケモンサトシ君やってしまいなさい」

サトシ君「サッと!(サッと片づけます指示を下さいの意)」

経営者ポケモン「指示待ちではダメだね能率を上げていきなさい」

10年前と違うこと

2022-11-14

anond:20221114195707

なんだよずっとポケモンフライゴンを使い続けてる俺の事を呼んだか

ガブリアスという大きな上位互換とその他優秀なドラゴンだらけでいつも向かい風だぜ?ガブリアスを使えとも言われたぜ?

でも俺の思い出はルビサファ映画に出てきた、サトシを背に乗せて戦うかっこいいフライゴンなんだよ、だからずっと相棒

2022-11-12

やっぱ最近の子供って主人公が優勝しないと納得出来ないんだろうね

サトシポケモンリーグ大会)成績

ポケモンリーグ・セキエイ大会 ベスト16

ジョウトリーグ・シロガネ大会 ベスト8

ホウエンリーグ・サイユウ大会 ベスト8

シンオウリーグズズラン大会 ベスト4

イッシュリーグ・ヒガキ大会 ベスト8

カロスリーグ・ミアレ大会 準優勝

アローラリーグ・優勝

ポケモンワールドチャンピオンシップス・優勝

セキエイベスト16→ジョウトベスト8辺りの流れとか凄い面白いと思うんだけどな。

リザードンが言うことを聞かずに負けたのがセキエイで、ジョウトでは言うことを聞くようになったけど相手の方が強いので負け。

どっちも物語性がとても強く視聴者に「世界は広いぜ。俺はまだ未熟だぜ」という気持ちを与えてくれる。

負けた悔しさは震えるほどだけど ズボンで汗拭き握手しよう

この精神こそが勝ち負けという0-100のゼロサムゲームを繰り返すことになる競技者シビア世界を語っていた。

でも最近サトシは勝ってばかりだ。

これはスタッフが「勝つことでしか物語正当性を伝えられない」と感じたからだろう。

旅の中において何かを学ぶための機会として敗北させることが出来ず、常に勝利させ続けることだけがストーリーの組み上げになってしまっている。

でもそれは仕方ないのかも知れないね

今の時代ネットを通して誰が世界で一番強いかがアッサリ分かってしまう。

昔のようにオラガ村のチャンピオンが都会でボロボロにされて帰ってくることで道の長さを知りかえって燃えあがるという経験はできなくなった。

最初からこの世界チャンピオンがどれぐらい強いのかが見えている世界では、最初に目指すべき頂上がいきなり世界トップになってしまう。

近所の山を登り終えてそこから景色を眺める機会はなく、物凄く高い山を登りながら時折展望台で登った高さを確認するのがせいぜいだ。

の子どもたちはそんな世界で生きてるんだろうな。

からサトシは優勝しなければいけなかった。

世界中のトップが集っている大きな大会なのだから、ここで負けたからといって今までのことが無駄だったことにはならないよと子供に伝えることが出来ない時代からだ。

なんだか寂しい世界だね。

世界が凄く広くなったようで、逆に凄く狭くなったようにも感じてしまう。

なんだか窮屈だよな。

だってこの狭い世界よりもっと向こうなんて無いんだからさ。

世界の果てを知ることの孤独を、幼少期から味わい続けるなんて今の子どもたちは本当に大変だね。

2022-10-30

俺ははてなタウンのサトシ!こいつは相棒ジャンププラス!俺とバトルしようぜ!

あたしはツイッターティカスミ

自分タケシといいますまとめサイト運営しています

2022-09-18

anond:20220916231926

いや、イカリングはあれで完成してんだよ。

ゼニガメ進化するんだからサトシ進化しろよ」って言ってるくらい頭おかし

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