はてなキーワード: その男とは
一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。
地味な女の子を褒めてたら浮気された増田の投稿見て、ひどいことされて可愛そうに、きっと君は幸せになれるよと思った
けど、よく考えたら私自身が学生時代、地味な男の子を褒めてたらどんどん女の子に慣れて浮気されて、最後は結構ひどいことされて捨てられたんだった
自分は間違ったことをしたとは思ってないしこれからも自分を裏切りたくはないし、その男にも自分と関わった以上幸せに生きていってほしいなと思ってる
まあ、今やその男は子供できて結婚して、子供と趣味と仕事で愉快に生きてると風のうわさで聞いた
かたや元々身よりもない私は一人寂しく暮らしている
結構色々挑戦したんだけどね
母方の祖母が亡くなって6年になる。
祖母は聖人君子ではなかったが、なぜか昔から人に好かれる性質のようで、私が物心ついてからの記憶でも、近所の人に好かれていた。
しかし、祖母は癌を患っていよいよといったときに「私が死んでも誰にも言わないでね」と願った。
実際のところ、祖母は「周りの人」などどうでもよかった(何なら面倒だった)のだ。
私たちはその通りにした。
Sさんは、私の母より少し年上くらいの年齢で、祖母が若い頃(3,40代か))からの付き合いらしい。
Sさんは祖母が死んでいたことに大変なショックを受け、これまで別に、祖母の家に毎年来ていたわけでもないのに、
「私の目の黒いうちは来るわ」などといって。
だから毎年、祖母の命日はSさんのもてなしに時間を割かれて、最悪だ。
家族のだれも、祖母を手放したくなくて、未だに骨壺をリビングに置いているが、Sさんが来る日は、祖母を別の部屋に隠す。
Sさんはただおしゃべりに来る。
「最近のお菓子はどこもおいしくないわよね」といって、私たちが前日から準備したメジャーなメーカーのケーキに手も付けない。
いい年こいて、人に言えない関係の男に私の家まで迎えに来させる。
その男は、祖母の命日だというのに、自分の母親の話を私たちに自慢する。
数々の無礼に、気疲れに、前後合わせて一週間無駄にさせられている。
私は祖母のことを考えない日がないから、祖母の命日を覚えてないのに、「Sさんが来る日」として覚える。
最悪。最悪過ぎる。
いつまでくるんだ、Sさん
別に祖母は、あんたのこと好きじゃなかったし、なんなら馬鹿にしてたよ
七回忌を機に断るように母や叔母に言ったこともあるが、
今年になってちらほらズボン制服の女子生徒を見かけるようになった。
誰かに強制されているわけでなければ、それもまた個人の自由というものだ。
おっさんに見つめられてしまうことでその選択が後悔になってしまわないようにと、さっさと目をそらした。
そのミニスカートの女子生徒を追いかけるような形で、ズボン制服の女子生徒と父親と思しき二人組が歩いていた。
父親に目を向けたら、父親は目の前を歩く女子生徒のスカートに視線が釘付けになっていた。
はじめはいくらなんでも見すぎだろ(笑)くらいに思っていたが、到底偶然目に入ったとはいえないほどの時間、その男はずっとスカートばかりを見つめていた。
娘はまだ、慣れないズボン姿に戸惑っているのか、なんとなく下をうつむくようにして父の後を追いかけている。
これだけの情報で決めつけるのは良くない。
良くないとわかっていても、父親のスカートに対する執着とも思える視線は、まるでそれが自らの性的嗜好だと言っているかのようにも思えた。
自分が他の女子生徒にそういった思いを抱けば抱くほど、自分の娘がそうした視線に晒されることがないようにと、父親がズボンを強要したのではないか。
娘も時折、目の前を歩く女子生徒のスカートに視線を送っていた。
たった50M程度すれ違う間の観察でしかないが、父親の歪んだ性癖によって、女子生徒の制服に対する憧れが奪われてしまったのだとしたらなんとも不憫な話だ。
父親は時折前周囲を確認しては、少なくともすれ違う時点でもまだスカートをガン見していた。
まず間違いなくこの父親のHDDの中には痴漢物AVが隠されているものと思うが、それを見つけてしまったときズボンを強要された娘は何を思うのだろう。
思い出してみるとその娘は髪型もなんとなく野暮ったい感じだった。
それすらも父親から自由を奪われているのではないかと勘ぐってしまった。
相手のためだろうとなんだろうと、それを理由に相手から自由を奪ってしまえばそれはただのDVだ。
ましてや自分の特殊性癖を基準にして、まるでそれが世の中のすべてかのように教え込むことは虐待そのものだ。
ズボン選択制という本来相手を守るための制度が虐待の道具にされてしまっただなんて思うと、なんとも言えない気持ちになった。
だからといって、ズボン制服を反対するつもりは微塵もないです。
たわわの件もそうだけど、大事なことはどんな理由であれ実際に被害を受けた人がいかに迅速に救済されるかが大事だと思っているので。
それで救われているかもしれない人を無視して、さらに被害者まで放置して誰かの権利を侵害しようとすることは悪でしかないと思っています。
あなたがおっしゃる通りで、自分も男性の性被害者をないがしろにする傾向はほんと良くないと思う
今回の説明は「少女が男に痴漢をされ、それを男性が理解しようとする」ケースで勝手に話してしまったから話の配慮から意図的に抜け落としてしまった
もし「男性が女に(あるいは男に)痴漢された」ってケースの話をするなら、痴漢の嫌さを把握してる女としてはそこをベースに汲み取れる部分はあるだろうし、逆に、もしかするとわかる気がするからこそその男性の苦しみをわかってあげられないかもしれないよね
ご褒美wwに関しては、とある少女の痴漢被害について男の知り合いとわりとシリアスに話したときに「俺が女にされるならご褒美だし、そんなに嫌か?」と言われたことがあり大変驚きまして…まあこれは特別偏った例とは思いますが…
採用の当たり外れの話
本当に使えなかったが、広い意味で業界として育てるのは有意義だと思うようにして、仕事を割り振り、教えてた
が、リリース直前に辞められた、この時のための要員として採用したのに
次は違う業界だとかで、徒労感がひどかったよね
前いたメンバーが産休で離任し、女性メンバーがチーム構成としても多かったので、できれば若い男性でと採用したけど、その男性もハズレだったな
サボってるのかテレワークで離席が非常に多い 反応が20分返らないこともザラ 残業はまったくしない 言われたことを教えてもらってこなすだけ
が、先の新人の交代メンバーが非常に優秀で、教えずともある程度こなし、こちらが言ったことはもちろん適切にこなすし、言わないこともあれこれ提案の上進めてくれてと、非常に助かった
前の2人の採用のハズレを凌ぐ大当たりだった
どこからともなくそのような声が聞こえた方へ目をやると散歩するかのように歩む男居た。その手には刃物。薪割り用だろうか。
男の視線はテントを物色するイノシシへ向けられた。
ご存知だろうか?野生動物は意外と人馴れしている。ただ人馴れしていると言っても野生動物は野生動物へ無関心な農夫などに馴れているのだ。
当然ながら自身へ危害を加えそうな者には警戒をするし、怯えから予測不可能な行動を取りそうな者にも野生動物は警戒を示すのだ。
男の歩みは驚くほど緊張感がなく自然体だった。キャンプ場という自然へ溶け込むような、まるで男が置かれている環境を利用するかのような歩みで、確かに目の前にいるはずの男、その男の存在感が希薄なのである。
ついに男はイノシシへ手を伸ばせば届きそうな距離まで肉薄し、一閃。
都合の良い餌場を得たと油断していたイノシシは急に身体へ走る痛みへ驚き、その痛みを与えてきた者がいつの間にか直ぐ近くへ居ることに驚いた。
イノシシは親から子へ受け継がれる本能のまま、考えるよりも速くすかさず体当たりを選択したものの男は後ろ歩きで軽く回避する。
メガネをクイッと動かしながら傍観していた別の男が言葉をこぼした。
「運動において蹴り足は重要でアスリートも蹴り足にこだわりを持っている人が居るくらいです」
男が体当たりを回避したことによりイノシシの思考は現実へ追いつく。初撃で蹴り足の力を奪われ体当たりの威力を削がれていたのだ。
男は刃物を振り回し、冷静にイノシシの視覚、聴覚、嗅覚を奪って行く。
ピギィッッッ!
光がなく音も無い暗黒の世界でしっかりと大地を踏みしめイノシシは雄叫びを上げる。気道にたまる血を雄叫びと共に吐き捨て息を整える。
コイツは強大な敵だ。負ければ死n・・・思考が急な衝撃によって遮断される。息をついたスキを狙う男の強烈なキック。
五感が制限される状態で平衡を維持するのは難しくイノシシは転倒してしまう。
現代格闘技においても蹴り足の重要性はもはや語るまでもなく、蹴り足を軽視することはボクシングに蹴り技が無いと主張してしまうような思春期中学生の戯言と同様であり、高校生ともなれば恥ずかしさのあまり訂正するのが普通です。
男は気配を自然へ溶け込ませ接近しイノシシの蹴り技を奪ったのです。
気配を消すことや視界を奪うこと、脱力した姿勢の有用性は、とある闘技場で立証されていることは非常に有名な話で、この男はかなりの「使い手」であることがわかります。
最寄りが各駅電車のみ止まる駅だったので、会社から帰る時は急行に乗って途中駅でおりて各駅に乗り換えていた。
あるとき途中駅で降りて各駅が来るのをホームで待っていたら知らない男性から話しかけられた。
「○○駅に住んでますよね?僕もです」と自分の最寄駅を言い当てられた。本気で怖かった。
どこで見られた?駅?生活圏のコンビニ?マンションもバレてるかも?そもそも同じマンションの人かも?変に刺激したり対応間違えたら逆恨みされて駅から家までつけられる?
その男性は軽い気持ちで話しかけたのかもしれないけど、これだけの不安が一瞬でよぎった。「はぁ…」と言うだけ言ってあとはスマホ。会話を続ける気なしアピールをしてみたら、そこで終わった。
各駅がきて、男性は当然のように乗車。私はこの電車に乗ったらまた同じ駅で降りるわけだよな…と思って一本スルー。念のためホームを移動して乗車位置を変えて次の急行に乗った。で、最寄駅で待ち伏せされてたら怖いから、次の急行が止まる駅まで乗り続けてそこからタクシーで帰宅。
一本電車を見送った時間、タクシー代、全て私の負担。自衛のためだから仕方ない。この女性ならではの自衛コスト、本当に理不尽だよな。
最寄りが各駅電車のみ止まる駅だったので、会社から帰る時は急行に乗って途中駅でおりて各駅に乗り換えていた。
あるとき途中駅で降りて各駅が来るのをホームで待っていたら知らない男性から話しかけられた。
「○○駅に住んでますよね?僕もです」と自分の最寄駅を言い当てられた。本気で怖かった。
どこで見られた?駅?生活圏のコンビニ?マンションもバレてるかも?そもそも同じマンションの人かも?変に刺激したり対応間違えたら逆恨みされて駅から家までつけられる?
その男性は軽い気持ちで話しかけたのかもしれないけど、これだけの不安が一瞬でよぎった。「はぁ…」と言うだけ言ってあとはスマホ。会話を続ける気なしアピールをしてみたら、そこで終わった。
各駅がきて、男性は当然のように乗車。私はこの電車に乗ったらまた同じ駅で降りるわけだよな…と思って一本スルー。念のためホームを移動して乗車位置を変えて次の急行に乗った。で、最寄駅で待ち伏せされてたら怖いから、次の急行が止まる駅まで乗り続けてそこからタクシーで帰宅。
一本電車を見送った時間、タクシー代、全て私の負担。自衛のためだから仕方ない。この女性ならではの自衛コスト、本当に理不尽だよな。
うわあ
あなたが一度は信頼してた人に対して外野が酷く言うのもいけないと思うけど、ごめんね、結果から見たらその男性は人としての感性がバグってるタイプの人みたいだね
愛や情という概念が心になく、他者を役に立つか立たないかでしか見られない、稀に居る人
向こうの都合に合わなくなるまでは愛を持った人の振る舞いをトレースをするのが常だから、共に暮らしてても気付けないのは仕方ないよ
こういう変化のときに初めて「他に好きな人がいるけどあなた達と暮らすほうが都合がいいしこのまま一緒に暮せばよくない?」とか訳のわからない面が表れて、ふつうの感性持ってたらそれはもうショックだよね…
相手の男が父親になる気がないのであれば、14歳の娘が産んだ子供を孫にはなるけれども自分が高齢出産をしたという感覚で娘と自分の配偶者と三人で育てるかな。
その子の親は娘と自分と自分の配偶者の三人。男には認知だけさせて、その男から金がとれるなら弁護士いれて金をとれるだけ請求する。
子供同士でセックスして子供の娘が妊娠して、父親が認知を拒んだときに、娘の親が「父親になる男はろくでもないからほっておこう。子供は自分達で育てよう」って男のほうをお咎めなしにする妊婦の親は世の中にいるけど甘いわ。
少女を妊娠させた少年は自分の子供の育児しないならお前の親に借金作って少女に金を払えよ。子供が自立するまで送金し続けろ。それが安易な気持ちで女の子を抱いた代償だ
本当に早く別れてほしい。めちゃくちゃ悪口言って全部忘れてほしい。そんな男なんていなかったことにしてほしい。もういっその事、その男だけ不慮の事故で旅立ってほしい。私はあなたの顔も声も何も知らんからミリも悲しくないんだ。
何なの彼氏って。ちょっと知り合って告白してOKもらったぐらいで出来上がる関係って何?
私の方が付き合い長いのに何でお前が全て最優先される?
ねえずっと前から遊ぶ約束してたよね。でも緊急事態やらマンボウやらで全部やめになって「落ち着いたら計画しようね」ってLINEするのがお決まりになってたよね。
その間に何回彼氏と会った?クリスマスも初詣もバレンタインも誕生日も全部その男と一緒だったね?お泊まりも何回もしてるよね。君らの世界にウイルスはないんだね。羨ましい。それとももう家族だからいいやってことかな。何なのそれ。
化粧も手料理も全部彼氏のためにやってるよね。そこまで全部捧げるぐらいいい人なんだ。私はその男が大っ嫌いだよ。
楽しそうに料理してるからって自分の得意なレシピ教えなきゃよかった。ちょっと良い調味料あげなきゃよかった。どうでもいい野郎のためになることなんかしたくなかった。
ぽっと出のくせしてあなたの全てを優先させるその男が本当に嫌い。