その男子生徒は声を上げていたのか?
上げていたならその判断を尊重してひとまず救う方向で手を差し伸べるべき
そうでないのなら、声をあげられない劣悪な環境であった可能性を考慮して、特にそういうわけでもないのなら、声をあげなかった判断を尊重して静観すべき
子どもをいつまでも自分で判断能力のない子ども扱いしていたら、本当に判断能力が育たないまま大人になってしまう
他人を信じてやることは健全で自由でダイナミックな社会を作るし、他人を信じない姿勢を続けると不自由で息苦しい社会主義ばりの善悪おしつけ管理社会になる
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