美学と思想強めだったり(三島由紀夫)
生真面目だったり(中島敦)
陰キャが斜に構えてたり(村上春樹)
皮肉めいていたり(芥川龍之介、太宰治)
説教臭かったり(宮沢賢治)
深刻悲惨だったり(小林多喜二)
社会と距離置いて超然ぶったり(夏目漱石)
とにかく日本の純文学の代表作家・作品が暗くて内向的すぎるんだが
明るくて楽しい作風の日本の純文学作品ってないのか?
Permalink | 記事への反応(3) | 19:47
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赤ちゃんは児童向けの本でも読んでなさい
実際ディック・ブルーナとかよく読んでる
🐊「グッフッフッ・・冗談はやめてくれ」 🐊「仮にも“獣王”と異名をとるこのオレに👑」 🐊「こんなガキの相手をしろというのか!?」
芥川賞の受賞作を順に読んでいけよ
昭和の右肩上がり期は明るいと思う 石原慎太郎・瀬戸内寂聴・村上龍・山田詠美など 陽キャのヤリチン/ヤリマンぶりが文学になる時代