はてなキーワード: 自覚とは
スケボーは実況と解説がもうちょっと素人にもわかるようにしてくれてたらみんなもっと楽しめたと思う
https://x.com/zaikabou/status/1809102663780626888
ええ歳して割り勘だ奢りだとわぁわぁやってる時点で男女とも難アリなんよ…。若い時からまともな人間関係の中にいれば、場面場面で奢ったり奢られたり割り勘にしたり、適宜臨機応変にやってるから、そんな話で揉めないので…
https://x.com/zaikabou/status/1818069034379919419
婚活でペアローンを踏み絵にすると言う男性とか、家事育児ワンオペなのにペアローンなんてありえないと言う女性とか、えぇ歳して奢り奢られ論争やってる界隈と同種なので、若い人はそういう声に惑わされず、物件の価値を見極めながら、適宜共働き家事育児折半ペアローンとかやってけば良いのでは
一次創作描いてる俺は偉い。
なのに認められないのはおかしい。
二次創作なんかでイナゴしてる奴らの方が認められてるのはおかしいやろがい。
ふざけやがって。
ハッキリ言って二次創作を描いてる奴らより、
二次創作を描くなとは言わん。
だが、我が物顔でクリエイター気取りするな。
無職期間の唯一の楽しみが混雑してるエレベーターに往復で乗り続けることやったな
扉開いた時に車椅子とかベビーカーがいたらデカい声で「降りましょや!!」つって乗客降ろして、障害者と子連れに「ありがとうございます」って言われるのがマジで快感やった
自分でもキショいことしてる自覚はあったけど、無職やと生きてて感謝されることなんてこんくらいしかないからな
ギャンブルみたいなもんでなかなか辞められんかったわ
やっぱ会話できないやんな
『人生を困難にするのは能力やスキルの問題では無くて、自分自身や他人に嘘をつくことが常態化していることが原因』だという自覚をどうか持って欲しいね
根源を遡っていけば共同体の在り方への漠然とした信仰しか残らない点で人権思想も宗教と変わりないし、どう考えてもイデオロギー以上のものではない。
それなのに人権は絶対だという人間が少なからず存在するのを割と不思議に思ってた。
別に倫理学なんか学ばなくとも単純に「なぜ?」を繰り返せばその結論に至ると思う。
学んだ所で、根っこの部分の正当化は割とお粗末な感じな気がした。おれはね。自然法とか定言命法とか直観とかさあ。
私たちの道徳的直観が「それは差別である」と判断します、とかもう何でもありじゃん。
そういうのと道徳的直観ではない個々人の感覚とをどう区別すんの?それこそ「それってあなたの感想ですよね」案件になっちゃうよね。
普遍性を要求するのなら誰の目にも明らかな論理が必要だけれど、それでは他の何らかの前提に寄りかかった仮言的な留まってしまう。
その前提となるような部分が倫理規範の根幹になる訳で、でもその前提自体には普遍性を見出だせない。
まあ当然と言えば当然で、論理は目的や前提あってのものに過ぎないし、後者はいくらでも自由に設定出来てしまう。仮説と検証の繰り返しでなんとなくのルールが見えてくる所与の自然法則とは話が違って、どこまで行っても「こうあるべき」という規範の形式を逸脱出来ない。
とはいっても共感だとか、実定法としての合意だとか、そういう点で普遍性とまでは言わなくとも正当性なり妥当性を見出だせなくもない気はする。
これも多数決なり功利主義なりを前提として要求する気がするけど。
合意っつったって、いつそんな合意を取ったんだよ?って感じはする。生まれた時に契約書の一筆でもしたためたか?これはあらゆる法規範に言えてしまうけど。
まあ生まれた時点で強制加入で、人を殺すなり何なりの行動を意思表示として破棄できる合意とでも言えなくもない気もする。
理屈はさておいてまあなんとなく共感は出来るし、そっちの方が良い気もする。じゃあそれをルールとしましょう、っていう。そういう正当性の確保。
宗教のそれに対する世俗規範の優位性があるのだとしたら、それはひとえに政治的に確保されたものに過ぎなくて、普遍性の問題ではない。
という所を踏まえると、「人権は絶対だ」と言うのも実は政治をやってるんじゃないかって気がした。うっすら思ってはいたけど、ちょっと確度が上がった。
何らかの信仰に基づいて人権という概念を本気でこの世の黄金律だと思っているんなら、まあ素直にそう言うんだと思う。
そうではなく、絶対の原理でもなければ自明に「ある」ものではないと自覚していたとしたら、わざわざそんな事言って相対化したりその価値を揺らがせるような真似はしないのかもしれない。そんな余計な真似をして、わざわざ一度作り上げたものを解剖してみせるメリットがあまりにも少ない。
絶対ではないながらも守るべきものだと思っていればこそ、絶対の存在であるかのように振る舞う。そしてその振る舞いが共同幻想をより強固にしていく。
これも不断の努力というやつなのかな。なんか猿の惑星で全ての真実を知りながら、人間と同じ轍は踏むまいと宗教でコミュニティをまとめてた奴を思い出した。
職場に味方が誰ひとりとしていなくて
ひとりでいるのは好きだけど、もう完全に孤立してて
別の部屋とか、別の部署に仲良い人はいるけど、自分と同じ部署に、味方は、完全に、いない
露骨に無視とかいじめみたいなことは全然されていないから、いいのかもしれないけど
どんどん周りの人の信頼を失ってて
上司が少し意地悪だし、わけわからんところのある人で(聞こえるように悪口を言うとか、言葉がキツめとか、ダブルバインドしまくりとか、責任転嫁するとか、挙げたらキリない)、これがたぶん一番メンタルにきてる
もう、自分は仕事辞めるしかないの?ここまで頑張ったし、頑張ろうと思ってやってきたのに?
そんなんやだよ
どうやったら、毎日泣かなくてすむの?
なりたくて、この状態になっているわけじゃない
誰に助けを求めればいいんだろう
辛くて毎日倒れそうだし吐きそうだし、人前で泣いてしまいたいし
まさか自分が、人に助けを求めたり、頼りたくなったりするとは思わなかった きちんと自立できてると思ってたのに
自意識過剰だと自覚はしているけど、人がひそひそと話をしている場面に出くわしたら、「ああ、どうせ自分のことだろうな」と思ってしまう
この春に異動して、今のチームに配属された身だけど、異動してから異常に自信がなくなってしまった
誰も信じられなくてやばい
あくまで仕事上の、割り切った関係性のなかでさえ、こんなザマになってて、もはや笑える
誰になんて言ってほしいのか、わからなくて辛い
考えが、まとまらない
この状況を抜け出すべく、変えるべく、努力をすべきだし、自分なりに頑張ってるけど、もう巻き返せないのかも
周りの人が怖い
ミスが怖い
人と話すのが、関わるのが、怖い
みんな淡々と仕事してる(ように見える)けど、そんな状況が、そんな最低限の状況さえ、自分には用意されていない気がして
ただ吐き出したかっただけなんだけど、
誰かの目に留まったら、泣いて喜ぶよ
辛いね
【追記】
反応が欲しい、というニュアンスを含んだのは自分なのに、まさか反応があるとは思っておらず、たまげました。
しかも、なぜかお優しい方達の目に留まっていたようで。見ず知らずの他人(の拙い文章)なのに。ありがとうございます。
記事をその時の勢いでガッと書いて、その後ログインもせずに放置していたので、気づくのが遅れました。ごめんなさい。
返答としては、
自分の方から、彼女に(匿名で通報があった等、あなたが困らない形で) 注意もできるけど、どうする?」と言われ。
自分でもいろいろ考えてみたんだけど、どうしても、仮に注意してもらった場合のその後を想像してしまい。
(上司の性格上、通報したのはお前(自分)だろ!と根拠もなしに決めつけ、自分に対して、今よりも感情的に+攻撃的になる気が。
嫌味や噂話を扱うのが得意な人なんで、この辺を操作されそう)
③今よりも詰む
という状況になりそうで。
それが怖くて、結局注意をお願いできなかった。
いつでも相談してね、注意してほしくなったらすぐに伝えてね、とも言われたものの、この恐怖感がどうしても振り払えない。
・異動については、個人的にはしたくないのです(今の「業務自体」は面白いので)。
また、退職についても、これまで頑張ってきたのに、との思いがあって、これも避けたいです。
ただ、自分の今の状況を考えると、そうも言ってられないのかもしれません。
悔しいな、本当に。
上司は今のポストが4年目で、個人的にはそっちを異動させてくれ、その方が人事の動きとしては不自然ではないだろうよ、と毎日思っているところ。
・メンタル面でいえば、休職したい、と最近はどうしても思ってしまっています。
ただ、今は諸事情で、出向中の身分なので、「休職=人の家でのんびり休む」みたいな格好になって、いい目立ちかたはしなさそう(ごめんなさいイメージがうまく伝えられない)なのが気になり。
出向元がもちろん間を取り持ってくれる等はしてくれるとは思うのですが。
いよいよ精神科予約かな。
なんか文章全体から滲み出るウジウジ感がすごいな。不快にさせてしまったらごめんなさい。
反応してくださった方、本当に本当にありがとうございます。
ある人気漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯しました。
そのツイートはコロナ禍より前に投稿され、自◯はその数年後の出来事です。
4つ歳の離れた妹は「境界知能」でした。
いわゆるグレーゾーン。
本当にざっくりではあるのですが、『初恋、ざらり』や『君と宇宙を歩くために』の子たちをイメージして頂けると分かりやすいかと思います。
妹は成績面で不安はあれど生活面ではさほど問題がなく、進学も本人の努力と周りのサポートで上手く行き、周りも妹自身もあまり困難を感じていなかったため療育手帳を取得したのは高校卒業後でした。
進路や就職などで彼女自身が困難を感じ始め、医師や支援センター等に相談し、今後の人生を考えての判断でした。
取得の際、過去の発達傾向の証明が大変だったり、精神障害者保健福祉手帳の方が良いのでは?と悩んだりなど色々ありましたが、ここでは割愛いたします。
妹は最初、いわゆる「手帳持ち」になることに対して悩んでいました。
バイト先で複雑なことが出来なかったり、会話中に何を話しているか分からなかったりなど本人も自覚している部分はあったため、「今後のために必要なもの」と自分でも希望しつつも、心がついていかない状態でした。
友達にも変に気を使われたり、また「手帳持ちだ」というだけで心無い言葉を投げてくる者もこの世にはいます。
妹の辛さ生きづらさを理解して、私は彼女にしっかり寄り添って行こうと誓いました。
とは言っても何か特別なことをするわけでもなく、妹が心無いことを言われた際には「うわ最悪だったね」と一緒に愚痴を言い合ったり、気分転換に一緒にテーマパークへ行ったり、お店で見つけた美味しいものを一緒に食べたり、そんなふうにとにかく「普通の姉妹の日常」を大事に過ごしていました。
「寄り添う」というのはそれで十分なことだと思っていたのです。
「犯人の気持ちも分かる」「障がい者には生産性がない」「手帳持ちは寄生虫」などなど、世間に心無い言葉が溢れました。
もちろんほとんどの人が事件をあってはならない悲劇として捉え、そして心無い言葉を咎めてくれたかと思います。
妹は塞ぎ込みました。急に世間がみんな敵のように思えたとのことです。
また、「自分と◯された人たちは全然違うから大丈夫」と差別的に考えてしてしまう自分自身にも嫌気が差したようです。
真っ直ぐで優しい子です。本当に。
ところで言い忘れてましたが、妹は私や親の影響で結構オタクでした。
妹は事件からしばらく経った後、当時スタートした女性向けのとあるコンテンツにハマり「推し」を作ることで回復しました。
具体的なコンテンツ名は明記しませんが、女性向けですので見た目と声が良くて個性的な男たちがたくさん登場するやつです。
私も妹と一緒にハマって、CDを購入したりイベントに参加したりと楽しくオタ活をしていました。
世間の心無い声も、夢中になれるものがあれば聞こえてこないぞ!とでも言うかのように、妹はみるみる元気になりました。
そしてファンの方々の二次創作品も拝見させて頂いておりました。皆様その節は、素敵な作品をありがとうございました。
二次創作といえば性的なものもあるかと思いますが、障がいがあるからといって妹をそこから遠ざけることはしませんでした。
むしろ姉妹でオープンにすることで、何か間違いなんかが起こりそうな時に助けになれると思っていましたので。
よくいるオタクで腐女子な(便宜上そう書きますが、この言い方も最近は良くないんですよね。ごめんなさい。)姉妹だと思ってください。
そんな感じで、妹は幅広くAくんの魅力的なファンアートを描かれている方々をフォローしており、その中に「ある漫画家」さんもおりました。
ところがある日、その「ある漫画家」さんが、
「交通機関内でテンション上がって騒いだCくんが障がい者割引にされちゃった話」
といった感じのネタツイートを、フォロワー多数のツイッター上に放ったのです。
Cくんは、元気で明るいウェイ系のキャラクター。(心の内にはトラウマを抱えている等の裏もありますが、ここでは割愛します)
「その明るさゆえの異様なテンションが知的障がい者と間違えられちゃった。面白いねw」という意図の投稿のようでした。
バリアフリーの一環である割引制度を揶揄するだけでなく、障がい者への偏見を助長する投稿だと私は感じました。
もちろん、こういったブラックジョークを言ってしまうことというのは誰でもあり得るとは思いますし、この発言だけで差別主義者だとかは思いません。
実際、その漫画家さんご本人も所属されてる出版社もファンの方々も、その発言をあまり重くは捉えていなかったと思いますし、悲しいけれどそういうものなのだと思います。
しかしこれは、妹がやまゆり園の事件で受けた心の傷がまだ癒えていない時。
妹の心の拠り所となっているコンテンツのファンコミュニティで。
タイミングも状況も何もかもが最悪だったのです。
妹は限界でした。
バイト先での失敗を「◯ちゃんの真似~」と笑われながら真似されたこと。
要領を得ない会話をしてしまったときに、「お前ガ◯ジだなw」と言われたこと。
「自分と◯された人たちは違う」と考えようとしてしまったこと。
そういった辛い記憶が一気に押し寄せました。
楽しく好きな世界で過ごしていても、そんな気持ちに陥ってしまう。
妹は自分の存在に耐えられなくなり、「消えたい」と言いました。
そこから私たちは大好きだったコンテンツから離れ、心の防波堤を築くことに注力しました。
一緒にゲームを楽しみました。お家で映画も見ました。これまで通り姉妹で過ごす日常を大事にしました。
映画館やテーマパークは「障がい者割引」のことを思い出すから(また、コロナ禍もありましたし)断られてしまいましたが、そうでないものは妹も進んで楽しもうとしていました。
この世には楽しいことはたくさんあるし、無神経な言葉なんて無視すればいい。
しかしその数年後、その「ある漫画家」さんの作品がアニメ化されたのです。
それまでの間も全く視界に入れないことは難しくはあったのですが、映像化による世間への影響力は大きく、また、文字や絵ではなく映像で視界に入った際の精神への影響は大きいものでした。
「またあんなことを言われたらどうしよう」「心の内ではみんなに馬鹿にされていたらどうしよう」
「私みたいなのがAくんやコンテンツを好きになったのが良くなかった。」
「昔のことをずっと引き摺っていてごめんなさい。お姉にもオタ活辞めさせてごめんなさい。」
以前のように塞ぎ込みながら、そんなことを言っていました。
コップに熱湯が一気に注がれたような状況でした。
湯が溢れ出るだけでなく、熱でガラスが割れてしまいそうな緊張感。
申し込んでいたカウンセリングの予約日がもうすぐだという時に、妹は自○を図りました。
当時は医師や看護師の方々へも「救えなかった」という憎しみが向いてしまっていましたが、今思い返すと、まだコロナ禍の真っ最中に皆さん頑張ってくださっていたと思います。ありがとうございます。
とにかく、このようにして、妹は帰らぬ人となりました。
フラッシュバックより前はまだ、姉妹と友人でゲームだってやってたんですよ。
当時はまだスプラ2。あの子はマニューバー系をよく使っていて、そして上手でした。
『嫌な出来事を払拭し、自分の人生を明るいものにするために。』
つまり私がすべきだったのは、やまゆり園の事件の時、心無い言葉に向けて怒ることだったのかもしれません。
そしてあのツイートが投稿された時、「ある漫画家」さんに怒りの声を上げることだったのかもしれません。
五月蝿いお気持ち女と揶揄されても、厄介クレーマーだと嗤われても、その言葉で傷つく人がおり、一生引き摺ってしまうものだと声を上げ、妹と、妹のような子が、「え~そんなに怒らなくても~そんな気にしてないし」って逆に引いてしまうくらい、私が怒るべきだったのかもしれません。
いえ多分そうすべきだったんです。妹の嫌いなものが「世界」ではなく、「私」だったら彼女はまだ生きていたかもしれませんので。
温厚でいることで妹を笑顔に出来ると思っていました。
今は、ただただ、後悔があります。
どうか妹が天国か生まれ変わりか、笑顔で幸せでありますようにと無責任に願いながら、こうして今更何にもならない文章を残すことしか私には出来ません。
※こちらの投稿は「ある漫画家」さんに責任や謝罪を求めるものではありません。原因や責任は第三者にあるのではなく、きちんと対応出来なかった自分達にあると自覚しております。
すみませんついうっかり少し目にしてしまったのですが、現在その「ある漫画家」さんは作中でマイノリティの悩みを描いたりと、人権派なことをされているそうです。さすがに驚いてしまったので追記します。ブラックジョークを言う芸風を貫いていらっしゃるならまだ腑に落ちるのですが…もちろん誰が何をするのも自由ですし、極端な例ですが「元いじめっ子だったけど今は慈善活動をする良い人になっている」というケースも現実にはありますよね。でもどうしても、多様性とかポリティカルコレクトネスとかを謳う漫画家に不信感が湧いてしまいました。
だって、冒頭でタイトルを出させて頂いた『初恋、ざらり』や『君と宇宙を歩くために』のように、妹のような障がい当事者の目線を拾い上げようとしてくれる漫画家さんも、『スキップとローファー』のように、災害被害への支援など慈善活動をされている漫画家さんも、『作りたい女と食べたい女』のように、プライドフラッグを掲げてレズビアンやトランスジェンダーの権利を訴える漫画家さんも、『とんがり帽子のアトリエ』のように、世界で起こる虐殺や差別にNOを言う漫画家さんも、影では「交通機関内でテンション上がって騒いだ人が障がい者割引にされちゃった話」とか平気で言ってる可能性もあるってことですよね。
やはりどうあっても原作を未読・未視聴・未プレイをわざわざ公言する二次創作作者は意味がわからない
https://anond.hatelabo.jp/20220523032059#
全然知識もこだわりも愛ないし関連商品も買って無いけどアイドルグループ○○の△△オタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし関連商品も買って無いけどクラッシク・jazzオタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし1台も買っていないけど車オタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし1台も買っていないけど自転車オタ・ファンです
全然知識もこだわりも愛ないし服買わないけど服オタ・ファンです
全然知識もこだわり愛もないしジーンズ買わないけどジーンズオタ・ファンです
上記のように、知識もこだわりも愛ない・関連商品買わない人がオタクやファンを名乗ったら、
他のジャンルでは『バカ扱い』『かわいそうな人扱い』されるので覚えておこうね?
そもそも生きづらいさん本人だって、コミュニケーションのハンデキャップが重篤でなければ、話題についていけないことを自覚して輪に加わらないでしょ
けれどアニメ・マンガ・ゲームだけは何故か違って "知識もこだわりも求められない" "商品の購入も求められない"
それどころか、作品のファンでないことを公言してファンアート作ることさえ許される雰囲気
自尊心とか、自己肯定感とか、そういったものをできる限り破壊し続けることで、せめてAさんまでの悪化は防ぐことができると祈っている。
少なくとも、もし自分にまだ自尊心とかがまともに残っていたのなら、Aさんのようになっていたとしか思えない。別に、Aさんのようになっていないから自分が生きていていいとは特段考えられないし、自分が他人に迷惑をかけていないだなとと口が避けても言うことはできないが、それでも、まだ、多少は迷惑をかけていない、と思いたい。
いくつかブコメに上がっていたけど「暴力で躾ける」ことで解決できていた、といった意見が見られたが、きっとそういう意味なのだと思う。Aさんが上司に対しては恐怖を理由に接触せず、しかし敵対的ではない増田を傷つけ続け、迷惑をかけ続けたのだから。
まともに効かない理性の代わりに原始的な恐怖で支配し、自分は大事にされ得べきであるといった観念を持ち得ないようにする。これでようやく、他人と積極的に関わろう、といった行動を示さなくなる。少なくとも、自分などのようなまともな発達の見込めない人間は、他人と関わることは他人を傷つけることと同義であって、そのようなことは許されるべきでないことは明らかだ。
しかしながら自分のような理性も弱く衝動に駆られてばかりで他人の気持ちを理解できない間違った存在は、そうした躾をいつまでも身に刻みつけるのは中々困難なことで、産まれてすぐに徹底的に尊厳を破壊しておいて、決して二度とそうしたことが望めないような状態にするか、あるいは途中で自ら尊厳を定期的に破壊しておくようにするかくらいしか、選択肢は思い浮かばない。
少なくとも、自分の判断で選べるとすれば後者しかありえないだろう。自分が気を付けて実施しているのは以下のとおりだ。
◯失敗した場合、自分の貯金を募金する(現時点で300万円ほど)
自分のような人間が今の職場で働き続けることができるかは極めて疑問で、貯金というのはいざというときの命綱でもあるから、それを断ち切ることで恐怖を心身に刻みつけ、自分が大事にされ得る存在などではないことをはっきりと臓腑に感じさせることが出来る。
自分という人間は何をしても結局学ぶことができない。失敗し続けるしそれを改善することも殆どできない。他人との付き合いも中途半端な形で失敗し傷つけ迷惑をかける事しかできない。失敗するたびに、初対面のように謝罪し初対面のように感謝し初対面のように対応することで、常に自分の誤った距離感を訂正し続けることが、まだ、比較的マシであるという認識を持つことが大事である。
そうしなければ、増田のような人を徹底的に苦しめ続けることになる。そんなことは絶対にあってはいけない。
◯贅沢しない(ケアはする)
自分を甘やかすことをしない。贅沢と呼ばれる行為は行わない。趣味で金がかかることはしない。ただ、精神的に余裕がなくなったりストレスで業務に差し障りが出るような自体は、他人に迷惑をかける行為であるから、金のかからない程度にケアはする。マルチビタミンのサプリを飲むとか、軽い運動をするとかといったことはする。娯楽は、適当にネットで小説を読んだりするのが他人に迷惑をかけないためとても良い。
例外なく毎日、自分を肯定する意見は常に間違っており、自分を否定する意見が正しいと唱和する。
自分を否定する意見を丁寧に読み、自分が如何に間違っていて、自分に価値がなく、自分が常に排斥されるべきであるかを考え、その上で行動するようにする。
とにかく、自分の自尊心を破壊し続け、決して他人を否定するような行為を取らないこと。自分が迷惑をかけていることを自覚し続けること。自己奴隷化とでも言おうか。
それくらいしか、できることがない。なかった。
それでも許されるのかどうかなんてことは、俺が決める権利を持っていないのだから、結局許されることはないのだと思うし、本当は今すぐに死んだほうがいいのだと思っているが、死ぬのが怖いので死んでいないだけではある。
寝室が35度超えちゃう。
戸建ての2階角の東南窓2面(遮蔽物なし日当たり抜群)なので温まりやすいのは確かなんだけど、
それでも暑すぎるので対策知りたい。
窓開けても結局外と同じ気温になるので35度超えちゃう。
閉めてると外より暑いんだけどね。
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なんか伸びてた。
エアコンは付いててつけたら冷える。寝るときは必須。じゃないと死んじゃう。
カーテンと窓閉めた状態で帰ってきたときに35度超えてるからうんざりするだけ。
寝室の隣の締め切った部屋、深夜でも34度あるから断熱性が良すぎてこもった熱が外に出ないんだろうね。
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なんかごめんね。
帰る前に冷やし始めれば快適なのもわかるんだけど、寝るとき冷えてればいいから帰ってからのスイッチオンでことは足りるんだ。
ちょっとした工夫で、30度ぐらいまでにおさえられないかーって思っただけ。
昨日帰ったら寝室は37度だし廊下は38度だった。涼しくなってほしい。
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ブコメしてもらって悪いのだけど、当たり前のことを聞いている自覚はあるから、もう当たり前のブコメはいらないのよ。
冷えるわけないってそりゃそうなの。
障害があるのはその人の個性のひとつとして捉えようなんて動きもある
もし自分が元増田と同じ立場だったらブチギレて怒鳴り散らして上司に怒られてワイのほうが首になる可能性のほうが高いわ
ワイは心が狭いからレジで老人がもたつくのも子供が車内で泣くのも優しく見守れない
泣くようなガキを連れて電車に乗るなや
こう思ってしまうワイもきっと何かしらの欠陥がある障害者なんだろうとは自覚してるわ
でもやっぱり正直迷惑なんだわ
障害があることを当たり前でそのまま扱ってくれってやっぱり無理なんだよ
ADHDやASDが(他の障害と比べて)ややこしいのは、本人に自覚がないことなんだよな。
足が動かない人に「速く歩け!」と怒る人はいないと思うけど、足が動かないのにその自覚がなくて「自分は別に遅くない!お前らがおかしい!」みたくキレてくる人はキツいでしょ。
障害の自覚があって、周りに何とか迷惑をかけないよう頑張ってる人なら、みんな優しくできると思うよ。
できないことに怒ってるんじゃなくて、できないことを認めず直す努力もしないどころか周りに責任転嫁する性格に怒っているんだよ。
その責任転嫁自体が障害だから仕方がないとは頭で分かっていても、やっぱり周りは辛いんだよ。
本当、どうするのが正解なのかね。治療すら受けたくないなら独立して一人で黙々とできる仕事をしてもらうしかないと思うんだけど。