はてなキーワード: 有用とは
派手な格好が痴漢とかに対する自衛に有用なのはすごくよくわかるんだけど
頭の硬いおじさん的な人に生意気なやつだってグダグダ言われたりすることを考えるとなんだかなあって思ってしまうんだよなあ
一言二言とかならまだしも、毎日毎日あいつは軽薄だどうこうとか延々と言われると流石にうんざりしてしまう。
まあそこでうんざりしてしまうってところが弱っちいくてダメだって怒られそうだけど・・・
なんとなく、学校や会社には変な人は居なくて、そこへの交通中にだけ注意すればいいって感じの人向けではないかと感じる・・・
地味な格好することが、派手な格好に対して文句言う人の自衛としてしなければならない立場の人間にとってはいろいろとつらいなと。
6歳の息子は少し前から俺のSWITCHで遊べるようになった。
やはり猿のようにやりまくるので、嫁がすぐヒステリーを起こす。
仕方なく45分で自動で切れるようにする。
4歳の娘の誕生日に、プレゼントがなにも浮かばす、kindle fire Hdのキッズモデルをプレゼントする。
二人とも夢中になり、やはり嫁が激怒する。とりあえず、2時間で切れるように設定する。
子どもはゲームしたい、青いの(kindle)やりたいしか言わなくなる。
なんとなくゲーム漬けは良くないと思うが、禁止したところで、他に何か有用なことなんかするわけがない。
妻は子供がゲームできなくなると安心して自室に戻るが、禁止するなら代替案を置いていってほしい。
白い巨塔新版、「大学病院では患者はモルモット扱いされる」って言葉、入れてきましたね…
モルモットになれるっていうのは、名誉なことだっていうのは分かってほしい。何の価値もない自分が、それまで治療法がわかっていなかった病気の試験的な治療法のサンプルになることで、未来の誰かが助かるかも知れない。
先天性心奇形持って生まれて、日本で数十番目の実験的な根治手術のサンプルになって、根治した自分はそう思って生きてきましたよ?
自分が手術を受けた病院は2001年に心房中隔欠損症の女の子の手術で、医療ミス裁判沙汰になり、自分を執刀した先生も名誉教授剥奪されてしまった。白い巨塔のように、当時だいぶニュースになったよ。先天性心疾患の最先端の研究をやってる大学病院で何が、とね。2001年には、僕の病気は別に大学病院じゃなくても治せるようになってたし、あれで去っていった患者も多いと思う。
それでも、自分は、今でもその大学病院を去ることなく、自分を手術した大学病院に新幹線で通って年一度の精密検査受けてます。なぜかって?
僕は、僕の病気を持って生まれて、根治手術を受けて生きながらえた、この国では初期のサンプルだから。僕の病気は手術しなきゃ幼児で死ぬ、手術でも根治手術でなくて延命のための姑息手術だと30代で死ぬ。僕自身が、手術の何十年後かの影響を知るための貴重なサンプルであることを自覚して生きてきた。僕と同じ病気を持って生まれる人は二千人に一人。
医学に限らず、学問はデータがないと意味がない。大学病院というのは、何十年前でも研究に有用な患者のカルテは保存してくれてるもので、実際、当時のカルテがとってあるのは見ている。
僕が、死ぬまで、毎年あの大学病院に通い精密検査を受け続けて、僕が生まれた時には試験段階だった根治手術の予後が、評価できるようにすること。そして、二千人に一人の確率で毎年生まれてくる、僕と同じ病気の子の治療に少しでも役立つデータをため続けること。それが、モルモットに生まれた者の責務であり、責務を果たすことがモルモットに生まれた者の矜持なのです。
これを書きました。
はてなブックマークの言葉を読みながら色々笑っちゃったので、紹介します。
>> keisolutions 増田は一体どんな女と「首絞めセックス」について語ったんだよwww そして若干興味持ってるところが増田可愛い。
お前や!!
事の顛末をお話するとですね…ぼくがこの人に、ポツンと一軒家をファミレスで紹介したところ、「3度の海でも全然大丈夫」と海女さん達の過酷な労働を見ても「オラワクワクすっぞ」といいたげだったもんだから、
って思って、遠まわしな言い方として、
って聞きました。
「好きには好きなんだけど、なかなか大変みたいで」
とか言われて…
「ああ…うん」
的な話になり、この増田ができました。
>>tonkotutarou なんだろう、笑顔で人を殺しそうな文体だ。文体のせいでプリントアウトして病院案件な感じがしてくる。内容が全く頭に入ってこない。
プリントアウトってうるさい人からよく言われてたから間違ってないけど…残念ながらはてなブックマークユーザーはこの文章を嫌ってほど読んでるはずなんですよね。
ぼく、何回かはてブでホットエントリー取りまくったことあるんで。
>>ysync 現場でスマホ出してはてブやってると考えるとキツイものあるな。
はてなーってわけじゃないんだけど、ぼくの大学入って以降の知り合いの女性はほぼ全員、ぼくがブログとかSNSとかどっぷりであることを知ってるからねぇ…。
>>tobalno1 このセックスのねちっこさをも想像させるネチョッとした文体はある意味才能かもしれないな。
褒めてもらえて嬉しい…と言いたいところだけど、ただ無推敲だっただけです。
推敲しない、途中で書き直さないという状態のフリースタイルで書いたからもっさりしてます。
>> kutabirehateko 風俗通いで女の子の演技を真に受けてる人という印象
やっぱ、はて子ってバカだな。
風俗通いどころか、行ったことあるのもせいぜい1回…それも酔った先輩が何故かそういうお店に行くという話になって、「手で」そういうことをするお店に入ってしまったという次第です。
事故でしか行ったことないのに風俗通いしてるような印象ですか??
何を根拠に?
やっぱこいつバカだわ。
だから、ぼくはあんたのブログ読んでないし、はてブで目に入った時に嫌な気分がするの。
>>primedesignworks おっぱいだけ揉ませてもらってあとは自分でやる、みたいなこともあったなぁ…(15 年以上前
それはそれで1つの境地ですよね。
お!!
正解!!!
そうです、あの増田はTM2501こと三沢文也が書いたんだよ。
正解者が出ちゃったから、過去に書いた増田もいくつか貼っとくね。
>> alivekanade 途中で読むのやめた。/子供の頃は首絞めてくれないと無理だったけど、今は「もし私死んだらこの人が悪くなるの可哀想…」って思う様になった。ちょっと大人になった。でも好き。
うっかりハードな人を呼び寄せちゃった…。
首絞めてくれないと無理ってすげーわ。
>> anus3710223 首絞めセックス要求された子から、生理1日目でいれてくださいって言われた。
うわぁ…。
なんというか、こういうの読んじゃうと上野千鶴子らフェミニストの言う女性って、それもそれで偏ってんだなぁ…とか思っちゃう。
Twitterでお気持ち表明しまくってる人達とは対局にいる人達を見ちゃった。
>>sakuragaoka リアクションが楽しいの分かる。相手の喜ぶことしてあげてうまく嵌まれば褒められてるようで幸せ。
達成感と征服感が味わえてなおかつ大きな怪我や揉め事がないんで、ぼくはとても好きです。
>>camellow なんか興味深い文章だな
そりゃ、はてなで一世を風靡した青二才文体を、本当になんの直しもなく垂れ流してますからね…。
しかも、腰が痛すぎて体調悪くて、青二才本来の文体になってるから、なおさらでしょう。
>> leneko_no_muzzle ただの遅漏をねっとりと称するのをやめろ
むしろ、早漏だからこそ、前戯しっかりやってエッチな時間を楽しむというスタンスでございます。
>> lady_joker 友人に山を裸足で走り回るのが大好きな異常者がいるのだが、その人の書く文章に似ている
青二才文体が書ける人間なんてこの世に何人もいないと思うんだよなぁ…。(だからちょっと会ってみたい)
>> kingate 女の顔を踏みつけないと射精できない人の話を聞いているので大概のことには驚かないし、俺も一種射精障害なのでしゃーないしゃーない。
アレも、恋人プレイってマンガで読んだ時に「どこをどうやって快感を覚えてんのかよくわかんねー」って思ったんですよね…。
性的快感を追求する方向で顔踏んでるやつ初めて見たのが、恋人プレイってマンガで、逆に他では見たことない。
>> iiko_1115 本かヴィジュアルノベルを描いて欲しい(小並)
一時すげー本書きたい時期あったんだけど、器用貧乏すぎて何に対しても自分より詳しい人がいることに気づいちゃって「俺が書いたとして俺に達成感と、有用性はのこるのか?」と思っちゃいました。
でも、未だに書きたい気持ちはありますから、こういうの嬉しいです。
ぼくが増田に書くのは青二才にも書けず、ミサワブラックにも書けないR18なネタか、(今はもうやってないけど)悪口を飛び越えてほとんど攻撃目的で書いてるような怪文書なので、またそういうのが頭に思い浮かんだら増田に出てきます。
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小学校〜中学校の夏休み、どこの学校でも自由研究が宿題に課されていたと思う。
私はそれがひときわ苦手だった。
まず、テーマが出てこない。自分が何をやりたいかが出てこないのだ。
出てきたとしても、それは既存の実験やら本に記載されたアイデアの焼き直し。
小学校の頃は、親に渋々手伝ってもらって、テーマを一つに固定して行ったことを覚えている。
中学の頃は、統計のような資料を基にしてある種あたりまえのようなことを述べるだけだった。
そしてそのどちらも、テーマに関する考察や疑問が設定できず頭を抱えたものだった。
今になって思えば、ああいう課題は子供の発達障害(の一部)を見分けるために出しているのかもしれないと邪推している。
紋切りや媚びた文章で覆い隠されがちな読書感想文よりも、よっぽど自己発露が試されるからだ。
ちゃんと自発的に考えられるか、きちんと疑問を持ち、それに対して解決できる小柱や実験を計画できるか。
そういったことを見定めるある種のファクターとして活用できる、もしくはされていると思う。
ただそれは、研究室時代に子供の頃から矯正を放棄されていた考え方を改善されたから。
教授や先輩にミッチリしごかれたからこそ、無事論文を提出し、就職できたと思っている。
今でこそ研究テーマを自分から持っていき、質疑や討論を出来るようになったものの、
(たまに重箱の隅をつつくような意味なし質問をしていまうこともあるけれど)
配属当初はアウトプットがボロボロすぎて「君はなんのために研究をして学問を学ぶのか」と詰問された程だ。
と、オープンワールドのゲームをいくつかやっててふと思った。昔のゲームは一つのアイテムを得るためにダンジョンが一つ用意されてたけど、これは一つのイベントで出来るだけプレイ時間を引き延ばすための工夫だったと思うんだよね。
最近のゲームは容量も増えてプレイ時間を稼ぐ必要もないし、マップが広くなったから普通のフィールドでイベントを配置しても世界を狭く感じなくなった。
ダンジョンは冒険感こそあれ、暗くて陰鬱だし、ダンジョンを攻略している間はストーリーが停滞する面があるから、
これからはウィザードリィや世界樹ライクな、ダンジョン好きな人向けのゲーム以外ではダンジョンは消えていくのではないか、消えないにしても少し有用なアイテムが置いてある、あくまで添え物的な物になるのではないか?