2019-05-07

anond:20190507134203

灰 - Wikipedia

灰は手軽に入手できる有用化学物質として、古より様々に用いられてきた。

(中略)

作成したての汚染されていない灰で人体の洗浄剤や傷口の消毒剤にも用いられてきた

石鹸 - Wikipedia

古代から水だけで落ちにくい汚れに対し、粘土や灰汁、植物の油や種子などが利用されていた

灰持酒 - Wikipedia

灰持酒の原型は、奈良時代以前から醸造されていた御神酒などに使われる黒酒(くろき)であり、これは米麹に飯と水を入れて発酵させた後、常山木の根の灰を加えてできる。

要するに「灰」は人類最古級のアルカリ性化学物質であり、

「なんかわからんけど汚れを落とすもの」として知られていたわけよね。

他にも着火剤だとか染料だとか肥料だとか…さまざまに利用されてきたわけで、

「灰汁で煮ると美味しくなる・毒が抜ける」というのも突飛な考えではなかったんじゃないかな。

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