はてなキーワード: 映画鑑賞とは
それはあるかもしれない
https://research.nttcoms.com/database/data/002109/
7回の調査によると女性の映画鑑賞率は男より高いし、二十代女性人気が強いミュージカル映画は日本での興行収入が良く、女性人気が弱いアメコミ映画が日本では売れない。
https://research.nttcoms.com/database/data/002071/
NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。
女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。
対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。
好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。
AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。
雑。
映画鑑賞(図書館で借りられる、定額・低額レンタルがある。動画配信でも見られる)
美術鑑賞(無料の美術館はある。図書館での画集鑑賞もできる。外出するがコミュニケーションは必要ない)
楽器(1万円で買える楽器はいくらでもあり、DTMなら無料のアプリがゴロゴロ転がっている)
とにかくお前は雑。俺は「アニオタきめえwww」ならそれだけ言ってりゃいいし、なに雑で幼稚な論をつけてんの、まあただ罵倒しても増田で無為で無駄なことやってるお前もキモいし何やってんだアホか、あ、オレも同類だガハハ! くらいにしかならんが、幼稚でバカで無で無駄で無価値なことやってるから「無だなあ」って言ってる。アホならアホらしくアホっぽい罵倒の垂れ流しやってればいいじゃん。クソザコナメクジとか。クソザコナメクジでしょ?
子供の頃から親しんでるものなんて、そんな趣味いくらでもあるよね
子供の頃からいくらでもアクセス可能だし、むしろアニメよりも積極的に接することを望む保護者もいるだろう。
全て在宅でできるし誰にも合わずに孤独を深められる(別に深めなくてもできる)。
アニメを見せてくれなかった子どもが大人になってからガッツリハマる例だってあるでしょう。
多分君が書いてるのだと思うけど、映画鑑賞も音楽鑑賞も幼少時からがっつりやってる人だっている。
要するに言いたいことは「アニメ見てるやつキモいしそういうやつは社会不適合者」ってことでしょう。
変な理屈付けしないで、個人的な感想を吐けばいいと思うよ。単純に「お前は視野狭窄で社会を見る目がない」って思うけど。
※よく読んでなかったのでちょっと変えた
地方都市の婚活イベントに参加して思ったこと。見も蓋もないけど。
・事前講習したほうがよい。
◯前提
当方30代営業独身。だいぶ地方都市。参加した婚活イベントはさらに田舎の名士が集まる某団体主催。
某団体役員である営業先社長から「女性が足りないからぜひ参加して」と泣きつかれ、せっかくの日曜に車で一時間かかる公民館へ。
かつて別団体の婚活イベントに参加したことがあるが、名刺を出した途端に男性陣が引いていく(距離的に)。
なので、こういったイベントでの出会いにはあまり期待していなかった。
社長もそれは承知で、参加してレポートしてくれれば良いとのこと。
それを今まとめてみる。
◯身元保証
男性陣が勤務先を言わない。
プロフィールカードには職業欄があるので、会社員とか団体職員とか自営業とか運転手とか書いてある。
しかし面と向かって尋ねても、「たいしたことないところなので」と、企業団体名を言わない。
ちなみに私は「会社員(営業)」と書いたが、誰も企業名を尋ねて来ない。
しかし意外なことに、他市の参加者が多く、その時は出身高校をネタにはしずらかった。
初対面の、それも自己申告の名前年齢職業(勤務先でない)趣味しかわからない異性と連絡先を交換するのはハードルが高い。
共通の知人か、こちらによほどの好意(初対面での)がなければ無理だ。
先方がおかしなヤツだった時に、仲介を含めた相談をできるところがないからだ。
◯事前講習
趣味やペットは話しやすいようだが、私のようによく聞く音楽がクラシック、休日にやることがゴルフかボランティア、行きたいところが東欧だと、それ以上話が続かない。
男性の趣味がスポーツとして、本人がスポーツしてる人はそれなりに話ができるが、見るだけという人は本当にそれが趣味かどうかあやしい。
趣味が映画鑑賞という人も、最近見た映画やこだわりのある映画の面白さや特徴を具体的に説明できるわけではない。緊張してたのかもしれないが。
前述の通り期待していなかったので、やや意図的にゴルフと答えたのだが、「やってみたい」という男性はいなかった。
しかし休日の予定といえば、家事か趣味か何かしらの行事(友人と会うとか)に決まってるので、プロフィールカードに趣味の欄があれば聞くだけムダ。
誰が教えたのか知らないが、それはプロフィールカードなどない合コンや街コンで使うネタだろう。
話題の選び方が間違っている。
田舎では人脈がどこかでつながっていたりするので、共通の知人がいれば身元保証になるし、修学旅行先や甲子園予選で共通項があれば話しやすい。
全体に、話のきっかけづくりがうまくないし、続かない。
最大の問題は、男性陣に「結婚相手を探している」意識が低いこと。
彼らは「次の休日にデートとして一緒にどこかへ出かけられる相手を探している」ようにしか感じられない。
そのへんをサポートできればいいのでは。
平日は仕事をして、休日はたいてい家でゴロゴロ。気分が乗れば電車で休日の日帰り旅行をする日々を過ごしていたら、貯蓄が1000万円を超えていた。
まあ、食事は毎朝フルグラを食べ、昼は社食、夜はご飯と主菜一品という非常に質素な食事生活なので当然かもしれない。
趣味もネットサーフィンとゲーム、読書、映画鑑賞などお金のかからない娯楽が多いから、特に出費が多いわけではないし。
ただ、お金が貯まったからといって特に満たされることはなかった。むしろ今まで使ってこなかった後悔すら覚える。
今後は少しずつ使っていきたいなーとは思うけど、今まで使ってこなかったから使い道が分からん。
体験にお金を使うことで幸福度が上がるっていうのは聞いたことがあるんだけど、じゃあ具体的に何に使ったらいいのやら・・・
それとも全く違う使い道があるのだろうか。誰かエロい人教えて。
「去年の冬、きみと別れ」を観てきた
感想は伏線の解明できた部分は府に落ちたが、面白いというより「狂ってる、この人達」でタイトルの意味も理解できた。切なさ残る気落ちしてしまう内容だったなと思った。
感じたこと。
ここは田舎の映画館、下手したらほぼ貸し切り状態の時もある。今回は人数多かったが席は十分余裕があり、座席もみんな間隔あけて選択していた。
右隣に人が座ってきた。
確かに何処を選ぼうが自由、この人達も鑑賞するなら真ん中タイプなんだろう。
だけど、ここは都会の映画館とは違う、空席だらけでみんな間隔あけて選んでいる。
きっとこの人達は都会感覚で違和感ないのだろうけど、普通なら、自分だったら、1つあけると思う。おまけに右隣の人、柔軟剤ローズ系の安く臭いやつ、さらにおまけでコーヒー飲んでいて、マスク越しにもミックス臭が伝わってきて頭が痛くなった。鑑賞後は服に臭い臭いが移ってしまった。
折角の映画鑑賞なのに。運が悪いなあ。
最近運が悪いのも善いことしていない現れなんだろうな。
放送前からあのGAINAXの新作が!みたいにアニメ専門誌で取り上げてた。
自分はナディアを見てなかったので、いまいちピンと来てなかったし、たいして期待もせず、ただ新作アニメだから一応見ておくかくらいのテンションの低さで見始めて………あまりのすごさにブッとんだね。
演出からストーリーからなにから、当時の他のアニメ(スレイヤーズとかガンダムWとかありましたな)とは根本的に異なっていて、頭ひとつふたつどころじゃない、飛び抜けたものを感じた。
こう感じたのは当然自分だけではなかった。
キャラクター人気投票を行えば、女性部門では綾波レイが常に圧倒的1位、碇シンジが男性部門1位。
全26話放送終了後は、みんな放心状態みたいになってた。エヴァ関連書籍が雨後のタケノコのように出版された。
一番初めに作られたエヴァ初号機のフィギュアをわざわざアニメイトまで見に行ったのをよく覚えている。微妙に出来の悪いものだった。中3のときには箱根湯本駅まで聖地巡礼に行った。初めての劇場版は、事前に映画鑑賞券を購入すると特典としてオリジナルVHSビデオが付いてきた。特典目当てに映画館の周りに長蛇の列ができて、異様な光景だった。
初めてのセル画展は千葉で行われた。それももちろん見に行った。
とにかくみんなエヴァに夢中だった。
劇場版を見たら、ファンや観客を揶揄するようなシーンが多々あり、だんだんエヴァ熱が冷めていった。
そして劇場版Airで決定的に「ああ、これはもう無理だ、受け入れられない」と思って、私はエヴァから離脱した。
でも思春期の中であんな衝撃を受けてしまったからね、もはやエヴァは自分の中の一部になってしまっている。
いまでもテレビシリーズに限っては忘れられない(忘れようとしても忘れられない)。
何度繰り返し見たことか。何度絵コンテ集を眺めたことか。スキゾ・パラノという用語やレゾンデートルという用語も中学生にとってはとても深遠なものに感じられた。
今ではそれらの用語は時代遅れの精神分析用語だと分かるけど、当時はそういった用語になにか真理が隠されているように思えた。
このまえ、AbemaTVで26話一気放送をやっていたので10数年ぶりにエヴァTV版を見たのだが、変わらぬ衝撃、変わらぬ面白さだった。ストーリーもさることながら演出やアニメーションの動きが素晴らしくて鳥肌が立つ。
そうそう、深夜の再放送といえば、たしかそれを見てナインティナインの岡村さんがエヴァにハマったんだよ。
当時、オールナイトニッポンでナインティナインの回はよく聴いていたからよく覚えている。
自分語りが多くなってしまって話が支離滅裂になってしまったけど、自分から見たエヴァンゲリオンは、深夜放送のずっと前から、放送途中から熱狂的に、狂信的にアニメファンからウケていた。こんなヘタな文章でごめんね。言いたいことが伝わっただろうか。
この落語家いくつなんだよ
ひょっとしてバブル時代の二世落語家とかいう超イージーコースじゃねえだろうな
@killer_deathno
桂春蝶「20歳から10年間貧乏生活してた、食事はチキンラーメンとコンフレークばかり」
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ワルキューレについて、曲は好きですがこのユニットを輩出したマクロスデルタという作品自体にはあまり興味がありません。しかし一応アニメは15話辺りまで見ました。映画も「ライブチケットに映画鑑賞券も抱き合わせて売る」という糞商法によって、「金を払った以上見ないのはもったいない」と思い仕方なく見ました。ですので各キャラやお話の筋は大体把握しています。
ライブのMCは2.5次元系と言うんですかね、演者がキャラに扮したお芝居をした形で進行していきます。自分はそういうのに慣れていない為見ていてこっぱずかしかったです。
肝心の歌唱パフォーマンスは最高でした。特に驚嘆したのはJUNNAさんの歌唱力です。西田望見さんと東山奈央さんの声が時々バックミュージックによってかき消されてしまっていた一方、JUNNAさんの声はどんな時でもハッキリと聞こえてきました。ただ、各人とても上手くかつ安定していたことは誤解が無いよう記しておきます。
このグループ基本的に曲が良いんですよね。確か今までに発表した曲全て合わせても25曲程と、絶対数が少ないというのもあるのですが、ハズレ曲が無いです。全曲盛り上がれました。
24日のセトリはテンションの高い曲から割と脈絡なくバラードに移行する場面が多く、自分はバラードを立て続けにやられると眠くなるのでこれは有難かったです笑。
アンコール後はお芝居を辞めた素の状態MCが始まります。「歌姫」と呼ぶのにふさわしいJUNNAさんもメンバー間では最年少。時々垣間見える少女としての素の表情がとても可愛らしかったです。また、締めの一言を順に言っていったのですが、全員のワルキューレが好きな気持ちが伝わってきて心が温かくなりました。
アンコールではMay'nさんがゲスト参加してマクロスFの曲を歌っていました。往年のファンに対するサービスですね。自分はデルタにすら興味が無いので過去作なんかまったく分かりません。ですが、まだまだ若い衆には負けられんと言う思いに溢れた(邪推かもしれません)力強い歌唱には魅せられました。
あとバンドメンバー紹介における短いソロパートの中でも、鍵盤の人は物凄い存在感を放っていたので後で詳しく調べてみたいです。
声優系のライブ全般に言える事なんですが、楽しそうに歌い踊る女の人達は非常に魅力的に見えます。自分は「あの人たちは声の仕事をする人なんだからお顔が多少残念でもしょうがないよね」って考えなんですけど、ライブを見てると彼女たちがとても可愛く見えてきます。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53594
まずこいつは3年に渡ってなんJでヘイト・煽り書き込みを繰り返していた八神太一(通称チンフェ)というコテハンが自分でアップした卒業証書から学校と個人情報が割れ、それに始まる炎上を沈下させるためにチンフェが雇った弁護士なんだけど、
なぜ炎上に失敗したかというと悉くが唐澤貴洋自身による無能行為の連発なんだよ。
そういうのは絶対に言わないよね。なんで自分の非を一切表に出さないの?
最近は自分の炎上をダシにテレビやメディアにも出ているけど炎上の経緯をきちんと説明したら誰もお前なんかに仕事を頼まないと思うよ。
何が「ネットに強い弁護士」だよ。お前がやっていたのは30万をもらってIPを開いてネットの悪いものたちをビビらせるだけのお仕事だったじゃねえか。IPを開示するだけなら弁護士に頼まなくてもできるんだよ。炎上が深刻化するまでお前はプロバイダに対して情報開示なんて決してしなかったよな。本来はそこまでがお前の仕事だったろうにさあ。
2012年3月に「2ちゃんねる」に違法性のある書き込みの削除請求をしたところ、当時の掲示板の仕組みにより、私の名前が知られるところとなった。それをきっかけに私の行動がネット加害者に知られ、今度は私自身が誹謗中傷されるようになったのだ。
まずこの違法性のある書き込みというのはチンフェの住所なんだけど、
どうしてチンフェの住所が書き込まれるような事態になったのかを説明しないとフェアじゃないだろ。お前は掲示板の荒らしの火消しをしていたという大きな事実を隠している。
ひょっとしたら一連のチンフェの話がぶり返されないように配慮をしているのかもしれないが、お前がこうやってメディア露出している時点で全く意味が無いことを認識して欲しい。
当時、私の事務所は誹謗中傷・名誉毀損問題をメインの分野として仕事をしていたので、名誉毀損と関わりがある政治家、芸能人、著名人などをTwitterでフォローしていた。
別にそれはいいよ。その件がネタにされた原因はなんJでそれを指摘された5分後にtwitterに鍵をかけたことだよ。
アイドルオタクだと何がいけないのだろうか。
なんて言ってるけど本当にそう思ってるなら鍵をかけてるんじゃねえよ。それじゃまるで自分の趣味をバラされて逃げているように見られてもしょうがないじゃねえか。
仕事の宣伝のためにフォローしているならなおさら問題がないだろうが。揶揄されるのが嫌ならそういうツイートを出せばいいだろう。
私の趣味は映画鑑賞と本を読むことで、アイドルは専門外の話だった。にもかかわらず、ネット加害者は私が「ドルオタ」であるとのレッテルを貼り付けることで、ある種の高揚感を味わっているようだった。
この期に及んで取り繕ってるんじゃねえよ!「確かに私はアイドルが好きないわゆるドルオタだが、それで馬鹿にされる謂れはない」とかせめて「彼女たちをフォローしていたのは業務の宣伝のためで個人的な興味とは全く関係がない」くらい言えよ!鍵をかけてる時点で説得力は全くないけどな!
みんなもわかってきたかもしれないけど、こいつはこういう場当たり的な対応や物言いでその場を切り抜けられると思っている極めて浅はかな人間なんだよ。2chの●が漏れたときも集団訴訟をするなんてことをFacebookで言っていたのにいつの間にかその投稿まで消しやがって。こんな無責任な奴に弁護士としての資質はない。そんなだから炎上するんだが本人は5年たってもまだわからないらしい。
私がターゲットにされたのは、当時一人で弱小事務所を運営していたことも関係があろう。立場の弱い人は、どんなに叩いても大丈夫なのだという考えが、ネット加害者にあったのだと思う。
違うだろ!そもそもお前は親父の会計事務所を間借りしてただろ!なんでそういう基本的な事実誤認をするのかな?わざとやってんのかな?
お前がターゲットにされたのは
遊戯王カードジェネレーターの管理人には「弁護士の唐澤です」なんてぶしつけなメールを送り不興を買った結果
管理人がなんJ民にサジェスト汚染のテクニックを伝授する始末だ。
もう良心()であるはてブですらお前を無条件に擁護する奴は少なくなってるけど、どうすんの?
親父のコネで仕事をしてテレビや雑誌で小銭稼ぎして、それで満足なのか?お前が外に露出すればするほどチンフェの炎上の完全沈下は遠のくわけだが、チンフェはそれで納得しているのか?
殺害予告や爆破予告のような犯罪路線なんてもう流行らないだろうし多分もうほとんどないだろうが、
お前が外で何かアクションを起こすだけで喜ぶ奴らがいて、お前のアクションを引き出すためにそいつらがまたお前に嫌がらせをするかもしれないってことくらいわからないかな?
効いてないアピールをしても効果が無かったから実利もかねてお涙頂戴路線を始めたんだろうが、お前が出てくる度に蒸し返されるチンフェのことも考えてやれよ、マジで…