「去年の冬、きみと別れ」を観てきた
感想は伏線の解明できた部分は府に落ちたが、面白いというより「狂ってる、この人達」でタイトルの意味も理解できた。切なさ残る気落ちしてしまう内容だったなと思った。
感じたこと。
ここは田舎の映画館、下手したらほぼ貸し切り状態の時もある。今回は人数多かったが席は十分余裕があり、座席もみんな間隔あけて選択していた。
右隣に人が座ってきた。
確かに何処を選ぼうが自由、この人達も鑑賞するなら真ん中タイプなんだろう。
だけど、ここは都会の映画館とは違う、空席だらけでみんな間隔あけて選んでいる。
きっとこの人達は都会感覚で違和感ないのだろうけど、普通なら、自分だったら、1つあけると思う。おまけに右隣の人、柔軟剤ローズ系の安く臭いやつ、さらにおまけでコーヒー飲んでいて、マスク越しにもミックス臭が伝わってきて頭が痛くなった。鑑賞後は服に臭い臭いが移ってしまった。
折角の映画鑑賞なのに。運が悪いなあ。
最近運が悪いのも善いことしていない現れなんだろうな。