はてなキーワード: 日差しとは
はい、どーも!
今日は、楽しくサマータイムをエンジョイしちゃおうということで、オファーもないのにサイマータイムのテーマソングを作ってしまいたいと思います。
それでは、いってみよう!
1年分の雨が1日で降ったよ、夏の異常気象
適当に作曲してみましたが、なんだかだんだんと愚痴っぽくなってきたので、専門家に頼みましょう。専門家。
サマーといえば、夏。夏といえばTUBEさんです。なんかもう作らなくてもありそうな感じがしてきました。そこで、グーグル先生に聞いてみたところ、すでにTUBEさんがサマータイムという楽曲を作っていましたー。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SUMMER_TIME_(TUBE%E3%81%AE%E6%9B%B2)
2015年にリリースしているー、先見の明がありすぎますね。さすがはTUBEさん。サマータイム特需を予見していた!
ということで、日本政府のサマータイム関係者のみなさん、見てますか。サマータイムのテーマソングをこれから作るなら、すでにあるので、TUBEさんにお願いしよう。そんじゃーねー。
日曜のお昼をめいっぱいの日差しが差し込む家で一緒にお昼ご飯が食べられることや
夜ご飯は糖質オフのビールを買って、美味しいご飯を食べながら家飲みしてるとき心から幸せだなあと思う
周りには手続き処理程度の気持ちで結婚したと伝えてるから冷めてるようにみえるかもだけど
子どもは絶対相手に似てほしい。私には一ミリも似なくてもいい。
相手の仕事がなくなたって、ボケたって支え続けるとここに誓います。
身を固めるって、早いんじゃない?とか適齢期だねとか安定するんだねとか言われるけど
そういう話じゃあないんだ
とてもとても安心するんだよ。もっと頑張れる気がするんだ。高くジャンプできる気持ち
この人と一緒にずっといたいと思うんだよね
子どもを育てたいって思うんだよね、これが洗脳だとしてもそれはそれでいいよ
さて、結婚式の準備でもしよう
熱中症対策として水分を摂取する事は、大量に汗をかく事を前提にした対策です
大量に汗をかいた場合、水だけはなく塩分なども摂取する必要がでてきます
塩を加えた麦茶や薄めたスポーツドリンクを用いるのも結構ですが、汗の量を抑制する方が対策としてより効果的です
濡れタオルや氷嚢などを用いて、首などの大動脈が通っているところを冷やす事で、かなり汗を抑えられる様になります
霧吹きで水を頭部や首筋に吹き付けて、すぐにうちわで仰ぐだけです
そうすると風が当たる事で乾燥しやすくなり、ここ数日の様な日差しが強く気温が高い日であれば、あっという間に乾いてしまいます
そうして水分が蒸発する際に大きく熱を奪うので、濡れタオルよりも効果的に体を冷やす事ができます
富士山が爆発させればいいんだよな。
火山灰が数ヶ月も空を覆って、日差しが遮られるから気温も下がるってわけだ。
農作物の栽培にはLEDを使用した閉鎖型植物工場を活用すればいい。
発電所が動けばだけどな。
賃貸アパートから新築マンションに越した時、こんな未来になるとは思っていなかった。
最初からなぜか不満が募った。妊娠後、拍車がかかった。暇そうにしている夫が許せなかった。
西向きリビングの日差しと富士山が恨めしかった。空に流れる雲はすべて“地震雲”に思えた。
会社の仕事をさばくため、家で本格的に仕事をやりだしたところ、
引っ越せば嫌なことがすべてなくなると思い、
いろいろと調べた。毎回、夫が反論し、何度も方針転換し、あちこちに問い合わせた。
今の家が賃貸で借り手がつけば住み替えられる。過去の取引実績から
難しいことはないと考える。夫はそれが皮算用という。
賃貸で3か月募集し、借り手がつかなければ売却すれば済む話だ。
たぶん、付き合ったはじめの数か月だけだった。
それ以降は、単なる共働きで収入が増える、貴重なATMでしかなかった。
死にます。サマージャンボ宝くじの結果が出たら。
お金さえあれば、まだやり直せるという夢に賭ける。
子供たちでなく、大人たちも十二分に注意しなくてはならない時代なのだから、
外回り営業は、対策が必要だ。日差しがきつい時間帯は極力外出を抑える。
または外出先で日陰で適度に休む時間を設ける。
仕事の効率が下がるなど考えるのは愚か。人が倒れればそれだけ効率が下がる。ソッチのほうが重要であると認識する必要がある。
外での作業員も当然そうだ。警備関係の仕事をしている人は帽子を被って適度に水分は摂っているものの十分ではない。
日陰で座っているだけでサボっているなどといちゃもん付ける偽善者の言うことなど聞く必要はない。
企業は仕事効率を先に考える傾向だが、人材が減る分だけ自社の首を絞めていることを考えなければいけない。
また、学校関係もそうだが、子どもたちが倒れるだけで大事になる。もっと繊細な判断をしても良い。
保護者がヒステリーを起こせば、余計なストレスも溜まり暑さとダブルパンチで身体に異常を起こす。
これらに関しては、学校の長が積極的に動き早期対応するのが望ましい。
人が倒れた後、亡くなった後に危機感を感じる事が多い。
この時代、去年と同じ、一昨年と同じ、10年前と同じなどと軽い考えは甘いのだ。
真っ暗な部屋でぼーっとスマホをいじる
まるで映画館の中みたいに
閉めっきりの窓だから風に揺れることもない
私の精神に波風立たないように
ジメジメした私の心が乾かないように
せめてこの土日だけでも遮光させて
◎私のケース
・私は男で体格も良い方なので、不法な侵入者について参考になる情報、経験談はもっていません。
◎1階に住んで何が起きたか
皆が指摘している通り、1階に住む場合、周囲の人から必ず覗かれます。
それを防ぐため、24時間カーテン締め切りは必須になると思います。
(実際に街を歩いて、小さなアパートの1階の部屋を観察してみてください。ほとんどの部屋がカーテンを閉め切っています)
以下、私のケースを書いてみました。
《覗き防止カーテンの話》
・前を通る人に覗かれる
・覗かれるのを防ぐためカーテンを閉めきるようになる
・カーテンを開けるのは、洗濯物を干しているときだけになる。洗濯物で往来を歩いている人の視線をふせぐことができるため
・洗濯物を干している間だけ、洗濯物の上から日差しが部屋に差し込む。久々に日差しを見て幸せな気分になる
・ところが、周囲の建物の2階以上に住んでいる人からは、丸見えであることに気づく
・洗濯物を干している間も、カーテンを閉め切るようになり、ついに、日の光が部屋に入ってくることがなくなる
・その結果、(暮らしている最中は気づきませんが)風邪をひきやすくなる、病気が治りにくくなる、いつも気分が優れない、といった症状がでる
《そのほかのデメリット》
・アパートのすぐ前は駐車場だったが、夜中になっても人通りがありうるさい
・路上の痴話げんか等で、深夜でも安眠できない
◎その後
日の光が入る部屋に越すと、風邪はひかないし、アレルギーは良くなるし、気持ちも晴れやかな毎日が続きました。
すべてが前の部屋にいたせいだ、と断言はできませんが、日の入らない部屋に住むことで、健康状態、精神状態にかなり悪い影響を及ぼしていたように思います。
少なくとも、私は2度と1階には住みません。
家族や(将来)子供が1階の物件に住みたいと言い出したら、身銭を切ってでも2階以上に住むように説得します。
◎備考
不動産に勤めていた友人からも、「女性の場合には1階に住むことはあり得ない」と聞いたことがあります。
地下鉄の駅を出て路地を入り、大丸の裏にある紅茶がおいしいカフェを外から眺める。中華料理屋のメニューを眺め、錦市場に足を踏み入れ、適宜左折して京都で一番おいしいケーキ屋さんに入る。そういう夢。
学生の時分に何度も歩いたコースだから、夢からさめても鮮明に思い出せる。あの頃私はいつも新規開拓を目論んでさまよっては結局あの店に通っていた。タルト生地とナッツとを噛み砕く感触もまだ感じられそうだ。
こっちに引っ越してから数年来、その界隈からは足が遠のいていたのでとても懐かしい。夢にみてから、あの街並みを、そこに差し込む日差しを思い返しては眩しく思う。
しかし再訪できるのはずっと後のことだろう。なぜならうちには乳児がいるからだ。少し前に私が産んだ小さな赤ん坊。彼女がふにゃふにゃと頼りないうちは、500kmを移動した後よさげなカフェを探してあてどなく散歩するなんてのは難しいだろう。
それに今はあまりそうしたいとも思わない。子連れで移動が面倒だとか、家族が預かってくれないだろうとか、そういうことではない。
私はいま、温かいものに浸っているような恍惚の中で生きている。
それは授乳によって分泌されたプロラクチンとオキシトシンをそう解釈しているからなのだろうけど、脳を直撃される側としてはなかなか悪くない感じだ。人間という動物はよくできている。
かように問答無用の幸福感に押し流されているためか、あまり新規性の開拓ということにうまみを感じない。新しいものに触れるとわしゃわしゃ出るのはドーパミンだけど、今はそのあたりが優勢でないのだろう。
産前から理屈としてはそのことを聞いていたので、そうなる前にと急いで色々なことをしておいてよかった。具体的には少しでも行きたい企画展があれば行っておいたり、一度やってみたいと思っていた読書会の主催をしたりなんかだ。
産後は新しいことに踏み出すハードルが高くなるし、新雪に足跡をつけるみたいにやっといてよかったと思う。産後の手数も増えるし。
産前にもっていた、外へ外へと自分を駆動させるものはなくしてしまった。まあ、それでもいいんじゃないかと思う自分がいる。
日々ふくふくとかわいくなっていく我が娘。先週くらいから笑うようになってきて、そのかわいさはもはや暴力的である。笑おうと思って笑ってるわけではない、単に顔が笑顔を形作るだけの生理的微笑ではあるのだが、その破壊力はすさまじい。父母祖父祖母を次々と陥落させてゆく。
追記
娘の寝顔を見ながらふと、この日々を懐かしく思い返す時がくるのだろうなという確信が訪れた。
日々重たくなる娘を夫と代わる代わるだっこしながらきゃあきゃあ騒がしく過ごした夢をみて、その頃のことを大きくなった娘に繰り返し話してはうんざりさせてやろう。今からそれが楽しみだ。
トラウマになっている。
友達の家の犬が馬鹿だった。いや、飼い主が馬鹿だったんだと思う。
友達はモップみたいなヨークシャーテリアを飼っているといっていた。
小学6年生当時、犬は嫌いじゃなかったし、「遊びに来てよ!」と言われたので遊びに行った。
夏の日差しが強い日。半ズボンを履いて、遊びに行ってしまった。
ピンポンを鳴らすと「ギャンギャン!バンバン!グルルルン」という変な犬の泣き声が。
ドアホンごしに「うちの子、ピンポン鳴らすと興奮しちゃうんだよね」と笑いながら言って来た。
ドアを開けるから待って、といわれ待っていたのだが
ドアが開いた拍子に、犬がタックルしてきた。
こいつ……本気だ……
殴ろうと思ったけど、友達の犬だし何も出来ず
私は脛を差し出すのみだった。
結果、弁慶の泣き所は血まみれになった。私は泣かなかったが怒りでいっぱいだった。
私の脛が血まみれになっていたが、友達は気にすることなく「さ、あがって」の一言。
消毒液も絆創膏もくれなかった。シャワー借りてとりあえず流した。
友達との仲はそれから悪くなり(私が相手を嫌いになってしまった)疎遠。
そして、社会人になって出来た現恋人は実家で小型犬を飼っていた。
家族に紹介するとのことで家に遊びに行かないといけなかった。
ヨークシャーテリアじゃなくてダックスフンドなだけマシだった。
家に入ると「ワンワン!ワンワン!ワンワンワンワンワンワン!」めっちゃ吼えた。
でも、恐怖でどうしようもなくなり、思わず泣いた。ボロボロ泣いた。
小型犬が怖いだなんて何か恥ずかしかった。彼の祖母、祖父に泣き顔見られた…。
彼のわんちゃん。彼に言わせると「スケベ犬」らしく
男性が家に上がると1日中吼え続けるが、女性の場合は5分もしないうちに大人しくなるらしい。
5分もしないうちに、私のにおいをかいで落ち着いたのか犬が黙った。
夏休みとか楽しいことはすぐ終わるくせに、学校に行く毎日や授業は長かったような覚えのある今日この頃。
卒業シーズンじゃん、もう。いや高校ならもうとっくに終わってるのかな。どっちにしろ、早すぎる。怖い。時の流れが早すぎて怖い。
去年の今頃は舐めてたなあ。今の生活がこんな苦しいものになってるとは思いもしなかった。概ねいつも通りに順調に行くんだと思ってた。去年のあの数週間後に、初めて聞いた今年度の予定を聞いてうまくやれるかなあなんて杞憂してたな。大丈夫だよ、その前に全部破綻して病んで休んでるから安心しろ。いや笑えない。
知らなくていいことばかり見つけてしまう気がする。察しの良さみたいなのではない、かな。察し良く対人できてたらもっと社交的になれてるわ。どちらかというと野生の感みたいな。
また知らなくていいことを見つけちゃった。また見なくていいものを見ちゃった。好奇心猫を殺すとはよく言ったものだけど、それならわたしは殺されっぱなしだ。
また土曜日が来ちゃったなあ。結局一週間何も書けなかった。ここじゃなくて創作ねの話ね。またどうでもいい自己嫌悪だ。
眠たくなって頭が働かない。寝よう。
午前中は低気圧でだるいから、午後は日差しが出てるから、夕方から夜にかけては家の人がみんなテレビ見てうるさいから、夜中は眠いからで言い訳ばっかで何も進まない。あーあこれじゃ二の舞になっちゃうや。
いつもありがとう!結婚してくれてありがとう。それまでは吉野家、松屋、すき家のヘビロテで不健康に太り気味だったんだけど結婚してから凄く健康になった気がするよ。
それと納豆が小鉢に入っててビビったよ。なんだよ、小料理屋ですかこれは。ネギ一緒に食べると美味しいですね。
あと休日は引きこもりぎみだったけど、外にでるようになった。「天気もいいし、川に散歩に行きましょう」って言われたとき、よくわからなかったよ。散歩ってそもそもなんだろう。あと川ってそういう場所なの?という。
歩いてみて、疲れきった体にあたる日差しが暖かくて、あと太陽が少し眩しくて泣きたくなった。僕はこんな経験をしたことがなかった。
それからいろいろ引越とか子供が二人もできたりしたけど、まぁ君も毎日なにかに笑ってるし、あと私が抱きしめると何だか嬉しそうなので、まだなんとかなりそうな気がするよ。いつもありがとう!
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためか僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とかほんとうによく食べる。
それに加えて、一般の人より腸が長いとかなんとか(医者にすこし驚かれたらしい)。まさに快便の申し子?
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほど、そんなには出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんのおなか。
納豆の強烈な匂いに刺激されて、胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに朝食を消化を始めようという時に下半身では一晩置かれたうんちが邪魔している状態だろう
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けるのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出まし。、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体意識してなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ産毛に囲まれた感じの色素沈着した薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、分厚い気がした。遺伝なのか快便に鍛えられたのかはわからないけど。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのもつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになると、華ちゃんの息に合わせてまた窄まったりを繰り返す。
何度か繰り返すたうちにおちょぼ口のようになった直腸の赤みの中心をググーッと押し広げるように茶色い塊が現れる。
紛れもなくそれはうんちだった。
華ちゃんの息む声とふるえるでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、表面がつるつるしていて不思議と汚さより気品があった。
苦しそうだった華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
華ちゃんのいきむ声が強くなるとお腹が少し凹み、お尻の張りが増すように全身で呼吸してるような感じ。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでた繊維が手綱のようになった
うんちはついにペットシートに着地してもなお出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあと
ズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されのと同時にうんちにほぐされた腸が震えているようだった。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにくぐもったお腹の音と申し訳なそうなすかしっぺがでた
相変わらず顔は赤いけど華ちゃんは嬉しそうだった。何分かしてると華ちゃん「おーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、
また力みだす。華ちゃんのお腹を擦ってる僕の手がぐぐっと収縮する腹筋を感じた。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔らかめで黄土色がかってた上、臭いが強烈。(やわいから?)
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はぎゅううぅというすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な破裂音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが少なくとも60センチ近くあったように
思える。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。さっきまで華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。