2018-07-17

現代日本熱中症関係子供だけでなく大人も大いに注意する必要がある。

子供たちでなく、大人たちも十二分に注意しなくてはならない時代なのだから

現状の日本企業も考え方を変化させるべきだ。

外回り営業は、対策必要だ。日差しがきつい時間帯は極力外出を抑える。

または外出先で日陰で適度に休む時間を設ける。

仕事効率が下がるなど考えるのは愚か。人が倒れればそれだけ効率が下がる。ソッチのほうが重要である認識する必要がある。

外での作業員も当然そうだ。警備関係仕事をしている人は帽子を被って適度に水分は摂っているものの十分ではない。

それだけでは足りない時である認識しなければいけない。

日陰で座っているだけでサボっているなどといちゃもん付ける偽善者の言うことなど聞く必要はない。

企業仕事効率を先に考える傾向だが、人材が減る分だけ自社の首を絞めていることを考えなければいけない。

また、学校関係もそうだが、子どもたちが倒れるだけで大事になる。もっと繊細な判断をしても良い。

そして教師も無理をしてはいけない。

保護者ヒステリーを起こせば、余計なストレスも溜まり暑さとダブルパンチ身体に異常を起こす。

これらに関しては、学校の長が積極的に動き早期対応するのが望ましい。

日本はこういった自然被害全てにおいて動きが遅い。

人が倒れた後、亡くなった後に危機感を感じる事が多い。

この時代、去年と同じ、一昨年と同じ、10年前と同じなどと軽い考えは甘いのだ。

結局の所、人が何よりも財産なのだからもっと積極的対応する必要がある。

が、当然自分たちも注意していく必要があるわけだから自己防衛も忘れないようにしたいものだ。

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