はてなキーワード: 実践とは
お願いするより、お金で解決せよという声が出ていたので考えてみた。
個人的にはめんどくさい。
やめるときに、給与上げるから、とか待遇改善するからって言われてもやめたほうがいい。でも200万/年くらい上がるなら続けたほうがいい。
私は年始に転職した。転職と副業の掛け算読んで実践してみたぞ。サクラじゃないぞ。最近メルカリでうっぱらった。無茶苦茶役に立つ本だった。
フリーランスになるという手もあるよ。リモートでやってくれるなら君と会話してみたい。こちらは東京です。
でもどうやってつながればいいんだろね。では。
■恋ができないことがコンプレックス
根っからの陰キャで生まれてから16年間一度も恋人ができなかった。
田舎のデカい中学によくある苛烈なカーストで溺れ死ぬことを防ぐべく無理して作った友人はみんな陽キャで当たり前のように恋バナをしていた。
いや陽キャじゃなくたって陰キャは陰キャ同士でよろしくやっている。私に恋人ができないのは私が陰キャだからではなくて、私がちょっとおかしいからだ。私は人間として失格に違いない。みんなが当たり前に他人に恋をして、距離を詰めて、付き合って、デートしているのに私にはその当たり前のことすらできないんだから。
口には出さなかったけどそういう気持ちで中学生活を送っていた。
息苦しい中学を卒業して高校に入り、生まれてから16年と1か月たったころ。中学の同級生だった男友達から毎日LINEが来ていて、私もその子のことは趣味が合う貴重な陰の友達として大好きだったから返事を返すのが楽しかった。ゲームのこと、勉強のこと、Twitterのこと。
でもやりとりを続けているうちに、あれ?と思った。もしかしてこいつ、私のことが好きなのか? BL小説ばかり読んでいて恋愛の実践経験ゼロの残念な私にでもわかるくらいあからさまな好意だった。
コンプレックスが溜まって恋に恋する状態だった私は必死に相手から告白の言葉をひきだした。これで私にも彼氏ができる! 人並みの高校生になれるチャンスを逃してなるものか! 今思うと本当に失礼だな。自分のコンプレックスを解消するために友達を完全に利用している。アクセサリーじゃねえんだぞ。
交際関係にある人間たちは密に連絡を取り合ってイチャイチャするっていうのが当時の自分にはイメージとしてあったから、5日間くらいは毎日夜遅くまでLINEをしていた。こっぱずかしいやり取りをしていた気がする。でも1週間たつと、友達時代は楽しめていた毎日の連絡がなぜかちょっと面倒になってきた。結局6か月後の別れる直前には、LINEは週一で会うのは月一くらいの頻度になっていた。とにかく相手から熱量のある感情を向けられるのがつらかった。同じものを返せないし、重荷だし。
ここで恋愛経験値が0から1になった私は学んだ。お付き合いっていうのは相手との関係を維持するために努力する意気がある人どうしでするものなんだ。当たり前のことだけどどんな人間関係でも築くにあたっていろんな制約が生まれるわけで、その中でも恋人関係なんていうトップクラスに密な関係を築くなら心身にそれ相応のコストがかかる。私のような自己中でちゃらんぽらんな女は恋人を作るなんて人並みの生活にふさわしくないんだ。
それからしばらくは恋愛向いてないからしょうがないよねとわかったようなふりをして生きていたけど、身をもってお付き合いの大変さや世のカップルたちが他人に費やすエネルギーの大きさ尊さを知ってしまった分、それができない自分に対するコンプレックスはどんどんどんどんふくらんでいった。
次の転換期は大学に入ってからだった。上京してきた私はさまざまな人の新しい考えに触れて、地元にいたころより視野が少し広がった。その恩恵かはわからないけど、どうやら自分は男性より女性に性欲を抱くらしいということも分かった。
で、相変わらず本当にバカなんだけど、今まで恋ができなかったのは対象を間違えていただけで女性なら好きになれるかもしれない! とか考えて、2丁目通いだのLGBTサークルだの始めてみた。どれもそれなりに楽しく過ごせるんだけど、一回会ったらもう次はいいや、相手に会う時間より自分の時間が大事だし……と思って2回目には続かなかった。問題は対象の性別じゃなくて出会いより自分を優先しちゃうその態度だろうが。
しばらくしたら大学のサークル(LGBTではない普通の課外活動)ですごく気になる子ができた。趣味も価値観も合って、一人暮らしの私の家によく泊まりにくる子。運動してるからきれいに筋肉がついて引き締まった体をしてるけど、太股はむちむちしててかわいい。いつもその子のことをつい目で追ってしまって、なにしろ今までそんな経験なかったからもうこれが恋なのね!! って信じてしまい、私も恋ができるんだ、他人に熱烈な懸想ができるんだとすごく救われた気持ちになった。我ながらばかばかしいと思うけど本当にこれだけで自分が真人間になれたと本気で思っていた。相手はノンケだから付き合えたりはしないけど、一番近い友達でいたい。結婚式でこの子の友人代表としてスピーチができたら幸せだなぁなんて完全に自分に酔っぱらっていた。
でもそうじゃなかった。初めて女の人と寝てからわかった、私があの子に抱いているのは恋心なんかじゃなくてただの性欲だ。性欲を視線に乗せてあの子の身体を追っていただけだったんだ。それに気づいて、しょっちゅう泊まりに来てくれるような大事な友達に性欲を抱いていた自分を心底気持ち悪いと思った。それと同時にやっぱり私は恋ができないんだなあと実感して、もういいかげん人並みであることを諦めて欠陥品の自覚を持たないといけないと思った。女性に性欲が向く人間であることについては臓腑にストンと降りてきてなんの葛藤もなかったのに、恋愛ができないことについてはめちゃめちゃしんどい。
これ読んでる人は恋愛ごときで人間失格とかバカじゃねーのかって思ってるよね。私もそう思う。アセクシャルの人にも怒られそう。
でもコンプレックスってそういうものじゃない? 他人の意見なんかどうでもよくて、私個人の劣等感で完結してる。理性では取るに足らない差異だとわかってても心がそれを受け入れられるとは限らない。
寂しいから恋人がほしいとか、生活の中にウキウキができるように好きな人がほしいとかじゃなくて、みんなが当たり前にできていることを全くできずむしろ苦痛にすら感じるのがほんとうに恥ずかしくて悲しくて、悔しいから恋をしたい。片思いでも何でもいいから人を好きになってみたい。友達として大好きな人は何人もいるけどその先のときめきを感じられたことが一度もない。恋バナを聞いていても相手の感情が想像できなくて退屈にすら感じる。他人なんか面倒なら縁を切ればいい、つらいなら二度と会わなければいいと思うんだけどきっとみんな「そういうことじゃない」って言う。
失恋した友達は私のことを「恋愛に左右されずに生きててかっこいい、うらやましい」って言うけど、私は能力的に劣ったかっこ悪い人間だよ。私からすれば失恋して泣いちゃうくらい他人を真摯に愛していたあなたのほうがかっこいい、うらやましいよ。
ハームリダクション(英語: harm reduction)とは、個人が、健康被害や危険をもたらす行動習慣(合法・違法を問わない)をただちにやめることができないとき、その行動にともなう害や危険をできるかぎり少なくすることを目的としてとられる、公衆衛生上の実践、方略、指針、政策を指す。
ハームリダクションというのは、例えば、エイズの蔓延を防ぐために、薬物依存症者に清潔な注射針を配ることね。
と思われがちだけど、不潔な注射針が使いまわされなければ、エイズの感染拡大は圧倒的に抑えることができる。
あの発言の真意、目的は、今の時期にも風俗に通うことをやめられない人達に自粛してもらうためであり、
コロナ終息後に若くてきれいな子が多くなるから、今は、風俗に行くのは止めてお金貯めといたほうがいい。
と言ったのだ。
ここ2週間でやったこと
夫婦ともに30代半ばです。
なかなか妊娠が難しい人もいる中、私たち夫婦は幸運にも2人の男児を授かることができました。
妻は結婚前から子供は男の子1人、女の子1人欲しいと言っていました。
また女の子2人でもいいが、男の子2人はどうしても嫌だということも言っていました。
自分としては子供は授かりものだし、どちらが生まれてもよいと思っており、特段希望はありませんでしたので
「女の子が産まれるといいね。自分としてはどちらの子が産まれても嬉しいよ」と伝えていました。
3人目に関しても妻は欲しがっていますが、自分の収入では3人目は難しいと考えており、
2人でも子育ては大変なので、これ以上育児の負担を増やすのは自分的にも、妻の負担的にも難しいかなと考えております。
1人目の男児を出産したあとに、妻の思いとしてどうしても2人目は女の子が欲しいという気持ちがあり
2人目の子作りのときに、妻が女の子を妊娠しやすい体位や時期などをネットで調べ、それを実践しました。
実際購入までには至りませんでしたが、結構怪しい女の子が生まれやすくなる薬?的なのを妻が買っていいか聞いてきたこともありました。
妊娠中に男児だと分かってから、かなり妻が情緒不安定になりました。
元々怒ると黙ったり物にあたることがありましたが、ドアの開け閉めが強くなったり、突然夜泣き出したりと不安定な状況が続きました。
「女の子じゃないなら育てられない」「男の子はどうしても嫌!!」
と言った感じで怒鳴ったり、逆に何も言わずに黙り込んで何もしないという状態になったり。
妊娠中は情緒が不安定になるのはよくあることだと思って、なだめたりそっとしておりたりしながら、過ごしていました。
後で妻から聞きましたが、出産後入院中の病院で夜いつも泣いていたそうです。
2人目の妊娠、出産後、周りのママ友で女の子を妊娠したことがわかったときや、年賀状で女の子の出産報告を見た時など思い出したように
不機嫌になったり、また物に当たるようなことがあります。
ただ2人目を虐待するとかはないですし、1人目と同じように優しくよいママとして振る舞ってくれています。
妻も夜自分の前でしか「女の子がいい」ということは言わないので、ママとして問題があるとは思っていません。
妻とも色々会話したのですが、妻の中で女の子を産み育てることが人生の目標というか、やりたいことだったということだそうです。
とはいえ3人目は先ほど述べたように難しいですし、仮に3人目を養うくらい収入が増えたとしても3人目も女の子が確実に産まれる保証はありません。
少し前に自分自身に投資してはどうか?という提案は少し効果があったようです。
自分の為に好きな化粧品や洋服をかったり、セルフケアする時間を確保したりすることで、QOLが上がっているように見えます。
またこのパターンに引っかかるのかー、としか思えないのだけどね
資料をシュレッダーにかけた件とかも、情報を小出しにして、しかも説明の辻褄が合わない感じで
どう見ても怪しいように見せかけて、実際は特に不正と呼べるほどのものはなく
いかにも何かありそうな情報の出し方をして敵を引っ掛けるって手口を
まあ、なんでもいいけど
かつては嫌いだった、というべきかも知れない口語。
~じゃね。
~(だ)(なる)からな。
~だろ。
おまえは~。
等2ch・5ch由来の、一様に皆同じでイキった喋り方をする口語。
なぜ皆一様に同じ喋り方なのか当時は疑問だった。
というより、今でも多少疑問はある。
悪口を言われた際彼らは一意の人格性を自らに認めている。すなわち反論する。
みな名無しであると自覚するならば、単なる群れの一種である彼らに個別性など存在しないはずだ。
ところが彼らは同じように他人に合わせながら自分は個別であるというおかしなコンプレックスに陥ってる。
(スタンドアローン・コンプレックスといえばまるで攻殻機動隊だ)
コテハンなど個性があればそれを否定しにかかるが、レス番付きの「我」のことになるとコテハンのごとく振る舞う。
このダブルバインドの矛盾は柔軟性として機能していない。したがってあの場所ではよく闘争が起こる。
一つはまるでAIのような群体としての5ch、もう一つは匿名なだけで個別性しかない5ch。
個別性しかない連中が「荒らさない」という共同作業するには「押さえ込み」しかない。
いまならTwitterのプロフがそれに近い。話しによれば、どうやらプロフでは以下の者達がNGらしい。
曰く、
見ての通り3,4番目は相反する。1,2に至っては思い込みでしかない。
あるいは傾向がある、程度の話だ。ここでも個性に対する検閲が入る。
しかし一方でTwitterはそれぞれが個性を発露してユーザーを獲得するという大矛盾した構造がある。
その割に上記「押さえ込み」により発生した「空気」により同調圧力を強いられる。
ここに至りSNSで疲れは発生する。言い合うときは「空気」が恐ろしいので集団で襲いかかる。
いわゆる炎上である。抑圧が「空気」を発生させ、その空気が炎上の火種になるとは、まさに化学反応的ではないか。
空気は抑圧の結果生まれるので、水面下では皆本当の自分を容認されたいという承認欲求を抱えることになる。
日本人はディスカッション文化ではない、ディスカッションが苦手であり訓練されていないという。
もちろん嫌味や嫌がらせも多くあるためこの可能性は除外できない。
しかしながら、反論は直ちに人格攻撃ではなく、意見の穴に対する指摘であったり、改善案であったりする。
ディスカッションが苦手となると、結果的にお互いを傷つけない「大人の対応」という欺瞞を皆実践することになる。
👨⚕️「魚を食え」
👨⚕️「3食規則正しく食べろ」
👨⚕️「腹八分目でやめろ」
👨⚕️「21時以降食べるな」
👨⚕️「塩分と脂は摂りすぎるな」
👨⚕️「ジャンクフードは食べ過ぎるな」
👨⚕️「暴飲暴食やめろ」
👨⚕️「毎食後30分以内に歯磨きしろ。デンタルフロスもしろ」
👨⚕️「歯磨きした後はうがいしすぎるな」
👨⚕️「タバコ吸うな、酒はほどほどに控えろ」
👨⚕️「睡眠前の2時間はテレビ・スマホ・PCモニタを見るな」
👨⚕️「乗り物使わず徒歩で移動しろ。エレベーター使わず階段使え」
👨⚕️「毎日9時間以上椅子に座るのは健康に悪いからやえろ」
👨⚕️「ゲーム・スマホを使う時は1時間たったら15分休憩しろ」
👨⚕️「髪は二日おきに洗えば十分。メリットは使うな」
👨⚕️「手で顔を触るな」
👨⚕️「帰ったら手洗いうがいしろ。手洗いは爪の間や肘までやれ」
👨⚕️「虫刺されはかくな」
👨⚕️「耳かきはするな」
👨⚕️「首バキバキ指ポキポキはやめろ」
👨⚕️「オナニーは男女関係なく健康に良いからやれ。男なら月に21回以上の射精が目安」
👨⚕️「ネットの医療情報を鵜呑みにするな。自己診断するな。信用できる所だけ見て参考程度にしろ」
🙎♂️「はい」
増田様。
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒ローション次第では挿入が可能になりました。
■俺のカイマン
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒マゼランで30分程度ならした後であれば挿入が可能になりました。
■総括
事前に浣腸を入念に行うことで危険防止につながる事を実践から学ぶことができました。
最低30分は41度から45度のお湯で直腸内を温めながらマッサージをすると、後続タスクの能率向上が確認できました。
また45度のお湯はオーガズムを得られるようで頭が真っ白になりよだれが垂れてケツイキ状態になりますが、ドライオーガズムともウェットオーガズムとも違うように見られ、今後の研究を続けていく予定です。
社会人になったばかりの私の生きる糧になっていた自ジャンルくん。
台風は君のせいではなくても、もっとやり方あったと思う。でもそんなの今となれば思い出話。
正直許せてない。
だけどまだ2.5やるんでしょ?
えっおかしくない?
毎日出勤する度に職場はコロナ感染者を受け入れるため、目まぐるしく変わっていきます。
今は外出するときではないとか
そんな心境の中、自ジャンルくんがTwitterでコラボカフェの告知がでたら、台風・円盤と磨耗した心はさらに細くなる。
告知を見て、
「大阪でもやってほしい」
「嬉しい」
「お金無い」
「初日行けない」
と反応する人たちも見られることも悲しい。
お願いです。
今を乗りきろうと頑張る人がたくさんいるんです。
おかしいと思って欲しい。
いつぞやのエイプリルフールで医療ネタを絡めた自ジャンルくん。
心の狭い私は、正直面白いと思えなかった。
でも、これは私の問題だと思ってた。
だけど、こんな中でも外出か必要な企画を動かす自ジャンルくんは、医療を舐めてるとしか思えない。
このコラボだけは受け止められない。
コロナ自粛で勉強中。以前買ったHaskell本を読み直している。落ち着いて読めば結構理解できる。
https://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8390-9
現場の方々に向け,関数プログラミングのエッセンスを厳選解説した入門書。
関数型言語Haskellを用い,基本から,Java 8/C/C++/Python/JavaScript/Rubyをはじめ各種命令型言語との比較,オススメの開発/設計テクニック等を平易に解説。
改訂版ではGlasgow Haskell Compiler 8ならびに新機構のStackage/stackへの全面対応,関数型言語由来の他言語の機能解説章(第8章)の新設(Swift/Go/Rust/C#等の例も紹介)をはじめ実践開発に役立つ解説を増強し,関数型言語でも命令型言語でも活かせる「使える基本」を凝縮しました。