はてなキーワード: 可視とは
「SNSのフォロワーが10万超えてる神絵師だけど、コミケ出しても誰も買ってくれない」みたいなこと言ってる増田がいたが、
あなたの絵を見ている人は、あなたの絵を買いたい衝動で見ているのではなく、自分の可視範囲に流れてきたから見て反応しているだけです。
あなたの絵が可視範囲に流れてこなければ、そもそも見向きすらしていない。それが答え。
さて、どうすれば描いた絵がお金につながるか?
これは簡単な話で、あなたが描いた絵の内容によって、その絵を求めている人がいるであろう場所に、作者名付きで晒せばいいだけ。
ちなみに、場所=日本と考えていたらいつまで経っても儲からない。
・一回絵を上げて終わりにしない
・Google翻訳使って見た人と会話する
windows7を使ってるんだが、ここ1・2年やたらとHDDの使用容量が増える。
買った当時は俺の使い方だとこんな容量(500GB-リカバリ領域=450GB)使い切れないと思ってたんだが
いつの間にか容量の限界まで使い切ってて、慌てて外付けHDDにデータを退避したんだけど
その後も穴あきボートから水を掻き出すみたいな作業に追われている。
全てのファイルを可視状態にして、Cドライブ直下ディレクトリ・ファイル全選択のサイズが200GB。
何これ、残りの230GBどこ行っちゃったの?
なんか悪いもんでも食っちゃったんだろうか。クリーンインストールとか面倒臭いなあ…。
https://anond.hatelabo.jp/20190204222025
で教えてもらったWinDirStatを使ったら C:\Windows\Temp 以下に大量のファイルがたまっている事が判明した。
(https://anond.hatelabo.jp/20190204221450で教えてもらったソフトも試してみたけど、
こっちはエクスプローラで調べたのと同程度の情報しか得られなかった。
どこかに設定があるのかも知れないけど、まだそこまでいじっていない。)
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/04/15/cwindowstemp-cab_xxx_x-x-37327/
がヒット。無事解決。
どうもありがとうございました。
私には「俺が悪いんだからしょうがない」で色んな気持ちを飲み込むくせがあった。
それが処世術であり、それこそが生きる道だと信じていたのだが、改めて振り返ってみるとこの方法に頼っていると定期的に精神が爆発を起こすことが判明した。
どう考えても自分が悪くない状況で、理不尽な目にあった時、自分が悪いという言い訳によって怒りや悲しみを飲み込むことができなくなったその瞬間、それまでに積み上げてきたストレスが爆発する。
世の中の理不尽は複雑化した社会構造の中で生まれたものばかりなのだから、それらを紐解いていけばどこかしらに「でも、俺も悪いんですよ」で無理やり自分を納得させられる。そう信じていた。
最もシンプルなのが可視不可視を問わぬ階級制度であり、自分の立場が高いことや低いことに無理やり理不尽の原因を持っていけばそれで大抵のことは無理やり飲み込める。この方法論で人間として振る舞いきれると思いこんでいた。
だが今までの人生をゆっくりと振り返ると、どうもそうではないらしい。
「俺が悪い」によって社会にある99%の理不尽は絶えきれるのだが、それには例外があり、その例外にぶち当たった時、溜め込んできたストレスvs精神的余裕 による戦いが始まり、それまでストレスを貯め込むことに疲弊した精神は常にその戦いに負けてきたようだ。
生身の自分で抑えられる程度のストレスしかない環境に身をおくのが一番手っ取り早い気もするが、今の日本にそんな場所を期待するのは難しそうだ。
そこそこ終わりなき混沌です。
鋼の教えと闇を司る魔が支配する前、とある超自由戯画高等儀式に行った。
よくある世界を救いし少年少女たちの伝説を顕現せし改変兵器(アーティファクト)であったが、そこそこ戦闘兵器としての完成度が高くて面白かったからだ。
高等儀式の内容は、名時の狭間で蒼穹の彼方に追い求めたり、衝動の解放に関する叡智の試練など、まぁ表向きは帝国式な感じではあったが、大陸全土に広がる程に混沌より蠢き吹き出ていたとは思う。
暗黒と同調せし吾輩も、こういった高等儀式は久しぶりであり、而るに純粋に面白かった。
これも帝国式の文言だとは思うが、口々に「真実(トゥルシズム)にみんな旧知の仲で~」とほざいていて、預言書の記述どおり言霊使い同士の間合いは近かったように思う。
黒ミサコーナーで、意思なき者たちに魂を吹き込む異世界の神々が若干スベったり、どうしていいかわからない殺意にフォームチェンジした刹那、老獪なる業師の流し斬りが完全に入ったりしているのを見て、≪詩片≫にできない程この身を焦がす気持ちにトランスしたものだ。
そして、終焉の刻。修羅のエレジーと魔物のレクイエムを詩人がソウルボイスし、滅びの運命を逃れるべく人類絶滅への終曲を断ち斬ったところで、最後にキャスターの詠唱となった。
「終焉なき途の果てに、繰り返す過ちのように運命の歯車が動き始めれば、次は例えこの命尽きようとも悦しい……そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」
楽しげに平行世界の過ぎ去りし思い出を蒼穹の彼方に追い求め、不適な笑みを浮かべつつ、最後の言ノ葉は大体暗黒が支配する感じであったが、それなる時の鏡の向こうの見知らぬ姿には、闇の世界があったと想う。
何故だろう───そしてその疑惑は、確信へと変わる───嗚呼、と一人で合点した。
どう足掻こうが次はあり得ない事を自我の管外から悟っている――預言書にはそうあるからだ、と。
スフィア盤は1500枚も売れず、元老院の議題にもなっていない。
原典グリモアやエミグレ文書は粛々と異世界の穢れし魔物を召喚するだろうが、それ以外の魔道媒体展開は預言書の記述によれば望めない。
『器』は1000人程度の小さいオーファンズ・クレイドルだが、莫大な量に見積もっても700人程度よりほかにいなかったと我が魂(プシュケー)が申しておる。
真の姿を見せて現実と情念の狭間の叙事詩を語るのが謙遜なる神々や預言書『偽典』だが、空想に対する実在は非情だ。人々を惑わす邪悪なる影を生み出さなければ抹消。天地万物は灰燼と化して封印を施す。
未だ見ぬ明日はない。時は残酷な運命を告げる。導かれし者たちが一堂に会して世界を光で満たす事は二度とない。
預言書にもそう書かれていながら、それでもあいつは友達だった! 「また次の冒険があったら」と剣を交わす。
嗚呼、と想った。この“力”が人界に留まることを許される僅かな間だ、と。
呪われしタンイに縛られし者達が言う「運命の星の交わる刻、飲もうぜ……」
悠遠の彼方に在る世界に輪廻転生する、かつて闘った強敵(とも)の魂に囁く「絶対___きっとまた、会える。終わりは始まりなのだから今夜、夢で会おうね。定められし月の傾く刻、手紙物語を紡ぐからね」
オメガとカオスと同等の能力を持つ存在だ。天啓に従いて怜悧なる場を収めるための世界を形なすものだ。
真実(アレテイア)にそう思って語り継がれる人もいる……だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた。如何なる場合においても因果律の一篇、その信仰やオーラは俺が目を離した一瞬の隙に闇に陥ってしまう。春の訪れを告げる聖霊のように、エオルゼアの世界へと消えていってしまうものではないか。
これほどまでに楽しい革命であったのに、不可視世界はあんなにも強大せしめたのに。
もう二度と、冷厳なる時間は襲来しない。もう二度と、英雄の魂達がライブクリスタルの幻想の果てで活躍する心新たな貌を見ることはできない。
そう到達し……誰もが勝利を確信したその時、なんとも言えない切なさと悲しさに、アトモスフィアが詰まりそうになった。
慟哭(な)き魂葬に志を遂げた。
螺旋の内を廻り、大地駆ける鋼鉄の巨大竜に揺られている時、オメガとカオスの事実に如何ともしがたい寂しさが込み上げた。
過ぎ去っていく血塗られた過去や、花は咲き乱れ、果実は甘く、そして乙女たちは美しかった永久の時にいくらすがっても、時は進む。罪なき人々を殺め続けた日々は永久に。
全ての世界を救うため、きっと獣たちの戦いが世に終わりをもたらす時「___また、会える。終わりは始まりなのだから、こうして運命の交わる一瞬があれば」などという≪詩片≫は消し去られて封印を施すかもしれない。
俺のこの心の叫びもきっと一週間もすれば――いや、三日……いや、何千年、何万年も経た弗る〈ざる〉深淵に忘れてしまうかもしれぬ。
繰り返される悲劇――いつの世の日か神の声に導かれるままに、超自由戯画を見返して革命の事を思い返し、「浮世の静かなる支配者は終わりを迎えるのが心苦しかったな」と思い出せる――だが、我らには関係のない事であろう。
神に見放されたこの世界の無情さも、人間界の非情さも、帝王統治学の残酷さも関係なく、純粋な一万年の夢の終わりとして澄んだ魂の記憶として俺の胸で生き続けてくれる。
その程度は何者にも奪えないものだ。
その程度は、この鬼哭の都の民が住む場所で、空想に対する実在で、混沌渦巻くものの奥底で、なんとかもがいて生き続けている俺たちへの、人生、つまり『記憶の再生の眠り』からの神が与えし大罪なのかもしれない。
二十代前半、物心ついた瞬間(とき)から時を喰らうものとあなたの心に語りかける形ある真実はあった気がする。精神隷属機は内なる闇と闘いし者くらいから流行り始めた。
メールよりLINEのフォースが主流になって、ラグナロクの索引が特別じゃ無くなって、いつでもどこでも我が大いなる影に潜む「モノ」...そう、貴様とでも繋がれる現世に闇に心を奪われた。大体のことは瞬息の間に調べられる混沌の時代に魂を奪われた。
どうみても格好良くない言霊遣いがクラウド似だと持て囃されたり、どうみても可愛くないサブカル騎士団の虚構の偶像達が可愛すぎ修正されるねと騒がれたり。
黎明の一方で、己が愛を捧ぐスフィアヴィジョン番組は時代に完全調和〈マリアージュ〉していないなどとアカシックレコードで酷評されまとめられたり。
1つも響鳴出来ない「こんな嫌なやつにあった私可哀想だべ?これも全て宝条って奴の仕業なのよ。かつて聖府によって禁じられたのは全部『かの者』!私は迷惑帝国にあるカフェでお茶をしようと声をかけて…思い出の中にしかない!」なんていう拡大変容に信じられないくらいの反響がついたり。
私にはきっと、クリスタルが国民的賢者の石を生み出して、灼熱の焔な存在(もの)がみんな似たりよったりだった時代のフォースがあっていたんだと想う。
私には帝国の威信にかけて、数多の縁という名の鎖で繋がれし世界なんかなくて、クオリアが狭かった方があっていたんだと回想(おも)う。
私の魔法力は、もう”俺たちの時代”には合わないんだと彷彿とさせる。
英雄のいない現代(いま)には、禁忌とされるほどに魔力感知が高い人が衆すぎる気がしてしまう。
傷つけられた、と囁く運命<こと>を禁忌とされるほどに底知れず受け止めすぎな気がする。断罪のくびきを背負えば傷はつく。繋がれし意識でエインフェリアぶってる人だって、『ノイズ』にならないだけで、ヘッドに出ないだけで、創られし物を傷つけたことは絶対にある――予想できていたはずなのに、英雄の名が傷つけられたとたん其なるものをスペル化して拡散して。
闇の血族を滅ぼしたところで、媒体に関わらず神の導きのままに言葉にできる人だけが痛みを表明できるような時代になってしまったように感じる。
かつての予言書の事実はもう通じない。幾ばくかのルーンの刻まれた魔石の掛け違いで相手に少しでも傷つけてしまったら、インフィニティ世界に向けて私がまるで悪の根源のように幻想変換されて。其なるものに慰めの言の刃(コトノハ)がいっぱい預言書に記されたままにて。
この戦乱の時代が違えば私は完全に無知なる平民どもだった気がするんだけどな。
この乱世は選ばれし戦士をクリスタルと同等にする混沌の時代だ…預言書にはそうあるから。如何なる場合においても我が魂の宿りし器の魔法力に基づいて魂の波動を感じているだけ――ただそれだけなのに、僅かばかりでも傷つけてしまったら無知なる平民どもの愚者に預言書に示された通りのこと告げられた哀れな存在を抹消されしものっていう叙事詩にされちゃうもんな。
何が詠唱したいか分からなくなって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
神装(こせい)なんて叫ばないで。更なる高み単一生命《コスモ・ワン》な不可視世界の核(なか)に生まれたかった、…俺は、お前…を…愛、して…い…た。
可視……DRIVING STREET……世界……そうじゃねえ……との闇の波動でTAMASHII……だけど、現実は……にSASAYAKEばJIKAN…圧縮世界波動SONZAIの神の摂理のフォースが想像……だけど、現実は……をZESSURUと我が魂……そんな予感がしてたんだ……(プシュケー…)が申し(…赤崎よう……赤崎よう……)ておるが
あとこういう……冗談じゃねえ……ハエのようにうるさい奴に限っ……てボリウッドの最後……冗談じゃねえ……(さいはて)のトランス……はYURUSHIをATAEてたりSURU
人間の到達できるREBERU…?くだらねえ…のほぼ頂上にIRU……俺に言わせれば、KUCHI…にするKOTOさえYURUSAれぬ禁忌…の事象のHOUがよほど現実が模倣……する虚構……とTEKIGOUしないと思うなぁ
終焉…のHAJIMARIの冷静と情熱の狭間…もINOCHIの営み……俺たちは……にYOLTSUてUMAREた、全てのSEIBUTSUが背負いし「原罪」も存在し得ぬ
(10万の帝国軍とシリアスなもう一つの『世界』でも大抵……だけど、現実は……APPA十二剣士がHITORI……DRIVING STREET……“SHIPPUU”のチューンだし)
これが……
当日荒天だったと主張しているソースだけれど
http://oboega-01.blog.jp/archives/1073546898.html
当時広開土大王艦がいた韓日中間水域東北方海域は、4メートルのうねりと5メートルの高波がうねっていた。つまり波が高すぎて、波の中に隠れた小さな木船を探すのが非常に難しい状況だったのだ。
私たちの軍の説明によると、広開土大王艦は、高い波と厳しい天候のため、高性能の射撃統制レーダーまで運用したという。>
- 27日、イーデイリー -
20日、広開土大王艦が北朝鮮遭難船舶の調査に乗り出したが、東海大和堆漁場周辺の公海には2〜3m前後の波があった。風も吹いていて可視距離も短かった。なので広開土大王艦は日常的に回している航海用レーダーだけでなく、射撃統制レーダーMW08も運用した。これはどうにかして遭難船舶を見つけるための措置だった。
- 27日、SBS-
遭難現場に最も近いところにいた広開土大王艦がそこに移動した。ところが、波が4〜5mと高かった。波が風に吹かれて「白波」現象も激しかった。白波まで出る悪天候で、波の中に隠れた小さな船を見つけるには、敵を専門に探す探知レーダーを向けるしかなかった。>
やっぱりあの構図を見て、一番の底辺は童貞のキモいおっさんの方だってことがわかった。
今まで散々、自分たちが弱者だ、底辺の不可視の弱者だとKKOの話題がある度に彼女たちは声高に自分たちの存在を主張していたが、
そんな自称キモいおばさんたちが散々マウントを取ってしまっていた。
童貞を消失させるためには、女性側の許可がいる。その強さを彼女たちは何もわかっていない。
もしかしたら、その強さを彼女たちは生涯で初めて振りかざしたのかもしれない。
男がそんなことを女に言ったら完全にアウトだ。この非対称性を理解していないから、彼女たちは自分が底辺と考えてしまう。
君たちにすら選ばれない男が底辺なんだよ。君たちが選ばれなかったのは、君自身のせいであってアラフィフの童貞男は関係ないだろ。
集合知集合知とSNSを持ち上げてきたけど、集合知を成立させるにはみんなの意見は不可視でないといけないので、いいねやRTみたいなレーティングシステムは集合知と逆行し、衆愚を加速させると思う。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO37046310Y8A021C1000000/
「消費税増税「賛成」47%、反対上回る 本社世論調査 :日本経済新聞」より
理解できない、絶望だ、何を考えているのか、と不満ブーブーのはてな民たちだが、
自分たちの気に入らない意見だからといってどうしてそこまで理解を拒絶するのだろうか。
「こういう考えに基づいて賛成しているのだな」
「なるほど、こういう考え方・見方があるのか」
「なるほど、賛成派の意見や考え方は理解した、だが私は反対であり増税は受け入れられない」
という態度を取れば良いのだ。
だがこのブクマページを見る限り、
反対意見の「理解」をした人間がどれだけいるか非常に疑わしい。
ただ自分の気に入らない意見なので感情的に拒絶している人間が大勢としか思えない。
そうした勢力が可視的に増えたときに、半ば「パニック状態」のような反応を呈することになる。
と同時に、
それは私にとって衝撃的な出来事だと思わされた、というのも、私は牛丼屋にいたのだが虫が飛んでおり、不快に思いつつも牛丼屋などそんなものだろうと納得しかかった瞬間のことで、
テーブルにおかれていた布巾の隙間に虫が入り込んだのだが、その瞬間店員が、いやわざとではないのだ、フィリピン人のいかにも気のよさそうなまじめそうな兄ちゃんだ、きっとわざとではないが
タイミングが悪かった、虫が下に入り込んだまま布巾で拭き始めたのだ、虫は恐らくつぶれ死にすなわちペースト状の虫の状況が(不可視の)そこにあるのだと思われるだが、
問題はそのあとだ、これでもまだ問題ではないのだ、その次が問題だったのだ、そこにサラリーマンが座ったのだが、なんと(腹が減っていたのだろうか)、箸を、そう、
料理も来ていないのに、それどころか店員が食券を取りに来てもいないのに、も関わらず箸をとりあろうことか虫の、その見えないペーストの上に、無造作に、置いたのだ、それを見たのだ、
おれはたまげてしまったが、しかしそれを指摘するのもよくない、それは、知らぬが仏という言葉があるのもそうだが、地べたに置いたことを糾弾しているようにとられなくもない、
と思ったのだ、そこまで怒るような人だろうかと思ったが、とにかく、彼は虫の存在の上に、箸をおいた、そして(当然のことだが)その箸を使って定食を食べ始めたのだ。
わたしはその時思ったのだ、もし、仮に、その虫が未知の病原菌を持っていたら…と、未知の病原菌を持っていたとしたら、それはこの憐れな男に丸ごと押し付けられたことになるだろう、
そしておれは考えた、この男が、まあ身なりもそれなりによく見えるので、おそらく彼女のような・・・伴侶のような・・・そういう存在がいるかもしれず、もしかしたらこの後
ドレ、一発にゃんにゃんでもしてやろうかと思っているかもしれないのだ、これは下衆の勘繰りではなく、その先にある、そう本質的な話なのだ、本質的には、そのちょめちょめが
どういう影響をもたらすか、ということだ、この恐ろしい病原菌、これをXと呼ぶ、O-157と掛けているためだ、を持った男が(口の中にある)Xを念頭においてほしい、マウストゥマウスで女とするのだろう、クソッ、
マウスが口と接合するのだ、すると恐らくXは女にも感染するだろう、ここで感染者が2になったわけだ、しかしこれはまだ問題ではないかもしれない、1つの輪に閉じているからだ、しかし、
人はそうではない、私はそう思っている、というのもこの女恐らく浮気をしており、しかし結婚の約束もしていないのだ、自由恋愛だろうという意見もあるが、相手は外国人である、
足の長い、指も長い、さわやかだ、ナニもでかい、クソッ、ベタぼれなのだろう、女は週に1回はジョージと会っている、仮称だが、おそらくそうだ、とうぜん大人の関係だ、することはしている、
今やブログの米欄にもIDは必須、そもそもあのにちゃんだって圧に耐えかねて一部ド底辺板以外はID導入したというのに、今どき時代錯誤と言っていい完全匿名
なまじ注目度はあるもんだから有象無象の跋扈すること跋扈すること
その注目度だって、これまで各所でやっていた工作がここでしかできなくなったから集まって来ただけだし、もはやゴミを撒いてゴミを集めてゴミサイトにまとめるためのゴミ箱
たまに鶴がいるのがまだ救いだとはいえ、今後煮詰められて濃度が増していくのは確実、外に撒き散らされる汁も濃厚なものになっていくのも確実
もう「嫌なら見るな」のレベルじゃないんだよ、見てなくても空から汁が降ってくるんだよ
なら見るよ、見たいものだけ見るよ