http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO37046310Y8A021C1000000/
「消費税増税「賛成」47%、反対上回る 本社世論調査 :日本経済新聞」より
理解できない、絶望だ、何を考えているのか、と不満ブーブーのはてな民たちだが、
自分たちの気に入らない意見だからといってどうしてそこまで理解を拒絶するのだろうか。
「こういう考えに基づいて賛成しているのだな」
「なるほど、こういう考え方・見方があるのか」
「なるほど、賛成派の意見や考え方は理解した、だが私は反対であり増税は受け入れられない」
という態度を取れば良いのだ。
だがこのブクマページを見る限り、
反対意見の「理解」をした人間がどれだけいるか非常に疑わしい。
ただ自分の気に入らない意見なので感情的に拒絶している人間が大勢としか思えない。
そうした勢力が可視的に増えたときに、半ば「パニック状態」のような反応を呈することになる。
と同時に、