はてなキーワード: メインストリームとは
つまり世界ではアニメ漫画等のオタク文化だけが通用し受けていて、その他の日本のメインストリームカルチャーは全く世界に通用せず見られていないガラパゴスの劣等文化であり、本来オタク文化の前に平伏しオタク文化様に「今までバカにして悪うございました」「世界に通用しないガラパゴスの分際でオタク文化様を下に見るとは身の程を弁えない所業でございました」と己の過ちを認め謙虚に現実を認識し謝罪をしなければいけない、ってコト…!?
ここ15年くらいはネオアコ系のミュージシャンは普通にアニメ方面で活路を見出してた感じだけどなあ。Round Tableとか。まあメインストリームがアイドルとエグザイルみたいなのになっちゃったからどうにもならなかったんだろうけど。
バカが考えもせずに「ゲームに批評なんて必要ない!」ってキレてる姿がよくネットで散見される。
録画してカウチポテトで爆笑しながら鑑賞したいくらいおもしろいバカなんだけど、バカが心配せずとも、批評はどんな分野にも必要で、にもかかわらずゲームに批評は今も昔もこれからも存在しないので大丈夫です。
「あらゆるゲームを網羅しているフリができる人がいないから」。
批評っていうのはつきつめればおもしろいつまらない価値があるこれはゴミだみたいな判断を下すことなんだけど、
じゃあなんのために価値をつけるのか、っていえば、歴史にその作品を位置づけるためです。ここでいう歴史っていうのは何年にスーパーファミコンが発売されて何年にファイナルファンタジー6が出ました、とかそういうカタログの話ではありません。いやまあ、カタログの話と関係ないわけではないんだけど。
で、その歴史が何でなりたっているかというと、網羅性と「名作」への共同幻想なわけですよ。
これがゲームでは大変むずかしい。
網羅性とは最初に言った「あらゆるゲームを網羅しているフリ」です。
まあ不可能ですよね。どっかのエレクトロミュージシャンがファミコンで発売されたソフトをすべて買って遊んでいたと語っていた記憶がありますが、それが可能だったのはせいぜいファミコンまでだったでしょう。
現在は主要なコンソールだけでも三つもプラットフォームがありますし、PCのインディーゲームにまで手を伸ばしたらキリがない。
プレイ時間だって今どきの大作となれば、クリアまで100時間超えなんてのは普通です。一日一時間〜二時間ずつ進めたとしても一つのタイトルに二ヶ月もかかりっきりになってしまう。そのあいだに、映画なら50本も観られるのに。
JRPGは基本的にレベル上げにさえ時間さえかければクリアできますが、一部のアクションゲームやシューティング、パズルゲームなどはプレイヤーのスキルに依存するため、下手くそはクリアできないという事態が普通に発生する。映画や小説はとりあえず読めば、内容を理解できているかどうかに関わらず、エンディングまでいけます。ゲームはそれすら許さない。そして、ゲームジャンルの得意不得意は人によって異なる。
映画にだってホラー専門の批評家や、SF専門の評論家もいるじゃないか、それと同じでJRPGしかできない人がJRPGの範囲で批評をやる分にはかまわないのでは? と反論される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、○○専門の批評が成り立つのはメインストリームの批評が存在するからこそであり、そうした足場をそもそも持たないゲーム批評では専門批評もまたありえないのです。攻撃してくる相手がいないことにはカウンターパンチを打てないのといっしょです。
じゃあ、映画の批評家とかは映画ぜんぶ観ているのか。もちろん、そんなわけはない。他の芸術・文学分野でも供給はとっく過多に成り果てている。
でも、かれらは「すべて観ている・読んでいるフリ」ができるわけです。
あああの作家のあの作品ね。こんな感じなんでしょ。と観なくてもいえる。
なぜそんなことが可能なのかといえば、軸となる歴史的名作についての共通了解があるから。
暇さえあれば「20世紀の名作ベスト100!」とかオールタイム・ベスト投票企画をしょっちゅうやっている。
そんな五年とか十年とかの間隔で投票してもメンツ変わらんやろ、と思うし実際にかわりばえしない。しかし、とにかく議論のベースとなる古典を決めておいて、ノるにしろアンチするにしろ、その上でバトりあう。
ゲームにはそれがない。
けれども、なぜそれが画期であり古典なのかを説明できる人はそんなにいない。
ものによったら「その世代にたくさんの人が遊んだから名前が残っているだけ」というのもある。別にそれで残って悪いことはないんだけど、歴史に対する位置付けはやっぱりできていない。
映画や小説だって簡単にアクセスできる古典とできない古典の差がはげしいんだけど、ゲームほどじゃない。
今でこそニンテンドーもソニーもアーカイブスを持ってはいるんだけど、新機種に切り替わるごとにゼロからまたスクラップ&ビルドしているかんじで、ぜんぜん蓄積になってない。どうせ、昔を懐かしんでる年寄りしかやんねえだろ、みたいなナメた意識がありありと伺える。
出している側がそんなんだから、受け取る側の意識が育つわけない。
本来はサブカルど真ん中の人材なのになまじ一般層に届く大ヒットを飛ばしてしまったせいで、メインストリームに担ぎ出されてちょっとバツが悪そうに妥協しながら作品作ってるのって正直萌える。
でも私はカレカノの大ファンだったので「俺、庵野ぞ」みたいにゴミみたいな実験アニメにした庵野秀明を今でも許してない。
後に純文学新人賞三冠作家になる本谷有希子を見出したのは慧眼があったのかとも思うけど演技はゴミオブゴミだったので声優としては一切許してない。
思い出したらムカムカしてきたわ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 110 | 18724 | 170.2 | 50 |
01 | 105 | 11865 | 113.0 | 45 |
02 | 51 | 9302 | 182.4 | 85 |
03 | 26 | 4570 | 175.8 | 44.5 |
04 | 21 | 1266 | 60.3 | 39 |
05 | 23 | 1181 | 51.3 | 33 |
06 | 27 | 4657 | 172.5 | 61 |
07 | 186 | 11618 | 62.5 | 68 |
08 | 75 | 5086 | 67.8 | 41 |
09 | 87 | 9938 | 114.2 | 59 |
10 | 178 | 22647 | 127.2 | 47.5 |
11 | 132 | 11635 | 88.1 | 49 |
12 | 153 | 12050 | 78.8 | 41 |
13 | 146 | 14041 | 96.2 | 34.5 |
14 | 144 | 18291 | 127.0 | 43.5 |
15 | 134 | 16432 | 122.6 | 54.5 |
16 | 191 | 19058 | 99.8 | 40 |
17 | 147 | 14071 | 95.7 | 41 |
18 | 188 | 16623 | 88.4 | 36.5 |
19 | 228 | 21704 | 95.2 | 32.5 |
20 | 157 | 11518 | 73.4 | 34 |
21 | 165 | 16967 | 102.8 | 40 |
22 | 141 | 15476 | 109.8 | 35 |
23 | 105 | 8764 | 83.5 | 29 |
1日 | 2920 | 297484 | 101.9 | 43 |
デンベレ(6), フォレスト・ガンプ(5), 翔平(4), とさつ(3), VRS(3), 辻仁成(3), 予診(3), オートキャンプ(3), 渋谷区民(4), 都ファ(3), スマートニュース(19), PR(9), 接種(48), 植物(8), フランス(15), 顔出し(6), 揚げ(6), 体温(6), ヴィーガン(10), 名誉男性(6), 打て(7), バレる(9), 訴訟(10), 投票(26), ワクチン(81), 青(10), 商業(11), アイコン(12), 反(22), 賢い(13), 打っ(16), 雨(12), アンチ(18), 左(11), 選挙(17)
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YOASOBI「Into the night」はご存知でしょうか?
「夜に駆ける」の英訳バージョンとして発表されたこの楽曲、まずはとりあえず日本語バージョンから聴いてみてください。そのあと英語バージョンへ。
https://www.uta-net.com/song/284748/
https://www.uta-net.com/song/304176/
そう、この楽曲、「日本語の発音に英語を当てはめながら英訳としても意味を成している」んですね。
この英訳の音の当てはめ方。聴いた瞬間にもう膝を打ってしまったわけですが、英語の成績はそこまで良くなかった私では英訳の上手さを十分に理解しきれない、よりこの英訳について掘り下げたい!と思い、英語が堪能な友人と少しTwitterのDMで話し合ってみました。
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自分…日本在住。英語は多少の理解、会話が可能。(簡単な道案内ができる程度)
文法はなどはあまり理解しておらず、ノリと勢いで会話を乗り切る人間。
英会話で困った時は「幼稚園の子供に話すようにしゃべって!」と言って苦笑いされるタイプ。
友人…英国在住。英語話者のパートナーを持つ。学生時代から成績優秀。語学に堪能であり、大学では談話分析などに触れる。
最近ではTwitterでゆるく繋がっているくらいの距離感であり、一対一で会話のやりとりをするのは数年ぶりでした。
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急な連絡ごめんなさい!
ちょっと気になったことを聞いてみたくて英語に堪能なあなたにご連絡した次第です。
暇なときにふわっとなんか返してくれると嬉しいな!
日本で最近有名なアーティストさんが、もともと日本語の曲を全部英訳して英語バージョンを出したのね。
聞くとわかるかと思うけど「日本語の発音を英語バージョンでも織り交ぜて似た響き」にしてるんだよね。
日: 沈むように溶けていくように
英: Seize a move, you're on me, falling, and we were dissolving.
みたいな。
自分は聞いたとき、うわっ、日本語への音の一致が巧みすぎるな!と感動したんだけどふと疑問に思って。
これって英訳としてちゃんと意味を成した歌詞になってるのかな?
簡単な英文なら読めるけど詳しい文法とかになるとてんでダメだから詳しい方の分析を聞いてみたい!っていう、ほんとただ趣味の質問でした。
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友人
むしろ大歓迎!
YOASOBIのこの曲はギリ知ってますよー。
耳に残りやすい語尾は完全に一致されるように作られてると思う。
(例えば「沈むように」「騒がしい」とか)
あまり日常的には聞かないような文章の作り方をしてる部分があるかな。
例えば、サビのSaw what got seen hid beneath, and louder nights keep beatingは、
「騒がしい日々に笑えない君に」を指してるけど
日本語では騒がしい日々という一つの句になってる部分が、louder nights keep beatingが英詞一つの文に落とし込んでたり。
Saw what got seen hid beneathは本来の英文法だったら、(I) saw what (I) got seen (is) hid(den) beneath.
意味も「僕は見たもの( i.e. 君)が影に隠してるのを見た」だしね。
それが完全に変とは言えないけどね。
Be動詞を全部ain’tに変えたりとか、
三人称単数のhasになるところをhaveにしてみたりとかさ。
あと、英語はどうしても主語ありきなところと、1拍に一音以上乗せられるから※、
新たな情景が多少追加されてる部分があるかな。
具体的にはAメロのSeize a move, you’re on meは
直訳は「動きを止めて、君は僕にいる ( = コントロール下にいるイメージ)」は
サビのI’m going to youは歌い手の「僕」が「君」に近づいてっちゃってるプラス、
You could run with meとか更に逃げ道の選択肢を与えてる気がするかな。
日本語の発音でcatを言ったら、キャ-ット (kya-tto)で二拍必要になる
→ 同じメロディ・拍数があっても載せられる情報量が変わってくる。
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こういうのを待ってた!!!
めちゃくちゃに勉強になる〜、一拍に一音の説明もわかりやすい…最高…。
意味はほぼ一致してるという点は自分もそう読み取ってたから合っててよかった〜情景の描写とかは割と忠実だよね。
自分が引っかかってたのは
「英訳の方が歌詞の主観者が能動的」だなぁって若干感じていたんだよね。(意味伝わるかな…)
「二人今、夜に駆け出していく」
が、二人と描写されてるからここだけ第三者目線で描かれて「僕」から離れているのに対して英訳では
「you and me are running through the night in the dark, I'll take you」
となって、視点が「僕」から変わらないままである。なおかつただ駆け出すだけでなくI'll take you.つまり「僕が君を連れ出す」と能動的に動いている。
この辺りの視点の違いになんとなく不思議な感覚を覚えたので今回質問に至ったんだよね。
でも「英語は主語ありき」という説明でめちゃくちゃに腑に落ちた!
英語だと音を詰められるから歌詞を追加する必要があるのと主語をハッキリさせる必要があったために、そこで新たな描写が増えていて「僕」の主観がより顕著になっていたと!!
そういう解釈…であってるよね?
いやこれめちゃくちゃ楽しいわ、こんな楽しい会話ができる素敵な方、君しかいないわ〜!!本当に付き合ってくれてありがとう!!
あと主語ありきの話で言うと、よくよく考えると日本語だと少なくとも歌詞の世界の中では君と僕に性別は設定されてない(想定されているかもしれないが明言はされていない)のに対して英語版だとSheと少なくとも「君=女性」と確定しているのもなんとも言語の特徴が表れてるな〜って感じました。
なんかもうちょっと情緒というか、三人称に性別の明確性を持たない言葉があればいいのにね〜ってちょっとだけ思った、蛇足だけど。
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友人
そうだね、多分能動的だなって感じるのは、
英訳版が主語が明確じゃない部分でさえも主語を明示的にしてるのと、
拍の量と文化的に「僕」の描写を若干足してるからだと思うんだ。
というのも追加された「僕」の描写や純粋な日本語の訳を考えたときに、
英語に直した時にやっぱり誰の話?というか
誰が動いてるのかが顕著に足りない気がするんだよね。
君のいう通り、
歌詞に「二人」という表現がいくつも出てきて、僕と君から視点が離れてるけど、
日本語では感覚的と前後の文章で君と僕 (you and me)の話をしてることがすぐに分かるじゃない?
英語だと both of them, both of you, two people, both of us, theyとか選択出てくると思うのよ。
でも現実的にboth of them, both of you, two people, theyは、
この場合の「二人」の代わりにはならないし、
で、ご指摘のyou and me are running ~は言葉を顕著に受け取ると、
すでに夜の中を走ってるわけだから、
”I’ll take you”を入れることで「駆け出し」感? 今始まる感を演出してると思う。
駆け出すきっかけを作ってるのは僕だし、主語ないと今から始まる感が今ひとつになる気がする。
あと、蛇足の君がsheになってるのは、やっぱり主語抜きにできないし、
無理くり主語抜きにして、受動態とか使うと情景がボケるからでは?
最近はLGBTQ+の台頭によって、
theyを三人称単数でも使われることも出てきたのね。
(sheでもheでもないノンバイナリーの方もしくは性別が分からない人等場合はthey)
でも、まだまだメインストリームな使い方じゃないし、
ここでtheyが使われたりしたら、きっとどこか”LGBTQ+”を意識してると思われそうよね。
一瞬大学の談話分析とか思い出しちゃったけどw、すごく楽しかった!
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数年ぶりの対話でここまで付き合ってくれる友人神かよ…。
そんなこんなで久しぶりの会話が割と弾んでしまい、なんだかもっとたくさんの意見を聞いてみたい!と思い今回投稿をしてみた次第です。
YOASOBI「Into the night」を聴いて、皆さんはどんなことを考えましたか?
個人的にもう少し掘り下げてみたいな〜って感じているのは、
・「日本語らしさ」とは何か?(発音をどこまで崩しても「日本語」として認識されるか?)
という点ですね。
似たような試みをしたのは
COLTEMONIKHA「そらとぶひかり」
https://music.apple.com/jp/album/natural-lips/1538259833?i=1538259836
あたりかと思いますが、なんか言語学に詳しい方いらっしゃったらご教示頂けたら幸いです。
長文ご覧頂き誠にありがとうございました。
・鬼灯わらべ
魂(中の人の界隈での呼称)に搾りカスの中ではかなりの大物のニコ生配信者を据える。徹底したキャラ付、特徴的な声、ゲラ、高いコミュニケーション能力、ゲーム上手、豊富なエピソードトーク、優れた映像技術、高頻度の配信と「今数字が取れるライバーの完成系」のような、様々なVtuberと対談企画を行ってきた犬山たまきが「大手と戦えるライバー」として送り出した最終兵器。
既に銀盾(チャンネル登録者数10万人)を突破しており、外部への認知も高くここから伸びていくことは想像に難くない。
なお他の二期生はかなり伸び悩んでいる。
・中野
個人Vtuber。「広瀬と中野」としてデビューし高い目標を掲げて活動を行うが歩調が合わず3か月で解散。チャンネルは中野が引き継ぐことになる。昨年末に今最も評価されているバ美肉(ガワが美少女で中身がおじさん)Vtuberの兎毬まりによって「新人VTuber中野に恐怖のドッキリを仕掛けました!※」というドッキリを仕掛けられバズる。
のったりとした口調で特徴的ではあるが今受ける声質というわけでもないが、性格は明るくゲラ。その後しばらくは兎毬とのコラボを連発、高頻度の配信を続け登録者を伸ばし続けたが、その後、配信の頻度が落ちるのに比例し登録者数の伸びも落ち着いている。
※該当のドッキリ動画は複数のVtuberより2020年最も優れたV動画と語られるなど評価が非常に高い。
・息根とめる
DeepWeb Underground通称DWUの五女としてデビュー。
デビュー配信にて前々世をフェラチオザウルスという名前で活動していた等、奔放な発言で注目を浴びるが、DWU自体相当零細な箱なため完全個人よりは多少はマシ程度のしょぼくれたデビューを飾る。
その後、配信中に大家が家賃を催促に来宅しそれをブッチ、水道代、家賃を数か月滞納、BL入りしているのでクレカ作れない、大手キャリアと契約できない等限界生活を暴露した切り抜きが大手切り抜きチャンネルより上がりバズる。
その後、早々に収益化を達成し、収益化記念配信で100万円近いスパチャが投げられる。頻度高く配信しており、限界生活、学生時代のヤクザマンション等強いエピソードを持っているため、話題が切れるまでは高い伸び率が期待される。
・小森めと
もともとそれなりの評価、数字で活動をしていたが人気APEXレジェンド配信者のありさか、まさのりCHとコラボした際にいわゆる「貧乳いじり」を受けそれが大いにバズる。
明るい性格で声もよく、コラボ相手、コメントとのプロレスもそつなくこなし、APEXの配信をそこそこの頻度でこなす「メインストリームのライバー」。現在、ホロライブ、にじさんじの上位陣以外は登録者は多くても視聴者を集められない傾向が続く中、銀盾に届かないレベルで3000~5000をコンスタントに叩くのは完全にバズったといっていい。
今後もVtuber界隈でAPEXはメインコンテンツとして機能し、ありさか、まさのりchといったAPEXの人気配信者界隈とどう絡めるかが数字に直結していく流れができつつあるため今後の伸びも期待できる。