今、ベランダ前の和室の掃き出し窓を開けていたら、半日保育で帰ってきた長男が外に向いて腹這いになっていた。スイッチでマリオメーカーをやっている。膝下を立てて、足でぐるぐる空気をかき混ぜている。伏せた睫毛、一生懸命になっているときの尖った口が見えなくてもわかる。
すごくいい眺めだった。思いがけないご褒美ををもらった気分だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:32
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両方とも死ねばいいのに